【雑談】離れの和室 262部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
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前スレ
【雑談】離れの和室 261部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475927298/ ……到着しました!
今思ったんですけど、こんな時間にそばにいてくださる方のお名前を呼べるって嬉しいなって
ね、柊平さん
(隣から見あげて、小さく会釈して) >>5
お待たせしてごめんなさい!
しかも文章ちょっと変でしたw
意味伝わるかな… 確かに…w
普通なら寝てる時間だもんね
里彩さんってどんな人かな…誰かに似てるとか言われることない?
う、はい…うん、里彩さん、よろしくね
(ペコリと軽く会釈して微笑み返す)
ちょっと寒いから…隣いい? >>7
全然問題ないと思うけど
もしかして俺の読解力が無いってことかな…どこが変かが分からないw そうですそうです
今ささやかな贅沢を感じていますw
芸能人の方ですか…
うーん誰かな、柊平さんの好みだといいんだけど
……柊平さんはどんなお兄さんなの?
(近くに来てくださった柊平さんの胸にそっと手をおいて、聞いて)
ほんと、ずいぶん寒くなりましたよねー >>9
柊平さん優しい
あっお隣には是非きてほしいです…!
……私の方が読解力なくて、ご迷惑おかけすると思いますが、よろしくですw そう、芸能人…
一般人じゃ分かるわけないでしょw
ストライクゾーンは広めにしてあるんで、ご心配なく
俺?誰かなぁ…知ってるかなぁw
(隣に来た里彩さんの手に手を重ねて)
もう師走だよ、早いな…
今年のイブは予定あり?…なんて野暮な事を聞いてみる
里彩さん、モテそうだから予定ありだよな、 >>11
全然優しくないよ…
わがままだし…
里彩さんこそ逃げないでねw 昔顔チェキとかありましたよねw
誰の成分混じってるとか
あはは、一般人なら似てる人いるかもです
(どうやって答えようって少し迷いながら、柊平さんの指に指を絡め)
美容師さんとかもよく誰に似てるって適当なこと言いますよね
……柊平さんのことお聞きしたいです
好きなこと、とか
早いですよねー
クリスマスなんて…がっつりお仕事ですw
柊平さんの胸で泣いちゃうぞw >>13
柊平さんわがままなの?
彼女さんと付き合ってても、俺についてこい的なタイプですか
全然そうは見えなかったですよー
……逃げるなんて、そんなことしないしそんな寂しいこと言っちゃだめ あったね、もっぱら撮らされる側だったけどw
接客業してる人はセールストークみたいに言ってるのもあるのかもね
なんか上手く躱されたのかな…w
(絡めてくる指から微かな温もりを感じながら)
好きな事はね、スポーツ
と言っても昔よりは動かなくなったけど
里彩さんは?…
(絡める指を外しては里彩さんの指を指で撫でて)
仕事…いい答えだねw
でもこれも上手く躱された… >>15
里彩さんとは会ったばかりだし
待つけど最終的にはそんな感じだね
あと気分屋的なとこもあるw
言っちゃ駄目と言われてもな… んふ、くすぐったいw
(柊平さんと指絡めたまま、肩をすくめ手の甲に頬ずりするようにして笑って)
あのねキツネかタヌキかっていうとタヌキ
犬か猫かっていうと猫っぽいと思います
わぁ私スポーツしてる男の人大好きです
部活とか何をされてたんですか?
今も時々筋トレとかされます?
(だから胸板厚かったんですね、って嬉しそうにこてんと頭を預け)
私遊ぶなら球技が好きかも…
あとね、クライミングとかやってみたいw
ううん本当なの
私のお仕事は、皆さんが良いクリスマスを過ごすためにあ…って、わかった
柊平さんクリスマスは女の子といちゃいちゃしたいんですね…!
というか、柊平さんならよりどりみどりだと思います…あっでも最近あんまり人がいらっしゃらないですか >>17
いいなあそういうの…
私はすぐ自分が我慢したり、合わせたりしちゃうんです
本当はわがままだったりするのに、上手く言えなかったり溜め込んだりしちゃう
……柊平さんが羨ましいです え?これが?…敏感だなぁ
(撫でた指を再び絡めなおし、これでは物足りずとばかりに里彩さんの頭を胸に抱き寄せ)
タヌキ?…猫?…
可愛く人を騙すが尻尾は隠さず、自由奔放でマイペース…w
多分違うと思うけど言いたくなったw
そ、そう?部活はテニス、陸上をしてた
筋トレという程鍛えてはいないけど走ったり速く歩いたり…
遊びならバスケやサッカーしてたかな
ロッククライミング?五輪種目になったよね
里彩さんってミーハー?w
(頭を撫でながら肩を押して、体から離れた里彩さんの顔を覗き込み)
里彩さんにその気がないなら、それはそれでいいし…
仕事だもんな…仕方ない
頑張って!w
こっちはこっちで、それなりに過ごすからw >>19
里彩さんが羨ましがるのはなんで?
女性が男性に憧れる的な?w
あー里彩さん、宝塚ファンだったのか…
それとも…w 里彩さん、眠気が急に来たんだけど一応言っとくよ
ごめんな あっ敏感なのバレ…っ、柊平さん…
(ふわりと髪の匂いをさせながら、広くて温かい胸に頬をうずめ)
(ゆっくりと柊平さんの背中に手を回して、抱きついて)
あはは、すごい分析w
当たってたらどうしよう…
せ、性格というより顔の感じですからねっ
わぁ、足速いんですね!
いろいろ分かった上で錦織選手の試合とか観ると楽しいでしょうね
柊平さんとオリンピック観たらすごい楽しかっただろうな…
み、ミーハー違うもんw
(図星で顔真っ赤)
うんがんばるw
もうね体力勝負ですから…終わって来た時にはボロボロになってると思います
柊平さんもがんばってw
あの、お役に立てなくてごめんなさい(ぎゅ) >>21
違いますったらw
柊平さんの発想どこから来るのーw
今夜はありがとうございました
柊平さんのおかげで、怖かったのもどこか行きました
もう眠いですよね
えと、ここでお部屋閉めておきますから無理されないでくださいね
……ふたりでお布団入りましょうw
おやすみなさい柊平さん
以下空室です よろしくお願いしますね
今日も艦これのキャラで大丈夫でしょうか? そうですね・・・艦娘複数とか、近代化改修で胸や身長を変えたりとかはできますか?
普通に一対一でノーマルなプレイでも大丈夫です
シチュは色々考えてるので、苦手なこととかあったら遠慮なく言って下さいね 多分大丈夫だと思いますー
苦手なのはグロとかリョナとか痛いのですかね
あとスカトロ系かな
放尿ぐらいなら大丈夫ですけど ありがとうございます。NGも了解です
熊野・鈴谷の二人にお相手してもらいたいのですがどうでしょうか?
あとは愛宕・高雄とか・・・
他の艦娘でも大丈夫です おー!いいですね!
姉妹とかで一緒にいる艦娘いいですよね!
どちらでも大丈夫ですよ! では熊野鈴谷コンビでお願いできますか?
提督を喜ばせる為に改修で胸を大きくして
二人で誘惑してきて欲しいです
書き出しはこちらからしますね あ、いますよ、待ってました
ごめんなさい、確認のレスすればよかった あ、そうだったんですね
では次レスから書き出しますのでお待ちください (執務室で作業をしていると、突然鈴谷と熊野が入ってくる)
ん?二人ともどうしたんだ?
特に呼びつけた覚えは無いが・・・
(二人を交互に見ていると、気のせいか大きくなったような胸に目を奪われる)
【疲れた提督を癒す為とか、大好きな提督とエッチしたいからとか、流れはお任せしますね】 鈴谷「ちぃーっす!提督、ちゃんと仕事してるぅ?」
熊野「ごきげんよう提督。少し、お時間よろしくて?」
唐突に執務室を訪れた二人。
いつもよりテンションが高いように見える。
鈴谷「ねぇ、提督? アタシと熊野、明石さんに改修してもらっちゃったんだー♪
……って言ったって、まぁ、ちょっとした改修なんだけどねー」
熊野「ふふふ、提督……どこが変わったか当てられます?」
不敵な笑みを浮かべる彼女達。
【こんな感じでよろしいでしょうか? 量が多くなるので返信遅めになりそうです】 (入ってきて早々ノリノリな二人に少し困惑してしまう)
な、何かあったのか?
随分嬉しそうに見えるが・・・
(改修したと言われ、魅惑するように近づいてくる二人)
明石に改修を?そ、そうだな・・・
(迷ったふりをしながら、二人の胸を横目で見て)
もしかして、胸を大きくしてもらったのか?
その、いつもより大きい気がするが・・・
【大丈夫ですよ。返信も時間かけてもらってOKです】 鈴谷「あったりー! 何で分かったのー? もしかして、前から鈴谷のおっぱい見てたとか?」
ニヤニヤと笑いながら提督に詰め寄る鈴谷。
熊野「まぁ、提督……そんなことを考えてらしたのね? はしたないですわ……」
少し冷たい目をしながら、熊野も提督に詰め寄る。
鈴谷「ね、提督……改修した鈴谷の胸部装甲、確認したくなーい……?」
わざと腕に胸を当て、右から耳元で呟く鈴谷。
熊野「私のも……確認して宜しくてよ?」
提督の左手を取り、自らの胸に押し当てる熊野。
どうやら二人は提督をいたずら半分に誘惑しに来たようだ。 そ、そんな事あるはずないだろう!
意識しなくても分かるぐらい、大きくなったからだよ・・・!
(普段から見ていた事を指摘されて、慌てふためく)
二人とも、そんな改修して一体何のために・・・
(左右から二人が近づいて、耳元で囁かれる)
胸部装甲を・・・?そ、それは・・・
(両手を取られて、胸に押し付けられる)
(その瞬間理性が完全に吹き飛んで)
か、確認したい・・・
提督として、艦娘のデータは正確に管理しないといけないからな・・・!
俺の手を取ったまま、ボタン外していってくれるか・・・?
【ブラはつけてなくて、胸のボタン外して胸だけ露出するのが好きです】 鈴谷「提督ぅ、そんな事言ってただおっぱい触りたいだけじゃん? ま、いいけど……」
ニヤッと笑って、ゆっくりと制服のボタンを外していく鈴谷。
鈴谷「ほ〜ら提督の好きなおっぱいだよ〜? どう? どう? イケてるでしょ?」
やがて下着をつけていない白い肌が露になる。
熊野「提督? 鈴谷のだけでなく、熊野の胸部装甲もご覧になって?」
熊野も同様にブラウスのボタンを外し、提督に胸を見せつけるようにする。
熊野「さあ、提督……どうぞ存分に楽しんでくれて宜しくてよ……?」 ああ・・・本当は二人のことずっと気になってたんだ
俺のためにこんな事してくれるなんて、嬉しいよ
(鈴谷と熊野がシャツのボタンを外していく)
(生のおっぱいが露出して、誘惑するように揺れる)
すごい・・・愛宕達に負けないぐらい大きいんじゃないか?
も、もう我慢できないよ・・・!
(左右に立っている二人に腕を回し、抱き寄せる)
(二人の乳房が左右から顔に押し付けられて)
鈴谷と熊野のおっぱい、すごく柔らかい・・・
(抱き寄せた腕は二人のお尻に回っていて、撫で回しながら顔で乳房の弾力を感じる) 鈴谷「ふふん♪ でしょお? 提督ってやっぱ普段からそんなこと考えてたんだー?」
ニヤニヤと意地悪く笑いながら、えいえい、と提督の顔に胸を押し付けていく。
熊野「ひゃあっ!? 提督! 急に臀部を触るなんて……ルール違反でしてよ!」
ムッとした顔で、提督を窒息させるかのように胸を押し付ける。
鈴谷「どーお? 提督……どうする? 何する?」
【すみません、少し用事があるので返信遅れます。終わり次第戻ってきます】 艦娘見て欲情する変態提督ですまない・・・
特に熊野と鈴谷の事はいつも意識してたんだ
(お尻を触ると、可愛らしい声をあげる熊野が愛らしく感じて)
(意地悪するように更に撫でていく)
こうして密着すると凄く興奮するな・・・
この状態のまま、二人にズボンのチャック下ろしてちんぽ出して、手で扱かれたい・・・
密着しながらの手コキはかなりエロそうだ
【分かりました。お待ちしてますね】 熊野「きゃあっ! 提督……っ、少し調子に乗りすぎではなくって?」
声は怒っているものの、特に手を払い除けたりする様子はなく、むしろ腰をくねくねといやらしく振っている熊野。
熊野「あら? ……提督、ここをこんなに大きくして……苦しくないんですの?」
股間の膨らみに気付き、ズボンの上から手でさする。
鈴谷「うん♪ 提督のちんぽ、おっきくなってきてるじゃん……ちょっち待ってねー……ほら、熊野こっちこっち」
そういうと鈴谷は提督のズボンのチャックを下ろし、勃起したモノを取り出す。
熊野を呼んだかと思うと、二人でそれに胸を密着させていく。
鈴谷「どーよ提督? 鈴谷と熊野の同時パイズリは? おっぱい好きの提督ならすっごく興奮しちゃうよね?」
熊野「ふふ……ぱいずり、というのは今時のレディの嗜みだと鈴谷から教わりましたわ……提督、どう? 気持ちよくなって頂けて?」
【遅れてすみません、ただいまです】 ごめんよ熊野、二人があまりにもいやらしすぎて、我慢できなくなって・・・
(お尻を振って擦りつけてくると、満更でもない事を悟り)
(お尻に指を食い込ませるぐらい強く揉んでいく)
ああ、二人が誘惑するせいで、もうこんなにガチガチだよ
(膨らんだ股間を見せ付けて)
熊野と鈴谷に、すっきりさせて欲しいよ・・・
(ズボンを脱がされ、ちんぽを露出させられる)
(次の瞬間、二人の乳房に挟み込まれていき)
んぅっ・・・1や、柔らかい・・・!
近代化改修した二人のおっぱい、凄く気持ちいいよ
(二人の頭を撫でながら、容赦ないパイズリを受けていく)
腰も振って、全身動かしてパイズリしてほしいな・・・
【おかえりなさい。今日は何時ぐらいまで大丈夫ですか?】 熊野「宜しくってよ……さぁ、提督……我慢なさらずに……ね?」
鈴谷「いいよ〜提督、ほらっ! 提督のおちんぽみるく、鈴谷の胸にいーっぱいかけて?」
二人は手で胸を押さえ、モノを圧迫し、激しく上下させていく。
鈴谷「んっ……ほら、提督ばっかじゃずるいよ……鈴谷にもキモチイイこと……して?」
熊野「提督……今夜ばかりは私の身体に思う存分触れて宜しくてよ……?」
段々と二人も興奮していき、待ちきれないといった様子でスカートの裾をひらりと持ち上げる。
【そうですねー、日付が変わるぐらいですかね。まだお風呂入ってないのでまた途中で返信遅くなると思います……ごめんなさい】 ああっ・・・!イクよ・・・!
二人のおっぱいに溜まったザーメンぶっかけるからね・・・!
(激しいパイズリで圧倒されていく)
(ちんぽはイキそうで、亀頭が膨らんで)
いくっ!出るっ!!
ドピュドピュドピュッ!!!
(二人の乳房に、大量の精液をぶちまける)
(おっぱいや顔が瞬く間に汚されていき)
はぁはぁ・・・ダブルパイズリ、気持ちよかったよ・・・
二人とも我慢できないのか?でも俺の体は一つだから・・・
じゃあ、鈴谷と濃厚セックスしようかな
(椅子に座りながら鈴谷を招いて)
上に乗ってきて、向き合いながらハメようか
熊野は、後ろから抱きついて、おっぱい押し付けながら耳元で言葉攻めしてくれる?
いつもの調子で変態提督を馬鹿にされたい・・・
【分かりました。お風呂も大丈夫ですよ。】
【希望とかあったらいくらでも言って下さいね】 鈴谷「あはっ♪ さっすが提督ぅ♪ いっぱい出ちゃったね〜、臭くて濃くてドロッドロしてる〜、きんもー♪」
熊野「ちょっと提督! 出しすぎではなくって?……顔にも胸にもたくさんかかってしまいましたわ……いやらしい……」
そう言うと二人は胸や顔にかかった精液を大事に舐め始めた。
鈴谷「やりぃ〜♪ 提督のちんぽ、お先に頂きー! 提督のちんぽ、出したばっかなのにもうガチガチじゃーん、さすが変態提督♪
じゃ、入れるよ……」
そう言いながら鈴谷は提督と向き合うようにして跨がる。
熊野「あら? 提督……折角私の身体に触れていい許可を出しましたのに……酷いですわ。……少し、罰を与えますわ……提督、お覚悟なさって?」
耳元で呟き、背中に胸を押し当て、
熊野「殿方でもここは気持ちいいと聞きましたわ……どうです、提督?」
シャツの上からゆっくりと提督の乳輪をなぞり、反応して勃起した乳首をきゅっとつまみ上げる。
【ちょっとお風呂してきますー、返信遅くなります】 (精液まみれの二人を見ているとまだまだ興奮は冷めない)
(ちんぽはいきり立ったままで)
うん、鈴谷・・・たっぷり濃厚セックスしよう
(鈴谷が飛びついてきて、抱きしめる)
(そのまま鈴谷のきつきつおまんこに挿入していく)
んぁぁ・・・!中に入っていくよ・・・!
鈴谷、思いっきり腰振っていいんだよ・・・
(熊野が拗ねたように、後ろから抱きつかれて胸を押し付けられる)
乳首を触るのは・・・!あっ・・・!
(女の子のような声をあげ、熊野に犯されていく)
はぁはぁ・・・前後から密着されて、女の子の甘い香りで頭がぼーっとする・・・
【了解です。ゆっくり待ってますね】 鈴谷「んふっ……♪提督のちんぽ、まだ固くて熱い……♪ じゃ、動くけど、鈴谷が良いっていうまでイッたらダメだからね?」
また意地悪そうに笑うと、子宮を打ち付けるかのように激しく腰を振る。
入り口はまったりとしたキツさだが、奥はキツくてでぬるぬるの膣内が提督のぺニスを責め立てる。
熊野「提督ったら……どうされたのかしら? 可愛らしい声が聞こえましてよ?」
そういうと熊野は人差し指と親指でコリコリと乳首を押し潰すように刺激する。
熊野「提督……こちらはどうですの?」
ふーっと耳に息を吹き掛け、耳の外側から中へゆっくりと舌先で舐めつつ、耳たぶや軟骨のあたりを歯を立てて噛み始める。
【遅くなりすみません!】 ああ、わかったよ鈴谷・・・
(鈴谷がゆっくり腰を振り始めたかと思うと、段々ペースがあがってきて)
(おまんこの中でちんぽを激しく犯されていく)
すっすごい・・・!鈴谷のおまんこ締め付けてくる・・・!
これじゃすぐにイッちゃうよ・・・!
(涎を垂らしながら、恍惚の表情で鈴谷を見つめる)
(後ろからは熊野に攻められていて)
熊野も、焦らすような攻めが凄く興奮する・・・
(熊野の頬が当たる程の距離で、耳を舐められていく)
(歯も立てられて、甘噛み)
き、気持ちいいよ熊野・・・
鈴谷に犯されてる情けない俺を挑発して欲しいな・・・
【いえいえ大丈夫ですよ。】
【熊野ともしたいですが、時間的に厳しいかな?】 熊野「あら? 提督……どうされたんですの? そんなにだらしない顔をなさって……そんなに悦んでいただけているのかしら? ……でもまだ鈴谷がいいっていうまでは……ダメですのよ?」
そういうと乳首を弄る指にも耳を噛んでいる口にも少し痛いくらいの刺激を与え
熊野「変態提督にはこのぐらいが気持ちいいですわよね? ……もちろん、イッてはいけませんのよ?」
鈴谷「うっわ! 提督涎垂らしてきんもーい! 年下の女の子二人に責められてそんなによがっちゃって、恥ずかしくないわけ? まぁ変態提督なら仕方ないか♪」
そういうと、提督のぺニスが絶頂に達しそうになるのを感じ、わざと膣から引き抜く
鈴谷「ダーメ♪ 簡単にはイカセないよ? 熊野、ゴム持ってる? これでこーして……っと!」
熊野から借りたゴムで提督のぺニスの根本を強く縛り付ける
鈴谷「これでイキたくてもイケなくなっちゃったね、提督♪ それとも女の子みたいに空イキしちゃう〜?」
そういうとそのままぺニスを挿入し、さっき以上にキツく、激しく責め立てる。
【時間多少過ぎても大丈夫ですよー】 ああ、二人の攻めが気持ちよすぎて・・・顔も緩んでるみたいだ
(耳と乳首に強い刺激が走るが、それも快感に変わって)
あぁ・・・!熊野、それよすぎっ・・・!
こんな状態でイケないなんて生殺しだよ・・・
あっ・・・!いくっ・・・!出そう・・・!
(鈴谷とセックスしていると、突然おまんこから引き抜かれて)
あ、あれ・・・?
(ペニスを縛り付けられてまた挿入されていく)
んあぁ・・・!こ、これじゃイキたくてもイケない・・・!
鈴谷、意地悪すぎだよ・・・!
(目の前で腰を振っている鈴谷を涙目で見つめる)
はぁはぁ・・・いかせて・・・!鈴谷に生で中出ししたい・・・!
【ありがとうございます。眠くなったら言って下さいね】 鈴谷「しょーがないなぁ……ほら」
やっとぺニスのヘアゴムをほどき、さっきよりも少し腫れ上がったぺニスを再び挿入する。
熊野「まぁ、提督ったらさすがですわ……こんなことされても感じてしまうんですのね……提督の変態ちんぽ、次は熊野にも入れさせてさしあげますわ……」
耳はもう唾液でベトベトで、噛む力は既に歯形がつくぐらいになっており、乳首にも相当な力が入っている。
鈴谷「ほら、提督、変態ちんぽイキますって、イカセてくださいってもっとお願いしたら……イッていいよ♪」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています