【ぶっかけ】精子フェチ 9リットル目【飲精】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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精子、精液、ザーメン、スペルマ、大好きっ子が集まるスレです。
飲んだり、飲ませたり、かけたり、かけられたり…。
ドロドロの白濁液で、たくさん興奮しちゃいましょう。
何度も何度も射精したい、させたい男女にオススメ！
◎注意事項
1)18歳未満入場禁止
2)出会い系・チャット等、外部サイトへの誘導禁止
3)個人情報(TEL番、メアド、ソーシャルサイトのID、その他個人の特定に繋がる情報)の晒し禁止
4)掛け持ち・無言落ち禁止
5)荒らしは無視しましょう、相手にする貴方も荒らしになります
6)雑談したい人はしかるべきスレで
◎前スレ
【ぶっかけ】精子フェチ 8リットル目【飲精】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1440019155/ >>715
奈緒さん、こんにちは。
溜まったザーメン絞り取って欲しいです… こんにちは、奈緒さん。
ちょっと変態ちっくな趣味がある♂ですがいいですか？ 隆さんよろしくお願いしますね！
シチュの希望とかありますか？
>>717
佑樹さんごめんなさい、また機会があったらお願いします。 シチュはあまり考えてなかったけど、始めはずっと奈緒さんの意のままに弄ばれながらも最後は奈緒さんの中にたっぷりブチまける、みたいなイメージがいいかな…
奈緒さんのイメージやお気に入りのシチュがあれば合わせますよ。 んー。出来たら本番はナシで、前戯で最後まで攻めたいです
そういうのは苦手ですか？ なるほど…
ずっと弄ばれるように責められながらも最終的には暴発した欲情に任せ、奈緒さんを滅茶苦茶に犯してたっぷり種付けしてみたかったので今日は遠慮しときますね。
ありがとうございました、落ちます。 いいですよー
>>721みたいな感じでも大丈夫ですか？
シチュありでやってみたいです 大丈夫ですよ
フェラとかでたくさん搾り取ってほしいです
シチュだとどんなシチュにしましょうか 人気コスプレイヤーの設定で、メイドさんの格好でファンの人を搾り取ってあげるのはどうですか？
102cmのJカップあるので、おっぱいでも沢山搾り取ってあげますよ♪ いいですね
是非お願いしたいです
おっぱいで搾り取ってもらえるのも嬉しいです
パイズリフェラもお願いできますか？
出来たら書き出しも奈緒さんの方からお願いしたいです いいですよっ♪
おっぱいフェチの変態さんだと嬉しいなぁ
Sなメイドさんにおっぱい押し付けられたり、強引に何度もパイズリされたりとかどうですか？
よかったら次から書き出していきますねー すごく好みですね
奈緒さんに何度も強引に搾り取られたい...
是非お願いします！
書き出しお待ちしてますね （コスプレイベントでメイドさんの姿になって、ファンの人に囲まれている）
（暫くして周囲の人も少なくなっていくと、一人の男性が目に付いて）
あ、毎回来てくれてる人ですよね！
良かったら、あっちで個人撮影しませんか…？
（人気のない方を指差して）
（男性の胸板にJカップを押し付ける） 奈緒ちゃんいいの？
じゃああっちでお願いしようかな
(胸を押し付けてきた奈緒さんに身体を硬直させつつ人気のいない方へと移動していって)
ここら辺でいいですか？
早速目線とか屈んだりしながらお願いしたいな
(カメラを構えて奈緒さんがポーズを取るのを待って) （周りには見えない死角になる所に移動して）
はーい、いいですよ♪
今だけは、ご主人様専用のメイドさんですからね♪
（服装はミニスカの胸元露出したメイド服で、ニーハイが太ももに食い込んでいる）
（前屈みになると、Jカップの谷間が強調されて）
いっぱい撮っていいですよ♪
特に…こ・こ♪
（腕で谷間を寄せて更に強調する）
【えっちなポーズとかいっぱいおねだりしていいですよ♪】 う、うん、、いっぱい撮らせて貰うね...
(妖艶な仕草にごくりと唾を飲んで)
じゃあ胸の下で腕を組んでもらってもいいかな
それで目線をこっちにお願いします
(食い入るように胸を見つめながらカメラを構えて)
つぎのポーズは左右から胸を寄せる感じで胸を強調してほしいな
【ありがとうございます。たくさんおねだりさせていただきますね】 はーい♪こう？
（腕で胸を持ち上げて、上目遣いで優一さんを見る）
（写真を撮られると、にっこり微笑んで）
左右から？じゃあ、こういう感じでどうかなぁ？
（腕で爆乳を寄せて、両手でピースする）
このおっぱいはぁ、ご主人様専用のJカップ爆乳ですよっ♪
（密着するぐらい近づいて、ダブルピースしながら谷間を見せ付ける）
ふふっ、いつもこういう妄想してたんですか？
変態なご主人様ですね♪ 奈緒ちゃんいいよ、すごくいい
(谷間を強調し続ける奈緒さんに股間が硬くなり始めてしまって)
いつも奈緒ちゃんにこんなポーズしてほしいなって思ってたんだよ
それが叶ってすごく嬉しいし興奮しちゃうな...
奈緒ちゃんの爆乳Jカップおっぱいたくさん撮るね
今度はちょっと胸元の服をずらしておっぱいギリギリまで見せてくれないかな
(要求がさらにエスカレートしていって) そうなんですか？
とんだ変態ご主人様に声かけちゃいましたね♪
（からかうような視線を向けて）
おっぱいぎりぎりまで？全部見せなくていいんですか？
（小悪魔のような表情を浮かべる）
ご主人様、素直になっていいんですよ♪
こうされたいんでしょ…？
（服をずらして、ノーブラの102cmのおっぱいを露出する）
（そのまま優一さんに腕を回して、顔に押し付ける）
ほらほらぁ、カメラじゃなくて、ご主人様の目にしっかり焼き付けて下さい♪
もちろん、カメラでも撮っていいですけどね♪
（大きすぎる胸は優一さんの顔を完全に覆って）
【こうしたら喜ぶかなって思ったけど、お願いされたとおりにした方がいい…？】 えっ、えっ、奈緒ちゃんいいの？
(目の前に露わになった奈緒さんのおっぱいに戸惑いながらもしっかりと見つめてしまって)
奈緒ちゃんのおっぱいすごく大きくて柔らかくて気持ちいい...
(顔がおっぱいに埋まってしまい感触を嫌でも感じてしまう)
(更に密着されることで股間が完全に勃起してしまい奈緒さんに押し付ける形になってしまって)
あっ、そのごめんなさい
でも奈緒ちゃんのおっぱい見てたらこんなになっちゃって...
【すごくいいです！積極的に誘惑してもらえるとすごく興奮しちゃいます】 （おっぱいを密着させていると、硬いものが当たるのが分かって）
ふふっ、勃起しちゃってるんですか・
ここ、周りに大勢の人がいるイベント会場なんですよ？
そんな場所で、メイドさんに攻められて勃起してるなんて…変態さん♪
（更にぐいぐいと胸を押し付ける）
ご主人様ぁ…奈緒のJカップのおっぱいも、ムチムチの太ももも、お尻も、ぜーんぶご主人様のものなんですよ？
好きに汚してもいいですから、何でもおねだりしてください…♪
（耳元で囁いて息を吹きかける）
【ありがとうございます♪
おっぱいで攻めたいので、パイズリおねだりしてほしいなぁ…♪】 変態でごめんなさい...
でももう我慢できないよ
今は俺が奈緒ちゃんのご主人様なんだよね...?
だったら、、、奈緒ちゃんのJカップおっぱいでパイズリしてほしいな
(目の前に露わになっているおっぱいで肉棒を挟んで扱かれたいという気持ちが段々強くなっていって)
奈緒ちゃんのおっぱいでたくさんパイズリして精液搾り取ってくれる？
(下着ごとズボンを下ろしてガチガチに勃起した肉棒の露出させると奈緒さんに見せつけて)
【おっぱいでたくさん攻めて俺の精液限界まで搾り取ってください】 パイズリですか？
ふふっ、分かりました♪
（待ってましたとばかりに、嬉しそうに跪いて）
（おちんちんの前でＪカップをたぷたぷと揺らして焦らす）
じゃーぁ…このおっぱいの谷間で挟んで…むにむにーってしてあげますね？
（そう言って一気におちんちんを挟み込んでいく）
（左右から締め付けて、上下に扱きたてていく）
どうですか？奈緒のパイズリ気持ちいいですかぁ？
【色んな体位で、おっぱいだけで搾り尽くしちゃってもいいですか？
それともフェラもしてほしい…？】 うわ、奈緒ちゃんのおっぱい柔らかくてふわふわで気持ちいい...
パイズリすごく気持ちいいよ
(奈緒さんのおっぱいに挟まれて肉棒はビクビクと震えている)
奈緒ちゃんにパイズリしてもらえるなんて本当に夢みたい...
気持ちよくて腰抜けちゃうかも
もっと激しく扱いてほしいな
【できればフェラもしていただきたいです、でも奈緒さんにお任せしますね】 ザーメン大好きな女性いませんか？
たくさん溜まってるので好きにしてほしいです。
シチュでもリアでも対応できます。 ラブラブ甘々、かつ下品・スケベ・濃厚なプレイで気が遠くなるような快感を味わいたいです
長身・ムチムチ・爆乳・変態・エロエロ…そんな感じの痴女様はいませんか？ 身長 150 AAカップ 髪型はロングのツインテール
アニメのコスフプレ風のセーラー服でニーソ履き。パンツは水色の縞々です
大勢でいっぱいカケてください。
口やお尻の中にも無理やりオチンチン入れて虐めてください アラフォー人妻です
私をおかずにして、童貞の学生くんのオナニーを見てみたいです･･･ 昼時ですが、>>749のシチュをお借りしてのんびりと募集させて頂きます(女性を募集です)。
胸やお尻が大きめのムチムチ体型で、淫語好きな方だと嬉しいです。
こちらは中学生くらいの少年設定で、友達のお母さんに誘惑され…って感じを想定しています。
詳しくは相談して決めていければ…と思います。 こんにちは朝から溜まってる人いませんか？
フェラ大好きなCAです。
フライト前にザーメン飲みたいな ちょっとまってね
よいしょっと・・
（ベッドの端に座る男性の膝の間にチョコンと膝を付いて座ると）
じゃあオチンチン見てイイ？
元気なくてもイイからね・・だんだん大きくなるのも好きなの
（CAの制服のまま嬉しそうにズボンの腰に手をかけて） は、はい…
(女性経験がなく、こんな状況にとまどいを隠せない少年)
(緊張はしているが、興奮の方が強く、まだ何も始まっていないのに既にちんぽは半勃起しており))
本当は恥ずかしいけど…お願いします。
(裕美さんにされるがまま受け身になり、ズボンを脱がされそうになると恥ずかしさで顔を赤くし)
【勝手ながら少年設定にさせてもらいました。こちらの事は坊やと呼んで頂ければ…】
【NGの場合は仰って下さいね。その際は軌道修正します】
【それと淫語好きなので、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂けると嬉しいです】
【これもNGの場合はスルーしちゃって下さいね】 やだぁビクビクしちゃって・・・童貞くんなの？
坊やって呼んじゃうね
（緊張してズボンに手をかけただけてビクッとする少年を優しく見上げて）
じゃ坊やのオチンチン・・ちんぽ・・見ちゃうね
こんなキレイなお姉さんが‘ちんぽ’って言うと興奮しちゃうんでしょ？ヘンタイ坊やね
ほら早くお姉さんに見せなさい・・ちんぽ・・ちんぽ大好きなのよ
童貞ちんぽって初めてみるわ・・どんなチンポかしら・・楽しみｗ
（オドオドする少年に上品な顔と済んだ声で何回も‘ちんぽ’を連呼してズボンを降ろしてゆく）
わっ！ちょっと勃ってるじゃない
・・んっちょっと匂うわね・・どれどれ・・スンスンッ
うふふッ・・童貞チンポからイイ匂いがするわ・・
（ズボンもパンツも一緒に膝下まで下して現れた半勃起の童貞ペニスに鼻先を近づけて匂いを嗅ぐ） 【ひょっとして康太くんかな？】
【わたし真奈美ですけど覚えてますか？もっと康太くんのお好きなシチュに変えてもイイわよ】
【人違いならゴメンナサイ】 >>760
やっぱり、真奈美さんでしたか。
もちろん覚えてますよ。忘れるわけがありません。
それじゃお言葉に甘えてシチュ変更お願いしようかな…
実は>>753で募集してたのも僕なんですけど、こんな感じでお願いできたらなと思います。
問題がなければリビングで二人で話してるところから簡単で構わないので書き出して頂けると助かります。
久しぶりに真奈美さんのHな下着がボディを見てみたいです。 裕美みたいなド変態女は責める側よりも
責められる側のほうが似合うよな。
いつかそのスケベな体をとことん犯させてくれよ。 【やっぱり康太くんね じゃあいつもの同級生のお母さんとエッチなことしよっか？】
康太くんゴメンね
公平が約束すっぽかして出掛けちゃったみたいで・・・
そのかわり今日はお菓子でも食べながらゲームしてウチを自分の家みたいにユックリしていってね♪
（遊びに行く約束を忘れた息子の公平のコトを謝りながらリビングに座る康太に御菓子とお茶を持ってくる）
（お盆を胸に押し当ててお菓子とお茶と一緒に真奈美の豊満なおっぱいが乗ってしまって谷間をタユンと揺らしながらテーブルに乗せる） 【はい、よろしくお願いします。書き出しありがとうございます】
いいえ、大丈夫です。待ってれば帰ってくるかもしれないですし…
(友人の留守を残念そうにする一方で、実は内心喜んでいる部分もあった)
(友人である公平の母、真奈美さんを初めて見た時から、その美貌もさることながら)
(特にその大きな胸と大きなお尻に魅了され、毎日のように真奈美さんを想ってオナニーに耽っていたから)
はい、ありがとうございます。
(リビングで真奈美さんと会話し、お菓子やジュースを飲んでいても視線はどうしても胸や腰回りに行ってしまい)
(頭の中は徐々にHな妄想を繰り広げ始め、パンツの中でちんぽが軽くムクムクと大きくなってきており)
【H突入後は坊やと呼んで頂ければと思います】 あのね康太くん・・折り入って聞きたいコトがあるんだけど・・
（ソファーの向かいに座っていたが思い込んだ顔で御菓子を頬張る康太の隣に移動する友人の母）
（立ち上がる時にブラウスの胸元が肌蹴てJカップの谷間が丸見えになり 隣に座るときはベージュのタイトスカートのムッチリしたお尻を突き出して隣に）
あのね・・真面目な話なのよ
えっとね・・康太くんってオナニーとかするの？
えっとオナニーって知ってるわよね？
その・・自分でスルやつ・・
（さすがにたどたどしい口調で御菓子を頬張ったまま固まる康太を大きな瞳でジッと見つめる真奈美）
あのね・・ウチの公平がね・・オナニーばっかりしちゃって困ってるの
それもね・・あのね・・私の下着とかで・・ はい、何ですか？
(改まって何だろうと聞き耳を立てようとすると、真奈美さんが隣に座り)
(その際、胸の谷間や大きなお尻、ソファに座ってからはムチムチの太ももに目が釘付けになり)
し、しますよ。男子なら皆してると思いますよ。
(と平然を装いながら答えるが、真奈美さんの口からオナニーと聞くと、パンツの中でちんぽは完全に勃起し)
でもそれは皆してる事だし…そ、そうなんですか？
(最初は思春期の自分たちの年代なら当然と言った感じで答えるが、次の告白にはさすがに驚き)
(何と言っていいか分からずに生返事するが、内心では僕も真奈美さんの下着でオナニーしたいと熱望し) え？そうなの？中学生ってもう・・へぇそうななんだ・・知らなかったわ・・
（中学生男子ならみんなオナニーをすると聞いて口に手を当ててビックリする真奈美）
こっ康太くんも！？
（自分の豊満なおっぱいや腰から張り出したヒップラインを見られているとも知らずマジマジとあどけない少年を見直して）
でっ・・でも・・さすがにお母さんの下着とかでってナイでしょう？
うちの子って頭がヘンなのかしらって・・
この前は洗濯の時に私の下着にベットリと公平の白いのがついてて・・さすがに恐ろしくなっっちゃって・・・
康太くんってオバサンみたいな年齢の女性になんかに・・普通興味ないでしょう？ 男子は皆してますよ。はい、僕も…
(平然と答えると、さすがに自分もとなると恥ずかしくなり)
(それでも視線は真奈美さんの胸元、腰回り、太ももを追うように動かし)
自分の母親のはないけど…
(友人の公平が母親である真奈美さんの下着でオナニーしているところ)
(さらにその下着に大量のザーメンを吐き出すのを自分に置き換えてしまうと)
(凄まじい興奮が全身を包み、理性が無くなりそうなほどに薄れてしまい)
あ、あります。僕年上の女性大好きです。
それに僕…僕もおばさんの下着だったら、それでオナニーしてみたいです。
(理性が薄れたためか、これまで頭の中で繰り広げてきた妄想を思わず告白してしまい) ええ？ほんとに？こんなオバサンでも興味あるんだ？
（自分が性の対象になると聞いて胸に手を当てて驚く真奈美）
でも冗談でしょ？ホントに？
じゃあさ・・オバサンの下着持ってくるから・・ちょっと見せてよ
ウソついてるかどうか実際に見せてよ
（自分の下着でオナニーしたいと聞いて笑っていたが急に真顔になって立ち上がって居間から脱衣所に向かうと）
ホラ・・どれでも好きなの選んで・・この黒にシルクのヤツはスベスベして気持ちイイかも
このピンクにレースのヤツは生地が引っかかって痛いかもね
この紫と黒のレースのスケスケのヤツ・・これだとオチンチン包んだら見えちゃうね
どれがイイ？
（脱衣所から脱ぎ捨ててまだ洗濯の終わってない下着を3つぐらいもってくる真奈美）
（清楚な見た目とは裏腹な派手な色に下着が康太の目の前に）
（悩んでいたことはスッカリ忘れて少女のように嬉しそうに自分の下着を見せて早くオナニーを見せろと言わんばかり） は、はい…だって、おばさんすごく綺麗だし、胸やお尻が大きくて…
(理性が薄れると、真奈美さんの魔法にでも掛かったように性癖まがいの事まで告白し)
で、でもここじゃ…
(さすがに人前では恥ずかしく、真奈美さんを制止しようとするも、聞く耳持たずと行った感じで行ってしまい)
(目の前に下着を並べられると、どれもこれも康太を欲情させるには十分で、思わず生唾をゴクリと飲み込み)
(すぐそばに真奈美さんがいるという意識さえ薄れてくると、中でもお気に入りの紫と黒のレースのスケスケの下着を手に取り)
(思わず鼻先へと持ってくるとクンクンと匂いを嗅ぎ始め、もうそうなると行動はエスカレーションし)
(左手で下着を鼻先へ近づけ、クンクンと匂いを嗅ぎながら、右手は股間へと伸び、ズボンの上から勃起したちんぽを刺激し始め) あらあら・・自分でもう始めちゃったわね
坊やったら・・私の下着の匂い嗅いで・・イヤラシイわ・・ヘンタイッ！
（魔法にかかったように下着に吸い寄せられてスケスケの下着を掴んで匂いを嗅ぎながらズボンの上から股間を扱く康太を嬉しそうに見つめる）
駄目よそれじゃ・・ちゃんとオチンポ勃起してるかおオバサンに見えないわ
ちゃんとズボンとパンツも脱ぎなさい！
（ズボンの下でクッキリを男根の形を浮かべて勃起した股間を握りしめる康太の浅ましい姿に興奮気味に指示する真奈美）
いやぁん・・下着の匂いばっか嗅いでないで・・ちゃんとオバサン見てオナニーしなさい！
ほら・・ちょっとだけ見せてあげるから
（パツパツに張ったブラウスの胸のボタンを外すと紫のブラジャーに包まれたJカップの白いオッパイが深い谷間のままこぼれ落ちんばかりに飛び出す） ごめんなさい。僕もう我慢できなかったから…
(と言いながらも、下着の匂いを嗅ぎ、さらには口元に持っていき、吸ったりｍ、舐めたりまでし)
(そうしながら、もう狂ったようにズボン越しに勃起したちんぽを扱きまくり)
(真奈美さんの言葉も耳に入ってくるのだが、ズボンやパンツを脱ぐのももどかしいといった感じで)
(ズボン越しに勃起したちんぽを扱き続ける)
(チラっと真奈美さんの方を見ると、ブラウスの胸元からブラに包まれた大きな胸が飛び出すのを凝視し)
す、すごい。おばさんのおっぱい…僕もう我慢できない。
(見逃すまいと視線は真奈美さんに向けたまま、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(まだブラに包まれたままの豊満な胸を見ながら、勃起ちんぽを扱き始め)
【リアでもすごく興奮しちゃって、ちんぽ扱いちゃってます】 オバサンの大きなおっぱいとお尻が好きなんでしょう？ホラぁ・・もっと見なさい！
もっとオバサン見ながら・・ちんぽシコシコしなさい！
（ソファーの上で四つん這いになるとタイトスカートを捲り上げて黒レースのTバックの食い込んだ大きな白い巨尻を康太に向ける）
あああ・・出た出た・・坊やのオチンポ・・ああ・・スゴイわ・・立派ねぇ
（四つん這いになって振り向くとズボンもパンツも下ろして剥き出しになった真っ赤に勃起した亀頭や血管の浮き出た白い肉柱をウットリ見つめる友人の母）
もっとオバサンのパンティの匂い嗅いでイイから・・コッチの黒のシルクのヤツでちんぽ扱いて！
（真っ白な巨尻を突き出したままJカップのおっぱいをタユンタユン垂らして揺らしながらテーブルに残った使用済みパンティを渡す） そ、そうです。おばさんの大きなおっぱいとお尻が大好きです。
僕ずっとずっとおばさんのおっぱいとお尻を想像しながらオナニーしてたんです。
(お尻が自分の方へ向けられると、頭の中が真っ白になるほどの興奮を味わい)
(これまでのオナニーライフまで告白してしまい)
(相変わらず真奈美さん、特に大きな胸、大きなお尻を見ながら、大人顔負けのちんぽを扱き続け)
(興奮でちんぽがビクビクと震えると、大量の我慢汁が溢れ、ちんぽは我慢汁に塗れ)
(ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質な音まで漏れ出し)
は、はい。
(最初の下着を左手に持ち、鼻先や口元へ持っていき、匂いを嗅いだり、吸ったり舐めたりを繰り返し)
(右手には手渡された下着でちんぽを包み込み、真奈美さんを凝視しながら激しく扱き立てる) そう・・いつもオバサンのおっぱいとお尻想像して・・その立派なオチンポ扱いてたんだ？
どう実際のオバサンのお尻・・触ってみて・・おっぱいも見たいでしょう？
（１００センチ超えの巨尻を左右にクネらせながら自ら尻肉を撫で回し ブラを下げてバイインっとおっぱいを晒す）
どうオバサンのおっぱい・・想像してたのと違った？こんなに垂れてなかったでしょ？妄想では
こんなに乳輪大きくなかったんじゃない？もっと可愛いの想像してたでしょう？
（１０５センチのJカップのおっぱいは四つん這いでソファーの座面にまで重々しく垂れ巨大な乳輪がプックリと肥大して卑猥このうえないシルエットを少年に見せつける）
そうよ・・オバサンの履き古した下着はイイ匂い？イイ味がする？
この黒のシルクのパンティで・・オバサンいっぱいオナニーしちゃったからエッチなシミがいっぱい付いてるのよ♪
（自分の下着まみれでオナニーをする康太にとうとう自分のオナニーまで告白しながら）
オバサンも変な気分よ・・あああ・・濡れちゃってるわ
（四つん這いでグイッとヒップを突き出し股間にソッと右手を押し当てるとグチュっと卑猥な音が驚くぐらい立ってしまう） はい、毎日毎日おばさんのおっぱいとお尻を想像してオナニーしてました。
お尻触ってもいいんですか？はい、おっぱいも見たいです。
(ゆっくりと真奈美さんに近付くと、恐る恐るといった感じでお尻に手を伸ばし)
(お尻の大きさを確かめるように全体を撫で付けるように触ったり)
(お尻の柔らかさを確かめるように揉み込むように触ったり、そうしながらもちんぽを扱く手は休めず)
想像してたのより大きいし、それに…乳輪も大きくてすごくHで本物の方が興奮します。
(その言葉通り、四つん這いでしっかりとは見えないが、重そうに垂れる乳房と大きい乳輪に興奮し)
(ちんぽからはとめどなく我慢汁が溢れ、にちゃにちゃと音を立てながらちんぽを扱き続ける)
はい、おばさんの下着いい匂いがします。Hな匂いもして興奮しちゃう。お、おばさんもオナニー…
(真奈美さんのオナニー後の下着だと分かると、ちんぽをビクビクと震わせながら興奮が高まり)
見せて、見せて欲しいです。おばさんのHな体もオナニーも全部。
(真奈美さんがHな気分になってると分かると、真奈美さんのHな体だけではなく、オナニーしてるところまで見たくなり)
【シチュの中では何度もイっちゃってもいいですか？真奈美さんの顔も体もザーメンでドロドロに汚したいです】
【リアでも何度もイっちゃいたいくらい興奮してます】 そうよ・・もっと・・そう・・ギュッと掴んでイイわよ
（恐る恐る真奈美の巨尻を撫でる少年の指先にビクッとなりながらもグイグイとお尻を突き出して）
坊やのオチンポからいっぱいちんぽ汁が・・ああ・・イヤラシイ匂い・・エッチな匂いがココまでするわ
（何度も四つん這いのまま振り向き限界イッパイに傘に開いた亀頭の先からトプトプあふれる汁とニチャニチャ扱かれる竿をウットリ見つめる）
ソレ・・坊やの硬そうなチンポ・・おばさんのお尻で・・大きなお尻に押し付けて！
坊やの硬いの・・オバサンに・・硬さ教えて！
・・・あああっ・・硬い！硬いわ！カチカチじゃない・・すごい・・パパより硬いわ！
（我慢汁でテカテカと光る亀頭や血管の浮き出た肉棒にとうとう白い巨尻をグイッと押し付けて左右にヒップを動かして刺激する）
もうオバサン我慢できない・・ああ・・んんッ・・んふッ・・はぁん・・見てぇ・・おばさんのイヤラしいオナニー
（とうとうヒップをユサユサ揺すって康太のチンポを扱きながら自らタプタプ揺れるおっぱいを揉みしだきながら下着の中に指を入れてクリトリスを触り出す） 【レスに夢中で康太くんのリアでの反応に遅れちゃって・・もう真奈美もリアでしてるわ】
【リアでも一回でもイイから大量にいっぱい出してね♪ 真奈美の大好きなザーメンいっぱいぶっかけて！】 おばさんのお尻触ってるだけでも気持ちいいよ。
それにおばさんがいっぱいHな事言ってくれるから、僕興奮してちんぽ気持ちいい…
(大きいおっぱいやお尻を見て視覚からも興奮し、お尻を触る事で触覚でも興奮し)
(さらには真奈美さんが口にする淫語を交えた言葉責めにも聴覚から興奮し、まさに五感を刺激され続け)
いいの？おばさんのお尻に僕のちんぽ擦り付けても？
(と言い割る前に腰を突き出し、大きなお尻にちんぽを擦り付け始め)
(最初はお尻全体にちんぽを擦り付け、さらにお尻に突き刺すようにちんぽを埋め込んだり)
おばさんのお尻大きくて柔らかくてちんぽ気持ち良くなっちゃう。
うん、見せて。おばさんのHなオナニー僕に見せて。すごい興奮しちゃう。
(尻コキを続けながらも、真奈美さんが始めたオナニーも見逃すまいと、胸や股間を視線で追い続け) >>779
まだ一時間以上お時間あるならリアの僕も二回はイキたいです。
真奈美さんにHな事言われると我慢できなくなっちゃう。
リアの僕もイってもいい場合は、リアでもいっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです。
お時間厳しそうな場合は、シチュの最後に合わせてリアでは一回だけイカせて頂くようにしますね。 【ちょっと待ってくださいね 10分ほど遅れます。】 アアン・・硬いわ・・硬いチンポ・・坊やの硬いチンポが・・オバサンのお尻に入っちゃうぅ・・
（大きすぎる巨尻に割れ目に完全に埋もれるように挟まってしまう少年の肉棒に挿入されたように喘ぐ真奈美）
ああああ・・オバサンのオマンコ・・いっぱい濡れちゃうぅうッ・・
（チンポをヒップの割れ目に挟んだまま前後に揺すりながらクリトリスを弄る真奈美）
（ズチャズチャと溢れる愛液にクロッチから染み出して康太の肉棒にまで絡みつく真奈美の淫乱な粘液）
オバサンのオマンコ見える？・・ホラ見て・・ビラビラいっぱいはみ出したオマンコ見て！
（とうとうクロッチをズラすとニチャっと糸を引いた粘液とビラビラが開いて真っ赤に爛れた膣口からヒクつく肛門の皺まで丸見えに）
オバサンのお尻に出してイイのよ・・もう出そうでしょ？坊やのチンポ・・パンパンじゃない
出して！いっぱいおばさんのお尻に・・白いの・・ザーメンこってり出しなさい！ 【まだまだ時間があるわよ・・2回でも3回でも金玉空っぽになるまでザーメン絞り出して！】 うぅぅ…いつもは上品なおばさんがHな事をいっぱい言うなんて…
僕すごく興奮しちゃう。おばさんの身体もHな言葉も…ちんぽ気持ちいい…
(いつもは上品な真奈美さんの豹変ぶり、ギャップにも興奮し、尻コキに夢中になっていく)
おばさんもいっぱい気持ち良くなって…僕のちんぽで興奮して気持ち良くなって下さい。
(自分のちんぽで真奈美さんが興奮してると思うとますます興奮してしまい、徐々に腰の動きが激しくなっていき)
は、はい、見えます。おばさんのおまんこ見えます。すごくHで興奮しちゃいます。
(初めて目にする大人のおまんこにも興奮し、ちんぽからは大量の我慢汁を漏らし、真奈美さんのお尻を汚していく)
あぁ…おばさん、もっと言って。ザーメンとかちんぽとかいっぱい言って下さい。
おばさんがHな事言うと、僕興奮してすごくちんぽが気持ち良くなっちゃう。
うん、僕このままおばさんのお尻にザーメン出したい。おばさん？
おばさんのデカ尻にいっぱいザーメンぶっかけてぇ…って言って。
(射精が近づくと縦横無尽に腰を激しく振り始め、真奈美さんのお尻にザーメンをぶっかけるのを夢見ながら絶頂へ近付く) >>785
ダメ、リアの僕ももう我慢できない。一度イカせて下さい。
真奈美さんのHな言葉聞くと興奮して我慢できなくなっちゃう。
ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです。
ちなみにシチュの方では以降手コキ、フェラ、パイズリなどでいっぱいザーメン搾り取られたいです。 ホラホラぁ・・どう？出そう？どう？
あああ・・硬いわ・・どんどん硬くなるわ坊やのチンポ・・おっきい硬いチンポ・・オバサン大好きよ
（１００センチ超えの巨尻で康太に肉棒を扱くピッチが速まりパンパンと肉を打つ音が響き尻肉が波打ちバックで犯されているかのよう）
オマンコ見える？入れてイイのよ・・でもまだダメ・・まずはオバサンのお尻に坊やのザーメンぶっかけて！
オマンコに垂れるぐらいイッパイ出して！
（グチョグチョの淫汁を滴らすオマンコのビラビラで指で左右に開き指2本を少年の目の前でオマンコに差し込んでかき混ぜる真奈美）
出して！早く！そのカチカチちんぽから・・ザーメンいっぱいドビュドビュゥって飛び散らして！ 【レスまた遅れてゴメンね】
【リアで脚M字にしてオマンコ弄ってるから・・おっぱいも揉み揉みして自分で吸ってるから・・】
【もう真奈美もリアで逝きそう・・一緒に逝って！ザーメンいっぱいいっぱい真奈美にぶっかけて！！ビュルビュルってフルーチェみたいなのちょうだい！】 おばさんのお尻が気持ち良過ぎてザーメン出ちゃいそうです。
(射精が近づくと、尻コキを続けながら両手を胸へと伸ばし)
(指の間に乳首を挟むと、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと鷲掴み)
はい、おばさんのおまんこ見えてます。すごくHで興奮します。
うぅぅ…おばさん…おばさんの言葉がすごくHで僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
それにおばさんのオナニーもすごく興奮します。
(真奈美さんの身体、尻コキ、真奈美さんのオナニー、さらに真奈美さんのHな言葉に興奮を高め)
おばさん、僕もうダメ。イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん…いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽから大量のザーメンを噴き上げ、真奈美さんのお尻を白くドロドロに汚していく)
(自分のザーメンで汚れた真奈美さんの巨尻を見ていると興奮は冷めやらず) >>789
遅いのは大丈夫ですよ、気にしないで下さい。
あぁ…すごいです。想像しちゃう。真奈美さんのオナニー…
おっぱい自分で揉んで乳首まで自分で吸っちゃうなんてすごくHです。
あぁ…リアの僕もイっちゃう。真奈美さんのHな言葉我慢できない…
イクイク、イっちゃう、いくっ…あぁん、ちんぽすごく気持ち良かったです。
リアちんぽも興奮して勃起したままなので、このまま二回戦でも大丈夫です。 そうよ！出しなさい！いっぱいオバサンのデカ尻にぶっかけなさい！
あ・・あああッ・・出てるぅ・・スゴイぃ・・熱いわ・・あああッ・・はぅううんッ♪
（ギュッポギュッポっと尻肉から硬い肉棒と柔らかいスベスベの尻肉の間が互いの粘液で密着して空気が漏れて陰圧がかかる音が響き）
（限界いっぱいに膨らんだペニスにブルンブルンと波打つ巨尻をストップすると一気は先っぽから飛び散る大量の粘液を振り向いてウットリ見つめる）
（ビチャッボタッボトトッと大粒の雨でも降ったかのような音をさせて背中やお尻にザーメンを浴びてゆく真奈美 見る見るヒップが白い粘液でパックされてオマンコまで滴る）
おっぱい揉み揉みしてぇえ・・もっと・・もっとよ・・力いっぱい揉んで！
（ザーメンを吐き出しても勃起の治まらないチンポをデカ尻に挟んだままヒップを器用にクイクイと動かしてビュッビュッと最後に一滴まで搾り取る）
（両手で掴まれたオッパイの指間からフニュ〜っと白い乳肉や乳首がはみ出すぐらい力いっぱい揉み込まれて悶える真奈美）
スゴイ・・いっぱい出たわね・・ああ・・スゴイわドロドロしててヨーグルトみたい・・
アン♪・・ちゃぷ・・ちゅぱ・・んふ・・おいひぃ・・
（ヒップや背中に飛び散ったザーメンを指や手の平ですくい取ると唇に運んで長い舌でペロペロと美味しそうに康太のザーメンを味わう）
まだ硬いね・・コッチから直接舐めちゃうわね・・ンググ・・おっぎぃ・・じゅぷじゅぷ・・んふッ・・
（四つ這いのままヒップに手を当てるとまだゴロンゴロンと硬い肉棒を手の平で擦りそのまま顔をひねってお口いっぱいにザーメンの滴るチンポを頬張ってしまう） 【待ってくれて有難うね♪ いっぱいエッチでいやらしいレスしてあげるね】
【真奈美も一回リアで逝っちゃいました・・乳首自分で噛んだらビクビクってなって潮吹いちゃったわ】
【多分康太のザーメンもイッパイ飛んだろうなぁって妄想しちゃった♪】
【次は掃除フェラからパイズリして・・騎乗位で私が上で康太くん犯してあげるね】 お、おばさん、僕のザーメン舐めちゃったの？
(予想していなかった行為にとまどいながらも、自分のザーメンを舐めてくれるという行為に)
(嬉しいという感情と、そのあまりにも淫靡な光景にとてつもない興奮を覚え、再度ちんぽを扱き出し)
す、すごい…今度はおばさんのお口で？き、気持ちいいです。
おばさんのお口も舌も全部気持ちいい…ちんぽ溶けちゃいそうです。
(初めてのフェラの快感に蕩けそうな表情を見せ、それでも真奈美さんにも気持ち良くなってもらおうと)
(再度胸へと手を伸ばすと、さっきと同じように指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら)
(豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
おばさんのおっぱい、大きくて柔らかくて触ってるだけで気持ちいい… >>793
待つのは問題ありませんよ。
はい、いっぱいHなレス欲しいです。
ちんぽとかザーメンとかいっぱい淫語使ってHな事言って欲しいです。
真奈美さんも一度イってくれて嬉しいです。
自分で乳首舐めたり噛んだりしてるとこ想像するとすごく興奮します。
はい、ザーメンびゅるびゅるって勢いよく飛びました。
騎乗位も興奮しちゃいます。いっぱい痴女っぽく責めて下さい。
それとザーメンフェチっぷりも見せて欲しいです。
折角ここのスレなので… ングング・・ジュププッ・・グッポグポグッポ・・んふッ・・おいひッ・・ちゅぅう・・ちゅぱちゅぱ・・
（顎が外れんばかりに口を開いて康太の肉棒を喉奥まで飲み込み 激しく顔を前後にストロークしながら舌をローリングしてネットリと亀頭をねぶる人妻ならではのテクニックを披露する）
アアンッ・・おっぱい感じちゃう・・もっと乳首摘まんでぇ！ギュッと引っ張ったり・・押し潰したりしてぇ！
（夢中になってザーメンを直接チンポから吸い取りながらタユンタユン重く揺れるおっぱいの乳首を摘ままれてビクビク身体を震わせて感じまくる）
おっぱい好きなのね・・じゃあちょっとソコに座って・・んしょ・・
（チンポから唇を離すと康太をソファーに座らせ 膝の間に座ってJカップのおっぱいを康太の股間に乗せる真奈美）
まだまだ元気だからおっぱいで扱いで上げるね♪
んしょ・・ああ・・乳首が擦れちゃう・・あふんッ♪・・あああッ
（そのまま唾液とザーメンだらけの康太の肉棒を１０５センチのJカップの白い谷間に差し込んで両手でギュッと挟むと上下にユッサユッサと揺すってパイズリを始める）
こんなこと・・公平にはナイショよ♪
・・んふッ・・スゴイ硬い・・坊やのチンポ大好き♪ 【ちょっと20分ほど所用で席離れます・・次レス待ってますね】
【このままパイズリしてフェラしますね・・そのまま出してもイイし・・犯してちゃってもイイわよ♪】
【お口にトロントロンした青クッサイ濃厚ザーメン汁・・イッパイ飲ませてね♪】 す、すごいよぉ、おばさんのフェラすごくいい…
こんなに激しくされたら僕すぐにイっちゃいそう…
(初めて体験するすさまじいフェラに経験のない少年には耐えがたい快感で全身をブルブルと震わせ)
(乳首を指と指の間に挟んだ状態で豊満な胸をむにゅむにゅと揉み続け)
(真奈美さんに言われるがままソファに座ると、何が始まるんだろうともう待ち切れない様子でまた自分でちんぽを扱いて待ち)
す、すごい、パイズリ…僕ずっとずっとおばさんのパイズリを想像しながらオナニーしてたんです。
うぅぅ…おっぱい柔らかいのに圧迫感がすごいです。ちんぽが隠れちゃってる…
(見た目の卑猥さも手伝い、興奮と快感で大量の我慢汁を漏らし、さらに自分からも腰を突き上げるように軽く腰を動かし始め) >>797
一度パイズリフェラでイカされたいです。
今度は真奈美さんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけたい…
お口に入ったザーメンは全部飲んで欲しいです。
あ、あと騎乗位ですが、騎乗位ではこちらの射精を我慢させられたいです。
イカせてってお願いするのにイカせてくれず、最終的にはちんぽ抜かれてから手コキでイカされたいです。 よくオバサンがパイズリしてるなんて妄想できたわね・・想像と実際はどう？気持ちイイ？
（左右のおっぱいを上下左右こねくり回すように動かして谷間の硬いチンポを扱きあげ康太の顔を見つめて反応を伺う）
じゃあ・・コレは妄想で出てきたかな・・んんッ・・アムッ・・ちゅぽちゅぽちゅぱ・・れろれろれろ・・
（白いオッパイをユッサユッサ動かしながら顔を俯けて唇を吸う形にして谷間から飛び出す亀頭に舌を伸ばしてペロペロ舐めたり吸い付いたりする）
んぐんぐ・・そう・・もっと腰動かして！チンポでおっぱい突き刺して！
んぐんぐ・・グッポグポグポ・・ジュッポジュプ・・んぶッ・・
（おっぱいでチンポをホールドすると腰を振られてオッパイまんこにされつつ頬を凹ませてヒョットコ顔でチンポに吸い付く真奈美） 【真奈美もいっぱいお顔に康太のザーメン浴びてゴキュゴキュ飲みたい！】
【いっぱいおっぱいとお顔に出して！アツイのこってりぶっかけて！】
【最後はオマンコで扱いてお手手にフィニッシュしたのお口で受けるね♪】 リアルの方がすごく興奮しちゃいます。
見てるだけでも興奮しちゃうし、それにすごく気持ちいいです。
(蕩け切った表情でパイズリされる様子を眺め、自らもおっぱいにちんぽを打ち付けるように軽く腰を動かし)
すっすごい…これ気持ちいい…これパイズリフェラって言うんですよね？
(こんなことまでは想像していなかった、つまり自分の妄想をはるかに超えた淫靡な世界に全身が興奮に包まれ)
おばさんのおっぱいもお口も気持ち良過ぎて僕またイっちゃいそうです。
今度はおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてみたい…
お願い、おばさん。おばさんのお顔にいっぱい坊やのザーメンぶっかけてぇって言って。
(射精が近づくと、腰の振りが激しくなり、まさにおっぱいをちんぽで犯すような腰遣いになり) >>801
真奈美さんがH過ぎてすごい興奮する。
さっき一度イってるのにもうまたイキたくなっちゃってる…
真奈美さんの自分の顔の前で手コキされたいです。
それでザーメンちょうだいとか妖艶な感じでおねだりされながら、そのままお顔へぶっかけ…
真奈美さんがザーメンおねだりするの想像しただけで興奮しちゃう。 ジュッポジュップジュップ・・んぐ・・ンゲッ・・はあはあ・・このまま出したい？
ねえ・・いっぱい出して・・坊やの2度目のザーメン・・まだいっぱい出るでしょう？金玉パンパンだもん♪
（パイズリ＆フェラしながらまた康太の肉棒が限界まで膨らんだのを口腔内で感じ取ると唇をいったん離してパイズリしながら右手で竿を扱いたり睾丸を揉みながら淫語でオネダリする）
このまま出して！オバサンのお口に・・べぇって舌出してるから・・またドピュッってちょうらい！
（谷間から飛び出た亀頭にベえっと出した舌を押し付けてオッパイを激しく上下に揺すって扱きあげる）
いっちゃいなさい！おばさんも坊やのチンポから目の前でザーメン出るとこ見たいの！
お口もお顔もおっぱいも・・坊やのザーメンぶっかけてイッパイ汚してぇ！ 出したい…けど、おばさんのお顔にザーメンぶっかけたい。
おばさんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたい。
(パイズリフェラだけでも十分な興奮材料と快感材料なのだが)
(射精に追い込むような、畳み込むような淫語を交えた真奈美さんの言葉責めに射精寸前まで追い込まれ)
そ、それ、すごくHで興奮する。顔でザーメン受けるみたいな舌出しすごくいい…
(ザーメンを顔で待ち受けるような真奈美さんの舌出し姿にも興奮し、腰の振りは一層早くなり)
こ、こんなHなの僕もう耐えられない。イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(我慢など到底無理と言わんばかりの真奈美さんの射精へ導く言葉責めで絶頂を告げると)
(興奮のためか一度目よりもすごい勢いでちんぽからザーメンを噴き上げ)
(真奈美さんの美貌を自分のザーメンで汚していき、その後も溢れ出るザーメンで胸も汚していく)
(自分のザーメンで汚れた真奈美さんの顔や胸を見ていると、いまだ興奮は冷めず、ちんぽは勃起したままで) そうよ！遠慮しちゃ駄目ッ！オバサンはザーメン大好きなの！坊やみたいな元気なチンポからいっぱいでる濃いザーメンが好きなの！！
あ・・あああッ・・んぷッ！・・んふッ・・んぐんぐ・・ゴックッ・・ゴクンッ・・んげッ・・ああ・・まだ出てる・・すごい・・ああ・・
（舌をべえっと出したまま淫語で射精をうながしながらオッパイを激しく上下に揺らしているとドクンとチンポが脈打ち一気に亀頭の先からザーメンが噴き出す）
（舌で１射2射とドピュドピュっとザーメンを受けるとそのまま慌ててチンポにかぶりつくように口いっぱいに頬張り続く射精をゴクゴクと喉を鳴らしてザーメンを飲み干す）
（あまりの量と濃厚さにムセてしまうとまだまだ終わらない射精に顔からおっぱいまでザーメンを浴びて恍惚とする真奈美）
ああ・・オバサンの顔からおっぱいまで坊やのザーメンだらけよ・・勿体ないわ・・んちゅ・・ちゅぱちゅぽ・・おいひいッ・・
（顔やおっぱいに飛び散ったザーメンを再び指ですくい取って勿体ないと言わんばかりに美味しそうに唇に運んでズルズルと粘液をトロロ芋のように啜る）
あら・・坊やったらまだまだ出し足りないの？
また勃起してるじゃないの・・スゴイわ♪・・じゃあ次はソファーに寝そべってくれる？
もうオバサン・・我慢できないの・・セックスしちゃうわ おばさんザーメン好きなの？僕もザーメンが好きな女の人が大好きだよ。
(真奈美さんの告白に自分も便乗し、お互い好き者同士と分かり嬉しくなり)
(さらに自分のザーメンで汚れる真奈美さんの美貌を欲情した気持ちで見つめていると)
(まだ射精を続けるちんぽに口を付けてくる真奈美さんに驚きと興奮を覚え)
おばさん本当にザーメン好きなんだね。まだ射精してるちんぽにしゃぶりついちゃって…
すごいHだよ。僕の飛び散ったザーメンまで舐めてくれるなんて…
(その様子を見ているだけでｃんぽをビクビクと震わせ、結果それを見ながらまた自分でちんぽを扱いてしまい)
こ、こう？これでいい？
(真奈美さんに言われるがままソファに寝そべり、待ち切れないといった様子でちんぽを扱きながら真奈美さんを待ち) 準備完了ね・・じゃあ・・そのままジッとしててね
（寝そべって天井を向いて反り返った肉棒を右手でギュッと握るとそのまま康太の方を向いて跨る真奈美）
オバサンのオマンコに入れちゃうね・・坊やのギンギンのちんぽ・・入れちゃうね・・あ・・あああッ硬いッ♪
（そのまま脚をM字に曲げたまま狙いを定めて腰をユックリ降ろしてゆく真奈美 膣口に野太い亀頭を押し付けたままヒップを前後に揺すって肉棒を挿入してゆく）
あ・・ああああッーーッ！・・おっきぃ・・坊やの・・おっきぃ♪・・あふぅうッ・・入っちゃったぁ！
（そのまま息を吐きながら一気にズルンッと肉棒を根元まで咥え込んで大きさと硬さに身体をのけぞらして巨乳をプルンプルン揺らして悶える） (自分のちんぽが真奈美さんのおまんこに飲み込まれていく様子を生唾をゴクリと飲み込みながら静観し)
(ゆっくりゆっくりと飲み込まれていくと)
うぅぅ…気持ちいいです。おばさんのおまんこ、ヌルヌルで温かくてキツキツで、ちんぽ気持ちいい…
(初めての感触に目を丸くして喜び、さらにM字になって腰を振る真奈美さんの痴態、目の前で揺れる胸にも興奮し)
(思わず両手が目の前で揺れる胸へと延び、乳首を指先で捏ねたり、弾いたり、扱いたり)
(豊満な胸もむにゅむにゅと揉み、さらに我慢が出来なくなると、上半身を起こし、目の前の胸へ顔を埋め)
(乳房全体に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てたり、舌を出して舐め回したり)
(乳首にも口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め回す)
おばさん？僕こんなに興奮して気持ちいいの初めて。またイっちゃってもいい？ザーメン出してもいいですか？
(初めて体験する少年に耐えられる快感なわけはなく、あっけなく射精が近づくと真奈美さんへ射精許可を求め) 【ゴメンナサイ没頭しすぎて時間忘れてた！もう4時！】
【ちょっと外出しなきゃなのでいったん落ちます！】
【康太くん楽しかったわ またね♪】
【落ち】 了解です。
こちらこそ、お相手どうもありがとうございました。
僕もとっても楽しかったです。
機会があればまた是非是非お相手して頂ければと思います。
それではいってらっしゃいませ。
【以下空いてます】 なんども勃起する絶倫ちんぽです。
欲求不満な女性いませんか？ もう少しだけ募集します。
シチュは相談して決めていきたいと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
