エロナース病棟62階 [無断転載禁止]©bbspink.com
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白衣のナースに・・・女医さんに・・・
スレHのシチュはお任せで!
本物のナースさん、大歓迎です
[注意事項]
・18歳未満は使用禁止
・進行はsage
・チャット誘導、メアド等の公開、うp行為などは全て禁止
・荒らしは華麗にスルー
・950を過ぎたら次スレを立てるかスレ立て依頼スレにお願いしましょう
※前スレ
エロナース病棟61階
http://n2ch.net/r/------------0/sureh/1450988746/?guid=ON&rc=991 (顔をグリグリと押し当て、割れ目に舌を這わせ、下半身は下から激しく突き上げ)
真理絵先生、このデカ尻、すごい
んぐ、んぐ
イヤらしいよ
涼子さんの腰使いもたまらない
はぁ、はぁ
(室内にはジュルジュルと真理絵の愛液の音と、パンパン パンパンと吉田と涼子の体がぶつかり合う卑猥な音が響く)
大きなお尻、後ろから
後ろからも見せてください
二人のお尻 アアンッ♪・・アンッ♪・・アンッ♪・・キボジイイッ!!
(デカ尻を自ら上下に持ち上げては振り下ろしペッタンペッタンと卑猥な尻餅杭打ちピストンを始める淫乱ナース涼子)
(野太い肉棒が突き刺さるオマンコがいっぱいになって淫汁をバチュンバチュンと飛び散らして巨尻が上下に揺れる)
もっとぉ・・もっと舐めてぇえ!真理絵のオマンコも・・ケツ穴もベロンベロン舌突き刺してぇえ!!
(白いお餅の様なスベスベのヒップを左右に引っ張ってトロトロの蜜を溢れさせるオマンコ汁を吉田さんの顔じゅうに擦り付けて顔面騎乗する女医)
(ヒクつくアナルも舐めて欲しいと懇願しながら括れた腰からバイインと張り出たデカ尻をプリンプリン前後左右に卑猥な腰つきで) 涼子、さん、
きもちい、んぐ、
すごいキツイけど、濡れ濡れでよく滑る
真理絵さんも、いやらしい穴と匂いが
(真理絵のケツ穴を舌で突き刺し、グチャグチャな割れ目には指を滑らせていき、中をかき混ぜ)
もっと、もっとお願いします
もっと卑猥に オフゥッ!・・オオオオッ・・オマンゴいいッ!吉田さんのチンポ最高ッ!!タマンナイッ
・・ああああ・・・涼子あつくて・・ナース服脱いじゃう・・あ・・あ・・あ・・キボジイイッ!!
(吉田さんの巨尻を向けたまま脚をM字に曲げて突き出したヒップを激しく上下に動かして硬い肉棒をオマンコで味わい尽くすナース涼子)
(汗ばむナース服を脱ぐとJカップの爆乳が白いブラから溢れんばかりにタプタプ揺れて腰をねじって吉田さんにおっぱいを掴ませる淫乱なナース)
いやいや・・ハオォオオ・・・お尻に・・真理絵のケツ穴に・・吉田さんの舌がぁあ・・あふぅう・・ゾクゾクしちゃうぅ!!
真理絵もあつくなってきたから・・お洋服脱いじゃうね・・ハァアアア・・
(オマンコを指でかき混ぜられながら肛門にウネウネと突き刺さる舌の感触にビクビクと身体を痙攣させて感じまくる女医)
(白衣もブラウスもタイトスカートも脱ぐと黒いレースの上下にガーターストッキングだけの姿に白い豊満すぎるお尻もおっぱいも黒い下着からはみ出るぐらい卑猥なシルエットが映える) も、もう我慢できない
後ろからズボズボ
二人の穴にズボズボしていいですか 私たち二人ともオマンコも・・ケツマンコもズボズボ吉田さんの硬いチンポでしてくれるのぉ?嬉しいッ!
(ずっとクンニとアナル舐めで我慢して指を咥えていた女医が顔面騎乗から黒い下着姿のまま四つ這いになってオマンコにチンポを欲しがる)
ああ・・真理絵先生も?・・ハアン・・涼子もうちょっとで逝くの・・もうちょっと吉田さんのチンポでズボズボしてぇ!!
(女医の真理絵に吉田さんのチンポを取られまいと一層激しくデカ尻をパンパンパンと上下に動かしてチンポを味わい尽くすナース)
ダメよ!涼子ちゃんも四つん這いになりなさい!!
(独り占めする涼子を起こすとズボリっと巨根がナースの淫乱オマンコから淫汁を飛び散らして抜けて涼子が嗚咽しながら真理絵と一緒に四つん這いになる)
どっちからでも・・吉田さんのチンポお好きな方でズボズボしてぇ!
涼子と真理絵のオマンコの違い味わってぇえ!
(二人の淫乱雌豚が巨尻を並べて左右にクネクネ揺すってチンポをおねだり) (涼子の中から抜き出すと、いやらしいお汁まみれで)
(二人共四つん這いにさせると、すごい迫力で)
淫乱な雌のデカ尻が
じゃあ今度は真理絵先生の
(下着をズラすと、誘い込むようにヒクヒクした穴が現れ)
(入り口で焦らすように押し当て、涼子には指を出し入れし、クチュクチャと卑猥な音を立たせる) 申し訳ありません
このままだと寝落ちしてしまいそうなので、一旦おちさせていただきます
本当にすみません いやんっ・・吉田さん意地悪ぅ・・早くチンポ入れてぇ!真理絵の女医マンコにぶち込んでぇ!!
(太い亀頭を膣口に押し付けたまま入れてくれない吉田にデカ尻を左右に降ったり突き出したりして中まで入れて欲しいとオネダリする淫乱な女医)
やあん・・指マンコも気持ちイイッ!!早く真理絵先生にぶち込んで!早く涼子にも吉田さんのデカチンポちょうだい!!
(さっきに騎乗位でただれたオマンコを四つん這いで指で激しくピストンされるとまた淫汁をピチャピチャしたたらす淫乱ナース) 誰かぁ!早くぅ!!
欲求不満な淫乱ナースと女医のオマンコにカチカチのオチンポちょうだい!! 骨折で入院中、ナースのお尻に視線を集中してしまうイヤらしい患者 (私)に夜中、欲求不満解消のために王様ゲーム的にエッチなことを仕掛けるナースさん募集します。 >>623
失礼します、先ほど別スレでお見かけしたのですが…
流れでお尻も責めさせていただいても構いませんか? 研究用の精子のサンプル入手のために退院間近の患者の陰部を弄り
サンプル入手しようとする、ちょっとエッチなナースいませんか? 彼女との初エッチでイけなくて、
しかもそれがトラウマになって未だ童貞の男の子募集します
キツめの女医(と優しいナース)が治療にあたります 夜中に徘徊してしてくれる淫乱ナースさんいませんか?ラブイチャしながらしてくださる方募集します。 宿直中でお暇な女医さん、または看護師さんはいらっしゃいませんか? >>639
こちらこそお願いします
希望やNGは何かありますか?
なければ書き出します 特にはないので大丈夫です
もし何かあれば、都度言うようにしますね
羽川さんも何かれば言ってください
書き出し、よろしくお願いします 分かりました
名前だけ何か決めて下さい
書き出しますので少々お待ちください 失礼します
(コンコンと個室のドアをノックしてから入り)
お風呂入れなくて辛いですね
お身体を拭きますので少し起きてもらえますか?
(両手両足の骨折により自分で動くことが出来ない患者の背中に手を回し)
(ゆっくりと起こし、病院服を脱がし)
それでは拭きますね
(ホットタオルで背中から順に腕や胸板を拭き)
下の方も拭きますよ
(慣れた手つきで下着を脱がし股間周りを拭いてゆく)
【こんな感じで書いていきますのでよろしくお願いします】 ああ、看護婦さん
よろしくお願いしますね
(腕を骨折し、手の自由がなく、なされるがままに身体を拭かれ)
すみません、何から何まで・・・あっ・・・
(抵抗する間も、恥かしさを覚える間もなく下着を脱がされ)
(意識をしないようにするものの、股間周りに触れられると陰茎に血液が流れ込み)
(ムクムクと勃起しはじめてしまう)
す、すみません・・・
(恥ずかしさで顔を赤らめ、うつむきながらも、その反応は止まらず完全に勃起してしまう)
【よろしくお願いします】 あらあら、ご心配なく
健全な男性の方は勃起されますので
(明るい笑みを浮かべ気にしないでと言わんばかりに続け)
ここも綺麗にしますね
(硬くなった陰茎に触れ皮を剥き、亀頭などもホットタオルで綺麗に拭く)
反応するは元気な証拠ですよ
それにしても蒸れて辛そうですね
(根本まで綺麗に拭くと、陰毛が何本か抜け落ち)
もしよろしければ剃毛なさいませんか?
きれいに剃ることで清潔でいられますが・・・
(陰嚢を力を入れないようにマッサージしながら聞く) すみません、ほんとに・・・
(気にするなと言われても、恥かしさに耳まで真っ赤になりながら)
(それでも、皮を剥かれ拭かれるたびにピクピクと反応してしまい)
あっ・・・んっくっ・・・
(思わず身体に力が入り、声も漏れてしまう)
えっ、剃毛・・・ですか?
(突然の申し出に戸惑いながらも、マッサージの気持ちよさに思わず)
はっあっ・・・はいぃぃ・・・
(陰茎を脈打たせながら、肯定の返事をしてしまう) ふふっ、可愛いお声ですね
準備してくるので少しお待ち下さい
(陰茎を拭き終えると部屋を後にし)
(数分後道具一式を持ち込み戻ってくる)
それでは剃りますけど、動かないで下さいね
ちょっとしたことで刃が当たって、傷になってしまうので
(よく泡立てたシェービングムースを塗り込み)
(I字剃刀の刃をゆっくり当て剃り始める) (思わず声をあげてしまったものの、もはや引き返すこともできず)
わ、わかりました、おねがいします
(緊張で身体を強ばらせながらも、勃起は一向に治まることなく)
(シェービングクリームを塗られる感覚に、さらに硬くそそり立ってしまう)
あっ・・・んっ・・・変な感じ・・・ですね
(剃刀が皮膚の上を滑っていく何とも言えない感覚に)
(動かないようにと気を付けるものの、勃起した陰茎だけはピクピクと脈打ってしまう) 綺麗に剃れましたね
(陰茎を優しく握りつつ全ての陰毛を剃り終え)
(思春期前の少年のように無毛の股間が現れる)
それにしても佐藤さんのここ、すっごくおっきいですね
(ホットタオルで泡と処理済みの毛を拭きながら)
(勃起した陰茎を軽く刺激しながら握り)
随分とご立派で、それに硬い・・・
(先端を手のひらの擦り、熱く硬い感触を楽しみ)
女の子泣かせて来た感じですね
(陰嚢を揉み妖艶な笑みを浮かべる) ありがとうございました・・・
(陰毛のなくなった自分の股間に気恥ずかしさを覚えながら)
えっ、そんなこと・・・ないですよ・・・
(大きいと言われながら握られ刺激されると、ますます硬く反り返り)
泣かせるだなんて、そんなこと・・・
(羽川さんの妖艶な表情に、電気が走るような興奮を覚え)
(勃起した陰茎の先端には、じっとりと我慢汁が滲んできてしまう) ご謙遜を
今まで見てきた中でも一番大きいですし
(陰嚢を揉みつつ、もう片手で亀頭を刺激し)
女を牝に変える匂いがこーんなに漂わせられたら
(指先についた粘液を伸ばし見せ)
わたし、濡れちゃいました
(グッと近寄り耳元で囁き)
もちろん、ア・ソ・コがです
(粘液を手のひらに馴染ませ陰茎全体を刺激する) (羽川さんに刺激され、ますます我慢汁を溢れさせ)
(耳元に近づいた羽川さんの顔に緊張が高まり)
な、なにを・・・冗談はやめてください
(何とか理性を保とうと、顔を背けるようにするものの)
(アソコという言葉と、陰茎への刺激で頭は痺れたように真っ白になり)
はぅあっ・・・か、看護婦さん・・・だめ、です
(吐息とともに、弱々しい声が漏れてしまう) 冗談じゃないですよ
ほら、確かめて下さい・・・指先は動かせますものね
(そっとスカートの中へ誘導し、湿った下着に触れさせ)
どうですわかりますか?
指、挿れてもいいですから
(下着の隙間に引っ掛けさせ第一関節まで挿れさせ)
ほら我慢しないで下さい
ビクビクって気持ちよさそうに反応して
(滑りを良くするために、トロンっとした唾液を垂らし)
お互いに気持ちよくなりましょ、佐藤さん・・・
(ベドベトに鳴った肉棒を激しく刺激する) えっ、な・・・なに・・・
(驚き、とまどっている間に手を導かれると、指先に熱と粘液を感触を感じ)
あっ・・・看護婦さん・・・
(導かれるままに挿入した指先を必死に動かすと)
(指先に羽川さんの肉襞が絡みついてくる感覚に興奮し、陰茎を脈打たせる)
んっうっくぅ・・・
(唾液を垂らされ刺激されると、思わず腰をそらせるように突き出し)
きぃ・・・きもち・・・いいですぅ・・・ 残念ですが、わかりました
落ちます
以下、空いています 深夜の病室で欲求不満なナースとこっそりバレないようにしたいです。既に何度かしているでもOKですし、初めて病室にやってきてでも大丈夫です。
募集します。 コンコン、コンコンコン。
(ふたりだけの秘密の合図して個室にはいります)
ゴメンね…待たせちゃったかな…
(よろしければお相手お願いします。) (いつもの合図が聞こえると前回の事を思い出しすぐさま意識してしまい)
あ、今日も来てくれたんだ?
この時間ならもう周りの人達も寝てるしね…
(ありがとうございます。よろしくお願いします。何かご希望あれば言ってくださいね。)
(呼び捨ての方がいいですか?さん付けの方がお好きならそちらにしますし。) だって。ここの所ずっとずーっと忙しかったし
その間えっち出来なくてもずっとじんじんしてたんだよ
(個室だけど夜の雰囲気からか小声で呟いて)
(さん付なんか新鮮なのでそれでお願いします)
雅仁君だって何時もの合図で硬くしたんじゃないの…?ふふっ
(ちょっと意地悪く微笑みかけちゃいます) そうだよね、もう1週間振りくらいかな…。俺も真奈美さんの為に1人でするの我慢してたんだからねー。(こちらも合わせて小声で話してしまう)
真奈美さん前声おっきかったけど周りの人達気づいてなかったよ…個室だからいっぱい出しても大丈夫だね。
(みるみる高揚してゆき早くしたいと電気を薄っすら暗くしていく)
うん…すごいしたかった…。早くしようよ?(患者であることをそこだけいい事にベットへと誘い隣に座るように導く) うう。だって雅仁君テクあり過ぎて声我慢なんて出来ないよぅ…
(誘われるままベッドに腰掛けて掛け布団めくって硬く盛り上がった股間に手を置いて撫で回します)
もうぱんぱんだね…爆発しそーだよ。
私も人の事言えないんだけどね…んんっ…
(期待しちゃってすでに白のストッキングまで染みるくらいえっちなお汁溢れさせてます。確かめさせるように手を取って触らせます) そんな事言ってー。真奈美さんだってそうやって誘ってくるじゃん。こっちもそりゃ興奮しちゃうって…。
ほらー、真奈美さんも…こんなに濡れてるじゃん…。(隣にぴたっと密着し、耳元で囁きながらストッキングの上からゆっくりなぞるように指先を動かしていく)
もうやらしい顔になってる…えっちだなあ…(我慢出来ず上着だけ脱ぎ下着だけになる) ひぁっ…その指使い好きぃ
(割れ目をなぞられてビクってなっちゃいます)
ズボンも脱がせちゃね…
(普段仕事するように腰を浮かさせてズボンとパンツ脱がせてしまいます。)
今日は替えのパンストあるから…ビリビリってやってほしいなぁ…
雅仁君先っぽトロトロ…
(細い指先が亀頭に触れ先っぽの割れ目から溢れるお汁をおちんちん全体に塗り込んでいきます) 本当に敏感だよね…すぐ腰揺れ始めるもんな。(反応を楽しむように続け様に細かく指先を動かし染みをどんどん広げていく)
うん、早く脱がせて…もうビンビンだよ。真奈美さんの手でそうされるの好きだよ…気持ちいい…。
替えのパンストあるんだ?じゃあお構いなく…っ(力強くパンストをビリっと破きショーツ越しにグリグリとクリと筋をより熱を感じるように押し付けていく)
真奈美さんはショーツずらしてしちゃう? 誰が敏感な身体にしたのよぅ…
ふぁぁっ…敏感になり過ぎてるからそんなにしたら!!
(久しぶりの強い快感に腰ガクガクさせて下着越しに潮吹いてしまいます)
うん…ずらしてして欲しい…けどその前に…
はぁ…ちゅっ…
(雅仁君の股間に頭を埋めるようにおちんちん頬張ります…)
大っきくてお口はいりきらないょぢゅるちゅぅう…
(たまたま揉みながら半分くらい咥えてゆっくりあたまを上下に揺らし始めます) 俺のせいかなー?でも真奈美さんえっち好きだし…両方かな?(小声でイチャつきながらお互い恥部を刺激し続ける)
もうー、いまイッたでしょ…そんなに俺としたくて溜まってたの?嬉しいけどね…
うわ…これ久々…相変わらず気持ちいね…真奈美さん上手いんだよな…。
(欲するまま頭を動かす姿に興奮に口の中で更に一回り膨れてしまう)
後でパンストのままいーっぱいしてあげるからね…。(手を伸ばし胸を鷲掴みで揉みながら、フェラのお礼にとお互い刺激しあう) うん…いったぁ…雅仁君とえっちしたくてたまらなかった…だからもっとイかせて欲しい…
(ナース服片手ではだけさせて胸触りやすいように)
雅仁君のおちんちんカリ張ってて凄く良い形だょう…
(裏スジを舌全体押し付けて上下に往復した後また半分くらいまで咥えてちゃう)
(ゆっくり押し倒した後69の体勢に)
はぁ…雅仁君の我慢汁おいひ…わたひのも舐めて欲しい…
(歯を当てないように咥えこみながら喋っちゃう) 素直でよろしい…感じてる時の顔いつも以上に可愛いよね。(物欲しそうにしてる顔に応えるようにはだけた身体をブラ上からゆっくり揉みまわす)
裏スジやばいってば…それ気持ちいいんだってば…本当に好きそれ…。
真奈美さんのもしてあげるね…
(ショーツをグイッと横にずらし直接筋とクリをざらついた舌先で細かく舐めまわす)
じゅるる…れろっれろ…もうとろっとろじゃん。クリちゃんもカチカチだね…(何度も這うように舌を動かしその度に愛液がとめどなく溢れ出す) 可愛いとかはずかしこと言っちゃダメぇ。。
はう!雅仁君の舌ぁ…ざらってしてグネグネうごくぅ
そんなにクリいじめたらまた吹いちゃうょ…
(クリは真っ赤に充血してぷっくり膨れ上がり膣もヒクヒク蠢きます)
雅仁君もぅ真奈美我慢無理だょ
おちんちんでめちゃくちゃにして欲しい…
(愛液ポタポタ滴らせながらおねだりしちゃいます) でも本当に可愛いんだもん…
真奈美さんにハマっちゃうよ…。
(舌で舐めながら本音をつらつらと話しながら身体は求めるまま刺激する)
ふふっ、腰またくねくねしてる…もうビッチャビチャだもんね。えっち…。
わかったわかった…じゃあしよっか?
(69の態勢を崩し真奈美さんを仰向けに倒すとビリビリに破かれたパンストから見えるショーツをずらし、躊躇なく生で先端をすりすり擦り付ける)
ちゃんとおねだりしてごらん?
そしたら生でいっぱいグチャグチャにしてあげる…(先端は既におまんこの口に当てくちゅくちゅと卑猥な音が) もう、ばかぁ…
(顔真っ赤になり過ぎて直視できず目を思わずそらしちゃいます)
雅仁君がほしい…真奈美のおまんこめちゃくちゃにして…ください…
(自分で両方の膝の裏抱えて恥ずかしい格好で求めるようにおねだり) よく言えました…。
1週間振りのえっち我慢できないや…
(生で先端から根元までグイッと押し込み求める快感のまま腰を激しく振る)
ぱんぱんっ…ぬちゅ…
真奈美さんのおまんこヤバイ…こんなにトロトロなの初めて… くぅぅ!ふぁあ!
(根元まで押し込まれ子宮口にコツコツ当たるたび中がうねるようにしめつける)
きもち…いいよぉ。
はぁう…んんっ!ひゃうう
雅仁君一緒にいこっ!
(膣内での射精を求めるように足を腰に絡ませる離れないように
…) もう本当に声大っきいなあ…
そんなに俺のおちんぽ好き?
(腰を掴んでホールドしながらガツガツと根元まで突き接合部から大量の愛液が流れ出る)
締め付けすぎ…気持ちいいよ…
(中でビクビクとちんぽが膨れ続ける)
ホールドしちゃってそんなに中に出して欲しいの…?一発出しちゃおっか…
(中を刺激し続けて間もないがすぐさま子宮に大量に射精する) あっ…あっ。イくう!イッちゃう!
(中でおちんちんが脈打ってドクドク流れる精液の熱さにうっとりしちゃいます)
雅仁君のおちんちんなんて…きらい…
また我慢できなくなって悶々としちゃうしすぐ欲しくなっちゃうから…
(そう言いながらも最後の一滴まで搾り取るみたいにキツく強く締め付け治らないの…) 真奈美さんのおまんこ本当にきもっちい…相変わらず感度良すぎ…めっちゃ出しちゃった。(中で止めどなくビクビクと動いてしまう)
いいじゃん…いつでもここでできるんだしさ…(覆いかぶさり唇を重ねいちゃつくようにキスを続ける)
ねえ、俺まだ全然出し足りない…真奈美のおまんこにもっと種付けしたい…(繋がったままクリをクリクリと腰を当て付け再度刺激する) ふぁあ…イッたばっかりなのにぃ
(あそこからは精液と愛液の混ざったお汁が突き上げられるたびに溢れ出しちゃいます)
雅仁君おっぱいもいぢめてください…乳首きゅうってつまんでいぢめて… 可愛いなあ。そんな風におねだりされたらしちゃうよ…。
(騎乗位の体位ですぐさま膨れ上がったちんぽを下から突き上げ始め、合わせて両手で鷲掴みで揉みながら指先でギュッと乳首を強弱をつけ刺激する)
下からの顔もいいね…真奈美の顔すごいえっちだよ…繋がってるとこなんてビッチャビチャだし。(ぱちゅぱちゅと卑猥な水と喘ぎ声が室内に響く) あっ。はうう
(リアルでもいっちゃってふわふわしてました)
雅仁君またなかにだしてぇ
(また中がヒクヒクしてしめつけます) またエッチな顔して…いいよ、真奈美さんの淫乱まんこに種付けたくさんするね…っいくっ!!
(腰をがっしりつかんだまま再び大量に射精する)ドピュ!!ドピュ…!!
こんなに種付けしたら赤ちゃんできちゃうかなあ?(倒れこむ真奈美さんを抱きしめながらキスをする)
(リアでも扱いて気持ちいいです…。真奈美さんもういっちゃったの?) 2回目なのにまたこんなに出てるよぉ
(大量の精液を感じながら抱きつきます)
雅仁君はえっちすぎます…
〔もう2回ほどいっちゃって恥ずかしいくらいトロトロです〕
〔今日はこの辺で〆てもらってもいいですか?時間も遅いですし後片付けもありますので…また今度遊んで欲しいです♩〕 真奈美さんの反応と感度が良すぎるんだよー。また今日と声を出まくってたし…。
また今度もしようね?2人ともすぐしたくなっちゃう身体だし…(頬におやすみのキスをして)
(そうですね、また今度遊びましょ。また声かけてください。締めますね) 宿直中でお暇な女医さん、または看護師さんはいらっしゃいませんか? 真夜中の病棟で、男性医師と全裸で激しく絡みあう爆乳ナースを募集します。 先生、おまたせしました!
(薄ピンクのワンピースのナース服と白のストッキングを身にまとい少し顔を赤らめます)
(楽しみにしてました!!かわいがってくださいね!) 今日も夜遅くまで悪いね。特に土曜日は人多いし大変だったでしょ。
(書類を整理し終わるとゆっくりベットの方へと移動しシーツを整える)
(こちらこそ!楽しみにしてましたよ。楽しみましょうねー!)
(どう進めます?真奈美さんから誘ってきますか?それとも今回も既に関係があって、今日も久々に…みたいな?) 大変だったのはせんせいもじゃないですか〜
ね・・・せんせ・・・・休憩の前に私も診察してほしいな///
(ベッドに腰掛けて横に座るよう招きます。隣にすわる先生の腕にほどよく大きい胸を押し当てます)
だめ・・・・ですか・・・?
(赤らめ顔で見つめちゃいます・・・・)
(今日は今朝から悶々していっぱいぬれてたのでゆーわくしちゃいますっ!) まあそうだねー、今日暑かったから患者多かったよな。
真奈美さん…ちょ…まずいって!誰か来たら大変だよ…。(言葉と裏腹に下半身がすぐに反応するのを自分で感じ、ぎゅっと押し付けられたモノにすぐ反応する)
ナースとドクターでってバレたら…
(と言いつつも身体は離さず、その場で焦りつつと期待してしまう)
(朝からそんなに悶々してたのー?えっちいね。こっちも硬くなってるからたくさんしよーね) (さん付けにしますか?それとも今回は名前だけにします?) 今日の夜勤はわたしとせんせいだけですし・・・・・せんせいのここも期待して・・・・
(ズボンの上からさするだけで堅くなっていくアレに身体はどんどんきたいしちゃいます)
(さんでも呼び捨てでも君でも・・・雅仁君におまかせですっ///)
ばれたらあ・・・こんどはうらやましがられるくらいみせつけちゃいますから・・・
(羽織ってたカーディガン脱いで首もと留めてるボタンはずし胸元がみえるように・・・・)
(今日の下着は白に花の刺繍がある上下のおそろいです) 2人だけだけど…
(いけない事とわかっていても豊満な押し付けられるモノと上目遣いにあっという間に男としての本能を抑えられなくなる)
しょーがないなあ…誰にも言っちゃダメだよ真奈美?特別だからね…
(着々と仕事着を脱ぎ始めると、素直に身体が反応し下半身がビクビクと膨らみ始める)
見せつけちゃうくらいすごいのしちゃうの?(応えるように腰に手を回しゆっくり身体を真奈美に寄せていく)
(すごい興奮します…ドキドキしますね) うれしいです・・・・///
(ズボンのなかで苦しそうに堅くなったおちんちんをジッパーおろしてとりだしちゃいます)
すごいの・・・してほしいっ・・・ちゅ・・・
(身体をかがませてせんせいのかたくそそりたつおちんちんを咥えます)
さきばしり・・・すごい・・・・(子猫がミルクをなめるみたいに舌先でちろちろとさきっぽなめます)
せんせいもわたしのさわって?
(抱き寄せてる反対の手を自分のあそこに持って行きますそこはすでにびしょびしょになって・・・・・) もう早いなあ…そんなにしたくて我慢してたの?もっとこっちきていいよ…
(完全にスイッチが入り求めるまま手が動く)
もうすぐに咥えちゃって…おっきいおちんぽ好き?(ゆっくり腰を上下させ可能な限り真奈美の口いっぱいに頬張らせる)
んー?ここね…もうびっしょびしょ…シーツにシミできてるじゃん…
(といいつつも感じさせようと指先を何度も筋に合わせ這わせながら、クリの部分は適度に触り緩急をつける)
真奈美のおまんこぐちゃぐちゃだよ…?
(耳元で囁くとさらに愛液が溢れ出す) ふぁっ・・・
ほかの先生じゃこうは・・・なりませんよぉ・・・・先生だからこうなっちゃう・・・チュ・・・ちろちろ・・・ちゅっぱ
(陰嚢を優しくもみほぐしながら裏筋を舌でくすぐります)
はぃ・・///せんせいのおっきいおちんちん・・・だいすき・・・
んっう!ちゅっちゅうう
(口いっぱいに入ってきたおちんちんを舌も上あごもつかって刺激していきます)
はあっっ・・・・くり・・・感度上がりすぎてるっから!!
(お汁をいっぱいあふれさせて思わず軽くいきそうになって手をふとももできゅうっとしめつけます)
(先生素敵すぎてかるくいきそ・・・です///) 俺だけにしてね、他の先生にしたらもうこのおちんぽあげないからね…(自由に食べさせるようにぐいぐい突き出し真奈美に咥えさせる)
真奈美のフェラ好き…舌遣い上手いね…こんなに絡むの初めてだよ。
(口内でビクビクとテクニックに反応してしまう)
そんなヤラシイ声だしちゃって…クリ感じちゃうんだ?ほらっ…これもいいでしょ(クリとまん筋を同時にくちゅくちゅと刺激し、耳元で囁きながら吐息をかけながらお互い高揚し合う)
真奈美のおまんこもすっごいよ…
(もー、ほんとに真奈美感じやすいんだから。いいよ、イっちゃったらまたイカせてあげる…) ひゃあ・・・・だめ・・せんせ・・私もイっちゃうっ!
(下着履いているいみがないくらいぬれてしまいイったと同時に潮まで・・・・)
せんしぇ・・・おくも・・・ほしい・・・れすう・・・・
(ろれつも怪しくなりながらも亀頭もべろべろなめ回しあふれる先走りちゅうちゅうすっちゃいます)
ふぁあ・・・・・クリいいよぉぉ・・・・・ひゃぁぁあ・・・
(面白いようにクリを擦りあげるたびに声も身体も反応して診察室にえっちな音と声が響いちゃいます)
せんせぇ・・・わたしのおくもいじめてほしいですぅ・・・・
(雅仁君の想像していじってますぅ。。。くちゅくちゅですごい・・・・) ふふ…ビクビクっていったね…真奈美がこんなにえっちな娘なんて知らなかったよ。(逆に興奮しいった顔をみてさらに膨れ上がる)
そんなに美味しい?呂律回らないくらい気持ちよくしちゃったかな…(欲望のまま吸いまくる真奈美の口からゆっくり膨れ上がったおちんぽを引き抜き)
もう…この部屋さっきからやらしい匂いでいっぱいだよきっと…えっちい水音もいっぱいだよ?真奈美のおまんこから…(くちゅくちゅと触りつつも自分も我慢出来なくなり)
んー?虐めるってどういう事かな?(わかってるくせにわざと聞き返し、真奈美を仰向けに押し倒し太ももをグイッと開かせる)
(こっちも真奈美の想像してしごいちゃってるよ…ガチガチでカウパーヤバいよ。) もぉ・・・・せんせいのいじわるぅ・・・真奈美のおまんこにせんせいの・・・おちんちんいれてほしいんです。。。
(あっというまに下着もぬがされ前回の時の行為とのちがいはあそこには毛がなくパイパンになってます)
これではいってるところよくみえますね・・・・ここも先生がほしいって・・・
(とろとろになったおまんこひくつく膣穴みえるようにひろげて)
先生が素敵だからみだれちゃうのっ・・・・
(自分で胸をさらしてぴんぴんになったちくびもみせちゃう)
(雅仁君のおちんちんとおもってばいぶいれるよぅ・・・) よく言えました…じゃあご褒美あげなくちゃね。生でたっぷりしてあげる…
(亀頭からゆっくり挿入し始め、いったばかりのクリも親指で刺激しながら腰を振り始める)
うっわ…とろっとろ…真奈美のおまんこぐちゃぐちゃだね…きもっちい…
(中で絡みつくヒダを押しのけぐいぐいと中を堪能する)
このえっちなおっぱいも…ほらっ(わし掴みで掴みながら、見せびらかす乳首を指で挟みながら求めるまま刺激し合う)
(いっぱいズポズポして?俺もたくさんしごいて真奈美のだと思ってしちゃう…) はぁ・・・!くぅう!!
(にちゅくちゅとねばっこい音させて根元まではいってきちゃうおちんちんをしめつけます)
カリおっきい・・・・
((かりがGスポットをほどよくこすりあげます。。)
せんせいのきもちよすぎますっっ!!!
(うれしいいっぱいしこしこして・・・・) ほんとだね…ここそんなに広くないからっ…やらしい水音響いちゃうね…。真奈美の喘ぎ声もおっきいし…(ふっと唇を重ね舌を絡めては下も上も卑猥な水音に包まれる)、真奈美のおまんこからぱちゅぱちゅって水音出てるよ…愛液いっぱいだね…
(腰を上から落とすように根元まで押し込みちんぽの形を覚えさせるように前後に突き続ける)
(リアで真奈美の中犯してるの想像してる…ぐちゃぐちゃまんこにたくさん入れてるよ) はぅう・・・・ずっといきっぱなしになっちゃう!!
(唾液いっぱいからませて舌同志濃密にからませあう)
ひぅぅ!!子宮いっぱいあたってるぅ・・・・!はぁっ!はぁっ!!また・・・イっくうぅ・・・・・
(つながったまま潮吹き所謂ハメ潮しちゃいます。。。)
真奈美のおまんこはせんせいのおちんちん専用ですっ!だからもっといっぱいつきあげて!!
(普段口から言わないような少し下品なセリフも叫ぶように言い放ちピストンをさらにもとめます)
(本気汁いっぱいでばいぶにからみついてますっっ) ほんとに真奈美のおまんこいいよ…びちゃびちゃで絡みつくっ…
(潮吹きといった瞬間に膣内はビクビクと激しく収縮しちんぽを締め付ける)
またおもらししちゃって…シーツまた後で変えなくちゃな。
(両手で真奈美の腰をホールドし根元まで再度ゆっくり出し入れし腰を振る)
もちろん、真奈美のおまんこはもう俺専用だよ…その代わり毎日好きな時にこのおちんぽ入れてあげる。
(普段清楚なイメージの真奈美から出てこないような言葉にさらに感度が増しガツガツとつき始める)
(えっちいね…そんなに愛液だして気持ちよくなっちゃったんだ。生ハメしてあげたい…) くぅぅ!!!!
こんどは・・・ばっくから突いて・・・・ください!
(ぬじゅと音させて引き抜いて四つん這いでお尻向けます)
(いっぱい興奮してくれてうれしいですっ)
せんせいの精液いっぱいほしいからあ!いっぱいつかってほしいですっ! 自分から抜いて…そんなにバックでして欲しいんだね。じゃあお構いなく…たっくさんしてあげる…(パンパンに張ったカリからゆっくり挿入し、ずっぽり咥え込んだおまんこを再び力強く中を抉りピストンを始める)
動物みたいにせっくすしてるね…真奈美気持ちいい…?
(後ろから囁くように体を重ねながら、根元までがっつり腰を振る)
繋がってるところすっごいよ…えっちい…もう俺専用にしてあげるね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています