シチュエーション系H・7©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・6 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459527625/ それ、高濃度の媚薬なのに…
(目の前に差し出されたアソコを舐めていく。)
(大量に流れ出す愛液に、舌が痺れ、乳首もクリもビンビンに尖り。)
あっ…あんっ…
(乳首を舐められ、快感に体を震わせ、形のいい胸が揺れる。)
そろそろ雄司さんも限界なようね…
私も凄い興奮しちゃってる、早く入れて…!
(愛液まみれになった膣口を開く。) ごめんね…この状態で焦らしちゃうのが好きなもんで…
(ペニスに再度ケーキを塗りたくると、すっかり勃起している未亜のクリを亀頭で擦る)
我慢できなくなったら俺に遠慮しないでイキまくっていいからね。
(ケーキ未亜の愛液を指ですくいとって、物欲しそうにしている未亜の膣口を擦り、ヌルヌルで熱くなっているその部分に挿入しかき回す)
こっちのほうが媚薬になるかもねぇ…
(ケーキと本物、両方の愛液がついた指を舐め、もう一本の指を未亜に舐めさせる)
次々溢れてくるよ…未亜、自分でわかる?
(ペニス全体で未亜のアソコを大きく擦って) すみません、用事落ちです
思い付きのシチュで、しかも上手く出来ていませんでしたが、
お付き合い頂いた事を感謝します
次回があれば、またお願いしたいです
その際はじっくり考えて、集中力切れしないように気を付けたいです わかりました。お相手ありがとうございました。
タイミングが合えばぜひ。 来ました彩さん。
一レスだけですが上手くできるかどうか解りませんが
よろしくお願いします。 >>10
こちらこそよろしくです
期待してます(笑)
前スレ確認してきます
こっちから書きますね〜 今日はごめんなさい、あまり期待しないで下さい
よろしくおねがいします。 >>12
ぬお!
弱気雅哉さんプラス私の脳ゆるゆるのため今日はお休みにしましょう
次回またよろしくです
睡眠確保して待ってます
雅哉さん先に落ちてください
おやすみなさい 新らしいスレ、20くらいまでいかないと落ちるんじゃなかったっけ? すみませんが先に落ちますね
雅哉さんおやすみなさい
落ち
でもスレは落ちるな すみません遅くなってしまって。
>>13
はい、今日は多忙な為また次回にしてもらえると助かります。大変申し訳ございません。
また次回を楽しみに… おやすみなさい彩さん。
落ちます。
(以下空きです) 改めてこんばんは。
前回は大変すみませんでした。今日は大丈夫ですので。 >>19
改めてメリークリスマスです(笑)
いえいえー、ぜんぜん大丈夫なのでー
今日も気楽に遊んでください
こちらから続けさせてもらいますねー
葉子にあれをやった後的な感じで メリークリスマス、です。
はい、続きからで。よろしくお願いします。 今年もあと少し、1年間大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いします。 【前スレの続き】
糞色に輝く鼻リングかわいいねー♪
(指先で1号の鼻頭をつんつん突つき)
(淫裂をぬるぬると雅哉の口へ被せつつ、怜衣の提案に大きく頷く)
そうだね♪みんなにも見てもらいたいから呼んじゃおっか♪部活終わる頃だしね
(スマホを取り出し部員に電話をかけ始める彩)
(呼び出し音が鳴るとすかさずスピーカーモードにして雅哉に向ける)
はいマネージャー、しっかり話すのよ♪
《♪〜♪(呼び出し音)》
あ、クリスマスイブだし、ケーキも用意するって言っておいてよ
(雅哉にお尻を向けたまま床に横たわる2号)
【こんな感じでスタートです。葉子のあそこから手は抜いた後かな】 >>23
こちらこそ、こんな変なものにお付き合い頂きありがとうございました。
雅哉さんがよろしければ来年もよろしくです。お辞儀 フウ、フッゥ、ぶひぃ…ぶひ…いぃぃ…。
(久し振りに味わう彩様の体を一心不乱に舐め、鼻を突つかれれば嬉しそうに鼻を鳴らし鼻リングを揺らす)
んっあ…。み、みんな…?
あぁぁみ、皆さん、豚マネージャー1号、雅哉ですぅぅ。ぶひぃ…。
(受話口の向こうでは数名の女子バレー部員たちの話し声が聴こえ、条件反射のように白手袋に包んだ手に力が入り汗ばむ)
皆さんっ今日も練習お疲れさまです…っ。きょ、今日は1号豚は彩様と怜衣様のご厚情のおかげで
晴れて2号豚と…ぶ、豚腕ブタ穴ファックを体験し楽しむことでできました。ぶひぶひい〜。
(視界にぐったりと横たわる2号葉子の姿が入り、横目で気にしながらも腰をもじもじと揺らし白靴下の両足をすり寄せて)
あ…、彩様にはごほうびに可愛い鼻リングをつけていただきましたっ!今日はとても楽しいクリスマスイブですぅ。ぶひひ、ぶひいい…
ケーキもご用意してますのでどうぞ、豚の晴れ姿を見てくつろぎにお寄りください…お願いしまあすぅ。
ブヒイィィーッブヒイブヒーーっ。
(高らかに豚吠えし、全身で悦びを表現するように、彩様の腰や太腿にすべすべのナイロン地白手袋を這わせながらボッキをアンスコ内で打ち震わせる) >>26
《〜♪〜 「はい、もしもしー?」(1年生の声)》
《彩さんですかぁ?え?…マネージャーさん?…?》
(困惑気味にたどたどしく続く)
《え?…ぶた、うで、ぶた、あな、ふぁっく?…って、何?》(ざわめきが加わり)
《はな…りんぐ?…うーん、よくわかんない ですねぇ…》
(そのやりとりを楽しみつつ、淫らな腰使いで陰核や陰唇を1号の口元へなすりつける彩)
《もっと詳しく説明してくださいマネージャーさん。うでふぁっく ってなんですか?》
(それを聞いた怜衣は、意識を失いかけてる葉子を無理矢理引きずり寄せ、)
(拡張途上の雌肛門を再び1号の眼前に向ける)
(気がついた葉子が取り乱し、がに股になるとアナルから汁が飛び出し雅哉の頬を濡らし)
「はっ!?…、イヤぁ… もうやめて…、さ、裂けちゃうからぁ…やだぁ」
ほらぁ、どんなことしてたのかちゃんと説明するのよ〜♪
(唾液塗れの秘裂を更に密着させながら促す彩。傍らで2号を押さえつけている怜衣)
《とりあえず〜、今、近くまで来てますので〜、直ぐに向かいますね〜》 はぃ。この雄豚の腕をを…雌豚の糞穴にぃぃぐっンプ!…はあ…ん。
(1年部員から責められてるようで焦り必死に彩様の割れ目に舌を這わせながら説明して)
れっ…怜衣様…葉子……!あううっっ?
ぷはあっ。
(目の前に2号葉子の拡げられ口を開けたアナルが迫り、逃げるようにして彩さまの腰に白手袋の手で抱きついて)
ぶひ、ぶひ…そんなぁぁ?
腕…を…こうやって、こんなふうに……
(彩様と怜衣様を交互に見て、おそるおそると白手袋を嵌めた右手を恋人2号豚の尻へ伸ばす)
あ、あひ、ああ、ああっ、ぶひひひひひ…葉子おぉ
(白手袋の指先でアナル入口をくるくる撫でまわしてから親指を一本、他の指と三本と挿入)
よ、ようこ、ごめん。ううううう、ブイィィ…ブヒィィィツ…
(急かされるように片手の白手袋で2号のむちっとした尻を鷲づかみにしもう片方の白手袋を嵌めた手をむりむりと押し込んでく) >>28
「ぅぎゃああああ…っ!!!ま゛…ざ…や゛ぁぁあ゛ぁぁ」
(肛門を襲う激痛に身をよじり悲鳴をあげる葉子豚)
(そこへ、一年生部員たちが愉しげにじゃれあいながら現れる)
《きゃぁ♪あははは…♪お邪魔しま〜す♪》
(揃いのジャージ姿の三人が彩と怜衣に頭を下げ…)
《彩さん…電話の…、え?…ぇええええーっ!?》
(豚ケツ穴に腕を挿入しているマネージャーを見つけ驚愕する一年生たち)
(異様な光景に口を開けたまま暫し呆然と立ち尽くす)
《す、すごい…です。リ、リアルが妄想レベルを軽く超えてる…》
《これって、と、撮ってもいいんですかぁ?彩さん》
撮ってもいいんだよね?マネージャー?
どうせなら豚イキしてるとこ撮らせてあげてよ、フフフ
(訊ねながら、ぬるぬるの陰部を押し付ける彩)
(ジャージ姿の部員たちは返事を待たずにスマホで写真を撮り始める)
《これって、マネージャー的に本年度最高の出来じゃないですか?笑》
(興奮を抑えきれず口々に感嘆の声を漏らし)
《あ、遅くなりましたけどメリークリスマスです♪》
《実は、私たちで出しあってプレゼント買ってきました》 はああぁぁ、はぁぁぁぁ…ようこ…ああようこ…ブヒイ。ブヒイ。
(葉子の身を裂くような絶叫を聴きながら白手袋に包んだ手首がずっぽりと肛門内に埋まりネトネトした感触がすべすべの白手袋を通じて伝わってくる)
入った、入ったあ、さっきよりもずっと楽に入った、入りましたあ。ブヒイィー…
(葉子の体を案じつつもいつしか自分も興奮を覚え、腰を激しくくねらせ夢中になってると)
は、はい!?
あ…あっ、み皆様、お疲れさまですブヒイィッ!ブヒィィ!
はっ、はい、と、撮って…記念撮影、おねがいしますう〜ブィィっブイィィっ。
(カシャカシャ、とシャッター音が響く中でアンスコを履いた尻を持ち上げ皆に顔を上げて見せ、2号葉子の尻を押さえこんで)
ぶっ、豚イキ……んぐぅぐんぐ…ゔ
(顔面に彩様の陰部が押しつけられ減り込んで、必死に喘ぎながら鼻と口全体で割れ目を舐め啜り、腕を更に深く肛門内へ埋めていく)
最高の出来…あっぁ、うれしいでーすブヒィ〜ッンひっん♪
(観衆に囃し立てられアンスコの内側で膨張しきった豚ペニスはいびつな姿を外側に現し、終いには片手の白手袋でVサインをしながらズブズブ着実に腕を嵌めていく)
はあ…はあ…2号?どう?あったかいよ…葉子のお尻の中…
気持ちいい…?
(腸内の白手袋をねっとり締め上げてる2号の豚知りを白手袋の手の平でぴたぴた叩き興奮を伝えようとして)
あふ…はぁぁ、ほら葉子もVサインして…
(後ろでプレゼントを用意しはじめることにも気づかず、彩様の秘裂に吸い付き、右腕を葉子の腸内で動かす) >>30
(埋まった腕の動きに合わせ腰がくねり背筋が反りあがる葉子)
(痛みと快感から顎を真上に反らし舌を飛び出させ)
「ま、ま、まさ、やぁぁぁ…!あ゛っ、ぁ…ぶひ …ぶひぃ〜〜っ!!!」
(雅哉に指図されると、まるで操られるように片腕がよろよろと持ち上がり)
(人差し指と中指がVを形作る)
「ま゛ざや゛…、ぎも゛ぢいぃぃぃっ…よぉ、ブヒぃぃぃっ…」
(ねだるように内部を締め付けつつ逝き苦しむ2号)
《すごいです♪すごいです♪》
(腕ファックしながらピースポージングする二匹に向かい夢中でシャッターを切る)
(ようやく1号の口をまんこ愛撫から解放してやる彩)
《えと、プレゼントなんですけどぉ…(もじもじ)》
(背後にいた部員の一人が、綺麗にラッピングされた小振りの箱を取り出し、)
(雅哉に軽く差し出す素振りをしてからリボンをほどき始める)
(中から出てきたのは透明なゴム製の器具。太めのパイプ状のものに細い管が3本付いていて)
《その細い3つの管は…、それぞれ、私たちのここに…》
(まだ幼さが残る顔をほんのり赤らめながら、ジャージパンツを膝までずり降ろす新人部員たち)
(ショーツも下げると、露になった産毛の生えた性器が雅哉の前に並ぶ)
《痛くしないように、優しく入れてくださいね…、マネージャーさん》
(三人の人差し指が、自らの尿道口を指し示す)
(ある者は不安げな顔つきで。またある者は期待に口元を綻ばせて…)
【雅哉さん、ナイロンって書いて〜♪(笑)】 あ、あ、よかった、はいっピース!ピースっ!
気持ちいいの葉子?僕もっ…ハアハ…ハアア…
(2号の汗の玉の浮かんだ背中へ頬をすり寄せ鼻リングを揺らし、ナイロン地の白手袋を体内でぐちゃぐちゃ捏ねくる)
あへっ…あへっぇ…
はひぃああっき、も、ち、いぃブイイ!ブイイ!フゴ、ブギ〜〜〜!
(彩様の割れ目から分泌される蜜を吸いながら空いてる方の手を2号の脇腹から胸へとまわしてナイロンの白手袋の手の平で乳房を揉み擦る)
い、プ、っプレゼン…ト?え、えっえ…
は…は…はい、ありがと…ございま…す
(何かを三箇所から集める器具と一年生部員たちの照れたような顔に驚きつつ、2号葉子の腸内でナイロンの白手袋をぐりぐり擦らす)
あっええ?僕が…?はい…ぶひ…有り難く、挿れさせて頂きます…ぶうっぶうっ。
(細い管の先を慎重な手つきで白手袋の滑る指先で摘むと、左の娘から順に尿道口を探りつつ挿入を試みる)
はああっここに、この管を…
(まだ幼く見える割れ目の内側の小さな窪みにそっと管を挿し込みながら、太腿を擦り合わせアンスコを履いた腰をくねらせる) >>33
ありがとうございます!
すみませんが今日はこのへんでストップでお願いします
眠気がじんわり…
大晦日よければ続きで遊んでくださいませー
今日もありがとうございました!満足!
雅哉さん落ちてください 。おやすみなさい ケーキがあったのですね、すてきなクリスマスのケーキ、いただけなくて残念です。
はい、大晦日はたいくつしてると思いますのでゆっくり遊んでもらえたら、と思います。
こちらこそありがとうございました。
また次回楽しみにしています。
おやすみなさい。ぐぐぐグウグウぐうーっと寝てください。 >>35
次回はケーキまで辿りつきたいですね〜(笑)
とりあえず、ケーキをカットして
(更にフォークで一口大に切り分けて、苺が乗ったそれを雅哉さんの口元へ)
はい、どうぞ あーん はい、あむあむあむ。。
むしゃむしゃ、もぐもぐもぐ……
ああ!おいしかったありがとうございます。 >>37
あむあむあむが気に入りました(笑)
では雅哉さんおやすみなさい
楽しいクリスマスをお過ごしください
ぐぐぐグウグウぐうー
以下空きです おやすみなさい。ひとりきりのクリスマスも結構たのしいですよ♪
(以下空きです) きました彩さん
遅くなっておまたせしてすみません。 >>41
いえいえー 大晦日ですからしょうがないですよ〜 お気になさらずに〜
雅哉さんがよければゆるーく遊んでください はいよろしくおねがいします
(まだほとんど寝ていますが) >>43
寝てたんですか?(笑)
まだ思考がクリアーじゃないでしょ?(笑)
じゃあ明日にしますか?
せっかくスヤスヤだったのに無理矢理起こしちゃってすみません いえ少しずつ,少しずつ目が覚めてきますから、大丈夫です。 >>45
ラジャー
ではこちらから続けてみますね〜
ちょっと待っててください
眠くなったら言ってくださいね 今、15〜20%くらい脳が覚醒しています。
徐々に起きてきますのですみませんがのんびりおつきあい下さい。 【>>33の続き】
《い゛っ!いたぁ…ぁっ》
(おしっこの穴に細いパイプを入れられた左端の子が痛みを訴える)
(管をぶら下げたまま腰を深く引いて奥歯を噛みしめ)
《で、でも、…ちょっとイキそうになったぁ…》
(吐露した恥ずかしさに顔を赤らめ肩をすくめる)
《優しくしなきゃダメじゃん!豚マネージャーさん!》
(真ん中の子が淫穴を指で剥きあげながら、雅哉のアンスコ勃起を遠慮気味に踏みつけ)
《指でぬるぬるさせてから入れないときっと痛いよぉ?》
(右側の紫のセルフレーム眼鏡をかけたボブの子は尿穴に添えた指が震え)
(ジャージ姿の三人は各々の感情を露にして…)
【こんな感じかな。新人部員を泣かせちゃマネージャー失格だよ(笑)】 >>47
のんびりお願いします。
あと10分ほどで新年です ハッピーニューイヤー!
雅哉さん今年もよろしくお願いします(手をついてお辞儀) はひ、入りました…
う!すみません…ああ…ぶひぃ。
(不思議な形状の器具を手に未知の予感にしろ手袋の内側と白靴下の内側に汗を滴らせ詫びて)
いぎ…ぃ!ごめんさい!ぶひ、ぶひ!
(遠慮無しにバレーシューズで蹂躙されるとペニス先端から淫汁をしたたらせながら恍惚と豚鳴き声を上げ)
指で……
あい、わかりましたっ。
(白手袋で一年生の幼気な割れ目をそっと押さえながらナイロンのすべすべした白手袋の手先で襞をなぞり)
い、いきまーす…
(尿道を探し当てるとそこへ白手袋の指で愛液を塗り付けるようにしながら管を挿入する)
三本目、最後です…
(眼鏡の女子部員の足元ににじり寄って媚びるようにくねくねとアンスコ腰を動かし、三つ又の管の最後の一本を)
(顔面を練習後の部員の股にくっつけ白手袋のすべすべした手先で丁寧に秘裂を撫でて慎重に尿道口に管を挿す) >>50
明けましておめでとうございます
今年もよろしくおねがい致します。
(アンスコ1枚で白手袋を嵌めた手をつき土下座をして) >>51
《ふぅっ!んんん…ぅ う》
(強がっていた二番目の娘は挿入されると顔をしかめ、)
(アンスコ勃起に乗せていたアシックスシューズを退かし内股になって悶える)
(それを横で見ていた最初の子は、管が刺さった尿穴の下の裂目から透明な汁を流し始め)
《ま、マネージャーさん、痛いのやだょ…ぁ、…ぁ はぁぁぁ…》
(弄られた性感のためか痛みを伴わないまま尿道口にすんなり受け入れるメガネっ子部員)
(喘ぎに似た声をこぼしつつ足元から崩れそうになる体を必死にこらえていた)
(最初の子が確認)《えと、みんな繋がったね。》
《ウフフ。マネージャーさんの想像の通りですよ〜。》
(顔を見合わせにやける三人)
《マネージャーさん、ちんぐり返しになってください♪》
(太い方のパイプを雅哉に握らせ)
《はい、自分のケツ穴に刺してください。抜けないようにね〜》
(雅哉の頭のほうに三人が並び、その三股の管に直結したパイプが雅哉の頭上からお尻へと伸びる形に)
《マネージャーさんの合図で始めまーす》 はい、これで繋がりました…
(これから行われるであろう事への期待と不安に緊張で全身汗を浮かべ三人の前で平身低頭)
ちっ…え…?ちんぐり……?
そ、それは、そんな…あああぶひ〜。ぶひぃぃ。
(横で楽しそうに睨みをきかせてる彩様方が視界に入るとごろんと寝そべり白靴下の足を持ち上げ逆さまに)
こうですか、ぶひ、ぶひ…あうううっ〜
(白靴下を履いた足を頭の横に、でんぐり返しで自分の履いたアンスコを白手袋の手でずり下げ尻の穴を上に向け)
うぐ…プレゼントありがたくいただきま〜すぅ…はああ、んっ
(見詰められながらアナルに太いパイプを挿す興奮で尻と白手袋を汗てせ濡らすが、パイプを埋めてしまうと白靴下の両脚をバタつかせ)
はあはあ、はあっ、で、できましたブヒイィィ〜〜ッ。
準備おっけーで〜す!
(白手袋でしっかり握り締めたパイプ、三人を逆さまに見上げながら豚ペニスをびくびくと脈打たせる) >>54
(合図を受け排尿を開始)
《プレゼント出しま〜す♪メリークリスマス》
(掛け声と同時に3つの管が瞬時に黄色く染まっていき)
(体内の温もりを残した尿水が透明な管の中を走る様子が雅哉の目に映る)
《見て見てっ みんなのオシッコが合流するよぉ》
(雅哉の尻に刺さっているパイプに三人の小便が次々流れこんで)
(その真黄色の液が色を強めながら徐々に1号の肛門へと吸い込まれて…)
《シュワキマセリー♪シュワキマセリー♪シュワシュワシュワ〜 てかシュワキマセリって何だよ〜?あははは》
(開放感に満ちた表情で小便を放出しつつふざけ合う新人部員)
《今どんな感じですかぁ?マネージャーさんのお腹の中の具合は?》
(陰部から管を伸ばした三人が興味深げに訊ねる)
《ねっ、その体勢だと私たちの我慢オシッコの流れが見えて嬉しかったでしょ?》
(半ば恍惚とした面持ちで小水を出しきる三人)
《みんな一日我慢してたんだよ〜。膀胱苦しいのにがんばりました。マネージャーさん誉めて?》
(その間に雅哉の背後では別の準備が着々と行われていた)
(テーブルに仰向けに乗せられ、四肢をその脚に固定される葉子豚) は、あ…!はあっはぁぁ…め、め、めメリークリスマしゅぅぅ!
はああ。ひい…
(頭上で一年生たちの勢い良く放尿する音がしてアナルが予感でパイプを挿みつけ)
ミックスおしっこ、ミックスシャンパン、くる…来るう〜
(白靴下を履いた足をばたばたさせ尻を振り振り、三人分の小水を迎え入れ)
ああ、あ゛。ああ、あ゛。うう……くう…
ブヒ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ…!
(白手袋を嵌めた両手で自らの尻肉を掴み指先を食い込ませ、温かい排泄物が肛門から体内に流れ込む感覚に涎と涙とガマン汁を垂らし)
皆さまの美味しい、練習後のオシッコいただけて、ブタマネージャは、しっ幸せですう!ぶう!ぶうっ!
(逆流しそうになるのを唇を噛み耐え、ボッキさせた豚性器をぶるんぶるんと揺らし)
おしっこがまんしながらの練習、お疲れさまでしたっ!みなさまホントに立派です!
濃厚なおしっこをしっかりといただきました、嬉しいです!
ブヒヒヒヒ、ヒィィ〜〜っ
(すべすべした白手袋の掌に汗を浮かべ腹の痛みに耐えながら尻振りダンスを見せ、葉子のことなど気づかない) >>56
(褒められた嬉しさと達成感から大きくため息を吐きながら陰部から管を抜く三人)
《プレゼントを喜んでもらえて光栄です》
(メガネの娘が雅哉の顔に腰掛け、尻パイプを揺すり、残っていた小便を全てアナルへと収めさせ)
《隅々まで満遍なく混ぜ混ぜしますねぇ♪》
(ジャージ越しの尻で1号の顔面を圧迫しながら、ちんぐり腹部を両手で執拗にシェイク)
《気持ちとおんなじでこの中もドロドロに蕩けちゃったかな♪フフフ》
(甘い匂いと声、そしてお腹を滑る小さく柔らかな手やお尻の感触がアンスコ勃起を強めさせる)
《豚尻穴しっかり締めて漏れないようにお願いしますねー》
(そして雅哉の肛門からパイプを乱暴に抜き取る)
(怜衣は葉子豚のセッティングが終わると満足そうに腕を組んで眺めている)
(彩はソファに寝そべりながら、雅哉と新人部員たちの織りなす初々しい光景を楽しんでいた)
さてと、じゃあこれからケーキ作りに取りかかろうね〜
(その声に合わせバッグの中を手探りする怜衣) んぐ、う、ぶう…むう
ぶぶぶ、っひ、掻き混ぜ、ぶひい…!
(いきなり顔に汗くさいお尻で腰掛けられペニスの先から汁を飛ばす)
うぐぎ、ぎい、はっ激し…っヒィッ
(お尻に潰され声にならない声を漏らしながら、出したばかりの尿がお腹をぐるぐる駆巡る感触に全身痙攣させて)
うぅひ〜ぶブィ!ブイィ!ブヒッ。
(白手袋を嵌めた両手を救いを求めるように伸ばすと一年生の腰や大腿部をマッサージし始める)
ひっ…っん!
はい!大事なおしっこミックスジュース、たいせつにお腹に溜めて…も、漏らさないよに…
(パイプを引き抜かれると白靴下の両脚をぴんと伸ばしたり曲げたり無様に体操し、そして横のテーブル上を見る)
ぶぅ…。ケ、ケーキづくり?…
(ごろごろと鳴り始めるお腹を抱え懸命に体を起こし、豚裸体を晒す葉子をおろおろと眺める) >>58
(メガネっ娘新人にちょっかいを出す雅哉を見ていた彩が)
あっ、と ケーキの前に、ちょっとだけ時間ちょうだい♪10分だけ〜
(ソファから立ち上がり皆に手を合わせ頭を下げる)
(首を傾げながらも笑顔で部屋を去る怜衣と三人の新入部員)
(机にくくられた2号豚の前で脱衣し始める彩)
(全て脱ぎ終わると床に仰向けに寝そべり、両腕を上に伸ばし腋をさらけ出し)
クリスマスでしょ?私のお願い聞いてよね♪
体を重ねて足も絡めていっぱい愛撫して満足させてよ
(秘部は濡れて、腋もじっとり汗を浮かせ、胸の突起も固さを帯び…)
【雅哉さん ナイロンも欲しいでーす】 【手足でマッサージお願いします】
【雅哉さんのレスで逝きたい〜】 はあはあ…ああ、ようこ…ぉ
(脱力したままテーブルの上で縛られた恋人を前に茫然としてると、彩さまを残して部員たちがいなくなり)
?え………
彩様…あぁぁはい。いっ、いいのですか?
クリスマスだから?…
(一年生らと違って健康的で大人びた色気をただよわす裸を目にすると、葉子のことなど忘れ)
…ブヒッ。ハイ!
(横たわった彩さまの前に改まり白靴下の脚をそろえて正座をして、アンスコからはみ出たペニスを漲らせる)
ブヒイブヒイィ。雅哉豚、ありがたくマッサージをさせていただきます〜。
(鼻を鳴らし這っていくと、彩さまの足元にすべすべとしたナイロンの白手袋の手を伸ばし足の裏・足首を撫でまわしながら股間を見上げる)
ああ、彩さまぁあ♪
(ナイロン地の白手袋の表面で脛から膝そして太股を摩り上げ徐々に体を重ねていって)
あふ…ぁ…ああっ…すてきです彩さまのおまん…こ…
(取り憑かれた様に陰部に口づけを捧げて)(白手袋のナイロンの指で陰部の割れ目のかたちをなぞり、そっと開くと秘裂のひだひだを撫でまわす)
手・指と顔面でマッサージを捧げますブヒ〜〜ブヒ〜〜
(唇を突き出すと陰核に押しつけ優しく擦りつけ同時にナイロン地の白手袋で膣口や尿道をくすぐるように撫でつけ)
プハ、プハァ。ぶひひ、ひ…おなかも…お胸も…
(ずるずるとせり上がり大腿部から腰をナイロンの白手袋で揉みつけ、おっぱいに白手袋の指を伸ばしすべすべの手の平で包んでゆったり押し回す)
はふんはふん、いいぃ、あー、いい、ククク、クウ〜
(喘ぎながら腰と腰を近づけていき、股を開いて白靴下を履いた両足の裏を彩さまの足に擦りつけ、挟みつけるように動かす)
あう、ああっああ…ブ〜ヒ〜…
(がに股で彩さまの膝から下を白靴下で擦りつけ、胸の突起を白手袋のナイロンの指先で細かく撫で、摘むようにして尖らせ優しく揉んでみる)
の手足はばらばらに彩さまの手足・陰部・乳房を這い回らせてのけぞりペニスを打ち震わせる) ブヒ…ブヒ…あ、ああ、っ!
(堪えきれない様子で手足をしきりに動かし白手袋のナイロン地の手で肩から腕から腰までさすって白靴下のすべすべの足を絡めるように足裏で撫で)
豚ペニスが、破裂しそうですう〜〜ぶうぅぅぶうぅぅ、彩ざまぅぅあ…!
(腋下から滲み出る汗にナイロンの白手袋も湿り気を帯びて自分の手汗と混ざり、アンスコには彩さまの愛液が附着しびしょ濡れにさせて)
(胸と腰をみだらにくねらせ全身をすり寄せ、白手袋と白靴下 ああああああ 雅哉さんありがとうございます!
すごくてヤバイです!
ゆっくり眠れそうです 豚マッサージいかがですかあ?
雅哉の全身全霊をこめた全身ご奉仕ですー
あ、あっ、ぶひ、ぶひ、ぶひ、ひいい〜……
(傍らの葉子などそっちのけでアンスコ1枚のはだか踊りを続け勃起ブタペニスから汁を滴らせ)
彩様〜ぎもぢ…いいい〜あああー
(ナイロンの白手袋を彩さまの全身へと這い回らせ体のあちこちを揉み、撫で回して快感に腰をくねらせる) 雅哉さんからすごいお年玉をもらってしまいました!
本当にありがとうございます!
すみませんが次回ケーキ作りお願いします
改めてあけおめです
よければ今年もこんな私と遊んでやってくださいませ
雅哉さん先に落ちてください
今日もありがとうございました おやすみなさい ここまでにしておきますか。
次回はケーキですね。はい、了解です。
脳みそが89%程度覚醒してきました。
こちらこそ本年も変わらぬお付き合い宜しくおねがいします。 さばら!ぐわし!
おやすみなさい、ありがとうございました。 さばらぐわし
89%覚醒でこんなにすごい雅哉さんはこんなにすごい
おやすみなさいませー
(葉子とイチャイチャさせてあげれなくてすみません)
雅哉さんは初詣行くのかな(私は行かない)
落ちます
以下空きです イチャイチャしつつも、羞恥をあおるようなシチュで募集します!
行為しながら何か電話で注文させ、恥ずかしいことを言ってもらう、
宅配物を受け取ってもらう、
ホテル設定で、卑猥な状態で部屋にルームサービスをこさせるなど 募集あげです。
魔王を討伐した勇者をもてなす…はずが実は勇者は異世界からトリップした一般人。
だけと都合が良いからどんどんエッチなおもてなしを要求する。
無垢な貴族な娘や王妃など高貴な女たちが勇者をもてなします。 もちろんです!よろしくお願いします。
設定は募集した通りですが…、何か付け足しなどありますか? 付け足しは思いつかないですが、こちらのエッチな要求は受け入れてくれる感じですか?
あと「たち」ってことは複数でしょうか?
NG教えてもらえますか? 複数(3〜4にんくらい?)で、
最初は遠慮しつつ最後にはノリノリで楽しんで行こうと思います。
NGはお尻とグロになります。
書き出してみますので少々お待ちください。 人数とNG了解しました
書き出しよろしくお願いします (王宮の豪華な一室に突然連れてこられる男性。
国を救った勇者を王宮でもてなすことになっていたが、
たまたま門前にいた男性を門番が勇者と勘違いして連れてきてしまう)
ようこそ、勇者様。
この度はこの国を救って戴いて有難うございます。
病で臥せる王の代わりに私たちがおもてなしいたしますね。
(金髪のロングヘアに白い肌、そして爆乳巨尻の王妃が男の前に挨拶にやってくる) (よくわからずにつれてこられて困惑していたが挨拶をしてきた女性の抜群のプロポーションに迷いが消える)
あぁ、どういたしまして…
まぁ、都合悪くなったら逃げればいいか
(開き直り話しに乗ることにして女性の案内についていく)
ちなみにおもてなしはどんなのかな? まずはこの国一番のシェフが作った食事をご馳走いたしますね。
(お酌をしようと酒瓶を持つと爆乳がたゆんと揺れる。
周りには若い貴族の娘やメガネをかけたお固そうなメイド長が男を囲んでいる)
皆勇者様には感謝しております。
そこにいる子は勇者様の熱烈なファンなのですよ。
(勇者の熱烈なファンだという年端のいかない若い娘は照れるように男を見ている)
今宵はなんでも私たちに申しつけてくださいね。 そうか、丁度お腹が空いてたところなんで遠慮なく頂こうかな
(目の前には豪華な料理の数々と周りを取り囲む女性たちという至れり尽くせりの状況に舞い上がっていく)
なんでもとなると迷っちゃいますね
それじゃあ、お酌してもらいますね
(グラスを手に取りお酌してもらうとする)
【こっちはエロいことしまくっても大丈夫かな?】 (お酒を注ぐと男からは谷間が見えるような体勢になる)
魔王を倒すくらいですからもっと年を召しているかと思いましたが…、とてもお若い方でしたのね。
もしまだご結婚してなかったらあの子を妻に迎えてくださいな。
(冗談で言ったものの娘は満更でもなさそうで)
【最初は女たちはエッチなことをするつもりはなく、純粋な気持ちでおもてなしするので最初はおずおずですが途中からはエロくしていきますね) (お酒を注いでもらうと谷間に目がいってしまう)
(お酒を一気に飲み干すと気が高揚していき勇者という言葉に気分を良くしたのか態度が大きくなる)
確かに王妃様に良く似て美しいですね
それに身体の方も似てらっしゃいますね
(娘の身体をなめ回すように見ていると王妃の方に身体を向けると脇の下から手を通して手に余るほどの爆乳を鷲掴みする)
【了解です、楽しみにしてます】 きゃっ!勇者様ったら酔いが回ってきたようですね。
この国のお酒は度数が強いことで有名なんですよ。
(ふざけてると思いつつ、生地の薄い服では乳首がピン立ちしているのが丸わかり)
あ!ズルいですわ。
私だってもっと勇者様にお近づきになりたいのに!
勇者様ぁ、私みたいな女の子ってどうですか?
(若い娘がふざけながらまだまだ成長中の巨乳を押し当てる)
姫様、嫁入り前のレディがそんなに男性とベタベタしてはいけませんよ。
王妃様も駄目なものは駄目と断固拒否しなくてはいけません。
世界を救った勇者と言えども無礼です!
(ふざける娘にメイド長が諌める) 確かに中々きつめのお酒ですが、味は格別ですね
これは酔って破目を外してしまいそうです
(という風に言いつつも手はしっかりと爆乳を揉みしだき丸わかりの乳首を指で摘まんでコリコリと捻る)
王妃様ほどではないが、発展途上ですがハリや肌触りは期待大って感じですね
(胸を押し当てる娘をあやすように頭を撫でる)
メイド長さんでしたか?
お酒の席なんで大目に見てくださいよ
それともこちらに交ざりたいのかな?
二人にも勝るとも劣らない物を持ってる感じですし… あぁん、勇者様ったら!
こんなおばさんの胸を触っても楽しくないでしょう。
踊り子でもお呼びいたしましょうか?
(嫌がる訳でもなく、逆にスカートをめくってむっちむちの白い太腿を見せる)
あっついわぁ、ねぇ勇者様?
ハリや肌触りだけじゃないんですよ!
ここの色も自慢なんです。
(服を下げると成長途中とはいえ平気以上に大きい胸とうすピンクの乳首を見せる)
着替えを手伝うメイド達からは羨ましいがられるんですよ!
(王妃には劣るが、厚着をしていていてもわかる胸の膨らみ)
別に交ざりたいなど…。
ただ私は王妃と王女にいかがわしいことをしていたらと…姫様!いけません!
早く服を着てください!! そんな、おばさんだなんて謙遜しなくても…
魅力的で艶かしい姿に釘付けになってしまいそうですよ
踊り子は裸とかですか?
確かに暑いですね…
(王妃の胸元の服を下に下げると圧巻とも言うべき爆乳が露になり直接胸を触りだす)
確かに素晴らしい色合いですね
まだ汚れを知らない美しさですよ
(目の前で見せつけられた乳房や乳首にたまらず舌を乳首にはぐわせて舐める)
こんなハーレム状態を見て興奮しないんですか?
そんな素晴らしい身体を使わないのは勿体ないですよ
ほら、両脇の二人は段々正直になってますよ
(王妃の胸や乳首を好き放題揉みしだいたり摘まんだりして遊び娘の唇を貪るようにキスをする様を見せつける) 624 あけみ sage 2017/01/13(金) 23:28:17.91 ID:k4o/M7Bm0
そんなにしたらあたし見境つかなくなる…
おまんこからでお願いします。
壊れてきたら好きにしちゃってください 勇者様ったら手つきがいやらしいですわ。
国を救った勇者様がこんな方だったなんて。
王や民には内緒ですよ?
(国一番の爆乳は重力感があり、男の大きな手でも掴みきれないほど。
嫌がりもせず、すっかりメスの顔を見せている)
そんなに褒められたら照れちゃいます。
勇者様ぁ、私をお嫁さんにして?
そしたらいっぱいいっぱいイイコトしてあげますよ!
(キスをされるともう勇者にメロメロになってしまう)
マーサも勇者様におもてなししなさい、あなたたち、いいわね?
(王女に指示されると他のメイド達が、マーサと呼ばれたメイド長を拘束する。
強制的にM字開脚をされると未使用のパイパンおまんこが男に披露される)
マーサは夜な夜なメイド達にここ舐めさせてるけど、男性に見られるのは初めてなのよね? 629 あけみ sage 2017/01/13(金) 23:37:37.26 ID:k4o/M7Bm0
おくにあたってるおまんこいっぱい
かずや
のっちゃってるからにげれない 確かに王妃様にこんなことをすれば極刑物ですからね
ここだけの内緒ということですね
先程の話だと王は病ということですが、夜の方は大分ご無沙汰なんですか?
(メスの表情を見落とさず胸から手を離すと太股の間に手を滑り込ませてマンコを触り始める)
そうだね、君は美しいし性格も良さそうだからとても良いお嫁さんになりそうだね
僕でよければ喜んで…
(親子が完全に落ちたことを理解して残りはメイド長のマーサのみとなる)
真面目な顔して下とやることはえげつないね?
ゆっくりと拝見させてもらうよ
二人とも股間が苦しいんだけど…
(パイパンマンコを見て興奮したのか股間はパンパンに膨れている) 633 あけみ sage 2017/01/13(金) 23:51:01.26 ID:k4o/M7Bm0
肉便器書いた なに え あつい 17かいでなんかとめたらへんになる
ふるえてる おもいだしちゃう 夜の方ってぇ…エッチの、ことかしら?
もう全然よ。
今度は王子が欲しいから、勇者様に協力していただこうかしら?
(おまんこは既にびしょ濡れになっていて、男に触られると久しぶりの刺激にもじもじと体をくねらせる)
勇者様ったらここ、こんなに腫らせて…。
今、楽にしてあげますからね!
(王妃と王女が両側から男の乳首を舐めながらテコキをする。
王女は竿を上下に擦り、王妃は亀頭をいやらしく撫で回す)
(拘束されたメイド長の服をメイド達が破ると、少し垂れつつもそれが柔らかそうな胸が晒される)
いやっ…見ないで…。
王妃様も王女もそんな下衆男に何をしているのです!
(視覚的にも勇者を楽しませようと、メイド達が胸を舐めたりクリを刺激していく) 636 あけみ sage 2017/01/13(金) 23:56:51.49 ID:k4o/M7Bm0
2こした ともや とししたにあそばれた 夜と言えばエッチのことですよ
それは勿体ない、僕で良ければいつでも協力しますよ
王妃様もその気は満々のようですからね
(びしょ濡れのマンコをわざと音が出るように弄り周りの興奮掻き立てる)
いやー最高のおもてなしだな
こんな美人親子に至れり尽くせりのことされたら頑張れそうだよ
(二人のチンポの扱いに更にカチカチに硬くしていきいつでも穴に突き刺せる状態にまで仕上がっている)
随分といやらしい余興ですね
マーサ、見てわかりませんか?
二人は僕のチンポの虜になったってことみたいだよ 644 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:07:47.97 ID:bjZWiWwH0
まえのかいしゃにいたほうけいくん
やだった あふれてきた やばい おもいだしたらじゅってなんで
もうわけわかんない 647 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:13:51.99 ID:bjZWiWwH0
あきらのちんぽでいかされるのやだ
やだやだだめ いえないやだ 650 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:19:14.49 ID:bjZWiWwH0
なかにだし
てく じゃあお言葉に甘えちゃおうかしら。
はぁ…久しぶりのカチカチおちんぽ…。
(巨尻を向けながら見せつけるようにおちんぽを飲み込んでいく王妃)
あっ…、すごい…奥まできてっ…るぅ…!
私、夫がいるのに浮気しちゃってる…。
(奥まで到達するとゆっくりゆっくり腰を動かしていく)
あぁ!ズルい!勇者ぁ、次は私に入れてくれるんですよね?
私の初めて…勇者様にあげちゃいます。
(顔をぐいっと掴んでディープキスをしながら巨乳を揉ませて)
私はお嫁さん!お母様は愛人ね。
マーサは…ペットかオナホ!どうです?
(初めて見るエッチに驚きつつも目を離せずにいて)
そんな…王妃様、姫様まで…。
(実はMなマーサはペット扱いされる未来を想像してゾクゾクしてくる) 650 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:19:14.49 ID:bjZWiWwH0
なかにだし
てく 653 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:22:29.12 ID:bjZWiWwH0
ちょっとまって うごけない ちかこさんらしいせめでわけわかんなくなってる 657 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:30:18.73 ID:bjZWiWwH0
なんにんかにはなめられたりしたけど自分ではないです。
いきあらい みられたい 王は無理の出来ない身体だから仕方ないですよ
公私ともに代わりは僕が務めますよ
王よりは見劣りするチンポですがたっぷり使ってください
(目の前で飲み込まれていくチンポ、それを包み込むマンコに至福の表情を浮かべる)
その、配置は適切だな
それじゃあ、今から僕は君の夫ということで、初めては楽しみにいただくよ
(ディープキスを受けるとチンポを出し入れされながら舌を絡めていく)
案外簡単に懐柔できるな
あとの残りはマーサのみか…
姫の次はお前だからな
(段々と鬼畜の本性をさらけ出していく) 661 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:37:07.17 ID:bjZWiWwH0
あたしちかこさんのおもちゃになってる
たん4でいじってるけどこわい
はいっちゃう 665 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:44:14.77 ID:bjZWiWwH0
はいってる わなわなしてる
うごけないけどいっちゃってる へんなかんじ 勇者様のおちんぽ良すぎますわ…。
あっ、あっ…王のおちんぽよりずっと大きくて硬くて…ハマってしまいます…。
(爆乳を揺らしながら腰を振り続ける王妃。
おちんぽが打ち付けられるたびに尻肉もぶるぶると揺れる)
勇者様のおちんぽきもちよさそ…。
もう我慢できないよぉ、私のおまんこも触ってください…。
(王妃の横に小ぶりだがぷりんとした尻を並べ、おまんこを弄って欲しいと懇願する)
(自分でおまんこを弄り始めるマーサ)
やっぱりここを乗っ取るつもりで…。
やっぱりあなたは勇者の偽物ね!
私、こんな下衆男に征服されちゃうっ…!
(そう言い終えると潮を吹いて勝手にイく) それは、光栄だな
ハマって貰っても全然構いませんよ
あなたは既に僕の愛人なんだから…
(目の前でブルンブルン揺れるお尻を指が食い込むくらい掴み爆乳に勝るとも劣らない感触を楽しむ)
待ちきれなくなったのかな?
僕の妃は随分スケベな子みたいだね
(お尻を向けられ割れ目をさらけ出され指を挿入してクチュクチュと弄る)
マーサ、羨ましいだろ?
お前が敬愛する二人は僕の物になった、それにマーサの懐柔も簡単そうだな
こっちに来い、可愛がってやるから… 669 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:54:03.63 ID:bjZWiWwH0
しこまれてる なみだよだれ おまんこからもあふれてる
これしらなきゃよかったかも かはんしんあたしのあたまとちがううごきしてる 【すみませんが寝落ちしそうなので落ちます。
長時間お相手ありがとうございました。
もう濡れっぱなしで気持ちよく眠れそうです】 今夜は宜しくお願いしますね。
そういえば、間隔は開いているとはいえ、或る程度の連絡を取りあうようになったから、別の伝言板にしたほうが良いですね。
これからはふつーの伝言板にしましょうか。
性に興味を持った中学生を誘惑する…というシチュですよね。
智さんは外人はお嫌いですか? 了解しました次からはふつーの掲示板に伝言します。
ちょっとマニアックなシチュを想定してて、中学生の成績を上げるためパイズリをエサにするみたいなw
ごめんなさい、外人さんはちょと苦手ですが、英語が少なければ大丈夫と思います。 英語を教えに来た外人の女子大生をイメージしていましたが、分かりました。
では今回も雪菜で行きましょう。
先生以外にも食べちゃってる男の人は多数いて、その内の一人が、家庭教師のアルバイト先の男子中学生……ということにして。
また着衣パイズリご希望なんですよね?
ぴっちりした薄手のセーターに、ノーブラでしましょうか。 ありがとうございます。
前回の続きという事ですね了解しました。
また着衣パイズリしていただけるなんて最高です。
前回はお願いしてしまいましたが、今回は僕から書き出しますね。
何かあれば遠慮なく言って下さい。 細かいことは、以前みたいに【】を使ってその都度打ち合わせしましょう。
書きだし待ってますね。 【たっぷり意地悪して弄遊んでくれたら嬉しいです】
(雪菜さんの待つ部屋へ一生懸命に走り)
よし今回は結構いい点数が取れたぞ。
89点も取れたし雪菜先生あの約束守ってくれるかな・・・
(いい点数を取れたらパイズリしてくれる約束をしていた)
(ただ冗談混じりの曖昧な約束で本気にしているのは本人だけ)
ただいま〜!
雪菜先生お待たせしました。
へへへ・・・・これ今回の期末テストです!
(自身満々に期末テストを雪菜さんに渡す) おかえりなさい、智くん。
どうしたの、冬なのに手洗いもうがいもしないで?
(智が帰って部屋に入ると、既に床の座布団に座っている)
(清楚な白い肌に長い黒髪、しかし胸元はこんもりと盛り上がっている)
(薄手のタートルネックセーター、タイトミニスカート、黒いストッキングのせいで、全身のラインがくっきりと浮かび上がっている)
なぁに、テストの結果?
どれどれ……おお〜、89点かぁ。
私の教えた通りに、頑張ったんだね。
でも惜しかったな、もうちょっと、ねぇ。
(両手を揃えて覗き込むと、その体勢のせいで、胸を両腕で挟んで寄せ上げる形になる) あ!ごめんなさい!
雪菜先生にどうしてもテストの結果伝えたくて!
ど、どう?僕、雪菜先生に言われた通り頑張ったんだ。
(テスト用紙を見つめる雪菜さんから膨れ上がった胸元へ目線を移す)
(セーターに浮き上がる胸のラインを何度も目でなぞる)
惜しいけど雪菜さん89点だよ!
90点ぐらい欲しいって言ってたよね!
そのぐらいなら、ご褒美くれるって・・・へへへ・・・ね?雪菜先生?
(テスト期間中にずっとオナ禁をして、股間をもじもじさせながら遠まわしにおねだりをする) (思春期の少年らしいおねだりに、思わず、普段はひた隠している小悪魔的な笑みを漏らす)
ふふふふっ……。
さぁて、どうしようかな〜?
だって、90点以上って言ったでしょ?
もうちょっとなんだけどな〜…。
(わざと焦らすようなことを言って弄ぶ)
(さりげなく右手で左肘を掴む格好をして、更に胸を持ち上げると、生地が引っ張られて乳首がうっすらと浮き上がる。つまりノーブラ)
…ま、テストも終わったことだし、いいか。
その代わり、90点以上取れなかったから、直には触らせてあげないからね。
着たまま。
次のテストで100点取ったら、直に触らせてあげるけど、それまではお預け。
(両手で肩の辺りの生地を摘んで、後ろへ引っ張る)
(胸の生地が、余計に胸にぴっちりと張り付いて、強調される) (あざ笑う感じの雪菜さんを見て)
そんなぁ先生90点以上って・・・
たしか、90点ぐらいって言ったのに!
次も先生のために頑張るから、あの約束ね?いいでしょ?
(生唾をごくりと飲み込み、雪菜さんの持ち上げられた胸をまじまじと見つめる)
(そして浮き上がった乳首を見てノーブラと気づき目が離せなくなる)
えええええ!服の上からなの?
直接触りたいのに・・・・・でも雪菜先生の触りたい・・・・
(ぶつぶつ言いながらもムチムチの雪菜さんの胸に手を伸ばす)
(まだ触ってもないのに股間はガチガチ) あれぇ、90点くらいって言ったっけ?
ふふふ、触ってもいいけど、今日は着たままね。
(とぼけて、乳房に手を伸ばして触ってくる智を、にんまりと見詰める)
(薄手の生地で、ノーブラなので、乳房の感触や体温を、智の掌に直に伝える)
んっ…。
智くん、積極的だね。
凄い勢いで揉んじゃって…。そんなに待ちきれなかったの?
(薄手のセーター越しに、年下の童貞少年に乳房を揉みしだかれて、ほんのり頬を赤らめる)
ここなんて、さっきから、触る前からガチガチだよ?
(乳房を好きなように揉ませながら、自分も智の股間を触る)
(形を確かめるような手付きで、ズボン越しに扱きたてる) (雪菜さんの胸に手をやり)
す・・・凄い・・・雪菜先生の胸こんなに大きいんだ。
さわり心地も柔らかくて気持ちいいです。
これが女の人のおっぱいなんだ・・・
(童貞なので雪菜さんの言葉には逆らえず服の上で妥協し必死に揉みしだく)
ずっと雪菜先生のおっぱいでえっちな事ばかり考えてて。
(そして雪菜さんに股間を触られると)
っ・・・あっ・・・・ゆ、雪菜先生それ気持ちいい・・・・
雪菜先生まってまって、おっぱい触らせてくれるのと、もう一約束のあれ・・・
(恥ずかしい声を漏らしつつ、パイズリの件をあれ、あれ、と言い目でパイズリをねだる)
【お時間大丈夫でしょうか?】 ん?なあに?
私のおっぱいで、どんなこと考えてたの?
教えて?
でないと、もう一つの約束、してあげないよ?
(清楚な顔からは想像もできない、慣れた手付きで、智を手早く下半身裸にする)
(性に目覚めた童貞には似つかわしくない、男らしい剛直が飛び出てきた)
(それを恥ずかしがりも躊躇もせず、しっかりと握りしめて、射精するかしないかの絶妙な線を狙って扱きたてる)
女の人のおっぱい、触るのは初めてなんでしょ?
これを、どんなことを考えて、どうしたいなって思ってたの?
【今はちょっと読めない状態ですね。良い意味で】
【大体21:30を目安にしましょう。それでも大丈夫なら、22:00までで】 (慣れた手つきであっという間に脱がされてしまい扱かれ)
え、何って雪菜先生と約束してたあれ・・・・・です。
おっぱいを触らせてくれるのと・・・・っ・・・んっ・・・あっ・・・
だめだめだめ!雪菜先生!言う言うから待って!待って!
いっちゃう!いっちゃうよ!
(ずっと楽しみにしてたパイズリをしてもらいたくて顔を真っ赤にしながら)
ぱ・・・パイズリ・・・・ゆ、雪菜先生のおっぱいに挟んでくれるって・・・・
いい点数だったら・・・・してくれるって・・・・本当にいっちゃうううう・・・・
(雪菜さんの肩に寄りかかる感じで体をピクピクさせて必死でおねだりをはじめる) 【期待しちゃいますね、ありがとうございます】
【21:30〜22:00で!厳しいときは遠慮なく言って下さいね】 パイズリ?……ああ、胸で男の人のものを挟んじゃうことね。
智くん、それをして欲しくて、お勉強頑張っただけじゃなく、自分でするのも我慢してたの?
ていうか、智くんったら、そんないやらしい用語知ってるんだぁ。
(必死になって射精をこらえる智の顔を覗き込んで、余裕の表情で微笑む)
しょうがないなぁ。
それじゃあ、ちゃんと立って、私の両肩に掴まって? そして私の胸と胸の間に、智くんのものを縦向きに差し込んで?
セーター越しだけど、挟んであげるよ?
次のテストで100点取ったら、今度は直に挟んであげる。
…それにしても智くんったら、可愛い顔して、これはすっごいのね。
(性に目覚めたばかりの少年には相応しくない、大人顔負けのサイズを誇る、うっすら血管を脈打たせているグロテスクな剛直)
(それを薄手のセーターを着たまま、谷間に収めていく)
んっ…。
智くんのこれ、すっごい熱くて、硬い…。
よっぽど期待してたんだね?
(智の顔を下から覗き込んで、からかいながら胸を上下させる) 【もし中途半端で終わったら、続きをしましょうね】
【それと、私の好みで、勝手に巨根設定にしちゃいましたw 18cmくらいをイメージしてます】
【因みに智さんは何カップくらいがご希望ですか?】 そ、そんな、いやらしい用語って・・・
雪菜先生が頑張ったら挟んでくれるって言うから・・・てっきり・・・・
だから僕、ずっと我慢してて・・・・・はぁはぁはぁ・・・・・
(にやにや笑いながら雪菜さんにからかわれる)
(そしてついに挟んでくれると言われ)
え?ほ、本当に!?
う、うん、服越しでも挟んで欲しい!!!
せ、先生は、はやく・・・も、もうおちんち我慢できない。
(言われるがまま雪菜さんの肩に手を乗せ正面から突く形で縦におちんちんを胸に挿入する)
んっ・・・あっ!すっすごい・・・・はぁはぁはぁ・・・・
ゆ、雪菜先生のおっぱいに包まれてる・・・・・
(じょじょに腰をゆっくりと振っていく) 【はい!是非お願いします】
【リアでも15〜16ぐらいなので大丈夫ですよw】
【カップはH〜Jカップぐらいだと嬉しいです】 あらあら…。
私がパイズリしてあげてるのに、自分からも腰を振っちゃうんだあ?
可愛い顔して、やらしいんだから。
(薄手ニットに包まれて、生地越しに乳首を浮かび上がらせている、巨乳)
(谷間に挟まれた剛直を、セーターごと上下に動かして、それとタイミングを合わせて腰を振りたくる智)
どうかな、女の人のおっぱいは?
そんなに気持ちいいの?
何がどんな風に気持ちいいのか、ちゃんと説明してみて? 国語のテストの練習だよ?
(裏の顔はビッチなので経験豊富であり、男の反応も知り尽くしているが、わざととぼけて訊ねる)
(セーターには、智の我慢汁がなすりつけられて、銀色に光りだす)
【巨根設定、有難うございます。では私のほうも、I〜Jくらいをイメージしますね】
【巨乳を通り越して爆乳ですねw】
【それと、こちらの都合で、22:30くらいに終わるようにしてもらえますか。勿論、続きがしたい場合は、後で伝言を取りあうということで】 雪菜先生のおっぱい気持ちよくて・・・
何か勝手に腰が動いちゃって・・・・あっ・・はぁはぁ・・・
おちんちん、先生のおっぱいに包まれて見えなくなってる・・・
(我慢汁を出し雪菜さんのおっぱいまんこに腰を打ちつける)
お、おっぱい気持ちいいです!
雪菜先生の柔らかいおっぱいに包まれながら、服がおちんちんに擦れて・・・・
上下にむにゅむにゅ擦られて・・・・女の人のおっぱいがこんなに気持ちいいなんて・・・・
せ、せんせぇ・・・・な、服の中は本当にダメなの?
(清楚な先生のおっぱいでシテもらえてると思い興奮が高まる)
(そして肩をギュっと掴んで射精へ向けてさらに打ち付ける)
【獏乳の縦パイズリとか最高すぎます】
【22:30おっけーです、また伝言お願いします。】 (肩を掴む手に力がこもり、腰を振る動きも激しくなる)
(そのせいで、体を前後にがくがく揺さぶられる)
あっ、あっ、あっ、あっ…。
と、智くぅん、激しぃっ…!
(大きな乳房に挟まれている勃起を、激しく擦り付けられ、声も途切れ途切れに)
(そのせいで、まるで本番挿入されているかのような、色っぽい声になってしまう)
ふふふ、よく言えたね。
ふ〜ん。私の胸、柔らかくて、あったかいんだぁ。
服の中はお預けだけど、このままもっと激しくしちゃっていいからね?
(セーター越しでもしっかり挟めるほどの乳房は、爆乳にしかできないプレイ)
(智の顔を上目遣いで覗き込んで、好きなペースで動いていいと許可を出す)
【出すときは、顔や胸にかけたいですか? それとも口の中?】
【口の中であれば、パイズリフェラしましょう】 (生おっぱいはやはり拒否されるが)
(激しくしてもいいという許可を貰うと)
せ、せんせぇ・・・雪菜せんせぇ、もう腰とまらないよ。
凄い!おっぱいムギュムギュして気持ちいい。
あっ!あっ!も、もう出したい!我慢できないよ。
(凄い勢いで腰を振り出すとあっという間に射精感が込み上げてきて)
も、もう無理我慢できない。
先生のおっぱいの中に出すね、服よごしちゃうごめんなさい。
あっ!いくっつ!!!あっあっあっ!!!んんんんっ!!!
(体を震わせ膝をガクガクと震わせながら限界を迎え、溜まりに溜まった精液を雪菜さんの胸の中へ放出する)
んっくあっ・・・はぁ・・・あっん・・・・・んんん
で、でてる・・・・雪菜先生のおっぱいの中にたっくさんっ出しちゃった・・・・・
(どくどくとあふれ出る精液で雪菜さんの胸の中がぐちょぐちょになる)
【パイズリは胸の中が一番好きなのでおっぱいの中に出させていただきましたw】 あんっ、あんっ、あんっ、あはぁぅん!
そ、そんなに動かされたら、私……ああんっ…。
(膣内射精をされたかのような艶っぽい声を出す)
(実は、清楚な顔をして男を知り尽くしているが故の、半分は演出でもある)
ああん…。
智くんに、中にいっぱい出されちゃったぁ…。
女の人を妊娠させるための、いやらしいお汁を、私の中に…。
すごい匂い…。
(勃起を胸の中にしっかり挟んだまま、谷間に射精され、セーターにみるみる染みが広がってゆく)
(顎に、精液特有の生臭い匂いが、立ち上ってくる感触を楽しむ)
智くんって、お汁出しちゃうときって、こんな顔するんだ…。
量も、勢いも、凄いのね。
でもそのせいで、私のセーター、べちょべちょだよ?
智くんのお母さんにばれたら、どうするの? 私帰るときだって、どうするの?
これはおしおきしないとね……。
(智の精液まみれの勃起を挟んだまま、意地悪に見上げる)
【すみません、時間になったので、こんな〆で】
【もし続きをしたいという場合に備えて、続きを匂わせる終わり方です】 (普段清楚な先生にイキ顔を見られて顔を真っ赤にして)
ゆ、雪菜先生、み、見ないで下さい。
恥ずかしいです・・・・・それにこんな沢山出しちゃって・・・・
ごめんなさい、先生の服ベチャベチャになっちゃいました・・・・
(もじもじとして、恥ずかしがりながらも股間はまだガチガチ)
本当にごめんなさい・・・こんな恥ずかしいぐらい精液で汚しちゃって。
(先生にパイズリしてもらったのは自分が初めてと思い興奮がやまない)
え・・・・おしおきって・・・!?
まって雪菜先生・・・イったばかりで敏感になってって・・・・
(おっぱいの中から抜こうと思うが全然抜けずベッドに腰を落としてしまうのでした♪)
【ギリギリまでありがとうございました】
【また良かったらふつーの伝言板でやりとりしましょう!】
【また宜しくお願いします、お疲れ様でした】 ハーレム系のシチュで複数役できる変態ビッチの女の子募集 >>144
こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
実は事情があって自宅ではなくネカフェからなのです(笑)
では雅哉さんの許しを得てから前回の雅哉さんレスを合体させてもらおう(笑) ネカフェでスレHの経験は僕もありますがなかなか変なものですよね。
レスを合体?
はい調べてきますので少々お待ちを。 >>146
以前は帰宅が間に合わない時はネカフェからしてましたよ(笑)
合体はこちらでするのでご心配なくー 彩さんが合体させてくれるのですか?わかりました、お願いします! はあはあ…ああ、ようこ…ぉ
(脱力したままテーブルの上で縛られた恋人を前に茫然としてると、彩さまを残して部員たちがいなくなり)
?え………
彩様…あぁぁはい。いっ、いいのですか?
クリスマスだから?…
(一年生らと違って健康的で大人びた色気をただよわす裸を目にすると、葉子のことなど忘れ)
…ブヒッ。ハイ!
(横たわった彩さまの前に改まり白靴下の脚をそろえて正座をして、アンスコからはみ出たペニスを漲らせる)
ブヒイブヒイィ。雅哉豚、ありがたくマッサージをさせていただきます〜。
(鼻を鳴らし這っていくと、彩さまの足元にすべすべとしたナイロンの白手袋の手を伸ばし足の裏・足首を撫でまわしながら股間を見上げる)
ああ、彩さまぁあ♪
(ナイロン地の白手袋の表面で脛から膝そして太股を摩り上げ徐々に体を重ねていって)
あふ…ぁ…ああっ…すてきです彩さまのおまん…こ…
(取り憑かれた様に陰部に口づけを捧げて)(白手袋のナイロンの指で陰部の割れ目のかたちをなぞり、そっと開くと秘裂のひだひだを撫でまわす)
手・指と顔面でマッサージを捧げますブヒ〜〜ブヒ〜〜
(唇を突き出すと陰核に押しつけ優しく擦りつけ同時にナイロン地の白手袋で膣口や尿道をくすぐるように撫でつけ)
プハ、プハァ。ぶひひ、ひ…おなかも…お胸も…
(ずるずるとせり上がり大腿部から腰をナイロンの白手袋で揉みつけ、おっぱいに白手袋の指を伸ばしすべすべの手の平で包んでゆったり押し回す)
はふんはふん、いいぃ、あー、いい、ククク、クウ〜
(喘ぎながら腰と腰を近づけていき、股を開いて白靴下を履いた両足の裏を彩さまの足に擦りつけ、挟みつけるように動かす)
あう、ああっああ…ブ〜ヒ〜… (がに股で彩さまの膝から下を白靴下で擦りつけ、胸の突起を白手袋のナイロンの指先で細かく撫で、摘むようにして尖らせ優しく揉んでみる)
(胸と腰をみだらにくねらせ全身をすり寄せ、白手袋と白靴下の手足はばらばらに彩さまの手足・陰部・乳房を這い回らせてのけぞりペニスを打ち震わせる)
豚マッサージいかがですかあ?
雅哉の全身全霊をこめた全身ご奉仕ですー
あ、あっ、ぶひ、ぶひ、ぶひ、ひいい〜……
(傍らの葉子などそっちのけでアンスコ1枚のはだか踊りを続け勃起ブタペニスから汁を滴らせ)
彩様〜ぎもぢ…いいい〜あああー
(ナイロンの白手袋を彩さまの全身へと這い回らせ体のあちこちを揉み、撫で回して快感に腰をくねらせる) 雅哉さんありがとうございました
やっぱりPCはコピペしやすいですね〜(笑)
先日のお年玉レスが最高に感じたので合体させてもらいました(お辞儀 (マネージャーのビジネス愛撫?で蕩けきる前に、するりと体を脱け出させる彩)
新人オシッコでそろそろお腹が変調モード突入じゃない?ニヤニヤ
(右足の爪先で1号の脇腹をくすぐるように撫でてから、)
(側のスポーツバッグから、今日のチア部の練習で使用したばかりのまだ真新しさが残る白手袋と白靴下を取り出し)
みんなが戻る前に交換しちゃおうね〜お楽しみ装着タ〜イム♪
(それを手渡すと両手で頬杖をつき期待に顔を輝かせて)
パブロフ豚の牝発情ぶりも観察してみたいし(笑)スイッチ入るんだよね〜?
はい、はじめっ
(テーブルに磔状態の2号の反応を窺いながら雅哉に号令をかける彩)
【こんな感じでよろしくお願いします。手首のボタンも書いてもらえるとハァハァ】 >>157
しかも私まだガラケだし(笑)
ウィキもYouTubeもヤフオクも見れない出来ない(笑) ひぃ、あうあ彩様っ…ぶぃぃぶいぃ…
(三人分のおしっこを直腸導入されたせいで下腹が重たくて踞る)
そ、それは?…ああ、新しい…豚、装束…。
(バッグから出された使用済みの白手城白靴下に目を爛々と輝かせ這いずっていき)
ぶぅひ〜…ぶひぃぶひぃ〜っ。
(床に置かれたまだ新しい白手袋白靴下に戯れるながら寝転がって、手汗と体液に湿った白手袋を外す)
ああ〜うれしいですブヒィ〜
(手に取った彩様のぬくもりの残るナイロンの白手袋に頬擦りをして手の指を広げて味わいながら指一本一本にフィットさせ)
はあはあ、うれしいです〜
(手首までしっかり引っ張ってボタンを留め、反対の手にもナイロンのすべすべの白手袋を潜らせる)
ひぃひぃ。
(大の字に寝そべって腹を見せ両手をナイロンの白手袋をすっぽり包んでしまうと笑みを浮かべ脚を曲げ白靴下を片足ずつ丁寧に履く)
できました〜彩様ぁ新品の〜豚装束、お恵みくださいまして〜ありがとうございますぅ…
ブヒッ!ブヒッ!
(床でブリッジするみたいに腰を突き上げ両手に嵌めたすべすべの白手袋の手の平で股の付け根から胸までを摩り上げながらアンスコの中のペニスを震わせる) >>160
(1号の横に置かれたテーブルの上で、仰向けに拘束された2号が唸り声をあげる)
「んぁっ、まさやぁぁぁ…、はぁあ、ぶ、ぶひ…ぶひぃ…ぁあ」
(奴隷装束を装着しなおし床でのたくる恋人の姿を見ていると全身が総毛立つような快感を覚える葉子)
(がに股に広がった股座は上下に痙攣しながらぬるぬるを分泌させていく)
(斑に生えかけた髪も異様さを助長させ)
「はぁは、はぁ、はぁ、ま、まさや…、ぁあ…いやっ!ふ、ぶひぶひ」
(不自由な体勢のまま、恋人のほうに顔を向け、また逸らすを繰り返し)
(堪えきれず無様に潤んだ腰を突き上げる姿が淫靡さを醸し出して)
便意を我慢しながら隷属していくのは癖になっちゃうでしょ?ウフフ
(外で時間を潰していた三人が再び戻ってきて)
《ふぅ〜やっぱし中は暖っかいね〜》
(厚手のコートを脱いだジャージ姿の新人二人と怜衣)
《マネージャーさぁ、思ってたより大丈夫っぽいね。ざーんねん♪》
《ケーキの完成までは我慢してくださいね。はい、お尻に入れておいてください》
(怜衣が雅哉にアナル用のローターを三個手渡し、コントローラー部分を背中に張り付ける) >>161
やるでしょ?(笑)
しかしうちの親はスマホという事実(笑)
ガラケなんてまわりに誰もいませんよ はぁ…葉子…
(元恋人だった豚マネージャー2号が自分を見ながら興奮し自分の名前を呼んでることに気づいて)
ぶ、ぶひ…ぶひぃぃっ…見て!見て葉子〜!
新しい白手袋と白靴下、似合うでしょう?ぶひ…
(アンスコの股間に白手袋を嵌めた両手を伸ばして形を浮かべたペニスを揉み、白靴下の両足を高々と上げ)
ぶひっぶひっぶひ…
(ぐるぐる痛みだすお腹に青くなりながらナイロンの手触りの白手袋の指先で自分の乳首をつねったりしてアピールする)
ぐぅ、あっ…おっお帰りなさい…
だ、大丈夫じゃないです…こ、これ、お尻にっ?
さ…三個も?!
(ジャージ姿の三人に見下ろされながら苦しそうに顔を歪め、ローターを受け取り)
やります…ああ…葉子、見ててね…
(台上の葉子に見えるようにうつ伏せで尻を突き出しアンスコをずり降ろして、ナイロンの白手袋の指先を巧みに使ってアナルへ一個ずつ押し込んでいく)
うぐ、ぐ、んっ…んっ…!
ぶひ〜ぶひ〜あと二個…はあっはあっ…
(息を吐き気を沈めながら二つ目のローターをアナルへ押し込んで仰向けに転がる)
三つ目、入ります〜ぶひ〜みて、みてぇ〜…!
(白靴下を履いた両足を広げて持ち上げ、白手袋のすべすべした手の指でペニスを弄びながら三つ目を無理矢理アナルに押し込む) 【僕の周り結構いますよガラケの人。いいガラケーが出たらスマホ辞めて戻したいです】 >>164
(元恋人の訴えに嬉しく思ったのか葉子の目から大粒の涙が零れ落ちる)
(しかし、体の奥から沸き上がる激しい疼きを抑えることは出来ず)
(豚鳴きを交えつつ雅哉の名を呼びながら悶えよがってしまう2号)
「ぁ、ぶふっ、み、みて、見てるよぉ…ま、まさや…、見てるぅぅ…ぁブヒっ」
(脊髄反射のごとく腰は自在に揺れ動き、裂目から溢れ零れた汁が腿を伝う)
(ローターを自らねじり入れ苦悶する雅哉の声に呼応するように嘶き身をよじる)
「んっ…ぶひっ、ま、雅哉ぁ… いっ、いっしょに… が、我慢、しようね…、ブヒぃぃっ!」
はいはい、寝そべってばかりいないで立って立って
(嫉妬にかられた彩が1号を足蹴にして無理矢理立たせ、背中に手を伸ばし、)
そんなに豚恋人を愛してるんなら、もっと見てもらえばー。あははははは
(雅哉に張り付けてあったコントローラのスイッチをONにして、更に振動レベルを強まで引き上げる)
(彩が高らかに笑えば新人たちもつられて笑いだして)
(その間に怜衣は、用意していたホール型スポンジ生地を葉子のお腹に二つ重ねて置くが、)
(葉子豚が悶え蠢くので乗せた生地が今にも崩れそうになる)
『倒れちゃうじゃん!マネージャーっ、2号をなんとかさせなさいっ!』
(怜衣が強い語気で1号に命じる) >>165
ガラケは文字が打ちやすいしね
小さいから持ちやすいし、話しやすいし、
私の職場ではガラケは私一人です(笑)
てか隣からイビキが聴こえる(笑) >隣からイビキが聴こえる
ネカフェあるあるですね。 おおおお 了解しました
では次回は雅哉さんから続きですぞい
(やっとケーキにとりかかれそう)
今日もありがとうございました
先にどうぞー おやすみなさい もう少し続けたかったんですが…すみません。
次は僕からでもっとがんばります。
ありがとうございました。
お言葉に甘えて落ちます。おやすみなさい。 >>171
いえいえー。眠い時は無理せずに〜
次回楽しみにしてます
雅哉さんおやすみです
さてと、私はこれから帰ります 外寒いぞぉぉ
以下空きです 移動してきました。
お部屋ありがとうございます。
とりあえず名前入れました、拓海でお願いします。
あいなさんは何か考えているシュチはありますか? 拓海さん、ありがとうございます。私の好きなシチュだとレイプ等の無理矢理ばかりなので、多分苦手でしょうから・・・
名無しさんの好きなシチュを教えていただいて、それに乗っかる形で良いでしょうか?
無理矢理系でもよろしければ、こちらで考えてみますね! 無理やりけいでも大丈夫ですよww
ていうか、無理やり系ってちょっとドキドキします・・w
とりあえずどんな感じが教えていただけますか? 平気なようで良かったですw
今、思い付くのは
先生が好きで、先生の命令ならどんなに恥ずかしくても何でも聞いちゃうJK
営業成績が崖っぷちで、枕営業をするOL
お金が欲しくて、ヌードモデルをしている内にどんどんいやらしいことをされてしまう
の3つくらいです どれも楽しそうですが・・・
自分としては設定年齢的にもOLが好みです。
あいなさんがよろしければOL案でお願いします。
ちなみにリアのほうのプロフ等多少お聞きしても大丈夫ですか? では、OLさんで
ちなみに、拓海さんはどんな
リアは、26歳で身長は151cm、胸はEです。似てる女性タレントはいわれた事がないのですが、初対面のイメージはドSに見えるそうです 途中送信をしてしまいました。
拓海さんはどんなプレイがお好きですか?
あと、初対面はドSに見えるそうですが、話すと大分抜けてる事が分かるそうです そうですねぇ...
凌辱系も好きですしラブラブ系も好きですよww
まとまりがなくすいません..ww
とりあえず営業成績が悪いでOKですが、枕営業よりは
営業成績が悪く上司に叱責されていると、その𠮟責で感じてしまう..
上司があいなさんの変化に気付きムラムラしてきて襲ってしまう..
こんな感じでいかがでしょうか?
こちらのリアは40才、175、70キロ、結構がっちりタイプです。 叱責で感じてしまうということは、かなりセクハラも入った感じで罵られてるという状態でしょうか…?
取り合えず書き出ししてみますね そうですね。
ある程度の話の進め方はあいなさんに合わせますよ。
それでは書き出しお願いしますねww (会社の定時を大幅に過ぎた時刻)
ただいま戻りましたー……
(誰もいないことを期待して、小さな声で社内に顔を出すが、直属の上司の拓海さんがまだ残っている事に気付き)
(しょんぼりとした顔で、拓海さんの机の前に立つ)
申し訳ありません、今回も成約まで行けませんでした…
(叱責を覚悟し、ぎゅっと自分の手を握って拓海さんの言葉を待つ) あいな!また契約とれなかったのか!!
おまえ、何か月連続で営業成績最下位なんだよ...
ほんとにどうしようもないやつだな、お前は!
(何か月も営業成績が悪い愛奈に向かって叱責する拓海)
お前仕事やる気あんのか?
女だったらいりんなやり方あんだろうが?
(少し卑猥な目つきで愛奈の全身を舐めまわすように見て・・) うう…、おっしゃるとおりです、ごめんなさい……っ
(怒られる言葉に、そうだよなぁ…という納得と叱責されてる状況に悔しさを覚えてますます下を向く)
“そういえば、同期のあの子、怒られてる時はエッチな想像して気をまぎらわせるって言ってたなぁ
……試してみようかな、多分、この説教長くなるし”
(内心で叱責の時間をやり過ごすための同期のやり方を思い出し、エッチな想像をはじめる)
“仕事を、エッチすることに置き換えて…、そうすると、色んなやり方ってやっぱり体位の事かなぁ”
(身体中を舐め回すような目付きに気付かず、想像の世界と叱責を関連付けようとする) おまえほんとにやる気あんのか!
(さらに叱責を続けるがあいなが上の空になっていることに気付き)
お前人の話聞いてんのか!
何考えてんだ!
今考えてること言ってみろ!
(話に集中しないあいなにいらだちを覚え口調はどんどん厳しくなっていく) (次々出てくる叱責の言葉を全ていやらしい意味に変換している内に、身体に変化が始まる)
“あっ、まずい、想像しすぎて濡れてきた………
この方法、効きすぎちゃうから、気を付けないと…っ”
(上気してきてしまった顔や蕩け始めた表情を隠すために、更に下を向き)
(モジモジと内股を擦り合わせてやり過ごそうとする)
い、いえ、次の仕事はどうすれば上手くいくか考えてます………っ
(叱責上の空でエッチな事を考えているとは流石に答えられず、差し障りのない言葉で、返答する) (叱責を続けながらあいなの表情を見ている拓海)
ん...お前なんかおかしいなぁ..
なんか変なこと考えてんじゃないのか?
なんでそんなに顔を真っ赤にしてモジモジしてんだよ!
(あいなの変化に気付きさらに突っ込んだ会話となっていく)
お前なんかエロイこと想像してんじゃないのか?
(まさかほんとにエロイことを想像しているとは思っていないが
セクハラ調に下ネタを入れていく) ちっ、違います!
(図星をさされた事に飛び上がるほど驚くが、咄嗟に否定して顔を伏せる)
“あっ///どうしよ、脳内エッチの相手が完全に班長になっちゃった……っ///”
(脳内では拓海さんに犯される自分を想像し始める) (あいなの表情を確認しながらあいながHなことを想像しているのでは?
と勘繰り始める拓海)
いいかあいな、お前女なんだから営業だっていろんなやり方あんだろ!
体使ってでも仕事とってこいよ!
(あいなの反応をうかがうように、営業の話に絡めてHなキーワードを
言葉の端々にちりばめていくと拓海の予想は確信に変わってくる)
なんだったら俺が女の営業のやり方教えてやろうか? !
(まさか拓海さんの口から出るとは思ってなかった言葉に、思わずビクンッと身体を震わせて腰を抜かしてしまう)
ああぁ………んっ///
(ゾクゾクも背筋を走る快感に、思わず喘ぎ声を漏らし、潤んだ瞳で上目使いに拓海さんを見上げる)
はぁ…っ、ぁん、ごめんなさいっ
ちょっとびっくりしてしまいました………っ
(座り込んでしまった事で、いつもの身長差よりもかなり目線が高いところから見られているせいか、見下されているように感じてしまい、自然と媚びるような声色になってしまう) (こいつ完全に目が逝っちゃてるな...)
(あいなの表情や行動を見て拓海もどんどん欲情してくる。
座り込んだあいなの目の前にはちょうど拓海の股間があり、ラックスの上からでも
拓海のちんぽが勃起していることがあいなにわかってしまう...)
あいな...これは営業のしどうだからなっ!
(こう言うとあいなの手をとり、スラックスの上から勃起したちんぽを
触らせる...
更に拓海の手はあいなの上着の上から、豊満な胸を乱暴に揉みしだいていく)
おまえだって、本当はこうして欲しかったんだろ!
(自分の行動を正当化するようにあいなに話しかける拓海) ひぁっ!……あ、はぁ
(スラックスの下で固くなっているモノに気付いて、思わずスリスリと撫で始める)
あっ、ゃ、やだぁっ、班長ぉ、そんな揉み方痛いですぅっ!
ち、違いますぅっ、班長とこうしようだなんて……っ
(否定しようとするが、先程までの妄想を思い出し、顔を真っ赤にして黙ってしまう) (言葉では嫌がっているが拓海の勃起したちんぽを擦るあいなの手つき
を見逃さない拓海)
お前ほんとに嫌がってんのかぁ
(あいなの胸を揉む腕は、上着の隙間から強引に服の中へ押し込まれ、直接
乳首を摘まみコリコリと虐めていく)
嫌がってる割にはこんなに乳首たってんじゃねーか!
(あいなの乳首がどんどん尖って硬くなってくることに気をよくした
拓海は強引にあいなの服を剥ぎ取り上半身裸にしていく) あっ、んぁああっ!班長ぉっ、ひうぅっ!!
(乳首をコリコリと弄られ、ビクビクと身体を震わせながら、喘ぎ声をあげてしまう)
ううぅ、ご、ごめんなさいっ……!乳首コリコリされてぇ、感じてました///
(上半身の服を全て剥ぎ取られてしまい、観念したように答える) いいかあいな、このことは会社の他の奴に絶対言うんじゃないからな..
(あいなに口止め要求しながら拓海の行動はどんどんエスカレートしていく)
(たくみが座っているデスクにあいなを座らせると、あいなの豊満な胸が目の前に来る)
(目の前に露になったあいなの乳首を口に含むと)
チュパッ、チュッツ、チュウーとあいなの乳首に吸い付いていく。
あいな...お前もだいぶ感じちゃってんじゃないのか?
(乳首を吸ったり舌先で転がしながらあいなの反応をうかがう拓海) あぅ…っ!は、はぁ、ぃ……っ!!
(コクコクと何度も頷いて、誘導されるままに拓海さんの机の上に腰かける)
(まるで見せつけるように舌や指で乳首を転がされ、感じてるかと問われて、素直に答える)
ふあぁ、はい、感じてますぅっ!!ああっ、は、んんっ!!
(優しく愛撫されるよりも、拓海さんの欲望の思うままに乱暴に愛撫されているときの方に矯声を多くあげながら、スカートを脱ぎ、ショーツとガーターストッキングのみの姿になる) (この女、とうとう自分から脱ぎだしたよ...すげーエロイな...)
(あいなの行動に拓海欲情はどんどんと増大していく、乳首を甘噛みしながら
あいなの股間に手をのばすとショーツの上から秘裂に沿って指を這わせていく)
あいな...パンツの上からでも濡れてるのが分かるくらいじゃないか...
(ショーツの上からでもクチュクチュとした音が分かるほどに、あいなの秘裂
を虐めていく) あぅぅ…っ!ごめんなさいっ、ぁ、んっ!!
(クチュクチュと布の上から秘部を擦られる度に、トロトロと愛液を滲ませ、媚びるように謝罪の言葉を吐く)
(そうして耐えられなくなったのか、上擦った声で)
はぁ…っ、ぁん、班長ぉ、役立つのあいなにぃ、女の営業の仕方を教えてくださいっ!
それか…っ、あいなのおまんこ、に、班長のおちんぽでお仕置きください/// なんだ...素直になったじゃないか...
それじゃぁたくさんおしおきしてやるからな!
(卑猥な笑みを浮かべながらあいなのあたまを掴むと、そのまま立ち上がった
拓海の前に膝待つかせる。
拓海はベルトを外すとズボンとパンツを一気にひざ下までおろし、驚くほど誇張して反り返った
ちんぽをあいなの目の前に差し出し)
まずはこれにご奉仕してみろよ!
あいながどれだけ反省してるか見せてみろよ!
(あいなの口元にちんぽを押し付けフェラを要求する拓海) (口元に押し付けられたぺニスに、ためらいなく舌を伸ばして)
んっ、ちゅ、ちゅるる、んんっ!!
(自らの唾液を拓海さんのぺニスに充分に絡ませると、ゆっくりと喉の奥までぺニスをくわえこんで)
ふぅ……っ、くっ、ジュブブブッ、ジュボォッ!! んんっ、
(口をヒョットコのように尖らせながらバキュームフェラを始め、そうしてから一度口からぺニスを離すと、おっぱいで挟み込み、ゆっくりと扱き始める)
あはぁ……っ、あいな、班長のおちんぽにご奉仕できてますかぁ……? ご奉仕できてますかぁだと!
まだまだ全然足りないよ!
(あいなの問いかけに対し、わざと否定的な言い方をする拓海)
どうせここまで来たんだからお前のもっとエロい姿を見せてみろよ
(口では強気なことを言っているが、あいなのパイ擦りとフェラが
すごく気持ちい良い拓海。
拓海のちんぽの鈴口からは透明な液体がだらだらと溢れている)
(もう一度あいなの頭を掴むと、更に硬くなったちんぽをあいなの口内へ
挿入しグラインド運動を始める)
どうだ、おれのちんぽはおいしいか? ンッ!ングゥッッ!!
(喉の奥にぺニスを無理矢理突き入れられ、目を白黒させるが、口内を突き上げられる度に表情が蕩け、嬉しそうにぺニスに舌を這わせてはじめる)
んふぅぅ、班長のおちんぽ、美味しいですっ!んぅぅっ!!
あいなの顔と口に、班長のザーメンくらさいっ///んんっ…!! おまえは本当にエロイ女だな!
そんなに欲しいならおれの精液をたっぷり飲ませてやるからな!
(あいなの懇願に拓海の興奮は収まることを知らず、口内での
グラインドはさらに激しさを増していく)
(じゅるっ...じゅぽっ...誰もいないオフィスにいやらしい音が鳴り響き)
あいな...一回逝くからな...
(そう言うと拓海のちんぽはさらに膨らみを増しあいなの口内で絶頂を迎える)
いっ..逝く...うっ...
(あいなの喉奥深くにドロドロの精液を放出する拓海、口元からちんぽを抜くと
まだあふれ出す精液があいなの顔に飛び散って、あいなの口中から顔までが精液
まみれになっている)
まだまだ本番はこれからだからな!
(一回目の射精を終えた拓海のちんぽだが、衰えることを知らずそのまま反り返っている)
おれの精液を飲み干したら、お掃除フェラしてくれよ...
(そう言うともう一度ちんぽをあいなの目の前に持っていく拓海) はい………
(うっとりした表情で頷くと、舌の上に出された精液を見せ付けるように目の前でゴクリと飲み干し)
(顔についた精液も自分の指で拭うと、見せ付けるようにその指を舌でレロォっと舐めとる)
班長のおちんぽ、お掃除しますっ…んっ、ふふ
(亀頭から裏筋を伝い、睾丸の方に残る精液を順に舐めとり)
(見せ付ける様に舌の上にぺニスを置いては、ジュルゥと念入りに舐め上げ、もう一度、と繰り返す) (あいなのお掃除フェラで拓海のちんぽはさらに硬さが増していく)
今度はあいながどうなってるのか確認してやるよ!
おまえフェラしてるだけでも感じてんじゃないのか?
(そう言うともう一度亜衣奈をデスクに座らせ、両膝をもって大股を開くように
あいなの股を開かせる)
あいな、パンツにスゲー染みができてんじゃんか!
この変態女はおれに何をして欲しいんだ?
言ってみろよ!
(そう言いながらあいなのパンツの上からピンポイントにクリトリスを擦り
刺激していく)
【リアでもかなり興奮してます...リアちんぽもビンビンでさっきからずっと触ってますよ】 あっ、ふぁぁあんっ!クリ、コリコリしちゃやらぁ!!
(自らの太股を抱え、M字開脚の様な状態で体勢を固定して、されるがままになり)
んああっ!ふぁ、は、おちんぽ、おちんぽでぇ、あいなのおまんこズポズポして欲しいれすぅ!!
班長にいっぱい怒って貰いながら、お仕置きおちんぽ、おまんこに欲しいですっ!
(快楽に完堕ちした表情でおねだりを始める)
【興奮していただけて嬉しいです】 そうか..このちんぽをお前のいやらしいおまんこに挿入してほしんだなっ!
お前のおまんこがどんなになってんのか見てやるよ!
(あいなのショーツに手をかけると、そのまま脱がせてしまう拓海。
これであいなは完全な全裸になって)
誰もいないとはいっても、会社で完全な素っ裸になるなんてこの変態女がっ!
おまんこもグチョグチョなのが見てるだけでわかるじゃないか!
それに嫌らしい匂いまで漂ってるぞ!
(あいなに見えるように鼻をクンクンさせながら卑猥な言葉を浴びせ続ける拓海)
ほら!おちんぽ入れて欲しいところを自分で開いて、あいなのおまんこに班長の
おちんぽ入れてくださいってもう一度おねだりしてみろよ!! ひあぁ……あはぁ、か、会社で、メスの匂いプンプンさせたおまんこ丸出しにしてる変態女でごめんなさい…っ!
あっ、ひぅ、んんぅ………
(卑猥な言葉を浴びせられ、萎縮するわけでもなく、ますますトロトロと愛液を机に溢れてしまうほど興奮する)
(太股を抱えていた手をそのまま自らの秘部に伸ばし、ピチャッと音をたてて大陰唇を両側から限界まで引っ張ると充血して真っ赤になった膣口がヒクヒクと蠢いている様子が露になる)
あいなの…変態女のあいなの淫乱おまんこ、班長のおちんぽ入れて、いっぱいお仕置きしてくださいっ!! ようし...今入れてやるからな...
望み通りたくさんお仕置きしたやるからな!
(あいなをデスクに座らせたままの状態で、体をあいなの股の間に割り込ませると、
誇張したペニスをあいなのまんこに擦りつけていく)
ほら、もうすぐ入っちゃいそうだぞ...
この格好だとお前からもおまんこにぶっといちんぽが入っていくところが丸見えだな...
(そう言うと一気に腰を沈め、あいなのまんこに拓海のちんぽが咥えこまれていく)
ぐちゅっ...ぐちゅ...
(一度奥深くまで突き上げたペニスを、今度はゆっくりと長いストロークで出し入れしていく)
どうだ、俺のちんぽは気持ちいいだろ!
もっともっと一所懸命働いて契約とれそうな気になるだろ!
ぱんっ..ぱんっ...ぱんっ...
(だんだんとストロークのスピードが増していく...) あっ、あんんんっ!!!ふぁああ、あいなのおまんこに、班長のぶっといおちんぽ入ってくるぅ!!!
(亀頭がズチュッと音を上げて中に侵入する様子を見つめ、中では精液を搾り取る様に、キュンキュンと中を締め上げる)
んああああ!!おまんこ、班長のおちんぽでゆっくりかき回されてるぅっ!
あひぃぃぃいんっ!!あはっ、あ、はぁぁんっ!!
ひぁっ、はぁ、あんっ!あいな、おまんこ使っていっぱい契約取ってきますからぁ!
班長のおちんぽで、枕営業してるあいなを、またお仕置きしてぇ!!
(段々とスピードの上がるピストン運動に、喘ぎ声の割合の方が多くなりながらもおねだりをする) (あいなのおまんこに挿入されている様子を眺めながら)
お前のまんこのエロいビラビラが纏わりついてくるところが丸見えだぞ...
あいなはホントに変態女のエロまんこだな!
(そう言いながらさらにグラインドを激しくし)
ぱんっ...ぱんっ.....ぐちょ....ずぽ...
(グチョグチョまんことちんぽがこすれあう音がオフィスに響いている)
もっと奥までついてやるからな!
(反り返るペニスをあいなの一番奥深くにつき挿し、あいなの子宮口を
ノックするように突き上げていく) あはっ、ぁ、ああんっ!!ひあぁ、奥ぅ、奥、いっぱい突いてぇ!!あっ、ああっ、ああああんっ!!イクぅ!!班長のおちんぽで、奥ガンガン突かれて会社でアクメしちゃうぅ!!ひっ、はぁ、んはああああ!!
(絶頂が近いらしく、自らも腰をくねらせて、更に快感を得ようとする)
ああああっ、中、中にザーメンくださいっ!おまんこに、班長のザーメン注がれてイキたいですぅっ!!
(言葉通りに、更に中を締め付けながら絶頂を迎えようとして、おねだりをする)
【ごめんなさい、そろそろ落ちるので、次のレスで最後にしますね】 【次スレ落ち了解しました】
あいな...オレも逝きそうだよ....
(あいなの腰を掴むとガシガシと腰を振り、あいなの子宮口にペニスを
打ち付けていく)
望み通りあいなのエロまんこにオレのザーメンたっぷりと注いでやるからな...
(締め付けるあいなのまんこに拓海のペニスは爆発寸前まで来ている)
うっ...もう駄目だ...我慢できない!
出すぞ...あいなのまんこにオレのざーめんだすからなっ!
(絶頂の時を向むかえ、あいなの一番奥深くにペニスをつき挿す拓海)
逝くっ...
どぴゅっつ...どっぴゅっつ...だら........
(あいなのまんこの中に大量のザーメンを放出した拓海は満足そうに)
これでお前の営業成績もあがるんじゃないか...
明日から気持ちを入れ替えてしっかりやれよ...
ただ....また成績が悪かったら.....
今度はもっとひどいお仕置きするからなっ!!
(そう言うと何事もなかったようにズボンをはく拓海だった...)
【長時間ありがとうございました。次スレ読ませていただいたら
ことちらで部屋閉めておきますね。また機会があったらお相手ください。】 あっ、ああああっ、ふぁぁあんっ!
ああああ、イクぅ!!クああああっん!!!!
(ぺニスが一瞬膨らんだかと思うと同時に、中で熱い奔流が走った感覚に気付き、そのままの勢いで絶頂する)
ぁ………、あん、頑張りますっ……
(コプッと精液を溢れさせながら、気だるげに答える)
(内心では、もっとひどいお仕置きの言葉にドキドキしていた)
【IDが変わってしまって申し訳ありません。
ちょっと手が離せなくなったので、これで落ちさせていただきます。長い時間お付き合いくださってありがとうございました!】 こちらこそありがとうございました。
以下空室です。 雛祭りにちなんで何か楽しんでみたいです
・あられなどを食べながら普通に恋人や友だち設定でイチャイチャ
・女性がふと訪れた集落で、行事として村の男性とHさせられてしまう
あとはSF系で
・巨大雛壇のある部屋に閉じ込められて、交わらないと出られない
・二人共雛人形になっており動けず、目の前で男女がHを始めてしまう
などなど。 移動してそういった妄想の話のみもOKです >>222
改めて、こんばんは
よろしくお願いします
忙しくてなかなか来れませんでした
明日も仕事なので、0時くらいまで遊んでください
続きは雅哉さんからのレスですけど、ブランクあり過ぎて大変ですよね(笑)
私から少し続けてみましょうか? はい、簡単でいいので書いてもらえると助かります。
時間了解しました。 【>>166続き】
「な、なにっ…?…いや、んん゛っ…ぅんーっ」
(不安に駆られた葉子が四肢をくくられた不自由な体をしきりによじらせ)
(股の間からマゾ蜜をぬらぬら滴らせ、腰を震わせてケーキ生地を除けようとするが、)
(大小の陰唇は流れ出る汁で濡れ光り、陰核は真っ赤に膨れあがって…)
フフフフ…
(雅哉の背中のスイッチを操作した彩は口角をつり上げながら再びソファに寝そべり)
(怜衣は急かすように1号の尻の間めがけ靴先をねじ込み刺激して)
《はい、がに股っがに股っ♪漏らさないように注意して〜♪》
(軽くステップを踏みつつ1号の豚尻を蹴りつける)
《あぁーせっかく乗せたスポンジが落ちちゃううよー》
【補足的にこんな感じで続けてみました。よろしくお願いします】 あ、ぐっぐぅぅ…
ンンッ!うひっ!ひっ!ぶひっひっぃ〜よ、よ、葉子ぉぉ〜…っ
(無理矢理に立たされ目にした元恋人2号の痴態を前に、ローターを押し出しそうな強烈な便意に耐え)
れっ怜衣様そ、それは…ハイッなんとか、この変態雌をおとなしくさせますぅ!
(白手袋を嵌めた手を背中に伸ばしローターをまたしっかり挿入し直すと)
葉子ぉ?駄目っ暴れちゃ…
(訳もわからぬまま2号の下半身に飛びつき、腹の上の大きなスポンジを置き直し)
(すべすべしたナイロン記事を汗で湿らせた、白手袋の両手で膝を押さえ両足を開かせて)
し、しっかりっ、がんばれっ…
(淫汁でふやけてただれた雌豚陰部へ無意識に顔を寄せてエサを貪るみたいに舐めすする)
ブグ、ブヒヒヒ、ヒ、ヒッ、ブヒィィ…ジュルッ!ジュルッ!
あひい、2号は大人しくじっとしてっ!
(その間もお腹を駆け巡る女子部員三人分のオシッコの猛烈な疼きに堪え、白靴下の足を内股にくねらせてると不意に足蹴りの衝撃が臀部へ)
ぐいぃん!!うぎ、いぃぃ!!
ぶひっぃぃぶびっ。
が、がに股っがに股、ハイィィ〜っ…
(躍るみたいに飛び跳ねながら尻を振り乱らせて、目の前の葉子の太股をナイロンの白手袋で撫で回し足をひっつかむと)
で、で、で、でるぅぅぅでるぅぅぅ出るううぅぅん
け、蹴らないでぇぇぇ怜衣ざまぁぁあ。
(白手袋の手で掴んだ2号の足を押さえつけ肥大したクリトリスに噛み付くように食らいつく) >>228
(恋人の1号豚に励ましを受けながらも、陰部の突起を襲う激痛に腰は跳ねあがってしまい)
(腹部に重ねられたスポンジも左右に激しく揺れて)
「ん゛ぁあ゛ぁぁぁーっ!!!ぶっひっ!」
(太股を愛撫されれば、ついには豚鳴きを披露して白く目を剥く葉子)
(牝淫穴から溢れこぼれる飛沫が雅哉の顔を濡らして)
《うー、マネージャー、なんていやらしいポーズぅ…》
(内股にくねる雅哉の下半身を見た怜衣が舌舐めずりして)
《もっとがに股にしてください!小便浣腸でぐちゅぐちゅのお腹を我慢してるマネージャーさ〜ん♪》
(腰をグラインドさせながら色とりどりのキャンドルやドリル状の野太い突起型のサンタの人形を1号に手渡す怜衣)
《2号豚を飾ってあげてね。私たちのクリスマスケーキにするんだからぁ》
(雅哉の肩越しから蕩けた表情を覗かせつつ、しなやか指先でローターが埋まった尻穴を擽る)
《マネージャーがあんまりエッチだからぁ視姦しながらオナってもいいですかぁ?》
(雅哉に訊ねつつ、既に片手はスカートの上から股座を揉みさすり)
《豚がに股腰振りながらデコレーションするのよー♪オナってあげるからぁ♪》
(ショーツはぐっしょりと湿り、中でふやけた中学生陰裂を布地越し弄ってみせ)
(その様子を愉しげに眺める彩) もう4月なのに、まだクリスマスを引きずってる(笑)
次回は私から続けますね〜 >>231
雅哉さん感謝!
もんもんなので楽しみ〜
すみませんが先に落ちてもいいですか? すみませんが先に落ちまーす
雅哉さんありがとうございました〜
おやすみなさい
落ち ケっケーキ?…ケーキだって。葉子…
ブヒッヒ。ぐ、ぎぎぃ…
(顔面真っ赤でローター三本突き刺さった尻を見せつけるようにムリに膝を開いてがに股ポーズをとり)
よかったねえクリ、クリスマスケーキになれるなんてっ♪
(スポンジが落ちないように白手袋をした指で固定させながら、反対の手の白い指先で雌豚陰部を揉みつけアナルにもすべすべした指を伸ばす)
ああっかわいい、こんな飾り付けまでっ…
(怜衣から受け取ると腰をグラインドさせてペニスをぶるんぶるんと揺らし尻をくねらせ)
はあっ、僕で…オナニィ…を
ぶひーぃハイ!幸せです怜衣様っ見られながら僕はこの雌ブタにきれいに飾り付けしてあげますぅ♪
(口から逆流しそうな腹の中のオシッコに顔を歪めて、キャンドルを数本まとめてナイロンの白手袋でつかむと)
ほらケーキ!たんとお食べ…!
(ぱくぱくと開閉し淫らに劣情を誘う2号の膣にそれを乱暴に突っ込む)
はいっはいっ!ここにもここにも〜♪
(がに股を時折内股にくねらせながら白靴下で足踏みしてダンスし尻を揺らし)
(キャンドルを続けてスポンジに刺すと今度はすべすべした白手袋で2号の禿頭をつかんで鼻の穴に押し込み)
アハ…葉子、葉子が豚のくせにケーキになってくっ。
耳にも腋にも、乳首にも〜
(苦痛から解放されたい気が速って楽しげに、キャンドルをあらゆる体のすき間に押し込んでいく)
サンタさんはどこに立てようかな〜豚葉子ちゃ〜ん?
(ローターをさすられればペニスから透明な受益を滴らし、自分でもナイロンの白手袋で尻のローターをぐりぐりと動かして)
あ、あ、あ゛も、もぉダメぇ、ブヒヒヒヒ〜怜衣さ、ま〜〜〜
(勃起と同時に便意が限界に近づいて、白手袋の指を甘えた顔でしゃぶりながらサンタの飾りで葉子のクリトリスを突つき回す) >>232
またよろしくお願いします。先にどうぞ落ちてください〜。
おやすみなさい彩さん。
ありがとうございました。
(以下空きです) はじめて入った風俗店でお母さん又はお姉ちゃんが出て来たけど化粧や証明で気付かずにエッチまでしちゃう、、、みたいなシチュで付き合ってくれる女性いませんか? >>237
お相手いかがでしょうか?
母役でお願いします。 まり子さん
よろしくお願いします!
僕は高校生くらいでもいいですか?
母親とは知らずにセーラー服などのコスを指定してたりとかも考えてました!
ご希望やNGも教えて欲しいです! 名前少しダサい感じですけど大丈夫ですか?
息子の隆司さんをハタチの時に生んだことにして現在37歳で色気ムンムンのお母さん。
身長160ぐらいでバスト100のJカップなのにウエストとか58ぐらいで超細い感じはいかがです?
セーラー服もブルマもスクール水着もOKです。 お名前は大丈夫です!
スタイルもわかりました!
〈童貞を捨てたくて年齢をごまかして風俗店に入る〉
はい、指名は無しで、コスはセーラー服にブルマでお願いします。
〈料金を支払いしばらく待つとボーイに案内されプレイルームに入ると指定通りセーラー服の女性が〉
あっよろしくお願いします。
(うわっ思ってたより大人な女性!
) エリさんフリーで御一人さまお願いしま〜す
コスはセーラー服だそうです。
(1年前から小遣い稼ぎで始めた風俗 童顔と爆乳で37歳の主婦なのに29歳の元OLエリの名前でそこそこ人気に)
(スタッフから指名ではないお客のオーダーを聞き、セーラー服に着替えてプレイルームは入るまり子)
こんにちは〜♪エリでぇ〜す・・お客さんココ初めて?
(セーラー服の胸元からJカップの膨らみと谷間を見せつけてお客さんに前かがみで挨拶するまり子)
・・・!!
(お客の顔を見た瞬間血の気が引く!なんと息子の隆司が座っているではないか!?)
あ・・あの・・お客さん・・実はもっと若い子がイイよね?チェンジする?
(どうやら息子は濃い化粧の母親に気がついてない様子で しどろもどろでその場を去ろうとする) 【隆司さんが自分が母親だと気がつくタイミングはヘルス(フェラのみ)のサービス後で?】
【それとも途中で気がつくも母の女の魅力に負けてって感じ?】
【それともお互い最初にわかってしまって・・母は口封じと可愛い息子が他店に行かないように頑張るとか?】 あっあっお願いします!
ゴクリッ!
(ミニ丈のセーラー服から覗く谷間やした乳を見て興奮してしまい、まともに顔が見れない)
あっぜんぜん大丈夫ですよ!
お姉さんにお願いしたいです。
僕風俗店はじめてなんですよ。
どうしたらいいですか?
(心臓はバクバクながら興奮でズボンの前はあからさまに膨らんでいる) 途中でシックスナインなどで僕がまり子さんを攻めてる時にうっかり僕の名前を呼んでしまい母親ばれするのだけども二人共快楽に負けて近親相姦してしまう展開はいかがですか?
エッチしてしまった後は僕は強気に(少し鬼畜)になりたいです ほんとに?だっ大丈夫ですか?
(興奮して見境がつかない状態の息子を他の風俗嬢に引き渡すのもためらい)
エリと申します・・よろしくお願いします。
服は最初は着たまま?それとも脱ぎましょうか?
セーラー服好きって脱がさずにしちゃう人が多いみたいだけどね〜♪
(できれば脱ぎたくない母のまり子何とか脱がすに息子を相手しようとする)
それと・・洗うので裸になってくれますか?
(コレは子供の時から洗ってあげてたし仕方ないと覚悟をして)
(しかし異様に膨らんだ息子の股間を見るのは初めてで) 【スミマセンPCが調子悪くて・・レス遅れてます。】
【携帯から打ったりとかするのでID変わります。】 よろしくエリさん!
もっもちろん服はきたままでお願いします! (着衣ハメしてみたいな〜)
はいっすぐ脱ぎます。
〈急いで上着を脱ぎ、つづいてズボンとパンツを同時に脱ぐ〉
これでいいですか?
(もうガチガチのちんちんは皮もむけてさきっちょからは我慢汁が)
〈ゆっくりで大丈夫ですよ!〉 ハイこちらこそよろしくね〜♪
(全く気がつかない様子の息子の隆司に声色を使って満面の笑みで)
・・わっ!・・お客さん脱ぐの速い♪
(あっと言う間に裸になる息子に昔お風呂に入れていたコトを思い出して微笑むが)
(異様な逞しく起立した男性器に母親ながら驚いて魅入ってしまうまり子)
じゃ・・じゃあ洗うからコッチのシャワー室に入ってね はいっお願いします!
(シャワー室に先導してくれるまり子の後ろ姿にますます欲情する隆司)
(すげーくびれ!めっちゃエロいや)
〈シャワー室は明るく隆司のちんちんが充血してぴくぴく脈打つのがはっきり見て取れる〉
あ〜ドキドキします!
エリさんスタイル抜群ですよね!
今日来て良かったです!
(まだ照れがあってまり子の顔をまともに見れない) え?スタイルいいかな?ほんと?ありがとうッ!嬉しい♪
(いつも牛ババアとかおっぱいババアとか酷いことしか言わない息子に褒められて素直に喜ぶまり子)j
じゃあ・・おかあ・・イエ・・エリがいっぱいサービスしてあげるね♪
(制服のミニスカートからブルマからはみ出た大き目のヒップを突き出してシャワーの温度を調整すると)
はい・・隆・・イエ・・お客さんこっちに来て・・
・・ゴクッ・・わ・・わぁあ・・隆・・いやお客さんの・・オチンチン元気ね〜♪
(子供のとき見慣れた隆司の可愛いオチンチンの面影はなくニョッキリ起立した大人の肉棒にゴクッと唾を飲み込み)
(右手で握るとぬるま湯に調整して洗い始めるまり子 前かがみになったため隆司からセーラー服の谷間がプルンプルン揺れる様がが丸見えに)
ああ・・すっごい・・硬いわ〜♪隆・・いえお客さんの・・硬いわ・・
(普段面と向かって決して触れることのない息子の逞しいペニスをここぞとばかりに触り 石鹸の泡で丁寧に愛おしそうに洗ってゆく) 〈まり子さん時間は余裕ありますか? もし早め展開の方がいいならシャワールームで事におよぶのもありかな?〉
はうっ!
(ヌルヌルの石鹸水で触られ思わず声がでる)
あ、あ〜エリさんそれすっごい気持ちいいです。
エリさんのおっぱいすごいですよね!
なんかセーラー服はちきれそう!
僕巨乳さん憧れなんですよ!
(しゃべりながらも気持ち良さで腰をくねくねさせていて、ちんちんはますますカチカチに) 【すみません実はあんまり時間無いんです。5時までくらいしか】
【展開遅くてゴメンナサイ】
おっぱい好きなんですか?じゃあ・・触ってイイですよ
(Jカップの爆乳をセーラー服の上から差し出すようにして身体をのけ反らせるまり子)
(その間は息子の硬くて太いペニスをずっと握りしめたまま石鹸でシコシコと扱きながら洗う)
・・さっ綺麗になりましたね・・あのココでお口でするパターンもあるですけど・・
お部屋に戻りたいですか?
(できれば息子がまだ気がつかないウチに射精まで済ませてしまいたい気持ちと)
(亡くなった主人譲りの息子の巨根を早く味わってみたいという欲求でムラムラとしている母まり子) (じゃ駆け足で)
あっエリさんのおっぱいすごいすごい弾力!
あ〜そんなにシコシコされたらすぐ出ちゃいそうですよ!
ねえねえエリさんキスしてもいい?
(おっぱいをセーラー服の上から揉みしだきながら俯きながらテコキするまり子の唇を強引に奪う)
う〜レロレロ
(思わず母親の唇に舌をねじこんで)
あ〜気持ちいいです。!
エリさんも気持ちいいですか?
(セーラー服の中に手をいれ直接乳房を揉みはじめて) きゃっ・・りゅう・・じ・・キスはダメ・・んちゅ・・ちゅうぅう・・れろれろれろ・・
(いきなり唇を奪われて思わず小声で息子の名前を しかしそのまま唾液を貪るように夢中で舌を絡ませる母)
はぁん♪・・アンッ♪・・りゅ・・おッお客さん・・上手ぅ・・まり・・いえエリ気持ちイイッ!!
(普段のお客ならいざ知らず胸を触られてもナニも感じないがさすがに息子に触れらるこの状況に興奮してしまうまり子)
んん・・んふ・・ハアハアハア・・もう我慢できない・・お客さんの舐めますね・・
・・あああ・・立派に育ったのねぇ♪・・アム・・ちゅ・・ちゅぽちゅぷ・・んん・・おっき・・チュッポチュッポ・・おいひッ♪
(なんとか唇を離すとおっぱいを揉みしだかえる快感にその場でへたり込み目の前の逞しい息子のペニスにしゃぶりつく母親)
(野太い亀頭のエラに舌を捻じ込んでローリングしながら唾液タップリに息子ペニスを美味しそうに味わうように口いっぱいに頬張る) 〈もし良かったらまた会ってもらえませんか? 近親相姦シチュ楽しいです〉
あっあっエリさんフェラいいです!
育ったのってなんか変!
まるで母親みたいな言い方!
あっでもエリさんどことなく僕の母親に雰囲気近いかも?
僕の母親もすげー巨乳なんですよ!
だから僕巨乳好きで、、、
母さんにナメられてるみたいでなんか興奮します!
ねえエリさん僕エッチしてみたい!
ダメですか?
(実の息子のちんぽにしゃぶりつく母親の胸をいじくりながらかわいい声でお願いする) 【今日は調子が悪くて上手く描写できてません・・またお逢いしてキチンとシテあげたいです】
ジュップ・・ジュププ・・んぐんぐ・・ジュッポジュッポ・・・
(息子にお母さんに似ていると言われて少し嬉しい気持ちで夢中になって息子チンポに吸い付くまり子)
お・・お客さんのお母さんもおっぱい大きいの?それに・・お母さんのこと好きなの?
(返答しだいでは目の前のわたしがお母さんよと言いたいところだが愛おしい息子のペニスが味わえなくあんろのでは?と不安なりながら)
(チンポ汁とヨダレを垂らしながら肉棒をシコシコと根元を扱きあんがら亀頭をチロチロちゅうちゅうとすするまり子)
いいわよ・・お客さんがお母さん思いで・・帰ったらお母さんに優しくしてあげるなら・・生で挿いれてイイわよ・・
(そういうとむしろ母のほうが欲しそうに丸い大きなヒップを突き出してブルマを下ろし すっかりトロトロに濡れたオマンコを息子に見せつける) ほっ本当ですか!
はい!
帰ったら母さんにすっごい優しくします!
僕母さんの事すごい好きで、実は家では母さんの下着でこっそりオナニーしてたりも、、、
ああ、エリさんが母さんに見えて来た!
ねえ母さんエッチしてもいい?
いいよね!
僕我慢出来ないよ!
(オマンコを指で開いて見せつける実の母親のオマンコに立ったままいきり立立ったちんぽをねじ込む)
あ〜母さんのオマンコ気持ちいい!
セックスってこんなに気持ちいいんだ!
(立ったまままり子を正面から犯す息子)
ねえエリ母さんも気持ちいい?
(また激しく唇を奪う)
〈では大人の伝言板で連絡取り合いましょう!〉 まり子さんお付き合いありがとうごさいました!
大人の伝言板にメッセージします!
では落ちます!
以下空き 車の中で輪姦され、野外でもエッチしちゃうようなシチュに付き合ってくださる方を募集します
無理矢理犯される設定でも、性奴隷化している設定でも構いません
NGは、食べるとか塗るとかまで求められるスカトロと流血や肉体改造までいくグロです >>261 複数役でやってみたいです
おいくつくらいの設定ですか? >>262
ありがとうございます
20代中盤位はいかがでしょうか?リアに一番近いのでやりやすいです 車に連れ込んで走ってる間に後ろで犯されて降りたら運転してた男も参加してにしようと思います
書き始めてみていいですか? あの女よさげじゃない?
いいよね。さっきから俺も気になってたんだ
(叶実が人気のないところにさしかかると車を止めて二人の男がいきなり襲って)
(あっという間に車の後部座席に連れ込むと走り出して)
おまえら今日も手際がいいな
そりゃ何度もやってるから慣れますよ
やべ、体触っただけで勃起した
すごくいい女だよね
いいにおい。エッチ、好きなんだろ?
(性欲しかない男が叶実を挟んで顔を舐めながら服の上から胸を揉んで) (歩道と車道の区別はないもののそれなりに広い道なのに、追い越さずにピッタリくっついてくるワゴン車に気付き)
なんだろう、この車気持ち悪いなぁ…
(そう言いながらも運転の苦手な人なのだろうと自己完結して、人通りの少ない道へと曲がった途端)
(叫ぶ間も無く男性2人に襲われて後部座席に押し込まれる)
やだ、やめ………っ、ンううう!
(胸を揉まれたり顔を舐められる事で目的を察して、大声を上げようと口を開けた瞬間に、顔を舐めてた男の舌が口内をグチュグチュと犯しはじめる)
【最後まで抵抗するのと、途中で快楽堕ちしてしまうのとでしたら、どちらが良いですか?】 おいおい、いきなりディープキスかよ。ずるいなぁ
おれもおれも!
(服を脱がせながら二人の男が交代で叶実の口を犯す)
おっぱいは二つあるから便利だよね
車の中でこういうことされたことある?
(ブラジャーをずらして乳首を両方舐め)
(手は太ももを触って)
おれもう我慢できない
おまんこなめちゃおうかな
(足を無理矢理広げてストッキングの上から叶実の秘部に吸い付いて)
今日は激しいなぁ
ミラーにやらしい体が写って集中できねぇよ
後ろが気になって事故ったらごめんな
(運転手はミラーをみてにやにやしてる)
【どっちもいいなぁ。流れでいいですか?】
【外に出すとき首輪手錠をつけようと思います】 れるっ、ぷ、やめっ………!んんんんっ!!
(必死に口を閉じようとするが、口を閉じさせないように手で顔を抑えられ、半開きの状態で代わる代わる口内を蹂躙される)
(脱がされたブラウスやスカートは無理矢理合せを剥がされたせいでボタンが飛んだり一部破れたりで2度と着れない様な残骸になっている)
こんな事されたことなんてなっ……やだぁぁあ!おっぱい引っ張るなぁぁ!!
(左右同時に二人の男性に乳首に吸いつかれ、ねぶられた後は1人の男性に乳首を持ってたゆたゆと左右に引っ張られ)
(もう1人にはストッキングの上からジュルジュルと音を立てて唾液を塗されてクリトリスを探し出そうと舌先がくねり始める)
やだぁぁ!!降ろしてっ、んく、こんなのやだぁ!!!
(1度舌がクリトリスに当たり、息を飲んでしまうが、拒否の姿勢は崩さずに暴れようとする)
【流れ了解です】 すぐによくなるくせに
クンニで感じちゃった?
(ストッキングを破いてパンツを穴に押し込んでみたりして)
まだそんなに濡れてないね
ぐしょぐしょにしてやるからね
うわ!エロっ!
(パンツをずらし直接指と舌で秘部をいたずらし)
こういうのも使っちゃおうね
(ローターを出してクリトリスに当てて)
(もう一人の男も乳首に当てて)
もう入れちゃおうかな
(クンニで口の周りをべとべとにした男がズボンを下ろしペニスをしごいて叶実の秘部に当てて)
美人ちゃんのおまんこ、気持ちよさそうだなぁ
(もちろんコンドームなどつけるはずもなく生挿入をする) 感じてないぃっ!やだぁぁ、や、やめろぉ!!
(涙を浮かべながらジタバタするが、結局足を抑え切られ、直接指が挿入されて同時に舌でも弄られる)
あ、あぁぁ………、やだ、やだやだぁ………
(徐々に指は分泌される愛液や唾液で挿入がスムーズになり、クチャクチャといやらしい水音が車内に響き始める)
(そして、クリトリスに当てられたローターの刺激に声を漏らしてしまう)
やだっ………んぁ、あ!ヒッ、う、違、感じてないっ、んう、いやぁぁ、やめてぇ…!
(乳首にもローターが当てられると、思わず身体がビクンと震えてしまう)
や、ぁ、あぁ、入れちゃダメぇ……っ!ぅあぁ、抜いてぇぇぇ……っっ!!
(ズン、と下半身に来た衝撃に、涙をポロポロと落としながら、首を振って拒否する) ほんとは好きなくせに。おっと!
なにこいつ!?すごく締まりますよ
ほら、腰動かしても竿が出入りしないっすよ!
うそだろ?ちょっと、俺にもやらせろよ
中汚すと兄貴に怒られるし最初はこのくらいにして
くー!抜くのも一苦労ですよ
(最初の男が叶実の体をひとしきり楽しんで抜くと)
そんなに絞まりいいんだ。俺は後ろから
(運転席の方を向かせて後ろから叶実を貫いて)
うっ、たしかにこれやばいな
でしょでしょ?こんな女初めてですよ
こうすると少しだけ動くね
(叶実の腰を思いっきりつかんで腰を振るとようやく出入りするようになって)
おまえら、いいかげんにしろよ
さっきからあえぎ声がやかましくてしょうがないよ
(車は人気がない草むらについて) やだぁ、ぁぁ、あ、うぅっ…………
(突き入れられた肉棒が、膣中で更に体積を増し、ピストン運動をするのではなく、ズン、ズン、と奥を突き上げる動きになり)
うぅ、あ、ひ、やめてぇ………、んっ、ああぁ
(男達の話を聞くわけでなく、必死に抜くように懇願すると、ようやく抜かれるが)
(四つん這いの体勢にさせられると、そのまま挿入され、そして激しく腰を振られると、感じてしまう場所を何度も責められる形になってしまう)
ぁ……、ぃや…………っ、ンっ!ふぁ、あ、ひうぅ!!あ、ああっ!
(段々声に艶が混じり、現状の把握を脳が拒否し始めてしまう) ごめんなさい!予定より早く出かけることになってしまいました!
もう落ちないとならないです
これからってところなのに……
また犯してみたいです
ありがとうね! 分かりました
お付き合いしてくださってありがとうございました! 改めて募集します
仕切り直しでも構いませんし、続きからでも構いません はじめて入った風俗店でお母さん又はお姉ちゃんが出て来たけど化粧や証明で気付かずにエッチまでしちゃう、、、みたいなシチュで付き合ってくれる女性いませんか? >>280
ありがとうございます。
すみません。私のわがままに付き合って頂いて……
昨日の続きからしますか? こんばんは、またお会いできて嬉しいです。
今日も昨日と同じような感じでいいですか?
それとも今日は違う気分なら、別のでも…シュチュ無しでそのままの2人でもいいですよ(そのときは移動になるのかな?) >>282
何かしてみたいシチュがあればそれでも大丈夫ですよ。いやらしいシチュなら大歓迎です。
無ければ昨日の続きからで…。
シチュありで楽しみたい気分です。 それじゃあ昨日の続きからでお願いしてもいいですか?
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? >>284
わかりました。昨日の祐介さんのレスの続きからいきますね。
……
(知っていると思っていたサービスを知らないと言われたが、驚いた様子も無くおちんぽの上に座りながらナース服のボタンを一つずつ見せつけるように外しながら)
入院の時に言われたでしょ?
この病院のサイトの一番下のリンクに飛んで病室番号入れて説明読んでね…って。
(祐介が持つ携帯を取り上げて)
あっ隠し撮り…どうせなら今撮らないと…ね?
(おっぱい込みの自撮りをしてから渡して)
ほら…サイトの説明…読んでみて?
(卑猥なことが書かれた説明を読ませる間、素股をするように腰を揺らせる) 説明…?
(優花さんの口から出される言葉よりも、目の前の豊満な乳房や、ぴちぴちのナース服に浮かぶラインに釘付けで、主要な単語しか耳に入ってこない)
んん…あっ…
(薄い布越しに、固く勃起した肉棒が擦れて、思わず声が漏れる)
…4月…0:00より祐介様、夜の診察…?
あなた好みの看護師が長期の不自由な性の面倒を特別なサービスで治療…って、今日が僕…?
(だんだんと目の前の状況が理解できてきて…)
じゃ…あ、こんなのも、してもいい…んですか?
(思わず下から優花さんの乳房をわしづかみしてしまう) (おっぱいを鷲掴みにされるとマイクロブラがたずれて、勃ちあがった乳首が見える)
んっあ、あん…
っもう…早いよ…まだだーめ、
(少しずれて太ももの上あたりに移動するとパジャマのズボンを下ろし、我慢汁で濡れたパンツの上からおちんぽを撫でる)
あっ…おっきくなってる…きもちい?
(パンツの上からハムハムするようにおちんぽを食べる)
ちゃんとお利口さんで入院してるご褒美あげるね?
(パンツを下ろすと勢いよく飛び出したおちんぽをくわえ込み先端をチュパチュパしながら手コキする)
ちゅっ…じゅっ…おいひっ…もっと食べていいれすか?あむっ…んっんっ… あぁっ…すっごい…柔らかくて気持ちい…
本当に…夢みたいだ…
(入院中何度も遠巻きに見ては憧れていた優花さんのナース服からこぼれ落ちる巨乳を触っている手が、自分のものではないような、夢の中にいるような虚ろなだらしない表情で見つめて)
(ゆっくり指に力を入れると、白く柔らかな乳房に沈み込み、マイクロビキニから溢れる乳首に同時に小さく感嘆の息をもらす)
ん…もっと触ってた…いっ…うぁ…
(ボクサーパンツの上から唇で挟まれただけで、長らく溜まっている肉棒はびくっと跳ね上がる)
ああっ…優花さんが…おれの…を…うぁ…やば…
(どくどくと我慢汁が口の中で溢れていく) >>288
ごめんなさい。書いてたのきえちゃってまた時間かかります… >>289
大丈夫です、優花さんのフェラ想像してしごいて待ってますね…すごくいやらしくて興奮します。
早く優花さんのこともめちゃくちゃにしたいです >>288
ぁあんっ…おいひぃよっ…
(裏筋を丁寧に味わうように舐めた後先端から我慢汁を吸い上げるようにしゃぶりつき)
おいひっ…かたぁいおちんぽ大好き…
(おちんぽを握りしめながらおちんぽの先端を乳首に埋めるようにして乳首をグリグリする)
んあっあん…きもちぃ…おちんぽかたぁい…きもちぃ…
はぁはぁ…あっだめ…我慢できない…
(そう言うとすぐにおちんぽにむしゃぶりついてバキュームフェラを始める)
んん…じゅっ…ポッ…じゅっ…ポッ…おいひぃ…
見てぇ…おちんぽおいひぃ…
はぁはぁ… >>290
【早くめちゃくちゃにされたい…おまんこもおっぱいもしゃぶり突かれたりおちんぽで気持ちよくなりたい…】
【複数役出来たりしませんか?】 んん…あっ、優花さんのお口の中気持ちい…くっ…
(憧れの優花さんがフェラチオをしている姿を潤んだ瞳で見つめながら、自分の我慢汁と優花さんの唾液が絡まる音と、吸い上げながらわざとらしく卑猥な音を立てて射精を促す白衣の天使に、息は荒くなり、股間はどんどん熱を帯びて射精に近づく)
本当ですか…優花さん、おちんぽ好き…?
(だんだんと自分だけのものになっているような気になってきて、もっともっと優花さんが欲しくなってくる)
ああっ、もうむり…ずっと我慢してたんだ…もう我慢できな…い…あぁっ…!!
(腰が浮き上がると、どくどくと脈打ちながら口の中に大量の精子を吐き出してしまう)
はぁはぁ…ねぇ、優花さん…もっと興奮したい…ですよね…?
(口からおちんぽを外して、押し倒すと精子が詰まったままの口に指を入れて、問いかける)
ねぇ、まだ治らないんです…ちゃんと最後まで治療してくれますよね…?
(規約をちゃんと読んでいないので、最後までできるものと勘違いをして、ぐにぐにと乱暴に乳房を揉みしだいて) >>292
【我慢できなくて一回いっちゃいました…ちゃんとお口の中で受け止めてくれましたか…?
おっぱいもおまんこも精子まみれにしたい…ちゃんと治療してくださいね…♪】
【複数はやったことないです…でも、優花さんがそうしたいなら挑戦してもいいですよ?】 >>293
(口をすぼめ目を見つめながら口内で舌をレロレロと早く動かしてバキュームフェラを重ねる)んっじゅっるっ…じゅぽっじゅぽっ…
おいひぃっ…
んっんんっ…出ひてぇっ…あっ…んんんっ!
(勢いザーメンが飛び出して少し顔面に飛び散るも気にせずに口内のザーメンを飲む)
おいひぃっ…
(トロンとした目で見つめていると急に押し倒され)
きゃっ…
(おっぱいを揉みしだかれて)
あっだめっ…優花…ぶっといお注射欲しくなっちゃう…ああっ…
院長にお仕置きされちゃうのっ…だめぇっ…ああんっ…!
(口ばかりの拒絶で抵抗する様子も無く感じる)
ああっあんっきもちい…
優花の体…いっぱい使って…
早く…ああんっ >>294
【祐介さんのザーメンおいしい…いっぱいゴックンしちゃったぁ…まだ足りないよぉ。】
【じゃあ無理せず今日は祐介さんだけで優花のこといっぱいイかせてください】
【実は私もオナニー中です…きもちい…】 優花さんはそうやって患者さんの健康状況を確認なさるんですね…
(一度射精したことで冷静になり、もっとじっくり優花さんを求めて)
なんでダメなんですか…?
まさか…あ、患者から看護師への行為は禁止…なんですね…?
(スマホを手にとって、規約を読むと、ピタッと手を止める)
…なのにどうしてそれを僕にちゃんと注意しないんですかね…?
(そっと、人差し指を乳輪に当てて、乳首に当たらないようになぞりながら聞いて)
本当は患者さんに「優花の体いっぱい使って」なんて言っちゃダメ、なんですよね?
(ぎゅっと乳首をつねって、顔を近づける)
…このことは2人の秘密にしましょうね…?
(そのまま口付けをすると、むにゅむにゅとおっぱいを揉みしだいて、顔をずらして、乳首を口に含む)
ちゅ…ちゅう…んっ…ちゅぱっ…優花さん、さっきのお返し、です…おっぱいおいひ…い…んんっ… >>296
【じゃあもっと優花さんにザーメン飲ませてあげますね…お口がいいかな…おまんこの中にたくさん出すのもいいですね…♪】
【力不足でごめんなさいっ…そのかわり優花さんのことたくさん気持ちよくしてあげますね?】
【じゃあいっしょにオナニーしましょう、さっきはたくさん名前呼んで射精しちゃいました…優花さんはまだおまんこは我慢、ですよ?
おっぱいでじっくり気持ちよくなってください】 >>297
ごめんなさい。楽しいのですが睡魔が…
また伝言させてもらってもいいですか? >>299
もうこんな時間ですもんね。
ありがとうございます、それではまたお待ちしてますね。
おやすみなさい。
先に落ちます ルナさんと使います
名前変えました
それではこちらから書き出しますね (先の敗北からはじめての学校)
(ルナに向けられる男子たちの視線は普段のそれとは違ういやらしさをたたえていた)
(そして放課後。教室から足早に帰ろうとするルナの前にひとりの男子生徒が立ちふさがる)
「おっと、なに帰ろうとしてんのルナちゃん?」
(あたりを見渡すとクラス中の男たちがルナを取り囲んでいる)
「ちょっと俺たちルナちゃんに聞きたいことがあってさ」
「少し残ってよ。すぐ済むからさ」
(さりげなくドアに鍵がかけられる)
(教室にはルナと男たちだけが残されて) ぇ……いったい、なに…?
(できるだけ平静を装いながら返事をする)
(呪いによってありえないぐらい成長させられてしまった胸…ちいさすぎるブラウスをを思わず手で覆って) 「これさぁ、ルナちゃんだよね?」
(男子のひとりがスマホの画面を見せつける)
(そこには前回の戦いで精液濡れになりながらパイズリ奉仕しているルナの姿が収められている)
「ネットですごく拡散されてたよ」
「こんな身近にあの魔法少女ルナがいたなんてねぇ?」
(いやらしい視線を向けたまま男子たちの輪がどんどん狭まっていく)
(そのうちひとりが制服のスカートの裾を掴んでひらりと持ち上げる)
「見た? 今日のパンツは白だって」
「なんだよ見えなかったよ。もう一回やれ!」
(再びめくられるスカート。たちの悪いいじめのような形でセクハラされるルナ)
(抵抗するたびそういう反応を楽しむように男たちはスカートをめくる) そ、それは……
(それは間違いなく、あの日の自分の姿)
(それを客観的な形で見せつけられて、想像以上の卑猥さに否定することもできずに涙を浮かべて…)
や、やめて……やめて……!
(繰り返されるいたずらに、子供みたいに必死に抵抗する) (生徒のひとりがルナを後ろから羽交い締めにする)
(スマホの写真を見せつけながら)
「こんだけの人にご奉仕してんだからさぁ。俺たちだって満足させてくれよ」
(パツパツのブラウス越しに胸を触る)
(呪いによって感度が高められた影響でそれだけでも快感が生じ)
「ルナちゃん今喘いだ?」
「こんな爆乳でしかも服越しに触られただけで声出すとか変態じゃん」
(性的ないじめはエスカレートしていく)
(四方からルナの胸に手が伸ばされて無遠慮に触られ揉みくちゃにされる)
「あっそうだ。こんだけ変態だったらさぁ、服とかいらないよね?」
(男子のひとりがハサミを持ってくる)
(暴れようとするルナを数人がガッチリ固めて)
(まずはスカートのプリーツに沿って一断ち入れられる。ルナの太ももがあらわになり男子たちは歓声をあげる) (胸の感度は日常に戻ってもありえないぐらい高められたままで)
(一日中、ブラウスの擦れを我慢してた)
ッ……は、ぁ………ち、ちがうの……あんなこと、やりたくてしたんじゃ……ッ…ああぁあああぁぁッッッ!???
(その胸を一気に責められて、言い訳しようがないほどのいやらしい声をもらしてしまって)
ぃ、嫌ぁぁ……
(スカートの切られてしまった部分を手で覆う) 「おい隠すなよ!」
「チッ。もっとボロボロにしてやるしかないか」
(宣言通りに縦にどんどんと切れ込みが入れられる)
(服としてほとんど意味をなさないほどヒラヒラな状態にされてパンツもその切れ込みの隙間から常に見えてしまうような格好になる)
「さーて次は上だよなぁ」
(ハサミの一断にごとに興奮の声があがる)
(セーラー服の上は鎖骨のところから楕円形に、ちょうどルナの爆乳だけがこぼれるようにきれいに切り取られ)
「でっけえ」
「おいはやく下着もとっちまえよ!」
「たっぷりパイズリしてやるからな」
(好き勝手なことを言いながらブラジャーの紐にまでハサミが差し込まれる)
(ブチッブチッと次々に断ち切られて、ついにブラのカップがずり落ちて)
「ほんと変態みたいな胸してるな」
「息するだけで揺れてんじゃん」
「おら、もっと喘げよ」
(我先にとルナの爆乳に手が伸ばされる)
(何人もの男たちによって形が変わるほど好き勝手に揉みしだかれる)
(次第に胸の奥の疼きがましてくる。それは先の呪い、母乳の出てしまう前兆で) だ、だめ……だめぇっ!!
(スカートは徹底的に切り刻まれて、もうとても手で隠しきれない)
(さらに胸元も)
嫌ぁぁッッ……
(あの戦いのあとに買ったIカップのブラ)
(それでも小さすぎて、むりやり押し込んでいた胸が抑えを失っていやらしく強調されてしまって)
(それをめちゃくちゃに揉みしだかれて、それだけで達してしまいそうなほどで)
ぁ、はぁぁッッ!?!?……む、ね、だめぇッ……やめ、てッッ……どんどん、あつくなってッッッ……っ、はあぁぁぁッッッ… (ルナの言葉は無視され絶頂するまで揉みしだかれる)
(そして達すると同時に母乳が噴き出してしまい)
「うわ!」
「母乳噴き出しやがったぜこいつ。どんだけ変態な乳なんだよ」
(新しい玩具でも見つけたかのように男たちが一層群がる)
「搾乳してやろうぜ!」
「おっいいね。ほら四つん這いになれよ」
(ルナを四つん這いにさせると牛の乳でも絞るかのようにギュッギュッと揉みしだかれる)
(ルナの胸は絶頂に達するほどの快感を生じさせながらはしたなく乳を噴き)
「はーいルナちゃんこっち向こうね」
「ほらきちんとお前のいやらしいところ撮ってもらえよ」
(男子のひとりがスマホで撮影を開始する)
(ルナの顔をしっかり映してからいやらしい爆乳にまでレンズを向けて) だ、め……やめて……おねが、ぃ……あぁああああああーーーーーーッッッッ!??!?!?!?
(体を仰け反らせて、イきながら母乳を噴き出して)
はぁ、はぁ…………ひぅぅっ!??
(絶頂の余韻に浸る間もなく四つん這いにさせられて、さらに胸を責められ続ける)
ひッあぁぁぁッッ!?ひ、ひゃ、め…ぇ……胸……さわらないで……ぃ、ぃッちゃぅ…またイっちゃうぅぅッッッ!??!?!?
(何度も何度も達し続けて、母乳を吹き出し続ける…)
だ、め……みないで……撮らないでぇ…… 「もう俺我慢できねーわ」
(ひとりが後ろからパンツをずり下ろす)
(ヒラヒラのスカートの隙間からルナの秘所にモノをあてがい)
「こいつ濡らしてやがるぞ」
「ちょっと胸触っただけであんなにイき狂うんだもんな」
(ズリズリと先端だけで入り口を執拗に擦りつける)
(ルナの秘所からは地面に垂れるほど愛液が漏れ出して)
「こんだけ濡れてんだから挿入していいよな?」
「ほら逃げんなよ!」
(ルナが逃げようとすると尻を平手で勢い良く叩く。惨めな尻叩きの姿に嘲笑が漏れて)
(腰をガッチリと掴まれてズブズブと奥にモノが挿入されていく) やめ、て……お願い、だから……ッ…
(魔族によって汚されたあそこを、今度はクラスのみんなに…)
(情けなくて恥ずかしくて、涙でぐしゃぐしゃになりながらも、挿入を退ける力が入らない)
ゃ……嫌ぁぁぁぁ……抜いて……おねがい…… 「こいつの膣中やっべえ……もうイきそう……」
(挿入して十数回腰を振っただけでもうビクビクとモノが震えだす)
「どうせたくさん犯されるんだからよ。このまま中に出すからな」
(ガンガンと乱暴に腰を振りまくる。ルナの懇願も聞かずに好き勝手犯しまくって)
「ああぁイク! 中に出すぞ!」
(そして最奥に勢い良く精液が放たれる)
「くぅ〜っこいつの中ほんとやべえわ」
「ほら撮れ撮れ!」
「まず一発目だからな。ちゃんと印書いといてやるよ」
(モノが引き抜かれて精液を垂らしながらひくついている秘所にスマホのレンズが向けられる)
(ルナの太ももには正の字の一画目が油性マジックで書かれる) っひ、ぐぅッ……ゃ、だめ………なか、だめッッ!!?!ああぁああああーーーッッッ!!?!?!?
(中に精液をぶちまけられて、それと同時にまた達してしまって)
はぁっ、はぁっっ……もう、やめて……おねがぃ…だから………
(あそこから精液を、乳首からは母乳を垂らしながら懇願する)
【グレイズさんごめんなさい、落書きはちょっと苦手です…】 【わかりました。では落書きは無しということで】
「まだひとりが終わっただけだろ? やめられるわけないじゃん」
「俺はこっち使おっかなぁ」
(ルナを仰向けに引き倒すと母乳濡れの胸に別の男のモノがあてがわれ)
(馬乗りになり谷間にグイと挿入する)
「乳圧やべーわ。ほんとこの変態爆乳サイコー」
「パイズリで喘ぐとかどんだけ感じやすいんだよ」
「イったら罰ゲームだからな!」
(道具でも扱うかのようにルナの胸を犯していく)
(時折乳首を摘みグニグニといじりまわして)
「ほら我慢しないでイけよ! きちんと録画してやるからさ」
「俺ももうイきそうだわ…一緒にイこうぜ」
(ピストンが早くなる。谷間に精液が放たれると同時に爆乳をぎゅっと掴む)
(母乳を噴き出させながら絶頂させて) ゃ、やぁぁ……
(休む間もなく胸を犯され始めて)
(擦れるたびに、胸の中に信じられないほどの快感が渦巻いて)
っひぁぁぁッッッ!?
っ、ぃか、なぃっ……罰ゲーム、なんて……嫌ぁ……ひぎッッ!??!ち、ちくびッ…ひゃめぇぇぇッッッ!??!?!?
(乳首を責められて爆発してしまいそうな快感に必死に耐える)
(でも射精と同時に胸を掴まれて)
だ、だッ…めぇぇッ……いやあああぁあああああーーーーーーーー!?!?!?!!!??
(我慢していた分だけ快感は増幅されて、さらに大量の母乳を噴き出して…) 「あーあイったらダメだって言ったのに」
「はい精液と母乳濡れの胸も撮るよ」
(仰向けで荒く息をつくルナを動画に収めて)
「じゃあ罰ゲームな。いまからルナちゃんの恥ずかしい動画と写真、こいつに送るから」
(スマホの画面が向けられる。そこにはメールの画面と宛名にはルナの彼氏の名前が入っている)
「ルナちゃんが輪姦されてイきまくってるって知ったらあいつどんな顔するかな」
(下卑た笑みを浮かべながら送信ボタンが押されてしまい)
「ほい。じゃあ撮影交代で俺の番ね」
(先程までスマホで撮っていた男がルナに覆いかぶさる)
(正常位の格好でモノがズンと一気に奥まで挿入される) ぇ……だめっ!!それだけはだめぇぇっっ!!!
(スマホを送信画面にしたまま手を高くあげる男子に)
かえして!かえしてっ!!!
(スマホを取ろうとして跳び跳ねるたびに胸がいやらしく揺れてしまって)
(男子の指がメールの送信ボタンに指が当たるのが、走馬灯のようにゆっくり見えて)
ぃ、ゃ……ぁ………そん、な……ハル、くん………ひぎっ!?!!
(崩れ落ちて泣き出そうとしたところに)
(またあそこに挿入されて)
ゃッ…ぁッ……あぁぁッッ……!??? 「あー気持ちよすぎ!ほんと絞りとられるなこれ」
(無遠慮に膣中を犯し続け)
「ほらイけよ! こうやって突かれるの好きなんだろ?」
(最奥をえぐるように突きまくる。ピストンを早めてルナが絶頂に体を仰け反らせる様を楽しんで)
「ほらまたイけ! 何回でも絶頂させてやるからな! ほらほら!」
(ルナがイってもピストンは緩まらずにむしろ速度をあげて)
(弱点を的確に刺激し続ける)
「ひとりひとりやってたらいくら時間あっても足りねえわ。俺口使うね」
(顔を横に向かせて矯声で口が開いた所にモノをつっこむ)
(無理やりフェラチオをさせながら手はぶるんぶるんと揺れているルナの爆乳を掴み揉みしだく) ゃッぁ、あぁあぁぁぁッッ……!?!!
すき、なんかじゃないっ……こ、こんなの……ぁッ!?ぁッ!ぁッぁッッぁッぁッあんッ!?!?……あんんッッッッ!!!!!
(絶頂に絶頂を重ねてイき続けてしまって…)
(さらに口と胸も同時に犯されて、意識が真っ白に染まっていく) 「イきそう……」
「俺もイクわ……ああぁ!」
(口の中に精液が放たれる。飲み込むまで後頭部を押さえてずっとモノを入れたままにして)
(同時に膣中にも射精される。2回目の中出しによって最奥まで精液で満たされて)
(同時にモノが引き抜かれる。汚され抜いたルナをさらに穢そうと残りの男たちが群がる)
「ほら手コキしろよ!」
「限界だわ……俺もうこの爆乳汚してやる!」
「じゃあ俺、3発目注いでやるからな」
(休む間もなく膣中に挿入されピストンが始まる)
(男のひとりが揺れる爆乳にどっぷりと精液をふりかける。白濁が糸を引いて胸全体をテラテラにして)
(掌に亀頭を押し付ける男もいる。今度は指や手さえも汚してやろうという魂胆ですでに我慢汁によってヌルヌルになり) んんんんッッッッ!!!!!
(喉の奥とあそこの奥まで精液を流し込まれて)
ひあぁあああッッ!???
(さらに胸を汚されて)
(まるで全身が精液で満たされていくような錯覚に陥っていく…)
【グレイズさん…ちょっと眠気が強くなってきました……そろそろとどめをお願いします…】 【わかりました】
(手コキをさせていた男も射精する。ルナの掌は白濁に汚され)
「あと汚してないとこはどこだ?」
「じゃあ俺は髪コキかな?このきれいな髪の毛穢したかったんだよな」
「尻も犯してやろうぜ!ほら四つん這いになれよ!」
(その後もクラス中の男全員の欲望が尽きるまでルナは一方的に嬲られ続け……)
(何時間も経ってようやく最後のひとりがルナの中に射精を終える)
「また次も頼むぜ? ルナちゃん」
(全身を精液濡れにさせられたルナを置いて男子たちは教室を出て行く) 【こんな感じの〆でいいでしょうか】
【長時間ありがとうございました】 【ごめんなさい、うとうとしてすいました…】
【はい、ありがとうごじいました。またいじめてくださいね】 この娘、良く見かけるけど好みなんだよな・・・
(好みの体型の女子高生と身体を混雑に任せて密着させると)
丁度、手が間に挟まって動かせない・・・
これは事故だよな事故
(手の甲をお尻に当てて電車の揺れに合わせて、柔らかさを堪能する) (後ろのひとくっつき過ぎじゃない?しょうがないかこの状況じゃ、、でも何か当たってる気がする)
【手をお尻に回し、さりげなく払おうとすると痴漢の手に触れてしまい、引っ込めます】
(やだ触っちゃった、、もうおとなしくしてー)
【バッグは脚で挟むようにして床に置いていて、脚閉じられなくてノーガードでいますね// すみませんまったりして時間忘れてました
急いで出かける準備しなきゃいけなくておちます
ごめんなさい (電車が揺れる度に手の甲をお尻にぎゅっと押し付けたり、左右に擦ったりして柔らかさを愉しむ)
・・・っ!?
(まこの手が触って来たのに驚き手の動きを止め、お尻を触ったまま暫く様子を見る)
ビックリした・・・
でも抵抗しない?普通は身体捩って逃げるとかするよな・・・
恥ずかしくて何も出来ないとか・・・?
(試す様に手の平でお尻を触り撫でてみる)
【ノーガード了解です】 >>335
了解です
また会えたら続きお願いします
ありがとうございました
【落ち、以下空き】 はい、よろしくお願いします
まずは、NGプレイとNGシチュあれば教えてもらえますか? 巨乳とロリは無理かも
汚いのもできたら‥
Mなので現実っぽいほうが
うれしいです
ワガママでごめんなさい 巨乳はNGですか?
汚いのはやらないので大丈夫です
ちなみにMの度合いはどの程度ですか?
こちらドSなので折り合いをつけたいですね >>342
巨乳は縛られて綺麗なぐらいまで
リアルSさまなら
調教したいとこまで 鷲掴みして手に余るくらいなら大丈夫かな?
こちらの希望プレイは落書き、アナル挿入、ボテ腹、罵倒、アへ顔です
NGがあれば除きますね 改めて、よろしくお願いします
2時間くらいですけど(笑)
GWはゆっくり休めてますか?
雅哉さんの>>234への私の続きレスからでいいですよね 2時間程度、了解です
おかげさまでのんびりと過ごせてます
彩さんからでいいのですね?お願いします >>350
いつものことですが、0時過ぎるころには思考がブラックアウト気味になりそうなので
では書くので少しお待ちくださいませー ブラックアウトはまずいですね
と言いつつ既に僕もうつらうつらしてきてますが (毛が薄く生えた脇や、尖った赤黒い乳頭、鼻、耳の中にまで蝋燭を挿し込まれ呻き悶えて…)
「ふがぁっ!だ、だめっ…、…い、いやぁ、ま、まさや、おねがぃ…やめて」
(一際大きなサンタの飾りを持ち艶かしい声で訊ねてくる雅哉に必死に訴えかけるも、)
(刺激された陰核は屹立し、蝋燭の束が刺された豚膣は汁を滴らせ、その下の排泄穴まで濡れ光らせて)
《はぁ、はぁ…、ぜんぶ取り付け終わったらぁ、この台の上に乗っかってぇ》
(怜衣が片手で陰部を弄りながら、葉子が緊縛されたテーブルより若干高めの台を隣に設置する)
《お尻を出してぇ豚がに股でぇケツ穴を指で拡げて待機〜〜♪》
(台の前でショーツを降ろし、エロ汁塗れ中学生まんこを晒す怜衣)
(手元のコントローラをこっそり操作し、マネージャーのケツに埋まったローターの振動を最大まで強める)
《ウフフ。それ見ながら彩さんとオナニーしてあげるからぁケーキへの排便許可のおねだりしてみせなさぁい》
(ソファに座り直した彩が脚を拡げ、スカート越しに股座をもぞもぞとまさぐって)
「ふぶぅぅっ!!ぁあっ、ぃい゛っ、いやぁぁぁっ、ぶひぃっ」
(鼻孔から二本の蝋燭を飛び出させた葉子豚が坊主頭を振りたくり嘶く)
【こんな感じでお願いします 完成間近ですね〜(笑)】 >>352
雅哉さんも眠ければ無理なさらずに〜
1レスだけでもいいので〜 【大丈夫です、すぐ続けますね】
【それにしてもこの時間帯が最近最もやばいです】 >>355
レス待ちタイムってやばかったりしますよね
最近は休日でも日中は何かと忙しいので、夜のこんな時間になってしまいます はあいサンタさんがセッティングできたよぉ葉子〜…
ぶぅぶひっぶひっ、ブブウ…
(汁をたらしながら開閉する2号葉子の割れ目にナイロンの白手袋を嵌めた手で握ったサンタの頭を突き立てる)
うわ…すてきっ可愛い〜
(いっそう激しく唸り始める尻穴のローターに身悶えして、小便のいっぱい溜まったお腹を自分で白手袋でなでなでしながら
眼前で人間燭台みたいにロウソクを何本も揺らす2号の姿に勃起して)
これは…この台は…えっ怜衣様っっ
うぐっぐ。この上に?ぶひ…ぶひぃ……
(白靴下を履いた足を高々とあげると葉子に向けてローターの詰まった肛門をさらし
すべすべの白手袋を台につきよじ登って滑稽な姿を観衆たちの前に見せる)
はあ、はあっ!
こうですか、あぁぁ〜ん…!
ひ、ひぃぃもう出そう漏れそうぅぅっく、くぅぅぅ〜っ
(直腸から伝わる振動に腹をかき乱されながらも前屈みになり尻を葉子に向け、
ナイロンの白手袋の両手で自らの太ももや腹を撫で回しそしておそるおそるアナルに白い指先を伸ばす)
あ、あ、彩ざま怜衣ざまああ、っあ。
みっ、見ててください…♪
(鼻を無様に慣らして愛想を振りまき腰をくねくね回しながらナイロンの汗ばむ白手袋で豚ペニスをさすりその手をアナルへやってローターに触れ)
爆発するぅああ、ああ、ああ…ブブヒ!ぶひひん!ふひひぐぐぐぅぅぅ〜……
(行き場を求める白手袋の手を胸にやりおっぱいを揉む仕草をし、甘えた顔つきでナイロンの白手袋に包まれた指先を口に含み限界を必死の形相で堪える)
ようこぅ!ごめん〜もう〜でる〜出すから見てて…はぁはぁはぁ >>357
【うっあ フェチが山盛りでハァハァしてしまいました!ありがとうございます!続き書きますが、マネージャーのペニスはまだアンスコの中ですよね?】 【近頃僕は早く仮眠をして明け方に目覚めて仕事をするみたいな生活になってます】 >>359
お身体大事にしてくださいねー
健康第一です >>357
「ぶぎぃぃぃぃぃ〜っっ!!」
(束の蝋燭が突き立った豚淫裂に更に太い異物をねじ込まれた瞬間、)
(無様なアクメ声をあげ腰は高々と持ち上がって潮まで噴き散らかして)
《はぁはぁ、すごいイキっぷりねー♪マネージャーの腰使いもエロエロすぎ〜、はぁはぁ…》
(台の上で身悶えする雅哉の動きに同期させるように自らも腰を振って陰部に指を滑らす怜衣)
(発射寸前で盛り上がりを強めた雅哉のアンスコ股間に気がつくと、)
《脱糞我慢が気持ちよくてアンスコの中ガチガチじゃない?》
(まんこ汁に濡れた片手をアンスコにそっと伸ばし、緩やかに撫でて)
《ドロドロを漏らしたいでしょうけどぉ、もう少しおあずけ〜あはははは》
(生地越しに浮かんだマゾ亀頭のくびれに躾リングをきつくはめ込む怜衣)
(彩の指示をうけ怜衣が排泄許可の合図を出す)
《はーい。クリスマスケーキにアナルチョココーティングぅぅぅっ、どうぞっ♪》
「ぶぶぅぅぅ!?ま、まさやぁぁぁっ!!!ぃ、いやぁぁぁ」
(スポンジを乗せたまま激しく身をよじる2号)
(サンタの飾りでデコレーションされた秘裂から潮を噴出させながら雅哉の尻に向かい最後の懇願を…)
【アナルチョココーティング…(笑) 変なネーミングなので雅哉さんのほうで何か良いネーミングがあれば変更してください】 【もしレスが大丈夫でしたらお願いします。次回はまた私から続けますね】
【次回でついにケーキシーケンスはおしまいかな(笑)次のステージへ】 はあ、あぁいいっ、い…2号、ようこ?
もう限界…っああっ、彩様…
(近寄ってくる彩様にアンスコの中で勃起が激しく疼き暴発寸前になっていた排泄が一瞬止まり)
あう!ブイィブヒイ、ブヒイィ!
(白手袋の指先を噛みさっきよりも淫らに腰をくねらせ白靴下を履いた足を台の上で揺らす)
いぐ…
ひいいぶひひ、ひ、ひ、!
(撫でられる快感に腰を震わせてると亀頭部にリングを付けられて、
ローターがアナルから飛沫とともに飛び出し葉子の腹部のスポンジに刺さる)
あう、ああ、だめえ、もぅ、出る…う!
(腰だけじゃなく体全体をグラインドさせながらナイロンの白手袋の感触を全身に覚えこませるようにして膝からアンスコのペニスから胸まで這わせまくって首を振り
白手袋と白靴下の手足を痙攣させてから両足で踏ん張り絶叫を上げる)
チョコレートシャワ〜〜いきまあ〜す〜ブゥブゥ!ブ・ヒ!
(かけ声と共に破裂音がしてローターの残りが飛び出て広がったアナルからおぞましい液体の放出が蠢く2号の体に向けスタートする)
ぶひっイク、イク〜っ!
あひ〜ブヒッヒッ〜〜〜〜〜…
(ナイロンの白手袋は汗とアンスコから漏れる我慢汁体液ににじみ
そのすべすべした両手を突き出した尻に回して肛門を自ら広げながら、止むこともない濁ったチョコレート色の糞末を葉子の頭から足先まで降りかける) >>365
萌えレスありがとうございます!
まさかローターが突き刺さるとは予想しませんでした♪
命名「チョコレートシャワー」ありがとうございます!
1ヶ月たまってたもんもんがこれで解消されました♪ありがとうございました
雅哉さん先に落ちてください
また次回遊んでやってください
おやすみなさい。 睡魔のピークを乗り越えて甦ってきました。
では今日はこのへんで、また次回楽しみにしています。
おやすみなさい・ありがとうございました。彩さん >>367
ピーク来てたんですね、すみませんでした
私はこれからなんとか寝ないとなので…、寝つければいいのですが
葉子、チョコレートシャワー(汚物)堕ち!?
雅哉さんありがとうございました
おやすみなさい
以下空きです よろしくお願いします
前回の続きからでいいでしょうか はい、それで大丈夫です…
今から書き出しますが、あのあと、屈服して言葉を言ってしまうほうがいいでしょうか…? ルナさんに合わせますがもしよければ屈服して敗北を認めたのに嬲りつづける……という感じで進めたいです ぃゃ……だめえ……ッ……
(少しずつ破られていくレオタード)
(目の前の大スクリーンには、その様子がありありと映し出されていて)
ぃ、言います…!
言いますから……もう…許してください……
(屈辱と羞恥の涙を流しながら弱々しく)
わ、私は……ゼメキス様に倒された……負け犬です… 【わかりました。では、あらためてよろしくお願いします…】 【お願いします】
この程度で降参か……情けないことだな
(ゴングが鳴りスクリーンにはゼメキスの肖像とWINの文字が映される)
さて……試合の勝敗は決したが
(悔しいながらも安堵しているルナをあざ笑い、ゼメキスは胸を隠す最後の布に再び手をかけて)
俺はまだお前をいたぶり足りないんだよなぁ
(かろうじて乳首だけを隠していた布がミチミチと音を立てて裂けていく)
この俺が許してやるわけないだろう?
いやらしく勃起した乳首を晒してやるよ
(完全に上裸の姿になると観客はひときわ大きな歓声をあげて) ぇ……そ、そんなっ!!そんなの……嫌ぁぁッッ!?!!
(胸元を覆っていた布地がすべて引き裂かれて…大きすぎる胸、膨れ上がった乳輪の輪郭も、勃起乳首もスクリーンに大写しにされてしまって)
だ、だめぇッッ……見ないでぇッッッ!!!
(羞恥の叫びを上げがら、慌てて胸を両手で覆おうとしたとき)
(両胸の勃起乳首を親指で思いっきり練り潰してしまって)
ひッッ!?!!
ひぎぃいいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーッッッッッ!??!?!
(呪いのせいでありえないぐらい感じやすくなってる胸に、雷で打たれたみたいな衝撃が走って、それだけで絶頂しちゃって…)
ぁ……はぁぁ…ッ……
(レオタードが食い込んだ割れ目から愛液が溢れて、ロープに倒れこんでしまう) お前のその呪い……ますます観客へのパフォーマンスにうってつけだなぁ
(脱力したルナを見下ろし、リング側を向かせてロープに押し付ける)
さて、処刑の時間だ
(セコンドからムチが投げ込まれる)
(ロープ際で胸を抱えて動けなくなっているルナに容赦なくそれを振るう)
そら! 腕をどけたくなるまで打ち据えてやるよ
(攻撃はすべて胸元に集中して、そこを守ろうとするルナの腕を叩きつけまくる)
どうだ? もう限界なんじゃないか?
ほら腕を下ろして観客にお前の巨乳を見せつけてやれ、よ!
(ひときわ強烈な一撃がルナの手にモロに当たる)
(思わず手を下ろすと、スクリーンにはルナの完全に露出した乳が大映しになり) はぁっ、はぁっ……そ、それは、鞭……!?きゃああッッッ!!?!?!
(振るわれる鞭から必死で胸を庇う)
こ、こんな状態で胸を打たれたら……また…イっちゃぅ………バリアーっ!!
(防御の魔法を唱えて胸と両腕を守る……でもそれによってまた呪いが発動して、胸はさらに成長して感度も高まってしまって)
そん、な……だめ…ぇ……あはあぁぁぁッッ!?
(そして、そんなことはおかまいなしに鞭が叩き付けられて…バリアは粉々に破壊されて、胸を覆う腕も弾かれて……) まだ成長するのか?
もう息をするだけで揺れてるじゃないか
こうしたらどうなるんだろう、な!
(鞭の攻撃が、今度はルナの晒された胸に直撃する)
(ブルンと大きく揺れた様を見て、また観客は大きく声を上げて)
ククク……なかなか見ものだ
そらそら!もっといくぞ!
(鞭の連打がルナの乳をめちゃくちゃに打ち付ける)
(玩具を弄ぶように執拗に揺らしまくって観客の声に応えて)
いい声をあげて鳴くなぁ!
普通でそれならここを打ったらどんな反応をするんだ?
(狙いすませた一撃が勃った乳首を直接弾き猛烈な痛みを与えて) あ゛ぁああぁぁぁぁぁーーーーーッッッッ!??!
(胸を打たれ、凄まじい激痛がすべて快感に変換されて…それが胸の芯に流れ込んで絶叫する)
ひッッッ!??!ぎッッッ!?!?……ッ……ぐ……ぃ、イか、なぃッッ……もうイかなひッッ……ぁッ!?あぁッッ!?!?ああぁあぁぁッッッッ!!!??!
(イくのを精神力だけで耐え続ける、でも)
ひきゃああぁあぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッッッッッ!?!?!?!?!!?!
(乳首をダイレクトに打ち据えられて、桁違いの衝撃になすすべもなくイってしまって)
(割れ目からは洪水みたいに愛液が溢れて、ふとももを伝ってブーツの中を濡らして) 鞭打ちでイクとはとんだ変態だなぁ!
(ぐったりと膝をついたルナの側にまで近づき髪の毛を掴んでリングの中央へ)
またあの技をやってやるよ
今度はその姿でな
(うつ伏せに倒して腕を掴む。腰に足を当てて思いっきり引っ張り上げて)
ほら!もっとくまなく映してもらえよ!
いやらしい爆乳を強調している様をな!
(海老反りで突き出された胸をカメラが執拗に映していく)
(スクリーンにはじっくりとルナの乳が映されて、特に乳首は勃起した様子まで詳細にアップで撮られてしまう)
壊れる寸前まで力を込めてやる
(ギリギリとより強く引っ張られていく)
(背筋の反っていくのに比例して胸はいっそういやらしく強調されていって) ぁ、あの……技……?まさか、だめ……だめです…!こんな格好で……嫌ああぁあぁぁっっ!!?!
(胸を張り出した格好を晒してしまう)
(呪いが限界を越えて進行して、責められる痛みはまるで感じない)
(そのかわりに力を籠められるたびにありえないぐらいの快感が流れ込んで、全身を痙攣させて達してしまう)
あひぃいぃぃぃッッッ!???……はぁっ、はぁぁ……きゃはあああああああッッッッ……っ……ぅ、ぁ、ぁ………
(壊れそうなほど力を籠められると)
ッッッッ!?……ひッぐッッ!!??……ひゃ、めぇッッ……わ、れる……壊れるッッッッッ!??!……ひぎいぃいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ!!?!?!?!?!??!?!?!?
(噴水みたいに潮を噴いて絶頂して…力を籠められている間、何度でも何度でも連続絶頂が止まらなくて)
ひッッ……ゃぁぁッッ………イくの、とまら、なぃッッッ!??!……ひゃ、め……ぃ、く……またイくぅぅーーーーーーッッッッ!!?!?!?! 変態が。痛みも与えてやりたいのにこんなに喜ばれては本末転倒だなぁ
(腕を離す。体を震わせながら倒れ込むルナを見下ろし)
そうだ……こんだけ痛めつければさぞここにはダメージが溜まったことだろうなぁ
(ルナの腰に向かって足を振り下ろし蹴りつける)
(傷口に塩を塗り込むのと同じ原理で、とてつもない痛みが生じて)
ほらもう一発!
流石にこの攻撃はよがるより痛みのほうが強いだろ……そら!
(再び同じ箇所を蹴り)
もう許してほしいか? 蹴りつけられたくないか?
(またもう一回蹴りルナの悲鳴を堪能する)
ククク……これ以上痛めつけられたくなければ俺のこれを満足させてみろ
(正面に回り込んだゼメキスは大きくテントを張ったズボンを見せつける)
どうする……俺はせっかちだからな
早く決めたほうがいい、ぞ!
(決めかねている様子を見て、すかさず腰に蹴りを放ち) っっ、がえぁあぁぁぁぁッッッッ!?!?
(頭が真っ白になってしまいそうなほどの連続絶頂の中、腰を蹴りつけられてあまりの激痛に一気に現実に引き戻される)
きゃあああああああああッッッッ………ああああああああッッッ……
(何度も蹴りつけられて、そのたびに絶叫する)
はあ、ぁ……まんぞく、させる?……きゃひぃいいいぃぃぃぃ……
っ……わかりました……わかりましたから……もう、蹴らないでください……
(泣きながらテントの中から巨大なモノを取り出して) 【あの、ゼメキスさん、まだ大丈夫なんですが、少しずつ眠気がきてるのを感じます…】 ククク……
(モノを目の前に突きつけ、頬や唇に嬲るように押し付けて)
これはお仕置きだからなぁ……変態的なことをさせてやろうか
その爆乳で挟んでしごけ
ゼメキス様にご奉仕させていただきますと大声で宣言してからな
(観客はわくわくしながらルナの言葉を待つ)
(そしてルナが宣言するとほうぼうから嘲笑と揶揄が飛んできてルナを屈辱に苛ませて)
まるで男に使われるためだけにあるような乳だな
ほらもっと気合を入れてきちんと奉仕しろ
(ルナのパイズリ姿に観客は股間をいきらせる) >>386
【わかりました】
【私としてはルナさんとのスレHはとても楽しいのでまた続きをしたいのですが……】
【もし迷惑でなければまた中断して今日みたいに後日続きをするというような感じでもいいですか?】 っ、ぅぅぅ………ぜ、ゼメキスさまに……ご奉仕、させていただきます…
(泣きながら屈辱の言葉を口にして、ゼメキスのモノを挟み込んでぎゅうっと押し付けて)
(呆然とスクリーンに映るパイズリ姿を眺めながら、必死で続ける…) 【そう言っていただけるとすごく嬉しいです。私も楽しいです】
【ただ、次にいつ来られるかわからないので、今日はお約束ができません…ごめんなさい…】 【わかりました】
【とりあえず今回はこのままきりの良さそうなところまでやってしまう感じでいいでしょうか……?】 【すみません……さっそく少しうとうととしてしまいました…】
【はい、なんとかもう少しはがんばります…】 【すみませんw】
(ルナの胸は呪いで感度もとてつもなくあげられていて)
貴様、パイズリごときで喘いでいるのか?
気持ちよがっているのか?
(ルナの様子にゼメキスは口角を上げて)
そうだ 勝利者のパフォーマンス用にこんなものがあったなぁ
(マイクを取り出してルナの口元に近づける)
お前のメスの声、もっときちんと聞かせてやれよ
(会場のスピーカーから大音量でルナの喘ぎ声が漏れ出してくる)
(観客は腕を上げてながらルナをあざ笑い、そういった反応が更に羞恥を与えて)
(ピストンを速めながら)
イクのか?
イクならこのマイクに向かって「私はチンポを胸でしごくのが好きな淫乱爆乳女です」とでも宣言してもらおうか
そのままイッたら容赦しないぞ
(トドメとばかりに腕を伸ばして指で乳首を練りつぶす)
(ルナがイクと同時に射精して首元や谷間を精液濡れにする) はあっっっっはぁっっっ
だ、めぇっっ、むねが、こ、こすれてっっっ、かんじ、ちゃうぅっっ
ぁ、んんんーーーっっっ…
(スピーカーから会場中に響くいやらしい声と、それをなじるお客の声……抑えようとしても、敏感すぎる胸が擦れると、勝手に喘ぎが漏れてしまって)
だ、だめッッッ……は、はやすぎるっ……擦れるッッ……!?!?
(早くなるピストンに、また体が絶頂に向かって急激に昂っていく)
(屈辱的な言葉を言わなければ、きっとまたあの激痛を味わわされてしまう)
わ、わたし…は…ッ……淫乱……ば、ばくにゅぅ……ッッッ!?ふぁぁッッッ!!ひゃ、め…ッ…ひゃめえぇぇぇーーーーーッッッッッッッ!?!?!?!?!?!?!?!?
(ゼメキスの精液が胸に吐き出されると)
(台詞を言い切ることができないまま、かわりにマイクが割れんばかりのイき声が会場に響き渡る)
はぁ……はぁぁ……ま、た……いっ、ちゃった……
(絶頂後の吐息がオンマイクで流れ続けて…) 【こんな感じで終わりでいいでしょうか】
【夜遅くまでありがとうございました。とりあえずこれで落ちますね】 【はい。前回に続きありがとうございました…また見かけたら、ぜひお声をかけてください。おやすみなさい】
落ちます。以下空室です 【こんにちは、無茶苦茶にするのでよろしいんでしょうか?】 【さっきのスレにはスレ立て以来を出しておきましたので・・・】 >>400はい、特に身体よりも心というか、プライドというかを壊してほしいです。
お互いの設定の希望は、ありますか? わかりました・・
それじゃこちらの希望は23才で・・・
募集されていた件については、いっさい考えていなかったのですが・・・ >>405
23歳なら、どういう雌を陵辱したいですか?
@刑事
A弁護士
Bあなたを破滅させた男の娘
Cその他 Cでいうとなにになるんだろうか・・・?
あとは、あなたがやってみたいのはどれですか? あなたを憎んでいる人に買われたいとのことでしたが、凌辱ということでいいのかな・・?
ただの凌辱でいいのなら、あなたに痴漢冤罪で間違われた男が逆恨み…などで、どうとでもなるのですが。 >>410
では痴漢被害にあったと、電車の中で叫び、あなたは駅員や乗客たちに捕まった。
でも後日、別の駅で痴漢が逮捕され、あの時の痴漢行為も自供した。
それで、あなたの冤罪ははっきりしたが、朝倉はあなたに謝罪も何もしないで、そのまま
怒ったあなたは奴隷市場に頼んで、朝倉真由美を誘拐してもらった。
こんな感じかな
あと、最初の朝倉真由美の衣装の希望を教えてください。全裸でもいいけど。
それと、あなたの年齢を 白のブラウスにタイトめのミニスカート、薄いピンクのブラジャーとショーツで
髪型を聞いてもいいですか・・?
こちらは40前後位で 【40前後から35前後位にかえてもらっていいですか・・?希望あれば俺の年齢を決めてください】 >>413
35歳でいいですよ
こちらの髪型はポニーテールで 【わかりました、男の別宅的なところへ運ばせるのでよろしいでしょうか?よければ書き出します】 場所はどこにしますか?
@あなたの自宅
A奴隷市場の地下室
BSMホテル
C山小屋
Dその他
これを聞いたら、書き出ししますね >>415あなたの別荘ですね
書き出しお願いします (辺りには民家1つない山奥の廃ホテルをそのまま買い取った大きな屋敷)
(1台の黒塗りの車が屋敷の前にとまり、車から降りてきた数人の男に昏睡ぎみの女性が屋敷に運ばれてくる)
ピンポーン・・
(ホテル状の屋敷の鍵のかかった地下と呼べる階の1室へ運ばれる)
ようやくか・・・
(ジッポを擦って煙草をふかせながらベッドに両手首を鎖で繋がれた女をみやる) 地下室のベッドに、右手首をベッドの右上に、左手首をベッドの左上に鎖で固定され、仰向けで寝ています。 目覚めなお嬢ちゃん・・・
(女の頬を起こすようにひっぱたく) 頬を叩かれ、首を軽く左右に振りながら、うっすらと目を開けます。
「ぅぅ…ぅぅ…」
知らない天井が視界に入り
「あれ?ここ」
視線を少しずらすと、痴漢だとして、捕まえてもらった男の顔が見えて
「あっ、あなたは?」
起き上がろうとします。でも両手がガチャガチャ音を立てて、立ち上がれない。 お嬢ちゃん…よく覚えていたねえ・・・そうだよ、お嬢ちゃんに痴漢と叫ばれて捕まった男だよ・・・
(仰向けの女の頭元で見下ろしながらいう)
なんでここに連れてこられたかわかってるかい・・?
(恨み節を込めるように女へ尋ねる) 左右の手首を見て、拘束されていることを知ります。
「知らないわよ、そんなの。これを外しなさい。
この前は釈放されたみたいだけど、こんなことしたら、今度こそ、刑務所行きね。
さぁ、外しなさい!」 パシッ
(女の頬をひっぱたいて)
お嬢ちゃん俺が釈放されたことは知っていたのに俺にはなにもなかったのかい・・・?
もしあのまま真犯人が捕まらなかったら俺がどうなっていたか考えなかったのかい・・・? 【5時前におちないといけないんですが、明日の夕方とかに 続きできますか?】 【明日ですね、了解です、明日の詳しい時間をまだ決められないので、ふつーの伝言板でやり取りすることでいいですか?】 >>425
頬を叩かれ、
「きゃっ、叩かないでよ」
「そういうのは、警察や裁判所のお仕事でしょ。
私には関係ないわ。
そんな話するために、私を誘拐して、こんな鎖で縛ったの?
誘拐しなきゃ、話もできない変態なんだね」
痴漢冤罪の男をバカにしたように笑う。 >>427【はい、わかりました。
今日の夜も10時前後からできるのですが、昨日の夜の人と約束してて、でもまだその人から返事来ないけど】 お嬢ちゃんまだ社会を知らないようだな・・・
パチン、パチン、ガッ
(先ほどよりきつく両頬を叩いて、胸元下あたりを一発なぐる)
【とここまで書いたところでこちらも来客が、申し訳ない、続きは明日でよろしいですか?このレスでこちらおわります、
のちほどみておいくので1レス残しておいてくださると幸いです】 >>430
「社会を知らないのは、変態のあなたでしょ」
さらに強く頬を3回叩かれ、
「きゃっ、いたっ、きゃっ」
頬に薄く手形ができて
「変態って、女の子を縛って、叩くしかできないのね。
あなたのお母さんが泣いてるわよ」 【明日の時間は、普通の伝言板で。
こちらも早ければ3時くらいからだし。遅ければ8時くらいからだし。まだわからないので】
おちます。
以下あいています。 【18時に間に合わなくてすみませんでした、準備よければ書き出しますね】 【それにしても待ち合わせ場所で以下空いています、はかわいいと思いました】 パシン
(叩かれたおかげで赤みを帯びた女の頬を再度ひっぱたき)
いいや、分かっていないのはお嬢ちゃんの方だ…
俺が何か月臭い飯を食ったと思ってるんだい・・?
いいかい、お嬢ちゃん…
今回の冤罪の件でお嬢ちゃんが俺にとった態度は、
ある経済界での有名な人がいい顔をしなかったらしくてね…
その人も昔、痴漢と間違われて苦労したらしくてね…
お嬢ちゃんを運ばせたのはその人なんだよ。 「きゃああ」
また頬を叩かれ、
「そんなの、知らないわよ
あなたがどんなお食事をしたかなんて」
両手をガチャガチャさせて、
「これを外しなさいよ!」
「これは犯罪よ。また刑務所に逆戻りよ」 (目で訴えて騒ぎだす女を見やりながら冷静だが低い口調で)
その人が、お嬢ちゃんの教育の為に、ここまで運ばせたんだよ。
お嬢ちゃんのせいで信用も職も失った俺を、教育役としてね…
これから、少なくとも1か月、お嬢ちゃんは俺から指導を受けるんだよ…
(番号札のついた奴隷用のチョーカーに似た赤い輪を女の首周りにつける) 「1ヶ月ですって、ふざけないで」
「誰か、助けて、誰か、助けて、」
大声で繰り返し叫びます。
赤い首輪をつけられ、
仰向けのまま、両手は鎖で繋がれているが、
自由な両足をバタバタさせます。
するとスカートが捲れてしまいます。 それから、お嬢ちゃん、俺に逆らったら、借金背負わされるらしいよ…これはその人がそう言えってゆってたんだけどね… >>442「変態、ふざけないで」
「私、借金なんてしてないわ、」
「誰か、助けて、誰か、助けて」 フフフフフフフ、よろしくな、お嬢ちゃん…
(怒りとも恨みともとれる、腹底からの下卑た笑いで)
なあに、1か月位、俺が不自由被った日に較べれば、大したことないよねえ…
職場には1か月休職届がでているらしいから、心配ないらしいよ…よかったねえ…
つまりお嬢ちゃんがいなくなっても誰もあやしまないってことなんだがね…
早速始めようか…
(ブラウスのボタンを弾いていき、慣れた手つきでブラウスを剥ぎ、捲れたスカートを完全にずりあげてショーツ丸出しにする) 借金や休職届の話に顔がひきつり始めます。
「うそでしょ」
ブラウスを外され、ピンクのブラジャーが露わに
【貧乳設定で、お願いします】
でも両手が使えないから隠せない。
ミニスカートも上まで捲られ、ピンクの小さいショーツも露わになります。
顔を恥ずかしさで赤らめ
「もう、もう、許してよ」 ふふふ、理解したかい?口に布でも詰めようと思ったけどその必要はなくなったねえ…
(手にもっていたハンカチを再度ポケットにしまい)
(ブラジャーごしに胸を撫でながらブラジャーをたくしあげ)
許すも何も、やらないと俺が怒られるんだよねえ…
(言うと、露わになった乳首に勢いよく吸いつく)
ジュルッ、ジュルッ、ジュルルルル
(卑猥な音を立て) 両足をきゅっと閉じます。
「ねぇ、許してよ」
肩を震わせ
ブラジャーを捲られ、乳首を吸われ、胸を左右に揺らして、首を小さく左右に振ります。
「いやっ、いやっ、やめてっ」 (逃れようとする首を何の苦もなく左右から手でそっと抑え込んで)
チュッ…チュチュッ…
(唇を味わい舌で唇の淵を撫ぜながら、そのまま強めに少し吸い付く) 舌で唇を撫でられ、
逃げようと顔を左右に振ろうとするが、手で抑えられ、顔を動かせない。 肩を震わせ
唇を開けるように言われ、堅く口を閉じます。 (硬く閉ざそうとしたのをみて)
だめ…ちゃんと開けて… チッ…
(舌打ちすると)
チュ…チュチュ…じゅる…
(まあいいやという表情を一瞬させ目線を落とし、そのまま再度唇に吸い付いて)
ちゅるちゅる…チュル…
(簡単に女の唇を割ると、歯や歯茎を舐めまわす)
(片手で女の後頭部を掴んで、もう一方の手で胸元を弄りにいき)
(両乳首を指の腹で交互にこねる) こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
また会えて良かったですw
伝言で書いたんですけど、またメイドさんかナースもやってみたいなーって思って。
聡史さんはなにかしたいのありますか?他でも全然いいし、なにかあったら聞いてみたいです。 こんばんは、いらっしゃいませ。
先日は申し訳ないことをしました。
まさかの体調不良で…翌日から仕事も忙しくなってしまって
余裕がなくなってしまい返事もだいぶ遅れましたw
ありすさんが伝言に書いていたようにナースさんがよいかなーって考えてましたw
こないだメイドさんをやっていただいたので…。
ただナースだと下半身のお世話をしてもらうとか
ヤリマンのナースが患者さんの下半身味見とかそんな程度しか思いつきませんw 急に暑くなったりしたので体調管理大変ですよね。
気にしないでください。出来るときにしてくれれば大丈夫ですw
やりまんは自信ないのですw
んーっと、患者の聡史さんが利き腕とあと片方の足も骨折してて
ナースのわたしに、最初はおっぱい見せてぐらいの要求からだんだんエスカレートしていくみたいな感じがいいかなーってw 暑かったり涼しかったりで体調崩しやすいですw
職場でも風邪ひいてる人がいるみたいなのでうつされないようにします。
ふむふむ…それならこちらは少しちゃらちゃらしている雰囲気のほうがいいですかね。
真面目な男からおっぱい見せてください!とかだとなぁ…
それかありすさんのほうから下ネタ振られて思わずおっぱい見てみたい
なんてことを口にしてしまう、そっから色々エスカレートしていく…とか。 真面目な男の人がおっぱい見せてくださいって言うのも、
それはそれで萌えそうな気がしますw
でも、そうですね。ちょっと軽い感じの方がいいかもしれないですw
じゃあ、お昼を下げに行ってそこでちょっと話して、みたいな感じにします?
そしたら、わたしから書き始めた方がいいかな? じゃぁ少しちゃらっとした男にしておきます。
それではありすさんのレスの通りにやっていきましょうw
申し訳ありません、書き出しお願いできますか? あとは424号室だけか…
(リストをチェックしながら食器を乗せたワゴンを確認して、4階の端にある個室に向かう)
失礼しまーす。お食事終わりましたか?
あ、きれいに食べてますね。
(ドアを開けるとベッドの側に寄って、空の食器を確認するとワゴンに乗せて)
今日とっても天気いいから窓開けますね。
(言いながら窓を開けると、風が吹き込んでスカートがふわりと揺れて白いストッキングに包まれた太ももが少し見えて)
もう左手で食べるの慣れました?
(スカートが捲れたのは気が付かなまま話を続けて)
利き手が骨折だと、いろいろ、…大変じゃないですか?w
(聡史さんに顔近づけて、悪戯っぽく笑って)
【下ネタあんまり思い浮かばず、ストレートになってっちゃいましたw】 あ、どーも。
見ての通りですよ。
体調が悪いわけではないので、ただ利き腕と片脚がこうなってしまっているだけなので。
(へらへらしながら包帯に包まれた腕を見せつけると)
(動きにくそうにしながら体をよじらせる)
おかげさまですっかり左手の使い方は。
いやぁこれなら一人でもできそうかなw
今では夜も右手以上に、ですよ?
(くすっと笑いながら冗談を交えて返すと)
(顔を寄せられてもはずかしそうなそぶりは見せず)
(胸元の盛り上がる部分が視界に入るとちらっとそこを見る)
【そのほうがよいと思いますwなのでそれに乗っかりました、露骨に】 聡史さんは、確か今日の午後からリハビリ開始ですよね。
うちの病院のリハビリの先生はかなり厳しいみたいなので頑張ってくださいね。
笑ってられるのは今だけですよw
夜も、ですか?
へぇ…こんな風に?
(聡史さんのベッドに腰掛けると、ブランケットの中に手を潜り込ませ太ももから脚の付け根の方に撫で上げる)
左手、上達するほどそんなにしてるんですか?
ちょっと興味ありますw
(ズボンの上から聡史さんのものを触ると指先でつんつんと押してみて) あー…そういえばそれ他のナースさんも言ってました。
結構厳しいよって言ってたしなんでも有名らしいじゃないですか。
俺も扱かれちゃうのかなぁ…リハビリいきたくないです。
(大きなため息をついていると股間の付近にもどかしい感覚を感じる)
ぐっ…ちょっとありすさん…。
いくら俺が患者であまり動けないからってそれは…
もー、そんなに興味あるんですか?案外えろいナースさんだったんですね。
俺も実はありすさんのこれ…かなーり興味があったんですよね。
でかいですよねかなり。
(へらへらしているとズボン越しの股間に女性の指先が触れ)
(お返し、と言わんばかりにありすさんを見ながら指先で同じように衣装に包まれた豊かな胸元を)
(つんつんと軽く触れると左手の指先で衣装越しに乳房を撫で上げる) じゃあ、リハビリ頑張るために、一回ありすと気持ちいいことしちゃいます?
(聡史さんのほっぺにちゅっとキスをして)
うん、とーっても興味あるのw
だって、聡史さんずっとありすのおっぱい見てくるから。
そういう視線はわかるものなんですよー?
(ウエストの方から下着の中に手を入れると、直接握って軽く扱いて)
ありすのおっぱい見ながら、こうやって慣れない左手でしました?
ん…っ…
(胸を触られると甘い声を出して、自分でボタンを外すと前を肌蹴させ白いブラを露わにさせる) 気持ちいいこと…。
(それを聞いた瞬間に頬の筋肉が緩んでへらぁ…っと嬉しそうな表情を見せる)
するする!めっちゃする!
(その言葉に食いつきベッドの上ではしゃぐように体を精一杯動かす)
ま、まぁそりゃぁ…だって毎日のようにそんな大きなおっぱいが目に入るんだし…
嫌でもおっぱい見ちゃうって。
むしろそこを見ないでどうするんだ、と言いたい。
(開き直ると股間へ直に手が触れて、既に硬さを帯び熱くなってしまっている股間)
(それを女性のしなやかな手に伝える肉棒が脈打つ)
何回もやっちゃいましたwおっぱい想像しながら、あーしてこーして…とかえろい妄想です。
(目の前で想像の中でしかなかった胸元が露わになって)
(肌蹴た胸元を眺めながら谷間に人差し指をすっぽりと埋めると)
(上下に指を動かして何か楽しそうにしている) あ、ちょっと、あんまり動かすとあぶないw
(はしゃぐ聡史さんを見て笑って)
内緒、ですからね…?
あっ、いまびくっとしたw
(手のひらで脈打つのを感じるとぎゅっと強く掴む)
ね、見せて?
(ブランケットを捲りズボンと下着を下すと、白を基調とした明るい室内にそれを晒して)
もう、こんなに大きくしてやらしー
(聡史さんの顔を肉棒を交互に見ながら、上下に擦って)
あーして、こーして、ってもしかしてこういうこと?
(埋められた人差し指をチラッと見ると、背中に手を回してブラを外す)
えへへ、絶対これでしょ?
(立ちあがるとベッドの上に乗って、聡史さんの脚の間に移動すると肉棒をおっぱいで圧迫させる) いやぁ…こういうこと入院中はできないからちょっとはしゃいでしまったw
わかりました、二人の秘密ってことにしておきますね。
(左手で握り拳を作り親指だけ立ててみせ満面の笑み)
ありすさん積極的すぎ…ですって。
俺もこういうこと大好きですけどこんな白衣をまとったナースさんの本性がこんなスケベな人だとは。
(ぎゅっと握られた肉棒の先端からはじわっと我慢汁が溢れ)
(下着の内側を汚してしまうと、内側にシミのできたまま脱がされてしまう)
やー…だってありすさんのおっぱい見て手でやられたらこうなりますって…
悔しいけど絶対こうなりますw
(脚を軽く開き肉棒への刺激を受け入れながらありすさんをじーっと見ている)
うぐっ…見透かされてる…なんでわかるんですか、エスパーですかありすさん。
(乳房が肉棒を圧迫するとその圧で我慢汁がにゅるっと鈴口から溢れ)
(腰を浮かせるように動かしながら乳房に自ら肉棒を擦りつけるようにする) だって、こんな大きなの見ちゃったらありすだって我慢できなくなっちゃう
もう、こんなに濡らしちゃって
(じわじわと溢れ出てくる我慢汁をに舌を伸ばすと、ぺろりと舐めて)
ん、美味し…
ありすのおっぱいと、左手はどっちが気持ちいいですか?
(聡史さんを見上げながら、肉棒に左右からおっぱいをむにゅむにゅと押し付けて)
あ…むっ…れろれろ…
(また俯きかりまで咥えると、舌を左右に動かし鈴口をぐりぐりと刺激する)
ん、ん、はぁっ…
(ぺたんとベットに座ってお尻をもぞもぞ動かしながら、おっぱいで肉棒を扱いて) ありすさんも欲求不満…ってこと…?
こうやって患者さん食べちゃってるのかなぁ、夜這いとかするんですか?w
(ありすさんの仕草を見ながら会話を続け)
(我慢汁をトクトクと溢れさせながら乳房に圧迫される肉棒がびくびく震える)
ありすさんのおっぱいのほうが気持ちいい…です。
ねえ、ありすさん…実は数日間一人でやってなくて…
今日結構出ます。
(そう言い切ると腰を上に突き出し跳ね上げるように動かす)
(体の自由はきかないものの、腰を動かす程度であれば可能で)
(ありすさんの乳房に肉棒を押し付けるように必死に動きを合わせる)
ありすさんのおっぱいに出してみたい。 んー、欲求不満じゃないけど…
夜這いね、どうかな?w
(曖昧に笑ったまま、質問には答えないで)
ほんと?いっぱい出ちゃいます?おっぱいにかけてもいいよw
んっ…あんっ…えっち
(聡史さんの肉棒がぐいぐいと上がって来て、それをおっぱいでむにゅうと抑え込む)
んーっ
(口内に唾液を溜めると、舌で押し出して肉棒に垂らす)
(我慢汁と唾液で滑りが良くなってくちゅくちゅと音を出して)
ふ、ぁあ、すごい…
(肉棒から熱気がおっぱいに伝わってきて、びくんと震えてしまう)
んちゅ…じゅる…れろー
(おっぱいから飛び出す先っぽを口を窄めてれろれろ舐めて) そこはご想像にお任せしますってこと?w
まぁまぁ…今はそれよりもこっちだし。
おっぱいにこのままかけちゃっていい?
すごいっ…ありすさんのおっきなおっぱい汚せるんだ。
夢みたいだけど夢じゃないんだよね。
(あいた手で自身の腿をぎゅうっとつねると痛みが走る)
夢じゃなかったwってありすさんほんとにそれ続けられたらたっぷり出ちゃうから…
(絶頂が近くなると腰をくいくいと動かして自ら快楽を得ようとありすさんの乳房に肉棒を擦りつけ)
(夢中で谷間に擦りつけ続けて鈴口を舐められるとじゅわっと新鮮な我慢汁があふれ出す)
いきそー…ありすさん。
どぴゅってすごい出ると思う…このままイきたい。 ん、汚しちゃうの…?
ありす、白衣の天使だよ?w
(夢中になっておっぱいに肉棒をぶつける聡史さんを見るけど、こちらの言葉はもう聞こえていなさそうで)
うん、ありすかけられるの好きだから、いっぱい欲しい
どぴゅってして?
(おっぱいを下から持ち上げるようにたぷんたぷんと揺らして肉棒を扱く)
ぢゅっ…ちゅう…んふぁ…っ…
(頬にかかる髪の毛を鬱陶しそうに耳にかけて、聡史さんのものをしゃぶって)
ん、はぁっ…んっんっ…
(ちゅちゅっと強く吸い込んで、ごくんと飲み込んで) うん、白衣の天使さん汚す。
今日は白衣の天使さんいっぱい汚すの。
(快感で言葉をつなげるのがやっとこさで)
ありすさん本当に…イっちゃう…。
(耳にかかったありすさんの髪が落ちてこないように片手を添えると)
(腰をひょこひょこ跳ねさせながら絶頂へと向かう)
くっ…!ありすさんのおっきいおっぱいにどぴゅって…いっぱい…!
あぁぁあっ!
(声が外に漏れないように控えめに声を荒げると)
(谷間の中で何度もびゅるびゅるっと吐き出し続け)
(射精が終わっても腰をびくんと跳ねさせ)
(気持ちよさそうな表情を浮かべながら呼吸を整えている) ん!あ、すごーい…っ
(精液が鈴口からどぴゅっと飛び散る様子を間近で見て)
いっぱい、出てる…
(サイドテーブルに手を伸ばしてティッシュを取るとおっぱいにかかったのを拭いて)
んっと…ちゅぅ
(出しきってまだ硬さの残るものを口に含むとちゅぱちゅぱと舐める)
んー、ありすも…して欲しくなっちゃった
(ベッドの上で膝立ちになると、乱れた白衣の中スカートの裾から手を入れるとストッキングをするすると下す))
ありすにもして?
(聡史さんの事を跨いで、頭を逆方向に69の体勢で四つん這いになる)
(スカートを捲って、白いショーツを聡史さんの顔の前に向けて)
んっ…ふ…ちゅぷ…
(聡史さんのものを両手で包みこむと、全体にれろれろと舌を這わして) はぁ…いっぱい出たけど…なんかまだ出そう…。
ありすさんにも?
俺はこのままで大丈夫?
(目の前でありすさんがこちらに背を向けお尻を突き出すようにして跨ると)
(69の体勢になり何をすればいいのかすぐに理解し)
(目の前にあるふっくらとした尻肉を掌で大きく撫でると)
(太ももの付け根の周辺をねっとりと舐め、焦らす様に左右の付け根を丹念に舐める)
ありすさんのショーツ…なんかシミっぽいのできてる。
(肉棒をびくびくと震わせながらもそのシミのような部分を指でぐりぃっと押し込んで)
(ショーツ越しの割れ目の感触を指で突いて楽しんでいる)
濡れてるのかなこれ…舐めたらわかる…かな。
(ショーツを脇に寄せ露わになった割れ目へ向けて舌を這わせ)
(舌先で僅かに割れ目に掠らせるように触れると同じ動きで割れ目を刺激する) 脚、動かないでしょ?だから、聡史さんはこのままで…
ん、あ、くすぐった…っ
(お尻を撫でられるとぷるぷると揺らして、脚の付け根に触れるあったかい舌の感触にもじもじして)
やっ…あんまり見ちゃやだ…
(見られてるその感覚にぞくっとして)
んんぁっ…
(指で濡れてるところを押されて、びくんと腰を震わす)
あぁっ…ん、やぁあっ…
(秘裂が晒され、期待で蜜がとろりと溢れて、聡史さんの舌を欲しがって腰を前後に動かして)
んんー…おっきの好き…
(袋の方を手の中でぐにぐにと揉みこんで、裏筋を唇であむあむと甘噛みして) う、うん…本当はすぐにでもありすさんのこと犯すくらいの勢いでしたいところなんだけどねw
脚がこんなんじゃどうしようもないや。
(舌先を割れ目に押し当て小刻みに上下に動かしてちゅくちゅくと音を立てる)
見られるの恥ずかしい…?お互いになめ合いっこしてるんだし
それに…ありすさんが自分からして?って言ったんだし我慢我慢。
俺そういうこと言われちゃうと余計に見たくなる性質なんで…。
(ショーツを強引に引き下げて片方の足首にそのショーツをひっかけたままの状態にすると)
(人差し指と中指で目いっぱい割れ目を押し広げ)
(じっくりと観察をしながら吐息をその穴にふぅっと吹き込む)
ありすさんおまんこひくひくしてるー…可愛い。
おっきいの…この中に入るのかな。
(押し広げた割れ目を舌で擦り上げ舌先でチロチロと舐めて)
(甘い刺激を送ると舌全体を使ってしっかりと舐めあげ強弱をつけてクンニを続ける) ぁあっ、や、んっ…あっあっ…
(舌で刺激される度に、びくびくと小さく震えて)
あっ…だめっ…やだぁっ…っ…
(ショーツを一気に下され、恥ずかしいところが丸見えにされてしまう)
んんっ…あ、…ん、ぅうん…
(熱い息が吹きかけられて、お尻を一層突き出して)
もう、ありす…おっきいの、欲しい…
(聡史さんの身体の上で起き上がると、向かい合う形に座り直して)
ん、入れても、いい?
(肉棒を掴むとそこに秘裂を当てて、ぬちゅっと押し込む)
んんぁあっ…あ、すごい…大きいの、ありすの中、入っちゃう
(少しの抵抗のあとゆっくりと腰を落として、お尻がぺたんと聡史さんの身体に付けて)
あん、気持ちいいっ…
(聡史さんの手を取ると、おっぱいに誘導して) あ、ありすさんの中に生で入ってるっ…。
ずっとありすさんのおまんこ確かめてみたかったんだぁ。
ようやく念願?かなってよかった。
ありすさんのおまんこってこんな風になってるんだ…。
しかもおっぱいもこんな間近で…。
(上体を起こしてありすさんと向い合せになり体を密着させようとして)
(自身の手が乳房へ導かれるとその手で乳房をぐにゅっと形を変形させて)
(更に乳房の突起を摘まみながらありすさんを見つめる)
ありすさんのエッチ、おまんこの中すっかりトロトロになってる。
ありすさん、「ちんぽ」って言ってみてよ。
(余裕のなさげなありすさんの耳元で囁いて)
(片手で乳房をぐいっと掴みあげると先端部分を舌先で転がすように弄ぶ) えへへ、念願?
(頬を上気させ、嬉しそうに聡史さんを見上げる)
ん、あんっ…気持ちいいの…
(硬くなった胸の先端を摘ままれると、ジンジンして)
うん…ありすの中、溶けちゃうよっ
(腰を上下に振って、ぐいぐいと膣壁に擦り付けて)
ん、あ、そんな、こと…
あっ…気持ちいい…ん、聡史さんの、ちん、ぽ…気持ちいいの
(少し迷って、でも耳に響く聡史さんの声に興奮も増し声に出してしまう)
んんっ…んはぁっ…好き、気持ちいいっ
(乳首を舐める聡史さんのその口におっぱいを押し込んで)
んっ…んっ…
(脚をM字に開いて、聡史さんの物を膣奥までいっぱい咥えこむ) うん、念願だったよ。
ありすさんのこのすっごくエッチなおまんこに入れるの。
(ありすさんが腰を動かせばにゅぷっと小さな音を漏らし)
(肉棒に膣肉が絡みつくような感覚に快感を覚えてしまい奥深くで繋がろうと体を密着させる)
ありすさんの中でちんぽとろけちゃいそっ…
ほら一緒に「ちんぽ」って言おー?
(耳元で囁くとそのフレーズを連呼しながらありすさんを片腕でぐっと抱き寄せる)
すごく興奮しちゃうありすさんのおっぱい…いっぱい舐めちゃおうかな。
(口に押し付けられた乳房を頬張るようにすると)
(口内で乳首に舌を這わせ転がすように乳首を刺激して)
(ちゅっぽちゅっぽと吸引して吸い上げ、口内から解放して舌先でレルレルと擦るように舐め啜る)
ありすさんの奥でいっぱい繋がっちゃってる…ぬぷぬぷってしてる。
このままたくさん出しちゃいたい…。 ん、恥ずかしい…
(抱き寄せられてちょっと前かがみになると膣内で当たる場所が変わって、びくっと腰が揺れて)
あっ…ちんぽ気持ちいい、
ね、すごい、いっぱいありすの中にずんずんしてるの
(一度言ってしまうと、二度三度と言葉に発して)
ありす、おっぱい好きなの…
(乳首は聡史さんの口の中でぷっくりと主張して、動かされる度にじんと疼いて)
ふ、あ、こっちも、もっとして…
(左右のおっぱいを寄せて、両方とも舐めてもらおうとして)
このまま、欲し…
ありすいっちゃいそ…あん、気持ちいよ
(腰を上下に揺らして、聡史さんのものを扱いて)
あ、だめっ…いっちゃう…!あ、いくっ…あぁぁああっ!
(ぬちゅぬちゅと擦り付けるように腰をグラインドさせて、最奥まで突かれた瞬間に絶頂に達してしまう) うん、いっぱいありすさんの淫乱おまんこずんずんしてる。
ちんぽ気持ちいいよね、俺も気持ちいいよ…ありすさんのエッチなおまんこで。
(耳元でいやらしい言葉を囁きながら角度を少し変えて腰を上下に突き動かす)
俺おっぱい大好きだからそうされるのたまらなく好き…
ありすさん俺の好きなことなんても知ってるんだね。
(両手で乳房を寄せる仕草に興奮し絶頂の近い肉棒は更に太く膨張し)
(寄せられた乳房に交互に吸い付くと舌でくるくると乳首を回すようにしゃぶり)
(しっかりと寄せられた乳房の突起を同時に舌でしゃぶる)
俺もいくっ…!ありすさんの中にいっぱい出しちゃう…!!
ふっ…ぁ、あぁああああいっくっ…!
(乳房に吸い付きながら絶頂し、膣奥に大量の精液を叩き付ける) ん、あっ…んんっ…
(両方のおっぱいを舐められて、それだけで小さく達してしまいびくびく身体を震わせ)
あ、ふぁ…気持ちいい…
(中でどくどくと精液が溢れるのを感じながら、聡史さんに抱きついて)
【ちょっとぐったりと眠たくなってきちゃいましたw】
【今日も楽しかったです、えっちなナースになれて嬉しかったです】
【また、お願いします。おやすみなさい】 【同じくですwではここでお開きにしましょう】
【今日もありがとうございました、淫乱ナース大変よろしゅうございましたw】
【また伝言しますね、おやすみなさい】
以下ご利用いただけます 露出エッチをするシチュで募集します
外でリモコン式の玩具でイタズラされたり、野外セックスをしたりしたいです
NGはスカグロです お相手いいですか?
野外プレイで苛めてみたいです。 >>494
私の書き方が悪くて誤解させてしまったようです、ごめんなさい
外で玩具を使ってイタズラされる→野外エッチの流れが希望だったのですが、それでもお付き合い頂けるでしょうか? 了解しました。
ちなみに玩具でイタズラとはどんな感じでしょうか?
付き合ってて外にリモコン式のローターを装着のまま連れ出されて刺激されるみたいなイメージでしたが違いました?
もしご希望のシチュがあれば詳しく説明して貰えると嬉しいです。 そういうイメージで大丈夫です
シチュとしては、
・恋人同士というより主従に近いカップルで、命令されるままに玩具を装着して焦らされて、公衆トイレやプリクラ内でそのまま本番をする
・そういうプレイに興味があって、出合い系サイトで知り合った人と(以下同文
・サークル等のグループでの罰ゲームで玩具を装着しなければならなくなり、リモコンを誰が持ってるか分からない状態で何度も玩具で焦らされ、最終的には野外で乱交に
の3つ位を考えていました。他のスレでの募集も考えていたので、最後のシチュは乱交前提になっています
取り敢えず思い付いているのは、この3つなので、翔さんの好みの設定を教えていただいて、そこから好みのすり合わせを考えています 分かりました
声をかけてくださってありがとうございます >>501
よろしくお願いします
希望のシチュやその他何かありましたら教えてください 宜しくお願いします
>>498の出会い系サイトで知り合って、というのをやってみたいです
後すいません、書き出しをお願いしてもいいでしょうか? (エッチなビデオで露出プレイの映像を見て以来、頭から離れず)
(思い切って出合い系サイトで露出プレイをしてくれる男性を募集したところ)
(付き合ってくれる人が現れたため、今日は初めてその人と会う事になっている)
ええと、おかしくないよね………
(流行の大きく花の刺繍の入ったブラウスに、膝丈のスカートを着た姿で待ち合わせ場所に立つ) (公園にて)
そろそろ時間だが電話してみようかな?
(とそこにひときわ目立つ清楚な雰囲気をした女性が目に入る)
多分あの人かな?
(思いきって声をかけてみる)
あの、もしかしたら汐莉さんですか? (声をかけられ振り向いて見たところ、顔見知りではない男性で)
(スマホをチラチラと見せられたことで、出合い系サイトの男性だと気付き、顔を真っ赤にして頷く)
はい、汐莉です
今日はよろしくお願いしますっ!
脱がせやすい格好………と言われたのですが、これで大丈夫ですかっ?!
(何て声をかけたら良いのか分からず、勢いよくお辞儀をしながら確認をする) え、えぇそれで結構です
とてもお綺麗お似合いですね
正直どんな人が来るか心配でしたが私も嬉しくなりましたよ
(お辞儀をする汐莉さんを見てあぁ多分この人はいいところの)
(お嬢さんなんだろうなと思った)
それではまずこちらへ
(あまり使われていない公園の大きな公衆トイレへ連れて行く)
(障害者用トイレに入ると当然のごとく鍵を閉め)
(汐莉さんの方に振り返る)
(バッグからローターを取り出し汐莉さんに見せながら)
じゃまずこれを付けてもらいたいんですが、そのままだと痛いですからね
(汐莉さんのスカートを捲り上げる)
ふふっ。清楚な印象通りの素敵な下着ですね
(口調こそ柔らかかったが心の奥底では興奮と嗜虐心が渦巻いていた)
太ももをそっと撫でる (公衆トイレに連れられ、スカートを捲られながら太ももを触られて)
んっ………ぁ、清楚なんかじゃないですっ……、ぅ
(ビクビクと身体を震わせながらされるがままになりながらも)
(ゆっくりと自ら下着を下ろして、ワンフィンガーに整えられたアンダーヘアを男性の目の前に晒す)
ロ、ローター、中に入れやすいように弄ってください………っ
(顔を真っ赤にして、自らスカートの裾を両手で持ち上げると、肩幅に脚を開いて男性の愛撫を待つ) (汐莉さんの大胆な行動に興奮してひととき呆然とすると)
(まもなくどす黒い嗜虐心が沸き起こってきた)
いいですね、汐莉さん
私も俄然やる気が湧いてきましたよ
(足の付け根から手を秘部にゆっくり回すと)
中指で割れ目に沿ってなぞり始めた)
あらら、すっかり濡れてますね
顔に似合わず大胆で…変態なんですね
(割れ目に深く指をなぞる)こんな変態では普通のセックスでは満足出来やしない
今日は私があなたの体にたっぷりと変態女に相応しい悦びを教えてあげましょう
(中指を膣中ににズブズブと入れ)
(膣口付近のざらざらとしたところを引っ掻くように擦り上げる)
(自分を押さえられず汐莉さんの内腿にしゃぶりつきなめ回す)
【遅くて申し訳ないです】 あ、あんっ、ひ、ぅ、変態で、ごめんなさいっ………!んぁっ
(割れ目に骨ばって太い指が這わされ、潤みきった場所をなぞられて)
(クチ、と音が漏れるのと同時に声を上げる)
あひっ、んっ、教えてくださいっ……!頭おかしくなる位、エッチな事知りたいですっ、あ、ああああっ!!
(指で膣中を弄られ、堪えきれずに大きく喘ぐと、更にナカを擦られてビクビクと身体を震わせる)
あはぁぁぁ、奥、奥にもくださいっ………!!
(おねだりしながら、自らもユラユラと腰を動かす) (目の前の女性の、大人しそうで清楚な女性の信じられない痴態に)
(興奮と嗜虐心が抑えられない様子)
(内腿を舐め上げていた舌を割れ目に這わせ更にクリトリスまで持っていく)
(クリトリスを暫く舌で転がすように舐め回すといきなり強く吸い付いた)
(そしてローターを手に取ると快楽に悦ぶように愛液を吐き続ける膣に)
(そのままズブズブと奥まで入れた)
びちょびちょですよ汐莉さん
床見てください
貴女のいやらしい汁でこんなに濡れてる
そんなに興奮してるんですか?
これはとんでもない変態ですね
手の施しようがない
(ローターのスイッチを入れる)
(威力は弱)
貴女のいやらしく乱れるところを見てたら私もこんなになってしまいましたよ
(ズボンを下ろしてガチガチに怒張した禍々しいモノを見せつける)
貴女のせいですよどうしてくれるんですか?
ひとまず責任持って処理してくれないと
(半ば強引に汐莉さんの口に捩じ込ませる)
(ローターは弱のまま膣の奥深くで蠢いている) あっ、くぅぅ、クリ吸っちゃだめぇっ、ひぁぁあああっ!!
(クリトリスに感じた刺激に、身体をビクビク震わせると、ぽたぽたと床に愛液を垂らし、軽い絶頂を迎えてしまう)
はぁ………っ、あぅ、ごめんなさいっ、ひうぅ、ぅぅうううっ!!
(ズブズブと最奥まで入り込み、弱々しい振動を送りこまれ、背を反らせて快感に震える)
(そしてくわえた名無しさせられたペニスに舌を伸ばすと、床に膝をつき、美味しそうに舌を絡ませる)
ふぁぁ、おちんぽ………っ、はひ、お口でご奉仕しまふっ………、ンンンッ
(ジュパジュパと音を立てて頭を前後に振り始める) (美味しそうに自身のモノを舐める汐莉さんの舌)
(禍々しいモノをくわえる汐莉さんの可憐な唇に興奮)
い、いいですか?
そのまま、そうそう舌を亀頭に、そうですそのまま!
吸って!吸い上げろ!!
(限界を向かえたペニスは男の汚らわしい欲望を汐莉さんの口内に勢いよく吐き出した)
ふう…それでは、行きましょうか
(ところが言ったすぐ後少し考えて)
いや、少し志向を変えてみましょう
(汐莉さんの足からショーツを抜き取る)
クスッ。すっかりびちょびちょですね
これは私が記念に頂きましょう
(ブラウス中に手を入れブラジャーを外す)
(外したブラジャーをぶら下げながら言った)
下着をつけずに行きましょう
興奮するでしょ?
【まずは前レスでとんでもなく遅れたことを深くお詫び申し上げます】 (言われるがままに、ジュルっとペニスを吸い上げると、口の中で少し生臭く塩っぱい熱の奔流が喉の奥に向かって吐き出され)
んっ、んんんんんー…ッッ!!
(呼吸が詰まって足をばたつかせるが、落ち着いた後に、トイレットペーパーに吐き出して処理をする)
(呼吸を整えている内に、下着を上下共に抜かれ、スースーとした違和感を感じながら)
はい………っ、くぅ、ぁあ、ローター、止めてくださいっ………
(何とか落ち着こうとしても、未だに最奥で震えるローターの刺激で、快感は与えられ続け)
【まあ、大丈夫ですよー。長文で書くのが苦手でしたら、短くても問題ないです】 (ローターの振動に雌の表情を覗かせる汐莉さんの様子に)
(再び嗜虐心が沸いてくる、―が)
はい、いいですよ
(スイッチをオフにする)
それじゃ行きましょうか
(汐莉さんの腰に手を回してトイレから出る)
ふふっ。なんかデートみたいですね
貴女みたいな綺麗な人とこうして一緒に歩いてるだけで嬉しくなります
(微笑みながら汐莉さんの肩を抱き寄せる)
(スイッチオン。威力:中)
しかもこんな変態さんだなんて
(そのままスイッチを中・弱に切り替えながら公園を出る) はぁ………ぁ、はい………
(漸く止まった振動に、大きく溜息を付きながら息を整えて立ち上がり)
(男性に身体を預けて公園を歩く)
んっ…………、は、ぁ、褒めてくれて、ありがとっ…………ございますっ………っ
(歩きながら先程より振動が強い刺激が下肢に与えられて、ビクンと身体を反応させてしまう)
ぁぅ、ァあ……ッ、くぅぅっ、ぁ、想像してたより、気持ち良くてッ、ぅぅ…
(目の前をチカチカさせながら、何とか歩く)
(ローターが中から抜け落ちないように意識しているせいか、ナカがきゅううっと締まって、余計に快感を引きずり出している)
あぅ、ぁ…………、もっと変態な事、したいですっ………
(息も絶え絶えに伝える)
(胸元にある刺繍のお陰で近寄らないと気付かないが、乳首が固く立ち上がり、ブラウスの生地を突き上げてしまっている) ごめんなさい、こちらが家人が帰って来ましたので落ちさせて貰います
長時間お付き合いいただきましてありがとうございます (暫くローターで汐莉さんの様子を楽しむと再びスイッチをオフにした)
とりあえずこのくらいで
あんまり長くやると流石になれちゃいますからね
(公園を出て幹線道路沿いに進む)
(だんだんと人通りが多くなってきた)
(このまま進むと繁華街に出る)
すっかり快楽のとりこですね
人間失格ですよ?
(肩を抱き寄せつつ折を見てブラウス越しに乳首に軽く触れる)
でも大丈夫、今日はとことん私が付き合ってあげますから
(道路の向こう側に行くために横断歩道の信号待ちをする)
(信号機付近にはそれなりの人だかり) 分かりました
今日は書き込みに時間がかかり過ぎてもう何と言っていいのやら
申し訳なかったです
我ながら稚拙な文でしたが、ここまでお付き合いいただいてありがとうございました
落ちます
以下空き室 こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです よろしくお願いします、
なにかやってみたいシチュや設定などはありますか?こちらはそれらを聞いてなにかイメージを膨らませたいです。 こんばんは。
移動してきました。
どんなのお考えですか?
わたしはロリとか近親相姦は苦手です。 >>528
こんばんは、同じく俺もそれらはできなくはないですが今やりたいとは思えませんね…。
凌辱っぽいものの方がいいですか?それともラブラブ…みたいなものの方がいいですか…? わぁ、被りました。
えっと、そうですね。
特に考えてませんでした。 >>530
先にレス置いておいてみました
あははw同じくなんです、ごめんなさいね…。
ええと、おいくつ位をやってみたい、なにかやってみたいもの的なものはありますか? >>531
わかりました、じゃあそちらで考えましょうか >>532
この板にあるあなたの好みのシチュスレのタイトルなどを上げて頂いても構いません、
どんなようなものの感じにしましょうか >>532
なんか被っちゃいますねw
>>533
はいw
>>534
ちょっと一覧見ますね 奥さん系だったら、訪問者に犯されちゃうのがいいかなー
見知らぬ宅配業者とか修理の人に
学生系だと、最初は学生のわたしが先生を誘惑して、逆転される感じとか
>>536
けっこうきつめに苛められたいです。
NGは汚ないことかただの暴力です。 >>537
きつめに…了解しました。
>>537っぽいのなら、例えば何かの弱みを握られて…みたいなこともできますね、
そうではなく、こちらがあなたにムラムラっときて襲われる、みたいな方がよかったですか? >>538
んー、弱味よりもムラムラされてって方がいいかな。 >>539
じゃそちらでいきましょうか、奥様か学生系がいいですか…?
それとも…? >>540
それとも?まだ提案しろと?
どこまでもわたしが決めなくてはならないんですか?
イメージ膨らませんるじゃないの?
なんかちょっともう面倒なので、やめます。
落ちます。 あ、まってw
>>541
では、あなたは奥様で、その学生と先生との関係を利用して、あなたの元恩師が電気等の工事にきたというのはどうですか? お待たせしました。
場所、ありがとうございます。
よろしくお願いします。 こちらこそよろしくお願いします
シチュエーションと募集しながら、これといったイメージはまだ無かったりしました
お相手の男性とお話しをして、イメージを膨らませるのも楽しそうですよね
どのようなシチュエーションを楽しみたいですか?私に求めるものとか聞いてみたいたいです 由紀乃さんの募集内容から推測してはじめに思ったのが執事との情事みたいな感じだったのですが、どうですか? 日常からかけ離れているところがいいですね
設定としてまだ男性を知らない無知なところから、紳士な執事に教えこまれる感じと、主人の留守に貞淑な奥様を、そんな想像をしてましたが、イメージを聞かせて下さいませんか? いいですね。
貞淑な夫人を調教してあげたくなってきました。
由紀乃さんはそんな淫らな事を考えているんですね。 調教と言う言葉は抵抗ありますが
非日常的な設定なら無理矢理ではなく、優しく丁寧な言葉で羞恥なまでにされながら次第に執事との関係を望んでいくような感じですね
いやらしい姿にしてください
書き出しをお願いしてもいいですか?
それと希望の名前があれば教えてください 由紀乃さんを淫らにさせたいですね。
お名前は大丈夫ですよ。
私も名前の方が良いならば変えますが、どうしますか?
書き出しよろしくお願いします。 姓をいれて貰える方が呼びやすいかもしれないのでお願いしてもいいですか
少し書き出してみますね
週末まで屋敷を留守にしている主人の帰りを心待にしながら、長年仕えている執事が留守中の世話役を任されている
多忙な来客の接待にようやく今日は解放され、少し疲れた様子をみせながら、着替えをして少し部屋で寛ごうと自分に仕えている若い女性を部屋に呼んでいたはずが…
続きをお願いします
何かご希望とかあれば近づけるようにしたいので、教えてくださいね コンコン、、、。
(由紀乃の部屋をノックする音。)
奥様、お呼びしましたか?
(聞き覚えのある男の声。)
【今着ている下着を教えていただけたら嬉しいです。】 お時間…忙しいのではないですか?
シチュエーションするには無理そうなら、お話しに切り替えてもいいですよ >>555
【お気遣いありがとうございます。
遅レスすいません。大丈夫ですが、由紀乃さんが乗らないようならば、切り替えていただいても良いです。】 少しすれ違ってしまうような感じなので
申し訳ないのですが、ここで落ちさせてください
お時間頂いてすみませんでした
落ちます 不快にさせてごめんなさい
こちらで閉めておきます
ご利用になれます シチュエッチに付き合ってくれる方を募集します
露出プレイに興味があるものの、相手がいないので出合い系サイトで知り合った人に命令されるまま、玩具を装着して焦らされて、公衆トイレやプリクラ内などの野外で本番をする
こんな感じのシチュに付き合ってくださると嬉しいです。NGはスカグロです >>561
レスに気付かず上げてしまいました、ごめんなさい
付き合ってくださってありがとうございます!
一応、上記のシチュで募集していましたが、そちらの希望は何かありますか? こちらからの希望、NGは特にありません。
容姿、年齢、口調などの希望があれば教えて下さい。
書き出しお願い出来ますか? そうですね、出来れば丁寧よりは乱暴な口調が良いですが、やりやすいようにで構いません。
次のレスで書き出しますね (元カレに付き合わされて1度だけ外でエッチをした時の、いつもと違う快感が忘れられず)
(独り身でムラムラした気持ちを抑えきれずに出合い系サイトに登録してしまう)
ええと、待ち合わせはここでいいはずだけど………
(メールで指定された待ち合わせ場所に到着して周りを見渡す)
(脱がせやすい服と下着で来るように指定されていたので)
(パーカータイプの前開きのワンピースとフロントホックのブラと揃いのサイドが紐になっているショーツという出で立ちになっている) おっ、ちゃんと来てるじゃないか。しかも俺が指定した内容通りの服装だな…
(待ち合わせ場所に汐莉がいるのを確認すると)
「ちゃんと来るなんて、そんなに露出したいのか?変態だな汐莉」
(少し離れた場所からラインでメッセージを送り)
「後ろのベンチに座ってる黒いシャツが俺だ」
「これから出す指示に絶対服従すると誓えるか?」
(自分の姿を確認させるメッセージを送る) (LINEの着信に気付き、少しビクンと肩を震わせながらメッセージを読む)
(後ろを振り向き、黒いシャツを着た男性の姿を確認すると、恐る恐る返信を打つ)
「はい、汐莉は露出プレイして貰えるのを期待して来た変態です」
「命令に絶対服従すると誓います」
(既読のマークが着いたのを確認する同時に、どんな指示をされるのか、期待と不安が混ざった表情を浮かべる) いい娘だ汐莉…
(遠間からでも汐莉の戸惑う姿に交じって恍惚とした表情も見逃さず)
「汐莉の誓いが本物か試させてもらう」
「少し先のベンチに座って下のを確認しろ」
(ベンチの下には小さな紙袋が隠し置かれていて)
「中身を確認出来たらその場て装着しろ」
(中身はリモコン式のローターが2個入っている)
【露出している場所はどんな場所が希望ですか?】 (言われた通りに男性が座っているベンチとは逆方向にあるベンチに腰掛けて、紙袋を見付けると)
え、2個、ある………
(同じ形では無く違う形状の2つを見て、その使用箇所を悟って顔を赤くする)
(使い捨ての小袋に入ったローションを手に出し、ローターに念入りに塗すと)
(人が近くを歩いていないのを確認して、ワンピースの裾を捲りあげ、ショーツを太ももの中程まで下ろすと)
(ツプ、と挿入口で音を立てながらオマンコとアナルにローターを挿入して、震える手でもう一度ショーツをはき、裾を直す)
(ゆっくりと腰掛け直すと、男性に向かってメッセージを送る)
「ローター、オマンコとアナルに装着しました。………見て、いただいてたでしょうか?」
(遠目から見ても分かるほど、顔を真っ赤にしている)
【今の所は、少し大きな公園を想定していますが、どこへ連れてって下さっても構いません】 (用意しておいたハンディカメラの望遠機能で汐莉の行為を撮影して)
「おいおい汐莉。よくそんなところでマンコ晒せるな?」
「本物のど変態かよ」
「お前今誰もいないと思ってパンツ脱いだろ?」
「足広げてマンコ丸出しでローター入れているの、おっさんに見らてたぞ」
(汐莉から遠ざかるサラリーマンがいたので、見られたと嘘のメッセージを送り)
「こんな明るい内から露出プレイに蕩ける変態女」
「しかもアナルにローター入ったのかよ?ケツマンコ豚」
(さっきとは別のサラリーマンが汐莉の前を通過するタイミングに合わせ、
2個のローターを最強にしてスイッチを入れる) ひ、ぅ、や、やだぁ……っ
(サラリーマンが見ていたという言葉を見て、思わず涙目になるが)
(キュンッとオマンコが締まる感覚に思わず戸惑ってしまう)
ぁ……、な、なんでぇ………っ
(ゾクゾクと背筋を走る感覚と、次々に来る変態と責める言葉に、ブラの中で痛くなるほど乳首が硬くなるほど興奮している事実に気付く)
「いじめないでくださいっ」
「さっきから、体が変に敏感になってて……!」
(報告している最中に、急に来た振動に)
ひゃぁうっ……!ん、ンンッ!!
(思わず声を上げてしまい、通りがかったサラリーマンが振り向いたのを見て、慌てて咳払いをして誤魔化すが)
(振動は通り過ぎた後も止まらず、その強さに座り直す事は出来ず、中腰のような姿勢でガクガクと震える)
あっ………、ひぅ、ぁ、ああああ………
(人がまだ来るかもしれないのに、絶頂が近付き、声が堪えられずに漏れる) 「おいおい人聞きが悪い事言うなよな。虐めてなんかいないだろ?」
「元彼との露出プレイが忘れられないって縋ってきたのは誰だよ?」
「おっさんにマンコ見られて体が疼いてんだろ?露出狂女」
(汐莉の腰が卑猥に動くのみて絶頂が近いと判断して、ローターのスイッチを切り)
「いやらしい喘ぎ声出してんなよ変態豚」
「つかここまで聞こえる喘ぎ声って、他にも聞かれてるよな?」
「今のサラリーマンが汐莉の事汚物を見る様な目で見てたの気付いたか?」
(メッセージをひとつ送る度に10秒間だけローターのスイッチを入れては切り)
「ワンピのボタン、ブラが見えるとこまで外せ」 ごめんなさい汐莉さん。
急用が入ってしまいました。
続けたくてもの凄く心残りなのですが落ちます。
また機会があればお相手お願いします。 >>578
よろしくお願いします。最初から仕切り直しますか?それとも、続きからにしますか? 汐莉さんはどうしたいですか?
俺は最初からがいいかな ごめんなさい、こちらで募集を掛けたのですが、諸事情で落ちなければならなくなりました
本当にごめんなさい、機会がありましたら、またよろしくお願いします こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです 付き合った彼女に1回は絶対母親へ電話かけさせてスピーカー状態でやる 申し訳ありません。
こちらで募集させていただきます。
こんばんは
複数の男から責められるようなシチュエーションでやってみたいと思います。
男2:女1程度のつもりです。
設定はセフレである一人の男の友達に貴女をどうしても紹介してほしいと頼まれ
以前から3Pに興味のあった貴女は快諾。
いざプレイしてみたら2人がかりで徹底的に上も下も、前から後ろから責められ
くたくたになるまでひたすら性欲の強い二人の男に体をむさぼられる…
そんな感じでやってみたいです。
Mっ気が強く、胸が大きくそれを強調するような服装だったり
ヤリマンっぽい感じの女性が望ましいです ご主人様、お手数をお掛けしてしまい本当に申し訳ございませんでした。
以下メイドさんと〜のスレからのシチュNGなどの内容引用になります、再度ご確認と、容姿の希望、やりたいことがあれば教えてください。
>シチュエーションはえっちなメイド喫茶で、生クリームやチョコレートソースを体に塗って舐めてもらうなどの行為ができたらなと。
>NGはスカトロと暴力、極度に少ない()内描写です。
>容姿はシチュエーションで我儘言っていますので、ご主人様の仰せのとおりにいたします。 >>587
よろしくお願いします
希望の容姿は、巨乳のパイパンで
やりたいことは、舐めるだけで満足しそうなこちらを誘って
挿れて欲しいですみたいな流れをしてくれるとうれしいです こちらこそよろしくお願いしますね。
シチュと容姿について把握しました、メイド服のイメージは胸だけ露出している紺色のミニスカメイド服でよろしいでしょうか?後はご主人様の希望の巨乳パイパンですね。
分割になりましたがご主人様のNGも教えていただければ書き出ししますね。 >>589
出来ればメイド服は、胸が露出しやすい感じにしてもらえますか?
NGは同じです
書き出しよろしくお願いします 露出してる、じゃなくて露出しやすいに変更ですかね?
ではキャミソールとパフスリーブが一緒になったような……胸元だけ見える感じのでよろしいですか?
NG把握しました、メイド服の確認ができたら書き出しします。 (来店を告げるベルが聞こえて、出入り口へと走って近寄る。ひとつ動くたびに大きな胸が揺れて。ご主人様の姿を目に入れれば、ぺこりと一度頭を下げてから)
……ええ、っと、おかえりなさいませ! ご主人様
個室の方にご案内させていただきますねっ
(と、テンプレ通りの言葉を告げて、近くの部屋まで案内する。扉をあけて、入室を待ち) >>592
……さっきのレスでお返事するの忘れていました。
把握済です、改めてよろしくお願い致しますね! そうですか、もしかして合いませんでしたかね……。
本当に申し訳ございません。
以下空きです 夏凜くん、久しぶりだね。
気恥しさもあるけど、どちらかと言うと情欲の方が勝ってしまう。
【今回は、どういった形で進めたいですか?】
【希望があれば、是非】
【私は、前回のアナルの続きを出来ればお願いしたいです】 渋谷さん、私もお会いしたかったです。
...伝言、嬉しかったです。
【せっかく再会できたので、その後の続きって感じで進めたいですね】
【オフィスにしますか?それとも社員旅行とか、出張中とか特別な場所にします?】 君の身体を思い出すと、また入れたくなるんだよ
夏凜くんの身体の全部を、私のものにしたくてね
【そうですね、続きがいいですね】
【社員旅行の下調べ的なやつって無かったです?】
【少人数で宿に行って、調べてくる的な】
【それで混浴露天風呂、なんていかがでしょうか?】 課長...課長の腕に囚われてしまうと、嫌なのに抵抗したいのに、、、知らない世界に連れていかれて抗えないです。
【ありましたね!では、今年は幹事課に当たっていて2人で下見に来たってことで進めましょうか】
【混浴の露天風呂...いやらしいですね】
【書き出しお願いしてもいいですか?】 そうやって倒錯しながら官能的に揺らぐ夏凜くんがたまらないんだよ
さぁ、また淫らな姿を見せてくれるかい?
【では、次から書き出しますね】
【少しお待ちください】
【一度、混浴露天風呂でしてみたかったんです】
【今夜も乱れてくださいね】 【レス、遅くてごめんなさい。色々とふたりのシチュを想像していたら思ったよりレスに時間がかかってしまいました】
【渋谷さんは何時頃まで大丈夫ですか?私は今夜は何時まででもお付き合いできますので、ENDに合わせてゆっくりじっくり進めるのかサクッと進めるのか教えてください】 (会社の社員旅行の下見でやってきた2人)
(宿でのチェックインを済ませ、
温泉の下見に行こうと誘う渋谷)
(渋々着いてきた夏凜は、後から入るのでと譲らない)
(渋谷は、それでも夏凜が入ってくるのを分かっていた)
…ふーっ、いいお湯だ。
かなり広いな。まとめて全員入っても、何とか入るんじゃないか?
…しかし今夜は、私と夏凜くんの2人だけだがね。
【脱衣からお願いしますね】
【もしかしたら、誰か別の男の人が入ってくるかもしれませんので】 【レスの遅さは気になりませんよ】
【こちらも遅い場合があるので、お互い様です】
【気になさらずに】
【今夜は、とことん行きましょう】
【ジックリ、でお願いします】
【眠気が強くなったら、申告しましょう、お互いに】 (下見と言っても、日帰りでって言われたから着いて来たのに)
(部屋が空いていると番頭さんから聞いたらそのままチェックインの手続きを進められて泊まることになってしまった)
困るわ....お泊まりの準備なんて何もしてこなかったし、露天風呂なんて...
(後から行くと言って、課長には先に行ってもらったが.....気持ちは嫌だと思っても...)
(着て来たワンピースを脱ぎ、下着を取り...豊かな乳房を小さなフェイスタオルで隠しながら課長の待つ露天風呂に行く)
(既に露天風呂で落ち着いている課長とは距離をとってお風呂に浸かる) (静かに入ってきた夏凜に気づくが、すぐには動かない)
(離れた場所から、夏凜に向かって)
やあ夏凜くん、遅かったな。
お湯も丁度良いし、皆で飲んで裸の付き合いをするには持ってこいの広さだとは思わないか?
(ここで、渋谷が頼んでいた酒を持って、仲居が入ってくる)
(キリッと冷えた辛口の日本酒のとっくりを持って、御猪口に注ぐ)
どうだ、夏凜くん
こっちに来て一緒に飲まんか? 【ありがとうございます!】
【では今夜はお互い心ゆくまで、お互いを堪能しましょう】
【...そういいながら、堪能していただけるか心配ですが】
【渋谷さんの好みを全部見せてくださいね】 広いけど適度に茂みもあって、混浴ですが照明も落ち着いていて、思っていたより周りを意識しないで寛げそうですね。
(本当にそんな露天風呂で、はじめ緊張していた夏凛もお湯に慣れるにつれ徐々にリラックスして来て)
(課長の差し出すお猪口を自然と手に取り、徳利から冷酒をいただく) (夏凜が冷酒を喉に流し込むのを見て、満足げに頷く)
まだまだあるぞ、慌てずに飲みなさい
…ここで皆で、酔っ払って入ってくるのを考えたら、なかなか面白そうだよな、夏凜くん
(ザッと立ち上がり、湯の中をゆっくりと歩いてくる)
(湯けむりの中でも、屹立としたモノが夏凜の視界に)
(わざと見せつけながら、ゆっくりと隣に座る)
キリッとした冷酒がまた良い
露天風呂で、会社の人間全員で乱交をするのも悪くなさそうだな、夏凜くん
(グッと肩を抱き寄せながら、自分の御猪口に酒を注ぐ) (注がれた冷酒が火照った身体に気持ちよくスッと喉を潤す)
(課長に勧められと杯をあける。日帰りの予定だったので朝早かったせいか思いの外、ふんわりとした酔いが身体を覆い)
(課長が露天風呂を見るために立ち上がると、否が応にも逞しく反ったモノが目に入る)
(課長のソレがいつも自分の中にあることを思うと、無意識にジュッと下腹部が熱くなる)
か、課長...あまり風に当たるとお風邪を引きますから、お湯に浸かってください。
(思わず課長のソレに突かれている自分を想像してしまい、課長から目を反らせて) (酒と温泉の熱で火照ってきた夏凜を見て)
夏凜くんの身体は、もう別の熱さを求めているんじゃないのか?
もう少し飲んだ方がいいのかな?
(とっくりごと片手で呷り、口に含んでから)
(夏凜の顔を片手で抑えて、唇に唇を重ねる)
(少しずつ、冷酒を流し込む)
(流し終えて、軽くむせている夏凜の肩を掴み)
…思ったよりも、火照るのが早いんじゃないのか?
夏凜くん?
(肩を掴んでいた手がゆっくりと肌を滑り、指先が乳首ギリギリの場所を掠めていく) (横に座った課長に強引に肩を抱き寄せられると引き締まった課長の体にドキっとして)
(胸が課長の胸板に当たっていることに気づいて離れようとするも、力強い腕からは逃れられず強引に口移しで冷酒を注がれ)
....っく、っん....っぁはぁ、か、課長
っんくっ、ごくっ...
わたし、そんなにお酒....強くないん....,,っん
(肩を抱いていた腕がスルリと脇から上気した豊かな乳房をふんわりと包み、でも既にツンと上を向いて硬くなり始めた乳首には触れようとはせず、夏凛はじんわり痺れて来たあそこを隠すように両足を固く閉じる) (夏凜の酒の弱さは知っていた)
(トロンとしてきた目を見て、加虐心が次第に目覚めて)
夏凜くん、やはり身体は求めているようだね
ほんとに君は素直だ
(掠めた指先が戻り、乳首を捉える)
(片方の乳首だけ、キュッとつまんで)
もうこんなに硬くなってるね
私のと比べてどうかな?
(夏凜の手を取り、自分のモノへと導く) (体に酔いが回り、体も頭も鈍いのに課長が触れている片方の乳首は痛いほどジンジン尖り、あそこをウズウズと沸かせる)
....っふぅ、っぁん......ん
(我慢しても口から甘い息が漏れてしまう)
(蕩ける目で課長を見上げると、苦しそうに喘ぐ夏凛を見つめながら、夏凛の手を課長の中心にあてがう)
っ.....っん、ぁっん、やっ......
(夏凛の手が逃げないように抑えて自分の逞しいソレを握らせると、ゆっくり上下にさするように促し)
.....か、ちょう....誰かきてしまうから、やめて、、、ください (明らかに夏凜が発情しているのを察知して)
夏凜くん、やはり君はこれが好きなんだね
もう自分で動かしているじゃないか
(夏凜はゆるゆると渋谷の股間へ刺激を送り続けている)
(その刺激を受けて、乳首への愛撫に続けて)
こっちももう、準備は出来てるんじゃないのかな?
(湯の中にもう片方の手が入り、グッと両足を開かせる)
さっきからモジモジしていたよな、夏凜くん
…触って欲しいんだろ? やっ.....そんなこと.....やめっ、っん
(誰もいない資料室や会議室、カーテンひとつ隔てただけの給湯室...社内のあらゆるところで頑な秘部を開かせ女の歓びを与えられた夏凛のそこは少しの刺激で溢れるほどの蜜を溢す体にされてしまった)
あ....やっ、課長....んっ
(強引に課長の手が足にかかると隙間ができたと思うと、足を絡めてきて夏凛のあそこが湯船に照らされたライトで露わになる) (夏凜の秘部が照明に照らされた事で更に欲情する)
(夏凜の両脇に手を入れ、ザッと立たせて)
(後ろを向かせて、浴槽の淵に手を付かせて、尻を突き出させる)
(そして自分は突き出された尻を眼前にして、目で犯すように夏凜の股間を凝視する)
夏凜くんのここは、温泉とは違うヌルヌルしたものが垂れているようだぞ
どれ、啜って綺麗にしてやろう
(両手で尻肉を掴み、割れ目をグッと開く)
(露になった二つの穴を見て、渋谷は更に興奮した) やぁぁ....っ、やめっ、課長....
(浴槽の岩場に手をつかされると自然とお尻が課長に向かって突き出す格好になる)
(淡い照明にツンと尖った乳首、細くくびれたウエスト、突き出されたお尻を舐めるように視姦されてるだけで、身体の奥からゾクゾクっとした感覚が背筋を通って、秘部を濡らす)
....や、ン、こんなところ誰かに見られたら...課長....
(酔って潤んだ瞳で振り返って黙って視姦する課長をみつめると、課長の手が伸び2つの肉を割ってさらに恥ずかしい部分を視姦する)
やっ...っはぁん、、、 (恥ずかしがる夏凜を更に辱めたくなり)
見事な肉穴だよ、夏凜くん
ここから垂れているのは、温泉のお湯なのかね?
それとも…
どちらにせよ、汚したら大変だからな
私が綺麗にしてやろう
(おもむろに渋谷は、開かれた局部の、小さく隠れているクリトリスを発見する。)
(そしてそこに、間髪入れずに吸い付く)
(舐め、舌で転がし、汁を啜る)
(その度に、肉の悦びを味わう夏凜)
(舌先が中に侵入し、ヌルヌルと抉る) やぁ....っぁあっ、、、、
(静かな夜の露天の岩場に夏凛の抑えた喘ぎ声と、課長がわざと音を立ててあそこをすするピチャピチャという音が響く)
やっ...課長....っん、ダメ、です...誰かきてしまいます.....っん、っぁあん
(言葉で拒否しても課長の尖った舌が秘部に入ると、ビクビクと身体を震わせ蜜を滴せる)
やぁ....ん、っんっぁ、
(我慢しても我慢しても、痺れる快感に勝てず腰をせり出し課長にされる次を期待してしまう) 【夏凜さん、凄くいい所なんですが、眠気がきつくなってきました】
【本当に申し訳ないです、明日のお昼とか、お時間ありませんか?】
【せっかくこうして会えたので、色々と楽しみたいです】
【寝落ちする前に】
【明日の昼に、続きをしませんか?】 【寝落ちる前に、ありがとうございます】
【誠実な渋谷さんの人柄に、こんなところなのにあなんだかとても安心しています】
【明日のお昼、多分大丈夫だと思います】
【起きて都合のいい時間に伝言入れてください。私も気をつけて何度かのぞいてみます】 【ありがとうございます、そして申し訳ない】
【まだやりたい事は沢山あるし、夏凜さんの身体が欲しくてたまりません】
【なのに、寝落ちで駄目になるのが勿体無いと思ったので】
【明日の朝、起きたら大人の伝言板に書き込みますね】
【明日もまたよろしくお願いします】
【私も、夏凜さんに安心を感じています】
【日曜日の昼に、また沢山の味を教えて下さいね】
【途中ですいません、落ちます】
【部屋の締め、よろしくお願いします】
落ちます 【渋谷さん、おやすみなさい】(ちゅっ)
【渋谷さんのリードで話を進めてもらって申し訳ないなぁと思いつつ、夏凛は渋谷さんに色々育てられてる感じです】
【渋谷さんの希望があったら何でも言ってくださいね】
2人とも落ちます やってきました。
昨日のお部屋が空いていてよかったです。
そのまま続き...おねだりしてもいいですか? いいよ。そのまま続けようか。
じゃあ、しばらく股間を痺れさせたまま待ってて下さい。
次から書き出しますね。 (夏凜の股間に顔を埋め、舌先で粘液と肉芽を抉る)
(はしたなく音を出し、ズルズルと吸い上げる)
(たっぷりと愛撫を愉しんだ渋谷は口を離して)
夏凜くんの穴は、私の舌も締め上げてくるね
別の生き物のように蠢いているよ
私だけじゃなくて他の男にも仕込まれたんじゃないのか?
(尻肉を持っていた両手を伸ばして胸を掴み)
(大きく実っている果実の先端にある乳首を指に挟んで)
(やわやわと揉みながら、時折、強めに揉みしだく)
どうなんだ?夏凜くん
男性経験は豊富なんだろ? ......やっ....っぁあ、課長.....んっ
(コリコリになった乳首を弄ばれるように転がされると、きゅーんと締まるあそこをよじって耐える)
っ...そんなに....ありま、せん
それは....課長が一番、っふん....ご存知じゃ....
あっ、、、んっ (細かく、そして小さく喘ぐ夏凜に満足げに)
(ニヤリと笑うと再び舌先で夏凜を抉る)
(胸を掴んだまま、今度は小さな窄まりを見て)
なるほど、だからここも未開発だったわけだな
それにしては、感じ過ぎるんじゃないのか?
アナルも、誰かに弄られたんじゃないのかね?
(ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべてアナルの入口を舐める)
(舐め上げてから、尻肉に少し強めに歯を立てて)
美味しそうな尻だな、夏凜くん
今日はこの尻にも私のを入れてみたいね
(ふと、脱衣所で人の声がする)
(別の客が入ってきたようだ) ....やぁっ
(トロリ蕩ける秘部に再び、細く尖らせた舌をねじ入れプックリと腫れたクリを時折ザラつく舌で撫であげる)
っふぁ...や、ダメ...課長...そこは、ダメです...
(大学の時に付き合って空いた彼とは初めて同士で、お互いの身体に触れるだけで十分満足できた。こんなに激しく求められたりしたことないし、まして...)
やぁ...課長、、、そこは...お願い...
(アナル付近をはしたない音を立てて舐める課長を涙目で振り返った時、脱衣所に人影を見つけて身体が固まる)
あ....か、課長....人が、、んっっぁん、誰か、きます...や、やめてっ... (最初は人影に驚いたが、思いついて再び笑う)
(愛撫を止め、夏凜を優しく湯の中に浸からせる)
夏凜くん、私の側に座りなさい
大人しくしていれば、何も言われることは無いさ
(優しくリードし、夏凜隣に座らせる)
(肩を抱き寄せて、夏凜の頭を自分の肩口に)
こうしていれば、恋人同士か夫婦にしか見えんだろ
(しばらくして、新規の客が入ってくる)
(どうやら、若いカップルのようだ) (若いカップルが露天風呂に入ってくると、課長は夏凛を隣に座らせ、さっきまで夏凛の愛液で濡れていた手でそっと肩を抱く)
....はぁっ、、、
(いきなり解放されたあそこがジリジリと身体の芯を疼かせる)
(ピンっと立った乳首が課長の腕に当たっただけで、吐息が漏れてそれに耐えようと、唇を課長の肩で塞ぐ)
(そんな風に耐えている隣で、課長の腕が夏凛の手を掴み、湯船の中で逞しくそり立つペニスに導く)
...か、ちょ...
(課長と小さく叫びそうになるのを辛うじて耐える)
(耳元で課長に「恋人の振りしないとおかしく思われるよ」と囁かれたからだ) (自分の二の腕に唇を付けて耐えている夏凜を見て、支配する感覚に震える)
(夏凜を口元の囁きで服従させ、湯の中での手による奉仕も、渋谷を満足させている)
(離れた場所でこちらに気付いたカップルは、まさか淫行に耽っているとは思ってない様子)
いやー、お先に失礼しています
我々の事は気にせず、どうぞ
(そう言いながら渋谷の手は、湯の中で夏凜の股間に伸びている)
(皮の上からクリトリスを揉み、快感を与え続ける) (湯船の中でこんなことをさせられてるなんて、若いカップルは思いもしないだろう。愛想よく課長が挨拶を交わしてる間も、夏凛の手で逞しいペニスを扱かせる)
(カップルからは課長の陰になってはいるが、いつバレるかもと思うと身体に戦慄が走る)
....っん、、、、やぁ....
(課長の指が閉じた足の間に割って入り、さっきから疼かせるクリを捉えて、人差し指の腹でゆっくり嬲る)
(いっそう強く課長の腕にしがみつく)
っ.....はぁ、っん、くっ...ん
(溢れる吐息を堪えるのが辛い)
(許して...と課長を見つめ訴える) (身を捩りながら必死に耐えている夏凜が愛おしい)
(耐えながらも、涙目でこちらに許しを乞う姿に興奮し、更にクリトリスへの刺激を強める)
(ビクビクと何度も痙攣しながら耐えている夏凜をそのままに)
新婚さんですか?…そうですか、大丈夫ですよ、ご主人
私からは奥さんの姿はぼんやりとしか見えませんから
(確かに湯けむりのせいで互いの姿はぼんやりとしか見えないが、渋谷はとんでもない申し出をする)
もし良かったら、ウチの妻の裸でも見ますか?
(クリトリスを弄っていた指が、膣口から中に入った)
(突然でも、指2本を易々と飲み込んだ) (執拗にクリを捉えて奥から溢れる蜜をたっぷり指に絡ませて、ツプッとヒダを掻き分け押し入れる)
んっ....
(人差し指で丁寧に円を描くように膣を柔らかくすると、2本の指がきつく締まった膣をこじ開ける)
....やっ....
(課長の肩にきつく歯を立て耐えていると、課長がとんでもない提案を若夫婦にしているのが耳に入る)
やっ、、、ぁっ...
(課長の意図が全く読めずに、驚きで課長を見つめる)
(膣に入った指は中でゆっくりかき回し、夏凛の表情を面白がるかのように、でも愛おしいそうに笑う) (とんでもない提案をされた若夫婦は、驚いた素振りで申し出を断った)
(何事か淫靡なものを感じ取ったのか、先程の爽やかな空気ではなく、トロっとした濃密な空気に変わった)
はっはっはっ、冗談ですよ
折角のお2人の旅行に水は差したくないですからね
(夏凜の中から蹂躙を繰り返す指は、休むことなく抉り続ける)
(夏凜の歯が小さな抵抗を見せるが、それでも心地良い)
お2人はいつまでこちらに滞在されるんですか?
(渋谷の他愛も無い会話は続き、指での苛虐もまだ続く)
(もう片方の手が後ろから回り込み、アナルを捉えた) ...んっ、っぁ...
(世間話をしている間も、課長の指はいやらしく夏凛の秘部を蹂躙する。声を出せないのをいいことに指の動きは徐々にエスカレートして、出し入れを繰り返したり、指の腹でクリを押しつぶす)
...っ、んぁ、、
(課長の肩に甘い吐息を漏らすのも、もう堪えられないところまできている)
....あなた、私、、、
(逆上せてきたみたい.....と腰を浮かしかけた時、片方の手が愛液で濡れたアナルを捉えてこじ開けようとする)
っ......っぁあん
(思わず声が漏れてしまった) (夏凜から漏れた声に、若夫婦は明らかに動揺する)
(それでも渋谷は変わらず、夏凜を蹂躙し続ける)
おや、ビックリしましたか?
ウチの妻は少し変わってましてね
私以外の人の目を感じると、興奮してしまうんですよ
すいませんね、気にさせちゃって
(アナルに入った指は、ヌルルッと第二関節まで入る)
(アナルと前と両方を凌辱されている夏凜は、声が少しずつ漏れ始めている)
…もし、そちらも気分が乗ってきたら、私達のことは気にせず始めちゃって下さい
妻は、スイッチが入ったようなのでね
(若夫婦を見ながら、夏凜を弄り続ける)
(あまりの事態に、夏凜の身体が細かく痙攣し始める) ...っん、っぁぁん...や、ぁっ
(秘部とアナルの両方を、しかも人前で犯され、それなのに、どうしようもないほど、感じてしまっている)
(課長の腕にすがりつくように寄りかかり、息はどんどん乱れて、目からは涙を浮かべ)
や....っ、ん、、、
(ぎゅっと肩に掴む手に力が入り、秘部がGスポットを探られた時、小さく悲鳴をあげそうになり、ゾクゾクと湧き上がる快感が止められない)
やっ....や、ダメ.....おね、がい....わたし
(いっちゃう....目で許しを請う
) (若夫婦の影に向かって、まるで社交辞令のように)
すいませんね、妻が求めてきたので少し失礼しますよ
(前と後ろの穴を蹂躙しながら、夏凜の唇を唇で塞ぎ)
(互いの鼻息と吐息だけが露天風呂内に響く)
(ぎゅうっと抱きついてきた夏凜の身体が、小さく震えた)
(痙攣が次第に収まる頃、ようやく夏凜から指を抜いて)
おや、そちらも火がつきましたか
すいませんね、妻のせいでそうなってしまったみたいで
でも、気にせずお互いに楽しみましょうか
(絶頂を迎えて、快楽と羞恥に塗れ惚けている夏凜を起こし、自分の股間の上に跨らせる)
(対面座位の形になったら、前の穴に自分の先端をあてがい、腰を落とさせる)
んっ…これは私も、すぐに果ててしまいそうですね
どちらが早く終わるか、勝負しましょうか、ご主人
(ゆっくりと腰を動かし始め、夏凜の乳首を口に含む)
(片手は夏凜を支え、残った片手でアナルへの刺激を続ける)
(夏凜は快楽と羞恥に染め上げられ、周囲の認識が難しくなってきている) ....んっ、、、
(絶頂を迎えてもすぐに身体を抱えられ、課長の脚に座らされると、起立したペニスが十分に湿った秘部にすんなり収まる)
やぁ....っん、んっぃん
(露天風呂にこだまする声が自分のものだけじゃないことに気づいて隣を見ると、さっきまで恥じらっていた若い夫婦たちが、こちらに見せつけるように、夫が妻の豊かな乳房を揉み次第でいる)
....っぁん、やぁ、、、ん
(隣の若夫婦に、そんなのじゃ奥さん満足できませんよとでも言わんばかりに、課長が夏凛の胸を掴み自分の口にして含むと、音を立てて乳首に吸い付き、舌で触れるか触れないかくらいの先っぽで、乳首を愛撫する)
...ぁあっん、やぁ...ん、、、っふぁ、
(奥の方突かれることを望むように自ら腰を動かす)
(課長のもうひとつの手は既にアナルの中で、自分のペニスの形に代わる秘部を確認するように弄る) (既に快楽に身を委ねている夏凜を愛おしげに、乳首を転がしながら)
(若夫婦の行動にも満足しながら、夏凜を突き上げる)
おやおや、私の方が御主人よりも先に果てそうですね
やはり若さには勝てないかな
(そう言いながらも夏凜を突き上げるのは止めず、アナルも同時に蹂躙し続ける)
(絶頂感がこみ上げてきて、しかし夏凜を再び絶頂させるまではと耐える)
…夏凜くん、そろそろ逝ってくれた方がいいなあ
向こうの御夫婦に顔が立たないからね
(射精感を堪えて下から夏凜を凌辱するのも興奮材料でしかなく) ....っ、イキます...もう、、、我慢できません...
(子どものようにイヤイヤと頭を振り、課長の唇に自分の唇を重ね、課長の舌を求めて口内を弄る)
っん、、っぁあっ、、ん....やぁん、、
っくっ....
(課長のペニスがさらに大きくなるのを感じると、アナルからの刺激と、擦り付けるクリに快感が襲い、大きく弓なりに背中を反らす)
...ん、やぁ、ダメ、もう.....いく、いくぅ (自身の射精感も募り、もう我慢出来なくなり)
(アナルから指を引き抜き、夏凜の足を両手で抱え、下から突き入れる態勢で射精に集中する)
…夏凜くん、そろそろ出すぞ
あちらの御夫婦にもイキ顔をしっかりと見てもらいなさい
この湯けむりじゃ見てもらえないだろうけどね
(射精する為に、夏凜の唇を貪りながら、射精に備える)
…出るっ!
(夏凜の全身を抱き締め、奥まで自身の先端を突き入れ、最奥でたっぷりと射精する)
(何度も射精し、腟内を白く汚す)
(吐く息も絶え絶えに、射精感に満足して、今度は優しくキスをする) (激しく突き上げれる、胸が大きく揺れ、課長のモノが1番奥を突いた時、くっと艶っぽい声を漏らした時先ほどまでの激しさが嘘のように静まり、キツく抱きしめられる)
っ.....ん、、、ふぁ、っぁあっ、
(膣の中でビクッとビクッと何度も大きく跳ねるペニスをきゅーっと柔らかい膣壁が包み込み、溢れる精液を受け止める)
....やぁ....、気持ち、いい...
(若い夫婦のことは気にならないくらい、深い快感に浸かるように、課長の吐息をに合わせて深い息をつく) (若夫婦は、今が真っ盛りのようにこちらを気にせず行為に没頭している)
(それを認めた渋谷は、体を起こして夏凜を優しく抱き上げる)
(一緒に立ち上がり、夏凜の腰を抱えながら、ザッと湯の中から出る)
では、私達はお先に
湯あたりしないようにお楽しみください
では、失礼します
(夏凜を支えながら脱衣所に向かう)
(夏凜の太股の内側には、渋谷が射精した白濁が垂れてきていた)
【お疲れ様です】
【夏凜さん、いかがでした?】
【少し、雑談でもしに行きませんか?】
【それとも、プレイを続けます?】
【私はどちらでも大丈夫ですよー】 【渋谷さん、ありがとうございました】
【もう、頭がクラクラしてます】
【私も渋谷さんともう少しお話ししたいです】
【場所、移した方がいいですよね】
【今度はわたしがお部屋とってきますから、待っていてください】 【ありがとうございます】
【いい子にして待ってますよ】 お部屋、ありがとうございます
では2人一緒に移動しますね
(以下、空室です) >>656
ごめんなさい、せっかくですが眠気が来てしまったのでまた今度お願いします。
すみません >>657
了解しました
またよろしくお願いします
おやすみなさい
以外空いてます 募集します
シンママ対象に賞金をかけたゲームをする企画AVに出演した真歩
負けたら無報酬で妊娠中出しされます
中出しするのは昔の旦那、バイト先の方、レイプ魔、息子か弟など なるほど。では、こちらはレイプ魔役でお願いしていいでしょうか? いいですよぉ
NGはスカプレイです
プレイは嫌がる私にレイプ魔の遺伝子を種付けしてください
書き出しはこちらからしますね
他に何かありますか? はい、しっかり種付けして孕ませてあげますね
こちらからは特に。では、書き出しお願いします。 Q.hはすき?
好きですよ〜
Q.彼氏は?
いません、エッチも半年くらいしてないです
Q.もし負けて子供できたらどうします?
可愛いし、産みますよぉ
Q.結婚や家族は?
バツイチで子供が二人です
娘お息子です。5歳と3歳です
賞金で旅行に行こうかなって思います
(インタビューを終えた真歩はゲームに挑戦)
(しかし、負けてしまい、他の参加者の前で公開種付けが始まります)
「どんな人だろー?」
(ギャラリーもひそひそ話)
(種役がやってきました、わたしはバイト先のコンビニの制服の24歳です)
(レイプ魔さんは現役で最近だと2日前に仲間と中学生を回したり、週1でやってるような凶悪犯でお願いします) へへっ、今日は人妻…じゃなくて、シングルマザーだっけ?
まあいいさ、さあて、子供を産んだマンコをじっくり味わってやるか
一昨日輪姦してやった中坊よりマンコの締りは悪そうだけどな
(そして、真歩の前にニヤニヤ笑いを浮かべた軽薄そうな男が姿を現す)
お、よろしく、あんたが今回の生贄って訳だな
へー、コンビニの制服かあ、なかなか似合ってんじゃねえの
(舐めるような視線で真歩の体を隅から隅まで値踏みしながら近づいていき)
(軽く肩を掴んで抱き寄せる)
(了解、女なんて性欲処理の為の道具としか思ってないくらいでいきます) え、あの、お、お願いします
(相手のようすに怯えた様子)
(肩を掴まれて抱き寄せられると番組からアナウンス)
「その人ね、現役のレイプ犯です。いやー探すの大変でしたよ」
え!?
「まじで?」
「やばいじゃん、レイプ魔のガキ産むとか」
「私なら無理無理」
(真歩は驚き、ギャラリーはあからさまな嫌悪の様子)
「子供できたら可愛いし産むんですよね?がんばってくださいね」
(ともう一度アナウンス)
ほ、本当ですか?
嘘ですよね?
(怯えた様子であなたに聞きます) はあ?バレちまったらしょうがねえなあ
そうだよ、この前もそこの中学校の前で捕まえたガキ犯したばっかさ
ほら、見てみるか?
(スマホを出して真歩にレイプ現場の写真を見せる。裸の女の子がおマンコから血と精液流しながら泣いている写真が見せられる)
お前もこんな風に犯してぐちゃぐちゃにして俺のガキを孕ませてやるからな
(そして真歩のスカートの中に手を突っ込み、下着を掴んで引き摺り下ろそうとする) え、ほんとに!?
いや、いやぁ!!
(暴れて逃げようとするけど、マットの上に倒れこんじゃって逃げるのは不可能に)
(きょうの下着は黒)
「わ、あの人黒じゃん」
「あは、最初からヤル気だったんだねー」
(と他人事だから楽しそうなギャラリー)
やめて!
やめぇてぇ!!
(抵抗するけど力で勝てなくて、下着を剥ぎ取ります)
さ、最低!
地獄に落ちろぉ!
(犯された中学生の画像を見せられてもう半泣き状態)
(真歩のまんこは黒ずんで毛もそれなりに濃いです) ハハハッ、俺が地獄に落ちる代わりにお前は天国にいかせてやるよ
それにしても黒くてモジャモジャしてるな、おまえのまんこ
(そう言いながら真歩のおまんこに指を突っ込み、カメラに見えるようにぐちゅぐちゅかきまわす)
今からこのグロマンコに俺のチンポぶちこんで種付け孕ませしてやるからな
楽しみにしてろよ、はははっ!
(おまんこをかき回しつつ、更に真歩の上も脱がして上半身を裸にしつつ)
(カメラの前に真歩のおっぱいを曝け出させてそのおっぱいを乱暴に揉み潰していく) (曝されたおっぱいは結構大きくて、身体を揺すられると前後左右にダイナミックにうごき)
やぁ、やぁ!!
(おまんこやおしりの穴までカメラに見えるようにされて、手マンをされるとマンコ汁が飛び散り)
いたぃ!いたいよぉ!
(おっぱいも乱暴な扱いを受けて泣きながら性処理に使われる真歩)
「わ、飛んでる」
「気持ちいいですかぁ?」
(ギャラリーも惨めな真歩を笑い)
やぁだぁ!
あんたの子供なんて産みたくなぁい!
(犯した中学生みたいなベソかきをします) おっ、結構いいおっぱいしてるじゃねえか
(カメラの前でおっぱいを揉み潰し、乳首を抓んで引っ張って弄び)
(時折吸い付いて舐めまわしたりして遊んでみる)
いい感じにマン汁が溢れてきたな、そろそろぶちこんでも大丈夫か
(真歩のおまんこを指で押し広げてカメラの前に膣内を曝け出させ)
おらっ、ガキみたいに泣いてんじゃねえぞ、この雌穴便器め!
(太いちんぽが真歩のおまんこに押し付けられ、そのまま一気に根元までねじ込み)
(ゴリゴリとおまんこの中を引っかき回しながら一番奥底の子宮までチンポの先端が届いてしまう) やめてよぉ!
(執拗におっぱいを虐められて子供みたいに嫌がるけど、そんなの逆効果)
(男の行為は続いて、ついにおまんこにチンポが挿入されちゃいました)
ひぃ!
抜いて、抜いて!!
今日は特にダメなの絶対できちゃうからぁ!!
(そんなことをいっても、もちろん止まるわけもなくて、口では嫌といったもマンコは締め付けています) ばーか、承知でこの撮影に来たんだろうが
ほら、しっかり孕むまで何度でも中出ししてやるからな
(パンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけて真歩のおまんこの中を抉り上げていき)
(カメラの前で真歩のおまんこがぐちゃぐちゃにされていき)
(おっぱいもたぷたぷと揺れる様が撮影されてしまう)
嫌がる割にマンコはしっかり締め付けて来るじゃねえか
やっぱり犯して欲しかったんだろ?この淫乱め!
(真歩のおっぱいに平手を叩きつけ、バシィン!と乾いた音が響き渡り)
(じゅぶじゅぶとオマンコを抉る音もまた観衆の耳に届いていく) あん!
わたし、あんたみたいなのいるなんて知らなかったもん!
(嫌々なのに身体は感じちゃって、締め付けもさっきよりもよくなり)
「わぁ、感じちゃってるよ」
「きもぉー」
「レイプ魔のガキとかやばいよぉ」
(レイプ魔のプレイを見て笑ってるギャラリーは真歩が種付けされるのが結構楽しみで)
板ィ!痛い!
奥、突っ込まないでぇ!!
(泣きながら懇願する真歩だけど)
ぃう!
いく!いくいくいくぅ!!
(イッてしまう) なんだよ、こんなもんでイっちまうのかよ
しょうがねえな、じゃあ俺もそろそろ出してやるよ
お前のマンコに俺の子種汁をたっぷりぶちこんで孕ませてやるぜ!
(真歩の子宮口にぐりぐりとチンポの先端を押し付けて射精を始めていき)
(びゅるるるる!と盛大に精液が噴き出し始め、子宮口をこじ開けながらびちゃびちゃと注ぐ)
やっぱ女を犯す時は中出しじゃなきゃな、はははっ!
どうせなら娘を孕んでくれよな。親子並べて犯して親子便器にしてやりたいからよ、はははっ
(真歩の子宮が精液でいっぱいになるまで注ぎ込み)
(出し終わった後はちんぽを引き抜き、カメラの前に真歩の股間を広げて精液まみれになったマンコを映させる) ぃ!いい!
ぃてないぃ!
否定するけど頭は真っ白)
あ、やぁーやあああぁ!!
(中出しを深く子宮に注がれると悲鳴、そして、絶望して泣いちゃいます)
ぶりゅりゃ〜ぶりゅ
(さらにチンポを抜いたまんこからはマン屁と一緒に精液が飛び散るのが撮影されました)
やだ、やだぁ、絶対おろすぅー!
「可愛いのにおろすんだ」
「ざんこくー」
(とギャラリー) おいおい、おろしたらまた種付けしに行ってやるからな。
お前の住所はスタッフから聞いてるんだ。
あ、そうだ、別におろすおろさない関係なく明日にでもまた家に行って犯してやるよ
ガキがいるんだってな?ガキの前で裸にむいてマンコもケツもぶち犯して便器にしてやるよ、ハハハッ
(真歩のおっぱいを掴んで乱暴に握りしめて玩具にしながら更に絶望的な宣言をする)
(じゃあ、そろそろ終わりかな?) え、なんでなんで!
そんなのやだぁ!
「えー、よかったですねぇ毎日なんていいなぁ」
「いっぱいレイプ魔さんとしてね」
(自分たちも同じ、あるいはもっとひどい相手とすることも知らずに騒ぐギャラリーに笑われながら、真歩は出番が終わりました)
(そうですねぇ、短めに相手をしてもらえるなら、後日の話で犯されたいです)
(妊娠後、シフトも減らされ生活の苦しい真歩はレイプ魔の子供を出産)
(そこにまた似たような企画がきて、参加)
(今回はヤバイ人はいないからと参加したら相手はバイト先の店長さん。みたいなので)
(もちろん、無理にとは言いませんが) (お疲れ様でした)
(時間的にこちらもそろそろ厳しくなってきたので、ここでおしまいという事でお願いします)
(お付き合いありがとうございました) わかるらました!
とても良かったです、こちらこそありがとうございました
おちます こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです 息子に彼女が出来たと知った母親が、嫉妬して彼女を襲っちゃうシチュで募集します
こちらは女子高生で、できれば着衣のままでしたいです 【移動ありがとうございます】
なんだ、うっとりとした顔しやがって。恋人かなんかと勘違いしてるのか。冗談じゃないぞ
(舌にむしゃぶりつかれて気持ちいいところもあったのか、唐突に舌を離す)
ピチャピチャ。ふん、なかなかうまいじゃないか
これなら食わないで飼ってやってもいいかもな
(野生らしく、だが傷はつけないように少女の中心を味わっていく)
なんだこの突起は、じゃまくさい
(少女に似つかわしくないクリトリスを舌の腹ですりつぶす)
ほら、自分ばかりよくなってないで俺のことも楽しませてくれよ
(いきり立ったモノを少女の眼前に突きつけながら) はぁ、はぁ……ゃ、んひっ!
そこ、弱いの……ゃわ、ふわぁ〜
(クリを強く潰される刺激に媚声を漏らし愛液をねっとりと舌に塗りたくり)
はぁ、ゃ……臭くて、美味し……そう
んゎ……ねりゅ、ちゅ
(犬ペニスの悪臭に頬擦りしながら快楽に身を委ね)
(根元にキスし、愛おしそうに咥える) ふぅん、お前はここが弱いのか。覚えといてやるよ
(クリトリスを責めると溢れてきた美味そうに愛液を舐めとる)
ははっ、クサイと言いながらおいしそうときたもんだ。精々、気持ちよくしてくれよな
(人間のものより長さに特化したペニス、とはいえ細いわけではなく血管が浮かび上がっている)
ほらほら、俺様の精搾り尽くすくらいのやる気を見せてみな
(頭を両手で掴むと少女の口を道具のように自分本位に腰を振りたくる) んっ!んぷっ!ふぁい……ちゅ
ずちゅっ、んっ、んふぅ…
(本能の赴くまま、先から犬チンを咥え)
(舌を絡ませながら口内で歓迎し)
(音を立て吸い上げながら奉仕する)
んぅ、んくぅっ!けふっ、けほっ
ちゅ、はむぅ、んぷぅ…ちゅるるる〜〜
(喉奥まで達する腰の突き上げにむせながらも、先走りを味わいながら絞るように吸い上げる) ふぅ、いいぞ、ガキのくせになかなかうまいじゃねぇか。もしかしてそういう仕事にでもついてたのか
(少女の必死の奉仕に腰を震わせながらうそぶく)
いい顔になってきたな。あの猫にも見せてやりたかったくらいだ
あの猫のせいかたまりすぎていけないな。一回ここで出しとくか。ほら、こぼすんじゃねぇぞ
ドクドクドクッ
(腰を止めると根元がグッと膨らみ、獣くさい子種汁が少女の口内に満たされる) んぅ!んぎゅっ!むぎゅぅ〜〜
こくっ、こきゅっ、ごくんっ
っぷあ!はぁ……はゃあ
(目を閉じて喉奥に濃厚な白濁を受け止めると喉を鳴らし、ゆっくり飲み干していく)
っぷあ、はぁ、はゃわ……ごちそう、さまでしたぁ
あぁ、この感じ、はじめてぇ……
(全て飲み干すと、ザーメンに酔ったようにふらふらしつつ四つん這いになり) ふぅ、出した出した。結構出したはずだがよくこぼさずに飲めたじゃないか
(長い射精が止むと満足そうに少女の口内から?唾液で濡れ光るペニスを引き抜くと、うっとりとした様子で目をつむる少女の顔にこすりつける)
自ら四つん這いになって、俺の子を孕みたくなったか。いいぜ、いくらでも孕ませてやるよ
(まさに獣のごとく少女に覆いかぶさると、一度出したくらいでは全く衰えを見せないペニスを、パクパクと口を開いていたおまんこに突き立てた) (顔を犬ザーメンに汚しながらうっとりと頬擦りしてみせ)
はぁ、ゃ……ゎ、私、このまま犯され。ちゃうんだ…
ゃ、んっ、んくふぅ……っ!
(秘部にあてがわれるとその場に突っ伏し、お尻を突き出す形で身を委ねる) ほら、いれるぞ。黒猫の分もたっぷり味わえよ
(少女の幼いおまんこはそれまでの責めや舌で十分に準備ができており、いきなりの挿入にも関わらず犬のペニスを根元まで受け入れてしまう)
お前みたいなガキとだとどんなガキができるんだろうな。それも楽しみだ。
(後ろから激しくピストンしながら。先走りが少女の中を侵食していく) はぁ、んっ……ふわっ!
気持ち、良ぃ……っ!
もっと、もっとぉ……はぁ、はゃっ
(はしたなくヨダレを垂らしながら激しい腰突きに膣内が喜びキュンキュン締め付け)
はぁ、ノワール、ノワールが来てるんだ……
ゃ、ゎ……んっ…はふっ
(がっつり押し込まれる度に快感は高まり、雌犬のような声を漏らしながら少女の肉襞が絡みつく) 犬のチンポが気持ちいいか?大した女だ。変態にふさんしく、人間のじゃたらなくしてやるよ
(再びの射精。先走りじゃなく、メスに子孫を植え付けるための白濁液が少女の膣内を溢れんばかりに満たして行く)
ほら、まだまだ終わりじゃないぞ。好き者らしく自分で腰振ってみせな
(少女を抱きかかえると後ろに倒れ込み背面騎乗位になって) あぁ……ゃ、はふぅ!?
くうぅ〜〜……っ、ゃひっ!ふわぁ……
(叩きつけるような射精に合わせ絶頂し)
(腹部の熱を感じながらだらしない顔で余念に浸り……)
んゃ!わ、わかった……
はぁ、はあ…チンポッチンポ、独り占めぇ…
(跨る形になると楽しそうに腰を上下させ犬チンをしごき上げる) もう俺の言いなりだな。そんなに俺のチンポがいいのか?こうなっちゃ魔術なんてなんの役にも立たないな
(嬉しそうに自分にまたがり腰を振る少女を眺めながら、時折ペニスを固くしてみたり、築き上げてみたりして少女の反応を楽しむ)
さて!そしたらあいつらも呼んで徹底的に犯すとするかな
【すみません。眠気がきてしまいました。中出しもできたのでこの辺で締めさせてもらってもいいでしょうか
再開に付き合ってもらって嬉しかったです。ルナさんエッチくて興奮しました】 【また機会がありましたらお相手お願いします】
以下空いてます >>702
今前回のログを探してました
2ヶ月前ですね。しかもクリスマス設定…(笑)
疲れてて1レスでおしまいになりそうですがお付き合いください
続きは私からみたいなので書きますね ちょっとお待ちください
365から続けます(1号がついに漏らしてしまったところから) 続きからなのですね^^;
はい、待ってますのでよろしくお願いします >>365
(涙眼に霞んで見える恋人の顔を見つめ懇願していた葉子だが、)
「まさやぁぁっ!!だ、出さないでっ!!お願いっ…だ、だめっ」
(咄嗟に身をよじり顔を背けるが、右半身にたっぷりと汚物がふりかかる)
(褐色のシャワーを浴びながらテーブルの上でのたうつ葉子豚)
「ま゛っ、まさぁやぁぁぁっ!ふぐう゛ぅぅぶべべべぇぇ…っ!!!!」
(汚物色に半化粧された葉子の真一文字に閉ざされた口が更に歪み)
「ぶひ…はぁ、ぶは…ぁあっ、ぅぷっ、げほっ、…ぶひぃっ」
(雅哉の排泄した糞に覆われた顔から覗く瞳が何故か恍惚の色を帯びていき…)
めりーくりすまぁす♪♪♪ほらぁ一緒に〜♪
(彩と怜衣が自分の鼻を指でつまんでおどけたポーズをとりつつ)
早く2号豚にケーキをお腹いっぱい食べさせてあげなさい
もったいないからリバースさせちゃダメよ〜。…(ねじくれた細いキャンドルを雅哉に2本手渡し)
あ、2号の豚鼻を忘れてたわ。飾ってあげてね〜
(ローターがめり込んだ糞塗れスポンジを乗せた剥き出しの豚裸体を左右によじらせる葉子)
私たちもそろそろ逝ってあげるからぁ♪
(二匹の動向を窺いながら剥き出しの陰部を指でこねくりオナに興じる彩と怜衣)
(嘔吐感に苛まれつつも、2号の糞色に光る乳首や陰核は一段と尖り始めてしまう)
「ごぼっ!うぶぅっ…、まさやぁ…た、食べたくないっ…食べたくないよぉぉ…ぶひぃ」
【既に鼻には刺されていたかどうか判然としないので改めてキャンドルを用意しました】 >>704
続きですみません
クリスマスは今回で終わりにしましょう(笑)
力尽きた… あぁ〜はああ〜〜〜…っ。ぶブッヒィィィ〜!
おぉぉぉぉぉ…め、めりぃくりすますうぅ……っ!
(尻から噴射した多量の汚物を浴びてのたうつ2号の姿を振り返り、がに股で腰をグラインドさせながら)
(恍惚としてナイロンの白手袋で自分の乳を力いっぱい揉んで失神しそうな痛みと快感に堪える)
あう、ケ、ケーキ、をっ、2号にい…。うぐぐっ、はあ、はいっ彩しゃま!
(見詰める彩様怜衣様の視線に歯をくいしばり唇を噛み締めキャンドルをしっかりと白手袋を嵌めた手で受け取る)
ブウウ…ブウ…ブヒィィィィィィ…ようこぉ…
チョコケーキみたい、可愛いよう、葉子。ブヒッ。ブギッ。ブゥブゥブゥッ。
えへへいっしょに食べよ?
(痙攣みたいに全身を戦慄かせ悪臭を撒き散らす元恋人によろよろと覆い被さってくと、キャンドルで腹の上の便の塊をすくい取る)
はあい可愛いケーキだよ〜鼻の穴みせて〜っ?
(自分も糞塗れになりながらその手につけたすべすべの白手袋で葉子の裸体を撫でまわして、キャンドルの先端を鼻穴に突き刺し押し込む)
ブヒイ、ブヒィ似合う〜っ。はーい次は僕のうんこ味のチョコケーキ♪…
(股がり腹の上でぼろぼろになった茶褐色のスポンジを白手袋の両手でつかみ取り)
(震える葉子の口元へ押し当て、顔をナイロン地の白手袋で撫で回しながら顎を掴み、口の中へぐちゃぐちゃ詰め込んでいく)
あ…もっと…ほうらたべて〜…
(目一杯開いた口からこんもり盛られた汚物まじりのケーキを見ると爛々と目を輝かせて顔を近づけてく)
ブイィ!ブヒッ!口移しっ!ケーキ、ケーキ!いっしょに、食べよ♪
(リングを亀頭に食い込ませたペニスを豚ヴァギナへ擦り寄せながら口から溢れるケーキをムシャムシャ頬張っていく) >>707
「い゛やっ!や、やめっ…む゛ぁさぁや゛ぁぁぁっ!!む゛ごぉぉぉ」
(糞便がたっぷり掬われたキャンドルを鼻孔へねじ込まれ白目を剥き)
(雅哉の体の下で、スポンジが乗ってたしなやかな高校生の裸身をくねらせる)
「ぶへぇ、ぶひぃぃっ…ちょ、チョコやだぁぁ…、う、うん…こぉぉ…やだぁぁぁぁぁっ!!」
(雅哉から必死に顔を背けるも、呼吸出来ない苦しさも手伝って口を開けてしまい)
「ぃや゛ぁ!ぶひっ…う゛ぐぅぅぅぅうっ!!!ごぶごぶぅ」
(無理矢理詰め込まれた汚物ケーキを胃に飲み込んでは食道を逆流させ、口内へと戻し)
(その苦しさにマゾ欲求が刺激されたのか、雅哉を乗せた腰を突きあげて豚アクメを繰り返す葉子)
「お゛え゛ぇぇぇっ!!ぶふぉっ…あぶぶっ…まさやぁぁ…ぐふ」
(口移しで食わされれば恋人の温もりを口元で感じつつ悶絶して逝き狂う2号)
うぅぅぅん♪すごくいいよぉっ 逝ってあげるねぇ♪
私たちからもシャワーをプレゼントするねぇ♪
(重なり合う雅哉と葉子を挟む形で左右に移動する彩と怜衣)
(中学生陰部を指でぬるぬると愛撫しながら大股を開き、二匹の豚を狙って)
いくいくぅっ♪メリークリスマスぅぅぅ♪
(彩の尿道口噴出した潮が、雅哉の顔面に熱く降り注ぐ)
(怜衣も負けじと膣穴や小水の排泄口を刺激し、潮と尿を吹き出して二匹を濡らして)
最後はマネージャーの豚ちんぽ濃厚ホワイトシャワーで飾ってあげてね♪
(股座から潮と尿を滴らせながら絶頂顔で雅哉のペニスの戒めリングを外してあげる怜衣)
【こんな感じでクロージングですかね… 】 【そうですねすてきなエンディングありがとうございます】
【続きを書いておきますのでつらかったら先にどうぞ落ちてください】 >>709
甘えて先に落ちさせてもらいます
雅哉さんありがとうございました
お陰様でもんもん解消できました
次回は新シーケンス開始ということで またよろしくお願いします
おやすみなさい
落ちます ぶゔ。ブッブゥ…ちゅっ…ちゅ♪
あふ…はぐ…あぐ…ぐ美味しい、おいちぃよ葉子…ぅぉ…
(口の周りを自分の排泄物まみれにし豚同士の接吻に励み互いに腰を絡め合う)
彩様、怜衣様、僕たち豚に素敵なクリスマスケーキのプレゼント、ありがとうございまちゅブヒヒヒッ、ぶひぃっ〜っん!
(二人だけの世界に没頭するようにして白手袋を嵌めた両手を2号メス豚の全身へと這いめぐらせて)
(腹の上のケーキを押し潰して胸や下腹部に塗り付けすべすべしたナイロン地の白手袋で尻を撫で乳房を掴んで)
はひぃ〜幸せっぶひ〜ぶひ〜ぃっ!い…シャ、シャワー?
アヒ!彩様!怜衣様っ!アウ、ぶう、ぶう!きもぢいーっっっっっっっっっっ……
(両脇から挟まれるようにして二人の女子から絶頂噴射の液体を浴び、もがく2号豚をナイロン白手袋で抱き締め腰を擦り付ける)
あうん、あん、あったかい…ん〜気持ちいいでしゅぶううう!
ようこ、ようこ…ブウ、ブウ、くちゅ、ぶちゅ…ああ…
(体液と汚物にまみれたアンスコペニスと雌豚陰部に、二人の潮と小水が降り注ぎ)
(さらに情熱的に白手袋の手の平と指を葉子の顔や体中に滑らせ交じり合い浸ってく)
あ!あぐ…怜衣様…?ひ!い!
い!い…いいい…いぐうううううううううううう!いぐういぐげぐぅぐぅ!ぐうう〜っ
(嫌というほど溜めた豚精子がリングを外されると同時にペニス内部を駆け抜け
あっという間にそれは亀頭先端の口から迸って葉子の顔面から膣まで満遍なく降り注ぐ)
出たあ…出ちゃ…ううぅ…ひぐうう、う、う、う…
ブイッ!プギィッ!ブヒヒン〜♪
(全身を震わせ放出を終えると無我夢中になりナイロンの白手袋で雌豚と自分の体を撫でまわしていって糞尿まみれとなり絶叫し沈黙する) >>710
こちらこそ楽しませてもらいました。忙しい中ありがとうございました。
次回楽しみにしています。おやすみなさい。
以下空きです こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです こちら女です
女が主導権を握る国で、捕虜になってしまう男性募集します
捕まってチンポを好き勝手使われてしまう童貞さん待ってます こんばんは、とても興味あります。
童貞、と言う事は強めな戦闘員や見つかった諜報員なんかよりも、
さらわれた一般人少年なんかの方が良いのでしょうか。
さらッとご希望の流れやシチュエーションなんか、お聞きしてみたいです。 >>716
こんばんは
童貞でしたらどちらでも構いません
やりやすい方を選んじゃってください
そちらの国男性が力を持っている、というか男尊女卑的な思想の国
女なんかに好き勝手にされて悔しがってほしいです
捕まえた捕虜は性欲処理か種馬扱いという状況で、女将軍に気に入られて、というはじめにしようかと思います では軽く名前を付けて。
――さらわれてきた少年、の方で行きましょうか。10代半ば、過ぎたあたりです。
女なんかに、と抵抗はするけれど、もちろん責められる快楽を知っているわけもなく。
口では抵抗するものの、ずるずると落とされてー、という感じですね。把握、把握です。
当方特に、過度に過ぎる暴力以外はNG無しです。
書き出し、お任せしても大丈夫ですか?
此方から書き出しの場合は、捕まって目が覚めたあたりからかるーく書きます。 移動ありがとうございます
此方への希望(キャラやプレイその他)があれば聞きたいです よろしくお願いします〜、以前からコルワのことを想っていたグランくんが、それに気付かないコルワにアウギュステでの海水浴の夜、恋愛相談をすることになってしまって、そのまま流れで告白してしまい……みたいなシチュはどうでしょうか? ハーレム主人公さんとエッチするヒロインの一人ってシチュで募集します
ファンタジー風、現代風など決めてしましょ お相手お願いしてもいいですか?
異世界転生した男がファンタジー世界でハーレムって感じでどうでしょう? そういう感じでしたかったので良かったです!
では、冒険の末にお姫様と結婚したあなたは、一緒に旅をしたヒロインをみんな嫁にしちゃった
あるいはまだ冒険中のどちらがいいですか?
あと、今日の相手はどんなこにしましょうか?
双子の姉妹のどちらかとか、お姫様など 双子でお願いしてもいいですか?
どんな感じの子でしょう?容姿等設定あれば教えてください。
冒険の途中がいいですね。
交代制で一緒の部屋に泊まって毎晩…とか
二人きりなるきっかけができて〜とか では、交代で相手のほうにしましょう
あなたの気まぐれで二夜連続とかでも
姉はツンデレ気味な親しみやすい性格
パーティではあなたのパートナーポジション
胸は並
妹は弱気でパーティだと少し足手まとい気味
夜の相手は姉に負けないようにと臨んでいる
姉に比べて体は女性的
髪型は二人ともツインテ
ベタだけどこんな感じでどうかな? 名前つけました。
日本人から転生してきて、学生服のような黒い服
妹でお願いしたいです。たくさん甘やかしてイチャイチャできたらいいな。
獣人や魔族などの双子とかどうでしょう? 獣人と魔族どちらでも大丈夫ですよ
どちらにしましょう?
毛色とか好みがあれば教えてください 銀髪とかどうかな?
こちらの設定にも何か追加あればいつでも教えてくださいね。
NGはスカ、グロです。 わかりましたぁ
銀髪ツインテの犬系獣人
格好は上はおへそを出てて、下は短めスカートで尻尾の邪魔にならないように後ろにスリット入り
下着は黒のTバックで
では、なにかあればその都度に
書き出し、お願いしていいですか? おちちゃったかな
ありがとうございました
以下空室です あ、まだいますよぉ
どんな子とエッチしたいのですか? >>737
あっ、いらっしゃいましたね。
でもすみません…
変な時間に目が覚めてムラムラしちゃって思わず声かけちゃいました…
上のようなキャラ設定以外でリィナさんとエッチしたいけど、無理ですか? >>739
もっと日常的なシチュじゃダメですか?
兄と妹とか、家庭教師と生徒とか…
もしリィナさんに他に好みのシチュあれば教えて欲しいです… それなら兄妹かなぁ
あるいは妹分な幼なじみとか
二人暮らしとか同居しててイチャイチャみたいな ありがとうございます。
じゃあ親元を離れて二人暮らししてる兄弟が仲良しでイチャイチャしてて、みたいので軽く書き出してみますね。
こちらは前々から利奈さんに良からぬ劣情を抱いていた感じで。 (仲良し兄弟の遼と利奈。
今日は二人とも休みで二人でソファに肩を寄せあうように並んで座りテレビを見ている。
幼い頃から仲良しで日頃からスキンシップを取り合う仲ゆえ、遼が利奈の肩に腕を回し自分の方へ体を引き寄せても不審に思わない利奈)
利奈、突然だけどお前さ…
彼氏とか好きな男とかいるの…? そんな感じで〜
胸はそこそこ、スレンダーな色白妹といけないことしましょー えー、そんなのいないよ〜
てか、どうしたのいきなりぃ
(抱き寄せられても、いつものことでなんとも思わないでテレビを見ています)
にーさんこそ彼女でも作りなよ〜 >>744
ありがとう。
オレは黒のタンクトップに白のスエットハーパン、スラッと締まった感じで浅黒い肌で。 ホントにいないの?
怪しいな…
(引き寄せた利奈の耳元に息を吹き込むように囁きながら、スラッと伸びた利奈の太腿を肩に回したのと反対の手でサワサワと撫で回し)
オレ?
オレは好きな女はいるんだけどな…
誰だかわかる?
(そう囁くと利奈の耳元から首筋にかけてツツーッと舌を柔らかく這わせ) ♂募集です
女しか生まれない種族に負けて捕まって、
犯されるシチュになります 夢魔が見せる、魔法学校の生徒たちに襲われる夢を見てしまう先生募集です
妄想が現実になるような夢
抵抗しても先生の体を遊ぶ生徒たち
先生のお待ちしています 事故で死んだレイパーの貴方。
貴方は最後に犯した女の息子として転生して、さらに女をメロメロにする能力を得ました
移動はベビーカー、格好はシャツにオムツ、毎日ヤリまくりな絶倫チンポもちの3歳をしてくれる人募集します 自動車教習所の女教官と車内でHなことしたいです
欲求不満でパンチラして誘っちゃう教官募集です レイプ魔は女を犯すと事故に遭いました
すると、レイプ魔は犯した女の子供に生まれ変わりました
さらにあなたは女をメロメロにする能力をもちました
そんなシチュで募集します >>754
興味深いシチュですね
まだいましたら細かいところ聞きたいです そちらにはアレが立派な3歳児をしてほしいです
もちろん、頭の中は生前を引き継いでます
子供を装って好き勝手してほしいです
こちらは母親、友達の母親でしようと思います
他の子供より、あなたを優先した態度をとります さすがに初めてするシチュですが非常に興味深いですね。良ければお相手お願いいたします
3歳児というと立ったり歩いたりはなんとかできるくらいですよね
母親でも、友達の母親でも面白そうですね。母親の目の前で友達の母親を手篭めにするとか想像しました
他に何か確認することありますか?
書き出しお願いできるとありがたいですが、苦手でしたは言ってすださい 母親と友達の前で、友達の母親を、ですね
おっけーです
複数役ではできないので、友達の母親役をしますね
歩くのもエッチも普通にできるけど、わざとオムツ着用、外出もベビーカーなど能力で甘やかされるから、甘えきってる感じでしてほしいです
大丈夫なら書き出しますね あくまで想像しただけなので、やりづらかったらやりやすい形に切り替えてもらって大丈夫です。複数役もすることないです
母親ってことなので名前つけてもらってもいいです?
甘えきってる感じわかりました
♀さんのスタイルとかもらえると展開のイメージが膨らみます
書き出しよろしくお願いします 24歳でFカップおっぱい
ギャルママで、茶髪でウェーブかけてます
子供は1人です
書き出しますね 容姿ありがとう
派手めの外見なんだね。おっぱい大きいし、メロメロになるとどうなるか楽しみです (近所のギャルママの彩乃が遊びに来ました)
遊びに来たよー
あは、今日もかわいいねー
(赤ちゃんみたいな格好のあなたを抱っこします)
(彩乃の子供は、彩乃たちを見てるあなたのお母さんが構ってます) あっ、あやのさん、いらっしゃい
(舌ったらずな発音で出迎える)
わぁ、たかいたかい
(おんぶされると待ってましたとばかりに、彩乃の胸に顔を埋める)
僕以外のことかまっちゃやだよ えー、君は甘えん坊さんだなぁ〜
(胸に埋めるように抱き締めてあげて)
あ、今日も夢精したの?
オムツ、男の子の臭いがするね
(オムツの膨らみを撫でる) あやのママがなかなかきてくへないのがいけないんだ。僕悪くないもん
わわっ、息できないよ
あっ、お漏らししたのばれちゃった?
我慢できなくて無駄に出しちゃったよ 小さいのにホントにできちゃうんだ〜
お母さんが自慢してたよ
(揉むように股関をまさぐり)
今日は彩乃ママとしようね〜
(子供が同じ部屋にいるけど、もうとおる君しか見えてません) まぁね、僕のすっごいらしいよ。ママが言ってた。パパとできなくなるってさ
(彩乃さんにらまさぐられるとムクムクとありえない大きさに膨らんでいく。同時に魅了の力が強まっていく)
彩乃ママとするの?もちろんいいけど
気持ちよくしてね
(いつの間にか手は彩乃ママの胸をやらしい手つきで揉んでいる。) はいはい、じゃあ早速
(ベリベリとオムツを外すとチンポを口でしゃぶります)
へー、そうなんだ
たのしみぃ ごめんなさい。眠気が限界で落ちさせてください
楽しかったです。お付き合いありがとうございました
落ち 和史さんお疲れさま〜
(ぎゅ〜)
今日も楽しめた?
そして疲れてない?
もし疲れてたらちゃんと言ってね
方向転換して癒し系にするから 夏凛、ただいま^^
(ぎゅーっと抱きしめて)
うん、楽しめたよー
それに、新しい試みも幾つか出来たからね
やっぱり何度やってもやり足りないし、楽しくて仕方が無いね(笑)
また次の機会をワクワクしながら待つさ^^
疲れとか眠気は大丈夫だよ!
危なくなったらちゃんと言うし、まだそれを言いそうにはなってないから安心して
さて、おさらいしておく?
それとも、始められそうかな? おさらいというか、名前はこのままでいい?
あと年齢の設定かな
私は高校生×大学生のイメージだったけどどう? うん、元気そう(笑)
すっごく楽しかったんだろうねー
雰囲気で伝わるよ
きっと今はアドレナリンが出まくってるでしょうから、落ち着いて眠くなったら言ってね
もちろん寝落ちもOKよ 名前、どうしようか?そう言えば
俺はそのままでも大丈夫だけど、夏凛が候補があったら、それでも全然構わないよ^^
年齢的なものは…高校生×大学生、いいね
服装とかは、セーラー服とかだと嬉しいかな
夏凛は、俺の服装に注文とかある?
あ、感情とかは…
夏凛は家庭教師に対してどんな感情を?
家庭教師側には、どんな感情でいて欲しい? >>775
うん、ありがと^^
喋るの好きなんだなーって、毎回思うくらいだからね(笑)
心遣い、ありがとう!
勿論、夏凛も疲れとかは気にしないでね
寝落ちとかも、大丈夫大丈夫! 夏凛と和史さんのままだと、色々知りすぎて何となくこそばゆいから、違う名前で全然これまでとかけ離れてた方がやりやすいかな、って思って
なのでもしよかったら、和史さんが好きな女の子の名前つけて?
呼びやすい名前とか、愛着のある名前とか、好きな女の子の名前でも(笑)
あ、好きな女の子って2回言ってる(笑)
感情か...中学の時から教えてもらってる先生でずっと憧れてるっていうのがいいな
でも憧れは本当に純粋な憧れで、先生と付き合おうなんて思ってなくて
で、先生の方は高校になって急に大人っぽくなった生徒に感心を持ち始めていて、えっちなことを教える?ちょっと調教的な
って言うのが好みだけど
言ってて恥ずかしくなってきた(笑)
和史さんの好みも教えて! おおおおおおー
凄く具体的で、読んでて色々と入ってきたよ
なるほど、先生としては、大人っぽくなってきた生徒に、イタズラをしてみよう…くらいのノリで、軽い調教みたいになるわけね
いいね、楽しそう
名前は変えた方が良さそうだね
そしたら…好きな名前かあ
そうだね、芸能人の天海祐希さんから取って「祐希」はどうかな?
ベタかな?(笑)
夏凛は、俺の名前、どう変えたらいいかな?
好きな名前を教えてね^^
もしかしたら最初のテイストは、鬼畜モードで進むかも イメージしてもらえてよかった(笑)
祐希...有り難くちょうだいします!
和史さんの名前はどうしようかなぁ...何の意味もないけとかっこいいイメージで桐生先生で(笑)
夏服のセーラーと鬼畜モード、了解しました
じゃ、次から書き出すのでもう少々お待ちください (今日は週に2度の家庭教師の日)
桐生先生に憧れて続けてもう2年経つけど、やっぱ先生かっこいいよねー
同級生の男子がなんて全然子どもっぽいし、アホっぽいし
(鏡の前でセーラーのリボンを直して、ポニーテールにしてる髪もチェック)
うん、よし!大丈夫!
期末の結果も...数学以外はまぁ、上がってたし
(トントン)
祐希ちゃん、入るよー
(部屋のノックの音とともに先生が入って来て)
(ドキッと心臓が跳ね上がる) (部屋に入ると、もう子供ではない空気が滲んできている)
(祐希の体つきに目がいくようになり、成長を感じていた)
祐希ちゃん、今日もよろしくね
(いつものように教材や道具などの入ったカバンを床に置いて)
(子供のような甘い香りと、大人の女性のような濃い香りが鼻腔をくすぐる)
さて、今日はテストの結果が帰ってきてるはずだよね?
見せてもらえるかな?
(祐希が自分に好意があるのは何となく分かっている)
(そこにつけ込んで、性欲がまた湧いてくるのを感じていた) (そう広くない部屋の真ん中にあるローテーブルに用意しておいたテストを先生に渡して)
現国と英語系は今回頑張ったでしょ?
これ多分学年順位結構いいとこまでいくと思うんだよねー
で、日本史と化学は...まぁ、いつも通り?
平均よりはまぁ、ちょい上って感じで...
こちらが...
(前回より下がった数IIを恐る恐る出して)
ごめんなさい!せっかく先生が教えてくれたところ、簡単な計算ミスしちゃって...
(隣に座りながらテストに見入ってる先生をみて)
(答案を持つ大きな手にドキドキしながら) (パサッ…パサッ…と答案用紙を見ながら)
(答案の説明をしている祐希の答えから、糸口を見つけて)
…うん、確かに数IIが勿体ないね
こんな凡ミス、祐希ちゃんがするとはなあ…
(内心、凡ミスのおかげで祐希へ手を出せる、と思う気持ちが強い)
うん、この凡ミスは大きいかなあ、祐希ちゃん
(答案用紙をまとめて、机の上に置いて)
僕がお母さんから頼まれてるのはね、安心して大学に合格することが出来ればっていう、安定した学力なんだよ
それがこんな凡ミスされたりすると、僕自身がクビになる事にもなりかねないんだよなあ…
(わざと祐希を見ないようにして)
…祐希ちゃん、お仕置きしないと、数式とか覚えないのかな? (思った以上に先生が落胆してることに驚いて)
え...っ、そんな先生が辞めちゃうのはいや!
だって、悪いのは私なのに、先生はちゃんと教えてくれてるのに
(こっちを見ずに話す先生に、本当にお母さんから言われてるんだと感じて)
あ、どうしよう...先生、ごめんね
(思わず先生の手を取って)
あの、私....次絶対頑張るから、お母さんにもちゃんと説明するから、私がいけないんだって
先生辞めちゃうことないように説明するから、
だから... (祐希が食いついた事に、笑みが零れないように)
…話してくれるの?お母さんに?
でもね、祐希ちゃんから説明されても、多分お母さんは納得しないよ
祐希ちゃん自身の成績がまた上がらない限りはさ
(ゆっくり立ち上がって、でもまだ祐希を見ずに)
祐希ちゃん、もしかして集中力が続かないのかな?
数IIだけ凡ミスなんて、集中力が途切れたとしか考えられないよ
(ここで祐希の顔を見て)
集中力が途切れてるんだとしたら、それを鍛えるようにしないとね
ちょっとお仕置きみたいかもしれないけど、グッと集中力が上がる方法があるけど、試してみる?
それとも、僕以外の家庭教師を来週から入れる?
(祐希に向いて、両肩に手を置いて) 先生以外の先生なんて絶対いやです
集中力...確かに数学になると途端にダメかも
つまらないミスしちゃうのもそうだし...
確かにお母さんに言っても成績上がらないと意味ないし...
(肩に置かれた先生の手にグッとチカラが入って)
集中力もし上げられる方法があるなら、先生教えてください
(先生を見つめて)
私...先生がいいの、だからお願いします よし、じゃあ恥ずかしいかもしれないけど、集中力が上がる特訓をしようか
(心の中でニヤリと笑う)
じゃあまずは、数学の勉強から始めよう
凡ミスした範囲は、ここからここまでの、10ページだよね
今から、このページの問題を全問正解するまで解き続けるんだ
一つ一つ丁寧にやれば、間違えることは無い範囲だよ
けど、集中力が途切れたら途端に間違える範囲だから気は抜けないよ
さあ、問題を解き始めようか
(祐希の背後から見守るように立ち、しかし肩に置いた手は祐希の身体を狙って蠢いている) 数学、10ページ...全問正解、
(ため息こぼしたい気持ちを抑えて)
うん、これも自分の為!
(真剣に問題を一問一問解いていると、つい前屈みになりセーラー服の胸元が緩くなり)
(ブラから溢れる胸元が後ろに立つ桐生先生からは目に入ってしまう) (集中し始めた祐希の胸元が緩み、白い肌とブラの白さが見事な淫靡さを見せて、思わず眩暈を覚えそうになって)
そう…うん、そうだね
解き方は間違ってないから、あのテストの結果は本当に凡ミスなんだよ
だから、集中力は途切れさせちゃいけないよ?
(肩に乗っている自分の手がスルッと肩から前に落ちて、淫靡な胸元へと簡単に滑り込んだ)
…集中力!
(見事に集中している)
(服の中に紛れ込んだ手は…祐希の胸を、ブラと一緒に揉んでいる) (肩に乗っていた先生の手が胸元に滑り込んで)
(高校生になって女性らしく豊かに膨らんだ胸に先生の手が重なる)
...せ、んせ?
(不安になって後ろに立つ先生を見上げると)
ダメ、集中するんでしょ
こんな事で動揺してちゃまた簡単なところでミスるよ
(ドキドキと壊れそうなほど高鳴る心臓のすぐ近くに先生の大きな手が膨らみを包む)
(顔が赤くなり、体が熱くなってくるのが分かる)
先生...
(集中しようとしても先生の手に突起した乳首を見つけられそうで集中できない) 和史さん、眠くなっちゃったね
一緒におネムしようね
(ちゅっ)
おやすみなさい
(以下空室です) こちら女で男性募集です。
男女の力関係が逆転した世界で、
生意気な男子をみんなで犯してあげたいです。 面白そうですね、お相手してみたいです。
よろしくお願いします。 直輝さんよろしくお願いします。
大人しい男性が良しとされる世界で、
女勝り(現実の世界でいう男勝り)な直輝さんを犯させてください。
年齢ですが、直輝さんが中学生くらい、
こちらが社会人とか女子大生くらいが希望です。
それとNGも教えていただけますか? 女勝りっていうのは、亭主関白的な感じでいいですか?それか女は弱っちくてだめだなっとか生意気言いまくる感じですかね。
こちら高校生と夏希さん社会人って組み合わせにしたいんですがいいですか?
ちなみに2人はどんな関係性を考えてますか? >>801
雅哉さんお久しぶりです
1レスか2レスだけでもお付き合いください
帰宅したばかりでバタバタ大丈夫ですか?くれぐれも無理しないでくださいね はいお久しぶりです。お気遣いありがとうございます。
1レス2レス程度なら大丈夫です。 >>803
了解しました〜
クリスマス編がやっと終わりましたからねー(笑)
じゃあ新たに始めさせてください
書き出すのでフェチ装着して待っててくださいませ そうですね新章ワクワクします。
装着をして待っています。 マネージャーお久しぶり〜♪遅刻しないで先に来れてたね エライエライ。
(OBママたちとの練習を終えてきたバレー部後輩たちが、)
(彩に引き連れられ練習着のままいつもの部屋へと現れる)
今日も過酷で疲れたよね〜。1号2号と、お付き合いできるかなぁ…ニヤニヤ
(雅哉と葉子を取り囲むようにレイアウトされたソファーや椅子に次々腰を降ろし、)
(各々持参したお菓子や飲み物を口にしながら談笑している彩とバレー部員)
トイレ豚の役割をそろそろ葉子に教えなくちゃだよね?ね?マネージャー?
(チョコを頬ばり、スカートから伸びたしなやか脚を組みかえつつ、1号に訊ねる彩)
「え、え?…、な、なに?…、と、トイレ…って?…ぃ、や…だぁ」
(思惑を理解した葉子が、手足の萎縮した筋肉をなんとか動かし、)
(胸を床に張り付かせたうつ伏せの体勢で、坊主頭を苦しげに持ち上げ辺りを見て、)
(雅哉が視界に入ると怯えた表情で弱々しく顔を横に振って…)
マネージャー、2号豚を後ろ手に拘束して、自分の体の上に仰向けに乗せなさ〜い♪
暴れるからしっかり捕まえておくのよ〜。
出来損ないの牝ブタだから、立場をわきまえるよう1号からもちゃんと言い聞かせてよね
【こんな感じでよろしくお願いします】
【仰向け1号の上に葉子を乗せてもらえると嬉しいですね】 【2号豚がトイレになれるよう導いてあげてください】 【書き出しありがとうございます】
【すぐ続けますね】 ア、ウ、皆さま、今日も厳しい練習お疲れさまでした、ブヒ…っ…
(傍らの2号の体をそっと愛撫するように撫でてた白手袋を嵌めた手を止め)
はっはいっ。こうして二頭で待ってましたので、どうぞ僕たちを使ってあ、遊んでください。ブゥヒィ〜。
(すべすべしたナイロンに包まれた両手を握り締め媚びへつらうように汗臭い女子達を出迎える)
葉子に…トイレ…ブタの役割…。
はあはいィ。1号と2号は一心同体、2人して皆さまの便利なトイレになれるよう訓練を……
(なだめるように又はげますようにナイロン地の白手袋で葉子のぷりぷりした尻を揉む)
拘束…ですか…ぶひいぃぃぃ…はい…
ようこ。い、痛くないようにするからねっ。両手を早く…
(与えられた紐で2号葉子の両腕を後ろに回させて、手首をきつく縛り上げると)
は、はあぁはあぁぁ、こうですか、彩様?
(密着する姿勢を命じられるとアンスコの内側でペニスを滾らせつつ、背中から葉子を白手袋をして腕で抱き締めそのまま上向きに寝転がり)
ブヒイイ、トイレでーす、このメス豚はまだ不慣れですが、皆さまバレー部員の方の共同便所でーすブヒッブヒっヒ…!
(自分の腹の上でもがき身をよじる葉子の足へ、白靴下を履いた両足を下から絡めて挟みつけ)
便器に成りきったらすぐ、気持ちよくなるよ…
皆さんが葉子のことを容器として使ってくれるよ…
ほうら、じっとして〜〜
(重ね餅になり鼻息を鳴らし縺れあうように葉子の下から手汗に濡れた白手袋の両手を動かし
2号葉子の乳房を揉み抱き、愛しげに葉子の顔を白手袋のナイロンの両手で撫で回す) >>809
「ぃやっ、やめっ…まさやぁ!ぁあっ…きょ、きょうどぅべんじょ…なんて、いやぁぁっ!」
(後ろに手を絡め取られ、雅哉の体の上で卑猥な裸身を蠢かせる葉子豚)
(きつく拘束された両手が1号の胸や腹部に這い回る)
一心同体豚すごいね。だいたいそんな感じだけど、もう少し理想系に微調整してあげるからね〜♪
(彩が仰向けの葉子の腰をずらし、お尻の割れ目に2号のアンスコペニスが挟み込まれるように位置を整える)
「ぁあ゛っ!んっ!…ぶ、ぶひぃっ」
(尻の間に潜りこんでくる恋人の勃起の刺激で背筋を跳ねらせてしまう葉子)
出そうな人いない?美穂?優花は?のぞみ?
(新人たちは顔を互いに見合わせ、バレーユニフォームの腰をもじもじと揺らし)
じゃあ、今日失敗が多かった亜衣にしよう!
(恥ずかしそうに立ち上り、賛同の拍手の中を俯き加減に歩み寄る一年生の亜衣)
(短パンとショーツを脱ぐと、産毛が生えてきたばかりの中学生性器がさらけ出る)
(練習でかいた汗を纏った甘酸っぱい股座が二匹の顔の傍まで…)
《も、漏れそうだったので…、共同便所を使わせてください。お、お願いします…》
(雅哉の目に真剣な眼差し送りつつ、二匹の頭を跨ぎ、葉子の口めがけゆっくりと屈んでいく亜衣)
《溢すといやですからしっかり抑えててくださいね。マネージャーさん》
(部員たちが見守る中、秘裂の小便穴を葉子豚の口元へと静かに近づけていく)
《あっ、便器が動くのでオシッコが出来ません。ちゃんと口を開かせておいてください》
(雅哉の手の中で乳首を尖らせながら、顔をしかめ口を閉ざす葉子) 【葉子が「」、一年生亜衣が《》です】
【1号の教育が良かったから共同便所の務めを全うできそうですね】
【すみませんが雅哉さんのレスで終了でいいですか?次回私から続けますので】 こちらもここで眠気が限界に近いです、ごめんなさい… >>812
了解しました
遅くまでありがとうございました!
次回は雅哉さんからお願いしますねー(笑)
では先に落ちてください
おやすみなさい 雅哉さん寝ちゃったかな
ありがとうございました
ではまた次回お願いします
落ちます
以下空き 公平さん、今日もよろしくお願いします
今日はお時間どれぐらい大丈夫ですか? こちらこそ、また会えて嬉しいです
2〜3時間は大丈夫なので1区切りまではいけると思います
昨日の続きから書いたらいいですかね? 了解ですー
はい、次は100cmIカップの美奈ちゃんで精液もお金も搾り取ってあげますからね♪ おそろしー!これは精気も全財産ももってかれちゃうの確定ですね
すぐ書きます (男が肩を落として一人つぶやいている)
はぁ、こないだの女神様のパイズリ凄かったな。
プロに相手してもらったこともあるけど比べ物にならなかった。女子高生であれっておそろしい
結構渡しちゃったけど惜しくないと思ってるのが、やばいよな
また会えないかな〜
(背後にいることに気づかずに電車に乗り込む) (くすくすと笑いながら、ぴったり後ろにくっついて)
(電車内が混み合い、自然に扉側へ)
(そのまま電車がゆっくり発車し始める)
公平さん、久しぶりです♪
(後ろからいきなり声をかけて、抱きつく)
(遠慮なしにIカップをぐいぐい押し付けて)
公平さん、またお小遣いくれませんか…?
私のおっぱいで死ぬほど気持ちよくしてあげますよ…♪ なんか聞き覚えのある声だな。でも、振り向くのもおかしいし、このまま乗るか
わっ、なんか背中にすごいむにゅむにゅした感触くるんだけど。ローファー履いてるから女子高生か。まさか、まさかそんなことないよね
(扉側に追いやられらといきなり抱きつかれて)
きっ、君は女神様。この感触、もしやと思ったけどまた会えるなんて
死ぬほど気持ちよく、ゴクリ(喉がなる)
といってもこないだ渡しすぎちゃって手持ちが…
(女神様を燃えさせようと出し渋る) (公平さんの反応を後ろから楽しみながら)
えー、お金無いんですか?
じゃあおっぱい触らせてあげません、お金持ってない公平さんはただの痴漢さんですよ♪
(意地悪にからかいながら、体を離す)
してほしかったら、この後一緒に電車降りてお金下ろして下さい♪
そしたら後払いでもいいので、今逆痴漢プレイしてあげますよ♪
ねぇ、我慢できないんでしょ…?
(公平さんの魂胆は見え見えで、余裕の態度で翻弄している) えー、お金目当てだったの。ただの痴漢だなんてショック
(なにか通じるところがあったと思っていただけに、明らかにしょげた様子)
あっ、体離しちゃ…
(思わず残念がる声が出そうになるも、挑発しようとしていたことを思い出し、口をつむぐ)
えっ、後払いでもいいの。それだったら
(貯金は僅かだが、あっという間に女神様の支配下に降った男がそんなことをきにするはずがなかった。すでにスーツの股間部分はテントを張っており、逆痴漢がどんなプレイなのにしか頭が回らない)
はい。我慢できません。必ずお小遣い用意するのでいじめてください
(負けを認める。指切りげんまんとばかりに後ろ手にギュッと美奈ちゃんの手を握る) ふふっ、公平さんがもっと絶倫おちんぽだったら好きになっちゃうかも…
私が満足するぐらい濃厚なミルク出してくださいね?
(お金をくれる事を約束して、公平さんと手を握る)
はい、契約成立です♪
じゃあ、いーっぱい犯してあげますね?
(再び後ろから抱き着いて、今度は完全に密着する)
(手を股間に伸ばし、チャックを下ろして)
(おちんぽを取り出して、手で扱き始める)
今日も、あの時と同じハートマークの制服なんですよ?
ノーブラに谷間丸見えで、ミニスカニーソのむちむち太ももが公平さんに絡み付いちゃって…
後ろを見ずに想像して下さい♪
爆乳JKに後ろから手コキで犯されてるんですよ…? 今朝方一緒に住んでる子に2回?3回抜かれちゃったからな
でも、絶倫っぷりは薄くならないねーって太鼓判もらってるから、女神様を満足させてみせます!
(さらりと彼女的な存在を匂わす)
ありがとうございます、女神様。僕のはしたないおちんちんをいっぱいいじめてください
(女神様が気をとりなおして手を握ってくれたことが嬉しく、一気にまくしたてる)
あー、女神様のおっぱい背中にあたってる。フカフカで天国にいるみたいな心地です
あっ、女神様、何を、こんなところで取り出したら、ああっ
(僅かに残っていた理性でペニスを露出したことに難色を示すが、手が動き出すと何も言えなくなる)
女神様の足も絡みついてきて、んー、気持ちよすぎる
(自ら口に手を当てて声を押し殺す)
ああ、犯されてる。自分より年下の女子高生に。情けない。情けなくて感じる…
(どんどんペニスは硬くなり、おへそにつかんばかりに反り返る) 今日のところは落ちますね
また遊んでくれるようだったら伝言ください
【以下空き】 ファンタジー系で募集します。
こちら女になりまして、
召喚した精霊が全然従順ではなく上から目線、人間すべてを見下すような性格
だけどスタイルはよく色香ムンムン
そんなお姉様系の精霊に最初はいいようにセクハラされるけど、
性欲の限界で途中から立場逆転しちゃう設定で男性募集です >>830
来ていただけて嬉しいです
お相手よろしくお願いします。
こちらは爆乳系で胸元の大きく開いた黒のドレス
胸元以外は露出はあまりありません
黒髪のロングヘアです
最初は召喚主をからかうけど途中から…というのを希望です ありがとうございます、よろしくお願いします。
ではこちらは十代半ばで、一人前になるための召喚の儀式をする。
チンポは大きく絶倫で、途中からは押し倒す感じでいきましょうか。
強引さで立場を逆転するのと、テクニックで逆転するのならどちらがお好みですか?
書き出しはどちらからにしましょうか。 ワガママになってしまうのですが、できれば童貞希望で、
童貞ゆえ力加減がわからなくて、
性欲に任せて強引に服従させてほしいです
難しそうでしたらそこらへんはお任せしますね
私書き出しいたしますので、少しお待ちください わかりました、では童貞のため最初は尻込みしてからかわれ、途中でぷっつんといって無理矢理…って感じでいきますね。
ありがとうございます、書き出しお待ちしてます。 (魔法陣が光るとそこから妖艶で色香を漂わせた女が召喚される)
(その香りだけで人を発情させ、見つめられるだけで達してしまう者もいたという)
私を呼んだのはお前か
私を呼び出すくらいなのだから、どんな賢人かと思えば…まだまだ乳臭い子供ではないか
お前、名前はなんと言う?
(自分の体の前で腕を組むと豊満な乳房が強調される)
私を使役しようとして呼び出したのかもしれないが、
お前に私は使いこなせぬぞ (教科書を見ながら描いた初級の魔方陣。しかし一部が歪んだことで、弱い精霊でなく、強力な精霊であるスフィナを呼んでしまう)
(目を白黒させつつも、目を引き付ける爆乳とくらくらするような匂いで顔を赤らめて)
(興味は存分に持ちながら未経験なルードは、慌てて本を構える)
は、はい! 僕はルード、学院の精霊術師で…お、お願いします!
(そう言って契約の本を差し出すが、スフィナの言葉に焦りを隠さず)
で、ですが…ここで契約できないと、学院で進学できないんです。
どうか、僕と契約してください!
(強調された乳房を見て露骨に目を逸らすと、勢いよく頭を下げる)
(発情の色を滲ませながら、必死に隠すように顔を伏せる) ほう…、魔法陣の一部が描かれているか…
それにしても、相当の魔力がなければ私は呼び出せぬはず…
顔を上げよ、見習い術師殿
契約か…ふむ、考えてやろう
私を楽しませることができたらお前に服従しよう
久方振りの現世、少し楽しんでいくか
(自分を見て顔を赤らめる姿を見て初々しさを感じたのか、それともこんな子供のような若者に自分が召喚されてプライドが傷つけられたのか、
ともかくこの人間をからかいたくなった)
そうだな…まずは服を脱いでもらうか
(パチンと指を鳴らすと、ルードが何もしなくても全裸にひん剥かれる)
アハハ!良い眺めじゃ
それになんだ?もうここを硬くして
私のこの体を見て発情してしまったか
(思っていたよりも大きい性器に少し怯むも、まだまだ立場は上を保つ)
(ふうっと吐息をかけると、喜んだときに犬が尻尾を振るように竿が反応する) (スフィナの言葉に顔を輝かせて見上げ、少なくとも前向きな言葉に頬を緩ませる)
あ、ありがとうございます…!
けど…楽しませるですか?僕はまだ半人前ですし、何かあれば…
(どうしたものか、と小さく唸りながら考えていると、唐突に指を鳴らす音が聞こえる)
(思わずスフィナの方を見るとなぜか笑い出し、訳が分からずぽかんと呆けたようで)
あの…!?
な、なんで!?服がないっ!
(いつの間にか全裸になった体を慌てて手で隠そうとするが、勃起したチンポはとても隠すことができず)
(並の大人より更に大きなチンポは枷を失って上を向き、固く張り詰めている)
(茹でたように真っ赤になるが、吐息でビクンと跳ねて、オスの臭いをまき散らしていく)
ちょ、や、やめてください!
こんなこと…するなんて、聞いた事ないですっ! ふふ、そんな大人顔負けのイチモツを持っていても所詮は子供
お前はただなされるがまま、立っていれば良いだけだ
せいぜい私を楽しませるがよい
(立ちすくむルードの前に座り、マジマジとチンポを見つめる)
見れば見る程、面白いくらいの大きさよのう
(油断しているルードの竿を手で扱き始め)
おう!私の手でも握りきれない太さ、
今までいろんな男を見てきたが、それ程までのモノは見たことがない
どうだ?お前が私に仕えてみぬか?
死ぬまで犬として飼ってやるぞ
(面白くなってきてのか服は脱がないまま、谷間にチンポを挟んでパイズリをする)
どうだ?そこからの眺めは絶景だろう?
この私がパイズリをしてやるのだ、有り難く思え
(挑発的な目でルードを見上げながら、手は胸を持ち上げたり下げたりチンポを挟む) (スフィナがチンポの目の前に居座って話すだけで、吐息でチンポがびくびくと震える)
(そのたびに苦しそうな熱い息を吐き、困惑と獣欲に塗れた目でスフィナを見つめる)
(そして直接扱かれると、足を震わせて情けない声を出し始める)
ま、待ってください精霊様…!
こんなこと、困ります…し、死ぬまでなんて、無理です!
(悲鳴のような声を上げ、真っ赤になりながら登り始める精液を我慢して)
(それも急にチンポを襲ったパイズリの感覚に、ドロドロと先走りを吐き出し始める)
(思わず見つめて、スフィナと目が合うと、今度は黙り込んでしまう)
(挑発的な目を見返すが、その目には童貞らしい戸惑いだけでなく、獣のような色が混じっていた)
精霊様……あ、ありがとうございます。
でも、僕、もう…我慢できそうにありません。
(静かに言うと、スフィナを見つめて) 女のような、なっさけない声よのう
足がガクガクと震えているぞ、術師殿?
(先走りで滑りが良くなった胸はさらに擦るのを早めて)
さすがは童貞、もう達してしまうのか
良いぞ、私の胸でイクがよい
(大きすぎる胸からもはみ出してしまった亀頭をチュポンと口で咥えると、
口の中で窪みを舌で舐めとったり、
先端をレロレロと刺激したり射精させようと妙技を繰り出す)
お前のチンポ、えげつないくらい脈を打って…
このタマも音が聞こえそうなくらいドクドクしているな
さあ、達して私に服従を誓え
私を誤って召喚してしまったことを後悔するのだな (胸で擦られる度に、理性のタガが外れていくのを感じて懸命に我慢する)
(それもスフィナの言葉や、フェラでの刺激にほとんどが解けてしまい)
(スフィナを見る目からは最初の畏れや戸惑いは消え去っていた)
精霊様、いいんですね?もう、我慢しなくても。
じゃあ……
(玉袋はきゅっと縮まって、射精の合図をする)
(しかし大人しく射精するのではなく、スフィナの頭に手を添えると、チンポを口の中にねじ込み)
(喉を犯すように亀頭を滑らせると、ねっとりとした口の中へ粘つく生臭い精液を思い切り吐き出していく)
せ、精霊様っ!僕、もう我慢しませんからっ!
後悔なんてしません、してたまるかっ!
この後どうなったっていいんだ!だから、だからっ!
(スフィナの口と喉奥の壁、亀頭を擦る快感に悶えつつ、腰を振ってチンポを出し入れして)
(やっと大量の射精を終えるとドロドロのチンポを引き抜き、スフィナを押して倒すと、細い両腕を片手で握り)
(ドレスの裾をまくり上げ、美しく滑らかな脚に手を滑らせて、脚の間に体を滑り込ませる)
精霊様の脚、凄く綺麗だ…や、ヤラせて貰いますからね。
嫌だっていっても、知りませんから!
(ヤケになり、スフィナにのしかかると、手で秘所を下着の上から撫でまわし)
(大きな胸に顔を埋め、乳首にしゃぶりついた) (油断していると急に頭を押さえつけられ口を乱暴に犯され、さらに喉奥に大量に射精される)
(普段ならそんなことをさせる前に魔力で引き離すのだが、
瞳にはハートマークが浮かび、うっかりイきかけそうになる)
な、なんだこの濃さは…これが童貞のザーメン…
…ではなくて!よくも私の口を好き勝手に蹂躙してくれたな
(そう言っているといとも簡単に組み敷かれて)
なんだ?一度私の口の中で果てたくらいでいきりおって
所詮は童貞、どこまで私を楽しませてくれるか (欲望で霧がかったような頭でぼんやりスフィナの言葉を聞きながら)
(乳首を嬲る舌と唇にはテクニックは無く、ただがむしゃらに吸い付いていく)
はっ、はっ…!精霊様のおっぱい、凄く美味しいです!
僕の、僕のおっぱい…!
(夢を見るように呟きながら顔を埋めつつ、スフィナの豪奢な下着を苛立たしそうに引きずり下ろす)
(柔らかく、肉の厚い秘所を手で撫でると、我慢できないとばかりに指を入れようとする)
(しかし上手くは入れられず、下手くそな前戯とすら言えない、童貞の必死さで撫でまわす)
くそっ!も、もう、入れますからね!
精霊様のおまんこ、僕がレイプしてやる!
(恥ずかしさからか真っ赤になって体を起こし、スフィナの秘所を覗き込む)
(初めて見る秘所の生々しさに生唾を飲み、いそいそと極太チンポを当てると)
(スフィナに何の気遣いも見せず、その腰を掴むとオマンコにねじ込んでいく)
(強引で何のテクニックもなく、突きこんでは引いて、ひたすら太いチンポがスフィナの秘所を押し広げていく)
き、気持ちいいっ!最高です、精霊様! テクニックも何もない童貞らしい愛撫だ
女がこんなテクで悦ぶと思うか?
(そうは言うものの、必死に胸にしゃぶりつく可愛らしい姿に少しキュンとなってしまつう)
ふん、女のここを初めてみるか
そんなに顔を赤らめて、これからもっと凄いことをするのだぞ?
そんなことで私をレイプなど…っ?!
(油断をしているといきなり一番奥までチンポが届いて子宮がキュンと疼く)
お前、急にっ…あっん…最初はゆっくり…
あ…はあん…なんだこのえげつない太さっ…
(乳首が硬くなって、揺さぶられるたびに爆乳が下品に揺れる)
(先ほどまでの余裕がなくなり、されるがまま、綺麗な足をガニ股にさせ)
人間如きに…こんな…凄い…凄すぎるぅ…! は、は、はあっ!精霊様のマンコ、気持ちいいっ!
(スフィナの腰を激しく揺らし、自分も腰を打ち付けて)
(一切の気遣いもなく快楽を貪り、1ミリでも奥までチンポを強引に押し込んで)
(チンポに絡むマンコの肉を擦りあげ、一回一回に渾身の力を込めて突いて行く)
最高です、精霊様…ぼ、僕の精霊様っ!
許してください、もう、我慢なんて絶対無理なんですっ!
(品も無く誘うように揺れる爆乳に向かって倒れ込み、先ほどよりも激しく吸い付く)
(ピンと張った乳首を甘えるように噛んでは舐めつけて、スフィナの身体を蹂躙して)
おっぱいも最高です…柔らかくて、大きくて、いやらしいなんて…
セックスのための精霊様なんですか?そうですよねっ! お、落ち着け…術師殿…
中をそんなに擦られてはっ…あ…
チンポが私の中で暴れて…
人間なんかにこんなふうにされるの初めてで…
(胸にむしゃぶりつくルードを手で優しく包んで)
違う!私はそんな下品な精霊ではないっ…!
位の高い精霊でっ…人間のしかも子供なんかにこんなことっ…
(完全に蕩けた顔を晒して、離れないように足をルードに絡める)
ルード、私と契約してくれ…
いつでも好きな時はのチンポでハメまくって
満足するまで好きにして良いぞっ…
私の負けだ…こんなチンポ勝てるわけないっ…?、 (スフィナの言葉に嬉しそうに顔を上げると、極太チンポが更に大きくなり)
(射精のためにチンポが震えて亀頭が膨らみ、スフィナの子宮を勢いよく叩き始める)
ありがとうございますっ!
僕だけのセックス精霊様、いつでもハメ倒せるなんて、最高です!
名前、精霊様の名前を聞かせてください…セックス精霊様の名前、聞かせてっ!
(そう叫びながら思い切り腰を打ち付けると、勢いよく精液が子宮へとなだれ込む)
(次々に吐き出された精液は子宮に貼り付き、中を満たすほど出続けて)
(それでもチンポは収まらず、太いまま、もう一度動き出す)
(猿のような腰の振り方でどんどん速度が速くなり、精液と愛液の泡があふれ出した)
まだ、まだですからね!
僕が満足するまでハメ倒すための契約ですからっ!
分かりましたか!? 奥までくる、チンポ奥まできてる…!
ルードのチンポが私をえぐって…中キュンキュンして子宮が降りてくる…!
(涎を垂らしながらうっとりとした目でルードを見つめて)
スフィナだ、お前と契約するチンポ奴隷の名前だ、決して忘れるなよ
そんなことより、中に、チンポ中で発射してくれ…!
(一番奥で出されると完全に雌の顔になりながら、ルードに抱きつく)
ああ、お前が満足するまで何度でもハメてくれ、私のご主人様… 【ルードさん、お相手していただいてありがとうございました
長時間付き合っていただいて申し訳ありませんでした
キリの良いところで〆させてください
すっごく気持ちよくさせてくれて本当にありがとうございました!】 スフィナ…可愛い名前ですね。
僕だけのチンポ奴隷精霊、大事にしますから…
だから、もっとハメさせてもらいますっ!
(一度出して落ち着いたためか、抱き着いてくるスフィナにキスをする)
(未経験の下手な舌遣いでスフィナの口の中を舐めまわし)
(ゆっくりとしたキスとは裏腹に、スフィナのマンコをほじくり返す勢いは激しくなり)
(部屋の中に腰を打つ音と、グチュグチュと泡立つ卑猥な音が響く)
ん…スフィナさん、もう一回言ってくれませんか。
僕のチンポ奴隷だって、いやらしい事、言ってください!
(欲望を隠さず、スフィナを見下ろしながら期待の声をかける)
(一度チンポを引き抜くと、スフィナを四つん這いにさせて、今度は後ろから突き上げ)
(正常位とはまた違った快感に、貪るようにチンポで膣口を擦りあげる)
ああ…気持ちいいです…
スフィナさんのメスの身体、これがチンポ奴隷の精霊なんですね…! 【いえいえ、こちらこそありがとうございました
またお相手させて頂けたら幸いです】
落ちますね 男性募集です。
別の宗派の二人の巫女がエロいことをして信仰を集めをするというシチュになります。
初めは教えを説きながら信仰を集めていたけど、エロいことをしたほうが早く信仰者を集められるということに気づいてからいつの間にかエロさ勝負をするように。
そんな迷惑な勝負に巻き込まれてしまう男性募集です。
1人は猫派の巫女でロリ、だけどエロいことには抵抗なし。
もう1人は兎派の巫女で巨乳だけど、消極的です。 いますよ。巫女さんの衣装が好きです。割と大きいと思います。175-70kg。 >>855
勇作さんよろしくお願いします。
巫女服に獣耳や尻尾っていう格好でもよろしいでしょうか?
書き出しますのでお待ちくださいね。 書き出しよろしくお願いします。名無しさんにも気持ちよくなってほしいな。
リア並行とか無理? 【遅くなりました。よろしくお願いします。】
(猫神さまを信仰する巫女のミケと白兎さまを信仰する巫女のイナバ)
(ふたりはどちらが優れているか張り合っていて、
今夜は勇作が選んだ方が勝ちという勝負をしている)
ミケ;じゃじゃーん!今日はこの男が選んだ方が勝ちだよ。
観客もいっぱいいるみたいだし今日もはりきっちゃうよ!
(ミケは丈が短く、ノースリーブタイプの巫女。
ロリ体型信仰者に人気です)
イナバ;この間は負けたけど、今日こそは勝ちますよ!
勇作さん?と言うんですね、今日はよろしくお願いします!
(イナバはきちんとした巫女服だけどむねの部分が異様に膨らんでいる) 【>>857リア平行ですか?
できるかわかりませんが頑張ってみます】 (書き出しありがとう。リアで感じて、行っていいの?)
いや、僕はどちらの宗派でもいいんだけど、サービスがいい方がいいかな? すみませんが合わなそうですので落ちます。
ごめんなさい。
落ち 移動してきました。
続きでしましょうか?それとも改めてとか? 移動ありがとう♪
新しいシチュでもいいかなぁ?
弘くん、シスターのシチュで募集してたけど
JKっぽい雰囲気のシスターでよかったらどう?
イメージしにくかったら別のシチュでもいいよー いえいえこちらこそ。
その通りですID違うのに分かるんですね・・・
ではシスターシチュでお願いします!
ドSで小悪党以上の悪いバチ当たりならシスターだと嬉しいです。
よかったら書き出しますが、由香さんに何か展開をお考えなら書き出しどうぞ! じゃあそれでお願いするね
おっぱいはもちろん100pで、軽いノリのJKシスターになって精液搾り取ってあげるね♪
書き出しお願いしてもいいかな? ありがとうございます。
書き出しますので少々お待ちください。 【着衣フェチなのでシスター装束のままだと嬉しいです】
(どうしてもお腹は減ってしまい盗んで食べてしまう)
はぁ・・・しまった・・・人の物を盗んで食べてしまった。
教会に来たけどどうしよう。
(シスターが目に入り教会の中央まで歩いていく)
あ、あの・・・懺悔させて下さい。
先ほど、お腹が減りすぎて人の物を盗んで食べてしまいました。
お金を払おうと元の場所には戻ったんですが誰もいなくて・・・
(何かにすがる気持ちでシスターを見つめる) (教会に一人の男性がやってきて)
(振り向いて男性と目が合う)
人のもの盗んだの?いけないお兄さんだなぁー
子供じゃないんだから、そんな事しちゃダメだよ?
(神聖な雰囲気の場所に似つかわしくないトーンで話して)
じゃあ、懺悔しよっか?
お兄さんの中にある悪い心を、ぜーんぶ搾り取ってあげないとね?
(お兄さんに近寄って、胸元を強調する)
(何故か胸にはハートマークの穴が開いていて)
ふふ、今から何されるか、分かる…? シスターごめんなさい。
どうしても、お腹が減っていてつい手が伸びてしまいました。
明日、もう一度同じ場所を尋ねて代金を払ってきますので。
(酷く落ち込んで由香さんに懺悔するが)
は、はい、懺悔させて下さい。
自分の心の中の闇を全部洗い流したいです。
(搾り取る?何か違和感を覚えつつ顔を上げると目に100cmの巨乳が飛び込んでくる)
え、搾り取るって・・・ど、どういうことですか?
(当然ながら股間は巨乳を見た瞬間勃起してしまっている9 落ちます。
気にしてませんので、よかったらふつーの伝言板にレス下さい。
空いてます。 来ました彩さん。
前回は一言もレスできず本当にごめんなさい。
今日はがんばって書くのでよろしくお願いします。 >>875
いえいえー、気にしないでくださいね〜
ちょっとの時間よろしくお願いします
ログを探ってくるので少しお待ちください 僕もしっかり復習してそれから書き出すようにしますね。 >>810ですね(一月以上前でした笑)
マネージャーの補助付きで葉子が共同便所にされてる場面
練習着のままの一年生が利用しようとしてます
雅哉さんよろしくです 809
ア、ウ、皆さま、今日も厳しい練習お疲れさまでした、ブヒ…っ…
(傍らの2号の体をそっと愛撫するように撫でてた白手袋を嵌めた手を止め)
はっはいっ。こうして二頭で待ってましたので、どうぞ僕たちを使ってあ、遊んでください。ブゥヒィ〜。
(すべすべしたナイロンに包まれた両手を握り締め媚びへつらうように汗臭い女子達を出迎える)
葉子に…トイレ…ブタの役割…。
はあはいィ。1号と2号は一心同体、2人して皆さまの便利なトイレになれるよう訓練を……
(なだめるように又はげますようにナイロン地の白手袋で葉子のぷりぷりした尻を揉む)
拘束…ですか…ぶひいぃぃぃ…はい…
ようこ。い、痛くないようにするからねっ。両手を早く…
(与えられた紐で2号葉子の両腕を後ろに回させて、手首をきつく縛り上げると)
は、はあぁはあぁぁ、こうですか、彩様?
(密着する姿勢を命じられるとアンスコの内側でペニスを滾らせつつ、背中から葉子を白手袋をして腕で抱き締めそのまま上向きに寝転がり)
ブヒイイ、トイレでーす、このメス豚はまだ不慣れですが、皆さまバレー部員の方の共同便所でーすブヒッブヒっヒ…!
(自分の腹の上でもがき身をよじる葉子の足へ、白靴下を履いた両足を下から絡めて挟みつけ)
便器に成りきったらすぐ、気持ちよくなるよ…
皆さんが葉子のことを容器として使ってくれるよ…
ほうら、じっとして〜〜
(重ね餅になり鼻息を鳴らし縺れあうように葉子の下から手汗に濡れた白手袋の両手を動かし
2号葉子の乳房を揉み抱き、愛しげに葉子の顔を白手袋のナイロンの両手で撫で回す) ああ、あああ、あ。ようこ…
(二人あお向けに重なった状態でこれから起こることの予感に城手袋をした手にじっと汗をかく)
ぶ、ひ?微調整、位置を… ?
ふんう… んん!ぐうぅ!いひいい〜あん、あん、あ、あっ彩様あっ。
(アンスコの中ではち切れそうに膨らませてた豚ペニスが上の葉子のお尻に包まれるように挟まれて)
ブゥヒ。あひ。あひ。はあっん… 葉子う、ううっ…
ああっ早くうっ、使ってくださいっ、バレー部専用のこの豚便器…!
(刺激に腰をのたうたせ、 女子部員に見下ろされながら両手両足に力をこめる)
ぶひっぶひっぶひっ!んんっっしっかり、葉子っ…
(すべすべのナイロン地の白手袋で葉子のおっぱいを擦りまわして汗ばんだ指先で乳首を摘む)
(両足に履いた白靴下ですべすべと葉子の足を擦り立てて陰部が皆によく見えるようにしがみつく)
あ、あっっ亜衣様っ!ぶひ、っひぃ、ここですよ〜、共同便所の臭い便壺はあ、ここっ!
(腹の上で暴れだす葉子の顔面をすべすべした白手袋の両手で押さえつけ、汗でぬめった指先をその口に押し込んで無理やりに広げさせ)
どうぞ!どうぞっ亜衣様っ!
もしこぼしたら僕が下で受け止めて飲み干しますから、どうぞ、この共同便所2号のこの落し口へ…
(顔の上に一年生女子の股から饐えた香りが広がり、その幼げな女性器の割れ目をうっとり見蕩れ)
見てくださいい〜便器が今から初仕事、オシッコをゴクゴク飲みますようう〜!
(白手袋の指を葉子の顔に食い込ませ、ナイロン地で包まれた指先で唇を限界まで開かせながら、下から勃起豚ペニスをぐいぐい突き上げる) >>882
おおおおっ 萌える〜 ハァハァ
ありがとうございます!
(レスの前に前回の雅哉さんのレスを貼らせてもらいました。私のレスはクソですから)
続き書くのでお待ちください >>882
(身体を重ね合わせたつがい豚を寛いだ様子で見下ろす部員たち)
「いぃっ!!ひぃっ…まさやぁぁ… ぶひぶひぃぃっ!」
(臀部の割れ目の間で1号の勃起が硬く膨らむのを感じ腰をくねらす葉子)
(落書きだらけの肢体が動く度、雅哉のペニスを尻圧で揉み解すように…)
「いやっ…やめっ!便器いやぁぁぁっ!!!んんんんっ」
(雅哉の愛撫で全身が性感に支配され、特に乳頭は尖って)
(口をつぐみ1号の腕の中で非力な抵抗を続ける葉子豚)
「ま、まさやぁ!?ん゛っ…ぐぇえっ ぐぁああ」
(指で強引に広げられた口から苦しげに舌を出したところに)
《マネージャーさんっありがとうございます♪》
(緊張した面持ちの亜衣がしっかり腰を落とし、)
(雅哉に導かれるように陰部を2号豚の口に押し被せる)
《で、出ます…、マネージャーさん 見ててくださいね…、んっ》
(恥ずかしそうに顔を伏せながらもマネージャーと視線を絡める)
補助付きだけど、なかなかいい感じ?亜衣?
(彩に頷きつつ葉子便器に用を足す亜衣)
(2号の口内で尿流が渦をまく音と、ユニフォームから漂う甘い臭気が雅哉を魅了していく)
「ぐぶぅうっ…げごぉぉ…ま゛、ざ、や゛…ぁぁぁ…ぐぶぐぶっ」
(口の隙間から尿を溢し苦悶する葉子。豚ちんぽを挟んだ尻が上下に揺れる)
「の゛、のめ゛ないっ!!!雅哉ぁっ…たふけて…ぐぅえっっ!!ぶひっ」
《ぁ…はぁぁ…、ぁぁ…、…、ぃい…、》
(亜衣の排泄の微弱な振動が葉子の体越しに雅哉へと伝わる)
あ、そうだ、そうだ…
(先ほどまで一緒にいたバレー部OBママの一人に電話をかける彩)
もしもしー、さっき話してたおトイレ用意できましたよー。ちょっとマネージャーに替わりますね…
(そう言って雅哉にスマホを渡し)
(用を済ませた亜衣がゆっくり立ち上がれば、股の間からオシッコの滴が雅哉の顔に落ちる) 改行エラーが出まくったので修正しました
改行が無くて読みづらくてすみません はあぁぁ一緒に、一緒にお便所になろ?葉子…
(亜衣の体重が顔の上の葉子の顔面に乗って、開かせた口におまんこがべったり押しつけられたのを見て)
飲みながらアクメ感じて豚逝きするんだよおぉ…
ぶひ、い、ひ、ぃ…
(亜衣に見詰められ白手袋を嵌めた手をするすると葉子の顔から離して乳房へ移動させ)
はあいリラックスウ。ん〜いい匂い〜いい音が喉の奥で鳴ってるねえ?
(すべすべとした白手袋で葉子の左右の乳房をはずませて乳頭を何度も強く引っ張って)
あああいいな〜ぼくも亜衣様のおいしいオシッコ飲みたいよう…
(白靴下の両足先で葉子の足をがっちりとホールドしながら両手のナイロン地の白手袋をお腹から股間へすべらせる)
あふ、伝わってくるぅぅ、亜衣様のオシッコ様の震動があ〜
葉子のこの便壺をとおしてビシビシ伝わってくるうううううっ。
(片手の白手袋で葉子の下腹を撫でながにもう一方の白手袋の手で無毛の割れ目をスリスリ愛撫し)
ぶひ〜ぶ、ひっ、い〜亜衣様みなさま〜、二人を便器にしていただいて
一個の便器にしてくださりあああありがとうございますぅぅぅぅっっ…!
(アンスコを履いた腰を葉子の尻の下で躍らせすべすべの白手袋の指を割れ目に嵌め込んで陰部をぐちゅぐちゅと掻き撫でる)
い… っ?でっ電話、んああ!
(一体感を味わうことに夢中になってると温かな亜衣の小便のしずくが顔に当たり悲鳴のような喜悦の声で)
は、はい… 。も、もしもしっ… 。あ、ごぶさたしてますう豚便器一号、雅哉で〜すっ(はーと)
(電話口の向こうの女性に息を弾ませペニスをびくんびくんと大きく撥ね上げて)
今っ2号と二人でお便所の練習を特訓していただいてたの〜。
(坊主頭の葉子の口のところから流れてくる尿流をぺろぺろ舌を出して舐めながら白手袋の指先でクリトリスと膣口をこね回す) >>887
改行無くても大丈夫ですよ。二つか三つに分けられるならそれでも構いません。 >>888
雅哉さんありがとうございます!
雅哉さんのレスが神すぎてふにゃふにゃです
すみませんが続きは次回でいいでしょうか?次回私から書きますね >>889
キャラごとに分断してと思ってるんですが、エラーが出ちゃうんですよ… すみません
なるべく解りやすく書くつもりです しっかり伝わってきますからそのままでも問題なしです。
では次回また彩さんのレスから楽しみにしてます。 >>892
そう言ってもらえると助かります
今日もハァハァさせてもらいありがとうございました
また次回よろしくお願いします
雅哉さん先にどうぞ、 おやすみなさい 僕も彩さんのレスを思い出しはぁはぁ夢見ごこちで休むことにします。
ありがとうございました。
伝言待ってます。おやすみなさい。
(先に落ちますね) こちらこそありがとうございました。
落ちます
以下空き 募集の内容に質問はありますか?
無ければ私から書き出します。 最初は紳士的に接して、お互いの気持ちが分かってから激しく求め合う感じでしょうか?
胸の大きい女の子だと嬉しいです
NGありましたら教えてください 簡単に言うと、私を助ける代わりにエッチするのが目的みたいな感じです。
お互い頭の中ではエッチな事を考えているものの、言動は普通みたいな感じです。
すみません今から書き出します。 【胸が大きめな女性了解です。】
(説明会が終わり、駅前で新幹線のチケットを探している)
あれ?財布は?
(カバンの中を必死に探すも見つからない)
え〜帰れないじゃん、どうしよう・・・
(明日別の会社の面接があり、どうしても帰らなければならない)
もう・・・ダメだ・・・
(絶望感からしゃがみこんでしまう)
あっ!
(しゃがみこむ時にビリっと音がして確認すると、スカートの裾から少し破れている事に気付く)
【私のNGは痛い系とクンニです。
希望としては、指で気持ちよくして貰いながら私が手でご奉仕みたいな流れだと嬉しいです。】 レス遅すぎたからおちちゃったかな・・・
後数分待ってみます。 募集します。
本当は好きなんだけど素直になれずに喧嘩ばかり。
ある日思い切ってセクサロイドになりすまして片思いの男子へ押しかける、という始まりです。
セクサロイドになりましているから、いつもよりも素直でエロく、
男子の方も遠慮なく犯してくれればと思います。 はい、よろしくお願いします。
ご希望などはありますか? お互い高校生の設定が希望です
セクサロイドは、通販で買ったとかでもなくいきなり家に来る感じですか?
胸が凄く大きい女の子だと嬉しいです 場所ありがとう♪改めてよろしくね♪
彼氏にパイズリしながら挑発される展開って興奮できてるかなぁ?
続き書いていってもいい? 宜しくお願いします!
焦らして色々なパイズリで搾りとってください・・・ んふっ…祐一のちんぽ最高…♪
(暫く弘くんとは会わずに、祐一とだけ会っていた)
(いつものように、彼氏の部屋でパイズリエッチをしていて)
もうこれで5回目だね?何回でも出せちゃうんだ…♪
(弘くんが扉の前にいるのを確認して)
もうこのおっぱいは祐一だけのものだよ?
一生祐一のちんぽだけを挟んであげる…♪
(弘くんと目を合わせて、にやりと笑う)
ほら、おっぱいの谷間が祐一のちんぽの形に変わってる…
だーいすきだよ、ゆ・う・い・ち♪
(ちゅっとちんぽにキスをした後、もう一度弘くんを見る) (またしても扉に張り付き二人の情事を覗く)
くっそぉ祐一兄ちゃんばかり・・・・
何で遥さん急に僕にはシテくれなくなったんだ。
すぐイっちゃうからかな・・・それとも祐一兄ちゃんの方が大きいからかな。
(悔しい顔つきで遥さんを見ていると、今日も視線が送られる)
うわ凄い、祐一兄ちゃんのちんぽが遥さんのおっぱいで締め付けられてる。
お願い遥さん・・・僕にもして・・・・我慢できないよぉ・・・・
(もう一ヶ月以上お預けをくらい挑発され限界がくる)
よし・・・遥さんのマンションまでいってみよう・・・
(そして帰るときついて行き、意を決してインターホンを押してみる) (自分の家でゆっくりしていると、インターホンが鳴り)
(扉を開けると、そこには弘くんがたっていた)
あら、弘くんどうしたの?
祐一のことで何かあったかなぁ?
(とぼけた様子で、にこにこと弘くんを見つめて)
(セーターからはJカップの胸が押し上げている) (もじもじして遥さんのJカップをチラチラ見ながら)
あの・・・こんな時間にゴメンなさい。
今日は祐一兄ちゃんのことじゃなくて・・・・あのその・・・
最近、遥さん全然、僕の部屋に遊びに来てくれないななんて・・・
(久々に間近で遥さんのJカップを見て股間がギンギンに勃起する)
あのその・・・なので・・・遊びにきました・・・・
(ハッキリとパイズリが忘れられないと言えずボソボソと遊びに来たといってしまう) ふふ、やっぱりその事だったんだね♪
(弘くんの気持ちを見透かした様子で、にっこり微笑む)
遊びに?違うでしょ、パ・イ・ズ・リ・・・でしょ?
(耳元で囁いて息を吹きかける)
でも、だーめ♪
あと1週間我慢しなさい?
1週間後に弘くんの家に遊びに行くから、その時に、私の気持ち全部教えてあげる…♪
これから1週間、オナニーしちゃだめよ?
【1週間後まで経って、その先は私に次の展開を任せてもらってもいいかなぁ?】 (図星を突かれてパイズリと言われ顔を赤くする)
ご、ごめんなさい・・・
どうしても遥さんのパイズリが忘れられなくて。
友達と遊んでても、学校行っても、遥さんのパイズリしか頭になくて・・・
(耳元に息を吹きかけられ今はダメと断られると)
ん・・・あっ・・・あと・・あと一週間・・・・
うん・・・遥さん我慢する・・・するから・・・・ぱいずり・・・
(辛そうな顔つきで家路につき、パイズリのことを考え続け一週間が過ぎる)
【了解です合わせますねお願いします。】 (一週間後、弘くんの家にお邪魔する)
(自分から祐一にパイズリしてあげたいと言って家に上げてもらい)
(祐一の部屋に入るといきなり求められる)
祐一、今日は一日中パイズリしてあげたいから、その前にお風呂に入ってきてくれる?
1時間ぐらいかけて丁寧に洗ってきてね♪そしたら何回でも挟んであげるから…
(そういうと、祐一は興奮した様子でお風呂へと向かっていく)
(入れ替わりで弘くんが扉の前から覗いてきて)
弘くん、入ってきて♪
お待ちかねのパイズリの時間だよ…♪
(弘くんの部屋でなく、祐一の部屋に誘って) (遥さんに招きいれられ兄の部屋に入る)
え・・・遥さんどういうこと?
パイズリの時間って、ここ祐一兄ちゃんの部屋だよ?
もし途中で風呂から戻ってきたら大変なことになるんじゃ・・・
(そう言いながらも股間は一週間のオナ禁でカチカチになっている)
(そして遥さんの深い谷間を覗き込み、ごくりと生唾を飲み込み勃起した股間を押さえ)
遥さん・・・だめだよ・・・僕の部屋いこ?
ねぇ祐一兄ちゃんが戻ってくる前にさ?
(早くパイズリされたいのと、兄が気になり遥さんを急がせる) 大丈夫だよ♪一時間かけてきてねって言っておいたから
祐一も私のおっぱいの虜で、言いつけは絶対守るんだから♪
(胸元が大きく開いたセーターをうらすと、おっぱいが露出して)
(弘くんを誘惑するように揺れる)
いつもここで祐一にパイズリしてあげてたんだよ?
今日は弘くんにその体験をして貰うの…ほら、まだ汚れてない綺麗なおっぱいだよ?
(いつもの精液まみれとは違う綺麗な乳房を見せ付けて)
ほらぁ…早く入れて?
私も弘くんのちんぽ挟みたくてうずうずしてたの♪ 本当に大丈夫かな?
で、でもぉ・・・万が一戻ってきたら・・・・
(悩んでいると、遥さんが「早く入れて」とスイッチを押す)
(そして暫く沈黙し我慢の限界が訪れる)
も・・・もう我慢できない!
遥さん、い、入れるね・・・・2回目されたときからずっと我慢してたんだ。
(ズボンとパンツを急いで脱ぎ捨てギンギンのチンポを露にし)
(遥さんの腕を掴み、下乳のあたりから一気に挿入する)
あっ!は、遥さんのおっぱいの中だ!
久しぶりの遥さんのぱいずり・・・・気持ちいいよ・・・・
(おっぱいの中に我慢汁を飛び散らす) やったぁ…♪弘くんのおちんぽだぁ…♪
(挿入されたちんぽをうっとりとした表情で見つめて)
本当はね、祐一より弘くんのちんぽの方が大きくて、精液も多くて、大好きだったの
でも、弘くんを焦らすのが面白くて…ごめんね?
(本音を伝えながら、ゆっくり扱き始めて)
何回も射精させてあげるから、気持ちよくなってね?
ほら、もうイキそうなんでしょ…?
今日一回目のパイズリで、お姉さんのおっぱい汚して…?
【1レスごとに射精して何回も搾り取ってあげたいな♪】 (挿入と同時に目を疑うような言葉が聞け)
ほ、本当に!?
祐一兄ちゃんより僕のおちんちんが好きとか嬉しい!
てっきり遥さんに嫌われてるかと思ってたよ。
もう、今日は一杯パイズリして欲しい!
(いつも通り遥さんの肩を掴み激しく腰を打ちはじめるが)
無理!我慢できない!いくっつ!
遥さんのおっぱいの中に一週間分の精液だすね?でるっ!
(そしてドクドクと遥さんの胸の中に放出する)
(胸の谷間から噴水のように飛び出し顔やセーターにかかる)
【OKです頑張ります!ぎゅうぎゅうに締め上げて搾り取って下さい】 大好きだよ♪ひ・ろ・く・ん♪
これからは、弘くん専用のパイズリ彼女になってあげるからね?
このおっぱいは、弘くんだけのもの…
(谷間に精液が放たれて、顔にまでかかる)
んぅっ♪やっぱり弘くんの精液は勢いも凄いね…♪
ほら、まだまだ出るんでしょ…?
(今度は両腕でおっぱいをきつく締め付けていく)
(さっきより圧迫され、ちんぽは完全に埋まってしまい)
ほらぁ、今度はおっぱいの中に出して?
こういうプレイ、祐一としてたんだよ…♪ 僕も遥さんのこと大好きです!
これからずっと遥さんのおっぱいとセックスできるんだ。
僕だけの遥さんのJカップ・・・・
(一度発射したにもかかわらず全く硬さは変わらず腰を振りはじめる)
んっあっ・・・遥さんのパイズリ気持ちいい。
ぎゅうぎゅう、おっぱいで圧迫されて腰が砕けそう・・・
あぁぁぁまたいっちゃうううううういくううう
(遥さんの肩にしがみ付くようにして、腰を胸に押し付け胸の中に2度目の大量射精をする)
(余りの気持ちよさに膝はガクガク震え崩れ落ちそうになる) そうだよ、毎日おっぱいセックスしてあげるからね♪
んっ…2回目なのに、もっと濃くなってる…♪
(谷間に全部射精され、Jカップの谷間が精液でどろどろになる)
(一度引き抜いて谷間を開くと、精液まみれの谷間を見せ付けて)
ほら見て、今日は弘くんの精液だけで汚されてるんだよ…♪
今度はこうしよっか
(床に座って、自分の膝に弘くんの腰を乗せる)
(弘くんを見下ろす体勢で、再びおっぱいで挟んでいく)
ほら、見下ろされながらされると気持ちよさも倍増するでしょ?
Mな弘くんにはぴったりの体位だね♪
またどぴゅどぴゅ〜ってしてね?
(たっぷんたっぷんと波打たせて扱いていく) これからは祐一兄ちゃんじゃなくて僕とだけだよ。
遥さんのおっぱいは僕の物なんだから。
うわ・・・凄い・・・僕の精液で遥さんのおっぱい汚したんだ。
いつもは祐一兄ちゃんの精液でベドベドだったのに僕の精液で・・・
(遥さんおっぱいを自分で汚したのを見て興奮はさらに高まる)
(そして遥さんに床に寝そべさせられて再び挟まれる)
な、なんか、遥さんのおっぱいに犯されてるみたい。
凄く興奮するよ・・・・やばい・・・もう2回いったのにまた・・・
あっ!や・・・ぁ・・・でちゃう・・・んー!いくっ!
(上下に擦られると一瞬で3回目の射精を向かえドビュドビュと射精する) もちろんだよ♪
このJカップの深〜い胸の谷間は、弘くんのちんぽ専用だからね?
(寝そべりながら、体を痙攣させてびゅくびゅくと射精すると)
(おっぱいと顔がまた精液で汚されていく)
弘くん、何回出せば気が済むのぉ…♪祐一は段々薄くなっていくのに
弘くんのは射精する度に濃くなっていっちゃう…♪
こうなったら、思いっきりパイズリしないとね?
(前屈みになり、全力でちんぽを締め付けていく)
(激しくパイズリをして、ラストスパートをかけるように)
【次で最後の射精でもいーい?
それで、弘くんがよかったら次のシチュも考えてるんだけど…どう?】 嬉しい僕専用のパイズリ彼女・・・
遥さんのおっぱいなら何回でも射精できるよ!
ほら・・・何回だしても遥さんのJカップに包まれてるとずっと硬いままだよ。
(射精したあと全く萎えずに硬いまま包まれている)
わっ・・す、凄い・・・・
遥さんの本気のパイズリ・・・・こんなの我慢できる訳ないよ。
またでる・・・・遥さんいくっ!!
(体を再びビクビクとさせながら、二度三度と精液が飛び散る)
【ラストで構いませんよ】
【是非、お付き合いしたいのですが夕飯の時間が迫ってるので待ち合わせはダメですか?】
【別の日でもいいですし、今日なら21時ぐらいとかなら・・・】 あぁんっ♪また出たぁ…♪
(激しく精液を打ち付けられて、全身精液まみれになってしまう)
(丁寧に精液を掬いとり、舐めていく)
本当に凄いね…でも、まだまだ出るんでしょ?
(ちらっと時計を見て)
そろそろ祐一が上がってくるみたい…続きは私の家でしよっか?
(弘くんの手を取って、部屋を一緒に出る)
祐一には体調悪くなったって嘘ついておくから安心していいよ
私の家で、夜までラブラブしようね…♪
【じゃあ21時でお願いするね
少し時間あるなら、次のシチュの話してもいいし、急いでるみたいならこのまま落ちて大丈夫だよ】 はぁはぁはぁ・・・・
遥さんにパイズリされると一瞬ででちゃう・・・・
パイズリするの遥さん上手過ぎです、おちんちん全然休まらない。
でも遥さんのパイズリなら僕も何回も出せます!
(とは言うもののかなり脱力して力が抜けてきている)
(そして忘れていた兄が風呂から出ようとしている)
あ!そうだ・・・祐一兄ちゃんがお風呂から上がってくるんだ。
・・・・うん・・・遥さんの部屋いきたい。
まだまだパイズリして欲しいな・・・
【では21時頃にアンでお願いします】
【もう少し大丈夫です、どんなシチュにしましょうか?】 今度は弘くんがパイズリ彼女の私を他の男の人に取られちゃって
他の人と愛し合ってるところを見せられるって言うシチュをしてみたいな
勿論途中までは弘くんにもいっぱいパイズリしてあげるけど…やっぱりダメかなぁ…? このシチュが嫌いという訳ではないですが
彼氏、彼女系のシチュ以外でってのはダメでしょうか? 例えばどういうシチュがいいかな?弘くんの好みを教えて?
彼女じゃなくてセフレみたいな関係でも苦手かな…? 何かラブラブというか心の繋がりが絡むと苦手です。
家庭教師と生徒、JKと先生、患者と看護師とか女性に立場上、上に立たれるのが好きです。
ドMでスミマセン・・・わがまま聞いてくれたら嬉しいのですが、本当、変態なので断ってもらっても全然構いませんので。 そういうシチュも好きだから、21時からは弘くんの提案するシチュでやるのはどう?
その後も会ってくれるなら、こちらが立場が上の愛の無いセフレの関係で、セフレが取られちゃうっていうシチュをしたりとか…
それでもよければ、これからも弘くんにいっぱいパイズリしてあげたいな じゃあ家庭教師とJKでいかがでしょうか?
ドMなパイズリ好きの家庭教師を苛めて欲しいです。
またお相手していただけるのなら全然構いませんよ、後日も待ち合わせしましょう!
では21時にアンでお待ちしてます。 ありがとう♪今日は遅くまで大丈夫だから、家庭教師シチュの後でしてくれると嬉しいけど、弘くんにお任せするね
じゃあまた後でね?何かあったら大人の伝言板でお願いするね 来ました。じゃあ、こちらから簡単に書き出しますね。 (徹底的に打ちのめされて、魔力を徹底的に吸い尽くされてしまった前回の戦い…)
(それから1ヶ月、再び街に強大な闇の魔力が現れる)
この力は……ニール…
私は逃げない……たとえ魔力ななくなって、戦う…!
(変身魔法を唱えて、純白のレオタードを生成する)
(魔力を失った今、ほとんどただのコスプレにすぎないスーツを身に着けて、戦場へと向かう) (とある廃墟)
(ルナがやってきたのを見て腹を抱えて嘲笑する)
クハハハハッ! まさか本当にやってくるとはな!
魔力反応が小さすぎてこの目で直に見るまで気づけなかったぞ!
貴様、学校の男子共にはご奉仕してやってるのか?
自分で「私の淫乱な爆乳にお仕置きしてください」なんて宣言したんだもんなぁ!
(わかりきったことを聞き表情を歪めるその姿を視姦する。屈辱の言葉はそれだけにとどまらず…)
生憎私もお前みたいな魔法少女以下の雑魚にはかまってやりたくないのでな……
今日の相手はこいつらだ
(柱の影からニール配下の戦闘団が10人ほど現れる。以前なら100人まとめて瞬殺できていたほどの一番低級の魔族で) っ、ぅ……そんなこと…
(恥ずかしくて泣きそうになりながら)
雑魚かどうか…みせてあげますっ!!ホーリーバーストッ!!
(必死で魔力を集めて攻撃魔法を放ち、聖なる光が魔族の集団を飲み込む)
はぁっ、はぁっ……どうですか、魔力が弱まったって……ぁぁっ…
(光が収まると、直撃した先頭の一体は倒したものの、残りは火傷のような傷を追っただけで倒しきれてなくて)
そ、そんな……ぁはぁぁッ…
(こんな低威力の魔法を使っただけで胸が疼き始める…) (胸を抱えるルナを見て戦闘団は下卑た笑い声をあげて)
情けないことだ……
お前ら、やっちまえ
(ニールの指示でルナの周りをぐるりと取り囲む)
(ひとりが勢いをつけてジャンピングキックを放ちルナを突き飛ばす)
(突き飛ばした先の戦闘員はルナを一旦受け止めると羽を掴んで背中に蹴りを放つ。ビリィッと悲惨な音を鳴らしながら羽は引きちぎられルナ自身はまた別の戦闘員のところによたつく)
(次の戦闘員はパンチの連打を浴びせて突き飛ばし……)
(そんな調子で戦闘員の間を右往左往させながら一人ひとりがルナを嬲りつづけ)
(最後ズサァと地面に転がったルナに向かってニールは魔力の塊を注ぎ入れる)
その様子じゃこっちにハンデがあったほうがいいだろう
その治癒の魔法だけはもとに戻してやるよ! さぁ、頑張って倒して見せてくれ
(ニールの嘲笑はルナの屈辱をおおいに煽る) きゃああっ……
かふっ…ぐ、ぁ…ゃあぁぁぁっっ……
(四方から痛めつけられてなすすべもなく倒れ込む)
く、ぅっ……その余裕が…命取りですっ!はぁぁっ!!
(治癒の魔法で傷を癒やして、さらに光の加護で身体能力をアップさせて魔族の一人に襲いかかる)
ぇぃっ、たぁぁッ!!
(パンチ、キックの連続攻撃を浴びせる)
(それでも、下級魔族一体を圧倒するほどの力しか出せない)
(そして動くたびに胸が揺れて擦れて、身体の奥に熱い疼きが溜まっていく)
(乳首ははしたなく勃起して、レオタード越しの股関はぐっしょりといやらしい染みができてしまって…)
っ、は、ぁッッ……まけ、なぃ…ん、だからぁ……はぁぁぁっ!!
(それでも必死に攻撃を続ける) (戦闘員ひとりを圧倒する様を他の連中は拍手したり嘲笑したりおちゃらけて見続け)
(興奮したルナの様子に気づいたひとりがひとりが横あいからルナのコスチュームの腹のあたりを掴み引きちぎる。意図を察した他の戦闘員がニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて)
なにこわばった顔をしてるんだよ
そんなに股間を濡らして乳首をビンビンにしておいて今更か?
(ニールの嘲笑は戦闘団にも広がる。かつて歯牙にもかけなかった下級魔族に見下される屈辱が与えられ)
(ひとりがルナの足を掴んで床に転がしたのを皮切りにピラニアのように戦闘団が群がる)
(服が瞬く間にビリビリに引き裂かれていき)
傑作だなッ!ほらその悲鳴をもっと聞かせろよ!
(ルナの必死の抵抗すらも楽しむようで、レオタードはひとひらずつ無残にちぎれ飛んでいく) ぁっ……きゃあぁっ…
(攻撃に夢中で、無抵抗のまま地面に転がされて)
(レオタードはぼろ布みたいに引きちぎられて)
嫌ぁああぁぁぁぁっっっ……
(ついに生まれたままの姿を晒してしまって)
た、たああああっっ!!!
(不意をついて立ち上がりハイキックを放つ)
(でもそれは簡単に受け止められて、ぐしょぐしょに濡れた破れ目が丸見えのまま固定されてしまう) おいおい敵にそんなところを晒していいのか?
(もうひとりの戦闘員が背後からルナを羽交い締めにする。これで大股を開いた姿勢のまま身動きできなくさせて)
そこのお前、こいつをイかせてみろよ
(指名された戦闘員はルナの秘所に指を突き入れる)
(グチュグチュといやらしい音が大きく響き)
どうしたルナ? 敵にあそこをいじられてなんでこんな恥ずかしい音を出してんだ?
(言葉で嬲りながら指はどんどん激しく秘所全体を刺激し始める)
お前らにあの魔法少女ルナの潮吹きを見せてやるよ
ほらこうして……ッ
(ニールはルナの爆乳を掴むとグニグニと揉みしだいて)
勃起したこの淫乱乳首をいじめられるのが好きなんだよなぁ?
(乳首を指で挟むと乱暴にこね回す) ぁ……ゃ、だ、だめぇっ!?
ぁんッッ…はぁぁぁんッッ……
(大切な部分を乱暴にかき回される、そんな幼稚な愛撫にされ声が抑えられなくて)
きひぃいぃぃッッ!?!!
ち、ちくびッ…ひゃ、め……ぐ、ぅっ、ぁ……あああぁあああああッッッ……
(同時に勃起乳首をいじめられて…上と下から電撃のように快感を注ぎ込まれて)
(言われたとおり、全身を痙攣させながら潮を噴いてイってしまう…) (あの憎きルナがこれほど情けない姿を晒しているという事実に戦闘員たちは盛り上がり…)
お前をいじめるのは本当に楽しいなぁ!
今度は……そうだ
今まで見下してた下級魔族どもに「許してください」と泣きながら懇願するっていう姿を見せてくれよ
(力の抜けたルナを仰向けに引き倒すと戦闘員のひとりがイったばかりの秘所にモノを突き立てる)
何人に犯されたら許しをこうようになるかな?
ま、あんまり早々にくたばるんじゃないぞ?
(ニールが頷くと戦闘員は腰を動かして容赦なくモノを挿入する)
(下級魔族程度に犯されてしまうという屈辱によってルナの心をおおいに痛めつけて)
私はこの無様な姿を動画に保存しておいてやろう
(ルナのコスチュームから剥がれ落ちたポーチからスマホを取り出しカメラのレンズを向けて) ぁ、ぅぅ……だ、だれが…そんなこと……きひぃいぃぃッッ!???
(大切な部分を一気に貫かれる)
(下級とはいえ魔族、人間とは比べ物にならないモノで中が抉られて…)
ひぎぅぅッッ??
ぉ、奥まで…こんな魔族、なんかにっ……
ゃぁぁ、撮っちゃだめぇっっ!!!
ぁぁっ!??あああぁぁぁッッッッ!??!!!!
(激しいピストンにはしたない声を上げて胸を揺らす痴態がスマホに納められていく)
ゃ…ぁ……ふぁああぁぁぁぁッッッ!??!?!?
(でも膣壁を抉られ子宮口まで突き上げられて…またあっけなくイってしまう)
だ、めぇぇ……また、いっちゃった…戦わなきゃ、だめなのに… またイったのか?
おい、こいつは一番奥が気持ちいいんだとよ
本気で突いてやれよ!
(ニールの言葉に戦闘員はニヤリと笑って)
(ガッと腰を掴み乱暴に腰を振り始める)
イクたびにどんどん感度があがってるんじゃないか?
敵によがらせられて悔しくないのかよ!
(子宮口をガツガツと突き刺しまくり連続絶頂させつづけて)
ほらどうした? 戦わなきゃだめなんじゃないのか?
(ニールの煽りの後陰茎がびくんと震えたかと思うと、最奥に突き刺したタイミングで大量の精液が放出される)
おいおいもうイったのか
ほらそのまま足抑えとけ。下級魔族に中出しされたところ、しっかり映してやるよ
(足が大きく開かされ、陰茎が引き抜かれる。精液の垂れてくるそこがスマホのカメラにしっかりと映されてしまう) き、気持ちよくなんかっ……ひぎぃッッ!?!!
(また一気に突き込まれて否定の言葉さえ言い切れなくて)
(ニールの言うとおり、魔族の魔力を注ぎ込まれるたびにどんどん身体は熱くなって、もう快楽に逆らえなくなってく)
ぁッ、ぁッ??ぁっぁっひッああぁぁぁッッ??
(子宮口を突きまくられて、まるでこわれたおもちゃみたいに達し続ける)
ぁ……だ、だめ、です…中だけはダメぇぇぇッッッッ!!嫌あぁぁぁぁぁーーーーーッッッ……
(泣きながら髪を振り乱して、中に出される瞬間を、そしてそのあとの溢れる性液をスマホに取られて)
だ、め……こんなの、撮らないでぇ…… こんなの撮らないで?
(ニールと一緒に戦闘員も笑い出す)
まだまだ貴様には醜態を晒してもらうぞ
なにせここの全員を相手にするんだからな……
(絶望的な宣告と同時に今度は二人目がまた膣中にモノを突き刺す)
(さらにひとりは上半身に馬乗りになってルナの爆乳を使い始めて)
お前はパイズリでも感じるんだもんなぁ?
どうせ学校の男どももそれで相手してやったんだろ?
(ピストンに合わせて揺れる胸を使って谷間もモノで犯し続ける)
(容赦のない2点責めでルナを嬲り続け)
(そして同時に射精する。ルナの爆乳は大量の白濁で汚されぬき、子宮も魔族ふたり分の精液で満たされてしまい)
(満身創痍なルナにさらに男たちが迫ってくる)
まだあと5人も残ってるぞ……ククク
ぶっ壊れるまで全身を犯しぬいてやるよ そん、な……っひぃぃぃッッ……
(またアソコと胸の二点を責められる)
(必死で声をかみ殺そうとしても、感度はありえないぐらい高まっていて)
(僅かな擦れでも簡単に達してしまう…)
きゃうぅぅぅぅぅッッッ!??!?!?!
(何十回という絶頂の後、二点同時にに精液をぶちまけられて)
はぁ……ぁ、あぁぁ……ぃ、ゃ、ぁぁ…
(左手で胸を抱えて、精液が溢れる股間を覆って)
(怯えた顔で魔族たちを見上げる) 【ニールさんごめんなさい、少しだけ眠気がきてます…もうあと数レスで落ちちゃうかもしれません…】 【わかりました】
【もしよければ明日の昼以降空いてますので続きか、もしくはまた新たに初めからという形でするのはいかがでしょうか】
【もちろん全然無理にとは言いませんので……】 【ごめんなさい。明日は来られなさそうです…次に来られるとしたら、来週の土曜日の深夜になると思います】 【わかりました】
【では来週の土曜日深夜12時(日曜の0時ですね)に待ち合わせして…という形でもいいでしょうか】
【場所はアンシャンテでどうでしょう】 【はい、大丈夫です】
【たぶん来られると思いますが、もしも予定が変わってしまったら大人の伝言板に書きます…そのときはごめんなさい】 【わかりました】
【では長い間ありがとうございました。とても興奮しました】
【またお願いしますね】 【こちらこそありがとうございました。またいじめてください…】
落ちます。以下空室です 見知らぬ同士でセックスをするワンナイトラブリゾート
そんなリゾートで初体験をしちゃうような女の子を募集します
ワンナイト、その旅行限定の恋人、本物の恋人探し
さまざま理由で男女が集まり相手を見つけてセックスをするリゾート
そんな場所でのシチュエーションにお付き合いいただける方を募集します
いろんなシチュが考えられると思いますが今回は敢えて初体験しちゃう女の子でやってみようと思います(他も提案次第ではありです)
今まで箱入り娘でまるで男性と触れ合ってこなかったお嬢様が反発でリゾートにやってきて
大学の友達に誘われたが実は経験がないと言い出せずに流されるるままにやってきて
女子中学生、女子高生なんだけど両親がスワッピング目的でリゾートにやってきて知らずについてきて
地味目の子が自分を変えるきっかけにとやってきて
みたいな子たちを一例としてあげてみます
男性たちはさまざまで初めてを優しく手ほどきしてくれる男性から
自由きままにセックスを楽しむ男性
はたまた初めてをいいことにいろいろと教え込み自分好みに染めてしまう男性
稀に強引で鬼畜な男性まで揃っています よろしくお願いします
そちらからシチュにご希望はありますか?
もしよければ前回の更に前、学校で性的にいじめられるシチュなども考えていたのですがいかがでしょうか……? そうですね…では今日は、学校でいじめられるシチュでもいいかなって思います。 わかりました
ではこちらから書き出しますので少々お待ちください 【改めてよろしくお願いします】
(学校での敗北から初めての登校日)
(6時限目のプールの授業のあと、更衣室に帰ると下着がなくなっていた)
(ノーブラノーパンで教室に戻ったルナを男子生徒たちはニヤニヤと見つめている)
「あれまじで下着履いてないのかな?」
「歩くたびに胸揺れてたぜ。まじでノーブラだろ絶対!」
(下卑た会話がルナの耳に入り羞恥を煽る)
「さっきの水着もまじでエロかったもんな」
「あの魔人に犯されてるとこほんといいおかずになったわ」
(ルナの反応を確かめるようにわざと大きな声でそこかしこで猥談がなされていて…) ぇ……どうして、下着が…
(どこを探しても見つからない)
(でも、動揺してみんなの注目を集めたくない…)
(内心、泣きそうになりながら着替えを済ませて教室に向かう)
(ブラウスの生地が直に乳首に擦れて、股間に当たる冷たい風が羞恥心を煽る)
(教室ではクラスのみんなのいやらしい話…)
(必死で聞こえないふりをしながら水着とタオルをしまって) (帰りのホームルームが終わり放課後。ひとりの男子がルナの側に近づいてくる)
「なぁなぁルナ。この間お前魔人と戦ってるとき自分からコスチューム破いてたよなw」
(周りの男子もその様子をニヤニヤと笑って見つめていて)
「まさかルナが露出趣味あるとは思わなかったな〜。今もノーブラノーパンで興奮してるんだろ?」
(勝手なことを言いながら背後に回り込んで)
「ほら!」
(胸をぎゅっと絞るように掴む。尖った乳首が服越しでもはっきりしてしまって)
「すっげ! こんなに乳首たたせてるぜ!」
「やっぱり淫乱なんだな。魔法少女ルナはよぉ! あの魔人の言ってた通りだな!」
(あの敗北の場面を揶揄して男子たちは嘲笑を浴びせて) そ、それは……そんな、こと…
(みんなを守るために必死で戦ったのに、そんなことはおかまいなしに心ない言葉を浴びせられる)
(でも、あのとき見せてしまった痴態はまぎれもない真実…悔しさを堪えながらただじっとうつむいている)
きゃはぁッッ!?
(ふいに胸を鷲掴みにされていやらしい声を出してしまう)
(呪いに蝕まれたいやらしい体は、勃起乳首を少しいじめられるだけで奥のほうが熱く火照ってきて、声をがまんすることさえできない)
ッ…ゃ、やめ、て……遠藤くん…ッ……胸、さわらないでッ……ふぁぁぁッッ…!?!! 「こんなんでも感じるのかよw ほんと変態みたいな乳だな」
(掴んでいただけの手は次第にグニグニと胸を揉みしだき始め)
「そういえばさぁ、『私の淫乱爆乳にお仕置きしてください』なんて言ってたよなぁ!」
(別のひとりがそう言ったのを皮切りにみんなルナに近づいてきて)
(乱暴に胸を揉むだけじゃなくて最後には乳首をしごいてルナを絶頂させると)
「よし、じゃあここにいる全員でこの爆乳いじめ続けてやろうぜ」
(別の男子にバトンタッチして、そいつもまた胸を揉みしだきはじめる)
「ひとりにつき1回強制絶頂させるって感じでどーよ」
「いいねぇ!」
「はやくイかせろよ!俺も揉みたいんだから」
(男子は10人以上も囲っている……)
(容赦なくルナの爆乳は弄ばれ続けて) ゃ、やめ、て……お願い…ッ……あはぁァッッ!!?!
(乳首をしごかれてイってしまって)
はぁっ、はぁぁっ……ひきゃうぅっ…だ、め…ちくび、か、感じすぎて…ッ、ふああぁぁぁぁッッッッ……
んぅぅッッ……ゃ、やだ…またイっちゃぅ…だめ、だめぇぇっ……ッ、ひ、きゃうぅぅぅ…
(歯を食いしばって必死に快感に耐えようとする……でも火のついた身体は、何度でも簡単に絶頂を受け入れてしまって)
(それどころか、イくたびにさらに感度が高まって、乳首はブラウスを突き破っちゃいそうなほど卑猥に勃起して…)
ひ、ぐッ……ぁッ、あああぁあぁぁぁぁーーーーーーッッ…… (ようやく最後のひとりが終わったあと)
「乳首すっげぇ勃起してんじゃん」
「そろそろ直に見てやるか」
(ブラウスに手が伸びボタンがブチィ!と勢いよく引きちぎられる)
(ルナの抵抗を楽しみながら男子たちは服を剥いで上裸姿にスカートだけという格好にさせて)
「ほら隠すなよ! おい、お前腕掴め」
「ほら抵抗すんなって!」
(背後から二人がかりで羽交い締めにされて腕で隠すこともかなわなくなる。ついに爆乳が衆目に晒されてしまう……)
「まじで卑猥な乳首してんな。ビンビンに勃起してんじゃん!」
「おいおい、そんなに気持ちよかったのか?」
「これじゃお仕置きにならないじゃないかよ!」
(イかされ続けてビンビンになってしまった乳首が次々に揶揄され)
「俺スマホで撮るわ」
「俺も!」
「あとでグループラインに送ってくれよw」
(スマホを取り出した何人かがそんな恥ずかしい爆乳を次々撮影していく…) きゃああぁぁっっ!?
(ボタンが引きちぎられて)
(抵抗しようとしても、駄々をこねる幼稚園児のお着替えみたいに、むりやりブラウスを剥ぎ取られてしまう)
嫌ぁぁぁっ!?放してっ!撮っちゃだめぇっ!!
(いやらしい胸がスマホに収められていく…振りほどこうとしてもがいても男子二人がかりではかなうわけなくて)
(そのせいで胸はいやらしく揺れて、動画に華を添えてしまって…) 「そろそろ我慢できねぇわ」
(ぶるぶると揺れる胸を見て最初に胸を揉んだ男子、遠藤が陰茎を露出させて)
「なぁルナ。取引しようぜ」
(下衆な笑みを浮かべながらルナにそれを差し出す)
「このおっぱい使って俺をイかせてみてくれよ。ルナがイクよりも先に俺がイったら今日はこれで終わりにしてやるよ」
(表情を曇らせるルナを男子たちはニヤニヤと見下ろし)
「もしそっちが先にイったら、ここにいる全員で容赦なく輪姦してやるから覚悟しろよ?」
(ルナに絶望的な宣告を下す)
(別のひとりがローションを持ち出してきてルナの胸にふりかける。呪いのせいでそれだけで快感が与えられ)
「ローション程度で喘ぐとかお前この勝負大丈夫かよw」
「ほらきちんと胸全体になじませろよ!」
(更に遠藤は自分で胸を揉みしだいてローションを広げるように要求し…) っ……
(下衆な取引)
(でも、これを飲まなければ、どんなひどい目にかわされるかわからない)
(涙を浮かべながらコクッと頷いて)
ひぁぅっ!?
(冷たいローションが胸にかけられたたけで小さく声を上げてしまって、言われたとおりに胸全体になじませていく)
は、ぁ、ぁッッ……ッ、ゃ、あぁぁ……
(それだけで敏感な胸には十分すぎる刺激になってしまって、それたけでイっちゃいそうなのを必死で耐えてなんとか塗り終えて) 「ほら塗り終わったらきちんと奉仕しろよ!」
(余裕のなくなっているルナをさらに攻め立てるように胸の谷間にグイと陰茎が押し当てられる)
「どうせ魔人にもやってたんだろ? ほらしごけよ」
(ルナのパイズリ奉仕の姿はスマホに撮られ続けていて)
「パイズリだけで喘ぐなんてほんと変態だよな」
「まじ見ているだけでやばいわ」
(何人かはすでにルナをおかずにして自分の肉棒をしごき始めていて)
「あぁ〜、やばいわ! こいつの乳柔らかすぎ」
(遠藤の陰茎がビクビクと震えて絶頂が近いことを知らせる。わずかに油断したルナに……)
「じゃ、俺も少し手伝ってやろっかな!」
(突如背後からスカートの中に手が入ると秘所の割れ目が指でなぞりあげられる。そのままぐしょぐしょの穴の中へと指が突き立てられて……) はぁッ…ぁぁッ……
(吐息を漏らしながらパイズリを続ける)
も、もう少し…でも、もうこっちも限界……早く…イってぇ……
(ラストスパートをかけようとしたところに)
ひぁぁッッ!???そこっ、ひゃめぇぇッッッ!???
あはああぁああぁぁぁぁーーーーーーーッッッ…
(不意打ちで大切な場所をいじめられてそれでも歯を食いしばって、ぎりぎりのところで耐えてパイズリを続けようとする)
ん、ぎっ、ぃぃっっ、ま、まけ、ないんだから……ぜったい、いか、なぃぃっっ!! 「く、ぅぅっ!!」
(パイズリ奉仕に耐えられずついにルナがイクより先に胸全体に精液をぶちまけてしまう)
(射精はなかなか止まらず谷間や首筋や乳首までもが白濁に汚され抜いていって)
「あーあ」
「なんだよ、遠藤もう少し耐えろよなーw」
(男子たちはそう言ってニヤニヤ笑いあっている)
「まさかほんとに耐えるなんてすごいねルナは」
「でもさぁ、俺たちが大人しく約束守るような奴らに見える?」
(安心しきったルナに向けて男子たちはいきり立った陰茎を差し向けていて)
「それじゃ、まず俺からね……。いよっ、と!」
(乱暴に仰向けに引き倒し足を無理やりこじ開けさせて陰茎が一気にぶち込まれる)
「やべ、こいつの中まじでヌルヌルできもちいいぜ」
「おい、早くイケよあとつかえてんだからさ!」
(約束を反故にして集団レイプが始まってしまう。ルナの犯されている姿は男子たちの劣情を煽る…) はぁっ、はぁっ……ぇ?そんなっ!?
(なんとかパイズリ勝負に勝ったけど、約束はあっさりと反故にされて)
だめだよみんな…そんな、魔族みたいなこと……
(絶望の涙を流しながら必死に訴えても、強引に脚を開かされて、男子のモノで貫かれて)
ふあぁぁぁッッ!?!?
(もう限界に達していたところを大切な部分を責められて、全身を痙攣させながらイってしまう) 「もうガマンできないからこっち使うわ」
(陰茎が突っ込まれたまま体を起こされ、男子の上に倒れ伏すような格好にさせられ)
(さらに背後にもう一人が迫ってくる)
「ローションあるしちょうどいいよな!この人数なんだから使えるとこ使わないと」
(尻穴にローション塗れの陰茎があてがわれてそのままスルスルと中に挿入されていく……)
「もう何回イった?」
「2穴責めがそんなに気持ちいいの? どんだけヨガってるんだよw」
(呪いのせいで尻からも膣からもとてつもない快楽が流れ込んでくる。さらにピストンは早まっていき…)
「ここまで来たらこっちも使わないと、なぁ!」
(さらに口にまで陰茎が差し込まれる)
(穴という穴を塞いだ拷問のような陵辱が始まり男子たちは容赦なくピストンしまくってルナを貪り……) ひ、はぁぁ……ひゃ、め…お尻…ひゃめぇぇ……ひ、んぎぃいぃぃッッ!?
(お尻をめりめりと押し開かれる痛みもすぐに快感に飲み込まれて)
あぁ…ああぁっ……だめ、イく、またイくぅッッ!???ひ、ゃめぇぇぇッッッッ……
(二つの穴の中が擦り上げられるたびにはしたなく達して…もう絶頂が止められない)
(さらに口に咥えさせられて…容赦ない三穴責めに身も心も溶かされていく…) 「俺イきそうだわ……」
「俺も……」
「一気にぶちまけてやろうぜ」
(ピストンは早まりそして3人同時に射精してルナの中を汚しまくる)
「ほら休んでる暇ないだろうが!」
(そして再び汚され抜いた場所に陰茎が挿入され終わらない陵辱が続いていって……)
【すみません。そろそろ眠気がきつくなってきました…】
【ここで〆でいいでしょうか?】 【はい…ちょうど私もそろそろと思ってました】
【こっちのシチュも楽しかったです。またご縁があればいじめてください】 【こちらこそ楽しかったです。是非またお願いしますね】
では落ちます
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