【雑談】京の茶室 157部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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当茶室は、二人用完全個室のお部屋をご用意しております。
古都京都の薫り漂うお部屋で、お二人だけのひとときをお過ごしください。
〜ご使用に当たって〜
一、18歳未満のお客様はお引き取り願います。
一、外部誘導・個人情報晒しなど、出会いに繋がる可能性がある行為はお断りです。
一、こちらでの募集・伝言・待ち合わせ・占有行為はお断りします。
一、掛け持ちは相手に大変失礼ですから、禁止です。
一、sage推奨。E-mail欄に半角小文字で「sage」と入力。
一、荒らしは華麗にスルーしましょう。
一、使用後は、必ず空室表示をお願いします。
一、>>950を踏んだら次スレを立てておくれやす…。
規制の場合は、番頭はん(依頼スレ)へ一言お願いします…。
以下、ルールとマナーを守ってお使いください。
≪前スレ≫
【雑談】京の茶室 156部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472993417/ なるほど、
沙紀さん、今日はどんな気分ですか?
沙紀さんの気分に合わせますよ 募集にも書いてたんですが、お話ししつつ、甘えたいです…
流れで、いちゃいちゃしたりしたいです…
晴人さんは、いちゃいちゃしたいんですよね? 流れでいちゃいちゃもいいですね。
ここは、畳の部屋で、布団が敷いてあるので、
横になって話しませんか?
ちょっと寒いしね(笑) そうですね…
晴人さんとお布団一緒って、緊張します
晴人さん…側に行ってくっ付いても、いいですか?
(凄くどきどきします) (布団に入り...沙紀さんの手を取って..)
沙紀さん...
こっちにきていいよ... 晴人さん…
お邪魔します…
(顔が真っ赤になって、火照る) (ぐっと、引き寄せて、沙紀さんを腕枕し)
顔..近いね、
恥ずかしい? 晴人さん…素敵過ぎて、恥ずかしいです…
(晴人さんの胸に顔を埋める)
晴人さんとこんなこと迄して、嬉しすぎます (胸に埋めた沙紀さんの顔を覗き込むように見つめて...)
沙紀さん...
キスしていい? (顔を覗き込まれて晴人さんに必死にしがみつく
ドキドキが、伝わりそうで落ち着かない
晴人さんの匂いに酔いながら、頷くだけで精一杯で)
こくん… (赤くなった沙紀さんの頬に手を当てて..そのまま唇を重ねる..)
沙紀さん...
チュ... ん…
(無意識に声が漏れる)
晴人さん…
(頭の中が真っ白になる) (唇が繋がって...そのまま舌を擦り込ませて..)
ちゅ..ちゅぱ...ちゅ...
沙紀さんの唇..柔らかくて、気持ちいいよ... (晴人さんの舌と絡んで..)
ん…んん…ああ…
晴人さん…キス凄く上手いです…
(だんだん、体が熱くなっていく)
【晴人さんに惚れちゃう…】 ん..ちゅ..ちゅぱ...ちゅ...
(舌を絡ませながら...自然と沙紀さんの胸に手を当て...)
ん..沙紀さんのキス..えっちでかわいいね...
暑くなってきたね... んん…はあ…ああ…はあ…
(晴人さんの手を胸で感じて、ピクンと身体が反応する...)
晴人さんのキスが上手いから、ですよ…
(晴人さんに抱きつきながら、手が膨らみに行きじっとり優しく撫でる) (胸を揉みしだきながら、胸のボタンを外し、
下着から見え隠れする乳房を直接、指で撫で..)
沙紀さんの乳首..えっち..
舐めてもいい?
沙紀さん..おれも気持ちいいよ... (胸を揉まれて..)
はあん…んん…
晴人さん…恥ずかしいです…
(晴人さんの問いに頷く)
こくん…
(晴人さんの膨らみを下着をズラして、出して先端をそおーっと撫でる) >>195
(ありがとうございます…晴人さんに緊張してちょっとテンパってます…お許しを) (乳首に舌を当てて..舌先で乳首を上下にねっとり滑らせて...乳首の周りを舌先で舐め回し..)
ちゅ..ぴちゅ...ちゅ...ちゅぱ...
沙紀さん..気持ちいいよ...
脱がせていい? (乳首を念入りに弄られて、乳首が立って強調する..)
はあ…ああん…はあん…
(乳首を吸ったり、舐める音と、反り返ったそれから我慢汁が滲み出て、撫でる度にクチャクチャいやらしい音が、部屋に響く)
晴人さん…気持ち…いいのう…
晴人さんも、脱いで… (沙紀さんの唇にキスしながら...沙紀さんのはだけたブラを外し、パンツを脱がせて..)
おれも、脱ぐね..
(沙紀さんのショーツは湿って..ショーツを逃し..
指で秘部に触れ..)
沙紀さん...沙紀さんのあそこ..
もう、こんなになってるよ.. (晴人さんに一枚一枚脱がされて、興奮していく…)
(目を恥ずかしいから、伏せて)
晴人さん…のせいですよ…こんなに気持ち良く、エッチな事しちゃって 沙紀さんもえっちだよ...
二人とも、裸になっちゃったね..
(濡れた指先を沙紀さんに見せ...)
沙紀さん..あそこ、こんなになってるけど..
どうしたい?... 晴人さん…私のもう、トロトロになって…晴人さんのおっきなの…欲しいです…
バックから、奥迄入れて…欲しいです (晴人さんの指を舐める、口から指を入れて出して、しゃぶる) おれも、そのトロトロの..沙紀さんのあそこに入れたい...
(沙紀さんの後ろになり、露わになった沙紀さんのあそこに..ビクン、ビクンしたちんぽを当てがり..)
沙紀さん..ここ..おれの当たってるのわかる?
沙紀さんのあそこ、じっくり感じたいから、
ゆっくり..入れるよ...
ん..ん....
ズプッ..ジュ...じゅぷぷぷ... 沙紀さん..指、しゃぶられるの..
気持ちいい... 晴人さん…
(晴人さんのおっきなそれが当たって..)
晴人…さん…のおちんぽ当たって…ます…
私の見ちゃ…ラメええええええ…
はう…うううん…んん…
ゆっくり、私のおまんこの中に…はいってます…あああん…んん… (晴人さん…寝むさ、大丈夫ですか?遅く迄、すみません) (沙紀さんの膣をじっくり味わうように、最奥にずぶぶ..と刺し込んで...奥の子宮に亀頭の先がめり込んで..)
じゅぶ..じゅぷぷぷ....じゅぶ...
あぁ、き、気持ちいい...
沙紀さん...奥に当たってるよ..
【おれのあそこもビンビンになってるよ】 沙紀さん、大丈夫ですか?
おれは沙紀さんとしてるみたいで興奮しちゃって...
沙紀さん、眠くなったら、言ってくださいね。 (じっくり、ゆっくりはいっていくおちんぽに快楽を味わう)
じゅぶ..じゅぷぷぷ....じゅぶ...
(お腹に力が入り、締め付ける)
ああ…おちんぽを咥えて離さないです…
晴人さん…
【私のおまんこも、トロトロよ】 >>210
晴人さん…大丈夫です♪
私も、晴人さんに抱かれてる気分です
晴人さんと最後迄逝きたいです…
晴人さん…又、逢って抱いたり色々したいです…なんて私じゃ、ダメですよね あぁ..沙、沙紀さん..そんなにおまんこ..
絞まるよ...んはっ...
沙紀さんの...し..子宮に..突き刺すよ...
(膣が締めつけるたびに、亀頭がさらに膨らみ...
膣が竿に絡みついて...)
じゅ..じゅっぼ..じゅっぽ...じゅっぽ
んっ.....んっ..んっ...
き、気持ちいい..お、奥に、あた..る.. 沙紀さんのおまんこに入れるみたいに、
しごいてるよ...
我慢汁でくちゅくちゅしてる...
気持ちいいよ..沙紀さんのおまんこ...
沙紀さんも、おれのちんぽ..
入れてるみたいにしてね。 (晴人さんの声にきゅんきゅんして、ぐいぐいしめる)
子宮を攻められて、痛みと気持ち良さに喘ぐ
はあん…んん…んん…
晴人さんのおちんぽで私のおまんこの中いっぱい
じゅ..じゅっぼ..じゅっぽ...じゅっぽ
晴人さん…やらしい音が…
んっ.....んっ..んっ... 指を出し入れしてる…
蜜が溢れて、やらしい音がしてる…
晴人さんのおちんぽ…指が、気持ち良いよお
ちゅ 沙、沙紀さんのおまんこ...き、きもちいいよ...
(亀頭が子宮口にぶつかって...陰口まで亀頭を戻し..また、膣内を亀頭で擦りながら、子宮口に勢いよく突き刺さって...)
じゅっぽ..じゅっ..じゅっぼ...じゅ..
き、きもちよくて..中で亀頭が大きくなってるのわかる?...
んはっ...や、やばい..沙紀さん..の..
おまんこ..きもち..いいよ... 沙紀さん..おれのちんぽみたいに、
二本、指入れて..出し入れしてね..
おれも、沙紀さんのおまんこに入れてるみたいに、激しく扱くよ... 晴人さんのおちんぽ…ああん…気持ち良すぎるの…
(おちんぽが、根元から先っぽ迄入れたり、出したり...)
じゅっぽ..じゅっ..じゅっぼ...じゅ..
私のおまんこの中晴人さんのおちんぽでキツキツです…
晴人さんのおちんぽ…気持ち良すぎる…良いよお 晴人さん…もお、してる…
先端を掌で我慢汁つけて撫でて… (沙紀さんの腰をがっちり固定し、勢いよく、奥に突き刺す...出しては入れて..出しては入れて..
出し入れするスピードを上げ...何度も何度も子宮に亀頭をズブ..ズブ..突き刺して..)
じゅぼ..じゅぼ...じゅぼ...じゅぼ...
沙、沙紀さん..も、もう、出ちゃいそうだよ..
じゅぼ..じゅぼ..じゅ..じゅぼ....
じゅぶ..じゅ..じゅぼ...じゅぶ..
んはっ...んっ..や..やばい... 我慢汁、掌につけて、亀頭をクリクリ、擦ってるよ、気持ちいい...
沙紀さんも、片手でクリいじりながら、
片方で、じゅぼ、じゅぼ指入れてね。
おれのちんぽ、入ってる? 晴人さん…もお、良いよお…
じゅぼ..じゅぼ...じゅぼ...じゅぼ...
はあ…ああん…晴人…さあん…
い…逝く…逝く…
ヒクヒクする…
じゅぼ..じゅぼ..じゅ..じゅぼ....
じゅぶ..じゅ..じゅぼ...じゅぶ..
晴人さん…一緒に…一緒に逝こう… じゅぼ..じゅぼ...じゅぶ..じゅぶ
じゅぼ..じゅぼ...
..じゅぶ..じゅぶ
あっ、沙紀さん..あ、いきそう、
中に出すよ...
あっ...で、でる... 晴人さん…感じてる顔も素敵です…
ちゅ
晴人…さあん…ああん…
晴人さんのおちんぽ…私のおまんこの中でいっぱい どぴゅ..ずびゅ..ずびゅ..びゅびゅ...
あ..沙紀さんの中に..だしちゃった... 寝ちゃったかな、
おやすみ、沙紀さん
閉めます。
以下空室 晴人さんのおちんぽ…良いよお
晴人さんの濃くて熱いの…私のおまんこの中いっぱい 締められちゃった…ああん…
晴人さん…再伝良かったら下さい
晴人さん…良すぎる…
ありがとうございました
落ちます…
以下空室です… >>230
お待たせしました。
お部屋をありがとうございます。
来ようかどうか迷いました。
正直、もうここに来るつもりもなかったし、
まさか、落ちたのに、声がかかるとも思って
なかったし…
なんでだろう。
そこだけ知りたかったの。
もし、良かっら、お話するのにお名前を
教えていただけたら嬉しいです。 名前は勝巳にしますね
こちらも失礼とは思いながらも
声をかけざるえない気分でした
雰囲気かな
明るく見えるけど陰が強くて
惹かれましたし
なんだか放っておけなくてね 勝巳さん。
お名前ありがとうございます。
雰囲気ですか?
放っておけない?
んー
昨日は、ごくごく普通にお話してた
つもりだったんだけど…
なんか、負のオーラ出ちゃってましたかね?(笑) 負なのかはわかりませんがオーラはたくさんでてました
声と言葉で、想像力で楽しみたいっていう感じに共感しました 共感いただけたのは、嬉しいですが…
なんだろ、もう、ここにのめりこめる気力もなくて。
昨日は、たまたま、本当にたまたまでした。
勝巳さんは、よく、ここへ?
失礼ですが、優より、上の方? 別にのめり込むことはないと思いますが
気分転換にはいいですよ
優さんのごくごく普通はかなり魅力的ですし
でもやっぱり何か寂しく感じました
リアルでもここでも
理解し合う人がいるほうがいいのに
歳は上ですね 寂しいオーラ
出ちゃってましたか?あはは…(汗)
でも、いいんです。
ここへ来る余裕はもうないし
ここで、ずっとお話するのは、無理な事
いやになる程わかっているので。
ごめんなさい
せっかく声をかけていただいたのに
こんな言い方したくないんだけどね。
優より上の方?
それは嬉しいです♪
甘えちゃいたくなっちゃうな… そうやってガードを固めないの
寂しくなるから
少しだけでも楽しめればいいと思うよ
少なくとも優さんの想いに共感するやつがいるのでね
想像力と妄想は世界を楽しくするよ ガードはってるわけではないですよ?
今日は勝巳さんとお話するために
来たのですから。
優に共感してくれる人なんかもういないと
思ってました。
勝巳さん?
優とどんなお話してくださるの? どんな話でも
優さんがしたい話
想像力と妄想の世界
優しい声で語ってあげる
快感だけの世界でも
愛情たっぷりの世界でも
危ないのでもね
ここは相手が理解し合えば何でも自由です
リアルの制約から解放されるし
映像の押し付けるようなものもない
自由にどうぞ 優の自由?
うーん…
どうしたらいいんだろう。
優は、包まれたいんです。
優しく包まれたい
それだけ… 包んであげるよ
言葉でね
リアルでがんばり過ぎた優さんを
後ろから優しく抱きしめて
髪にキスしてあげる 優さん
気持ちよくなってくださいね
この声にあわせて自分でも
優さんの乳房を優しく片手で包んでいきます
手のひらいっぱいに
最初は優しく、だんだん強く
口から吐息が漏れるまでね 後ろから包まれると、安心するの
優しく包まれて、勝巳さんにゆだねる。
優の鼓動が勝巳さんの手のひらに伝わるかしら?
勝巳さんの手
あたたかい… やっぱり安心したいだよね
優さんは大丈夫だよ
優しく気持ちよくしてあげる
乳房を揉みながらもう一方の手で服を脱がしていくよ
ブラのホックも器用にはずし
露になった乳首を指でつまみあげるよ 安心したい。
ほっとしたいかな?
服、脱がされちゃうの?
待って、待って…
まだ、キスもしてない キスしたいの?優さん
だんだん素直になってきたね
優さんは描写つきのスレHが好き?
それとも指示されたいの? だって…勝巳さん、どんどんいっちゃうから…
今日はエッチするつもりじゃなかった。
ただ、あなたがなぜ、優に声をかけてくれたのか、
それを知りたかったの。
でも、勝巳さん
優しく優を包んでくれるから…
甘えたくなりました。
ダメですか? もちろん、たくさん甘えて
そして立てなくなるまで気持ちよくなってください
優さんが好きな妄想に浸ってください
リアでも楽しんでくれたら嬉しいです
それでは、どちらにしますか? 立てなくなるまで?
そんなことは…(汗)
指示はあまり好きじゃない。
勝巳さんと自然に愛し合えたら
それでいいです。
お互いが癒される時間を持てれば… わかりました
(後ろから抱きしめていた手をほどき顎に手をけると、こちらを向かせ)
(何も言葉を交わさずに唇を重ねる)
本当は寂しかったのだろ、優さん
(もう一度唇を重ね、今度は力強く舌を差し込んでそして優の舌に絡めていく
)
(舌が絡まると同時に既に露になった乳房を揉みはじめる、優しくそして力強く)
ほら、さっきまでと違った顔になってきたね
綺麗だよ 勝巳さん
(重ねられた唇に戸惑いながらも
抵抗することはできず、絡められた舌…
感じている私がいる。
なぜだろう。応えてしまうのは)
寂しかった。
そう、ずっとずっと寂しかった…
(勝巳さんの手のひらの中、つつまれた乳房
カチカチになった心も一緒にほぐれていく)
勝巳さん
優しく愛して… 抵抗できるはずないよ
優さんが求めていたのだから
心をほぐして欲しいって
(ゆっくりと両手を動かして乳首から乳輪、そして乳首に指を這わす)
綺麗だよ優さん
綺麗なおっぱいです
(そう言いながらもう一度唇を重ねる)
ほら、もっと舌を出して、そして絡めて
(出された舌を強く吸いながら激しく乳房を揉み続ける)
(ペニスは明らかに硬く勃起し強く優さんのお尻に押し付ける) 勝巳さん…
そうなのかしらね
求めているのは優だった…
(優しくほぐされていく心。体も自然に…)
おっぱい、気持ちいい…
優しく優しく、もっともっと…
(お尻に当たる熱いものを感じながら
体が熱くなっていく)
勝巳さん
触ってもいい?
(腕を後ろに伸ばして、指で弄っていく) 優さん感じてる?
触るのはもう少し後だよ
後で口の中いっぱいにしてあげるから
先に確かめさせてもらうね
優さんのを
(スカートを捲りショーツに手を差し入れる)
(陰毛のざらざらした感触を楽しみさらに下に手を進める)
(指先を割れ目に沿って這わさせるとそこは既に溢れている)
ほら、優さん
やっぱりこんなになってる
本当はずっと求めていたのでしょ
めちゃくちゃにしてあげるよ 触りたいの
なんで?ダメ?
(ショーツ中に入って来た指、先に触られて
どうしていいのか、わからなくなる)
いやぁ…ダメ
(すでに濡れている体は嘘をつけず)
求めているのは優?
勝巳さん
優を壊して 自分に素直になってきたね
本当はいやらしくてエッチが大好きな優さん
求めているのは二人だよ
さあ、そこに寝てごらん
全部脱いでください
そして仰向けに
愛してあげるから
(仰向けになった優さんに覆い被さるようにし上から見つめながら唇を重ねる)
(軽く舌を絡めた後、口角から耳に舌を這わせ首筋から鎖骨へと自由に愛撫していく)
(さらに舌は下に、乳房から乳首に)
(乳首を舌先で、そして口に含み歯を立てる)
もうこんなに硬く勃起しているよ
優さんの乳首
本当にいやらしくて綺麗だよ 優はエッチなの?
勝巳さんがそうさせてるの。
(這わされる唇、舌。
乳首も硬くなって、もうとめられない)
勝巳さん…
気持ちいい。すごく感じるの。
耳も乳首もあなたを求めてる。
もっと、もっといっぱい感じたい… (舌はさらに下へ、お腹やわき腹で遊びながら股間へ到達する)
(股間に顔を埋めるようにして脚をつかみ大きく広げる)
恥ずかしい格好だね優さん
エッチですよ優さん
淫乱と言った方がいいかな
その証拠にこのおまんこ
もう濡れているだけじゃなく溢れて垂れているよ
(そう言いながら舌先で愛液を拭う)
(そのまま舌先はクリへ、両手で広げてむき出しにしたクリの先端に硬く尖らせた舌を這わす)
気持ちいいかい?
どこが気持ちいいか言ってごらん
淫乱な優さん 舌。感じるの。
あぁぁ…
勝巳さん…いっぱい感じたい。
もっともっと
(溢れでるお汁、とめられない。
クリ、もうはちきれそう)
気持ちいい
優のクリも、おまんこも
勝巳さんが欲しいって
欲しいの 勝巳さん
弄ってる…
勝巳さんも、しごいて
お願い… いいこだね優さんは
じゃあこれに触ってみて
(優さんを抱き起こし既に上を向いて硬く勃起したペニスを目の前にかざす)
(目の前から口の前に、そして片手をとり直接握らせる)
たっぷり気持ちよくして優さん
上手にしてくれたら入れてあげるよ
その淫乱なおまんこの中にね ペニスくわえているの想像しながら激しく弄って
クリ剥いて、指を入れて
本当にいってください 勝巳さん
すごい…
こんなになって、優を感じてくれてるのね?
(目の前に、そしてお口の前に差し出された
はちきれそうなおちんちん。
ゆっくり、指で包んで、静かにしごいていく)
勝巳さん
優のお口で、気持ちよくなって
(舌先で、先っぽからなめて、喉の奥までくわえこむ。ゆっくりゆっくり…) 優さん気持ちいいよ
このままだと口のなかで出してしまうよ
(いとおしい口の中からペニスを抜き、今度は割れ目にあてがう)
(割れ目に沿って上下に動かし、そしてやや下の深い位置に止める)
入れるよ優さん
優さんが望んでいたことしてあげる
(ゆっくり、力強く挿入する) 優さん
そろそろ時間です
優さんいってください
漏らしてしまうほど深く ん…うん
はぁはぁ
勝巳さんのおちんちん、美味しい。
(お口から抜かれたおちんちん。愛しく…)
勝巳さん
挿れて。欲しい…
あっああぁぁ
すごい、すごく気持ちいい
(体の奥深く差し込まれ、快感が体中を走る)
奥、奥にあたる。
もっと、もっと…
あぁぁ うん…
いっぱいあなたを感じて…
お願い、勝巳さんも、
逝って…
あぁ ダメ
逝く、逝く…
勝巳さん… ごめんね
時間切れです
少しは棘も抜けましたか?
また会えるといいね
一緒に落ちましょう
ここはこれで閉めますね
以下空室です 勝巳さん
ありがとう。
ごめんなさい。
なんかいろいろだだこねたから…
お部屋は閉めるので落ちてください。
ありがとうございました。 閉めてくださったのですね
ありがとうございました。
棘は…
どうだろね?(笑)
また会うことは、きっとないと思う。
お時間ないのにお付き合いくださって
本当にありがとうございました。
以下 空室 航さんこんばんは
ううう…京都には旅行で数回
お茶は中学の頃に数回しか経験がない私ですが、よろしくお願いします
にがーいのは好きなので味は好みでしたが(言い訳) 選んでくれてありがとうございました。
名前入りが決めてでしたか。
先に手を上げた人がいたので、がっかりしてたところでした。
私も京都にもおちゃにも馴染みがあるわけではないですよ。
雰囲気良さそうだったので選んでみました。
ただの急須で入れたお茶ですけどどうぞー。
(熱いお茶を差し出す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています