パイズリでいかせてあげる 50ズリ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
パイズリでいかせてあげる 49パイズリ目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471833415/ >>254
わかりました、そのぐらいなら大丈夫だと思います。
じゃあ私から書き始めるね?
少し待ってて。
>>249 >>252
お二人ともごめんなさいね。 >>255
はい、ありがとうございます。
書き出しもよろしくお願いします。
意地っ張りが上手く表現できるかわかりませんが頑張ります。 >>254 名前は何て呼べばいいかな?
(夜勤のため院内を歩いていると診察室に入る人影を見かけ)
あら?あれは確か101号室の・・・・
どうしたのかしら、私の診察室に入ってたみたいだけど。
(灯かりが漏れる扉をそっと開けてみると)
あーー!ちょっとダメよ!!!
それ飲んじゃ!!あーあー・・・どうするのよ。
(彼が飲んでるEDと書いた綺麗な色をした瓶からは甘い香りが漂っている) こちらの名前は圭(けい)にします。
高校生くらいをイメージしてます。
(部活中に足を怪我してしまい入院中の高校生)
(昼、夜問わずベッドに寝ていると、夜寝ることが出来ず睡眠薬を探しに診察室へ)
先生?って、誰も居るわけないか…
(一応声を掛けるものの、もちろん夜なので誰も居るわけはなく、薬が置かれている棚を漁り)
多分これだよな…?
(睡眠薬と思しき薬を飲んだ瞬間声を掛けられるが、喉を通過していくのが若干早く)
飲んじゃダメって…先生、これなんの薬なんですか? ちょっと圭くん、それEDの患者さん用のお薬なのよ?
ちゃんと書いてあるじゃない。
睡眠薬はその隣の棚!!
(せっかく取り寄せた高い新薬が台無しになり少し怒りを露にする)
これ一体いくらすると思ってるのよ。
圭くん、もう先生どうなっても知らないからね。
いっつもそう勝手なことばかりするんだから!
(両腕を組んで大きな胸を腕の上に乗せ) ED…
(もちろんその言葉は知っており、性欲が盛んな今の自分には不必要過ぎる物で)
隣の棚…
(間違ってしまった事、しかも飲んだ薬が薬なだけに、恥ずかしさと申し訳なさで顔を伏せ気味にし)
ご、ごめんなさい、先生。
僕寝れなかったから、どうしても睡眠薬が欲しくて…
(申し訳なさそうに謝罪しながら真菜さんの方を見ると、組んだ腕に大きな胸が乗っているのが見え)
(その光景を見た途端、入院着のズボンの股間を盛り上げるほど、急激にちんぽを勃起させてしまい) 圭くんみたいにね!
若い子が飲んだらもう収まらなくなっちゃうんだよ?
ほら、もうガチガチに勃起してるじゃない!
(新薬の効果を凄いと思いつつイケメンの圭くんを見て悪い考えを思いつく)
ねえ、圭くんどうするの?こんなになっちゃって。
これ歩いて帰れないぐらい勃起して敏感になっちゃってるでしょ。
もうここで出しちゃって帰るしかないんじゃない?
(クスクスクスと笑い圭くんを見下します) えっ?
(勃起している事に自分では気付いておらず、それを指摘され股間を見ると)
(股間をパンパンに張らし、それどころか時折ビクンビクンと痙攣しているかのように見え)
ど、どうするって…
だ、大丈夫です。これくらい平気です。
部屋に帰ってもう寝ます。
(と強がっては見たものの、このまま真菜さんの大きなおっぱいを見ながらオナニーして)
(小さくなるまで何度も何度もザーメンを出しまくりたい欲望にも駆られ) 大丈夫なわけないじゃない。
おちんちんにパンパンに溜まってるんじゃない?
白いザーメンがたっくさんね!
(前屈みになり片手を伸ばして圭くんの股間を握り締める)
(そのとき丁度、背の低い圭くんの顔あたりに大きな胸があたる)
ほら?すっごいことになってるよ。
入院してからずっと先生のここ見てたんでしょ?
圭くん正直にいって?どうしたいの?先生今日ノーブラなんだよ?
(耳元で息を軽く吹きかけながら、圭くんを誘惑しようとする)
(その間もおちんぽを服の上から扱いたり、握ったりしています) (真菜さんの口からザーメンというHな言葉が飛び出すと)
(それに反応させるかのようにパンツの中でちんぽをビクンと痙攣させ、同時に我慢汁も漏らし)
(股間を握りしめられると、腰を引き気味にしながら身悶え)
(顔の近くに大きな胸が近づくと、思わず深呼吸するように深く息を飲み込み)
(甘ったるいような女性独特の匂いに包まれながら、大きな胸を視姦して興奮を高めていき)
…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながらも先生を見ていたの問いに黙ってコクリと頷き)
ぼ、僕…先生のおっぱいが見たいです。
(興奮が高まったせいか、抑えていた理性が解き放たれ、思わず本音が口から飛び出し)
(耳に息を吹きかけれ、なおもズボンの上から股間を責められると、もう足をガクガクと震わせながら立ってるのもやっとの思いで) ごめんなさい。
会話がほとんどないのは無理です。
それにあっさりと落ちすぎて全然意地っ張りじゃないですよね。
落ちますね。
お疲れ様でした。 そうですね、すみません。
やはり僕には難しかったようです。
お付き合いありがとうございました。
こちらも落ちます。 Hカップのおっぱいで、ちんぽをシコシコされて射精したい男の子はいるかしら?
(服装は胸の形がくっきりと浮かび上がるニットにスカート) おっぱいで挟んでくれるエッチなお姉さんいませんか?
シチュありでも、なしでも構いません。
お願いします! いらっしゃらないみたいなので募集させていただきますね。
誰かパイズリして欲しい人いるかな? >>276
千歳さん。お願いできますでしょうか・・・。溜まって少し辛いんです。
シチュなどはご相談の上で。 >>277
溜まってるんだw
どんなシチュが好きなのかなぁ?
合えばお願いします。 >>276
お願いしたいな、何度も搾り取って夢中にさせてほしいです。 >>279
どちらか面白いシチュの方でお願いします〜 >>278
例えば、千歳さんがオフィスでの上司で、千歳さんに怒られているにも関わらず、
僕は上の空で千歳さんの胸を見つめていて勃起している所を見咎められ、
今後、仕事をキチンとやる約束でパイズリして頂くシチュは如何でしょう?
少々S気味に責めてくださると嬉しいです。
もし、シチュが合わなければ、お気楽に断ってください。
その際は、>>279さんにお譲りいたします。 >>281
その相手を怒るのは好きだけど、優しくするの苦手なんだ。
もう少しS心をくすぐるシチュだったら良かったかな〜。
ごめんねー。 千歳さま。ダメ元で・・・・。シチュ改変では如何でしょうか。
一生懸命考えますので少しご猶予ください。 >>285
別に構わないよ?
どんなシチュがいいの? >>286
ありがとうございます!。実は僕もガンガンに責められるの好きなんです。
千歳さまが家庭教師。僕が生徒(童貞)で。
で、千歳さまが自習を命じて間を空けている間、僕は自習せずに、
拘束パイズリモノのAVを見ている所を千歳さまに見咎められ、AVと同様に拘束されて
思い切り焦らされる、寸止めを繰り返されて、苦しさに
懇願した挙句、やっと千歳さまにパイズリで逝かせてもらえる、っていうのはどうでしょうか? >>287
これからは様じゃなくて千歳さんね。
すぐ屈服しちゃう面白くない男の子はやーよ?
じゃあ書き出しお願いできるかしら? 【千歳さん。了解です。ありがとうございます!】
(家庭教師として千歳さんに来てもらっている智樹。
千歳さんに所用が出来て、問題集の自習を命じつけられ、千歳さんはしばらく席を外している)。
はぁ・・・はぁ・・・。いやー。今日も千歳さん凄いなぁ。あの形の良いおっぱい、我慢できないよ・・・。
溜まりすぎてムラムラして勉強が手につかない。まずはサクっと抜いてから勉強だ!
(と、DVDを再生する。千歳さんに似ている女性が、
年下の男子を拘束してパイズリし、弄んでいる映像が再生される)。
ううっ・・何回見てもこのシーン堪らないな・・・。
(とティッシュを脇に引き寄せ、ズボンとトランクスを脱いで勃起したペニスを握りしめる)
ガチャッ!!
(予定より早く戻ってきた千歳さんが再入室する。慌ててトランクスを履こうとするが、間に合わない)。
えっ!!!(慌てる智樹)。 (予定を済ませて部屋に戻ってみると)
おまたせー、どうかな問題集終ってる・・・
やっ・・・ちょっと智樹くん何してるの!?
(チラっとDVDに目をやると自分そっくりの女優が目に付き、はは〜んという顔つきをする)
ねぇあなた自分の置かれてる状況わかってるの?
毎回、時間は守らないし集中力はないし、その果てはこれ?
一回痛い目みないとわからないのかな。
(腕をくんでムチムチのブラウスの胸をさらに強調させる) (現場を抑えられて、何も言い訳出来ない状況で)
はぃ・・・・。千歳さん。解っているつもりです。
次からは真面目にやります!。許してください・・・・。
(と、口では回答するが、目は千歳さんのブラウスの胸に釘付けになっている。
おまけに、勃起したペニスは、さらに怒張し、ビクビクと震えている) つもり?それじゃあ私も困るの。
こんな高いお給料貰える仕事クビになりたくないしね。
智樹くんの言うこと信用できないわ、だから・・・
(さっと慣れた手つきで、近くにあったベルトを利用して智樹くんの手脚を縛り)
ふふっ、なさけない格好。
許すわけないじゃない、同じ事を何度も繰り返す子はお仕置きが必要よ。
ほら、ここさっきから見てるけど好きなの?
今日、私ノーブラなのよ?
(指でブラウスを少し下げ胸の谷間をみせつける) (自分の情けない格好を指摘され、一瞬恥ずかしく思うが、性的興奮はより高まる)
(千歳さんの胸の谷間が目に入る。このまま見入ったら、本当に怒られると思って目を必死で瞑るが、
結局、薄目を開けて見てしまう)。
いやっ・・・。そんなことないですっ・・・!
(と、口では上っ面を取り繕うが、本当はこんな極上の光景を目にしてオナニーしたい。でも
両手を縛られ、ペニスに手が届かないのをもどかしく感じて、
本能的に縛られた手をなんとか降ろそうとモゾモゾさせる。) 会話が一行だと続かないわ。
ごめんなさい落ちます。 Hカップのおっぱいでちんぽを挟まれたい男の子はいるかしら? >>298
美晴さん、こんにちは。お相手お願いします…。 ありがとうございます。
こちらは美晴さんに憧れている隣や近所の大学生という設定でもよろしいですか?
美晴さんに誘惑されながら…たっぷり何度も絞りとられたいです。 いいですよ
じゃあ悠真くんから書き出してもらえるかしら
こちらの服装はセーターにジーンズです ありがとうございます。了解しました。
(回覧板を持ち、美晴さんの自宅へ、緊張しながら自宅のインターホンを鳴らす)
美晴さん家にいるかな?いつも綺麗でおっぱいも大きくて…魅力的なんだよな…。回覧板渡すだけだけど、少しでも話せたら嬉しいな…。
ピンポーン
こんにちはー、美晴さん、回覧板持って来ました。 はぁ〜い♪
(ドアを開けると笑顔で悠真君を迎え)
あら、いらっしゃい
(回覧板を受けとるとセーターを盛り上げる胸が軽く揺れて)
悠真君、今、暇かなぁ?
よかったらあがって私とお話でもどう? (美晴さんの可愛いらしい笑顔と、動く度に揺れる大きな胸の膨らみから目を離すことが出来ず、突然の誘いに戸惑いながら、赤面して俯き…)
えっ…いいんですか? じゃあ…お言葉に甘えて…。
(誘われるままに、美晴さんの自宅へ上がり、美晴さんの目を盗みながら、身体を舐め回すように見る)
お話なんて急に…どうかされたんですか? (応接間へ案内すると)
(悠真君をソファに座らせて)
悠真君って、いつも私のこと、エッチな目で見てるんじゃないの?
今も悠真君の視線を感じるし・・・
(悠真君の隣に腰を下ろすと)
(盛り上がった胸を腕に押し付け) (ドキドキしながらソファーに座り、緊張から美晴さんの顔を見れずにオドオドしていると、唐突に核心を突かれる質問をされ、顔を真っ赤に赤らめながら)
すみませんっ…美晴さんの事…ついつい…いやらしい目で見ちゃって…。その大きな胸とかっ…。
美晴さん…?
(美晴さんに押し付けられた胸の柔らかい感触とほのかに香る甘い匂いに興奮してしまい、ズボンは大きく膨らみ、それを隠そうとするも、美晴さんに腕を密着されているため…隠しようもなく…) ふふふっ
やっぱり、そうだったんだ?
(俯く悠真君の嬉しそうに見つめ)
悠真君って、大きいおっぱいが好きなの?
いやらしい子ねぇ
(胸をぐいぐい押し付けながら)
(股間の膨らみに手を置いて)
悠真君のここ、凄く苦しそうよ?
(耳元で囁きながら膨らみを揉み解していき) はい…ごめなさい…。美晴さんの大きなおっぱい…大好きです。いつもひとりで…美晴さんのおっぱい想像しながら…しちゃうんです…。
(美晴さんに問い詰められ、いつも美晴さんをオカズにオナニーしている事まで打ち明け、耳元に掛かる吐息とズボンの上からチンポを触られている興奮で、顔は更に赤くなり、ズボンは更に大きく膨れ上がる)
んっ…。美晴さん…。ごめんなさい…。腕に当たってる美晴さんのおっぱいの感触に興奮しちゃって…。
それに…俺のモノ…なんか普通の人より…だいぶ大きいみたいで…恥ずかしい…です…。 私のこと、オカズにしてるんだ?
悠真君がそんな男の子だとは思わなかったなぁ
(意地悪そうな口調で諭し)
じゃあ・・・
今ここで、いつもしてるみたいにしてみて?
この膨らみ、気持ちよくなりたいんでしょ?
(悠真君を目の前に立たせると)
(オナニーをするように誘導して) はい…ごめんなさい…美晴さん…。
(美晴さんに諭されると、身体を縮こませて、萎縮するも、股間の膨らみは一向におさまる様子はなく…)
え…ここで?美晴さんの見ている前で…?
分かりました…。
(美晴さんの前に立ち、ズボンとパンツを脱ぎ、下半身だけ裸になると、パチンッと音を立て、大きく、直角にそそり立ったチンポが露わに)
美晴さん…恥ずかしいです…。でも…いつもこんな風に…美晴さんの事オカズにしながら…。はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…。
(美晴さんの顔と胸の膨らみを交互に見ながら、一心不乱にチンポを扱くと、室内には自分の荒い呼吸音と、亀頭から滲む我慢汁のクチュクチュといやらしい音が響き渡り) あぁん・・・
おっきいちんぽぉ
(露出されたちんぽを凝視して)
こんなちんぽしてただなんて・・・
可愛い顔して、ちんぽだけは立派なんだからぁ
(目の前でしごかれるちんぽに釘付けになり)
生の私をオカズにできて良かったわねぇ
ほらっ・・・もっとシコシコしてごらん?
(股間に顔を近付けると亀頭に熱い息をフッと吹き掛けて) ごめんなさい…。いつもこのデカチンで美晴さんのことオカズにして何度も何度もオナニーして…ごめんなさい…。
(美晴さんに見られてるいる事に興奮して、扱いてる手に力を込めて、更に激しく扱く)
んっ…美晴さんっ…息掛かって…気持ちいいですっ…。
はいっ…生の美晴さんっ…オカズにして…手が…止まらないっ…ですっ…。はぁっ…はぁっ…はぁっ…美晴さんっ…美晴さんっ…。 悠真君のちんぽ、気持ちよさそうねぇ
(興奮して少し息を乱しながらオナニーを見つめ)
じゃあ次は・・・
(セーターに手を掛けるとゆっくりと捲り上げていき)
(胸の下のところまで捲り上げると止めて)
私のおっぱい、見たいんでしょ?
見たかったら、オナニーしながら可愛くおねだりしてごらん?
(ノーブラで下乳をチラチラ見せ付けて誘惑し) え…?いいんですか…?
(美晴さんの提案に驚きながらも、またとないチャンスを逃さないように、恥ずかしがりながら呟くように、チンポを激しくシゴいたままで)
美晴さん…おっぱい…見せてください…。
お願い…します…。
(チラチラと見える美晴さんの生の下乳を食い入るように見ながら、誘惑に逆らえずおねだりする) しょうがないわねぇ
(セーターを一気に脱ぐと)
(たわわに実った乳房が揺れて現れ)
どう?
悠真君の憧れていたおっぱいよ?
(両脇を絞めて乳房を強調して) はぁっ…はぁっ…すごいっ…美晴さんっ…綺麗ですっ…。
(憧れていた美晴さんのおっぱいに、興奮から許可も取らずに手を伸ばし、勝手に我慢汁塗れの手で揉みしだく)
美晴さんの…おっぱい…柔らかいっ…。はぁっ…はぁっ…すごいっ…すごいですっ…。
(揉みしだくだけでは飽き足らずに、美晴さんをソファーに押し倒し、大きなおっぱいに顔を埋め、むしゃぶりつく) あんっ・・・
勝手に触っちゃ、駄目でしょ?
(柔らかい乳房に悠真君の指がめり込み)
こ、こらぁっ!
だっ、駄目ぇ
(押し倒され乳房に顔を埋め興奮する悠真君を受け止めてあげて) 美晴さんっ…ごめんなさいっ…。でも…俺もう…我慢出来なくて…はぁっ…いつも想像してた美晴さんのおっぱいが…目の前にあったら…。
(美晴さんのおっぱいを力強く揉みしだき、本能のままにピンク色の乳首を口に含み、舐め回す)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…。美晴さんっ…美晴さんのおっぱい…美味しいですっ…。
(少し落ち着きを取り戻し、とんでもない事をしてしまったと反省し、美晴さんから離れる)
ごめんなさい…美晴さん…。 あんっ・・・おっぱいがぁ
(勃起した乳首を吸われると体をひくひくと痙攣させ)
んもぉ・・・
悠真君ったら、エッチなんだからぁ
(両手で乳房を持つと寄せて深い谷間を作り)
したいんでしょ?
私のおっぱいで・・・
(乳房の谷間にちんぽを挿入するように視線を送り) はい…。いいんですか…美晴さん…?
(生唾をゴクリの飲み込み、硬く勃起したチンポを掴み、美晴さんの大きなおっぱいの谷間に突き刺すと、美晴さんの華奢な肩を掴み、狂ったように激しく腰を谷間に打ちつける)
はぁっ…美晴さんっ…気持ちいいっ…。美晴さんのおっぱい…すごいっ…です…。ずっとずっと…こんな風に…美晴さんのおっぱいでチンポ…犯すの…想像して…オカズにしながら…ひとりで…。
(おっぱいに包まれながら、チンポは更に硬く膨れ上がり、美晴さんの白い綺麗なおっぱいが溢れる我慢汁で少しずつ汚されていく…) 悠真君のちんぽ、おっぱいに入ってくるぅ
(谷間に挿入されると乳房をギュッと締め付けて)
きてぇ・・・
私のいやらしくて大きなおっぱいで、気持ちよくなってぇ
(激しく腰を振る悠真君を見上げ)
あっ、あん・・・あんっ、あんっ
そうよぉ・・・
おっぱいとちんぽがセックスしてるぅ はぁっ…美晴さんが…こんなにエッチだなんて…知らなかった…。俺のチンポ…気持ちいいですか?
美晴さんの乳首もすごく硬くなってますよ?
(美晴さんのおっぱいを鷲掴みにし、我慢汁が滲んだ亀頭を勃起した乳首に擦り付けながら、刺激する)
ほら…もっと見てください…。美晴さんの綺麗なおっぱいが…俺の我慢汁で汚れていくの…。
気持ちいいですっ…美晴さんの乳首っ…コリコリで…。 いいっ・・・
悠真君のちんぽ、感じちゃう
(勃起した乳首に亀頭を擦り付けられると悶え)
はぁん・・・っ
私のおっぱいはぁ・・・悠真君だけのものよぉ
もっと私のおっぱいで感じてぇ 美晴さんのおっぱい…気持ち良すぎですっ…。
今日だけじゃなくて…俺のモノだったら…また貸してもらえますか?
こんな風にデカチン…いっぱい挟んでくれますか?
美晴さんっ…パイズリしながら…お口でも…咥えて…欲しいですっ…。
(美晴さんの顔を見ながら、おねだりする) いつでもおっぱい、貸してあげるぅ
悠真君のちんぽ、パイズリで気持ちよくしてあげるぅ・・・
(谷間から顔を覗かす亀頭に舌を這わせ)
んん・・・
ぺろっ・・・ぴちゅっ、ん・・・ぺろぺろ・・・
(舌先で我慢汁を舐めとりながら円を描くように亀頭を舐め回し) あっ…美晴さんっ…。それやばいっ…。はぁっ…はぁっ…。美晴さんの…おっぱいでパイズリしてもらって…フェラしてもらえるなんて…夢みたいっ…。
気持ちいいっ…美晴さんっ…ごめんなさいっ…。腰が勝手に…動いちゃうよっ…。
(あまりの快感に身体を震わせながら、美晴さんの頭を掴み、腰を激しく犯すように打ちつけてしまう) んふぅっ、ん・・・んんっ
(亀頭を口内にくわえこむと)
ちゅぱっ・・・ちゅちゅっ、くちゅっ・・・ちゅ
(お口を締め付け舌先で亀頭を転がし)
(腰の振りに合わせて乳房をぐいぐい締め付けて揺さぶって)
(上目遣いで見つめながら乳房を小刻みに揺さぶり射精を促せ) んっ…美晴さんっ…俺…もうっ…出ちゃうっ…。
美晴さんの大きな…おっぱいに…かけさせて?
(射精を促すような小刻みに震える振動で、一気に射精感が高まり、更に腰を激しく突き上げ)
美晴さんっ…美晴さんっ…美晴さんっ…出るっ…イクっ…いくよっ…いっぱいザーメン出すからねっ…
あっ…おぉっ…イクっ…あぁっ…!!!!
(美晴さんの綺麗なおっぱいに大量の精子をぶちまける) き、きてぇ・・・
悠真君のザーメンで汚してぇ
(谷間から抜かれたちんぽから大量の精液が乳房に吐き出されて)
きゃあっ!
いっ、いやぁっ・・・熱い・・・っ
(波打つ白い乳房に濃厚な精液が付着して)
はぁ・・・はぁ、ん・・・
もお・・・悠真君ったら激しいんだからぁ 美晴さんがエッチだから…。すみません…いっぱい出して…美晴さんのおっぱい…汚しちゃった…。
すごく気持ち良かったです…。
【お時間大丈夫ですか?美晴さんがすごく可愛くて興奮しちゃって…リアでもいっぱい出ちゃいました。】 こんなに出しちゃったら、おっぱい妊娠しちゃう・・・
(吐き出された精液を乳房全体に塗り広げ)
そんなによかったんだぁ?
うふふ・・・
私のおっぱいはぁ・・・悠真君のパイズリ専用なんだからぁ
(亀頭にキスをして)
【やだぁ・・・リアでも射精しちゃったんだぁ?
ほんとにエッチな子ねぇ
そろそろ時間も無くなってきたので、この辺りで失礼させていただきますね
ありがとうございましたぁ〜変態ちんぽくんっ♪】 【こちらこそありがとうございました。また、よろしくお願いします。】
落ちます。以下、使用できます。 スゴイッ!二人もありがとうございます。
たったの8秒差ですけど>>337さんでお願いします。 ふみかさんよろしくお願いしますね
(肉棒を露出させてふみかさんの胸元へと運んで)
いっぱい搾り取ってほしいです >>342
わっスゴイッ!もう大きくなってるぅ!
(目の前に差し出された肉棒を嬉しそうに見つめる)
ふみかは今ビキニの水着だけど下着姿のほうがイイ?
(ユックリと太い肉棒を握りしめて深い谷間にたぐり寄せるようにして押し付けて見上げる) ビキニの水着のままお願いします
盛り上がってきたらビキニもとっておっぱい見える形でパイズリしてほしいです
(こちらを見上げるふみかさんを見つめ返しながら答える) じゃっこのまま挟んじゃうね・・
このビキニちょっとキツイから・・ギュウってなっちゃうよ
(右手で硬くなった肉棒をシコリシコリとなれた手つきで扱いてから先っぽを下に向けて水着の間の深くなった谷間に差し込んでゆく)
どう?こうするとふみかのオッパイの弾力スゴイでしょう? うわ、ふみかさんのおっぱいすごく柔らかいです...
弾力もすごくてずっとこのまま挟まれてたくなりますね
(肉棒が谷間に挟み込まれると感触を楽しんで) どう?オチンチン逆さにしてパイズリ?気持ちイイ?
(男性の股間にオッパイを押し付けながら身体を上下に動かしたり左右に振ってみたり)
でもこれだとふみかにオチンチン見えないから・・ヨイショッと
(谷間が先っぽから溢れる透明な粘液で滑りが良くなってくるともう一度身体を離して谷間の下から肉棒を差し込んで挟んでしまう)
ホラッこうやるとお兄さんのエッチな先っぽがふみかに丸見え♪すっごいエラが傘みたい・・ 逆さのパイズリも気持ちいいですね
こんなのもあるんだ
これはこれで新鮮...
(逆さパイズリに興奮して)
あっ、普通のパイズリもしてもらえるんだ
やっぱりこっちの方がいいかなw
ふみかさんもおちんぽ見えるしこっちのほうがいいですよね
(むにゅむにゅおっぱいの感触を竿で感じる)
【できればオッパイではなくひらがなでおっぱいって書いてもらえませんか?】 ふみかのおっぱい気持ちいい?すっごいオチンチンがパンパンよ
(谷間から飛び出した亀頭が傘のようにエラを張ってテカテカになるのを嬉しそうにみながらパイズリをする)
ふみかお兄さんのオチンチンみたいな元気なの大好きよ
(グチュグチュと谷間から卑猥な音を立てるぐらい身体を激しく上下に揺すりながら白いおっぱいがプルンプルンと揺れて水着からはみ出る)
あ・・ふみかのおっぱい出ちゃった・・恥ずかしい・・ ふみかさんのおっぱいすごく気持ちいいです...
柔らかな感触がたまらない
気持ち良すぎてちんぽビンビンになっちゃいます
(興奮が高まりさらに肉棒をビンビンにさせる)
おっぱい綺麗ですよ
形もいいし恥ずかしがることなんてないです
もっと見せてほしいな...
(ビキニからはみ出たふみかさんのおっぱいに目が釘付けになる) キレイ?ふみかのおっぱい?ありがとう♪じゃあ特別に・・・
(ビキニのブラを下に押し下げておっぱいを両方とも飛び出させて両手で左右から押さえて肉棒をギュウゥっと挟む)
ああん・・ふみかも乳首が・・あんッ・・ああんッ・・オチンチン硬くて嬉しいッ・・もっと・・もっとしてあげるね
(硬く反り返った肉棒に発情したふみかのおっぱいからピンと硬くなった乳首が擦れて甘い声で喘ぎながらおっぱいを両手で上下に)
ふみか・・お兄さんのオチンチン・・ペロペロしたくなってきた・・いい?
(パイズリをしあんがら上を向いて名無しさんを見つめながらペロッと舌を出しておどけるふみか) ふみかさんのおっぱいすごくえっちです
我慢汁溢れて止まらない...
(ギュッと左右から抑え込まれるとおっぱいの感触をさらに感じ)
はい、もっといっぱいパイズリしてください
ふみかさんのおっぱいでたくさん気持ちよくなりたいです
ちんぽ舐めてくれるんですか?
願ったりです
パイズリフェラお願いします うん・・じゃあふみかがフェラしながらパイズリしてあげゆね・・
(ニコっと笑うと顔を俯けて谷間からニョッキリ飛び出す亀頭にポッテリとした唇を被せてゆく)
ンチュ・・んぐぐ・・おっき・・ちゅっぽ・・ちゅっぷぷッ・・んふっ・・んふッ
(大きく口を開いて亀頭を咥え込むと頬をすぼませてヒョットコ顔で肉棒に吸い付きながらオッパイをプルンプルンと小刻みに上下に揺すってパイズリもしながら夢中でチンポをしゃぶる)
おいひい・・いっぱい出して・・ふみかにお兄さんのザーメン飲ませて・・おっぱいにもいっぱいブッカけて・・じゅぽじゅぷ・・じゅぷぷぷッ・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています