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ゆあさんへ

ゆあさんは、今夜も冷たい日本茶を飲みながら、この伝言を見てくれるのでしょうか

今度逢えたときは、猫舌のゆあさんのお口に、濃くて熱い私のミルクを注いで…なんてことを思いながら今度は寝ます

おやすみなさい

ちゅっ…ちゅっ

としより