0923景2017/02/17(金) 00:31:17.75ID:YXe+QvxGO (あっという間に吸い込まれていく唇とは相反するように 目は花奏さんの顔が少しずつ近づいていくのを確実に捉えていて それがまたドキドキを加速させると) ん… (唇が重なり、その柔らかくて生暖かな感触に触れると自然と目は閉じられ、 その喜びとドキドキで何も考えられず、ただ唇を重ねたまま) すみません、花奏さんを見ていたら どうしてもしたくなってしまったので (少しした後に唇を離し、罰が悪そうにしたを向くと) でもしてよかったです 凄く幸せな気分になれましたから (嬉しそうな顔で再び上を向き、花奏さんを見つめる)