【WARNING】グロでエッチ 7犠牲目【WARNING】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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グチョグチョドロドロ猟奇・改造系…なんでも来いのグロとエロ渾然一体。フェティッシュでビザールでウィアードな快楽地獄百景。
人目をはばかりながら思う存分利用しましょう。
※雑談もOKです。
※ローカルルール厳守でお願いします。
前スレ
【WARNING】グロでエッチ 6犠牲目【WARNING】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1381929377/l50 すみません
間もなく出なければいけません
明日は大丈夫ですが、明日の今頃はどうですか? わかりました
では、明日またお逢いしましょう
貴女の美しい裸身はきっと貴族達を喜ばすでしょう
性的な悪戯をされ調理される美少女
美味しいでしょうね
では明日
落ちます えっと、アンですか?
直接ここでだと、他の方がいらす可能性が…
とにかく明日の8時に来てみます
もし募集していましたら、声をお掛けます
落ちます あっ失礼しました
明日8時にアンでお逢いしましょう
落ちます 宴会場に、生け贄に選ばれた少女が全裸で登場する。
その美しさに会場全体がどよめいてしまう。
化粧を施された顔は、気品をたたえた美しさに充たされている。
裸身は陶器のように白く理想的なバランスである。
乳首と陰唇は紅を塗られ、陶器の模様のように強調されている。
「さて、今日お集まりの皆さんこれが今年の生け贄です。15年かけて大事に育てました選りすぐりの食用奴隷です。数多のライバルが何万もいましたが彼女が最後まで残って、今ここにいます。」
少女はニッコリと微笑んだ。
少女の同時に生まれた食用奴隷は全て殺処分され食肉とされている。
「皆さんどうぞ近くに寄って彼女の体を見てください。」
わらわらと貴族達が彼女の周りに集まる。
そして彼女の体を撫で回す。
「はりが有って柔らかくて美味しそうな尻だ。」
「太股も」
「珍味だがクリトリスも良いね」
等
彼女の体は既に食欲の対象になっている。 「さて皆さん、これから彼女を別室に移して体内の汚物を除去します。」
誰かが、彼女のアナルに指を入れ
「ここから、汚物を出すのかね。」
「そうです。見学も可能ですよ。お勧めはしませんが。そうとう臭いですよ。」
「それから、脳に人口心肺を接続します。解体中も自分がどうなるか見ていたいでしょうから」
「体の方には、自動エンバーミング装置を取り付けます。」
「その後、再びこの宴会場に戻して解体の始まりとなります。」
貴族の一人が
「急がんでも良いだろ。この奴隷の肌触りが心地良くてもう少し触ったいたい。」
「どうぞ、お楽しみください。この奴隷も興奮している様ですから…」 貴族は彼女の生殖器に指を入れて掻き回している。
「なんと締まりが良い物だ。ここはどのような料理にするのかね。」
「そうですね。トリッパでは如何ですか?腎臓はキドニーパイ。血も無駄にはしません。ブルートヴルストの材料に致します。」 使います
痛みに関しては、薬物で感じないようにしていますか?
それともショック死するような痛みでも、快感に変換され、
絶頂してしまう感じにしますか?
大腸も食べるのですね
アナルには抵抗があるので、浣腸は割愛という事でいいですか? 痛みに関しては、頭と胴体を切り離すので問題ないと思ってます
解りました
体内の汚物処理は終わったことにしましょう
アナルを弄った貴族も人知れず処理してしまいますね
できたら少女の心理描写をお願いします すると、最終的に死亡する事には変わらないんですよね?
暫くは生きていますが
では、解体されるのはクローンで、傍から自分の身体を見ていたいのですが
そっちの方が、脳死状態でも続けられるし、アナルなど、
本来汚い部分も自然に出来ます
面倒であれば、そのままでも大丈夫です
昨日考えた設定なのですが、スレンダーで身長165cm、
B79-W59-H83でBカップ程度です 最終的には死にます
でも脳に人口心肺を取り付けているので意識は有り自分が解体され料理されるのは見ることができます
今回はこのまま続けて頂けないでしょうか?
身体的な設定は私の考えとほぼ同じです ではその路線でいきます
もし合えば、次回その設定を加えて頂きたいです
それと、名前はどうしましょう
品種名の方が即物的でいいと思いますが この世界では
男1に対して女は20倍くらいの人口があります
女は全て奴隷
まず生殖用・鑑賞用の奴隷
それから、労働奴隷
最下層が食用奴隷です
食用奴隷には名前はありません
食用ですからね
解りました
次回はその設定を全面的に受け入れます 血抜きされ、乳首と陰唇に紅を塗られた、自身の身体だったもの…。
首がくっついていない事を除けば、美しい芸術のように映るが。
その身体は私のもので、私のものでなかった。
借り物の身体なのだ。
臭みが出ないように、蛋白質を禁じ、植物性のものだけを食べ続け、
やっとの思いで造り上げた作品。
それが今日、「食べられる」のは寂しい気持ちにさせられる。
「どうぞ、お楽しみ下さい。」
胴体を触る男達。
自分が母体なのか、胴体が母体なのか。
既に切り離された胴体を触られても感触はない。
死への恐怖はない。
何故なら、もう死んでいるからだ。
だからせめてものこの世の見納めに、
自分の身体が美しく料理される様を見るのも悪くはない。 「皆さん、これからお待ちかねの解体を行います。でも不思議なものですね。頭が切り離されても陰唇が開いてしまいました。全く女の体は貪欲です」
と言いながら
少女の体にメスが走る。
乳房の間から恥丘まで一直線に
そして、体は開かれ内臓が全て見える。
「どうですか?美味しそうな内臓でしょう。特に肝臓なんて素晴らしいピンク色。肝臓だけは新鮮な物が一番」
そして、手慣れた動作で肝臓が摘出される。
「今日の一品目はレバ刺と乳房の刺身です」
乳房も解体され料理され
貴族達に…
貴族達は美味しそうに舌包を打っている アジの開きのように、裂かれる身体。
その中には、自分でも何の為にあるのか分からない臓器も詰まっていた。
腹部にある大きな臓器。
それはレバーと言って、重要な身体の一部だと前聞いた。
自分の乳房は小さいので、大人数に分ければ直ぐになくなってしまう。
肝臓と一緒に盛り付けられる乳房だったもの。
「美味しいですか?」
切り分けられても、元の張りと弾力を保っているのが分かる。
「二品目はどんな料理ですか?」
気になって、料理人に尋ねる。 料理人は少女の小さな声を聞いた
「大丈夫だよ、君の体は最高の食材だ。その証拠に貴族達が貪るように食べてる。二品目はアキレス腱のカリカリ焼き。小さいからみんなにほんの一口だけ。そしてクリトリスも添えて出そう。」
メスがクリトリスの根本から切除する。
表面に見えるクリトリスは小さいが陰唇の周りにクリトリスの神経径がある。
陰唇も取り外されカリカリに焼かれた。
貴族達は目を輝かせて見ている。
「いい臭いだ。肉の焼ける臭い。臭いだけでも美味しいのがわかるね」 クリトリスと陰唇が取り出される。
こうして見る女性器はグロテスクだが、
貴族達は今まで以上に目を輝かせている。
「性器を食べて、そんなに楽しいのかしら?」
胴体はまだ限定を留めている。
「乳房、性器と来たら、今度はお尻かしら?」
「頭部」の自分とは関係なしに、宴会は進められていく。
何となく妬ましい感じがする。 「そういえば、この奴隷は少女なんだよな。」
と誰かが言う。
「当たり前だ、性交ができるのは鑑賞用の奴隷だけ。しかし綺麗な生殖器だった。締まりも良かった。」
料理人が言う。
「メインの料理を作る前に内臓を全て除去します。内臓料理は時間がかかりますから…さてメインはステーキにしようと思います。他に希望があれば応じます。」
「ステーキか…お尻の肉が最高。触って気持ち良かった。」
「いや、私は太股が良いな」
「解りました。とりあえず手足は外しましょう。肉だるまの状態にします」 「そういえば、この奴隷は少女なんだよな。」
と誰かが言う。
「当たり前だ、性交ができるのは鑑賞用の奴隷だけ。しかし綺麗な生殖器だった。締まりも良かった。」
料理人が言う。
「メインの料理を作る前に内臓を全て除去します。内臓料理は時間がかかりますから…さてメインはステーキにしようと思います。他に希望があれば応じます。」
「ステーキか…お尻の肉が最高。触って気持ち良かった。」
「いや、私は太股が良いな」
「解りました。とりあえず手足は外しましょう。肉だるまの状態にします」 ごめんなさい
間違いました
少女ではなく処女です
通信状態が悪くなりID変わりました 胴体から手足が切り離されようしている。
自分は食べた事がないが、ステーキという料理だ。
「あの、お願いがあるんだけど。」
料理人に声を掛ける。
「身体の持ち主は私だったんだし、私が料理を決めていいかしら。
その…15年間も一緒だったから、どう料理すれば美味しいとか、
多分私が分かっていると思うから。」
自分を手足を見ようとしても、それが見付からない。
頭部だけだからだ。
目の前にある肉塊は、辛うじて元の形を留めている。
細く引き締まった腕や脚も、間もなく料理されようとしている。 「そうだな。お前も後数時間の命だから言ってごらん。できる事ならしてあげよう。最後は…デザートはお前の脳をたべてもらう予定だから」 「私の食べたかった料理にして欲しいの。
片方の二の腕は輪切りにして、軽く炙ってレアにして、
パンと野菜に挟んでハンバーグにして欲しいの。」
どうせ数時間の命。
この世の見納めに、自分が丸くフワフワしたパン生地に挟まれ、
ハンバーガーへと姿を変える所が見たい。
出来れば、自分の肉でもいいから、ハンバーガーを最期に食べたかったけど…。
「片腕は姿焼きにして、切り分けずに皆に出して頂戴。」
肉が少なめの腕とは言え、
ゆっくり食べられていくのを鑑賞出来るボリュームはあるだろう。 料理人は貴族達に提案する
「どうでしょう。今肉の状態をみたら腕は姿焼き。お尻と太股は軽く炙って野菜と一緒にハンバーガーなんかにすると美味しいですよ。」
「ハンバーガーか?あの労働奴隷が好んで食べるやつか。」
「面白い最高の肉で作るハンバーガー!食べてみよう。」
食用奴隷はハンバーガーを食べる機械が非常に少ない。
普段食べる物は、管理されたエサ。
栄養価十分で理想的な食事ではある。
全く味気は無いが…
食用奴隷にとってはハンバーガーは憧れの食事なのである。
「では、今から作ります」
料理人は悟っている。
少女は自分の肉を食べたいと…
料理を作る間、隙を見て小さくしたレバ刺しを少女の舌の上に乗せた。
「ハンバーガーも味をみてもらう」
料理人は、今まで以上に真剣に料理の仕上げに取り掛かった。 【無理に設定を考えて頂き、有難うございます。】
「有難う。」
肉を口にした事がない少女には、レバーの臭いは強烈に感じる。
自分の一部だったものなので、今まで食べたもので出来ていると考えれば、
躊躇いはないが。
少女が口にするハンバーガーは、ソイミートを挟んだ、
最低限の蛋白質を補うものだが、
奴隷が口にする食材では最高級のものである。
だが、本物のハンバーガーは素晴らしいものに違いない。
ハンバーガーを卑しいものと決め付けている貴族階級には、
どんな味に感じられるだろうか?
「もし気に入ってもらえたら、太ももを輪切りにして、
特大バーガーを作って欲しいの。
可愛くトッピングしてね。
最期の我がままだから、お願いね。
片足は、料理人さんの一番好きなやり方で料理して。」
料理人へのせめてものお礼として、
肉の詰まった太ももの片方は、料理人の為に取っておこうと思った。 「太股の輪切りか…お前の太股は奇跡の肉。見ただけでわかるよ。形も良いし…」
料理人は輪切りのハンバーガーを作り始めた。
「もう片方の太股は燻製に…お前の美しい味を暫く見ていたいからな」
腕の姿焼きが出来上がり貴族達に出された。
貴族達はめいめいに腕を切り分け食べている。
料理人に絶賛の声が上がる。
「いえ、私の手柄ではありません。食材が最高なんです。さてハンバーガーが出来上がりました。お召し上がりください」
小さく切ったパンに少女の太股の肉を載せて少女の口に入れた 「有難う…。」
感動と共に、ハンバーガーを噛み締める。
太ももの弾力を残しつつ、香りも芳ばしい。
二の腕や太ももを挟んだハンバーガーが並べられる。
ただ、肉を輪切りにしただけでは寂しいが、こうして見れば豪華だ。
「腋や子宮はどうやって料理するの?」
胴体には、初潮を迎えてそれ程経っていない子宮、
丸みを帯びた肩の部分が残されている。 「子宮か…どうされたい。普段なら子宮口から卵巣まで取り出すんだ。子宮口を見て喜ぶ貴族が多いんだよ。自分の性奴隷の子宮口を舐めてれば入れた良いのに…舐めたり指を入れたりして遊ぶ奴もいるんだ。どうする見たいか?」
料理人は少女に同情的になっている。
「それとも何か料理されたいか?」
「脇は煮込んでみるよ」 「猟奇的ね…。子宮は内臓なのに、どうして興奮するのかしら?」
既に胴体のかなりの部分が、貴族達の胃の中に入った。
まあ最後に、あれだけのハンバーガーを生で見られたのだから、
目だけでも満足だ。
「そうね。背中の肉をステーキにしてくれないかしら。
後はもういいわ。それが済んだら、眠らせてもらうわね。」 子宮から卵巣まで素早く取り出した料理人。
背中の肉も切り落とす。
「背中の肉はステーキにしてあげよう。子宮口は貴族達の遊び場なんだ。あそこに男性器を入れて遊ぶんだ。そして子供を産ませるのさ。性奴隷達に…」
背中の肉も焼き上がり貴族に出された。
貴族の中に子宮を目敏く見付けた者がいる。
貴族は子宮を
渡すように料理人に要求した。
料理人は逆らえない。
しぶしぶ要求に応じた 。
「もう少し我慢してくれ。次はデザートだ。ちょっと頭蓋骨を開くよ。脳にシロップを掛けて甘くする。」
料理人は背中の肉にシロップを掛けて少女に食べさせた。 【すみません、そろそろ落ちます。】
【風邪薬の副作用なのか眠いです。】
【次回は雑談しながら世界観を考えて、
シチュに付いていけるようにしたいです。】
【後でふつーの伝言板に、料理人さん宛てに伝言しておきます。】
【また今度宜しくお願いします。】 こちらこそ、ありがとうございました
初めての経験で上手くできませんでした
許してください
これに懲りずに、またお相手をしてください
落ちます こんばんは
お待たせしました
先日はありがとうございました
下手くそなレスに付き合って頂き、ひたすら感謝致します いえいえ
そんな事はありません
カニバについて、一緒に語れる人がいて嬉しく思っています
料理人さんとしては、何が好みですか?
幼女肉、少女肉、熟女肉
どれでも好みは一緒ですか? この趣味は、人に言えないですね
SMなんてメジャーで健全な趣味でけっこう仲間内で楽しんでますよね
私、食べる事自体はそれほど興味ないんです
それよりも不条理な死を受け入れなくてはならない精神的な過程に興味があります
でも食べるなら少女ですね
少女の目の前でクリトリスを頂きたいです この趣味は、人に言えないですね
SMなんてメジャーで健全な趣味でけっこう仲間内で楽しんでますよね
私、食べる事自体はそれほど興味ないんです
それよりも不条理な死を受け入れなくてはならない精神的な過程に興味があります
でも食べるなら少女ですね
少女の目の前でクリトリスを頂きたいです 成程
死んでいく少女が好きなんですね
では、既に死んでいる少女には興味がないのですか? そうですね
私としては生から死に至る瞬間に興味があります
そちらは、やはりカンニバが御好き何ですか?
でも、御自分が解体されるのは見たいのでしょう でも流石に「生きたまま解体」は思い浮かびませんでしたね
ちょっと衝撃を受けました
自分が解体される様子ですか?
想像だけなので、実際見たらどういう気持ちになるか分からないし、
腹を開いても皆同じものが詰まってるじゃないですか
私が目覚めたきっかけは、幼少期に住んでいた家が、
元料理店らしくて、厨房があったんですよ
そこで弟と、素っ裸で手術や解剖を行う真似をするという、
悪趣味な遊びにハマっていたもので… あらら
そうなんですか?
それは羨ましいですね
やはり遊びでも解剖されてしまうんですね
生きながら料理されるアイデアは実は藤子不二雄Fの作品に有るんです
生命は生から性を経て死に至るサイクルを繰り返しますよね
そして死は必ず訪れます そうなんですか
解剖遊びなんかする子供は死を考えてしまいます
そして他人の死も他人事には思えなくなります
ましてや異性となら性に付いても考察なされた事でしょう
次はどうしますか?
クローンの解体をしましょうか? 死に至る瞬間に興味がおありのようですが、
昨日のようなシチュエーションをやるには想像力不足ですね
シチュをするとしたら、違う路線を探した方がいいかも… 申し訳ありません
想像力を鍛えて参ります
次回が有るなら全面的に貴女の世界観を受け入れます
で、どうしましょうか?
子供の解剖ごっこも面白そうです レス遅れてすみません
「ミノタウロスの皿」でしたっけ
どんな風に料理されるんでしょうか
性について考察はあまり…
風呂から上がった後、身体を冷やすついでにやるんですよ
雰囲気を出す為に、デスクライトの明かりだけでやったりして
この遊びをシチュに昇華させるとか…
グロ系は他にもアイデアが出そうなんですけどね >>128
いやあ、こちらこそすみません
一方的にこちらの世界観を押し付けても、
そちらの重荷になりかねないと思って
解剖ごっこについて、他にもご質問あればどうぞ
ちなみに小3小4頃には、自分の解体法と料理法をノートに書いてました
ハンバーガーもそのネタです やはり御存知でしたね
あれは料理のシーンはないんです
普通の漫画雑誌に書かれたから限界があります
主人公の美少女が会場に入場したところで扉が閉じられてしまいます
あとは、こちらの想像力に委ねてますね
想像しましたよ
そして興奮しましたよ
それやってみましょうか? 解剖ごっこ、あるいは料理ごっこ
弟さんのどの部位が美味しそうでしたか?
自分はハンバーガーに成りたかったんですね
他には、どんな料理を考えましたか? >>131
いざ想像すると難しいですね
地球人の少女が、何らかの目的で行方不明になり、
宇宙人に保護されるも、それは家畜として育てられる為に…
とかだったら、中長編小説の設定に使えそうですが
関係ありませんが、怪奇は話では実話のセーヌ川の美しい死体が好きです
身元も分からない、何故死んだのかも分からない少女の死体が、
セーヌ川から見つかったという話です >>132
そうですね、腕や脚の筋肉とか
人体には一本一本筋があるんだな、と感じた記憶があります
昨日と同じですが、腕や脚の姿焼き、輪切りステーキなど
それ以上はなかなか思い浮かばなかったもので セーヌ川の美しい死体
その話しは知りません
惹かれるタイトルですね
お答えにならなくても良いですが、貴女の職業は文筆業ですか?
宇宙人に連れ去られた少女
子供の頃、良く想像しました
幼い頃は食用の家畜
長じると生殖用の家畜
今とあまり変わりませんね 文筆業とは関係ありませんよ
でも、少女は何の為に死んだのか、少女はそもそも誰なのか
ただ、死のみが真実
後の方はドラマのセリフのパクリですが、詩的でいいじゃないですか
成程、初潮前の少女が食用なのですね(笑)
幼いながら、なかなかバイオレンスな想像力です そもそも私は純粋なカニバなのではなく、
露出願望が高じて、解剖という究極に辿り着いただけなのかも…
幼少期から自分の身体は「綺麗なもの」という意識があって、
温泉とか(勿論女風呂ですが)堂々と裸になれる場所が好きでした
料理人さんも、同じ年頃の女の子を、そういう風に意識した事がありますか? 死を考えると詩的になります
死体は生命の終着点
でも死因が解らないのは不思議ですね
当然、解剖はされてますね
開腹された死体
一気に人間の尊厳が剥ぎ取られただの肉塊に… 究極の美かもしれません それ解ります
すっごく良く解ります
でも私は全く逆の出発点でした
自分の裸身は醜い
オチンチンは醜悪の極み それに比べれば、女の子の裸身は美しい
特にあそこね美しさは… 一直線の美しさ憧れました
私…だから男の娘になってしまいました 究極の美ですか
確かにジルドレなど、サディストを極めた人間は、知っていたのかも知れません
>>139
初めて女性の裸体を見たのは何ですか?
着替え?それとも雑誌で?
その感情が、カニバへと突き進んだ経緯も知りたいです 最初に見たのは
たぶん銭湯かな
自分の家のお風呂が壊れた時に銭湯にいったんです
私も幼児だったけど、そこでいっぱい見てしまいました
惨めだったな
私には無い美しい物を女の子達は無造作に持っている
女の子の股間に憧れました
カンニバに目覚めたのは
…ちょっと後
やっぱり嫉妬ですよ
美しいあそこを食べたいと思いました
私が貴女の弟なら姉の美しいあそこに嫉妬します
そして叫ぶでしょう
僕のチンチン取ってって 股間は女性の方が、衛生的に汚いそうですけどね…
やはり同じ年頃の女の子だったんですか
兄弟で股間を見せ合うのは、流石になかったですけど
私は幼い頃、浴衣のパジャマを着て寝ましたが、
よく乳首を出したまま寝ていたので、母に直されました
ある夜、乳首を出していたら、乳首に唇の感触がしました
唯一、気持ち良くて感動した経験ですね 衛生の概念と美の概念ちょっと違いますね
子供の頃はひたすら女の子に成りたかったです
今もなりたいけど
でもお互いに全裸なら弟さんのは意識しなくとも見たでしょう
子供の頃…乳首の想いで無いです
男の子だったから
乳房を大きくして数年
ようやく乳首が気持ち良くなりました
でも美乳
やっぱり刺身かな すみません、そろそろ眠くなってきたので落ちます
シチュの話、結局出来ませんでしたね
次回までに考えてきたいです
水曜日までに、また連絡します
貴重な休暇ですので、ゆっくりお休み下さい
今日は有難うございました こちらこそ、ありがとうございました
シチュの話しは、二人でのんびり考えましょう
今日は楽しかったです
また、逢ってくださいね
落ちます おまんこにうんちや溜めた精液流し込んでくれる人募集します
汚い系でいじめてくださる方 処刑されたい女性を募集します
詳細は相談しましょう こちら妊婦で、
エイリアンのようなクリーチャーに胎児を捕食され、卵を産み付けられたいです。
クリーチャーにお腹食い破られるなど…… まだいますか?
妊娠した女戦士かくノ一相手が希望です >>154
こんばんは、そうですねくノ一にしましょうか
ぜひともお願いします。 こんばんは、よろしく
書き出してみますね
(最近妙な力があると噂の敵国に偵察にきたくノ一。深く侵入したところで異質の生物を見かけ、恐れ逃げていく。が、それを見つけ)
グァァィィーン//
(奇妙な鳴き声を放ち、スタスタと後を追っていく) はぁ、何も無いはずなのに……っ、
まさかアヤカシの類に見つかるなんて…不覚っ
(師の老チンに魅了され、子を身籠っていたようでぷっくり膨らんだ下腹部を支えながら森を進む)
(息を殺すと木の陰に身を潜め)
はぁ、大丈夫だから……大丈夫だからね
(胎動を感じるとお腹の子に話しかけ) キュィン…ギャリゥ
(追いかけたが見失い、辺りをクルクル回りながら探す)
(嗅覚がよく、女淫の香りをかぎ分け、ドンドンと近づいてく)
ズザァズザァ…
【どんな風にされたいですか?捕まえたあとのご希望を♪】 はぁ、はあ……や、いや……うっ、
んくっ……っ、お願い、来ないで…
(目に涙を溜めながら膝を抱えて隠れるも、人間のメスの匂いは消せず)
ひ、ひっ!!?
【そうですね、粘着質な糸のようなもので木に貼り付けられて、膣に口を突っ込まれてお腹の胎児を美味しく食べられちゃう感じなど…】
【産卵と書きましたが、そちら卵を宿したメスのクリーチャーということでよろしいでしょうか】 ズザァズザァ…
(くノ一の隠れる木の影に気づかずにその場を通りすぎるが、振り向き辺りを見回すが鳥や獣の匂いも交り通りすぎてしまう)
(彼女もこちらの姿気づかず)
【了解です。♀でいいですよ。こちらの卵を体内に寄生させますね、いいかな?】 はぁ、はぁ……もう、行ったよね?
とにかく、この事を里に伝えないと……
(お腹を押さえながら木の陰から覗き込み様子を伺う)
……しまったっ!
(ふと、逃げようと一歩足を踏むと枝を折り音を立ててしまう) (見失ったと諦めようとしたその時、後ろでパキッと木の枝のおれる音がして)
ズザァザァー
(直ぐに引き返しくノ一を発見)
チァブァー
(逃げようとする彼女に口から粘性の液弾を吐き、両手両足を大の字に木に貼り付ける)
(そしてゆっくりとくノ一に近づいて、彼女の目の前にたち、口を開き威嚇)
ギャィャー// あっ、ちょっ……はひっ!?
う、うぅ……体が、剥がれない…
(有無も言わさず粘着質な液体に手足の自由を奪われ)
いっ、ひいぃっ!嫌、なんで、私が…
(目の前で激しく吠える異形に怯えた表情で目に涙を溜め) ハギャゥ?
(くノ一の女淫の匂いとはべつに違った母性の香りを感じ)
(涎を垂らしながら彼女の体の隅々を調べだす)
シューシュー
(その酸性の体液が忍の衣装を溶かし、ほぼ全裸に近い姿になって)
(下腹部の膨らみに気づいて、そこへ顔をよせ、舌で撫で舐める) はぁ、あぅ……え、何をするつもり…
いっ、ひぎっ!んゃ、やぁ……
(衣服が溶け落ち、素肌を露わにし)
(大きな舌に腹の表面を舐められビクビクと体を震わし秘部を突き出す形になり)
はぁ、お願い、助けて… (自分も♀で身籠っているため直ぐに状況が理解でき、大きく脚を開き、剥き出しに突き出した秘部に頭を埋め、最初は舌でそこを舐め始める)
(恐怖で尿意が我慢できなかったサキ。怖さと辱しめを受けることに…) かねてセックスレスの嫁の代わりに性欲の捌け口にしていた嫁の母をフィスト調教したいのですが
膣穴に拳をねじ込まれて子宮頚部をダイレクト指姦されたり
手首の上まで尻穴に突っ込まれて結腸末端をほじくられる、強引な責めに苦悶してくれる
40〜50代の義母さん募集します。 上の方の募集に刺激を受けたので、フィストファックをされちゃう高校生から30歳までの女性を募集します
無理矢理シチュがしたいですが、途中から快楽を感じながらいじめられる流れでも大丈夫です
もしお嫌でなければ浣腸もしたいかなと思います。 興味ありますけど
どんなシチュか聴かせてもらいたいな >>176
シチュ希望ですか?
雑談のつもりでしたが、シチュなら死姦かカニバでも。 死体にする過程とかじゃないんですね
死姦やカニバも好きですがシチュでやる自信は無いのでごめんなさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています