キャラクター気分でスレH120 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH119
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475442007/ >>135
天津風は持ってるけどあんまり使ってないから……
それ以外なら多分大丈夫です! >>136
中々悩んで答えがすぐに出なかったが……
それなら叢雲で、出来れば改二の服で頼みたいがどうだろうか? >>137
叢雲初期艦なので嬉しいです……!
わかりました! >>138
それはまた偶然だけれども良かった
それじゃあ俺は提督で……結構攻めたりするのが好きだけども、叢雲相手なら控えた方が良いかな?
おっぱいスリットにおちんぽねじ込んで虐めてみたりだとか……
押し倒してケッコンカッコカリを予約しながらのスケベな要求してみたり……
好みな行為だとかこうされるのが良いとかあるかな? >>139
途中で屈服する感じなら攻めてもありじゃないですか?
叢雲改二だとそうですねー、スリットから乳首いじられたりタイツ破かれたりとかですかね?
お任せしますw >>140
割りと何でもありな感じかな?
攻めると言ってもそこまで激しくでは無くとは思ってたけれども
四つん這いで改二で大きくなった尻を撫でながらタイツを脱がしてバックでハメまくったりしたいな
書き出しはどうしようか……秘書艦の叢雲にセクハラしてたら我慢できずにとかかな >>141
わかりました!
そんな感じでお願いします >>144
私ですか?
落ちちゃったみたいなのでいいですよ
どうしましょう? >>145
ありがとうございます。
募集してる方がいるのでとりあえず移動しましょう
場所探してきますね 蘭子、まゆ、雪歩、藍子、加蓮、奈緒あたりができれば嬉しいです。
やりたいキャラとかはいますか? それなら奈緒でお願いします。
シチュはご希望ありますか? なるほど、それならイチャイチャしたいから、
二人でデートに行った勢いでそのままホテルで〜って感じでどうでしょう? (奈緒と休日にデートアニメのショップやゲームセンターなどで楽しみ、クリスマスに向けたイルミネーションが街を照らす中、二人の足はホテルへ向かっていて)
久々にだいぶ遊んだなー。
楽しかった…もうクリスマスイルミネーションすごいね。
その頃は仕事でこんな風にはしてられないだろうな…
(奈緒の肩を抱いてホテルへ入り)
今日はクリスマス遊べない分、いっぱいしような…?
(冷たくなった奈緒の手をそっと握り、抱き寄せると唇にそっとキスをする) まぁ、これから忙しくなるから仕方ないんだけどね…(Pさんと久しぶりにおもいっきり遊んで…)
って、何で自然にこんな所に…?Pさん!えっちな事考えてただろっ?んっ…!んんっ…(抱き寄せられて…Pさんの温もりを感じながら…) 俺は奈緒に合わせて歩いてただけだよ?
もう入っちゃったし、奈緒も嫌じゃないだろ?
(ふわふわの髪を撫でながらベッドに誘導して)
奈緒…大好きだよ…
(キスを繰り返し、舌を絡めて奈緒を味わいながらベッドに寝かせて) 何言ってんだよっ?これじゃまるでアタシが欲求不満で…うううっ…Pさんのばかぁ…(本当はPさんとのえっちを楽しみにしてて…)
ちゅうう…Pさん…シャワーとか…いいの?ちゅうっ…ううっ…
あ…でもシャワーは…(いやらしい妄想が頭に浮かんでしまう…お互いに性器の洗いっことか…) 奈緒も求めてくれてたんなら嬉しいな。
馬鹿でいいよ、奈緒が好きすぎて奈緒馬鹿です!
先にシャワー浴びる?
せっかくだし、二人で入ろうよ。
(奈緒の服を脱がせていき、自分も服を脱いで) ああああ…!何だよっ!アタシだって…その…ううっ…(我慢しきれずに前夜、オナニーしている自分を思い出して…)
一緒に!?ううっ…(脱がされて…浴室へ向かう) 恥ずかしがってる奈緒も可愛い…
ほら、おいで奈緒?洗ってあげる。
(ボディソープを泡だて、奈緒の身体を洗っていく)
痒いところはありませんかー?
(泡にまみれた手で奈緒のお腹や内股をなぞり、後ろから抱くように胸を揉みはじめて)
ぬるぬるでふわふわで奈緒の身体気持ちいいな…
(乳首をクリクリと転がしながら耳にキスして) ああああ…やっぱりっ…ううっ…(体を洗われている…)
痒いとこなんて…ないよっ…ああああんっ!(おっぱいを揉まれ…甘い声を出して)
ひああああ…あああっ…だめぇ…ああんっ!(乳首を硬くしながら…身を任せて…) お風呂でしたかったんだよね?
エッチなこと考えてたのわかったよ?
(奈緒と向き合うと大きくなったペニスを奈緒に握らせて)
奈緒も洗ってくれる?
洗いっこしようよ。
(マットに二人で寝そべり、ぬるぬるになりながら抱き合って肌を重ねる)
奈緒もやりたいこといっぱいしちゃお?
(脚を絡ませ奈緒の股間を脚で刺激していく) べ、別にそんなんじゃ…ううっ…おっきくて…硬い…(ペニスを握って…軽く前後にしごいて…)
うん…綺麗にするから…(見透かされてしまった思考…言われるままに寝て…ペニスにボディーソープをかけてから…強めにしこしこしていく…)
ああああ!だめっ…そこぉ…んあっ!(脚で割れ目を擦られて…) 奈緒の手気持ちいい…
なんかエッチなお店みたいだね?
(冗談気に言って奈緒の割れ目に指を這わせて)
これ、別のぬるぬるだよね?
気持ちよくなってくれて嬉しいな。
(指を入れると、ゆっくりとかき混ぜて、奈緒の手の中ではこすられるたびにヒクヒクと反応しながらさらに大きくなっていく)
このままここでしちゃう? えっちなお店っ…!?し、知らないよっ!そんなの…うううっ…!あっ!(Pさんの指が進入してくる…)
あっ…ああああ…それは…ううっ!(自らエッチな汁を垂らし…お返しにペニスを強めにしごいて…)
ここで…したいよぉ…Pさんの…おちんちん…おちんちんほしぃ…(だらしない表情でおねだりをする) しないって言われても俺が我慢できなかったけどね。
ふふ、奈緒の大好きなおちんちんいっぱいあげるからね。
(泡を流して、ローションを塗りたくると割れ目にあてがい、一気に奥まで挿入してしまう)
あぁ…奈緒がギュって絡みついて…
(ローションで濡れた身体を擦り合わせるように激しくピストンしていき、奈緒のおっぱいをグニャグニャと歪ませるように鷲掴みに激しく揉んでいく) 大好きなって…もうっ!Pさんったら…何かぬるぬるする…(ローションをかけられて…)
ああああああ!ひあっ!はああ…あああんっ(挿入されて…膣でペニスを締め込んで…)
あっ、あっ…Pさんっ…んひゃ!ああああ!(Pさんに身を委ねて…気持ちのいいセックスを楽しんで…) 奈緒のおまんこ最高だよ…
こんなに気持ちよくちゃ…我慢できないよ…
(ローションや愛液で濡れた結合部からはピストンするたびにヌチャヌチャといやらしい音が風呂場に響き、嬌声や吐息が卑猥に木霊する)
奈緒、俺もう…は、あぁ…奈緒の中にだすよ…ん…あぁ!
(精いっぱい抱きしめて奥までぴったりと密着すると奈緒の中に熱くたぎる精液をドクドクと注いでいく)
はぁ…ね…続きはベッドで…
(優しく口づけして余韻を楽しみながら奈緒の胸に甘えるように顔を埋める) 言わないでっ…ひあああ…Pさんの…おちんちんが…あひっ!(おまんこを的確に突いてくるペニス…)
あああああああ!あああ…おちんちんがびくっって…んひぃ…あったかいのが…(膣内で流れる熱い精液…)
続きって…もう…しょうがないなぁ…Pさん…(胸元にあるPさんの頭を抱いて) 奈緒だってまだ満足してないでしょ?
奈緒の事もっと気持ちよくしてあげるからね。
(撫でられるのが気持ちよくて)
ん、それじゃキレイにして、上がろっか。
(ローションを流して汚れた身体を綺麗にして再びベッドへ)
奈緒、じっとしててね…
(ベッドの上で奈緒の脚を拡げさせ、奈緒の股間に顔を埋めるようにして割れ目を舐めあげていく)
綺麗に流したのに奈緒のどんどん溢れてくるね…
(溢れる愛液を啜り、太腿に幸せそうに頬ずりしながら) それは…ううっ…そうだけど、何でもお見通しみたいだね…Pさん…(一緒に体を洗ってベッドに…)
何するの…?Pさん…んっ!ああああっ!ああああ〜!(いきなりのクンニに体を跳ねさせて…)
だって、Pさんが…おまんこペロペロしてるからっ…ひいいい!ああああ…(いやらしく反応する膣口…ぷっくりと膨れたクリトリス…) ここもピンピンになってる…
(指でクリを転がしながら舌を割れ目に入れてかき混ぜていく)
奈緒のエッチな香りと味がして幸せだよ…
(奈緒のお尻をガッチリ掴んで更に激しく舐め、啜り上げていく) だめっ!ああああ…!あんっ!ああん!(同時の責めに耐えられないで…お汁をぴゅっと飛ばしてしまう…)
ひいいい!Pさんっ…んあっ!あああ…(激しいクンニに身悶えしながら…) いいよ、奈緒…もっと乱れてもっと可愛い声聞かせて?
(指を二本入れてグチュグチュと後を立てながらGスポットを刺激していく)
この後はどんな風におちんちん入れて欲しい?
今日は奈緒のしたいエッチな事ぜーんぶしてあげる。
何度だって奈緒が孕んじゃうくらい注いであげるからね… ああああ〜…!とんじゃうっ…ひいいい!あああああ…(弱点を一気に責められてしまい…イキ潮をぷしゃっ…と吹き出して)
おちんちん…おちんちんでこづくり…ひいい…あっ…
バックから…おまんこに…おちんちん…あああ…(卑猥な台詞をいいながら…四つん這いになって…)
Pさん…おちんちん…くださいっ… 後ろからだね、はい、奈緒の大好きなおちんちんだよ…
(イッタばかりのヒクヒクと痙攣する割れ目に容赦なく奥までねじ込み、獣が犯すように激しく突いていく)
お尻あげておねだりなんて奈緒はMなのかな?
(軽くお尻をパチンと叩いて見て) あああああ〜…おちんちんっ…はあああ…あんっ!おちんちんきたぁ…はんっ!あんん!きもちいい…セックスしてるっ…(2回目のおちんちん…イキたてまんこにずしんっとくる…)
ひゃんっ!ちがうっ…Mなんかじゃ…ひいっ!(おしりを叩かれ…おまんこがきゅっと絞まって…) でも、叩かれて締め付けてきたよ?
(再びお尻を叩いて見て)
ほら、叩かれるたびにキュって締め付けてくる…
乱暴に犯されるの好きなんだ?
(奈緒の両手を持って身体を浮かせるように引っ張り、荒々しく突き上げてみる)
今度する時ははメイド服でメカクシ拘束してみようか?
さ、中にたっぷり注いであげる…
(耳元で言い、再び奈緒の中に射精するが、そのまま抜かずにピストンを続けていく) こらぁ!いたいってば…ふああああんっ!(再び叩かれ…おまんこを締め付けて…)
ちがうっ!ひっ!ああああ!だめっ!そんな激しくっ…!ひいっ!(バックからの突き上げるようなおちんちんの感覚に…)
目隠しとか…やだぁ…あああ…えっ…ちょっと…Pさんっ…?(目隠しプレイを想像してしまい…ペニスからの射精を感じていたが…まだおちんちんは元気に動いていて…) んー、なーに?奈緒?
まだ足りないって?
(突き上げてながら奈緒を仰向けにさせて)
ん、やっぱり奈緒の顔見ながらするのがいいな…
(貪るようにキスをして、奈緒の唾液を舌で絡め、二人の混ざった唾液を味わい)
イジワルしてごめんね?
(たっぷりと愛情込めて抱きしめて奈緒に3度目の射精をしていく)
はぁ…んん…
奈緒…大好きだよ。
(余韻に浸りながらそっと手を握って優しく髪を撫でる) やだ!なんにも悪いこと…してないのにっ!えっ…?Pさん…(Pさんの顔を見て、落ち着いて…)
Pさん…んっ…ちゅ…ちゅうう…(そのままキスしながら…おまんこでおちんちんを気持ちよくさせて…)
えっ、そんな…別に大丈夫だから…はああんっ!あああああ〜んっ!きて…Pさんっ…!(おまんこできゅうきゅうに締め上げて…射精を促して…おちんちんからの精液を受け止め…)
その…アタシも…Pさんが…あああっ…好きだから(少し恥ずかしがりながら…思いを告げる) 藍子でトロトロになるまで愛撫されておねだりしてしまったり、
卯月でいっぱい焦らしたりしたいです 卯月でお願いできますか?
こちらはプロデューサー出会いでしょうか? 誤字失礼しました、
プロデューサーでいいでしょうか? こちらからは特には、
思いつきましたらその都度お願いしようかと思います。
こちらに希望することはありますか? 明日早いからと、エッチしてくれないプロデューサーさんにわがままを言って、事務所のベッドで誘惑したいです… シチュ了解です。
こちらは事務所のベッドに寝てる形ですね。
よければこちらから書き出ししましょうか? (1日の仕事を終えて、夜。ベッドに寝転んでため息をつく)
…ふぅ…。
(卯月の視線に気がつくも、気づかないフリをする)
明日も早いからな。卯月、早く寝てしまうんだぞ?
(言い聞かせるように声をかける) はい、よろしくお願いします。
キャラは誰かご希望ありますか? いなくなってしまったかな…
モバマス、ラブライブで再募集します モバマスでお相手したいのですが…どのアイドルでしたいですか? 美波、卯月、未央あたりかな。
ラブイチャでも無理矢理どちらでも構いません。 了解しました
シチュは美波の活躍するラクロスの試合を見た後私に抱かれるのはどうですか?
書き出しはどうしますか。 はい、わかりました
えっと…では終わった所を出迎える感じで…そちらからお願い出来ますか? いいですよ
ラクロスの格好のままホテルで愛し合いましょう。
いい試合だったね
凄くイキイキしていたよ
(美波を車に載せ頭を撫でてやる)
それに凄く興奮したよ・・・
このまま抱いてもいいかな?
(車はホテルに到着して、二人は部屋に入ってゆく) はい!頑張ってみました!プロデューサーさんが見に来てくれたからハッスルしちゃって!(笑顔でプロデューサーに話しかけて)
えっ…?えっと…この格好でですか?焦ってとか気になるんですけど(ホテルに入って…ドキドキしながら…) もちろんそうだよ。
いつもと違うのもいい刺激になるんだよ
(チェックインして部屋に向かう)
がんばった美波に沢山ご褒美をあげるよ
沢山感じさせてあげる・・・
(部屋に入るなりキスをして服の上から胸を揉みはじめる) そういうものなんですかね…ふふっ…プロデューサーさん…今日もいっぱいエッチなこと…してくださいね?(二人で一緒にお部屋に入って…)
んっ!ちゅうう…んっ!んぅ…(揉まれる度に身体をぴくっとさせながら…) 美波もすぐに分かるようになるよ・・・
スパイスもいい刺激になるんだよ。
(舌を絡めシャツを捲り上げスポーツブラに包まれた胸を責めつづける)
可愛い乳首も硬くなってるね・・・
ちゅっ・・・
(指先で乳首をつまみ、ブラからはみ出そうになるくらい胸を揉み続ける) あっ…ああああっ!はああ……(揉まれる胸…吐息を荒くして…)
ひあああっ!ちくびっ…ひぃんっ!んあああ…プロデューサーさんは興奮してますか?(乳首を弄られながら…プロデューサーさんの股間を覗きこんで…) ものすごく興奮しているよ
可愛い乳首を吸うのを飛び越えて速く入れたいくらいだよ・・・
(ブラの上から乳首を交互に吸いながらカチカチになったチンポを太ももにこすりつける)
でも美波がほしくなるまで我慢するつもりだよ・・・
(と言いながらいつもよりは約手がワレメをさわりマンコを攻め立てる) ああっ…今日もおちんぽ、凄いボッキしてて…ああああ…!(チンポの固さを確認しながら…乳首を吸われ悶える…)
そんなぁ…私だって…プロデューサーさんに…おちんぽされたいですっ…おまんこに…ひゃああ…(おまんこから熱い汁を滴らせ…発情しきった顔で見つめて…) 美波も今日の勃起の凄さがわかるようになったんだね・・・
美波の乳首もいつも以上に硬くなってるよ
(音を立てて乳首を吸いまくって喘がせる)
入れてほしんだね
それじゃあ一度逝ったらベッドで入れてあげるよ
(下着が片足だけ引き抜かれ激しい指マンを開始される) はい…今日は凄くおちんぽが固くて…反り返りもすごいですね…ひぃんっ!あああああ〜!(エロい顔をしながら…チンポの調子を言って)
プロデューサーさん…イキたてまんこでおちんぽするのが好きなんですよね…ああああああ…くるぅ…んひ!ああああああ!ああ〜…ああ…(激しい指の動き…イキ潮を吹きながらおまんこがいってしまい…) 美波も同じだろう?
気持ちよさそうな顔をして惚けているね
(力の抜けた身体をお姫様抱っこで抱え上げベッドに向かう)
(歩く度に反り返ったチンポがお尻に当たる)
お待ちかねのイキたてマンコにおちんぽするね・・・
いくよ!
(着衣のまま正常位で挿入され腰を打ちつけられる)
(打ち付けるたびにパチュン、パチュンと水音が部屋に響く) はあああ…あああ…イクときは恥ずかしいですね…(赤面しながらプロデューサーさんを見つめて…)
あああああ!おちんぽっ…おちんぽすきっ…あああ!あんっ!あんっ!おちんぽすきなアイドルでごめんなさいっ…んひいい!(チンポを入れられて…腟内でしっかりとチンポをホールドして…) おちんぽ好きな美波は僕も大好きだよ
二人のときは淫乱アイドルでいて欲しいよ。
(ブラを撮りきつく乳首を吸いながら根元まで突き刺し腰でクリをこすり付ける)
幾らでもいやらしくなるんだ・・・
いいね
(完全に引き抜いてすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して子宮口をノックする) あううっ!ああああ…はい…今の私はおちんぽ好きの…貴方の彼女ですから…ひいっ!(だらしない顔でセックスに溺れて…)
はいっ…ちんぽっ…ひゃあああ…ああっ!おくに…ちんぽっ…ひゃああ…んあっ…ちんぽすき…プロデューサーさんは美波のおまんこすきですかぁ?(チンポの動きによいしれながら…卑猥な喘ぎ声をあげて…) 美波は素敵なアイドルで僕のいやらしくて綺麗な彼女だよ。
時間が許すのなら何発でも注いであげたいよ
(ピストンの度にベッドが軋み美波のイヤラシイ歌声が響く)
大好きだよ
好きすぎてもう中に出てしまいそうだ・・・
(美波の中でチンポが膨らんで膣壁を抉ってゆく)
【よかったら二回中だししていいかな?】 だったら…今度のオフに、1日じゅうセックスするのは…?(大胆な提案をして…)
ああっ…おちんぽぷくってなったぁ…プロデューサーさん…どぴゅどぴゅしたいんですね?(そういって、おまんこでチンポを引き締めて…)
【はい、お願いしますね…】 いい提案だ
部屋から出ないで一日中裸で絡み合おうか・・・
(スパートが始まり容赦ない突き入れが美波の身体を揺さぶって)
美波の濡れ濡れのマンコに注ぎたいんだ
このまま出すよ!
(亀頭が子宮にねじ込まれ濃厚なザーメンが子宮いっぱいに注がれる)
【眠たくなったら教えてください。それまで何度でも突いてあげるよ】 プロデューサーさんとなら…いいですよ?(笑顔で答えて…)
んあああああ!イクっ!ひゃああああああ!おちんぽっ…あああ…あったかいですっ…(チンポ射精にうっとりしながら…余韻に浸って) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています