エロナース病棟62階 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白衣のナースに・・・女医さんに・・・
スレHのシチュはお任せで！
本物のナースさん、大歓迎です
[注意事項]
・18歳未満は使用禁止
・進行はsage
・チャット誘導、メアド等の公開、うｐ行為などは全て禁止
・荒らしは華麗にスルー
・950を過ぎたら次スレを立てるかスレ立て依頼スレにお願いしましょう
※前スレ
エロナース病棟61階
http://n2ch.net/r/------------0/sureh/1450988746/?guid=ON&;rc=991 夜勤のナースを犯したい欲求を抑えきれず
消灯後の面談室に隠れてターゲットを待つ
どんな犯され方がお好みですか？ 今夜の担当ナースは○○さんだったよなー
（スマホで撮った盗撮画像を見ながら）
シコシコしちゃお！ 深夜の病院でラブイチャえっちしてくれる看護師さんいませんか？募集します よろしくお願いします
それでは書き出してみますね
（友達に頼んで持ってきてもらったエロ本を広げ）
（パジャマのズボンと下着を下ろし、自由な左手で勃起したチンポを扱く）
はぁはぁはぁ・・・
やっぱりおかずがあると違うなぁ・・・堪んないよ
（お気に入りのナース姿で乱れるモデルさんのページを見ながら）
（夢中になって扱き続け） あら･･･
何の声かしら･･･
(ドアの隙間から中を覗きます)
(ベッドの上でこちらに背中を向けてモゾモゾしている敦くんが視界に入ります)
何･･･してるのかしら
(気付かれないように部屋の中に入ると敦くんの様子を観察します) （夢中になって扱き続け、摩耶さんが入ってくる物音にも気づかず）
ああぁ、たまんない・・・うぅっくっ・・・
（我慢汁を亀頭に滲ませながら、なれない左手で必死に扱き）
このエロ本の看護婦さん・・・自分の担当のアノ人にちょっと似てるかも・・・
（エロ本のモデルさんに、摩耶さんを少し重ねながら）
あぁあぁっ・・・でそうぅっ・・・ やっ、やだ･･･
敦くんっら･･･オナニーしてる
(上下に動く左手と喘ぎ声に驚きます)
えっ･･･！？
まさか･･･私のことを･･･？
(敦くんのオナニーの対象にされているかもしれないと思うと胸が熱くなります)
(うっかり足を動かすとゴミ箱にぶつかり音をたててしまいます) （もう少しで射精を迎えそうというタイミングで物音に驚き振り返り）
あっ・・・か、看護士さん・・・
（慌ててパジャマを引き上げ隠そうとするものの、片手では上手くいかず）
（身体を丸め少しでも勃起を隠そうとするも、エロ本は目の前に広がったままで）
こ、これは、そういうんじゃなくて、その・・・
（必死でその場を繕おうとするものの、顔は真っ赤になり、声は上ずってしまう） 就寝時間なのに、何をしてるのかと思ったら･･･
(本を取り上げると看護婦のグラビアが目に留まります)
敦くんくらいの年頃なら、仕方ないとは思うけど･･･
あまり無茶はダメよ？
怪我の治りが遅くなるわよ？
(敦くんの隣に座ると本を置きます)
(チラチラと敦くんの下半身に視線がいってしまいます) ご、ごめんなさい・・・
（ばつの悪さに顔を真っ赤にし、顔を伏せるようにして謝るが）
（突然のことに丸出しになった下半身はそのままで、勃起したチンポはまだ反り返ったままで）
もうしないし、このまま寝るから許してください
（叱られると思い謝り続け、摩耶さんの視線には気がついていないが）
（謝る言葉とは無関係にチンポはピクピクと反応している） もう、いいのよ･･･
(敦くんの勃起が見えると思わず唾を飲み込みます)
あぁ･･･凄い･･･
あんなに大きくなってるだなんて･･･
(小声で呟きながら反応する勃起を凝視します)
仕方ないわね･･･
いい？
今夜、これから起きることは、二人だけの秘密よ？
(そっと右手を伸ばすと勃起を優しく握ります) え、えっ？秘密って・・・あっあっ・・・
（驚いて何も考えられないうちに、勃起したチンポを握られ）
な、なに・・・看護士さん・・・うぅっんっ
（突然、女性の手に握られるという刺激に体中に電気が走ったようにビクリとさせ、声が漏れる）
ど、どういうことなの・・・あうっ・・
（働かない頭を必死に回転させるものの、頭は働かず）
（勃起したチンポに与えられる刺激に頭の芯から痺れていく感覚に襲われる） あぁん･･･
敦くんのおちんちん、熱くて硬い･･･
(手の中で脈打つ勃起に興奮してしまいます)
このままじゃ･･･苦しいんでしょ？
友達のお母さんの私じゃ満足できないと思うけど･･･
(ゆっくりと勃起を上下にしごいていきます) えっ・・・満足できないなんてこと・・・
こ、こんなことって・・・ああっんっ・・・気持ちよすぎる、うっ・・・
（摩耶さんのゆっくりとした手の動きだけでも、今まで味わったことのない感覚に痺れ）
だ、だめだよ、こん・・・なこと
（強がり、言葉では抵抗しようとするものの）
（勃起したチンポの亀頭からは我慢汁が溢れ、裏筋に沿って垂れ始め）
そんなにしたら、ぼ、僕・・・あぁっ
（摩耶さんの手の動きにあわせるように腰も動いてしまう） 気持ちいいの？
敦くんったら、エッチな本に載っていた女の人、おばさんに重ね合わせていたんでしょ？
(溢れ出す我慢汁が掌に流れ込んでくると)
(勃起の竿全体に塗り込むようり扱きます)
いけない男の子ね･･･
友達のお母さんをオカズにするなんて･･･
(敦くんの腰の振りに合わせて勃起を小刻みに扱き射精を促します)
いいのよ･･･
溜まっているもの･･･いっぱい出しなさい･･･ どうしてそのこと・・・ご、ごめんなさい
（摩耶さんをおかずにしていたことまで知られ、ますます恥ずかしくなるものの）
（その摩耶さんに扱かれていると思うと反対に興奮は高まり）
気持ちよすぎです・・・あうぅっんっ・・・
（射精が近づいてくるのを感じながら、さらに刺激を求めて腰を動かし続け）
いいの？出しちゃっても・・・あっあぁっ・・・もう・・・でるぅっあぁぁっ
（思い切り腰を突き上げる格好になった瞬間、勢いよく精液が噴出し）
（その後も亀頭からあふれ出る精液で摩耶さんの手を汚してしまう）
ご、ごめんなさい・・・
（射精したばかりのチンポは硬さを失わず、摩耶さんの手の中でビクビクと脈打ち続ける） あっ･･･ん･･･っ
出てるっ
(亀頭から放出される精液を恍惚の表情で見つめます)
あぁ･･･ん･･･
素敵･･･っ
(右手で勃起を握ったまま左手は出し終え飛び散った精液をティッシュで拭き取ります)
そんなに気持ちよかったの？
(右手を離すと亀頭に付着した精液をウェットティッシュで丁寧に拭いてあげます) うん、すごく気持ちよかったです
自分でするのとは全然違ってて・・・
（初めての快感を思い出しながら、恥ずかしさに顔を赤らめながらも正直に答え）
（ウェットティッシュで拭かれる感触にも敏感に反応し）
（硬さを失わないチンポはピクピクと動いてしまう）
僕、絶対このことは内緒にしますっ
だから、その・・・また、こういうこと・・・してほしいな・・・
（最後は消え入るような小さな声になりながら、願望を言い切ってしまう） よかった･･･
私みたいなおばさんで、感じてくれて･･･
(拭き終えても硬さを失わない勃起に更に興味が沸きます)
ほんと？
おばさんでよかったら、いつでも･･･
(息子の友達との背徳感のある秘め事に胸がきゅんとします)
(敦くんの言葉を聞き終わると今度は座った敦くんの足の間にはいってしゃがみこみます)
まだ元気ね･･･
(勃起に顔を近付けると舌先で亀頭を舐めてあげます) ほんとですか？
（悦びに顔をあげ、摩耶さんを見つめると）
（摩耶さんの顔がチンポに近づき舐められ）
あぁっ・・・口で、舐めたら、あっ、汚いですよ、そんなところ
（手で扱かれた感触とは比べ物にならない感覚に、思わず腰を反らせてチンポを突き出してしまい）
きもち、よすぎます・・・ううぅっあんっ・・・
（ビクビクと亀頭を脈打たせ、更なる刺激を求める） ちゅっ･･･っ
ぺろっ･･･ぴちゅっ･･･
(舌先で円を描くように亀頭を舐めます)
んふぅん･･･っ
敦くんのおちんちん、たまらないわぁ
(そのまま亀頭を生暖かい口内にくわえこみます)
あむっ･･･ぅ
ん･･･むむっ･･･
(口内で亀頭を締め付けたり舌先で裏筋を刺激したりします) あぁぁっ、そんなこと
（自分のチンポが摩耶さんの口のなかに咥えられる様子を見て）
（余計に興奮し、摩耶さんの口の中で暴れるようにチンポを反り返らせる）
んっんんんっ、あっ、きもちいい、口の中、すごいです
（摩耶さんの動きにあわせるように、腰をばたつかせ）
こんな、ビデオでした観たことないようなことを・・・すごい、あっっ
もう、だめ、あっ・・・
（我慢することもできず、2度目とは思えないほど大量の精液を摩耶さんの口の中に放出してしまう） (口内で暴れる勃起を根元まで飲み込みます)
んぐっ、ぅう･･･っ
(喉の奥で亀頭を締め付けると)
(亀頭が弾け大量の精液が流し込まれます)
ふぐうぅっ！
うぷぷっ･･･ぷ、ぷっ
(息苦しくなりながらも鼻の穴を拡げながら尿道を吸い上げ精液を飲み干していきます)
うぐ･･･っ･･･
ん･･･、んぷ･･･ごくっ･･･ごくんっ
(そのまま勃起をしゃぶり続けお掃除フェラをします) ごめんなさい、口の中にだしちゃって・・・
（射精してしまったことを謝るあいだも、摩耶さんのフェラが続き）
あっ、そ、そんな、くすぐったいよ、うっんっ・・・
（射精直後の敏感なチンポを刺激され、悶えていると）
（次第にフェラの刺激に再びチンポは硬さを取り戻してしまう）
あっんんっ・・・そんなにしないで、あっ、気持ちよすぎだよぉ
（刺激に耐えられず漏れる声は、情けないものになってしまう） んふん･･･っ
美味しいっ･･･
敦くんの童貞おちんちん、美味しい･･･
(お口をすぼめ勃起を締め付けます)
じゅぶっ、じゅぶぶ･･･んふっ
(頭を前後に動かし)
(唾液を勃起に馴染ませながら激しくおしゃぶりをします) だ、だめ、そんなに激しくしたら・・・あぁぁ・・・
（先ほど射精したばかりにもかかわらず、摩耶さんの口の刺激に射精が近づく感覚が高まり）
そんなに、さ、されたら、僕、また・・・
（あまりの快感に再び腰を突き上げるようにして身体を反らせると）
で、でちゃ・・・うぅぅ、あっ・・・
（腰を思い切り突き出し、摩耶さんの口に深くつきこむ体勢で）
（どびゅどびゅと射精してしまう） (腰を突き出され勃起が喉の奥深くまで挿入されます)
うぐっ、うぅっ！
うっ･･･うぶぷ･･･ん、んんっ
(立て続けに口内に射精され目が虚ろになります)
んぐ･･･ぅうっ･･･っ
(息を切らしながら精液を再び飲み干します)
ん･･･ちゅぽん･･･っ
(口内から勃起を抜くと未練がましく糸が引きます)
(そのままおちんちんに頬擦りしてあげます)
んもぉ･･･
凄いおちんちんなんだから･･･
(亀頭にキスします) ごめんなさい・・・
二回も口に出しちゃって・・・
（少し硬さを失ったチンポにキスされると）
（その刺激にピクリと反応させてしまい）
すごく、気持ちよかったです・・・こんな気持ちいいの初めてで、僕・・・
（摩耶さんと目が合うと恥ずかしさで俯いてしまう） 謝らなくてもいいのよ？
(腰を上げると敦くんの隣に座ります)
おばさん、敦くんのこと、好きになっちゃった･･･
敦くんは･･･どう？
(俯く敦くんの頬に両手を優しく添えるとこちらを向かせます)
明日、また来るから･･･
待っててね？
(敦くんの顔を大きく盛り上がった胸元に抱き締めて埋めさせます)
敦くん･･･いい子･･･
(頭を優しく撫でてあげます) うん、僕も大好きだよ
（照れて顔を赤くしながらも、摩耶さんの目を真直ぐに見つめ）
また、明日もしてくれるの？
約束だよ
（摩耶さんを見つめていると、胸に顔を埋められ）
（摩耶さんの胸の柔らかさと匂いに、また頭の芯が痺れるような感覚に陥る）
僕、僕・・・すごくいい気分
（胸に顔を擦り付けるようにして、摩耶さんの胸の感触を楽しむ）
【長い時間ありがとうございました、リアですごく興奮してます】 【こちらこそ、長時間ありがとうございました･･･
リアでも興奮してくれたの？嬉しい･･･
また機会があったら、よろしくお願いしますね？
では時間ですので、失礼します･･･
可愛い敦くん、好きよ･･･】 【摩耶さんに好きって言われると、ドキってしちゃいます
また是非お願いします
今度は摩耶さんのことも気持ちよくしたいな・・・なんて】
落ちます
以下、空いてます 男性の入院患者を飽きさせない為に夜のサービスが充実している病院。
サービス内容を知らずに入院している男性患者がオナニーしているところに丁度おかずにしていたナースがやってきて…
という設定でどなたかお相手お願いします。
91／61／86のＧカップです… >>443
お願いします。
書き出しお願いしていいですか？
付随設定で服装は夜勤ナースはミニスカで前ボタン、わざと１サイズ小さめを着て胸元がパツパツな感じでお願いします。。 ありがとうございます
こちらは20代前半の会社員で、健康診断に引っかかって1、2週間程の短期入院でお願いします。
はぁ…もう日中もずっとベッドで横になってるのに、消灯してすぐなんかねれないや…
(もう体調は問題ないものの、すぐに無茶をしてしまうので安静を取らせるため余分に入院させられてしまっている)
にしても、今日も優花さん可愛かったなぁ…というかエロかった…
あんな普通のパンツスタイルの看護服でもエロく見えちゃうもんな…
(館内着の上から優花さんを想像しながら、隠れて撮った後ろ姿などの写真を見ながらかるく股間をさすって) >>445
こちらは20代後半で夜の男性患者へのサービスも楽しんでしている感じで。どちらかといえばＭです…最初は責めますが…
（夜勤用のナース服へ着替える。もちろん下着も病院から支給されているマイクロサイズのブラとＴバック）
（消灯後のためノックせずに入るとベッドサイドのランプがついていてそっとカーテンを開ける）
祐介さん？寝てます……か？あっ…
（股関を触る姿が目に入り）
あ…もう、何してるんですかぁ…
そんなことしたら休めないでしょ？もう。
あっ今日夜のサービス、祐介さんの日なんですが…どうします？しますよね？
（当然サービス内容を把握していると思って股関を優しくなで上げながら、ナース服のボタンを少しずつ開けていく）
夜のサービスご存知ですよね？
（耳元で囁いた後に耳朶を甘噛みしてクチュクチュと耳元で音を立てながら耳朶を舐める） ん…優花さん…いいなぁ、こんなおっぱいやお尻触れたら…
(親指でスライドしながら、画像の中の優花さんの丸みを帯びたシルエットに釘付けになる)
えっ！？あ…いやっその…今日は夜勤なんですか…？？
(突然現れた優花さんに慌てて掛け布団を下半身にかけるが、しっかりと見られてしまう)
な、なんですか…？
えっ、わ、ちょっ…んっ…
(優花さんの画像が表示されたままのスマホに握りながら、まるでAV女優や風俗嬢のようなぴちぴちのナース服から覗く胸の谷間や、妖艶な優しい声と舌の柔らかい耳への愛撫に言葉を失って)
ちょ、ちょっと待ってください…なんで優花さんがこんなこと…夜のサービスって？？僕が担当…？？
【わかりました…あくまでご奉仕というか、そちらからのサービスで終わり、なはずが、後半は耐えきれずなんでも受け入れてくれると思っちゃって押し倒しちゃいますね…？】 もういらっしゃらないですかね…レス遅くなってすみませんでした。
短いやりとりでしたが、艶っぽくて魅力的でした。
また是非お相手させていただきたいです。
お見かけしたら声かけさせてください。
こちらも落ちますね。 >>448
すみません寝落ちしてしまいました…
またみんなの伝言板に伝言しますのでお相手頂ければ嬉しいです。
改めて落ちます。
以下空室 おねがいします
普段からお触りしてくる感じの患者さんがエスカレートしてきた流れとか、どうですか？ それでお願いします
受け入れてくれてラブイチャな感じだと嬉しいです
ムチムチの爆乳ナースさんにエッチなことさせてくれますか？ ごめんなさい。ちょっと希望と合わないと思いますので落ちますね。 >>456
よろしくお願いします
上の流れでも大丈夫ですか？ はいっ
(入院生活も長く、退屈な日々を過ごす、そんな時に声をかけて優しく看病してくれる看護婦さんに密かに下心を露わにする感じでいいですか？)
良ければ書き出しの方お願い出来ますか？
【NG等あれば教えてください。年齢設定は何歳くらいがいいでしょうか？】 それでお願いします
（制服はリアルな感じで、上がボタン留めの半袖シャツに下はズボンに薄白ストでいいですか？露出はないけどパンティラインがお尻から透けてます。）
［夜勤の巡回中］
【さて、あとはここの病室か。。あのひと寝てるといいんだけどなぁ。。こないだなんて先生ついてるそばでお尻に指這わせてくるし。。】
［ゆっくりドアを開け入ります
（NGは汚いの痛いのです。こちらは24です。 【書き出しありがとうございます、NG了解しました。改めてよろしくお願いします】
そろそろ巡回時間だな…今日の当直の看護婦さんは…
まいさんだったかな…ちょっと悪戯してみよう
(巡回中の病院のドアが開き、布団を覆い、身体を丸めわざと小さい声で苦しそうに呻き声をする)
うっ…っ…。…うっ… ［カーテンの隙間から覗くと様子が変で。。］
えっ、どうしました？？大丈夫ですか？？
［そばにより布団の上から身体を揺らし様子を伺います うっ…っ。…だ、大丈夫、です…
(苦しそうに小声で応える、演技をする)
あのっ…看護婦さん…背中を、
さすって…くれませんか…うっ…っ…
(横向きに寝そべり、看護婦さんと向かい合わせになる) 若い子大好き淫乱アラサーナースが、目をつけていた中学生を襲うシチュで。
男の子は点滴つけているので、動きが制限されてる状態です。 病院一、変態なナースが、あらゆるところで
医師と全裸セックスするという設定で、
変態爆乳ナースを募集します。 上の募集内容通り変態爆乳ナースが希望なんですが大丈夫でしょうか？
NGや体型教えてください 大丈夫です、NGはありません
スタイルは97-62-93です
お医者様となら、院長先生と個室で濃厚なエッチに浸りたいです
患者さんとなら、入院している元彼に病室で犯されたいです… 了解です
医者役が希望なんで院長室でたっぷり変態セックスがいいですね お願いします、ナース服のままクンニでいかせたり、鏡の前で犯されたいです…
よければ書き出しますね (夜の院長室、高級感溢れるその部屋の中に、卑猥な水音が響く)
んっ…ちゅぅ…っはぁ…院長っ…やっぱりおおきぃ…
(看護科の頃から卑猥な身体で知られていた咲輝は、大学病院に配属されてすぐ、院長や部長の慰み者としての地位を得ていた)
(ピンクのナース服に身を包みながら、倍ほど都市の違う男のペニスにしゃぶりつく)
はぁ…んっ…らしますか…？それとも…
(上目遣いで見つめ、誘惑するようにスカートをめくり上げる) 上げますね
面白い可愛い男の子の性処理を致します
元気な方来てくださいね
えっちなことしちゃいましょう(^＾)ノ >>484
遊矢さんですね！
こんばんは
それではいきなりなんですが、もうすっかり良くなってるけど検査続きで退屈してストレス溜まってるってことでお願いしますね 私は２８才のナースで、遊矢さんはおいくつの方かしら？
えっと、夜勤中にナースコールが来て奥の個室に向かいます
コンコン…
遊矢さーん、どうかなさいましたか？
（ライトを片手にカーテンを開けてベッドの傍らに立ち顔を近づける）
眠れない？ はい、どうにも眠くなくて・・・
(時計の針は丁度、12時を指して)
どうにかなりませか？
睡眠薬とか出してもらえると
(薬に頼るのは癪だがそうも言えない)
【そちらの希望に合わせますよ】
【ショタ系から青年系までお好きにどうぞ】 睡眠薬はあるけどあまりお勧めしないですね
それよりもしかして…ここ？
（ズボンの上から股の部分を指先で押さえながら）
うーん…溜まってる感じですね、出した方が…
（チラチラ見ながら顔に胸を押し付けて）
【年下の男の子にしちゃいますね】
遊矢くん、こないだおトイレの中であれ…してたでしょ？
おお姉さんね、知ってるんだから
（意地悪く笑いながらズボンに手を掛けて擦りおろし始める）
じっとしててね
よいしょっと
（膝まで下ろしてパンツの上から玉のとこから撫で上げ）
ぱんぱんになってるね…遊矢くん やっぱりダメですよね
(案の定予想通りの結果で)
ちょっと・・・
(急に股間を触られた上に胸が顔に当たり)
うえ！？
(どうにも我慢できずに処理していたことがバレているとは思わず)
流石にそれは・・・
(して欲しいがそれはマズイと思いつつも)
えっと、はい
その・・・莉奈さんが綺麗だから
(美人な看護師にここまでされれば勃たないほうがおかしい) 素直な遊矢くんだけだからね？他の人には内緒よ？
じゃぁ…お姉さんが添い寝してあげる
（ワンピースのボタンを外して下着だけの姿になり遊矢くんに向かい合わせになるように布団のなかに滑り込む）
ほぉーら…身体が触れ合って…ん、ここ固くなってきてるね
（指をパンツの中に入れておちんちんを摘まんでしゅっしゅッとリズミカルに動かし）
あん…大きくなってきてるぅ
（太腿の間に太腿をねじ込んで擦り合わせながら前後に動いて）
こゆの…気持ちいいでしょ？ はい、秘密にします
誰にも言いませんよ
(これからされることは二人だけの秘密のほうが後々楽しめる)
莉奈さんの身体柔らかくて、後いい匂いも
(密着され直接触ってもらうと即座に固くなって)
気持ちいいです
良すぎてもう・・・
(その証拠に肉棒の先端から走るが溢れ出していく) あ…ほらぁ、先っぽから出ちゃってるよ？ぬるぬるしてるぅ
（おちんちんの先を人差し指でぐりぐりしてにちゃーぁと液体を伸ばしてみる）
ね、ね、舐めてあげよっか
（蚊をを帰化づけて舌で唇を舐める）
ぺろ…
んふふ…ちょっと待ってね、お姉さんも下脱いじゃうから
（パンストと白いショーツを丸めるように足首から脱ぎ）
（恥部の茂みを太腿に擦りつける）
ほら、当たってるね、解る？
あん…お姉さんね、なんだか気持ちよくなってきちゃって…あっぁん…
（おちんぽをシコシコしながら上下に動き始め）
はぁ、すごいカッチカチぃ…
舐めて欲しい？
（じっと覗き込むように見つめ） はい
(ただ頷くことしか出来ず)
フサって擦れるのが良いです
(まだ見たこととも触ったこともな所からの感触が伝わり)
舐めてほしいです
莉奈さんのお口でシて欲しいです
(ガチガチに固くなり今にも爆発しそうなそこは快楽を求めていた) じゃぁあ…舐めちゃうね？
遊矢くんはお姉さんの舐めてくれる？優しくね…
（顔の上で大きく広げた足をそのまま下ろして膣襞を口元に置き、握ったペニスに舌を這わせて）
ぁあ…ぁーん…ぅふ。ぺろぺろしちゃうよ
（亀頭を含んで中で下で転がし）
んんん…ふぅ…ん
（喉まで咥えて、ﾁﾞｭﾋﾞﾁﾞｭﾎﾞと唾液をたっぷり絡めながら往復させる）
んぐっんぐっ…んん、はぁ…
おいちいぃ…遊矢くんのおちんちん
舌でお姉さんの…舐めてね これが・・・おまんこ
(まじまじと見るのは初めてで)
あむ・・・
(取り憑かれたように割れ目に吸い付き)
ちゅ、ちゅるる、ちゅ・・・
(丁寧に全体を舐め回しゆっくりと堪能する)
気持ちいいですよ莉奈さん
だから莉奈さんも気持ちよくなって
(舐めるだけだった秘部を指で広げ奥に舌をねじ込む)
【何故か書いている内に童貞っぽっくなってしまったのですけど】
【経験は有り無しでしたらどちらの方がいいですか？】 あん…そう、そこ、ね
もしかして…おまんこ見るの初めて？
いいよ…好きにして
（ヂュヂュヂュ…っ、ｸﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞ…ッ、ﾁﾛ…）
（首を動かして裏筋を丁寧に舐め、玉に吸い付いて転がし）
あう…あむ…ん
…気持ちいいね
お互い気持ちよくなって…
（膣に舌が侵入してきて吸われて）
ぁ…ぁん…遊矢くんの舌ぁ、中に入って来て気持ちいぃ…の…
【そうですね、経験あるなら有りでお願いしますね】
そろそろ…いい？
（振り向いてにっこり微笑みながらおちんぽを指でつんつんして） 挿れてはもらえたんですけど
見るのも触るのも初めてで・・・
(ローション付けて即挿入みたいで楽しめなかった初体験を思い出し)
はい、気持ちいいですね
(顔がベトベトになるのも気にせずに舐め続け)
挿れたいです
莉奈さんのおまんこに挿れさせて
(ビクビクと反応し気持ちを伝え)
あっ、でもゴムが・・・
【有りですね分かりました】 ゴムはなしでもいいの…そのほうが気持ちいいでしょ？
じゃぁどうしよ…
あたしが上に乗るから
（片膝を付いたまま見つめてペニスを濡れた膣に当ててゆっくり腰を落とし）
あ、ぁ…ぁ…んっう…ぅ
（根元まで深く挿入してそのまま軽く抜いて、また深く腰を落とし）
どぉ…、あたしの…おまんこ、気持ちいぃ？
（ﾇﾁｬﾇﾁｬ…と擦れあう音がして）
入っちゃったよ…？おちんちん え？
無しでって
(反論する暇もなく、腰が落とされ暖かくヌルっとした感触に包まれる)
凄く気持ちいいです
ちょうどいい締りで最高のおまんこですよ
(前に経験した膣より遥かにいい締め工合に驚く)
腰動かしますね
(もっと気持ちよくなりたいと自分から腰を動かし快楽を貪る) あぁぁん…お、大きい…ぃ
（奥まで広がったカリが膣襞を押し分けて子宮口にキスするように当たり）
んぅっ…はぅ…ん、奥まで届いてるぅ…
（ブラを外した乳房を掴んで乳首を捻りながら、腰を徐々に素早くくねらせて）
ねぇ…おまんこ、締まってるの？…すごい…っ！そう、自由に…あたしを突き上げてみて…！
（軽く弾むように遊矢くんの上で跳ねながら）
あっやっ…だめっ…あたし…ぃっちゃいそう…！
ああん…！（後ろに倒れながらも結合部分を指で確かめながらお尻を弾ませる）
あんっあんっ！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
