キャラクター気分でスレH120 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゲーム・アニメ・小説などのキャラクター気分でスレHするスレッドです。
コスプレ感覚で気軽に変身して下さい。
(なりきり・ロールを重視したい方はキャラサロン板の使用をお勧めします)
※※ 重要事項 ※※
★18歳未満の人は立入禁止。
★チャットなどの外部誘導・メアド等の個人情報晒し・外部URL貼付は禁止です。
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は、その全てが禁止。
※※ スレッドのルール ※※
★長時間の占有を避けるため、スレH後の雑談などは移動して下さい。
★基本的に1回で終わる遊びとして利用してください。
伝言・待ち合わせがしたい場合は他スレでお願いします。
★>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレッドへ。
※※ オリキャラに関して ※※
★相手の了解をとった上で、作品中のモブキャラや
作品の世界観に即したオリキャラになるのはOK
(モブのクラスメイト・オリジナル設定の作品上の教師など)
★素のままの自分でスレHするのはNG
※※ 募集での注意 ※※
★募集する人は必ず作品に登場するキャラクターで募集すること。
★同時募集は自由です。お相手が先に見つかった人がスレを使用できます。
≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH119
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475442007/ >>44
またなんて言わないで欲しいな
ここが一番がんばり時なんだよ
わ、分かるだろう?
(抱きつかれて股間が硬くなりそうになるが我慢して)
またそういう我がままを・・・
ちょ、ちょっと待つんだ・・・
これを終えなきゃクライアントに顔見せ出来ないんだ。
(逃げようとするが逃げられずにされるがままになる) その時は私も一緒に謝りますから!…ね、お願いします…
(笑いながらプロデューサーの股間に顔を埋め、匂いを嗅ぐ)
プロデューサーさん、一日働いてたから凄い匂いです…
はぁ…こんなに…初めてかも…
(勃起前でも十分に大きなモノをズボンから出し、上目遣いで先の方をチロチロと舐める)
もう、我慢しないで…いつもみたいに無茶苦茶にして下さい…
今日は何回でも頑張りますから…
(向かい合ってプロデューサーの膝に座り、大きなお尻を擦り付けながら耳や首筋を舐めていく) それは出来ない相談だよ
それに未央に申し訳が立たない・・・
(卯月が股間に顔をうずめた途端反応するが、何とか意識を反らし)
やめるんだ・・・
今日は・・・仕事に集中したいんだ・・・うっ・・・
(舐められ腰が動いてしまい)
そんなことを言ってるんじゃない・・・
しごとを・・・
(仕事が手につかなくなり卯月のされるがままになる) 未央ちゃんのお仕事はまた明日頑張りましょう?
だから今夜は、もういいんじゃないですか…?
(耳元で囁きながら、優しくペニスを扱いていく)
私、プロデューサーさんの格好いいところ見たいです…ほら、こんなにおちんぽおっきくして…
(いやらしく囁いていると、プロデューサーの抵抗が弱まり、息が荒くなってくる)
ふふ、そうです…マウスなんて置いて、私の身体いっぱい触って下さい…
ほら、こんなにドキドキしてるんですよ?
(下着を外すと、プロデューサーの手を取って、胸や太ももを触らせる)
じゃあ、仮眠室の布団に行きましょうか…
(そのまま、無抵抗になったプロデューサーを立たせ、手を繋いでベッドに入る) 明日じゃだめなんだよ・・・
いいわけ・・うっ・・・ない・・うっうぅ・・・・
(卯月の攻めに腰を動かして反応してしまい)
大きくしたのは卯月じゃないか・・・・
本当に止めるんだ・・・
(今すぐにでも出てしまいそうなくらいチンポを硬くして)
だめだ・・・
しごと・・・・しごとを・・・・
(腰を動かしながら仮眠室に連れて行かれベッドに寝てしまう) あはっ、そんなにカクカクさせて…なんだか可愛いです!
(ベッドの上でも、少し握るだけで反応するプロデューサーを見て、満足気に笑う)
プロデューサーさん、ずっと我慢してたんですもんね…ふふ、それは私もですけど…
ほら、先っぽ撫でられるの気持ちいいですか?
(発射直前のモノをもっともっとと焦らしていく)
早くイキたいんですね…そんなに辛そうにして…
でも、未央ちゃんばっかり見てるプロデューサーさんには…意地悪しちゃいます
(あそこから手を離すと、舌を辿らせでおろし、プロデューサーの胸を舌と指で責める)
(ちゅっと吸ったり、指で押さえたり、舌でトロトロにしたりと、責めるが、ペニスには指一本触れない)
んっ…ふふ…凄い、こんなにおっきくなったの初めて見ました…
プロデューサーさん、もうお仕事なんてどうでもいいですよね?
(上目遣いで、精巣を揉んで焦らしながら問いかける) うっ、うっ・・・・
我慢していたよ・・・
気持ちよすぎてどうにかなりそうだ・・・
(腰が前後に動いて卯月の思うがままにされる)
逝きたい・・・
思いっきり出させて欲しいんだ・・・
(焦らされカウパーを滲ませながら腰を動かし仕事のことを忘れてしまう)
どうでもいい・・・
卯月の中に出したいんだ・・・
(卯月の胸を掴み握りしめてしまう) あはっ、プロデューサーさんたら本当に可愛くて…もっと意地悪したくなっちゃいます…
(脱いだパンツでプロデューサーのモノを包むと、優しく扱いていく)
プロデューサーさん、ライブで汗のいっぱい染み込んだ私のパンツ、いっぱい感じて下さいね?
こんなとこで射精したら、入れさせてあげませんけど…
(姿勢を変えて、プロデューサーの上にのりお尻を顔に向ける)
…ふふ、ちゃんと私の事も気持ちよくしてくれたら、入れちゃいますから…
(プロデューサーを急かすように手の動きを早めると、お尻を振って誘惑する) 意地悪なんてしないでくれよ
もう限界なんだ
(ビクビク身体を震わせながら扱きに反応する)
わかった・・・・わかったから・・・・
(パンツをずらしマンコに指を入れながら嘗め回してやる)
入れてくれるんだな・・・
(負けじと指マンの速度を速めてゆく) んっ、あっ、上手っ…んあぁ!は、激しっ…あっ//
(プロデューサーの指に、元々発情していた体はあっさりと翻弄される)
(ペニスから手を離すと、シーツをぐっと掴んで耐えるが、それも長くは持たない)
あっあっ…やっ、す、ストップ!んあっ、もう、やめっ…入れます、入れますからぁ…!!
(愛液をプロデューサーの指と顔に沢山こぼし、イク寸前で腰を浮かして騎乗位の姿勢になる)
はぁ…ああっ…やっぱり…んぅ、おっきい…痛っ…
(モノを握って支えながら、ゆっくりと腰を下ろしていく)
(もはや焦らす余裕もなく、自分がなれるので精一杯) 卯月のマンコはトロトロだね
僕のと同じじゃないか
(指を抜き差しする度に愛液の量が増えていって)
入れたくなったんだね
やっと気持ちよくなれる・・・
(亀頭が入った瞬間出そうになるが我慢して)
すごい締め付けだよ・・・卯月・・・
(卯月の動きがゆっくりなので我慢できずに腰の動きが早くなる) あっ、だってっ、プロデューサーさんのがっ…おっきすぎ…あっあっあっ…!
(下から突き上げられるたびに串刺しになるような感覚で、耐えられずに腰を折ってプロデューサーの胸に抱きつく)
んっ、っあぁん、プロデューサーさんっ、激しっ、っ…んんんっ!!
(漏れる嬌声を抑えようとするあまり、プロデューサーの肩に口をつけてしまう)
んぐっ、んっ、んっっ…ひぁっ、やっ、その角度っらめっ、イクっ、イきますっ、あっ、あぁ〜〜〜っ//
(弱い部分を何度も突かれ、プロデューサーよりも先にイキながら膣をぎゅっとしめる) こんなに大きくしたのは卯月じゃないか・・・
もう止まらないよ
(ガンガン突き上げて卯月に淫らなダンスを躍らせる)
卯月がいけないんだ・・・
いけないんだ・・・
(容赦なく突きまくりながら乳房を握りしめて)
逝くのか・・・
俺も出してやる!
(最奥までチンポが突き刺さりザーメンが流し込まれてしまう)
【このまま攻めまくりますね】 あっあっ、ごめ、ごめんなさいっ…あっ、許してっ、あんっ、んっ、んああっ!
(許しを請いながらプロデューサーの好きなように突かれ、声をあげて淫らに踊り狂う)
あっ、熱いのっ…中にっ…ああっ…凄っ…濃いのこんなに…
(10秒ほど続く射精に膣が満たされ、体が熱くなるのを感じる)
はぁっ…はぁ…プロデューサー…凄かったです…お掃除しますから…待って…
(呆然としながらも、ペニスを抜いて小休止を取ろうとする) お掃除?待って?
さっき卯月は待ってくれたのかい?
(繋がったまま卯月を押し倒し正常位で繋がる)
卯月がいけないんだよ
ずっと我慢していたのをこんなにしたんだから
(回復したチンポで卯月のマンコを激しく突き始める)
気持ちよくしてあげるよ・・・
何度でもね
(角度を変えながら膣壁を抉り、乳房を吸いまくる) へっ…あ、あの…それは…ご、ごめんなさいっ〜〜〜!!
(ギラギラしたプロデューサーに押さえつけられ、騎乗位で届かない奥までペニスをハメられる)
(カリが中の精液をかき回し、ジュポジュポといやらしい音が響く)
プ、プロっ、あっ、らめっ、今っ、イッたばかりで、んあっ、また、あっあっあっ…//
(敏感なアソコと胸を同時に責められ、早くも二度目の絶頂を迎えるが、プロデューサーの責めは止まらない)
い、イッてる、あっ、イってますっ!あぁんっ、おかひくなる、プロデューサーのっ、おちんぽ、しゅごひっ、ああっ!!
(顔まで真っ赤になり、触れられていないクリも、腰がぶつかるときの刺激で感じてしまうほどの過敏状態) 謝ってももう遅いよ
あれだけ焦らされたんだどうなるか僕も分からないんだ・・・
(普段とは違う激しいピストンが卯月を襲い気持ちよくさせられる)
幾らでも逝ったらいいじゃないか・・・
気持ちよくして欲しかったんだろう?
(抜いては入れを繰り返して卯月を責めたてて)
おかしくなるんだ・・・
僕みたいにさ・・・
(すぐにでも出そうなくらい膨らんだチンポでマンコを広げてゆく)
【時間の許す限り責めたいな】 >>66
お相手よろしいですか?
キャラは誰がご希望でしょう? アイマス(律子、貴音、小鳥)
ミリマス(奈緒、莉緒、翼)
モバマス(楓、奏、飛鳥、拓海、志希、周子、美嘉)
以上です >>68
楓さんか美嘉でお願いしたいな。
可能であればまゆとかCu系できたら嬉しいです。
イチャイチャできたらいいな。 シチュはご希望特になければ、居酒屋で酔い潰れた(ふりをした)楓さんとそのままホテルに入って〜
って感じでどうでしょう?
問題なければ書き出しますね。 (酔い潰れた楓さんの肩を抱いて居酒屋を出る)
ほら、飲み過ぎって言ったじゃないですか…
ちゃんと歩かないと、変なとこ連れてっちゃいますよ?
(冗談気に耳元で言って、ホテルへ向かって)
はい、お水飲めますか?
(ホテルに着くとベッドに座らせて、隣に座りお水を手渡す) うふふ、大丈夫ですよぉ…(腕につかまって、プロデューサーさんに近づき…)
お水、頂きますね…んく、ごくんっ…(一口飲んで笑顔で見つめている)
こんな場所に連れ込んで…もう、プロデューサーさんったら… あー、やっぱりそこまで酔ってなかったですね?
(楓さんの肩を抱いて頭を優しく撫でて)
楓さんもしたかったんですよね?
(そっとキスして抱きしめると、ゆっくりとベッドに押し倒して)
今夜は俺にとことん酔ってもらいましょうかね?
(服の中に手を入れてお腹を指でなぞっていく) ええ…そろそろ、溜まっちゃってる感じかな?って思ってましたから…最近ご無沙汰でしたでしょう?(頭を撫でられながら、笑顔で見つめて…)
んっ、ちゅう…ちゅ…(キスを交わして…)
きゃっ、くすぐったいですよ…(ベッドの上で悶えながら) 楓さんも、でしょ?
(ズボンを脱いで脚を絡め、楓さんの太ももに硬くなったペニスを擦り付け)
楓さんのこといっぱい気持ちよくしてあげたい…
楓さんのシたいこと、なんでも言って…?
(服の中に入れた手はブラをめくり、カタチのいい胸を激しく歪ませる) ひゃああ…プロデューサーさんの…凄いですね…私もしたくなっちゃって…うずうずしてたんです(スリスリしてくるペニスを太ももで感じながら…)
プロデューサーさんのしたいことでいいんですよ?ああんっ…はああ…(おっぱいを揉まれながら…) モバマス(志希、美嘉、飛鳥、周子、美波、川島さん、みく、奏、文香、唯、拓海)
お願いします >>81
よろしくお願いします。
その中だと美波か美嘉、みくでお願いしたいな。
シチュはどんなのが好きですか?
こちら希望はパイズリです。 わかりました、えっと…では美嘉でお願いしますね…
パイズリですね…こっちからの要望は…うーん…プレイしながらでいいですか? はい、なんでも言ってくださいね。
シチュはどうしましょうか?
・デート後にホテルで甘く
・Pではなく援交の男性と〜
・家にこっそり呼ばれて莉嘉が隣の部屋で寝てるのに〜
などなど。 本番終わりの楽屋でムラムラしちゃったPに…って感じでいいですか? 大丈夫です、よろしくね。
書き出してみますのでお待ちください。 (ソロのライブツアー最終日、美嘉のやり遂げた姿を見届け一足先に楽屋へもどっていた)
美嘉、お疲れ様!
(戻ってきた美嘉にスポーツドリンクを渡して)
最高のライブだったよ、最後まで問題もなくてよかった…
ほんとにありがとな。
(着ていたスーツを羽織らせてやり) あっ、プロデューサー!どうだった?アタシのステージ!サイコーだったよね?(笑顔で戻ってくる…)
ありがと、プロデューサー…プロデューサーの匂いがする…あったかいなぁ…(嬉しい気遣いに、ドキドキしてしまい…) こらこら、嗅ぐなって、恥ずかしいだろ?
(冗談気に言って優しく頭を撫でて)
サイコーだったよ。
(そっと抱きしめてオデコにキス)
後でうちでお祝いでもしよっか?
莉嘉は眠くなっちゃったみたいでライブ終わった後、先に帰っちゃった。
久々に二人っきりの時間だね… いい匂いがするの…ふふっ、プロデューサーの温もりも…ね?(プロデューサーに抱かれて…更にドキドキが…)
んっ…そうだね…どうせなら、ここでしちゃお?最近かまってくれなかったから…(おでこのキスに反応してしまう…ライブの熱気は治まってなく…股間に手をあてて…) (楽屋の鍵を閉めると、もう二人だけの世界)
こんなとこでいいの?
綺麗なホテルでもどこでも連れてあげるのに?
(そういいながらも美嘉に触れられた股間は敏感に反応して膨らんでいき)
でも、俺も我慢できないかも…
(目を閉じキスをすると舌を絡めて美嘉を味わいながら美嘉の身体を撫でていく)
はぁ…美嘉…大好き…いっぱいシようね?
(衣装の上からゆっくりと胸を揉んで、硬くなったペニスを美嘉に押し当てる) 場所よりも、プロデューサーと一緒だから…それにやる気満々なのはプロデューサーじゃん?ほら…こんなにボッキしちゃって(しっかりともみながら…)
んっ…ちゅう…んあああ…(全身に触れて回るプロデューサーの手…)
あっ、はああ…うん…プロデューサー…いっぱいえっちしよ…(おっぱいを揉まれ…ペニスを取り出して根元からしごいていく) そりゃあ忙しくて全然できなかったし…
美嘉が可愛くて…
(美嘉の身体をしっかり堪能していると、美嘉の手コキにビクッと反応して)
はぁ…美嘉…気持ちいい…
ね、美嘉のおっぱいで…お願い…
(衣装をはだけさせて、ペニスをヒクヒクと揺らしながらおねだり) そうだね…何かいつもより反り返ってるし…かわいい…(慣れた手つきで丁寧にシコシコ…)
おっぱいで?いいよ…プロデューサー…気持ちよくなってね…?んっ…やっぱりおっきいね…(しゃがんでペニスをおっぱいで挟み動かす…) 可愛いって言われると恥ずかしいな…
(美嘉の手慣れた手コキに腰が砕け壁に寄りかかって)
あぁ…ライブの熱かな…美嘉のおっぱいすごくあったかくて、汗でしっとりして気持ちいい…
(夢中になって無意識に腰を動かして)
俺の全部搾り取って…もっと美嘉に夢中にさせて… かわいいよ〜…ぴょこぴょこ跳ねたりしてるし…これがアタシの膣に入ってるって思うと…(いとおしく見つめながら…パイズリしていく)
プロデューサーの全てを…好きになりたいから…んっ…んっ…おっぱい気持ちいい?このまま出しちゃう?それとも…(挟むのを止めて、乳首でペニスを擦ってから…ペニスを包むように挟んで…) はぁ…だ、出したい、このまま美嘉のおっぱいでイかせて…
美嘉のお口に溜まった濃厚ザーメン注ぎたい…
美嘉…もう我慢できない…
(美嘉の攻めにもう限界は近く)
美嘉…美嘉…!
(美嘉の顔や胸に熱くドロドロの精液を一気に放ってしまう) はあああ…あっ!あああ…(だらしない表情でペニスからの白い噴水を浴びている…顔に精液がかかる度に…濃いめのオスの匂いにくらくらする…)
はあああ…ちゅううう…ちゅぽぉ…ちゅぽぉ…ちゅぽっ!ちゅぽっ!(出し終わったペニスを口に入れて…フェラをしていく…自ら、割れ目付近に指をおき…慰めながら…) 美嘉、ありがとな。
すごい気持ちよかった…
(夢中にお掃除する美嘉を愛おしそうに撫でて)
自分でしなくても、俺も美嘉を気持ちよくしてあげる。
美嘉もなんでもおねだりしていいんだよ?
(美嘉のお掃除でペニスはすぐに反り立って、美嘉の手をとり、片手は美嘉下着をズラして割れ目に指を入れてかき混ぜていく) ぷはぁ…えっ、いや…その…アタシは大丈夫っ…んあっ!?あああああ!(昂ってる感情…触れられたらイッちゃうくらいになってしまい…指が侵入してきて)
ダメッ…あああ…指だけで…イキそうっ!はああああんっ!あああ〜!(数回かき混ぜられただけで…イキ潮を吹きながら…指をしっかりとくわえこんで…)
はああっ…あっ…見られてるっ…あああ…恥ずかしいっ… もっと見せて、美嘉のエッチな姿…
可愛く乱れる姿もっと見せて…
(机に座らせると、脚を拡げさせ、割れ目にペニスをあてがい一気に奥まで突いてしまう)
今日最後の俺だけのライブ、たくさん歌って踊ろう…
(乱れた衣装、美嘉の上に被さるようにキスをしながら無茶苦茶に乳房を歪ませて胸を揉み、何度も音を立てながらピストンしていく) やだぁ…ダメだよぉ…こんなんじゃカリスマって言えないよっ…あああ…でも…気持ちいいのっ…んひぃ!ああああああ〜!きたぁ…おっきいの、きちゃうよぉ!(開かれた脚…割れ目からえっちな汁が溢れている
(一気にペニスに突き上げられて…)
はああっ…あああ!…あっ!あっ!あっ!プロデューサー…ひう!気持ちいい…?アタシの膣…ああああ!ああ〜…はああ〜っ…(一つ一つ突かれる度に喘ぎ…おっぱいの刺激も心地よく…) すれ違ってしまいましたか…
モバマス、白猫プロジェクト、ブレイブルーで募集します モバマスでお願いします
キャラはキュートアイドルや、Paの藍子ちゃん等がいいです >>109
Cuだとピンチェの誰かとか、みく、まゆ、ゆかりあたりができたら嬉しいです。
難しければ藍子で大丈夫です。
シチュはどんなのが好きですか? ピンチェかゆかりでしたいです…
シチュは童貞のプロデューサーさんを襲う様なシチュや、ファンや偉い人と浮気エッチしちゃいたいです >>111
それなら卯月か響子でお願いします。
Pを襲う方でお願いします。
NGはスカ、アナルです。
小日向ちゃんが好きなんだけど切り出せずにいる童貞のPをめちゃくちゃに犯しちゃう感じでどうでしょう?
他にご希望などなければ書き出してみますね。 (ユニットの練習も終わり、皆にアドバイスをして仕事を終える。明日はオフで遊園地のチケットを用意していた)
お疲れ様、美穂。
えっとその、来週からもよろしくな!
(結局デートに誘えずに終えてしまい、誰もいない事務所で落ち込んでいる)
ああ、また渡せなかったな… プロデューサーさん、お疲れ様です!
あれ、そのチケット…もしかして、まだ誘えてないんですか?
(忘れ物を取りに事務所に帰ると、チケットを憂鬱そうに見つめるプロデューサーの姿が)
(プロデューサーの態度は側から見ると丸わかりで、いつも響子と噂をしていた)
もう、美穂ちゃんならきっと喜ぶんですから、頑張りましょう!
それにしても…プロデューサーさん、デートの経験とかないんですか?
(心配そうにプロデューサーを見つめ、彼の手を握る) な、う、卯月?!
いや、このチケットは…バレてたのか…
最低だよな、担当アイドル好きになっちゃうなんて…ってあれ、応援してくれるのか?
(チケットを握りしめて顔を上げる)
デートなんてこれまで全く…わっと!
(見つめられ手を握られただけでもドキドキして顔が赤くなってしまう) もちろん応援しますよ!あ、でも、ファンの人達には秘密ですよ?
美穂ちゃんも照れ屋だから、プロデューサーさんと合ってるかも、なんて…
(くすくす笑いながら手をぎゅっと握り、プロデューサーの反応をみる)
でも、手を繋ぐだけでそんなに赤くなって…プロデューサーさん、もしかして初めてですか?
(いたずらっぽい目がだんだん妖しく変わり、上目遣いのままさらに一歩詰め寄る)
美穂ちゃんも最初はリードして欲しい筈ですし…私がレッスンしてあげます!
(勢いよく抱きつくと、有無を言わさず激しいキスを交わす)
(舌と舌が絡み合い、吐息が溢れる中、卯月は決して目を逸らさない) そっか、応援してくれるなら心強いな…
そう言われると頑張れる気がしてきたよ!
え、卯月?初めてって…え?
レッス…ん!
(初めてのキスに抵抗もできずその甘さによって舌を絡めてしまう。卯月のその瞳から逃げられないかのように見つめて)
はぁ…んん…
だ、だめだ!
(はっとしたように卯月の肩を持って離れて)
これは、その、違うだろ?練習っていってもやりすぎだよ…卯月だってキスは大切にしなきゃ…その、ごめん へ…?もう、キスを大事になんて、プロデューサーさん何言ってるんですか?
(クスクス笑いながら、プロデューサーの手を取り、耳元に口を寄せる)
キスもエッチも、とっても大事で…とっても気持ちいいから、みんなしてるんですよ?
(慌てるプロデューサーの耳に息を吹きかけ、首筋に舌を這わす)
キスだけじゃなくて、最後までレッスンしないといけないですね…
ふふっ、頑張ります
(可愛らしい声で囁くと、プロデューサーのズボンを脱がせていく) ふぁ!
(卯月の舌に変な声が漏れてしまい)
卯月は…そんなに経験あるのか?
(卯月の雰囲気に飲まれてされるがままズボンを脱がされるとキスで大きく反り立ったペニスが下着にテントを張っている)
卯月…レッスン…お願いします… ふふっ、普通ですよ普通!私より響子ちゃんの方が…あっ、なんでもありません!
(誤魔化す様に下着の中のペニスを握り、優しくゆっくりと擦り上げる)
それよりキスだけでこんなにしちゃうなんて…プロデューサーさんも恥ずかしいですね
先を擦るだけでピクピクしてます…
(プロデューサーを咎める様に言いながら、下着越しにキスをする)
じゃあ、今からアイドル卯月の口でおしゃぶりしちゃいますけど…いいって言うまで出しちゃダメですよ?
女の子より先にイったらがっかりさせちゃいますから…
(下着からペニスを取り出すと、そそり立つモノを先から咥え、じゅるじゅると舐めていく) き、響子もなのか?まさか美穂は…うぁ!
(握られただけでもう我慢できない様子で)
手だけでも自分でするのと違う…
卯月…そんな、もう出ちゃいそうなくらいなのに…
(卯月のフェラに腰が浮いて、口の中でカウパーが溢れ、ビクビクと跳ねる) ふふっ、どうでしょう…案外美穂ちゃんも、ファンの人と付き合ってたりして…
(ペニスから口を離すと、悪い顔で囁きかける)
そしたらきっと、今日もお家でセックスしてるんですよ?
美穂ちゃんが知らない男の人に抱かれていっぱいキスして…
(残酷な想像を掻き立てながら、ペニスをぎゅっぎゅっと握っていく)
ふふ、今あそこがピクってしましたよ?何想像したんですか?
(笑いながらプロデューサーをいじめ、再びおちんぽをしゃぶり出す)
んっ…ちゅぅっ…はぁ…我慢汁でトロトロです…っん…まだダメですよ…まだ…
イったらお仕置きですから…
(口の中だけでペニスを限界までいじめ、空いた手で竿をしごいていく) 美穂はそんなこと…そんなはずは…あぁ!
(卯月の今の姿を美穂がしている様を思い浮かべてしまいペニスはさらに大きく脈打ち、玉袋が精子を吐き出そうとうねる)
お仕置きって言われてもそんなにされたら…
卯月…もう…あ…あぁ!
(快感は限界に達し、絶頂の快感に卯月の頭を抱いて口の中で溜まっていた精液を一気に放出してしまう)
はぁ…こんなに気持ちいいんだ…卯月…
(射精の余韻に浸りながら卯月の髪を撫でて)
あ、ご、ごめん…お仕置きっていったい…
(恐怖と期待に心臓の高鳴りは隠さず、ペニスはすぐに大きく回復してしまう) っちゅ…プロデューサーさん、まだダメ…我慢…んっ…んむっ…っ…っこほっ、こほっ
(プロデューサーが耐えきれずに出した精子を溢さず口に含むと、見せつける様にしてから飲み込む)
はぁ…プロデューサーさん、ダメだって言ったのに…なんで言う事聞けないんですか?
情けないプロデューサーさんは…お尻で踏んじゃいます!
(プロデューサーを事務所のベッドに寝かせると、顔の上に大きなお尻を乗せ、体重をかける)
(いつの間にか下着は脱いでおり、生々しい感触が広がる)
ふふ、私のお尻、最近おっきくなって衣装がきついんです…
でも、おかげでプロデューサーさんをいじめてあげられますね…
(ムニムニとお尻を振ると、さっき以上にプロデューサーのモノがカチカチに)
あっ、また勃起して…反省してませんね?
もう、情けないプロデューサーさんの写真撮っちゃいますから
(携帯でプロデューサーのそそり立つペニスや、お尻に顔を埋める姿を撮ると、響子に送った画面を見せる) んむ…!
(ベッドに倒され情けなくお尻に敷かれるも、その感触が堪らなく、ペニスはピクリと反応して)
な、響子に!?
あぁ…響子にどんな顔して会えば…
衣装は気づいてあげられなくてごめん、新しいの用意するよ。
それより卯月…あの、レッスンもっと…ダメかな?
(卯月のお尻の感触、もっと卯月に触れたいという欲求がムラムラと湧いてきていて)
次は頑張るから美穂にだけはその写真見せないでくれ、頼む!
【攻守逆転とかはあったほうがいいですか?それともこのまま卯月に犯されちゃう感じの方がいいかな?】 二人ともいないのかな?
モバマス、ラブライブ、艦コレで募集します! >>127
艦これでやりたいです
誰がいいですか? モバマス、白猫プロジェクト、ブレイブルーで再募集します… 艦これ、東方、FGO、ラブライブ、ガルパン
の女キャラを募集 >>131
>>127さんいないみたいなのでよろしければ
艦これでやりたいです >>132
遅れて失礼、こちらこそお願いするよ
どの艦娘が良いとか希望はあるかい? >>133
特に希望は無いです、お任せします
一応ちょっと艦これやってるんで持ってる子だとやりやすいかな〜 >>134
それなら手に入りやすい駆逐艦か人気のあるの良さそうだな
駆逐艦なら
暁、雷、島風、天津風、潮、叢雲
他で有名なら
金剛、愛宕、加賀とかか……
どれか出来そうなのは居るかい? >>135
天津風は持ってるけどあんまり使ってないから……
それ以外なら多分大丈夫です! >>136
中々悩んで答えがすぐに出なかったが……
それなら叢雲で、出来れば改二の服で頼みたいがどうだろうか? >>137
叢雲初期艦なので嬉しいです……!
わかりました! >>138
それはまた偶然だけれども良かった
それじゃあ俺は提督で……結構攻めたりするのが好きだけども、叢雲相手なら控えた方が良いかな?
おっぱいスリットにおちんぽねじ込んで虐めてみたりだとか……
押し倒してケッコンカッコカリを予約しながらのスケベな要求してみたり……
好みな行為だとかこうされるのが良いとかあるかな? >>139
途中で屈服する感じなら攻めてもありじゃないですか?
叢雲改二だとそうですねー、スリットから乳首いじられたりタイツ破かれたりとかですかね?
お任せしますw >>140
割りと何でもありな感じかな?
攻めると言ってもそこまで激しくでは無くとは思ってたけれども
四つん這いで改二で大きくなった尻を撫でながらタイツを脱がしてバックでハメまくったりしたいな
書き出しはどうしようか……秘書艦の叢雲にセクハラしてたら我慢できずにとかかな >>141
わかりました!
そんな感じでお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています