きゃっ…
(こいよと言われ、引っ張り上げられガラス窓に立たされる)
やっ…あのっ…ここだと…
(窓の外にはまだ灯りの付いたビルが見えて、こちらも見られちゃうんじゃないかと不安になる)
あ、んっ…ふっ…ん…
(びくびくと指示された通り、窓に手を付きぐっとお尻を突き出して)
ひゃぁっ…あぁんっ…
(ぐちゅぐちゅ濡れてるところに先輩の指が触れる)

あっ…やぁっ…お預けしちゃ…やだっ…
(耳元に甘く響く遼さんの声に一層欲情し、体温が上がるのを感じて)
せんぱいの…あのっ…おちん…ちん…くださいっ…
も、いじわるしちゃ…やだ…せんぱい…の…おちんちん欲しいですっ…
(振り向いて泣きそうな顔をして懇願する)