【雑談】離れの和室 262部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
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【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
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※荒らし・煽りは無視が基本
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前スレ
【雑談】離れの和室 261部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475927298/ すぐいっちゃってもいいよ・・・?今日はたくさん優香に気持ち良くなって欲しいから・・・
服がシワになっちゃうね・・・脱いじゃおうか・・・
(簡単に優香さんの服を脱がせて、再び仰向けに寝かせて)
まだまだ身体もちゃんとキープしてるじゃん・・・優香の裸見ちゃったらおれも興奮しちゃったよ・・・
(耳からまたもやうなじ、鎖骨と舌を這わせて)
身体がピクピクしてる・・・優香も変わらないな・・・こうして舌を這わせるだけで感じちゃうスケベな身体のままだ・・・
(丁寧に丁寧に優香さんの上半身に舌を這わせて)
あっ、なつかしい、優香のおっぱいにあるほくろ・・・
(チュッとほくろにキスをして、痕をつけるように吸い上げてキスマークをつける)
明日の朝、このキスマークを見て今夜のことを思い出してな・・・
(舌を胸に這わせて、乳首の周りを何度も焦らすように舌で円を描く)
もう乳首ビンビンじゃん・・・
優香、感じすぎじゃない・・・?
(舌を這わせながら、上目使いで顔を見つめて)
ほら、優香のおっぱいを舐め回してるおれのことを見てごらん・・・見てくれないと止めちゃうよ・・・自分のおっぱい舐められてるしっかり見つめて、よーく覚えておくんだよ・・・ 下手で遅レスでごめんなさい・・・
真夜中に待たせるレスで・・・
お休みなさい。
落ちます。
以下あいています >>759
同じですねー
自分も酒飲みながらゴロゴロでしたwww >>763
そうですねー
基本的に日曜日が休みですwww >>765
あ、申し訳ないです
お酒は飲まれますか? >>769
そうなんですねー
逆に自分はビールが飲めないですwww
飲む時のツマミはなんですか? >>771
いいですねー
自分は揚げ物ばかりでしたwww
好きなビールの銘柄はありますか? >>776
リハビリする人です
すんません飲みながらなのでどうしてもお酒関連になってしまいます >>778
そこは割とですねwww
すぐに硬くなりますwww >>780
まじすか?
フェラが上手いとかですか? >>782
そうなんですね(≧∇≦)
そのままゴックンはできますか? >>784
ホエー、エエですね
今までで1番変態なえっちは? >>788
それは凄いですねー
酔ってるから感じるとかは無かったですかね? 無茶、感じたよw
アルコール入っているから
気持ちが大きいし… >>790
そりゃエロいなー
結構濡れやすいですか? >>792
なるほどー
因みにオナニーはしますか? >>804
自家発電の方がコスパ高いですwww
因みに好きな体位は? >>806
バック
立ちバック
寝バック
だとどれですか? 立ちバックもいいけど
後ろで両手掴まれて
ジェットスキーみたいな…
あ、わかる? >>808
分かります!
それを姿鏡の前でよくしてましたwww >>810
それは、過去の話なのでwww
色々してましたwww あははは。
私は中澤裕子って言われるw
明日は仕事?
私は昼からなんだー >>814
明日は昼までですねー
中澤裕子似ですかー好きなタイプです >>816
土曜日は半ドンですねー
明日はお休みですか? 詩織さんと新年の挨拶に使います。
あけましておめでとうございます! 孝幸さん、ハッピーニューイヤーです!あけましておめでとうございます!
正月気分はとうに抜けていますが、せっかく孝幸さんに会えるので着物にしてみましたw もう世間も仕事初めですもんね。お仕事お疲れ様でした。
着物と言えば帯くるくる!ってこの会話も毎年していますねw
せっかくだし俺も紋付き袴にしようかな。縁起物ですし、どうぞどうぞ。
(御猪口を二つ取り出し、清酒をとくとくと注いで) 着物で新年のご挨拶って、結構緊張してしまいます。どうですか?馬子にも衣装でしょ?
(立ち上がって小花模様のクリーム色の着物をくるりと孝幸さんにお披露目してから、改めて向かい合って正座して)
孝幸さんもお仕事お疲れさまでした。乾杯、でいいのかな?
(お猪口を手にして、戸惑ったように孝幸さんを見て)
馬子にも衣装って、子供の頃は孫にも衣装だと間違えてたなーとふと思い出しましたw うーん、たしかにそうですね。なんて、うそうそ、お似合いですよ。
(着物姿の詩織さんはいつもとは雰囲気が違って、思わずドキっとしてしまい)
乾杯っ。改めて今年もよろしくお願いします。
(御猪口で乾杯するとくいっと清酒を飲み干し、ぷはぁと息を吐いて)
俺もそう思っていました。今でも馬子ってそもそも何する人?って感じですw
詩織さんは今日はお疲れじゃありませんか?お時間の指定などあれば教えてくださいな。 孝幸さん、今年もよろしくね。乾杯。
(お猪口に口をつけて、少しずつゆっくりと中の清酒を喉に流して)
紋付袴、孝幸さんも似合ってますよ。
(お酒のせいでさっそく頬は赤みを帯び、少しとろんとした視線を孝幸さんに向けて)
おじいちゃんおばあちゃんが孫を着飾らせるって意味だと本気で思ってましたw
馬子は字の通り馬に荷物や人を乗せて運ぶ身分の低い人のことらしいですね。いや、ネットって本当に便利だなw
今日はちょっと疲れてるけど、とりあえず時間は何時まででも大丈夫です。孝幸さんは明日はお休みですか? あんまり着ないから着られてる感がありますw
ふふ、早速頬っぺたが赤くなってますよ?もうちょっと飲ませちゃおうかなw
(詩織さんの腰を抱き寄せると赤らんだ顔を覗き込みながら御猪口に二杯目に注いで)
検索をして
「お嬢様の結婚式にお招きいただきありがとうございます。馬子にも衣装で、素敵な花嫁姿でした」
という誤用例に笑っちゃいましたw
了解しました。明日はお休みで午後から実家へ帰ろうかと思っています。
いつものですが、無理はしないでくださいね。眠くなったら仰ってください。 孝幸さんったら、酔わせて変なコトするつもりじゃないの?
(軽く孝幸さんにしなだれかかりながらくいっと清酒を飲んで、唇を酒で濡らしたまま見上げて)
よく意味を考えると間違いだって理解できても、私も間違えて使ってしまいそうな笑えない誤用ですw
連休なんですね。実家で美味しいものを食べて、いっぱい眠ってきてください。
帰省があと一日早かったら、もしかしたら美味しい七草粥を食べられたかもしれませんねw
眠くなったらちゃんと言いますね。今のうちに紅茶でも飲んでおこうかな。 わぁ、信用されてないなぁ。変なことされたいからそういう考えが浮かぶんじゃない?
(自身も清酒をくいっと再び飲み干すと詩織さんを見下ろし、どちらからと言うわけでなくしっとりと濡れた唇同士が近づき)
んぅ、ちゅ…ちゅる、ちゅ…ちゅぶ
変なことって、こういうこと…?ちゅ…
(唇が触れ合うと酒の辛味の残る舌同士を絡ませ始め、唾液を交えさせていって)
(詩織さんを膝の上に抱き寄せ胸元に凭れ掛からせ、帯紐をしゅるりと緩め着物の隙間に手を入れむにゅりと乳房を掴み形を歪めさせ)
式場内がシーンとなりそうですねw
七草粥…どうも昔から得意じゃなくてw縁起物と言われますが一口だけいつも食べています。 ちゅ、ちゅる…っぷ、ちゅく…
(孝幸さんの唇と触れ合うとふわりとお酒の匂いがして、舌と舌が交わるうちに味わいが段々と薄まり)
(頭がふわふわと心地よくなって、いつの間にか孝幸さんの膝上に抱き寄せられてしまって)
変なことって、もっとああっ…すごいこと…
(襦袢の中に滑り込んできた手が動くと、着物の表面が波のように揺れて大きく乱れてゆき)
(尖り出した乳首に孝幸さんの指先が触れた瞬間、ぴくっと小さく身体を震わせて)
私もお粥全般が得意じゃなくて、風邪を引いて寝込んでいる時でも滅多に食べませんw
でも七草粥だけは不思議と美味しそうに見えます。 ちゅぷ、ちゅく…こうすると、花魁さんみたい…
(着物と襦袢の合わせ目を大きく開き乳房を露出させると両手で力強く揉みしだきはじめ)
(ごつごつとした指の節を柔らかな乳房に這わせ物欲しそうに尖った乳首をこね回しては潰して)
もっとすごいこと?例えば…ぢゅる、んぅ、くちゅ…こうやって自由奪われて…
(唇を深く重ね口内を舌で犯すように舐りながら帯紐で腕を後ろ手にしっかりと縛り上げ)
(緩んだ着物の裾を肌蹴させ、自身の袴の紐を緩め始め)
(お酒のせいか黒々と色付き青筋が濃く浮かんだ反り返る肉棒を晒し、秘所へ押し当て)
有無を言わさずに使われちゃったり?こんな風にっ…!
(脚を拡げさせ片腕を腰に回したまま強引に腰を落とさせ、いきり立った肉棒を無理やり牝穴に根元まで突き入れて) やっ…あ、ひゃんっ…
(孝幸さんの指の跡が残ってしまいそうなくらい強く乳房を揉まれ、敏感な先端部を弄り回されて)
(口を半開きにして喘ぎながら、着物の裾が乱れるまで脚をもじもじと動かして)
んっ、ちゅ、ちゅる…やぁんっ、ダメっ…
(呼吸もできないくらいの濃厚なキスに理性を蕩かせている隙に腕の自由を奪われてしまい、気づいたときには腰にだけ着物を巻いたような姿にさせられ)
まだダメ、孝幸さ、あっ…
(無理矢理に拡げさせられた脚にそそり立つものを宛がわれ、驚き後ずさりしようとするがそれも叶わず)
(ぐっと腰を引き寄せられ、強く脈打つ楔を身体の中心に打ち込まれてしまい)
ああーんっ!
(膣肉を掻き分けて身体の最奥まで埋められたものの圧迫感に顔を歪めながらも、悦びの声を上げて身体を震わせて)
(その瞬間にぶわっと汗が噴き出して、肌と着物をしっとりと湿らせて) 流石にまだ濡れ切ってないね?でも、離さないってくらい締め付けてくる…
(強引に挿入した背徳感と詩織さんの歪んだ表情にゾクゾクと身を震わせ高揚し)
(ギュウギュウと蠢き反発する肉壁を腫れ上がったカリ首で抉り、犯されている感触を呼び起こさせて)
苦しそうな声と表情…だめ、もっといたぶりたくなっちゃうよ…
(白い柔肌にうっすらと痕が残るくらいに乳房を絞り上げ、硬い突起を押し込み嬲り)
(次第に篭って響いてくる粘膜の擦れ合う音に一層興奮し、腰を投げ出し結合部を大きく晒させ)
すっかりちんぽしゃぶり付いて来てるくせに、まだダメなの?
(腰を捕まえたまま深々と子宮口まで亀頭を咥え込ませ大きく腰を捻り、赤く膨らんだクリを指の腹と筋で転がして) ダメ、それ、ぐりぐりしちゃだめぇ…
(身体の最奥を更に抉るような腰の動きに一層苦しげな表情を浮かべ、目に涙をいっぱいに浮かべて孝幸さんに訴えるが)
(孝幸さんのペニスを咥えた膣肉は悦んできゅうっと締め付け、精液を搾り出すために揉むように蠢いて)
うっ…くぅっ、んくぅ…
(指先がぐりぐりと乳首を虐めるのに呼応してきゅっきゅっと膣肉が締まり、結合部からはぬめついた愛液が溢れ)
(後ろ手に縛られて身体の自由が奪われているのに、ふらふらしながらも自分から腰を振ろうとして)
(つるりと処理された膣口が黒く屹立したペニスをしゃぶる様子を孝幸さんの視線に晒して)
ダメじゃない、いい、ちんぽすごいっ!!
(クリトリスの刺激と身体の奥を強く深く揺すられる快感で限界を超えてしまい、孝幸さんの膝の上で叫びながら絶頂して)
(痛いくらいぎゅうっとペニスを締め付けたまま、後方へ倒れそうになって) あはっ、もうイっちゃったんだ?ぐしょ濡れになっておまんこ泡吹いてるみたい…
(ドロドロに溢れ出た濃い愛液を無毛の割れ目に塗りたくり詩織さんの絶頂に反応し、さらに肉棒の硬さが増したようで)
犯されてる方が先にイくなんて、新年早々本当だらしないんだから…よっと
(膝裏に手を回しM字に脚を拡げさせると腰をゆっくりと引きキツケするように勢いを付けて突き上げ)
(じゅぼっぐぼっと下品な水音を大きく立たせ蕩け切った雌穴を蹂躙し、荒くなる呼吸に比例して肉棒が強く脈打ち始め)
ほらほら、イキまくってる牝穴に孕ませザーメンたっぷり射精してあげるよ…はぁ、くっ…出るっ…いくっ!!
(がっしりと詩織さんの身体を固定し、腰を上下に振り乱して牝穴を穿ち、二度三度と跳ねるように腰を震わせ)
(膣奥目掛けてどびゅっびゅぶっと叩き付けるように濃い子種の塊を注いで) ダメ、ダメ、またイっちゃ…ああっ!!
(深い絶頂で意識が白濁してしまうが、膝裏に手を回されると慌てて逃げようとするが)
(身体が壊れてしまうかと思うくらい深く鋭く突き上げられ、悲鳴にも似た叫び声を上げてもう一度絶頂して)
はぁっ…あ、あう…う、うく…っ…
(腰を突き上げられる度に抱えられた身体を大きく揺らし、だらしなく半開きになった口元からは涎を零し)
(着物の裾が捲くり上がって丸見えになってしまった尻肉を達する度にぴくんと震わせて)
(自分の中でペニスが限界まで大きくなったのを感じ取って、膣肉がカリ首や細かい筋に纏わりついて刺激して)
…!!
(身体の奥深くにぶわっと熱いものを放たれたのを感じると、足袋を履いた足元をぴんとまっすぐに伸ばして絶頂して)
(孝幸さんに強く抱き締められたまま、弱った小動物のように身体を戦慄かせて)
(自らの意思で動くことができない身体とは間逆に、膣肉はぎゅうぎゅうと精液を搾り取って身体の奥へ飲み込んで) はぁ、はぁ…こんなにイキまくっちゃって…
(震える身体に手の平を滑らせしっとりと汗ばんだ身体を撫でまわして)
(ヒクヒクと震える結合部に指を這わせ、腫れ上がったクリを指先でつつき)
もう疲れちゃったかな?んぅ、ちゅ、ちゅく…
(顎に指を掛け上を見上げさせると唇を塞ぎ、下腹部や乳房に手の平を這い回しながら)
(緩く水音を立たせ舌同士を絡ませ合う) はうぅ…うぅ…
(素肌を這いまわる手の平の感触が、冷めようとしている身体に再び熱を呼び込み)
(孝幸さんと繋がっている箇所に触れられると、未だ身体の中で硬さを残したままのものを意識してきゅっと締め付けてしまって)
ん…ちゅ、ちゅる…ちゅ…
(求められるがまま顎を上げ唇を重ね、唾液が零れるのにも構わずに舌を擦り合わせて)
(舌同士が触れ合うぬめついた感触と身体の敏感な部分に触れる手の平の感触で、理性が再び蕩け出して)
あんっ、ちゅ、ちゅぶ…ぢゅぷ…
(孝幸さんが後ろに倒れてしまうくらい前のめりになって、唇に貪りつき舌と舌を空で触れ合わせて) んっ…ちゅ、ちゅぶ…ぢゅる…くちゅ…
(詩織さんに押し倒されるように背後の畳に倒れ込み舌同士を擦り合せ)
(口の端からだらしなく唾液を零しながら舌先をくねらせ唾液を味わい)
んぅ…んっ…ぐちゅ、ちゅ…
(唇を重ねたまま手をお尻に回し、柔らかな尻肉をぎゅうっと掴み上げ)
(燻っていた情欲を再燃させるように腰を揺らし下から蜜壺を突き上げ始め)
ほら、今度は牝犬さんの番だよ?はしたなくちんぽ貪ってみせてよ…?
(朱色に染まった耳元で囁き掛けると誘うように舌を突き出し、口先でぬらぬらと揺らして見せて) ちゅ、ぢゅるっ…はぁっ、ちゅぶ…
(孝幸さんに圧し掛かって唇を貪り、零れかけの唾液を美味しそうに啜って)
(剥き出しの乳房を孝幸さんの胸板につけ、乳首が擦れる感触に脳を蕩けさせて)
んっ、ちゅぷ、ぢゅるっ…あんっ、ちゅぱっ…
(柔らかな尻肉に埋められる孝幸さんの指先の痛みが嬉しくて切なくて、ぎゅうっと膣肉が締まったところを突き上げられ)
(唇を重ねたまま甲高い声を漏らし、孝幸さんの上体にぐったりと身体を寝かせて)
う、うぅ…くぅん…。れろっ、ちゅるっ・・・っぷ…
(孝幸さんの囁き声で顔を上げ、乳房を胸板に擦り付けながらゆっくりと腰を前後させ)
(ぬぷっと音を立てて膣口で繰り返し愛液塗れのペニスを咥えながら、揺らめく舌に向けて自らの舌を伸ばして) んぅ、あむっ…ちゅ、ちゅぼっ…ぢゅる…
(差し出された舌を食むと首を前後に揺らしながら唇で扱き始め、唾液を絡ませ音を立てしゃぶり)
(すっかり酒の味は抜けきっているのに、絡み合う唾液の味に身体は燃えるように熱くなり夢中で舌を味わい)
はぁ、ぢゅる…ぢゅ、ぢゅぶ…んっ…ふふ…
(緩く揺れる尻肉を掴み上げては弾ませ不定期にパシンっと平手を落とし刺激を与え)
(欲しがるような締め付けに脈打つのと共に中で肉棒がどんどんと硬さを増していき)
(いつの間にか腰の揺らぎが速まっていき、詩織さんの身体を大きく跳ねさせていって) んぷ、ぢゅるっ…はぁんっ、ちゅる…
(舌を唇に捕らわれると、口の中の唾液が舌を伝って孝幸さんの方へとろとろと流れ落ちていって)
(舌先を蠢かせて孝幸さんの口内をまさぐりながら、自分で腰を動かして熱いペニスで膣中を掻き混ぜられて)
あんっ、ちゅ、ちゅぶ…ぢゅるっ、んあっ…
(あられもない姿で尻肉を叩かれる犯される今の状況に劣情が止まらず、唇を重ねたまま嬌声を漏らし)
(身体の自由を奪われたまま幾度も身体を貫かれ、牝の悦びを無理矢理に孝幸さんに押し付けられ)
ちんぽ、ちんぽ気持ちい、もっとっ…あはぁっ…
(後ろ手に縛られお尻を丸出しにして、根元まで咥えられるようにと限界まで脚を開いたまま孝幸さんの上で身体を悶えさせ)
(下からの突き上げが速まってくるとまた繰り返し達して、その度に身体は子種を激しく求めて) ちゅる、ちゅぼっ…こんな喘いで…可愛い…はむっ…
(甘い吐息と嬌声に微笑みを浮かべ耳たぶをかぷっと食み)
んちゅ、れろっ…ぢゅる、ぢゅぶ…
(唾液を絡めて耳穴を穿ち、はしたない水音を大きく立たせて)
(絶頂が近づくに連れ尻肉を揉む力が強まり、平手の強さも比例して激しいものになっていき)
(じっとりと汗ばんだ胸板と乳房を艶めかしく擦り合せ主張する突起を押し潰して)
へこへこ腰振りながら…はぁ、イっちゃいなよ…くっ…あぁ、はぁっ…
(無毛の割れ目に黒々とした肉棒が容赦なく出入りを繰り返し、結合部からは白濁した愛液がドロドロと零れ)
ああっ…詩織っ…また、いく、いくっ…いくっ!!
(拘束した身体を強く抱き締め身を強張らせ、子宮口目掛けでびゅるるるっと勢いよく熱い子種を注ぎ込んで) ああっ!おまんこも耳も、孝幸さんに犯されてるっ…
(熱くぬるついた舌先が耳穴に触れ鼓膜に直接的に唾液の音が響き、時折微かに尻肉を叩く音も聞こえてきて)
(恥ずかしさと気持ちよさと聴覚的な刺激とで、脳がぐちゃぐちゃに溶けてしまいそうになりながら)
(もっと気持ちよくなりたくて、下から突き上げられるのに合わせて本能的に腰を振って)
ああっ、孝幸さん、孝幸さん、孝幸さっ!!
(痛いくらい強く身体を抱き締められる悦びと、自分から孝幸さんに抱きつけないもどかしさで胸がいっぱいで)
(繰り返し絶頂しながら、愛する人の名前をひたすら叫びつづけて)
(熱い子種がたっぷりと注ぎこまれたのを感じながら身体をぐったりさせていると、熱い液体がちょろちょろと漏れ出して) はぁっ…はぁ…ああっ…
(絶頂しても尚もきつく搾り上げる蜜壺の動きにガクガクと腰が揺れ、その度に子種を吐精し)
せっかくの着物…汚れちゃうよ…んちゅ、ちゅる…
(じわりと熱い液が染みていくのを感じながらも身体をどける素振りは見せず)
(乱れた髪を撫で、きつく詩織さんの身体を抱き締めながら愛おしげに何度も唇を食み味わって) あぁっ、またイくっ!
(身体の最奥部で熱い精を受けて、その感触で達して身体を震わせて)
(火照った身体は涙と汗と愛液と様々な体液に塗れてしまって)
ちゅ、ちゅる…ごめんなさい、おもらし…
(優しく髪に触れる孝幸さんに恥ずかしそうな顔を見せて、キスもさっきまでとは打って変わって控えめで)
眠気は大丈夫ですか?結構遅くなってきたから。 ふふ、気持ち良くておもらししちゃう悪い子…
(両手で頬を包み込み恥ずかしげに赤く染まる頬にキスを落として)
お正月だから許してあげる…んぅ、ちゅく…ちゅ…
(控えめに触れる唇を奪い深く口づけを送り薄く赤くなったお尻をきゅっと掴んで)
レス遅くなってごめんなさい;ちょっぴり眠気の方が強くなって来てしまって; ちゅ、ちゅく…。そんなにされたら、また気持ちよくなっちゃう…
(唇と唇が濃厚に触れ合うと意識が蕩けそうに気持ちよくなっていって)
(お尻を掴まれた痛みに反応して、孝幸さんのものを根元まで咥え込んだ膣肉がぴくんと反応して)
眠気が強いなら、キリがいいここで終わらせましょうか。
激しい姫初めになってしまって、ちょっと恥ずかしいですw もっと詩織さんを愛したいのに…不甲斐なくてごめんなさい;
毎年、段々長文が打てなくなって来てることに悶々とします…
姫初めだから、うんと激しくいじめたいなってずっと思っててw
着物エッチもようやく実現できて良かったです。
詩織さんせっかく眠気覚まししたのに中途半端ですよね。もっともっと犯して貪りたい、滅茶苦茶にしたいのに; もう2時ですからね。私も眠気が少しずつ出てきたので、孝幸さんも無理はしないでください。
毎年長文が打てないっていうもどかしさ、私もよくわかります;レスをたっぷり書いた分、逆に年々打てるようになってもいいのにー!
孝幸さんとした姫初めの中で、今年が一番激しいような気がしますw
これ以上激しくされると、本当に私が壊れちゃいそうな気がします。またいやらしいことで頭がいっぱいで、何も手につかなくなりそうw
浴衣とか着物とかだと、いつも以上に欲情してしまうのは私だけでしょうか?すごく興奮しちゃいました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています