【ぶっかけ】精子フェチ 9リットル目【飲精】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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精子、精液、ザーメン、スペルマ、大好きっ子が集まるスレです。
飲んだり、飲ませたり、かけたり、かけられたり…。
ドロドロの白濁液で、たくさん興奮しちゃいましょう。
何度も何度も射精したい、させたい男女にオススメ!
◎注意事項
1)18歳未満入場禁止
2)出会い系・チャット等、外部サイトへの誘導禁止
3)個人情報(TEL番、メアド、ソーシャルサイトのID、その他個人の特定に繋がる情報)の晒し禁止
4)掛け持ち・無言落ち禁止
5)荒らしは無視しましょう、相手にする貴方も荒らしになります
6)雑談したい人はしかるべきスレで
◎前スレ
【ぶっかけ】精子フェチ 8リットル目【飲精】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1440019155/ >>789
遅いのは大丈夫ですよ、気にしないで下さい。
あぁ…すごいです。想像しちゃう。真奈美さんのオナニー…
おっぱい自分で揉んで乳首まで自分で吸っちゃうなんてすごくHです。
あぁ…リアの僕もイっちゃう。真奈美さんのHな言葉我慢できない…
イクイク、イっちゃう、いくっ…あぁん、ちんぽすごく気持ち良かったです。
リアちんぽも興奮して勃起したままなので、このまま二回戦でも大丈夫です。 そうよ!出しなさい!いっぱいオバサンのデカ尻にぶっかけなさい!
あ・・あああッ・・出てるぅ・・スゴイぃ・・熱いわ・・あああッ・・はぅううんッ♪
(ギュッポギュッポっと尻肉から硬い肉棒と柔らかいスベスベの尻肉の間が互いの粘液で密着して空気が漏れて陰圧がかかる音が響き)
(限界いっぱいに膨らんだペニスにブルンブルンと波打つ巨尻をストップすると一気は先っぽから飛び散る大量の粘液を振り向いてウットリ見つめる)
(ビチャッボタッボトトッと大粒の雨でも降ったかのような音をさせて背中やお尻にザーメンを浴びてゆく真奈美 見る見るヒップが白い粘液でパックされてオマンコまで滴る)
おっぱい揉み揉みしてぇえ・・もっと・・もっとよ・・力いっぱい揉んで!
(ザーメンを吐き出しても勃起の治まらないチンポをデカ尻に挟んだままヒップを器用にクイクイと動かしてビュッビュッと最後に一滴まで搾り取る)
(両手で掴まれたオッパイの指間からフニュ〜っと白い乳肉や乳首がはみ出すぐらい力いっぱい揉み込まれて悶える真奈美)
スゴイ・・いっぱい出たわね・・ああ・・スゴイわドロドロしててヨーグルトみたい・・
アン♪・・ちゃぷ・・ちゅぱ・・んふ・・おいひぃ・・
(ヒップや背中に飛び散ったザーメンを指や手の平ですくい取ると唇に運んで長い舌でペロペロと美味しそうに康太のザーメンを味わう)
まだ硬いね・・コッチから直接舐めちゃうわね・・ンググ・・おっぎぃ・・じゅぷじゅぷ・・んふッ・・
(四つ這いのままヒップに手を当てるとまだゴロンゴロンと硬い肉棒を手の平で擦りそのまま顔をひねってお口いっぱいにザーメンの滴るチンポを頬張ってしまう) 【待ってくれて有難うね♪ いっぱいエッチでいやらしいレスしてあげるね】
【真奈美も一回リアで逝っちゃいました・・乳首自分で噛んだらビクビクってなって潮吹いちゃったわ】
【多分康太のザーメンもイッパイ飛んだろうなぁって妄想しちゃった♪】
【次は掃除フェラからパイズリして・・騎乗位で私が上で康太くん犯してあげるね】 お、おばさん、僕のザーメン舐めちゃったの?
(予想していなかった行為にとまどいながらも、自分のザーメンを舐めてくれるという行為に)
(嬉しいという感情と、そのあまりにも淫靡な光景にとてつもない興奮を覚え、再度ちんぽを扱き出し)
す、すごい…今度はおばさんのお口で?き、気持ちいいです。
おばさんのお口も舌も全部気持ちいい…ちんぽ溶けちゃいそうです。
(初めてのフェラの快感に蕩けそうな表情を見せ、それでも真奈美さんにも気持ち良くなってもらおうと)
(再度胸へと手を伸ばすと、さっきと同じように指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら)
(豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
おばさんのおっぱい、大きくて柔らかくて触ってるだけで気持ちいい… >>793
待つのは問題ありませんよ。
はい、いっぱいHなレス欲しいです。
ちんぽとかザーメンとかいっぱい淫語使ってHな事言って欲しいです。
真奈美さんも一度イってくれて嬉しいです。
自分で乳首舐めたり噛んだりしてるとこ想像するとすごく興奮します。
はい、ザーメンびゅるびゅるって勢いよく飛びました。
騎乗位も興奮しちゃいます。いっぱい痴女っぽく責めて下さい。
それとザーメンフェチっぷりも見せて欲しいです。
折角ここのスレなので… ングング・・ジュププッ・・グッポグポグッポ・・んふッ・・おいひッ・・ちゅぅう・・ちゅぱちゅぱ・・
(顎が外れんばかりに口を開いて康太の肉棒を喉奥まで飲み込み 激しく顔を前後にストロークしながら舌をローリングしてネットリと亀頭をねぶる人妻ならではのテクニックを披露する)
アアンッ・・おっぱい感じちゃう・・もっと乳首摘まんでぇ!ギュッと引っ張ったり・・押し潰したりしてぇ!
(夢中になってザーメンを直接チンポから吸い取りながらタユンタユン重く揺れるおっぱいの乳首を摘ままれてビクビク身体を震わせて感じまくる)
おっぱい好きなのね・・じゃあちょっとソコに座って・・んしょ・・
(チンポから唇を離すと康太をソファーに座らせ 膝の間に座ってJカップのおっぱいを康太の股間に乗せる真奈美)
まだまだ元気だからおっぱいで扱いで上げるね♪
んしょ・・ああ・・乳首が擦れちゃう・・あふんッ♪・・あああッ
(そのまま唾液とザーメンだらけの康太の肉棒を105センチのJカップの白い谷間に差し込んで両手でギュッと挟むと上下にユッサユッサと揺すってパイズリを始める)
こんなこと・・公平にはナイショよ♪
・・んふッ・・スゴイ硬い・・坊やのチンポ大好き♪ 【ちょっと20分ほど所用で席離れます・・次レス待ってますね】
【このままパイズリしてフェラしますね・・そのまま出してもイイし・・犯してちゃってもイイわよ♪】
【お口にトロントロンした青クッサイ濃厚ザーメン汁・・イッパイ飲ませてね♪】 す、すごいよぉ、おばさんのフェラすごくいい…
こんなに激しくされたら僕すぐにイっちゃいそう…
(初めて体験するすさまじいフェラに経験のない少年には耐えがたい快感で全身をブルブルと震わせ)
(乳首を指と指の間に挟んだ状態で豊満な胸をむにゅむにゅと揉み続け)
(真奈美さんに言われるがままソファに座ると、何が始まるんだろうともう待ち切れない様子でまた自分でちんぽを扱いて待ち)
す、すごい、パイズリ…僕ずっとずっとおばさんのパイズリを想像しながらオナニーしてたんです。
うぅぅ…おっぱい柔らかいのに圧迫感がすごいです。ちんぽが隠れちゃってる…
(見た目の卑猥さも手伝い、興奮と快感で大量の我慢汁を漏らし、さらに自分からも腰を突き上げるように軽く腰を動かし始め) >>797
一度パイズリフェラでイカされたいです。
今度は真奈美さんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけたい…
お口に入ったザーメンは全部飲んで欲しいです。
あ、あと騎乗位ですが、騎乗位ではこちらの射精を我慢させられたいです。
イカせてってお願いするのにイカせてくれず、最終的にはちんぽ抜かれてから手コキでイカされたいです。 よくオバサンがパイズリしてるなんて妄想できたわね・・想像と実際はどう?気持ちイイ?
(左右のおっぱいを上下左右こねくり回すように動かして谷間の硬いチンポを扱きあげ康太の顔を見つめて反応を伺う)
じゃあ・・コレは妄想で出てきたかな・・んんッ・・アムッ・・ちゅぽちゅぽちゅぱ・・れろれろれろ・・
(白いオッパイをユッサユッサ動かしながら顔を俯けて唇を吸う形にして谷間から飛び出す亀頭に舌を伸ばしてペロペロ舐めたり吸い付いたりする)
んぐんぐ・・そう・・もっと腰動かして!チンポでおっぱい突き刺して!
んぐんぐ・・グッポグポグポ・・ジュッポジュプ・・んぶッ・・
(おっぱいでチンポをホールドすると腰を振られてオッパイまんこにされつつ頬を凹ませてヒョットコ顔でチンポに吸い付く真奈美) 【真奈美もいっぱいお顔に康太のザーメン浴びてゴキュゴキュ飲みたい!】
【いっぱいおっぱいとお顔に出して!アツイのこってりぶっかけて!】
【最後はオマンコで扱いてお手手にフィニッシュしたのお口で受けるね♪】 リアルの方がすごく興奮しちゃいます。
見てるだけでも興奮しちゃうし、それにすごく気持ちいいです。
(蕩け切った表情でパイズリされる様子を眺め、自らもおっぱいにちんぽを打ち付けるように軽く腰を動かし)
すっすごい…これ気持ちいい…これパイズリフェラって言うんですよね?
(こんなことまでは想像していなかった、つまり自分の妄想をはるかに超えた淫靡な世界に全身が興奮に包まれ)
おばさんのおっぱいもお口も気持ち良過ぎて僕またイっちゃいそうです。
今度はおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてみたい…
お願い、おばさん。おばさんのお顔にいっぱい坊やのザーメンぶっかけてぇって言って。
(射精が近づくと、腰の振りが激しくなり、まさにおっぱいをちんぽで犯すような腰遣いになり) >>801
真奈美さんがH過ぎてすごい興奮する。
さっき一度イってるのにもうまたイキたくなっちゃってる…
真奈美さんの自分の顔の前で手コキされたいです。
それでザーメンちょうだいとか妖艶な感じでおねだりされながら、そのままお顔へぶっかけ…
真奈美さんがザーメンおねだりするの想像しただけで興奮しちゃう。 ジュッポジュップジュップ・・んぐ・・ンゲッ・・はあはあ・・このまま出したい?
ねえ・・いっぱい出して・・坊やの2度目のザーメン・・まだいっぱい出るでしょう?金玉パンパンだもん♪
(パイズリ&フェラしながらまた康太の肉棒が限界まで膨らんだのを口腔内で感じ取ると唇をいったん離してパイズリしながら右手で竿を扱いたり睾丸を揉みながら淫語でオネダリする)
このまま出して!オバサンのお口に・・べぇって舌出してるから・・またドピュッってちょうらい!
(谷間から飛び出た亀頭にベえっと出した舌を押し付けてオッパイを激しく上下に揺すって扱きあげる)
いっちゃいなさい!おばさんも坊やのチンポから目の前でザーメン出るとこ見たいの!
お口もお顔もおっぱいも・・坊やのザーメンぶっかけてイッパイ汚してぇ! 出したい…けど、おばさんのお顔にザーメンぶっかけたい。
おばさんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してみたい。
(パイズリフェラだけでも十分な興奮材料と快感材料なのだが)
(射精に追い込むような、畳み込むような淫語を交えた真奈美さんの言葉責めに射精寸前まで追い込まれ)
そ、それ、すごくHで興奮する。顔でザーメン受けるみたいな舌出しすごくいい…
(ザーメンを顔で待ち受けるような真奈美さんの舌出し姿にも興奮し、腰の振りは一層早くなり)
こ、こんなHなの僕もう耐えられない。イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(我慢など到底無理と言わんばかりの真奈美さんの射精へ導く言葉責めで絶頂を告げると)
(興奮のためか一度目よりもすごい勢いでちんぽからザーメンを噴き上げ)
(真奈美さんの美貌を自分のザーメンで汚していき、その後も溢れ出るザーメンで胸も汚していく)
(自分のザーメンで汚れた真奈美さんの顔や胸を見ていると、いまだ興奮は冷めず、ちんぽは勃起したままで) そうよ!遠慮しちゃ駄目ッ!オバサンはザーメン大好きなの!坊やみたいな元気なチンポからいっぱいでる濃いザーメンが好きなの!!
あ・・あああッ・・んぷッ!・・んふッ・・んぐんぐ・・ゴックッ・・ゴクンッ・・んげッ・・ああ・・まだ出てる・・すごい・・ああ・・
(舌をべえっと出したまま淫語で射精をうながしながらオッパイを激しく上下に揺らしているとドクンとチンポが脈打ち一気に亀頭の先からザーメンが噴き出す)
(舌で1射2射とドピュドピュっとザーメンを受けるとそのまま慌ててチンポにかぶりつくように口いっぱいに頬張り続く射精をゴクゴクと喉を鳴らしてザーメンを飲み干す)
(あまりの量と濃厚さにムセてしまうとまだまだ終わらない射精に顔からおっぱいまでザーメンを浴びて恍惚とする真奈美)
ああ・・オバサンの顔からおっぱいまで坊やのザーメンだらけよ・・勿体ないわ・・んちゅ・・ちゅぱちゅぽ・・おいひいッ・・
(顔やおっぱいに飛び散ったザーメンを再び指ですくい取って勿体ないと言わんばかりに美味しそうに唇に運んでズルズルと粘液をトロロ芋のように啜る)
あら・・坊やったらまだまだ出し足りないの?
また勃起してるじゃないの・・スゴイわ♪・・じゃあ次はソファーに寝そべってくれる?
もうオバサン・・我慢できないの・・セックスしちゃうわ おばさんザーメン好きなの?僕もザーメンが好きな女の人が大好きだよ。
(真奈美さんの告白に自分も便乗し、お互い好き者同士と分かり嬉しくなり)
(さらに自分のザーメンで汚れる真奈美さんの美貌を欲情した気持ちで見つめていると)
(まだ射精を続けるちんぽに口を付けてくる真奈美さんに驚きと興奮を覚え)
おばさん本当にザーメン好きなんだね。まだ射精してるちんぽにしゃぶりついちゃって…
すごいHだよ。僕の飛び散ったザーメンまで舐めてくれるなんて…
(その様子を見ているだけでcんぽをビクビクと震わせ、結果それを見ながらまた自分でちんぽを扱いてしまい)
こ、こう?これでいい?
(真奈美さんに言われるがままソファに寝そべり、待ち切れないといった様子でちんぽを扱きながら真奈美さんを待ち) 準備完了ね・・じゃあ・・そのままジッとしててね
(寝そべって天井を向いて反り返った肉棒を右手でギュッと握るとそのまま康太の方を向いて跨る真奈美)
オバサンのオマンコに入れちゃうね・・坊やのギンギンのちんぽ・・入れちゃうね・・あ・・あああッ硬いッ♪
(そのまま脚をM字に曲げたまま狙いを定めて腰をユックリ降ろしてゆく真奈美 膣口に野太い亀頭を押し付けたままヒップを前後に揺すって肉棒を挿入してゆく)
あ・・ああああッーーッ!・・おっきぃ・・坊やの・・おっきぃ♪・・あふぅうッ・・入っちゃったぁ!
(そのまま息を吐きながら一気にズルンッと肉棒を根元まで咥え込んで大きさと硬さに身体をのけぞらして巨乳をプルンプルン揺らして悶える) (自分のちんぽが真奈美さんのおまんこに飲み込まれていく様子を生唾をゴクリと飲み込みながら静観し)
(ゆっくりゆっくりと飲み込まれていくと)
うぅぅ…気持ちいいです。おばさんのおまんこ、ヌルヌルで温かくてキツキツで、ちんぽ気持ちいい…
(初めての感触に目を丸くして喜び、さらにM字になって腰を振る真奈美さんの痴態、目の前で揺れる胸にも興奮し)
(思わず両手が目の前で揺れる胸へと延び、乳首を指先で捏ねたり、弾いたり、扱いたり)
(豊満な胸もむにゅむにゅと揉み、さらに我慢が出来なくなると、上半身を起こし、目の前の胸へ顔を埋め)
(乳房全体に口を付けちゅっちゅっと軽く吸い立てたり、舌を出して舐め回したり)
(乳首にも口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め回す)
おばさん?僕こんなに興奮して気持ちいいの初めて。またイっちゃってもいい?ザーメン出してもいいですか?
(初めて体験する少年に耐えられる快感なわけはなく、あっけなく射精が近づくと真奈美さんへ射精許可を求め) 【ゴメンナサイ没頭しすぎて時間忘れてた!もう4時!】
【ちょっと外出しなきゃなのでいったん落ちます!】
【康太くん楽しかったわ またね♪】
【落ち】 了解です。
こちらこそ、お相手どうもありがとうございました。
僕もとっても楽しかったです。
機会があればまた是非是非お相手して頂ければと思います。
それではいってらっしゃいませ。
【以下空いてます】 なんども勃起する絶倫ちんぽです。
欲求不満な女性いませんか? もう少しだけ募集します。
シチュは相談して決めていきたいと思います。 早漏ちんぽから何度も抜きたいお姉さんかおばさんいませんか? ペットのように部屋で飼っていて、ご飯に精液かけて食べさせ、全身精液まみれしにてください(精液風呂とかあり得ない設定が好きです)
格好はスク水姿です
嫌がるので無理矢理してくたさい 最近性質が薬品苦さがあるんだがなにか対策あるかね?
ちなサプリは飲んでるから止めろはなしね! ザーメン大好きなキャビンアテンダントです。
今夜は千歳空港前のホテルで一人寂しくオナニーします。
誰かお相手して欲しいな いつもピンクローターとバイブ持ってます。
今バイブお口に咥えてます。
ぶっといチンポ大好き 大きなおっぱいでパイズリしたり、しこしこ手コキで溜まったザーメン抜いてくれる女性いませんか? こんな時間ですが、
濃厚精液ぶっかけられたいムチムチの女性はいらっしゃいませんか? 大きなちんぽから沢山のザーメンをかけられたい女性を募集します。
シチュでもそのままでもいいです。
こちらの希望は大きなおっぱいにかけてみたいです。
よろしくお願いします。 こんばんは。
たっぷりと精液ぶっかけられたい方いませんか?
出来ればムチムチで巨乳の女性を募集します。 ttp://tvcap.info/2017/12/22/vkjg171222-0104200633.jpg
ttp://tvcap.info/2017/12/22/vkjg171222-0104220789.jpg
ttp://tvcap.info/2017/12/22/vkjg171222-0104250987.jpg
ttp://tvcap.info/2017/12/22/vkjg171222-0104320968.jpg こんな時間ですが、豊満な自分の身体を使われて何度も精液を浴びせられたい方いませんか?
自ら好んで奉仕をしてまでも射精して貰いたい方でも。
ぶっかけ、ごっくん、大好きな方募集です。 無理やりぶっかけられたいです
シチュは相談しましょう >>844
おはようございます
どんなシチュをご希望ですか? おはよう
シチュはどんなのでもいいです
とにかく溜まってて気持ちよく吐き出したいんだけど では、運動部顧問と女子マネージャーで、日常的に顧問の性処理に使われているシチュでも大丈夫ですか?
冬休み中、こちらが風邪で長く部活動を休んでしまい、久しぶりの行為…といった感じはいかがでしょうか あ、マネージャーでなく部員でも大丈夫です
お好みのコスチュームとかあれば指定してください
なければマネージャーで、普通のジャージにしようかと思います >>850
果歩さん、お相手お願いしたいです
ちょっとシチュ考えさせてください >>851
よろしくお願いします
はい、お待ちしてます エッチの回数を気にした自分が薬を飲んで絶倫になり、何度もぶっかけるといったのはどうでしょう?
関係性は付き合ってるでも、会社の同僚でも上でも構いません シチュありがとうございます
付き合っていない設定だと、セフレみたいな感じになるのでしょうか?
できれば、頭痛薬か何かと間違えて社内でその薬を飲んでしまって……
といった流れで、一緒に残業していた同僚(部下でも)を襲ってしまうような感じでも大丈夫ですか? セフレだと割り切り過ぎなので、お互い引かれつつもパートナーがいてエッチのことは何でも話す間柄が高じて…って形がいいなと思いました
間違えて飲んでしまうのはOKです。同期がいいですね
襲うとありますが果歩さんがかけられたいとこってありますか?おまんこだけじゃなく手やお口でも抜いてほしいなと わかりました
では、気心の知れた同期でお願いします
そうですね…できれば胸を使ってほしいです
パイズリしたりとかも
酉つけますね 受け入れてもらえてよかった
名前入れました。シュウと読んでください
トリップありがとうございます
おっぱいですね。了解です
他にも希望とかでてきたら【】で教えてください
どこかで果歩さんの容姿、胸の大きさとか教えてもらえると進めやすいです
シチュまで提案したのでこちらから書き出しましょうか? 希望や容姿について了解しました
こちらこそ、楽しそうなシチュをありがとうございます
お言葉に甘えて、書き出しよろしくお願いします よかった。お互い楽しみましょう
掻き出すので少し待っててね そういえば果歩さん、さっき話したことの続きなんだけど、なんで僕1回しかできないんだろ
(夜のオフィス。プロジェクトの中心として遅くまで残っていた同期の2人。男が話しかける)
彼女のこと大好きだしその1回は満足させてる自信あるんだけど…うちらの年齢だと一晩で2回3回したって話よくあるじゃん。果歩さんのお相手はどうなの? ……え?
(パソコンに集中していると、不意に声をかけられて修さんの方へ視線を移し)
あー……、わたし?わたしのところだって、そんなに回数はしないよ。
お互い疲れてるしね?2回、3回なんて、いつしたっけなぁ……
(タイトスカートと黒のストッキングに包まれた足を温めているブランケットをかけ直し、苦笑いを浮かべる)
……そんなに気にしなくていいんじゃない?
(簡単にまとめた長い栗色の髪が頬を擽るのを耳にかけ、修さんの表情をうかがう) あー、果歩さんのところでもそうなんだ。彼氏体育会系な気がしてたから、激しいんだろうなって思ってた。俺の思い過しなのかな
(ちょっとホッとしたような仕草で作業に戻る)
うん。慰めてくれてありがとう
(実はブランケットを直す際にストッキングに包まれた太ももか見えてしまいドキドキしていたため、顔をのぞきこまれて簡単にしか返事を返せない)
にしても暖房効きすぎじゃない?すごく体が熱いんだけど…さっきもらった薬って頭痛薬で間違いないよね? んー……、昔はそれなり…だったけど、最近は減っちゃったかな?
(学生の頃を思い出し、少し寂しげに微笑む)
ううん、お礼言われるほどのことじゃないよ。
(修さんの悩みは自分の悩みでもあり、最近は火照る身体を持て余しているのも本当で)
あ……確かに暖房効きすぎかも。
(冷え性の自分でさえ体がぽかぽかとしてきて、男性は暑く感じるかもしれないとぼんやり考え)
……え、あっ。うん、頭痛薬だよ。
即効性だから、頭痛ければ飲んでみて? 果歩さんちょっと寂しげだね。本音としては彼氏からもっと求められたいんだ?
(果歩さんの手に自分の手を重ねると目を見て優しく頷く)
果歩さんの手あったかくて柔らかい。これはこれで気持ちいいかも
いやさ、薬ならもう飲んだんだ。頭痛は引いた気もするんだけど、なんか体の一部分がやけに熱くって
(イタズラな表情を浮かべて果歩さんの視線を自分の股間に誘導する。スーツの股間は不自然なほど盛り上がっていて) えー……わたしの話はいいよ。そ、それより、くすり……っ
(思いがけず手を重ねられ、ドキッとしてしまう)
……なあに?からかってるの?
(雰囲気にのまれてはいけないと、悪戯な視線から目をそらし、視界に入った股間の膨らみには一切触れず)
し、仕事!はやく片付けて帰ろうよ!
(わざと明るい声音で言って重なる手を引っ込め、冷たくなったマグカップのお茶を一口飲んで)
………っ、
(これまで感じたこのない妙な空気に居心地が悪くなってくる) えー、つれないな。果歩さん、絶対見たでしょ
(薬の影響かお酒に酔ったような感じで迫ってくる。伸びできた手がブランケットの中に潜り込み、タイトスカート越しに太ももを撫でる)
わかった。あれって元気になる薬だったんでしょ?果歩さん、僕のために用意してくれたんだ
嬉しいな。今なら何回だってできそうな気がする。ほら…
(椅子に座ってパソコンに向かう果歩さんの横に立つと手を取って自分の股間の膨らみを触らせる) 【進展しなさそうだったので少し強引に進めてみました】 っ、見てない!
(語気を荒げて否定し、明らかに様子のおかしい修さんを困惑した表情で見つめる)
……やっ、修くん…っ、今日おかしいよ!
(ブランケットの中で動く手を止めようと掴むが、全く意味がなくて)
な…っ、そんなわけないでしょう!?
(まるで酔っているような言動をする修さんに、薬の副作用が出たのでは…と不安になる)
ちょ、いやっ…!…っ、離して!
(片手を股間へと誘導され、先ほど見たものが間違いではなかったと思い知らされて赤面する)
……っ、こんなこと彼女が知ったら傷つくよ?
(修さんから顔を背けるように肩を丸め、小さく問い掛けて) 【大丈夫です。こちらは途中から心を許していく感じにしようと思うので、どんどん汚して下さい】
【ちなみに上の服装まだお伝えできてませんが、淡いブルーのカーディガンに白いブラウスにしようかと思います。下着はそのうち…】 そんなムキになって否定しちゃって怪しい。果歩さん、怒った顔も魅力的だよ
(普段なら女性の嫌がることはできないタイプなのに、今は果歩さんの拒否もどこ吹く風で)
果歩さんも体熱いね。これも暖房効きすぎなだけ?
モジモジしちゃってどうしたの?もしかして果歩さんもご無沙汰?
(太ももを撫でていたのが次第に足の付け根の方へ上がっていく。撫でるだけでなく揉むような動作も加わって)
えー、仕事なんていいよ。そんな気分じゃないし
果歩さんがほしくてたまらない。ねぇ、触って。これなら僕が果歩さんの手を借りてるだけだから問題ないでしょ
(よくわからない論理を並べ立て、いつの間にか取り出したカチカチのおちんちんを果歩さんに握らせた上からシゴく) >>869
【よかった。そしたら遠慮なく果歩さんのこと汚していっちゃいますね
上品な服装でとてもいいですね。ますます汚したくなりました
着て歩けないほどにして脱がすのもいいかもです。下着楽しみにしています】 (ご無沙汰の身体は効きすぎの暖房と修さんのせいで、じんわりと汗滲ませてゆく)
わ、わかったから……っ
(自分が安易に渡してしまった薬の副作用なのだと思い込むと、意を決して)
今日のこと、明日にはぜんぶ忘れてよね……
(太腿を撫でる手のひらを優しく払いのけ、椅子に座ったまま修さんと向き合う)
……っ、わたしは…手を貸すだけ、だから。
(自分に言い聞かせるように握らされたものを一瞥し、少しでも射精しやすいようにと握る手に力を込めて) 果歩さんってば汗かいちゃってる。大丈夫?ちゅっ
(不意におでこに口づけする)
うん。これは今限りだよ。明日には忘れてこれまで通りに接するって約束する
(性欲しかない頭はそれでも欲求を満たすために言葉を紡ぎ出す)
まさに手を貸すだけだねwでも、これすごい気持ちいい。果歩さんの手やわらかくって吸い付いてくる。自分でするのとは全然違うよ
あっ、力入れたら…もうイキそう。出ちゃう。果歩さんにかけちゃう
(あっという間に達してしまう。ドクドクとおちんちんが脈打って果歩さんの頬だけでなくカーディガンやブラウスにも精液が付着する)
(射精が済んでもおちんちんは硬いままで) (身を屈める修さんに身構えれば、おでこに唇が触れて)
……大丈夫、だから。気にしないで。
(恥ずかしさから、おでこを空いた手で隠し、平静を装って冷たく突き放す)
ほんとう?はぁ……絶対守ってよね。
(軽い約束にため息まじりに念を押して)
……貸すだけでいいって言ったの、修くんだから。
(恨めしげに修さんを見上げる。手のひらからは生々しい鼓動と温度が伝わり)
えっ……うそ、待って、まだ…っ!!
(あまりにめ早い射精の予告にティッシュを探すが間に合わず、頬やブラウスに迸ったものを受けてしまう)
(未だに収まらないそれと汚れたブラウスを見て、苦笑いを浮かべ)
もうっ……どうするの、これ……
(頬についた精液を指で拭うと青臭いにおいが鼻をつく。
ブラウスがはち切れそうなほど膨らんだ胸元を垂れる粘っこい液体と反り返るものを見て眉を下げ)
……それ、まだ収まらないの? 照れちゃって、かわいいんだから。果歩さんがこんな魅力的なんて気づかなかったな
近くにいすぎると気づかないって本当にあるんだね。果歩さんの彼氏が羨ましいよ
(軽い雰囲気から一転、真面目な顔で果歩さんの瞳を見つめる)
僕のおちんちん、彼氏のと比べてどう?向こうのがおっきいかな?硬さとか太さとか1つくらい勝ってたい
(なぜか果歩さんの彼に対抗意識を燃やしだす)
ああ、ごめん。精液、果歩さんの顔や服に飛び散っちゃったね
早漏なのは前からなんだけど…すごい硬いまんまだ。ちっちゃくなってない
(とても嬉しそうに果歩さんを見やる)
うん。初めての感覚だからわからないけど、1回や2回じゃ収まりそうにない雰囲気
話は変わるけど、僕の彼女っておっぱいちっちゃいんだよね。果歩さんのブラウスを押し上げる胸、想像して自分でしたこともあるんだけど、挟んでもらえたら満足するかも ……わたし、今の修くん苦手かも。
(口説かれているのかと思うほど饒舌で強気な修さんを眺め、
今日だけは流されてしまおうかと、そんな考えが頭を過る)
それは…比較し始めたら、違うところはたくさん…あると、思う。
(彼のと比較して罪悪感を抱くも、形や色、放たれた精液すら彼とは違って興奮を覚えてしまう)
……ふふっ、嬉しそうだね?
(元気なそれを見て無邪気に笑う修さんに思わず笑みがこぼれるが、
胸を使って奉仕してほしいと提案されると戸惑ってしまう)
ほんとうに?たいして、気持ちよくないかもしれないよ…?
(躊躇いながらも、上からゆっくりとブラウスの釦を外していく。
次第に上品なレースの装飾がほどこされた白いブラジャーが露わになり、ブラウスを肌蹴させて豊満なバストを露出させる)
……っ、がっかりしないでね。
(恥ずかしそうに呟いて、ブラジャーのフロントホックを両手で外せば重たげにぶら下がる白い乳房がこぼれて) えー、そんなこと言わないでよ。僕的には果歩さんからもらった薬の手伝いもあって絶好調なんだから
今日くらい楽しもうよ
(果歩さんの手を取る)
あっ、今彼のおちんちん想像して比べてくれてる?果歩さんのエッチ♪
ほらよく見て、触ってもいいよ
(果歩さんの視線に次第に熱がこもってる気がして、少し黙って果歩さんに任せる)
気持ちよくないわけなんかないよ。果歩さんのおっぱい見れただけで幸せでイッちゃうかもだし
(焦らすようにゆっくりブラウスのボタンを外す果歩さん、視線は胸元に釘付けで)
綺麗なブラジャーしてる。よく似合ってるよ。うわぁ、本当におっきい。こんなの初めてみたよ
すごい重たそう、なのに張りがあって。乳首ちっちゃくてかわいい。ねぇ触っていい?
(許可は求めたが返答は待たずに両乳を舌から持ち上げるようにしてすでに触ってる。乳首を指で摘んだかと思うと唇が触れるんじゃないかというくらい乳房に顔を寄せ熱い息をかける) (お世辞にも聞こえるそれはどこかむず痒くて、居たたまれなくなり)
……っ、ちょ……まだ、触っていいなんて、
(乳房を持ち上げるように触れたかと思えば、まだ控えめに主張しているだけの乳首を摘ままれ、ぴくんっと肩を揺らす)
やっ…! もうっ……修くん、こどもみたいっ…
(熱い吐息を感じて肌は粟立ち、乳首はぷくっと勃起してしまう。
忙しない修さんの言動に呆れつつも、母性本能をくすぐられるようで)
……ほら、ここに挟むんでしょう?
(修さんから体を離して椅子から立ち上がり、床に膝立ちになる)
修くん、座って。
(先ほどまで自分が座っていた椅子に修さんを誘導し、向かい合わせになって)
……じゃあ、しちゃうからね。
(挑発するような瞳を向けて照れ笑いを浮かべて修さんの脚の間に入り、乳房を持ち上げて屹立したものを優しく挟み込んでしまう)
あっつい…っ、ん……はぁ…
(ぐにぐにと自分の胸を揉むようにして乳房の間に収まったそれを刺激して) だって、こんなおっきいおっぱい見たら我慢なんてできないって
あっ、乳首摘んだだけでピクンってなっちゃうんだ。もしかして気持ちよかった?
おっぱいの前では男はみんな子供に戻っちゃうの
乳首完全に勃っちゃったね。やらしい…いただきまーす
(乳房にカプッと吸い付くと舌で舐めたり吸ったりしながら、乳首まで降りていく)
あっ、逃げられちゃった。ここに座ればいいんだね
(乳首に到達する寸前のところで、果歩さんに体を入れ替えられて逃げられてしまう)
(パイズリへの期待感でおっぱいしか目に入ってない。おちんちんも反り返って触れてもないのにビクビクと揺れている)
あああ、おっぱい柔らかい。果歩さんのおっぱい気持ちいいよっ
僕のおちんちん感じる?自分でおっぱい揉んでる姿やらしすぎ
(包み込んだおちんちんを刺激するために胸を揉むのがまるでオナニーしているようで、同僚のそんな姿に興奮が最高潮に達する。おちんちんは潤滑剤にしてともばかりにおっぱいの中で先走りを溢れさせる) んっ……ぁ、すごい…ぬるぬるっ…
(先走りの量に困惑しつつも、そのおかげで滑りが良くなって…
くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら、ぎゅうっと寄せた胸を上下させて熱いものを扱いていく)
はぁっ…、そういうこと…言わないでっ……!
(自分でもいやらしい女だと思いながら、瞳を潤ませ頬を上気させて
自ら乳首を捏ねるようにして2つの乳房を交互に上下させる)
……ぅんっ…、はぁ……きもちいい?
(先ほど修さんにかぷっと吸い付かれた乳房は1ヶ所うっすらと赤くなり、熱をもったまま疼いていて) 果歩のおっぱい気持ちよすぎて先走りとまんないよ。滑り良くなってますます、気持ちいい
(いつの間にか呼び捨てになっていて。されるがままではなく、エッチするかのように乳房を掴んで胸の谷間に向かって腰を使う)
だめ、果歩のかわいくていやらしいとこもっと見たいからいっぱい言っちゃう
最初は突き放すようだったのに、今はそんな瞳をウルウルさせちゃって、赤らんだ顔がいろっぽいよ
んっ、それやばい。乳首摘んだ上下させるの反則。エッチな喘ぎ声あげるのも
パイズリで気持ち良くなっちゃうなんて、果歩がこんなにやらしい女性だなって知らなかったよ
もう我慢できない。果歩のおっぱい好きにさせてもらうよ
(果歩に代わって乳首を摘むと上下に振りながらおちんちんをズボズボする)
果歩、イッてるイッてるよ。果歩のおっぱいまんこに中出し、たまんない
(いつの間にか射精していたおちんちん。みっちりおちんちんを挟んだおっぱいの隙間からどんどん白濁した精液が溢れ出してくる) ……っ、あん…!
(まるで挿入されているかのようにピストンされ、驚いて悲鳴にも似た甘い声を上げて)
…そんなの…っ、ぜんぶ修くんのせいだよ?
(すっかり発情させられてしまい、悔しげに修さんを見上げる。
ショーツは溢れる蜜でぐっしょりと湿り、ストッキングは蒸れているだろう)
あっ…!えっ、やぁっ…ん!
(まるで手綱を引くように乳首を摘ままれ、痛みのまじる快感に眉を寄せる。
桃色の乳首は赤みがさし、激しく上下に揺さぶる動きに合わせて乳房は痛々しく伸縮を繰り返して)
いっ、あぁっ……はげし、のっ…!待っ…ぁんっ……!!
(まるでセックスしているかのように乳房を擦り上げる屹立を潤んだ瞳で見つめる。
一際大きくぶるんっと震えたかと思えば、熱い精液が胸の間をつたい、ぴくぴくと震えて)
……はぁっ……また、こんなに……
(体を支えられず、その場にくたりとへたり込むとお腹へと滴る白濁を掬って口元へと運ぶ)
んあ……ちゅっ、ぢゅるっ…
(青臭いそれを躊躇いなく飲み込み、喉にへばりつく感触に興奮して)
……ん、きれいにお掃除するね?
(くたっと微笑み、射精したものをぱくりと咥えてねっとり舌を這わせ、唇をすぼめて残ったものを吸い出すようにして)
んむっ……ぢゅうぅっ、ちゅ、 【いっぱい書いたのに消えちゃった(泣)
果歩さんはご飯とか平気?】 【ご飯……確かにちょっとお腹空きましたw】
【あ、レスのことは気にしないで下さいね!
わたしのレスが遅いんです……本当すみません】 良かったら、3時半くらいにアンシャンテで待ち合わせできますか?
ちょっと済ませたい用事もあるので……
で、無理でなければ最後までしてほしいなぁ…って。
難しかったら、またお会いできたときにお相手してくださると嬉しいです!
では、勝手ですがここは落ちますね。
ありがとうございました。 【そしたらここで凍結させてもらっていいかな?
果歩さんのレス遅いことないよ。俺も早い方じゃないし。むしろ、丁寧に反応してくれてとっても楽しかったし興奮した】 >>885
いってらっしゃいノシ
その時間だとごめん、難しいかも
果歩さんかわいいしエッチだし、俺も最後までしたい気持ちは山々だったんだけど
また機会があればということで
こちらこそ、楽しい時間をありがとう
【以下空室】 ドスケベで爆乳な変態お姉さんはいませんか?
エロエロなプレイでたくさん射精したいです 精液ぶっかけさせてくれるヤンキーのお姉さんいませんか? こんな時間ですが、何度も精液を浴びせられたい方いませんか?
自ら好んで奉仕をしてまでも射精して貰いたい方でも。
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