(夜の院長室、高級感溢れるその部屋の中に、卑猥な水音が響く)

んっ…ちゅぅ…っはぁ…院長っ…やっぱりおおきぃ…
(看護科の頃から卑猥な身体で知られていた咲輝は、大学病院に配属されてすぐ、院長や部長の慰み者としての地位を得ていた)
(ピンクのナース服に身を包みながら、倍ほど都市の違う男のペニスにしゃぶりつく)

はぁ…んっ…らしますか…?それとも…
(上目遣いで見つめ、誘惑するようにスカートをめくり上げる)