キャラクター気分でスレH120 [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫
キャラクター気分でスレH119
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475442007/ (鎮守府の中では着任して日が浅いSara)
(しかし彼女とは気が合いすぐに親密になり、練度も見る見る上がっていった)
(いつからか夜の奉仕もしてもらうようになり、今日も自分の寝室でSaraと二人っきりで)
Sara、君が俺の元に来てくれて嬉しいよ
秘書官として助けてくれて、身の回りの世話までしてくれて・・・
大好きだよ、Sara
(ベッドで隣に座っていい雰囲気になっている) Thank you……でも、サラはここの皆さんと……それに提督に少しでも貢献できるように、出来ることをしているだけですから。提督が喜んでくれれば、サラももっと頑張れます。
(提督の甘い言葉に頬を赤らめつつ、小さく俯く)
ふふっ、お酒のせいかな。少し顔が熱くなってきちゃって。
提督は、どうですか?
(言いつつ、隣に座る提督に肩を寄せ、太ももに手を置きゆっくりと撫でる) ありがとう、Sara
献身的で謙虚なSaraだからこそ、秘書官に選んだんだ
これからも、ずっと俺の傍にいてね
(肩を抱き寄せて、体が密着する)
俺も、熱くなってきちゃったよ
(太ももを撫でられると、Saraの誘惑に興奮してしまう)
Sara…いつもみたいに、奉仕してくれるかな…
抑え切れなくなっちゃって…
(ズボン越しに膨らんだ股間をSaraに見せて) Of course! 提督が望むなら、サラは頑張れます。
くすっ……提督、せっかちなんですね。いいですよ……
(言いつつ、ベッドから立ち、提督の正面に立つと、瞼を閉じてゆっくりと唇を重ねる)
はむっ、んっ……ぷはっ……
(ゆっくりとその柔らかさを味わうようにキスを交わしつつ、舌をねだるように突き出し)
ふふっ、それじゃ、こっちもゆっくり撫でていきますね?
(提督のズボンのベルトを外すと、下着越しでも隠しきれないほど張った提督のそれを、ゆっくりと小さな手で撫で上げていく) 変態な提督でごめんね…
Saraは優しいから、いつも甘えたくなって…
(Saraと向かい合うと、顔を近づけてきて)
(唇が触れて、甘い感触に包まれる)
んっ…ちゅ…ちゅぷっ…
(舌を絡めてSaraと唇の愛撫を深めていく)
うん、頼むよSara
(ズボンを脱がされて、下着越しのペニスを撫でられていく)
撫でられてるだけなのに凄く気持ちいい…
毎日俺とエッチしてて、得意になっちゃったのかな?
【淫語言わせたり、エッチなポーズさせたりとか、変態っぽいのは苦手ですか?】 はむっ……んっ……大丈夫です。ぜーんぶ、わかってますから、ね?
(提督の首の後ろに腕を回し、貪るように唇を吸い、舌を絡めながら、呼吸の合間に提督の舌を吸い、唾液を交換し)
もうっ……サラはそんないやらしい子じゃないですから……そんなことを言う提督にはお仕置きです。えいっ
(提督の下着をズボンごと下ろし、下半身を露出させた状態で、広げた足の間にひざまづき、提督のものにゆっくりと口付ける。)
(舌でゆっくりと裏側を撫で上げたかと思うと、柔らかな唇で擦り上げるように、口で奉仕を始める)
はむっ、ちゅ……ぷぁ……
(お仕置き、と言った通り、提督のものを最初から容赦なく吸い上げ、この日初めての精を促すように舌と唇で激しい刺激を与えていく) 【ごめんなさい、そういうのはちょっと苦手かもです……】 さすがは俺の最愛の秘書官だね、Sara…
(Saraに強く抱きしめられ、犯されるように激しく舌を絡められて、唾液が混ざり合う)
んちゅっ…ちゅぅ…ちゅぷっ…
(積極的なSaraに圧倒されながらも、こちらもそれに応えて唇を押し付けて)
Saraにお仕置きされるのもいいかもな…楽しみだよ
(下着を脱がされて、露出したペニスを舌先で刺激される)
んぅ…やっぱり凄く上手だ…
こんなに激しいフェラをされたら、すぐに射精しそう…
(ペニスを奥まで咥えられて、吸い付かれていく)
(まるで精液を吸い上げるような感覚に、一気に射精に導かれていく)
うぅ…!イクッ…!Sara、口の中で出すよ…!
(Saraの口内で、精液が大量に迸る)
(口から溢れそうなほど精液を流し込んでいく)
【分かりました。変なお願いしてごめんなさい】 はあ、っ……!んく、っ……こくっ……ぷは、あ……
(溜め込んでいたのか、大量に噴き出す提督のそれを、こぼさないように丁寧に飲み込んでいき)
ふふっ……提督、とっても気持ちよさそう。よかった……満足できたみたいで。
(頬はほんのり朱に染まり、露出した肩も熱で赤くなっているのがわかる)
はあ……はあ……Sorry、ちょっとサラも苦しくなっちゃって。
(激しく口で奉仕を続けた結果、呼吸もままならなくなっていて)
(そんなつもりは全くないのだが、どこか誘うように、熱に浮かされた表情で提督を見つめて笑う) 落ちてしまわれましたかね……?
なんだか持て余しちゃったので>>698でしばらく募集かけてみますね。 はい!大丈夫ですよー、NGなどは上で出た感じなのですが、何か希望などありますか? NG把握しました
希望としては既に何度か身体を重ねたことのある関係がいいですね
こちら団長で皆に隠れて付き合っているような関係で 了解です、それであれば、夜中に団員たちには秘密で団長がユイシスの部屋を訪れて……という感じで、特に問題なければ書き出しお願いしてもいいですか? ではこんな感じの書き出しでよければ
(夜中に部屋を抜け出し、静かに廊下を通ってユイシスの部屋の前まで)
(何度も用いた二人だけの合図として決めた回数分、扉をノックしてから開いた)
こんばんは、ユイシス
今日も来たよ
(小声で部屋の中に挨拶を投げかけながら)
(後ろ手に扉を閉め、しっかりと閉じたのを確認してから笑みを見せる)
(他の団員に見せる時よりも楽しさの増したその表情のまま)
(ユイシスの方へと歩み寄っていく) 【よろしくお願いします。名前を呼びたいのでよかったら「グラン」って名前にしていただいても平気ですか?】
空いていますよ、お入りください、頭
(他に誰も居ない部屋の中で、秘密の合図としてのノック音を聞き、神妙な表情で入室を促し)
……なーんて。今はプライベートだもんね。ほら、隣に座って。
(と、思えばドアを閉めた途端、ころころと明るい表情を見せ)
ふふっ、もう何度もこんな風に会ってるのに、今もちょっと慣れないなあ……家族として盃を交わした時とはまた違った感覚。
(安心したような表情で、そっと団長の肩に寄り添う) うん、じゃあ隣に座らせてもらうね
(神妙な表情を最初こそ見せるユイシスだがすぐに明るい表情に)
(その変化をいつもの事として眺めて、隣に腰掛けた)
はは、俺もまだ慣れないよ
でも決して悪い心地じゃない……むしろこの慣れない状態も心地良く思えるね
(寄り添ってくるユイシスの方を見、その安心しきった表情を見つめて)
(手をユイシスの背中に回し、肩を掴んでこちらを向かせて)
(顔を寄せ合うように自分の身も傾け、吐息が触れ合う距離にまで近付けていき)
好きだよ、ユイシス…
(囁く言葉とともに唇を触れ合わせキスを交わす) ふふっ、私もそう言ってもらえると嬉しい。
(自分といるのが心地いい、という言葉に表情をほころばせ)
……うん、私もグランが好き。家族の義理もあるけど……それ以上に、いち個人としてあなたが好き。
(首の後ろにゆっくりと腕を回しながら、触れ合うように唇を重ねる)
んっ……はむ、っ……
(唇を何度も食むように、短いキスを何度も交わす)
(その度に、頭の上に生えた大きな耳がぴくぴく、と動き) ん……っ、んん……
(短いキスを何度も交わす)
(その間に可愛く震える耳にそっと手を伸ばし優しく撫でて)
(顔を少しだけ離すと愛おしげな眼差しを向けながら)
ユイシス、可愛いよ……
(再び唇を重ね、今度は舌をねじ込んでいく)
(ユイシスの口の中を舌が蠢き周り、互いの舌同士を絡め)
(唾液まで交換するような深いキス)
(相手を求める激しい接吻を続けながら、ベッドの上に仰向けになるようユイシスの体を倒す)
(唇を離せば、キスを長く続けていたことと興奮からか荒い息が零れて) 【ごめんなさい!思ったより早く眠気が来てしまって、寝落ちしそうなので】
【ここで落ちます。始めたばかりなのにすみません】 はむ、んんっ……ぷは、あ……
ふふっ、嬉しい……
(頭を撫でられると、気持ちよさそうに目を細めて)
あっ……!ん、んっ!ぷぁ……れろ、っ……ふぁ、っ……
(舌を強引にねじ込まれると、徐々に頬に朱が差していき)
(ほがらかな陽だまりのようだった表情から、徐々に劣情を煽るような、熱に浮かされたような表情へと変わっていき)
はあ……ふぁ……グラ、ンっ……ぎゅって……きて……
(ぽん、と押されると、簡単に倒れこみ)
(小さな染みを作った下着が顔をのぞかせるのも気にせず、団長を受け入れるように腕を広げ) 【あっ、ごめんなさい!楽しかったので、よければまた時間合わせたりとかできたら……よかったら大人の伝言板などにまたお返事などいただければ嬉しいです】
【長い時間占有するのもよくないので、ここで私も落ちますね】 ニセコイ(千棘、鶫)
SKET DANCE(ヒメコ)
ごちうさ(シャロ)
物語シリーズ(ひたぎ、駿河)
艦これ(隼鷹、武蔵、摩耶etc)
で、募集してみます
こちらは作品内登場男キャラで(登場しない場合は設定) 百合子でお願いしたいです
いちゃいちゃか浮気のようなシチュかはお任せします できればイチャイチャでお願いします
こちらはPでいいですか? 大丈夫です、ライブ後にそのままホテルでしたいです… そのままと言うのはライブ衣装のまま、ということでしょうか
流れはこちらもそれでやってみたいです
書き出しはどちらからにしますか? (ライブが終わり静まり返った会場を後にし、百合子と二人でホテルへ向かう)
(サングラスとマスクで変装した姿で受付を通って部屋まで辿り着いた)
ふぅ……もう、大丈夫だな
(部屋の中に入り、ドアを締めればやっと一息ついて)
(被っていた帽子を外しながら百合子の方に顔を向け笑顔を見せる)
百合子ももうコート脱いで、変装外していいぞ
多分、誰にも見つからなかった筈だ
(ライブ後にアイドルとPが二人きりでホテルに入るなんて写真一枚でも撮られればアウト)
(だから注意を払っていたが、ホテル内ではもう気にする必要は無く)
【書き出しました。問題なければよろしくお願いします】 ふぅ…ドキドキしました…ライブより汗掻いちゃったかもしれません
(コートを脱ぐと、パタパタと扇いで服の中に風を送る)
(ベッドに腰掛けると、無防備な太ももが露わに)
プロデューサーさん、今日じゃなくても… 誰もいないのかな?
いないのならアイマス、モバマスで募集します アイマスならあずさ、律子
モバマスなら美波、卯月かな モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
物語シリーズ、戯言シリーズ、刀語
以上で募集します。 以下で募集します。()内キャラクターやります。
・薄桜鬼(千鶴)
・VOCALOID(ミク、リン、ルカ)
・Dグレ(リナリー) 千鶴ちゃんお願いしたいです!
キャラは誰がお好みでしょう?
新撰組メンバーな平助以外はできると思います。 ありがとうございます。
土方、沖田、斎藤のどれかでお願いできますか? 今夜は僕がお相手するよ、千鶴ちゃん。
シチュはどうしようか?
たくさん可愛がってあげたいなぁ。いろんな意味で。 お、御手柔らかにお願いします・・・。
夜中に部屋へとやってきて、寒いから一緒に寝ようと布団にもぐりこんで・・・とかどうでしうか。 僕が潜り込んじゃう感じかな。
和装と洋装はどっちが好きかな?
ED後なら洋装、八木邸なら和装かな。
NGはスカとグロだよ。
千鶴ちゃんも他に希望やNGあったら教えてね。 そうですね、すみませんがお願いします。
和装でお願いします。
NG了解しました、私もその二つがNGです!
希望は優しく甘めでお願いします。
他にあればその都度伝えます。
沖田さんも何かあれば教えてください! もちろん、千鶴ちゃんに怖い事はしないよ。
たくさん甘えてくれると嬉しいな。
すでに何度かHしてる関係でお願いしたいな。
それじゃあ書き出してみるよ。ちょっと待っててね。 わかりました。
頑張って甘えます・・・!
お願いします。 (雪の降る八木邸、皆が寝静まった頃)
はぁ、新八さんのイビキ酷すぎて寝られないな…
(縁側を月を見上げながら散歩していると無意識に千鶴ちゃんの部屋に)
まだ起きてたらするかな?起きてなくても、まあ驚かせて見ちゃおうかな。
(不敵に笑い、千鶴ちゃんの部屋へ)
千鶴ちゃん、まだ起きてる?
寒くて眠れないから千鶴ちゃんにあっためて貰いに来ちゃったよ。
(そっと千鶴のいる布団に入り、抱きしめると、耳元で囁く) 今夜も寒いなぁ・・・。
うぅ・・・布団の中も冷たい・・・
(冷えた手を擦りながら布団に入り、縮こまる)
へ・・・?
お、沖田さん・・・!
また部屋を抜け出してきたんですね・・・。
(うつらうつらしていると、沖田が布団に潜り込んできた。
突然のことに間抜けな声を出してしまうが、すぐハッとして、飽きれたようだが少し嬉しそうに言う) 新八さんのイビキがすごくてかなわないよね。
それに、千鶴ちゃんも寒かったでしょ?
(後ろから抱くようにして冷えた手を包み込んで)
汗かくくらいあったかくなる事しちゃう?
(冗談とも本気ともわからないような口調で言って千鶴ちゃんの首筋に舌を這わせて耳を甘噛みしていく) たしかに寒かったです・・・。
こういうのを、人肌が恋しくなるって言うんでしょうか・・・。
(沖田に身を寄せぴったりとくっつくとふふっと笑い)
ひゃっ・・・!
し、・・・したい・・・です・・・。
(消え入るような小さな声で言い。
かあっと耳まで赤くなり、沖田の胸元に顔を埋める) 今日の千鶴ちゃんは積極的だね。
いつもならもっと恥ずかしがってそんな事言えないで固まっちゃうのに。
(微笑んで顔を埋める千鶴ちゃんの髪を優しく撫で)
ほら、顔見せて?千鶴ちゃん…
(唇にそっと口づけして布団の中で千鶴ちゃんの着物を少しずつはだけさせていく)
ん…はぁ…
(舌を絡めて自分も着物をはだけていき、二人の身体が密着していく) だ、だって・・・、私だって、沖田さんのことがっ・・・す、好き、だから・・・
それをちゃんと伝えたくて・・・っ
(必死に絞り出すように言い)
んっ・・・んん・・・ッ・・・ちゅぅ・・・っ
ぷは・・・っ・・・ん・・・、沖田さんあったかい・・・
(少しずつ激しくなっていく口付けに応える。
唇が離れると、ぎゅうっと抱きしめ) いつだってちゃんと伝わってるよ…
ホントに可愛い…
(抱きつく千鶴ちゃんをぎゅっと抱き返して頬や首筋にキスを浴びせていく。熱く硬く勃起したモノは千鶴ちゃんの脚に擦れて)
僕も大好きだよ、千鶴ちゃん…
(胸元にキスを浴びせてキスマークをつけていき、ゆっくりと形を確かめるように胸を揉んでいく) んっ・・・沖田さんっ・・・くすぐったいです・・・
(キスを浴びせられ小さく身を捩り)
・・・?
沖田さん、なにか当たって・・・、!!
あっ・・・!ご、ごめんなさい・・・!!
(脚に違和感を覚え視線を落とすとモノが視界に入り慌てて顔をそらす。相変わらず羞恥心から顔は赤いまま)
んっ・・・ぁっ・・・
(胸を揉まれ小さく声が上がり) ごめん、眠気に勝てなくて…
よろしければまた今度待ち合わせとかできないかな? こんな時間ですからね・・・
実は私も眠たくて・・・(--*)ウトウト
はい!是非とも!
ただ、今日か明日のどちらかしかもうここにはいられなくて・・・
それでもよければ・・・! なるほど。
今日の夕方とか大丈夫かな?
来れそうな時間を大人の伝言板あたりに書いて置いてくれれば嬉しいな。 書いておきました!
お時間が合えば嬉しいです・・・。
それではまた
落ちます うん、お返事しておきますね。おやすみなさい。
以下空室です。 モバマス
ラブライブ
ごちうさ
白猫プロジェクト
ガルパン
コードギアス
物語シリーズ、戯言シリーズ、刀語
以上で募集します。 以下で募集します。()内キャラクターやります。
・薄桜鬼(千鶴)
・VOCALOID(ミク、リン、ルカ)
・Dグレ(リナリー) >>821
よろしければ、ボカロの3人のどれかで
お相手願いたいです >>822さん
よろしくお願いします。
どのキャラができるとかありますでしょうか?
>>823さん
すみません、先にお声がかかったのでまたの機会に・・・ >>824
承知しました
また機会がありましたらよろしくお願いします
落ち >>823さんすいません。
>>824
沖田で前回お相手させて頂きましたので、他は左之助か斎藤さんが可能です。 沖田さんの人でしたか・・・!
その節は大変お世話になりました・・・!
では今回は左之さんでお願いできますでしょうか? こちらこそ、また会えて嬉しいです。
シチュは何かご希望ありますか? 他の新選組の隊士の人たちと仲良さそうなのを見てて、それに嫉妬して・・・
とかってお願いできますか・・・? なるほど、いいですね。宴会の途中で連れ出しちゃう感じでどうでしょう? とてもいいと思います!
書き出しはどうしましょうか。 おねがいしてもいいですか?
前回希望聞いてもらったので、何かご希望あれば遠慮なく教えてくださいね。 了解です。書き出しますので少々お待ちください。
分かりました! (吉原にある新選組行きつけの遊郭の大広間を貸し切って宴会が開かれている)
平助君…永倉さん、飲みすぎですよ…!
沖田さんも煽ってないで止めてくださいよー…!
あっ、お酌ですね…!すぐに行きまーす…!!
(すっかり酔っぱらっている二人に絡まれたり、
名前を呼ばれれば酌をするために隊士たちの横を行ったり来たりと忙しそうにして) (自由に振る舞う隊士達を一と眺めながら静かに飲んでいたが、ふと立ち上がり)
悪いな一、あいつらの相手頼めるか?
(一に他の隊士の相手を任せると千鶴に近づき)
おら、おめぇら、千鶴は芸妓じゃあねぇんだから酌は本職に任せな!
ほら、千鶴も少し休め。
(腕を引いて離れた部屋に連れて行ってしまう)
新八、千鶴借りてくぜ? え?
あ、はい…ありがとうございます…?
(不思議そうに後をついていき別室に連れていかれ)
あの、原田さん…、私そんなに疲れてないので大丈夫ですよ…? 悪いな千鶴、どうもイライラしてたみてぇだ。
(千鶴を壁に追い詰めるように顔を近づけて)
わかっちゃいるんだが千鶴を独り占めしたくなっちまってな。
(腕をとって唇を奪って) え…ッ、んッ…!
ぷは…っ、は、原田さん…私、何か気に障るようなことをしてしまいましたか…?
(強引に口付けされ、唇が離れると不安そうに見つめて) 千鶴が悪いんじゃねぇさ。
ただ、俺以外の奴らと楽しそうにしてるの見てたら居ても立っても居られなくてな。
(不安そうな千鶴を見て自分の行動に少し後悔して安心させるように抱きしめる) ご、ごめんなさい…!
原田さんのことほったらかしにしていたわけでは…!
こんなこと言っても言い訳に聞こえちゃいますよね…ごめんなさい…
(ぎゅぅっと抱き締め返して) 千鶴が謝ることじゃないさ、俺が嫉妬しちまっただけのことさ。
(千鶴の頬に手を添えて)
千鶴、このまま抱いて俺のモノってしっかり認識させてくれないか?
(再び口づけをして着物をはだけさせていく。) でも嫉妬させてしまったのは私です…、原田さんの気持ちも考えずに…
(傷つけてしまったのではとしゅんとして)
ん…っ
で、でも…、このお部屋誰かが使うために借りていたのでは…っ?
(少し遠くでわいわいと騒ぐ声を聴きながら) 店全部貸し切ってんだ、空き部屋なんざいくらでもあるさ…
(首筋に舌を這わせて、着物を脱がせていきながら胸元まだキスを浴びせて)
それとも嫌だったら跳ね除けてくれ、もう手ぇださねぇさ。
(畳にゆっくりと押し倒して) ん…ッ、ひゃ…っ
(首筋、胸元と原田の体温が伝わり体をビクリと振るわせて小さな声が漏れる)
嫌だなんて、思いません…っ
だって原田さんですもの…、思うわけないじゃないですか…
(結い上げた髪が畳に広がり、ぎゅっと抱き締めて) 優しいな、千鶴は…
(愛おしそうに見つめ、乱れた着物から伸びる脚を撫でて、脚を開かせるとつま先からキスを浴びせていき、内腿、さして割れ目へと舌をツーッと這わせていく)
スベスベですごく綺麗だ…
(内腿に頬ずりし、割れ目に指を入れてかき混ぜながら舐め上げていく) ぁ…ッ
原田さん…っ、そんなとこ…だめです…ッんん…っ!
(声が上がりそうになるのを堪え、秘部からはじわり愛液が滲み。
脚を閉じようとするが快感からビクビクと脚が震えて) (千鶴の我慢する声に興奮も増し、千鶴の一番感じる部分を指で攻めあげて)
ダメにしては気持ち良さそうな声が聞こえたぜ?
それにもうこんなに濡れて…
(音を立てながら愛液をすすり、千鶴をイかせようと指はさらに激しく膣内を擦り上げる) やあ…ッ、んん…ッ!
(咄嗟に口を押えて声を堪える)
んぅ…ッ!んんッ!!
(腰がビクビクと震えてつま先がピンと伸び、膣内が激しく痙攣してイき) 声我慢しなくても良かったんだぜ?
(イったのを見て、指の動きをゆっくりにして口を押さえる千鶴の手を取り手首にキス)
もっと千鶴の可愛い姿見せてくれよ?
(自分も着物を脱いでいき、千鶴を膝に抱き抱えるように抱いてペニスを割れ目にあてがい、ゆっくりと挿入していく)
千鶴は軽いな…もっと食ったほうがいいんじゃないか?
(軽口を言いながらペニスを奥まで沈み込ませてしっかりと抱きしめる) はぁ…ッ、んむ…っ
無理ですよ…ッ、向こうに聞こえたらどうするんですか…ッ
(息を荒げてむぅっと少し拗ねたように見つめて)
あっ…!ああッ…!そんなこと…ッ、ないですぅ…っ!
(ぎゅうっと抱き締めて、原田の背中に爪が少し食い込み。
膣内の圧迫に耐えながら絞り出すように言って) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています