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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475109349/ 朝からこうやって…おちんぽ…入れてもらうの…んぁっ…考えてたの…おまんこ…いっぱいにぃ…されたかったのっ…はぁはぁ…気持ちぃの…
(熱く硬いおちんぽを出し入れされると膣内がうねりおちんぽに絡み付いちゃいます)
♂さんも…気持ちいい?
ゆかりで…いっぱい…ぁあっ あっ あっ…気持ち良くなって…
(腰の動きが激しくなりパンパンと打ち付ける音が部屋の中に響く)
気持ち良くなって…ゆかりの中に…いっぱい…ザーメン…ちょうだい…んんっ… 朝からおちんぽ挿れられるの好きなの…?
おれは朝からおちんぽ元気になっちゃってたから、ゆかりのオマンコで気持ちよくなりたくて…
ゆかりのオマンコ、きもちよすき…
(腰を激しく動かして、ゆかりを突きまくる)
ねえ…もうゆかりのオマンコに出してもいい…? あっ あっ…激しいの…んあっ…おちんぽで…掻き回されて…イっちゃうよ…
(すっかり蕩けた顔になり)
いいよ…ゆかりの中に…♂さんの…ザーメン…あぁん…全部ください…最後の一滴まで…
(射精を促すように締め付けが強くなっちゃいます) ゆかり、可愛いよ…
会ったばっかなのに、ゆかりのオマンコにたくさん出しちゃうね‼︎
気持ちいいんだもん…
あ、あ…
(腰を振りまくって、ゆかりのオマンコにたくさんのザーメンを発射)
ドピュ…ドピュ… ひゃぁっ…出てるの…熱いのが…ゆかりの中に…んんぅっ…ビュルビュルって…奥まで…注がれてる…
(奥まで熱いザーメンでみたされると)
イくっ…ゆかり…イっちゃうの…あっ あっ…ぁあっ あぁぁぉぁぁあっ…
(背中を仰け反らせ大きな声をあげながらイっちゃうの)
はぁはぁ…♂さんの…すごいの…中いっぱいにされちゃった…
(膣内でまだ脈打つおちんぽから最後の一滴まで絞り尽くすようにウネウネと膣内が蠢く) ゆかり、すけべだね…
おれも気持ちよかったよお…
(ゆかりのオマンコで、まだドロドロとザーメンが溢れ出てる)
ゆかりもイッてくれてよかったよお…。ありがとね
(時間あれば、どっかでエロ雑談したいんですが、、いかがでしょ? 気持ち良くなってくれて嬉しいです。
ごめんなさいね、出掛ける準備しなくちゃだから落ちます。
お付き合いありがとうございました。 わかりました、ありがとごさいました!
こちらも落ちます 【落ちます】
【誰もいない空き部屋です、ご自由にお使いいただけます】 もう411も募集してないだろうし募集しよっと
Hしたい女の子いたら、すぐしてあげるよ おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します 正月休みも終わりだしいっぱい充電させてくれる女の子募集 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します つるつるでお子様みたいなのにとろとろに濡れちゃってるのあのえっちな穴、
ガチガチにおっきいので押し広げてくれる方、いませんか?
すぐびくってなっちゃうお耳や、ぷくぷくに尖ってるちっちゃいお胸の先っぽも、
後ろから抱っこしながらいっぱい苛めて欲しいです。
()描写の出来る、紳士な方、お待ちしてます。 のあさん、こんばんは。
えっちな子がいたので声掛けさせてもらいました。
よかったらお相手させてください。 こんばんは、です。
はい、何だかとってもうずうずして、えっちになっちゃってるんです…
(おず、と膝丈のスカートをまくりあげれば、白い太ももを蜜が伝って)
(ソファの背もたれに向かうようにして手をついて、理さんにお尻を向ける)
だから…その、いっぱい…ここに、ずぶずぶって、して欲しいの…
(開いた脚の間、片手の指先で、ひくつく割れ目を開いてみせて) あぁ、凄い...
会ったばかりなのにいきなりそんな格好で誘ってくるんですね、いやらしいです...
こちらも興奮してしまいます...。
(のあの卑猥なおねだりにに興奮して、一気に肉棒が硬く反り返って、ビクビクと脈を打つ)
のあさんの、この小ちゃくていやらしいおまんこに、この硬くて大きくなったおちんちん、入れてあげますね...
(先走りが滴る肉棒をのあのおまんこに押し当てると、避妊具を付けないまま、ゆっくりと奥まで挿入していく) い、つもは…こんなこと、しない、もん‥でも…
ぁっ…ひ、ぅ‥っお、っき…ぃ…
(濡れた先端が押し当てられただけで、ちゅう、と強請るように吸い付く入口)
(そのままゆっくりと咥えこまされれば、さすがに苦しそうに目を潤ませながらも)
(奥へ奥へと内壁を押し広げられる感触に甘く熱っぽい吐息を吐いて)
は…ぁ、うぅ、ん…っ
おにー、さ…すごい、の…かたぁ、い…
(奥まで飲み込んだだけで足の力が抜けそうなのか、膝を震わせながら)
(入口をきゅうきゅうと痙攣させて) はぁぁ...おまんこすごくキツくて締まってるのに、奥まで全部飲み込んじゃってる...
いつもこんな風にして、いやらしくおちんぽ誘ってるんでしょ?
のあさんのおまんこから、どんどんいやらしい愛液が溢れて、ちんぽに絡まってくるよ...
(奥に何度も押し付けたあと、ゆっくりと腰を動かして出し入れを始めて、膣壁を抉るように中を擦っていく)
出し入れする度に、おまんこが気持ちよさそうにヒクヒク震えてるよ?
耳も、感じやすいんだよね...
(ゆっくりとしたピストンを繰り返しながら、右耳を指先でなぞったり、首筋に手をかけて、軽く首を締めながら腰を打ち付ける) 【ご、ごめんなさい、首を絞められるのは、ちょっと…】 >>430
ごめんなさい、はじめに聞いておけばよかったですね。
のあさんのレス、凄い好みだったので、つい興奮してしまって...
このまま続けるのは難しいですか? 【いえ、痛いことや怖いことは苦手なので、それさえ避けていただければ…】 【了解しました。そうしましたら、429のレスをまちますね。
引き続きよろしくお願いします。】 しな、い…って、言って…ふぁ、ぁあ、っ‥
ん、んんっ…ぁ、待って、まだ動かな、ひぅぅっ‥っ
(反論しようとした口は、始まった腰の動きにただの嬌声へと変わって)
(両手をソファへと戻して堪えようとするけれど)
(抉るように濡れた内壁を掻き混ぜられれば、膝の震えは増すばかりで)
ぁ、ぁっ‥や、ぜんぶ、こすれちゃ、ってるよぉ…っ
きゃうっ…や、耳、だめ…んんっ…
(必死にソファへついた手をつっぱっていたのに)
(感じやすい耳朶を指先がなぞれば、ばふっと上体をソファに倒れこませてしまう) こんなに根元まで全部飲み込んじゃう、いやらしいおまんこなのに、そんなこと信じられると思う?
さっきからもどかしそうにおまんこも、膝もガクガク震わせてるじゃん...?
本当は、こんな風にバックからハメられるの大好きなんでしょ?
(恥ずかしい言葉を浴びせながら、ねっとり、いやらしい腰の動きで、のあの敏感な部分を責め続ける)
耳朶も相当敏感なんだ...
そんないやらしい体制になったってことは、もっと激しくして欲しいって事だよね...
ほらっ、こんな風に突かれるのはどう?
(上体を倒した事で、お尻だけ高く突き出された格好ののあのお尻を両手で鷲掴みにすると、次第にピストンのスピードを早めて、膣の最奥を何度も突き上げる) ちが、ぁっ、ちがう、の‥や、ぁうっ、んんっ…
ぁ、や‥そこ、ばっか…ぐちゅぐちゅしない、で‥っ、ひんっ…
(後ろから強請ったのは、顔を見られるのが恥ずかしかっただけだと)
(そう言いたいのに、疼いて敏感になった柔肉が、先端に引っ掻かれる度に)
(蜜を溢れさせて淫らな水音を響かせてしまう)
は、うぅ、だ、って…お耳、一緒…だめ、なの…
そんな、一緒にいっぱい、された、ら‥すぐ…きゃぁっ
(お尻を捕まえられて、徐々に激しくなる律動に)
(堪え切れないというようにぶんぶんと首を振って)
ぁ、だめ、も、だめなの、イっちゃ‥
あ、ぁあ、あぁ、ぁっ‥ひぅ、っっ‥っっ
(ぶる、と背中を震わせて、あっけなく昇り詰めてしまう) バックだと敏感で気持ちよくなる所に当たるから、このいやらしい格好で誘ったんでしょ?
その証拠にどんどん卑猥なおまんこの汁が溢れてきて、ぐちゅぐちゅって音が部屋中に響いてるよ...
(わざと音を立てるようにピストンをさして、聴覚でものあを辱めて)
これ気持いでしょ?
のあさんの小さいおまんこの中に、こんなに大っきなちんぽが出入りしてるのが丸見えだよ?
(容赦なく激しいピストンを繰り返し、同時に敏感になってる乳首を両手で摘んでコリコリする)
おっぱいも一緒に攻めてあげるからね...
もうイッちゃいそうなんでしょ?
イク時のいやらしい顔、よーく見せてね...
(のあが絶頂に近付いている事を知ると、俯いているのあの顎を持ち上げ、さらに激しいピストンで突き上げながら、正面にある鏡越しに目を合わせる) 【ごめんなさい、何だかやっぱり、ちょっと合わない感じ、です…すみません】 了解です。
遅い時間までありがとうございました。
落ちますね。 >>439 こちらこそ、ありがとうございました。
>>424 で、もう少しだけ募集させてください。 こんばんは、のあちゃん。
あまり長い時間は出来ないけれど、それでも付き合って貰えるかい? はい、こんばんは、です。
こちらこそ、よろしくお願いします。 うん、こちらこそ。
時間も圧していますしし、ささっと始めちゃいましょう…
ある程度、前者の方の流れを引き継いだ方がよろしいでしょうか? うーん、と…えっと、じゃあ……
さっきよりちょっとだけ、甘えたさんになってもいい、ですか?
(隼人さんの袖を引いてソファへ誘って)
ココに、座って…それで、のあのこと、抱っこしてほしいなって‥
(ひら、とスカートをたくし上げるのは先と同じ)
(熱に潤んだ目は物欲しそうでいて、どこかはにかむようで) ああ、構わないさ。気が済むまで甘えてちょうだい。
(誘われるがままにソファに腰を掛け、目の前に迫るのあをじっと見つめて)
(潤んだ瞳、赤らんだ顔…年端もゆかない外見から、加虐芯がぞくぞくと湧き出る)
座って抱っこして…それでおしまい、ってわけでもないだろう?
抱っこよりも大事な事、のあちゃんのお口で教えてくれないと。
(少し意地悪をしたくなったのか、薄く広がった股に手を伸ばすと)
(先程から惜しげもなく雌の匂いを発している場所を、指の腹でつんつんと叩く) (気のすむまで、なんて言われれば思わず眉を下げてくすりと笑って)
あ…え、っと…ん、くっ…
は…そ、こ…ぁ、ぁっ…のあ、の、えっちな、穴…
おにーさん、の…かたくておっきな、の、で…
奥まで、犯して…ほし、です…
(指先で軽くノックされただけで、その指をとろとろと蜜まみれにしてしまうほど)
(濡れそぼった入口をひくつかせたまま、何とか「教えて」と言われたとおりに)
(おねだりを口にしてから、くるりと背を向けて、そのお膝に乗り上げて)
こう、やって、ぎゅって、後ろから抱っこしながら‥ね?
(いーい?って、甘えるように小首を傾げて振り返って) おや、随分といやらしくて…まるで、男の本能を見抜いている様なおねだりだこと。
(雌穴の入り口をとんとん、と叩くだけの愛撫に続き、隆起のある男の人の指をにゅぷ、と挿入して)
(のあの狭くて、とろとろに蕩けた雌穴を逞しい指で押し広げる)
つまり、だ。のあちゃんの、狭くてえっちな穴…俺ので、埋めちゃえばいいわけだ?
(のあの発した言葉を繰り返し、復唱するように告げながら)
(ちっちゃなおまんこの一番奥、子宮の入り口を指先でくるくると捏ね回す)
おーけ、任せといて…俺とのあちゃんは恋人同士、いっぱい甘えてな?
(愛撫をそこそこに、小さなのあの身体を膝上に導くと)
(後ろから両手を前身に、お腹の辺りで組ませてからぎゅっと握って)
(振り返ったのあの顔を覆うように自身の顔を近づけると、ちゅうと唇を合わせる)
まずは、恋人らしくキスしてみよっか…ほら、お口開けてみ?
(くしゃくしゃと頭髪を乱しながら、何度も口付けをして…)
(唇を開けるように促した後は、舌先でぬらり、と唇を舐る) ほ、ほん、のー‥?
ぁ、ぁう、んっ‥んくっ…
や、指、そん、なに…うごかし、ちゃ…ぁ、っ…
(骨ばった指が狭い入口を分け入って挿入されれば、それだけで入口をきつく締めつけて)
(食い締めた指に奥まで捏ねられれば、それだけで昇り詰めてしまいそうになるのを必死に堪える)
は、うぅ…おにー、さ…焦らしちゃや、なの…
(指を引き抜かれて更に物欲しげに入口をひくつかせていたせいで)
(不意に塞がれた唇に、何度もキスを繰り返されれば、腕の中でひくんっと腰を跳ねさせてしまう)
ん、んぅ…は、ぅ‥ゃ、あ、なでなで、しながら…ちゅぅ…
きもち、くなっちゃう、です…ん、はぅ‥
(撫でられれば嬉しそうにとろりと瞳を蕩けさせて)
(言われるままに開いた口から小さな舌を出して、唇を舐るそれをちゅむ、と吸ってみせて)
いっぱい、ちゅー‥してた、ら…イっちゃい、そ‥ よーしよしよし…とっても可愛い顔でキスしてくれるんだね、のあちゃん。
そんな子と今ここで、生ハメセックスするって…未だに信じられないよ。
(愛でるように指を立てたまま頭を掻き、それに合わせて唇を重ね)
(のあの小さな舌と自身の舌が重ねれば、そのまま流れで絡め合う。)
それはそれで…ん、面白そうだ…でも、のあちゃんには…
こっちの方で、ご挨拶がてらにイって貰わんとね…ちゅ、じゅるる…
(唇同士に少しだけ隙間を作り、そこでのあの小さな舌を包むように絡め取り)
(くちゃくちゃといやらしい音を立てながら、大人のキスを目一杯堪能させる)
(その最中、のあの下腹部には反り返った雄根が意識させんとばかりに押し付けられていて…)
あんまり焦らしちゃうのも可哀想だし…のあちゃんの発情おまんこ、
お兄さんのおちんぽでいっぱいにしてあげる、ね…っ
(先端を押し当てただけで、そのまま飲み込まれるほどに雌穴は濡れていて)
(何回か擦り合わせ、馴染ませた後…ちっちゃなおまんこを押し広げながら、自らの雄根を根元まで挿入する) ふ、にゃ…ぁ、ふ、ぅぅ、んっ…
(立てた指に頭皮をなぞられるだけで絡めた舌をびくびく反応させて)
(息継ぎを忘れた熱い息と潤んだ目は、キスが深まるたびにとろとろに溶けて)
は、ぅ…?こ、っち‥?ん、ぅっ…んっ、ん、んっ…
(途中までは応えるように吸い返し、甘く歯を立てていたのが)
(だんだんとされるままに舌を差し出すようになった頃)
(下腹部に感じる硬い感触に、お腹の奥がきゅぅんと熱くなって)
あ…はぃ、ほし、欲しい、です…
おにーさん、の…のあの奥、まで…
あ‥ひぐ、っ…っっ…ぅ、っっ…
(にゅぷんと、蕩けきった入口が擦り合わせられた先端に吸い付いて)
(そのまま押し広げられるまま、声もなく絶頂を迎えていく) あっ、はは…のあちゃんのおまんこ、本当に敏感…
まだ入れただけなのに、根元まで入った瞬間に、ぎゅぎゅって…
(のあの体重に従い、挿入した雄根はすとん、と奥まで届いて)
(全体を締めあげられるような締め付けに、心地良さそうに息を吐く)
けど、まだまだお兄さんとのセックスは始まったばかりよ…
こっから、のあちゃんの身体…隅々まで愛してあげるんだから。
(のあの唾液がべっとりついた舌で、唇をべろりと舐め上げた後)
(快感にびくびくと震えている耳元に顔を近づけて…)
それこそ、本当にのあちゃんがお兄さんの事、好きになっちゃうくらいにね。
…さっ、まずはご挨拶ご挨拶…のあちゃんの事、気持ち良くしてあげますよー…ってね。
(いやらしい言葉を投げかけた後に、腰を上下に緩く動かして)
(密着したままの子宮口を、こつんこつんと突き上げる。) ぁ、だ、ってぇ…っ…
おにー、さん、が…指、くちゅくちゅして、も、イきそだった、のに…
きもちくなる、ちゅー、いっぱいするから…のあ、ガマンできなかったんだもん‥
(根元まで飲み込んだ入口はきちきちに広がって、絶頂の余韻に引くつくように締め付ける)
(押し広げられる圧迫感にほんの少し苦しげにしながらも、達したばかりの吐息はひたすらに甘い)
ふぁ…う、うん、おにーさんも…その、
のあで、んっ…いっぱいきもちくなって、ね…?
(唇を舐められて気恥ずかしそうに微笑んだけれど)
(耳元に寄せられた唇が、いやらしく囁けば、吐息がかかるのも相まって)
(ぞくぞく、と背中を粟立たせて、奥まで銜え込んだままの内壁をうねらせる)
おにーさんのこと、ホントに、恋人に、したくなっちゃう…?
え、あ…あぅぅっ…ぁ、や、奥、こんこん…っ
ひ、だめ‥ぇ…や、奥、ひびくのぉ…っ
(ただでさえ、挿れられたまま耳元で囁かれたら感じてしまうのに)
(押し当てられた子宮口を突き上げられれば、絶頂の余韻と相まって感じすぎてしまって) その為にも、のあちゃんのちっちゃくてえっちな身体…お兄さん好みに躾けないと。
えっちなおねだりで痛い程に勃起しちゃったおちんぽ、内側でごりごりってしてね…
(一定の間隔を保ちながら、ぱちゅ、ぱちゅ…と腰を打ち付けて)
(広がったカリでのあの身体を内側から押し広げ、強い摩擦を伴って膣襞を撫で上げる)
ふふ…これから、のあちゃんの身体をメロメロにさせちゃいますよーって…
子宮にも、しっかりご挨拶しなきゃね。お兄さんの濃い精液、どぷどぷって…
(面白そうにといやらしい言葉を連発し、その度に反応するのあちゃんに加虐心を向ける)
…ああ。のあちゃんのいやらしい身体で、いっぱい気持ち良くさせて貰うね?
その為にも…ほら、のあちゃんのえっちな声、もーっと聞かせてちょうだい。
(単調な腰の動きに合わせ、両手指を乳房のてっぺんに乗せた後)
(主張するように尖った乳首を根元からきゅう、と摘み上げる) し、つけ‥ぁっ…ひゃうっ、うっ…
の、のあ、おにーさん、せんよー、に…されちゃう、の‥?
やぁっ、だ、だめ、まだ、そんな強い、のっ‥ぁあっ‥
(隼人さん好みに、なんて聞けば、何だか余計にお腹の奥が熱を持つみたいで)
(奥を叩くように打ち付けられるたび、じゅわ、と蜜を溢れさせてしまう)
あ…しきゅ、いっぱい、出されちゃう…?
んくぅっ‥ぁ、そん、なの…いけないこと、なのにぃ…っ
(快楽と羞恥で目尻を潤ませながらも、意地悪な物言いにきゅう、と中を絡みつかせて)
あぁ、ぁっ、や、きもち、く、なってほし、のに‥っ
だめ、のあ、またきちゃ‥おにーさ…待っ、今お胸だめえっっ‥
やぁ、ぁあぁっ…っっ
(胸元に両手を添えられて、慌てたようにその手を捕らえようとして)
(間に合わず、先端を摘ままれた瞬間、その刺激でまた達してしまう) そーだねえ…のあちゃんの一番大事な所…
子宮の中に、お兄さんの精液をたーっぷり中出ししたら…
(言葉と一緒に、子宮口と鈴口を深くまぐわせて…その状態で腰をぐるぐると回せば)
(ぱんぱんに張ったカリで、ポルチオをこねこねと捏ね繰り回す)
のあちゃんも、お兄さんのものになってくれるのかな?
そうと分かったら、何回も何回も中出しして、お兄さん専用にしなくちゃね。
(のあの羞恥を煽るようにと、ねっとり絡みつく声で囁き続けて)
(敏感な場所を触れる度に、ぎゅうぎゅうと絡みついてくる肉襞を強かに擦り上げる)
これで何回目だっけ?お兄さんの前で、アクメ顔晒しちゃうの…
…ああ、そうだ。のあちゃんのお顔を見ながら、お兄さんもイきたいな…っと。
(また一つ、大きな絶頂を迎えたのあの身体を180度回転させて)
(お互い向き合った状態になってから、のあの蕩けた顔をじっくりと見つめる) ひぁっ、あ、あっ‥だめ、今しちゃだめぇっ‥
今敏感なの、イって、まだイってるの、やぁあ、ぁあっ
(達してきつく締まる内壁を腰を回すように掻きまわされて)
(感じやすくふくらんだボルチオをくじるように捏ねられれば)
(続けざまに達して、ぴゅくぴゅくと蜜を噴いてしまい)
は‥ぅぅっ…や、何回、も、なんてぇ…
お、にゃか、ぱんぱん、なっちゃうの‥あうっや、耳のとこれ、
そんな、えっちなことばっか云うの、だめなのぉ‥っっ
(言葉にも感じてしまうのか、雄芯に絡みつくように蠢く内壁が)
(達しながらも更に奥へと誘うように吸い付いて)
ひ、ふぁ‥ぁっ…わかん、な…
じゅっと、イってぅ‥イってる、の‥
きもちぃ、の、とまんないのぉ…きゃんっ
(ぐるりと、繋がったままの方向転換にまた達してしまったのか)
(向き合った小柄な体躯はくったりと腕の中に納まって)
(涙に濡れた瞳はそれ以上に快楽に蕩けて、ぽぉ、と隼人さんを見上げて) そうだよなー…さっきから、動く度に身体全身で感じちゃってるもんな?
今じゃ、ハメハメする前よりも…うんうん、とってもえっちな顔してる。
お兄さんとのセックス、とっても気持ち良かったみたいだねー?
(腕の中にすっぽりと身体を収めたまま、両腕でぎゅうっと抱きしめて)
(一回りも二回りも大きな、隆起のある男性らしい身体を惜しげもなく密着させる)
それじゃあ…最後に、もう一回おねだりしてみよっか?
今ののあちゃんなら、とってもやらしい声で言えるよね…
(向き合ったままの状態でもピストンを続け、ぬちゃぬちゃと結合部を鳴らしながら)
(大きなストロークで、雄根の形を覚えさせんとばかりに隈なく擦り付ける)
上手に言えたら、のあちゃんのトロトロになったおまんこにご褒美あげちゃう…
(既に絶頂感が迫る中、のあの身体が上下にがくがくと揺れるほどに腰を打ち付けて)
(快楽に染まった雌穴を更に貪ろうと、がつがつと雄根を突き立てる) ん、んっ…は、ぁう…ぅ…
ぎゅ、って、されたら、またぁ…っっ…っっ
(抱きしめられて腕の中にすっぽりと埋められれば)
(達している最中の感じやすい躰は簡単に昇り詰めていく)
あ、あっ…おね、だり‥?
ふゃぁっ‥ぁ、んんっ…こん、な‥ぁっ‥ずんずん、って…
さぇた、まま、できな、ぁあぁっ‥や、イっちゃ…っっ
ああ、あぁぁっっ…っ、ひ‥ぅぅ、ん…っっ
(ぷしゅ、ぴしゃ、と、達してお漏らしするお潮で隼人さんのお腹を汚しながら)
(泣きぬれた頬を上気させて、殆ど出しっぱなしで唾液を零す舌を痙攣させる)
あ…な、かぁ……
おにーしゃ、せーし…くだ、さぁい…
(まるでおもちゃのように揺さぶられながらも)
(甘やかすような口調にふにゃりと頬を緩めて、回らない舌で必死におねだりして)
(自分からも力の入らない腰を押し付けるようにして、最奥の感じやすい場所へと)
(雄芯を導いて)
ここ、に…びゅっびゅって…いっぱい、らしてくださ、っ…
は、おね、が…またイっちゃう、から、いっしょ、にぃ…っ よーし…上手におねだりできたね。
さっきのおねだりよりも、ずーっといやらしくて…ずっと興奮しちゃう。
(宥めるように頭をくしゃくしゃと掻き、先程から開きっぱなしの口にキスを一度だけ)
じゃあ、おねだり通り…のあちゃんの子宮、お兄さんの精子でいっぱいにしてあげる…
溜めに溜めたから、一回で孕んじゃうかもね…?
(子宮口を貫く程の強さで、腰をぱちゅ、ぱちゅ…と強く押し付けて)
(動く度に、溢れ出た蜜やら潮やら、とにかく液体がびちゃびちゃと飛びちり)
(より一層、いやらしい音を周囲に響かせる)
のあちゃんも、一緒に…最高にえっちなアクメ顔、お兄さんに見せてくれ、よ…っ!
(高まる身体を懸命に動かし、最奥の部分をごつんごつんとノックして)
(のあの体温を全身で感じるほどに密着した状態から、濃厚な子種を欲望のままに吐き出し)
(ちっちゃな身体を埋め尽くすほどの量の精液を、のあの子宮に注ぎ込む) ん、ふ…ぁ…ぁっ‥
(褒めるような口づけに、ぷるる、と悦ぶように全身を震わせて)
孕んじゃっ、ても‥も、いー、の…
おにーさんの、で、のあの中、真っ白に、汚されたいの…っ
っ、は‥も、っと、奥にぃ…っっ
(子宮口を捏ねまわされて、感じきった子宮が下りれば)
(頑なに閉じていた子宮口が途端に甘えるように先端に吸い付き始めて)
(そのまま強く突き上げられれば、泣きじゃくるように上向いて喘いで)
イって、おにーしゃ、のあのなか、びゅーってぇっ…
あ、イく、のあ、もまた、っ…ひ、っっ…ぅぐぅ、ぅっっ…っっ
(より強く抱きしめられた腕の中で、子宮に振動を感じる程の)
(粘ついて濃厚な吐精を受けて、精を吐く脈動にすら感じ入ったように)
(がくがくと小刻みに痙攣しながら小さな体がまた達していく) うーっわ…予想以上に、のあちゃんへの生ハメ中出し気持ちい…
精液、止まんな…
(しっかりとディープキスした状態での射精で、子宮の中を余すことなくマーキングし)
(濃厚な子種を、のあの胎内に万遍なく滲み込ませる)
…はー…のあちゃんのおまんこ、お兄さん専用…って感じにマーキングしちゃお…
あは、まだびくびくって震えちゃって…可愛いなー…
(熱の籠った息を吐きつつ、甘えるように吸い付く子宮口から雄根を離せば)
(ゆっくりとした動きで腰を上下させ、溢れ出た子種をぬらぬらと膣襞に塗り付ける)
ほーら、のあちゃん…お兄さんとキスしよっか。勿論、恋人みたいにね…
(がっしりと身体をホールドしたまま…まだ降りてこないであろう、のあの唇に)
(むちゅ、と強く吸い付いて…強引に舌で割り裂き、舌同士を深く交差させる) きも、ちぃ…?
のあ、のから、だ…好き…?
(絶頂に蕩けきった表情でこてりと緩慢に首を傾げて)
ぁ、んんっ…や、ぬりぬり、した、ら…
何か、お腹ぞくぞくって、なっちゃうの…
(深く達したせいで、過敏になっているのか)
(感覚のない内壁にまで熱を感じるようで、腕の中でぎゅう、と身を寄せて)
(小刻みな痙攣を繰り返す)
あ…ちゅぅ、する、したいの…
おにーさんの、ちゅー…すき…ん、んぅ…
(ひとりで閉じることも難しいくらい快楽に侵されて開いたままの唇に)
(舌を差し込まれ、絡められ、深いキスをされれば)
(咥えこんだままの内壁をひくつかせたまま、しあわせそうにふにゃふにゃと笑って) よーし、好きなだけくれてやろう…ちゅ、じゅるる…
(のあの身体を上下からサンドイッチした状態から、深い口づけを交わして)
(のあの口内を掻き回す勢いで、大きな舌をぐりんと回しざらざらの舌を擦りつける)
キスし終わった後は、もっかいセックスしような…なんせ、俺はまだ1回しかイってないもんな。
(にやり、と意地悪な笑みを浮かべて。挿入したままの雄根をぎんと滾らせる)
【と、この辺りで時間切れです。のあちゃんの身体、全身隈なく美味しく頂きました。】 【長時間のお相手ありがとうございました。またお会い出来たら、また、可愛がって欲しい、です】 【また次回、お会いした際には悦んで駆けつけましょう。】
【その時はまた、意地悪したくなっちゃうとは思いますが笑】
【では…ごめんなさい、ここで失礼します。お疲れさまでした。】 はぁ、目が覚めちゃった
朝勃ちでおちんちんがビンビン
誰か挿れさせてくれないかな こんなに早く見つかるとはね。
準備も出来てるみたいだし…
(既に固くなっている股間の亀頭を下着の上から擦り付けつつ)
それじゃあ遠慮なく…!
(下着を晒し穴の中へ股間を差し込んで) うっ…うぐ
ぅ…は、入ってきましたぁ…
あ…ぅ…ぅ
(シーツをぐっと掴んで、脚を震わせて) 丁度こんな風にオマンコしたくてさ…ウズウズとしてた所なんだよね…
そんな時に綾ちゃんが居て良かったよ。
一緒に楽しもっか…?
(肩を掴み、奥深くへと差し込んでそれを何度も繰り返していきながら) ううっ…あっ…ぅ
あっ…う
き、気持ちいいです…はぁ…ぅ…ううっ
もっといっぱい突いて…ください…
(奥に差し込まれていやらしい吐息を漏らして) イイ反応するじゃない…?
中々オマンコの突き甲斐があっていいね
(腰に手を回し抱き締めつつ、中の感触を確かめる様にグリグリと腰を動かして)
綾ちゃんの中の締め付け…ギュってしてきて気持ちイイよ… うう…あ…はぁ…
ちんぽ熱い…ううっ…うぐっ…あっ
(密着度が高くなりこちらも抱きしめ返し、膣をぎゅっと締め付けて)
はぁ…あ…うっ、うっ… 僕のチンポ…綾ちゃんのオマンコの中で溶けちゃいそうだよ…
綾ちゃんの中…暖かくてヌルヌルで本当に…イイおまんこだね…
(唇を重ねて舌を絡ませながら、腰つきを衰えさせずに振り続けて)
んっ…あむっ…んんっ…… ん…ちゅ…んっんぅっ
んっ、んっんっ…んんーっ
(舌を絡め唾液を飲み込みながら、くぐもった喘ぎ声を出して)
んっ!ぅっ…ううっ…んんっ…!
ちゅぅ…じゅるっ…んぐっ、うっ、うっ…
(脚を健さんの腰にからませて抱きつき) じゅむ…んんー…ふぅ…
(口内で唾液を交換しあって、互いの快楽を貪る様に激しく身体を重ねながら)
むぅ…んっ…はぁはぁ…
綾ちゃんの事気にいっちゃったよ…こんなにやらしくて気持ちのいいオマンコしてて…何回でも出しちゃいそうだよっ… じゅるっ…んっんぐ…うっうっ…
はぁ…あ…はぁはぁ…あっ…はぁ…
(キスが終わり息を切らせながらまた奥まで突かれるごとに喘いで)
何度でも…どこにでも出してください…
うっ…あっ…うっうっ…
いっぱい…突いて…あうっ…ん ふふっ…良かった。
一度出した位じゃあ、きっと収まりがつかないもの…
丁度溜まってたし、綾ちゃんの身体で沢山…出させてねっ…
(耳穴や首筋を舐めながら、連結部分から卑猥な音をたてて突き続けて)
あぁ…そろそろ…イキそうっ…… うっあ…あっ…ぅ…
いっぱい出して…うっ、うっ…
きてっ…あ…ああっ…ぅっ…うぐっあっ…あっ
うううっ…
(私も限界が近づいて) はぁ…はぁ…いく…いくよっ…
綾ちゃんの奥に出してあげるね…
溜まった精液…流し込んであげるよ…
あっあっ…もぅ我慢出来な…
綾ちゃん…綾っイク…!!
(しがみ付く様に抱きしめると、そのまま勢いよく射精して) ううっあ…あっあああっ…
うぐんっ…んんんっ!
(めいいっぱい抱きついて体を痙攣させてイって)
ん…はぁっ、はぁっ…はぁっ
(中に出された余韻に浸って息を弾ませて) はぁ…はぁ…んっ…はぁっ…
(射精後、暫く身動きが取れずにゆっくりと息を整えながら)
綾ちゃん…気持ち良かったよ…
んむっ…ふぅ…
(軽くキスをして舌を絡めて)
(ゆっくりと股間を抜くと、精液や蜜などでドロドロになったチンポが見えて)
見てよ…さっきまで綾ちゃんの中に入ってたチンポ…こんなに熱く湯立ってる…
(顔に股間を近付けて) んっ…んぅちゅ…ん
(差し込まれる舌に舌を絡め返し唇を吸い)
はぁ…すごい、えっちなちんぽ…
これが今まで…私の中に
ん…ちゅむ… ん…ちゅぷ…じゅるっ
(顔に近づけられると、根本に手を添えて、二人の汁に塗れた亀頭を口に含み) んっ…何も言わなくてもお口に咥え込んで…本当にやらしいね綾ちゃんは…嬉しいよ…
(亀頭から全身へと快楽が走る様に、イッたばかりの股間を刺激されて口元がだらしなく開いて) じゅぷっ…じゅぽじゅぽ…
んっ…じゅるるっ…ちゅぱ…れろっ…んっ
(健さんの顔を見上げながらちんぽにいやらしく舌を絡ませ)
(クチを窄めて亀頭を吸い上げながら手で竿をしごく)
ちゅぱ…んっ…じゅっ…
ぢゅっぢゅっ…んふっ…ちゅぱ
(口内に広がる精液の香りと味に頭がくらくらする) はぁ…はぁ…
そんな顔されて僕のチンポ、お口の中でゴシゴシ…シコシコされたら…また気持ちよくなって出したくなっちゃうよ…
美味しい…?僕のドロドロのちんぽ…
はぁ…あぅ…
(綾ちゃんの後頭部を撫で回しながら、自身も腰をユルユルと振りつつ) れろっ…れろっ…
いいですよ、このまま出して…私のお顔にかけて…
(お口から離して舌で竿を何度も舐めて、カリ首を指の輪っかでしごき)
ちゅぽ…ぢゅるるっ…んっ…ちゅぱっちゅぱっ
ん、おいひい…どろどろちんぽ…おいひいです…んっ
ぢゅっ…じゅぽじゅぽ
(健さんの腰の振りに合わせて頭を動かしてちんぽをしゃぶり) 顔がいいんだ…?
うん…いいよ…僕のドロドロのザーメンで綾ちゃんの顔…汚してあげるねっ…
はぁ…はぁ…またイクぅ…チンポザーメン出るっ…あっあっ…うぁ…!
(股間への快楽に我慢が出来なくなり、口内からチンポを引き抜き、白くどろりとしたモノを何度も相手の顔面目掛けて射精していって) あっ…あっあっ…はぁっ…
(お顔にザーメンを浴びせられ、舌をだらしなく開けて受け止めて)
じゅるっ…じゅぷっじゅぷっ…じゅるるっ
(射精が終わると顔中にとびちったザーメンの暖かさと香りに包まれうっとりしながら、亀頭をまたしゃぶって綺麗にする)
はぁ…ぁ…ん…
健さんのザーメンまみれにされちゃった…
(ベッドに仰向けになって頬についたザーメンを指で撫で伸ばし、おまんこから流れるザーメンも感じて)
(ちんぽをもって亀頭に舌を這わせながら健さんを見つめる) 本当に…今とってもいやらしい顔してるよ綾ちゃん…
僕のザーメンに中も…顔もドロドロにされててさ…だけどこんなに嬉しそうにしてて…
こんな顔されたら…何回でもチンポ…突っ込んで出したくなっちゃうよっ…
ねぇ…お尻こっちに向けて?
(四つん這いにさせると、尻の上に股間を乗せながら)
今度は後ろから…ね?楽しませてね…
(背後から股間を一気に差し込んで) はい…私のカラダいっぱい使って下さい
後ろから、たくさん突いて…
(四つん這いになっておしりを振ってちんぽをおねだりして)
ううっ…うく…んっ…
はぁはぁ…あ…ぁ…ちんぽ…きた…んっ… んっ…入れた瞬間にオマンコが待ってたように締め付けてきたね…
気持ちよくして貰った分…僕の方も返してあげないとねっ…
(ペース等を全く考えずに、本能のままに腰を突き動かしながら)
後ろからこうやってするの好きなんだよね…後尾してるみたいで気持ちイイんだよ…) うんっ…うんっ、うんっ
んっ…はっ…あっ…ううっ…うぐっ…
(突かれるタイミングに合わせて声がでて)
はぁはぁっはぁっ…あっ…ぅ…きもちいい
ちんぽ気持ちいいっ…あっあっ… 気持ち良さそうに喘いでる綾ちゃんの声…チンポ出し入れする度に部屋中に響くやらしい音…本当に興奮しちゃうよ…
(突く度に揺れる胸を両手で掴み、揉みしだきながら) あうっ、あうっ…うんっ、んっ
はぁはぁ…気持ちい…きもちいっんっ…あっぅっ…
(胸も揉まれて、こちらも腰を動かして悶えて)
はぁはぁ…あっうっうっ…うんっ、うんっ…
んんぅっ、ちんぽいっぱい突いて…うっうっ…うっ、あっはぁっ… (乳首を指先でギュっと摘むと、中の締め付けが強くなり)
綾ちゃんのオマンコ…気持ちイイよぉ…
ずっとこうやって突き続けていたいよ…
このマンコ気持ちいい…気持ちイイよぉ…
(理性も無くなったかの様に夢中で腰を振り続けて) んっ…あっ、はぁっ…
ううっ…んっ
(乳首を摘まれ更にカラダの感度が高くなり)
もっと突いて…あっあっ…はぁっ…いいっ…きもちいっ
んっあっ…うんっ、うんっ…
んくっ…ううっうっ… んっ…んっ…オマンコ気持ちいいっ…
綾ちゃんの中気持ちイイっ…
また出るぅ…チンポザーメンまた出ちゃうよぉ…!
(打ち付ける様に腰を振って三度絶頂が近づき) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています