くちゅ…ん…ん
（ゆんさんの舌に自分も舌先を絡めながら、唾液をゆんさんの口内に流し込んでいく）
じゅる…じゅる…
（ゆんさんの唾液も舌先で救いようにしながら、甘いゆんさんの唾液を味わうように舌先で…）

ゆんさん…ゆんさんの唾液…甘くておいしい…です

もっと…もっと味あわせて下さい

（言いながら、すっかり硬くなったチンポをゆんさんの体を押し当てて、ゆんさんの熱くなった体に我慢汁を塗り付けていく…）