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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476979757/ ズキューンと打てて嬉しいw
あー、迷うのはわかります。けどほんと楽しいです。
変な感じってどんな感じなのか、それはそれで気になりますw
そうですね、睡魔が来たらちゃんと言います。
はい。続きからお願いします。
んーなんだろ?シェフのお任せコースでお願いしますw みくりさんのズキュンよりたぶん強い感激だったので間に「ー」を入れたのわかりました?w
とにかく…みくりさんとの伝言のやりとりはとても楽しいので
これからも続けられたら嬉しいです
シェフじゃねーしw
お任せって一番プレッシャーになるんですよね
ほんとに任せてもらっていいですか? わかりましたw
ちょっとかわいいな、と思いました。
わたしも、もちろん続けたいです。
にやにやしながら楽しんでますw
プレッシャーは感じないでくださいw
ほんとに、前回の感じは好みだったのでこのままお願いしたいです。
あ、スカグロ暴力はNGですw あ、スカグロ暴力を少しでも入れそうな男に見えたのなら悲しいです
なんて…ウソですw 大丈夫です、そっち系は俺もてんでだめなので未来永劫入れません
じゃあ次から始めますね
最初は少し時間かかるかもしれませんが少し待っててください だってー、豹変するかもしれないじゃないですか。
人の趣味はわからないものですw
はぁい。待ってます。 だからそんだけ120%の全力なんかで仕事してるから残業になっちゃうんだって
ていうかさ…残業やだっていいながらなにおまえ嬉しそうな顔してんの?
(疲れも感じさせず嬉しそうに笑うみくりの横顔に動揺を感じるくらいの強い何かを感じ)
(それをごまかすようにいつものちょっと軽薄っぽい笑顔を作ってから)
あっ、あれだっけ?今って女性社員のこと、相手の了承も得ずに「おまえ」って呼ぶのパワハラになるんだっけ?
でもあれだぞ…みくりが「先輩」って呼ぶのなんか高校の部活のとき思い出してなんか嫌なんだけど
入社んとき教わらなかったか?
当社では先輩や役職ではなく○○さんと呼びましょうって
みくりって俺のこと佐々木さんとか遼さんって呼んだことないだろ?
(みくりの手に重ねた手が払われ嫌がられてるのかなとちょっと思いつつも)
(みくりがポインターを当てている場所は違った場所でさらにもう一度手を重ねるとマウスを動かし)
だーかーらー…そっちじゃないって
図形のプロパティの中だって
(ポインターを正しい場所に当てようと画面に近づこうとすると自然にみくりの耳に口が近づくほどの距離にまでなっていて) 今は全力でやる時期かなって思って、わたしなりに頑張ってるんですw
ちがっ、嬉しいのは残業じゃなくて先輩が…いや、なんでもないです!
(先輩が来てくれて嬉しいとは言えなくて、言葉を濁して)
そうですよー。おまえ呼びはパワハラだしセクハラですw
そんなこと言われましたっけ?だってなんか先輩は先輩って感じがするんです。 あ、途中です。気まずいw
もうちょっと待ってくださーい。 >>38
うっ…かわいいw
待ってます、いつまででも待ってますからw 今は全力でやる時期かなって思って、わたしなりに頑張ってるんですw
ちがっ、嬉しいのは残業じゃなくて先輩が…いや、なんでもないです!
(先輩が来てくれて嬉しいとは言えなくて、言葉を濁して)
そうですよー。おまえ呼びはパワハラだしセクハラですw
そんなこと言われましたっけ?だってなんか先輩は先輩って感じがするんです。
新人研修長すぎて忘れちゃいましたw
佐々木さんって呼んで欲しいのなら、先輩だってわたしのこと高橋さんって呼んでくださーい。
(画面に目を向けたまま、しれっと答えて)
あ、こっちですか?
(手から伝わる体温、耳にかかる息に恥ずかしく思い)
ん、せんぱーい。お酒くさいですw
(言いながらまたさらに椅子ごと横に移動して) (椅子ごと横に移動したみくりの手を引っぱると立たせ有無も言わさず窓際の部長のデスクまで引っぱって行く)
酒くさ…仕事なんだから仕方ないだろーが
臭いのは、ま…謝るけどさ…高橋さん、その…ごめん
(みくりの視線に気づき急に気恥ずかしくなるも部長のデスクの前に立ったみくりのスタイルの良さに見惚れ
一瞬言葉を失う)
(コイツ脚長くて綺麗でほんとタイトが似合うよななんてことを思いながら)
な、なに見てんだよ
あのな、みくり…頑張ったら報われたいとか今は全力でやる時期とか
その考え方はどこも間違ってないよ。みくりは間違ってない
でもな…今みたいに頑張ってるだけじゃおまえ…あっ、ごめん高橋さん…潰れちゃうって
なんていうかさ…俺、こういうヤツだから言葉で説明できねーけど
もう少し柔軟な姿勢を持った方がいいつーか
みくりってさ…いっつも姿勢よくきちんと椅子に座ってデスクにお尻載せて誰かと喋ったりしたことなんてないだろ?
試しにさ…部長の椅子に座っちゃってみろよ? えっ、あのっ…なんですか?
(急に引っ張られると、怒らせてしまったかと少し不安になってそのまま付いて行って)
お酒臭いって冗談です。そんなに…、あの…大丈夫です。
見ますよ。ほんとどうしたんですか?
(部長のデスクの前で手を離されると、困ったように答える)
潰れちゃうとか…柔軟な姿勢とか、わたし悩んでないですよ?ほんと、大丈夫です。
あ、でも、ここに、座ればいいんですか…?
(さっきまでの雰囲気と違う先輩の姿に戸惑いながら、いつも座ってる椅子より一回りは大きい重厚な椅子を見て)
じゃあ、失礼します。
(言われるがまま椅子に座ると、すぐ横に居る先輩を見上げて)
さっきはああ言いましたけど、わたし、先輩には高橋さんじゃなくて、おまえって呼ばれたいです…。 部長いないとこで尻乗っけて座るのに「失礼します」って…そういうとこみくりっぽいよな
(こういうとこがコイツのかわいいとこだよなと本気で笑いながらスーツのジャケットを脱ぐと脇の席にかけ)
(さっきこの部屋に帰ってきたときに緩めたネクタイを更に緩めながら)
みくりが悩んでないのは知ってる。みくりは大丈夫だと思ってても俺は大丈夫だと思わない
このままじゃおまえ…おまえ…
みくりが変なこと言うからおまえって言うの意識しちゃうじゃねえかっw
だからあの、おまえ…おまえのこと心配だからさ
だから…もっと、こ…
(少しだけぶらぶらさせているみくりの脚を…黒いパンプスのところを持つと脚を上げさせてデスクに乗せさせ)
(もう片方も同じようにデスクに上げさせるとちょうどデスクの上でM字開脚をしたような体勢にになる)
どう?なんだか会社の決まりとか組織とかバカにしてるみたいで気分いーだろ? だって、なんか、つい…。って笑いすぎですw
(いつもの先輩の笑顔に少しほっとして、ジャケットを脱ぐ様子をじーっと見て)
この椅子ほんとふかふかだー。
(スプリング感を楽しむように少し跳ねて座ったり、脚をブラブラさせて)
大丈夫じゃない、大丈夫じゃないって、わたし、そんなにやばいですか?w
この会社に入れて、先輩の下で仕事教わってとても楽しいです。
(おまえって呼ばれるの事に、心地良さを感じながら話し続けて)
わわわっ!あのっ
(脚を開くことによりスカートの裾が上がって、黒いストッキングに包まれた太ももが露わになって)
ちょっとなにするんですかー? あっ…みくりさんをデスクの上に座らせるつもりが>>41の最後の行で自分で椅子って書いちゃってるorz
すみません…デスクの上に座らされてるってことに脳内変換してもらっていいですか?w >>46
ごめんw
椅子に座るだけじゃたいして恥ずかしくないでしょw
じゃあ、そういうことで再開させます。ちょっと待っててください >>47
大丈夫ですw
椅子に座って机の上に脚を投げ出してるのかと思ってましたw (やっぱりこの格好が恥ずかしいのかちょっと横を向くみくりにいじましさのような直向きさのような何とも表現しがたい魅力を感じ)
(タイトからスラリと伸びるストッキングに包まれた脚はどこか煽情的で)
(みくりに気づかれないようにごくりと唾を飲むとみくりの目の前にしゃがみ込み)
いや…もうちょっとしたら俺の下からは離れた方がいい、よ
俺の下じゃ仕事をバリバリ覚えられる訳じゃないから
みくり、おまえさ…
俺のこと、好きだろ?
(みくりを見上げるように見ると視線を合わせながらみくりの両膝の内側を持つと少しずつ左右に押し広げる) あ、ちょっと、座っちゃだめですって。
(スカートの中を隠すように、慌てて内腿を摺合せて)
なんでそんなこと言うんですか?わたしがいつまで経っても一人で資料すら作れないからですか?
わたしは先輩がいいです…。
(少し涙目になって、スカートの裾をぎゅっと握って)
やっ…なに言ってるんですか?
そんなこと…しっ…知りません…
(目をぱちりと開いて先輩を見て、首をぶんぶんと横に振って)
って、あの…これ…ほんと、、だめですっ
(先輩の手に逆らうように、膝に力を入れて閉じようとする) (これ以上膝が閉じないように立ち上がって上半身をみくりの脚の間にねじ込むと)
(涙目になっているみくりの頭をぽんぽんして)
バカだな…おまえ、自分がおまえの同期の中でトップの実力になってるって気づいてないの?
俺はあれだよ…愛の鞭?愛の鞭でみくりのこと鍛えただけ
だけどそろそろもう…その鞭がなくても独り立ちできる頃だろって
みくりにあと必要なのは適度ないい加減さと柔らかさだよ
沼田さんに何か言われても笑って「そーですねー」で終わらせることができる余裕?
(ぶんぶんと左右に振られるみくりの顔。顎のところを指で軽く押さえてしまいながら)
へぇ…じゃあ俺の勘違いかな
じゃあさ、こんなの知ってる?俺はみくりのこと…好き、だよ
(戸惑って目を開いているみくりの唇に軽く唇を押し上げる) あのっ…先輩…
(脚の間に先輩の身体がぐいっと入ってくると、身体を反らす様に机に後ろ手を付いて)
トップの実力?先輩に付いて行くのだけで、毎日必死で…
独り立ちなんてまだ無理です。先輩の鞭欲しいです。
(頭をぽんぽんされると、嬉しくて素直に応えて)
いい加減さと柔らかさ、ですね。
やっぱり先輩にはまだ教えてもらうことがいっぱいです。
ちなみに、沼田さんは…先輩狙いだと思いますよ?w
(意味深に悪戯っぽく笑って)
そうです、勘違いだもん…。
(顎に手が触れると、鼓動が高まり気持ちがバレてしまうんじゃないかと動揺して)
え…?ん
(好きって言葉に驚いて、唇が触れても目を開いたままで)
ん…?好きって言いました?
(離れていく唇を目で追って、ぼーっとしたまま呟いて) んっ?言ったよ…聞こえなかった?
もう一回言った方がいい?
(脚の間に入れた上半身を更にみくりに密着させ耳元に唇を寄せると囁くようにして)
俺、佐々木遼は高橋みくりのことが…好き、です
沼田さんが俺のことを好きなのは知ってますw
で…高橋みくりさんは誰のことが好きなんですか?
(囁き声で問いただしながらいつの間にかみくりの内腿を指先で掃くようになででいる) んっ、くすぐったぁ。
(耳元で甘く囁かれると、首を竦め)
聞こえました。
わたしも、先輩が、あの、佐々木遼さんのことが大好きです。
(言い終わると、遼さん首に手を回してぎゅーと抱きついて)
いまの、沼田さんには内緒にしてくださいね?w
(お返しに耳元で囁いて)
先輩、手がなんかえっち…。
(内腿を触る先輩の手を上から覗いて)
またキスして欲しい…です。 うん、知ってた
沼田さん…あそこのキャビネの後ろあたりに隠れてないといいけどw
(みくりの視線を感じると再びみくりの脚の間にしゃがみこんで顔をみくりの股間に近づけながら)
キス?だめ…後で…もうちょっと後
もっと鞭、ほしかったんだろ?
(指をストッキング股の部分の縦線に沿って這わせるとゆっくり上下に動かしながらある部分までくるとそこを指でぎゅっと押し)
みくり…濡れてるよ、ここ
なんで?
(答えも聞かず押した部分を指の腹で小さく円を描いたり軽く押したりしながら) あっ、みくりさんまだ大丈夫?
無理はしないでほしいからちょっと疲れてきたら言ってください
今日で最後じゃないんだから(俺がそう思いたいw) それ、怖いですw
でも沼田さんが帰って行ったのは確かに見たので大丈夫だと思います。
だめなの?鞭って、あの…その意味違いそうで
あぁっ…待って…先輩っ…やっ…
(遼さんの指が股間に触れると、ビクンと肩を震わせ)
んっ…ふっ…やぁあっ…っ…
(濡れてると指摘され、頬が紅潮してくるのがわかる)
なんでって…だって、先輩が触るから…
(触れられていないのにブラの中で胸の先端が疼いて、それを隠すように腕で押さえて)
んっ…んっ…やだっ…
(遼さんの指が動く度に、呼応するように甘い声が口から洩れてしまう) >>56
ちょっと睡魔が来はじめましたw
お話ししてからおやすみしてもいいですか? ウソつくなよ。俺が指でこうやって…触ったときもう濡れてたって
(みくりに強く羞恥を意識させるようにわざと露骨にそんなこと指摘しながら鼻を近づけて)
俺が触り始めてから濡れたんなら、こんな匂いをもうこんなに…させてる訳ないだろ
(そう言いながら脚をもっと左右に広げさせくんくんと匂いを嗅ぎ)
みくり…別に恥ずかしがることはないと思うけどな
好きだった先輩から告白されてキスされて…
それだけでこの後のこと想像して…こんなに濡れちゃったんだろ?
ほら、みくり見ろよ…
(ぎゅっと指を押すと下着、ストッキング越しにもかかわらず指先にうっすらと蜜のようなものが付着し)
(手を伸ばしその指先をみくりの顔の目の前に近づけてその事実を認識させる)
(みくりを見ると自分の胸元にやっていた視線を慌てて戻した視線と合い)
なんで腕がそんな不自然な場所にあるんだよ
どけてみろよ、その腕…
できないなら俺がやってあげてもいいけど >>58
げっ…つづき書いちゃったw
じゃあ今日は俺が書いたとこまでってことで
もちろん
もしみくりさんがスマホからなら話ながら寝落ちしてもかまいません
すみません…お任せコースと言われたので勝手にこんな流れにw
ちょっと捻ってみた方が面白いかなと… >>60
急に言ったんで、げっ、じゃないですw
続きは次回、わたしから始めます。
実はいま、スマホにしましたw
いじめられちゃってますねー、みくりちゃんw
とっても楽しいです。 いや、みくりさんの答えを待ってからレスを書こうかどうしようか迷ったんですが
まだ平気です!って明るく言われたらその後待たせちゃうのも悪いかなって
みくりさんがどんなのが好みかわかんないですが
なんか夜のオフィスで先輩、後輩っていうといくつか思い浮かぶパターンみたいの
あるじゃないですか?
なんかそういうんじゃつまんないかなって
ラブラブっぽいのか、ん?これっていじめられてる?みたいなギリギリみたいのもいいかなって
みくりさんはとても気に入っているので俺が気合入り過ぎて空回っちゃってるのが
ちょっと申し訳ないって思ってるんですけどねw 今、みくりさんのレス読み返したら
続きは次回って言いましたよね?
はー、よかったー
これでまた次も会えます やっぱりこの時間はちょっときちゃいますw
遼さんは全然平気なんですか?
そういえば、遼さんは昨日も遅かったですよね。
睡眠短くても大丈夫な人なんですか?
って、質問責めになっちゃいましたw
ラブラブな感じの中でも、いじめられたいってあります。
なので、ほんと今のが好きです。
全然空回りしてないですよー。
リードしてもらえてありがたいです。 >>63
次回だけじゃなくて、ずっと続けたいなって思ってます。
他のシチュとかもしてくれますか? みくりさんは今日も仕事だったんですもんね
きちゃって当然です
俺ですか?まあ、そろそろって感じです
でもそうですね…世間で言われてる平均睡眠時間とかこれくらいは寝ておいた方がいい
みたいな時間から比べると短くても平気な人です
実際短いです
ほんとだったらスレHしないで寝ろって話なんでしょうけど
みくりさんとの時間は俺にとってすごくいいリラックスの時間になるんです
あっ、少しだけそれ聞いてホッとしました
でもリクエストとかあったら正直に言ってください
リクエストしたものをされるのはサプライズはなくなっちゃいますけどw >>65
今、真夜中に泣きそうになりましたw
ファンタジー系と触手系、グロ系以外であればお付き合いできると思います
ちょっとにゅるにゅる〜んみたいのはできる自信がないw
変わってるけど実はこれやってみたい!みたいのあります? 仕事と言っても3時までなんです。
朝はいつも通りですけどw
へー。寝起きも良さそうですね。
わたしはいっぱい寝たいし、寝起きも悪いですw
リラックスになってます?嬉しいなーw
ほんとにこの流れでお任せしますw
遼さんは、なにかわたしにリクエストありますか? 寝起きはめっちゃ悪いですよ
目覚まし3個ですからw
ってことはみくりさんと二人で寝てたら大変なことになりますねw
ちなみに寝相はめっちゃいいんですが寝言言いますw
みくりさんへのリクエスト?
ええっと…細くでも構わないので長くお付き合いください
今の板の様子だと気に入った方と巡り合える確率はとても低いと思うので >>67
わたしもそれ系は出来なさそうですw
あとロリとか近親相関系もだめですねー。
変わってるけどですか?
んー?なんだろうw
いま全然思い付かないですw >>69
睡眠時間短い人はすぐに起きれるから、短いのかと思ってましたw
わたしもほんと起きられないので、やばいですねw
寝言どんなのか聞いてみたいです。
はーい。末永くよろしくお願いしますw
あ、シチュと関係無いんですけど、一個お願いがあって、部屋を閉めるのは基本的にお願いしてもいいですか?
急用とか時間無くなった時は大丈夫です。 ぜってー聞かせねーw
部屋閉め了解です
そろそろ寝ましょう
次ですが日曜も大丈夫と言ってましたが連日は避けた方がよくないですか?
これだけレスして落ちてください
俺が閉めておきます >>72
そうですね。日曜はおやすみにします。
その次だと火曜と水曜以外はいまのところ大丈夫です。
遼さんはどうですか?
それでは、おやすみなさい。好きです。 その方がいいと思います
月曜の夜が大丈夫かどうかちょっと予定を確認して明日伝言を入れておきます
げっ、いきなり不意打ちですか…
ずるいっていうか上手いっていうか…まったくw
みくりさんが満足できる時間の睡眠は摂れないかもしれませんが
せめてふかーく眠ってください
俺はいつも使ってる伝言板の容量(?)がそろそろヤバそうなので立ててから寝ます
新しい方の伝言板の方を見てください
おやすみなさい、俺もです
ズルいか…ごめんなさい、言い直します
おやすみなさい、好きです
(以下ご利用いただけます) 【結衣ちゃんと使います】
【眠くなったらすぐ言って下さいね】
ちゅ…ん…
はぁ…結衣ちゃん……
(夢中に舌を絡めてキスを続ける)
(唾液はポタポタと口から垂れて)
そんな事ないわよ…結衣ちゃんの胸も素敵…
(はだけたセーラー服の中に手を入れてブラの上から胸を揉んでいく)
あぁんっ…! 気持ちいいわ…
(指が割れ目を出し入れするたびにだんだんと濡れてくる) んっんっ…
(甘い声がキスの合間に漏れてしまうくらいキスが嬉しくて)
先輩にいっぱい触ってもらっておっきくなればいいな…
あ、先輩の中濡れてきてますね…
(先輩の気持ちいいトコを探るように指を探らせて)
先輩の声もっと聞きたいなぁ…
(先輩のブラをズラしてしまうと、乳首に赤ちゃんみたいにチュッチュと吸い付いて胸に顔を埋めていく)
【はい、今日はいっぱい甘えさせてくださいね?】 ふふっ…大丈夫よ、結衣ちゃんもこれから大きくなるから
(結衣のブラをずらすとまだ小さめな胸をゆっくり揉んで)
(乳首を摘まんだりこねたりしていく)
ん…結衣ちゃんの指が可愛くて感じちゃった…
(指が動くたびに水音が鳴る)
ふぁっ…! あ、んっ…
(自分の乳首に吸いつく結衣がすごく可愛くて愛おしい)
(気持ちよくて座ったまま身体がずれていく)
【楽しみです…♪】 あっ…んん〜!
(乳首を弄られると声を殺すようにして内腿を擦り寄せて快感に耐える)
先輩のおっぱいふわふわであったかくて…
ずっとこうしてたいなぁ…
(ぱふぱふも顔を埋めて、片手は指を食い込ませておっぱいを歪ませていく)
先輩の弱点は…ここかな?
(クリを指で転がしながらGスポットをなぞっていく) あっ…んん〜!
(乳首を弄られると声を殺すようにして内腿を擦り寄せて快感に耐える)
先輩のおっぱいふわふわであったかくて…
ずっとこうしてたいなぁ…
(ぱふぱふも顔を埋めて、片手は指を食い込ませておっぱいを歪ませていく)
先輩の弱点は…ここかな?
(クリを指で転がしながらGスポットをなぞっていく) 可愛いわ結衣ちゃん…
(快楽に悶える結衣にキュンとする)
お、大袈裟じゃない?
よく大きいとかは言われるけどね
(胸に顔を埋める結衣はまるで赤ちゃんのよう)
ああ…ッ! そこっ、んんっ!
(Gスポットを刺激されれば強い快楽が伝わる)
(身体をよがらせて足を大きく開いて、軽くイっちゃう) そんなことないですよぉ、先輩のおっぱい独り占めできてすっごい幸せなんですよ?
(イッてしまった先輩の溢れて指についた愛液をペロッと舐めとり)
このままじゃあ下着もスカートも濡れちゃいますよ?
(先輩の足元に膝をついて下着を脱がせて)
もうこんなにびしょびしょです…ん…
(先輩の下着についた愛液を吸い)
スカート汚れる前にキレイにしてあげますね?
(先輩の太ももにキスを浴びせながらスカートの中に顔を入れて濡れた割れ目を舐め上げていく)
はぁ…先輩の香りがいっぱい…先輩の脚もステキです…
(内腿に頬ずりしたり、クリを舌で転がしたりして、溢れる愛液を夢中で舐めていく) はぁっ… ん、そ、そうね…
(後輩の前でイってしまった事に少し照れてしまう)
スカートが汚れたら帰れなくなっちゃうわね…
って、結衣ちゃん…?
(下着が下ろされスカートの中に顔を入れる結衣)
(何をするのかな?と思っていると)
ふわぁっ…! あんっ、結衣ちゃんっ…気持ちいい…//
(スカートで隠れて見えないけど、結衣が割れ目を舐めたり太腿にキスしてるのは分かって)
(清楚ないつもの姿から色っぽい艶やかな姿になっていた) チュッ…ん…チュッ…
先輩の…とっても美味しい…
(熱い吐息が割れ目にかかるほどに興奮した声、溢れ続ける愛液は結衣がみんな舐め上げて)
先輩…先輩…
(舐めながら自分もスカートに手を入れてクチュクチュと卑猥な音を響かせながらオナニーしてしまう) あ、あんっ…!んんっ…!!
(クリや割れ目を何度も舐められていく内に身体も震えて)
(スカートをぎゅっと摘まんでまた絶頂が近くなる)
結衣…ちゃん……
もしかして家でも一人で…?
(オナニーする結衣、既に濡れてるようで)
(自分で感じてくれてると思うと嬉しくて) 先輩の事考えながら…ん、チュウ…
いつも寝る前にしてます…
いつもはカバンの中のオモチャでしてるんですけど…
(結衣の開いたカバンからは双頭ディルドがのぞいている)
先輩と繋がれたらいいなって…あっはぁ…
(床は滴る愛液でお漏らしのように濡れていく)
先輩…先輩と一緒にもっとしたいよぉ…
(身体を震わせ先輩のスカートの中で絶頂を迎えながら) そう…
…ごめんなさいね結衣ちゃん、さっきから貴女にばかり…
結衣ちゃんももっと気持ちよくなりたいよね
(部屋中互いの愛液の匂いで満たされる)
(スカートをめくり頭を撫でると)
そのオモチャ使って…二人で気持ちよくなりましょう?
(椅子から立つと長机の上に乗り)
(足を開いて割れ目を見せて) いいんですよっ!
先輩にたくさん触れてとっても幸せだったんです…
(撫でられるとパァっと明るく笑って)
先輩と…もう止められませんよ…?
(スカートをたくし上げて、ディルドの先端を舐めて濡らし先輩の前で自分の割れ目に挿入していき)
あ…はぁ…これで先輩と一緒に…
(ディルドを止め処なく溢れる愛液が伝わり、先輩の割れ目にゆっくりと沈み込んでいく)
あぁ…先輩と繋がってます!
幸せすぎて結衣…もう…
(奥までしっかり繋がると先輩の胸に顔を埋めてぎゅーって抱きついて) んっ…! 結衣ちゃん…
(互いにディルドで繋がると愛液ですぐ奥まで沈む)
あ、はぁっ…すごい…
結衣ちゃんと繋がってる… 私も幸せよ…
(結衣の背中に腕を回してぎゅっと抱きしめる)
大好き…結衣ちゃん……
【すみません、眠くなってきたので次で落ちますね】
【結衣ちゃん可愛すぎます…!】 先輩…先輩♪
(抱きしめられて幸せそうにおっぱいに頬をスリスリして)
幸せすぎて腰止まらないです…先輩…私もう…
ね、一緒に…
(腰の動きはどんどん加速し、キスを求めて)
あっあっ!先輩…い、イク!
(ビクッビクッと痙攣すると潮を吹きながら先輩にもたれかかるようにしてイッてしまう)
【残念ですけどわかりました、また会えますか?先輩にもっともっと甘えたいです!可愛いって言ってもらえて嬉しいな。】 結衣ちゃん…私も…っ!私も…っ!!
(結衣が絶頂するのと同時に自分も潮を吹いてイってしまう)
(もたれかかる結衣を受けとめて二人共余韻に浸る)
これからも…二人で、ね?
(キスをしてまた舌を絡めていく)
【すみません… はい、むしろ私も会いたいくらいです!】
【よかったらレズ伝言板に連絡をしてくれたら返事しますので】
【次の時はもっと可愛がってあげますからね?】
【ありがとうございました、楽しかったです!】 チュッ…
えへへ…はい…これからも二人っきりで…
(啄ばむようにキスを繰り返していく)
【ありがとうございました!楽しかったです!また会えるの嬉しいな、すっごい楽しみ!伝言残しますね。おやすみなさい。】 移動してきました
バイト系というのはコスチュームプレイがメインという事ですか? コスチュームにそこまで拘りはありませんが、設定しやすいかなと思いまして
簡単なのだと、早く帰りたい苑子さんが更衣室まで行く時間がもったいなくて、
店の隅で着替えているのを店長かマネージャーに見られてそのままみたいなのを考えてみましたが
苑子さんは何かやってみたいバイトはありますか? 特に無いです
ではデートがあるので早く帰りたかったという理由で抵抗するシチュでもいいでしょうか はい、それじゃファストフード系で内容はそれでお願いします
他にNGや希望があったら教えてください
こちらも何かあったら言いますので
では、次から書き出しますね 暴力や媚薬はNGでお願いします
軽い拘束程度なら大丈夫です
他に気づいた事が出てきたらその都度伝えますね
書き出しお待ちしています (小さな駅の商店街にあるファストフード店…夜も9時を回ると
客も一気に減って店は徐々に閉店へ向けた作業が始まる)
お疲れさん、お疲れさん
(カウンターにいた3人の女性店員も上がりの時間となり、
次々に声をかけ上がらせると自分は今日の売上等をまとめる作業に入り、それに没頭している)
ふー、明日のあれは足りていたかな…
(女性店員が去り、急激に静かになったカウンター内の奥に在庫確認へ行くと)
ん?
(重なった段ボールの合間から何か動くモノが見え)
何だろう…
(確認するために段ボールの隙間に顔を近づけて覗いてみると)
おい!苑子、なにやってるんだ!
(あまりの予想外の光景に声を潜めて話しかける) >>98
了解しました
こちらは今のところ特にないので、この先もよろしくお願いします ロッカールームは狭くて一度に何人も着替えにくい
しかも帰り際にダラダラとお喋りにも付き合わせられてしまう
いつもならそんな時間も気晴らしにもなるけれど、今日は二週間ぶりにデートだから
死角になる段ボールの隙間に予め置いておいた衣服に着替えようと、格子模様のユニフォームをばさっと脱ぎ捨てる
エアコンは切られたのか、少しだけ肌寒い
鞄の中から着替えを出そうとしていると
「マ、マネージャー!?」
いつもなら、売上の計上があるからこの時間に入ってくる事などあり得ないのに
急ぎ脱ぎ捨てたユニフォームを拾い上げるとブラ一枚になった無防備な上半身を隠そうと抱きしめる
「す、すみません。すぐ着替えて帰りますから…」 背後を振り返り、他のバイトがこちらに全く気づいていないことを確認すると
「すぐ着替えるじゃないだろ!」
声を潜めて改めて注意してから慌てて通路を奥へ進み、
段ボールを回避しながら苑子が着替えている場所まで行くと
「もし店の中で何かあったらマスコミに大騒ぎされて、ウチだけでなく、他の店にも迷惑かけるんだぞ」
叱ることに夢中になって苑子の姿を当たり前のように見ていたが、
いつの間にかすぐそこまでの距離に近づいていて
改めてよく見ると胸はユニフォームで隠れているが、他の肌はかなり露出されていて
「すぐ着替えるで済む問題か?のヤツに見られるって考えてなかったのか?」
声を潜めながらも怒っているうちに段々と興奮してきて
いつの間にか顔を赤くしながら苑子を段ボールの壁に追い込むようになっていて
その肌を見ると余計に興奮は煽られ、鼻息を荒くしながら苑子の目を黙ってにらみ続ける 怒鳴られるとびくっと肩を震わせて、歩み寄ってくるマネージャーを怯えた目で見つめる
何かあったら、の何かの意味がわからなくて、それでも迷惑になるという言葉に小さな声で
「すみません…」と言うのがやっとで
見下ろすマネージャーの視線に熱が帯びるのにも気づかないで俯いていたが
「い…いつも誰も来ないから…考えていませんでした。」
顔を上げるとマネージャーは思いの外近くに居て、見に纏うものの少ない自分を思い出し
「あの…これからはちゃんとロッカールームに行きますから」
立ち去る様子なくこちらを睨むマネージャーから逃れようと荷物を持って横を過ぎようと身体を動かす ふと気づくと苑子の体が心なしか震えているようなに察せられて、
自分が思っている以上に切迫した雰囲気を醸し出しているかもしれないと感じるが、
すでに熱く興奮している気持ちの勢いは止まらず、
「おい、ちょっと待て!」
横をすり抜けようとする苑子の手首をガチッと掴んで、横目で睨み付けながら
「そんな格好で出ていったらどうなるかわかってるのか?
他のバイトや客がビックリするどころか…もしかして俺を嵌めようとしてるのか?
まるで俺がお前を襲ったように見せかけて…」
沸き上がる怒りと手首を掴んでいる指先から伝わる女性らしいすべすべした肌の感触のギャップが
余計に自らの興奮をまくし立てながら、同時に慌てて苑子を出ていかせまいと強引にこちらに引き寄せると
絶対に行かせまいと思うあまりに、夢中になってもう片方の手も苑子の背中に回すと
「わかってるよ、君がそういうことをする子ではないってことは…
でもこういう思慮深さが足りないんだ」
自然と抱きしめる形になっており、苑子の体の柔らかみと温もりが自分の体にも伝わってくる 苑子さん、すみません
ちょっと人を迎えに行かなければならなくなってしまいました
時間がかかりそうなのでここで落ちます
すごく素敵なレスをしてくれていたので残念ですが…それではまた会えたら
落ちます 「えっ」
すり抜けようとした瞬間、マネージャーの手が手首を掴み、思いがけぬ事に持っていた鞄とユニフォームが床にぱさりと落ちる
急ぎ拾おうとするが、がっちりと握られしゃがみこむ事も出来ず、腕を寄せて身を隠そうとすればブラの谷間が強調される事になるが気づく訳もなく
戸惑っていると続くマネージャーの言葉に
「違っ…私そんなつもりじゃ」
思いもしなくて首を振りながら戸惑う視線を向けるとマネージャーの手に力が入りそのまま強引に引き寄せられその胸に入りこむ形になる
「!…ぃっ…いや」
離れようと瞬時にもがくが、思慮が足りないという言葉に自分が恥ずかしくなる
こんな事、思いもしなかった
ただ浩史に早く会いたくてそれだけで
壁際の時計に目を向ける
帰らなくては
「ご、ごめんなさい。服…着ますから…は、放してください…」
マネージャーの、わかっているという言葉に気持ち安堵しながら、腕の中でマネージャーを見上げて >>105
リロードしてなくて、すみません
こちらこそ、文体合わせていただきありがとうございました
以下、空いてます お邪魔しまーす
みくりさん、伝言ごめんね
昨夜は遅くに帰って風呂上りにアルコールをがーっと入れたら
突然電池が切れて知らない間に寝ちゃってましたw
今晩も…会えてうれしいです
来てくれてありがとう だいぶ気持ちいい寝方ですねw
でも、ちゃんとお布団で眠れました?
今の時期ソファとかで寝ちゃってたら風邪ひいちゃいますよ。
わたしも嬉しいですw 布団に入ってスマホを握った状態で眠りに入っちゃったみたいです
一度明け方に目を覚ましたときには布団の中でした
みくりさんもいっぱい寝れました?w
昼頃、そうだ…今日は会えるんだよなって思ってウキウキしてました
今日は>>59の続きでみくりさんからだけど大丈夫そうですか?w お布団の中なら安心ですw
わたしもいっぱい眠りました。
はい。続き書くのでちょっと待ってください。 了解です
待ってます
急がないでいいです。ゆっくり書いてください
その代り最初からテンション上げてお願いしますw >>59
うそ、じゃない…です。違うもん…知らないからぁ…
だめっ…や、近いのっ…
(逃げようとして腰を反転させようとするも、脚を捕まれて動けずにいて)
ん、想像してないです…はあっはあっ…
(先輩の強い口調に、それだけで興奮が増し呼吸が乱れる)
あぁぁぁっあっ…
(秘部を強く刺激され、腰を少し浮かせて一際大きな声をあげてしまう)
あっ…んっ…やっ…せんぱいっ…やだ…やだ…
(肌に張り付いたショーツを感じて、とても濡れてるのが分かるけど認めたくなくて)
(密が付いた遼さんの指を目の前に出されてもそっぽ向いて)
腕は別に…なんでもないです…っ…
(シャツの第2ボタン辺りをくしゃっと強く掴む) やなんだ…そうだよな
部長のデスクの上で先輩の命令で脚大きく広げさせられて匂い嗅がれて…
濡れちゃってんだもんな
恥ずかしくてやだから腰がちょっと浮いて逃げようとしてんだよな
無意識にやらしく動いちゃってる……んじゃないよな、まさか…
(できるだけゆっくりと言葉の一つ一つをみくりの脳に沁みこませるように)
(強い視線でみくりを仰ぎ見て視線が合ったのを確認するとデスクの上のペン立てからカッターナイフを手に取って)
なーんでもなく…ないだろ
あっ、これ?別にこれで脅してシャツ脱げよとか言う訳じゃないから安心しろよ
(ちょっと冷徹そうな笑みを口元に浮かべながらチャキチャキと音を立てながらカッターナイフの刃を出すと)
(ストッキングの股の部分に刃の先端部分をあて小さな疵をつけると一気に疵の部分からストッキングが破けていく)
その腕、なんでもないならちょうど手が触れてるボタン…外してみせろよ
別に腕どけなくたっていいからさ
だからさー、ナイフで脅してるんじゃないからそう怯えた顔すんなって
(ストッキングが破けた部分から下着が肌に張り付いたようになっている部分に人差し指を充て)
(軽くぐりぐりと押したり小さな円を描くようにして動かし始める)
や…なんだっけ?でもみくりさ…わかんだろ、自分でも
すげぇ濡れてるよ、ここ…やらしい匂いすごいしてるし う…動いてない…っ…
(部長のデスクであることや、やらしく動いてると言われて羞恥心にも似た興奮でくらくらして)
え、せんぱいっ…
(カッターを手に取った遼さんに背筋を凍るのを感じる)
あっ…あのっ…んんっ…
(カッターでストッキングを破く姿を、動けずただ一緒になって見下ろして)
ボタン外します…
(きっちりと閉じていたシャツのボタンを一つ二つと外すと、インナーの黒いキャミ越しに胸元が少し見える)
んっ…あっ…あぁっ…
(破かれたストッキングの隙間から薄いピンクの下着が、冷たい空気に晒される)
うん、わかるの…はぁ…気持ちいです…先輩の指が…
(ショーツの中で密がとろりの溢れて) 気持ちいいのはさ…俺の指だけじゃないだろ
勃っちゃってる乳首がブラの内側に擦れて気持ちよくなってたんだろ、ほんとは
触れよ。ほんとはさっきから弄りたかったんだろ…乳首
(潤んだ目で見下ろし見つめてくるみくりの目を見返し暗示にかけるかのようにゆっくりとその言葉を繰り返す)
俺、見たいな…みくりが自分で乳首摘まんで弄ってるとこ
(戸惑ったような逡巡するような目をさせている隙に今度はカッターの刃をピンクの下着に宛がうと)
(さっきより強めに布に刃を立て刃の先端が布を突き破ると一気に下まで引き裂くように疵をいれていく)
(裂けた布の端に溢れ出した蜜が纏わりつきそれを指で掬ってとるとみくりの内腿に擦りつける)
すごいな…みくり。おまえってさ…濡れやすいんだな
まだクリを弄った訳でも指挿れた訳でもないのにこんな…
あんな真面目で融通きかないくせに身体はこんな淫乱ボディだったんだ
(ちょっと嘲笑するような話しぶりでいいながら予告もせず舌先を伸ばすと固くさせた舌の先端で
蜜が溢れ出しているあたりをくちゅくちゅと音をさせながら舐め始める)
聞こえるだろ、みくり…ほら、舌…ちょっと動かしただけでこんな
これ、みくりのおまんこからしてる音だってわかってる?
(舌を上下にひらひらと動かすとみくりのおまんこからはぴちゃぴちゃと甲高い水音が響き始める)
あ…れ?みくり…俺、乳首弄ってほしいなって頼まなかったっけ
なに、手休めちゃってんの?
1つのことに集中しちゃうと他のことできなくなるっていうのがおまえの欠点だって
俺説明しなかったっけ?やれよ…早く あっ…はいっ…
(恥ずかしいのに抵抗できなくて、ボタンをもう2つ外してキャミをずり下ろす)
んっ・・あぁっ…んっ…あふっ…
(右手でブラの隙間に上から手を入れると、ぷくっと硬くなった乳首をコリコリ摘まみ始め)
あっ…だめっ…やああぁっ…
(カッターで下着を引き裂かれると、小さく悲鳴を上げて)
んっ…やあぁ……
(内腿に触れたぬるっとした感触にびくっと震える)
ちがっ…ちがいます…っ…
(淫乱って言う言葉を否定するように首を左右に振って)
ああっ…あぁんっ…んっ…あっ…
(秘部を舐められると、もっと欲しそうに膣奥がひくついて)
聞こえ、ます…やだぁ…
(時折無機質な電子音が鳴るだけの静かなオフィスに、淫らな水音と抑えきれない甘い声が響いて)
あっ…ごめんなさい…はい…んっんぁ…
(休んでた右手を再び動かし始めて、ぎゅっと押しつぶして) ふぅん…へぇ…みくりってオナニーで自分の乳首弄るときってそうやって弄るんだ…
気持ちいい?乳首?
(おずおずと自分の乳首を摘まんで弄り始めている姿を見ながら立ち上がると)
そーだ…俺、いいこと思いついた
ちょっと待ってて…って乳首弄るのやめんなよ
(そう言うとすたすたとみくりのデスクまで歩いて行くと何かをデスクの上から掴み取り戻ってくる)
(部長のデスクまで戻ってくるとみくりを見つめたまま右手をおろすと中指でぷくっと勃起したクリトリスを指先で探り当て)
(中指の腹の部分でくにくにと優しく弄りながらもう片方の手に持っていた携帯をみくりの前に指し示し)
俺って天才かもしんない
みくり、俺の愛の鞭やめないでほしいって言ってたよな
じゃあ、これで部長の携帯に電話して
今、明日の社内プレゼン資料作ってるんですけど出席者何名でしたっけって聞け
そんなこと午後の打ち合わせで言っただろって言われたら
佐々木先輩からさっきメールがあって出席者数変更になるかもしれないから念のため部長に確認しておけ
って指示がありましたって言うんだ
わかったな?
ロック解除のパスワードは?
(みくりの口からパスワードを聞きだすとアドレス帳から部長の携帯番号を選択しみくりに手渡す)
(みくりが携帯を手に持ったのを確認すると再びしゃがみこんで陰唇を指で左右に押し広げ)
(剥き出しになったクリトリスを固くした舌の先端で捏ねるようにちろちろと舐め始める)
10回…10回コールしても部長が出なかったらやんなくてもいいから
はい、みくりへの愛の鞭スタート! そんなことっ…してない、です…
(顔を真っ赤にして否定しつつ、乳首を軽く引っ張って弾いて)
えっ…あの…なんですか?
(指示された通り、ちゃんと乳首を弄ったまま遼さんを待つ)
あぁっ…んっあっ…あぁぁっ…
(戻ってきてすぐにクリトリスを触られ、零れた密がお尻を伝い机に広がって)
えっ…あのっ…
(嬉しそうな顔をして提案する遼さんの顔を目を丸くして見返して)
そんなのっ…
(圧倒されて、ついパスワードを答えてしまい、スマホを手に持つ)
んんっ…やぁっ…あぁんっ…
(クリを舐められた瞬間、スマホを持つ手に力が入ってしまい通話ボタンを押してしまい)
あっ…どうしよ…んん…
(心の中で、出ないで出ないでと唱えながらコールを数える)
…!あ、お疲れさまです。た、高橋です…。
(9コール数えたところでカチャっと音がして部長の酔ったような上機嫌な声が聞こえる)
こっ、こんな時間にすみません、…あの、あ、あしたの会議の、出席にんずうは…、なんにんでしたっけ…?
(びくんびくんと、腰を跳ねさせながら指示された通り、一生懸命話して)
あっ…はい…あの…ん、、…佐々木さんに…最終確認しろ、と言われて…
(遼さんを見ながら、電話を続けて)
資料は、…あとでLinuxに…の乗せておき、ます… (携帯に向かってみくりが話し始めるとクリトリスを舌先でぐにっと押しつぶすようにしながら捏ね)
(「佐々木さんに…」という声が聞こえた瞬間人差し指を回すようにしながらおまんこ入口に第1関節部分まで埋め)
(わざとこちらを見ずに会話に集中しようとするみくり腿のあたりととんとんと指で突き)
(その合図に気づいたように下を覗いたのを確認すると先だけ埋めた指をゆっくりと出し入れさせる)
(おき、ます…で会話が終わったのを確認すると指の出し入れはやめずに少しずつスピードを速めながら)
みくり…やればできるじゃん
部長、なんて言ってた?
あんまり根詰めずに適当のところまでで帰れよって言ってただろ
(そこまで言うと再び舌でクリをいじめはじめる) 終わりました…。
(通話を切った後のスマホを握り締めたまま、ぐったりと机に手を付いて)
あぁんっ…あっ…あっ…あっ…せんぱいっ…
(休みも与えられず早くなる指の動きに、喉を反らして嬌声をあげる)
部長は、…はい、あしたの、初めてのプレゼン頑張れって…んっ…
あっ…だめっ…あぁあっ…いっちゃう…
(だらしなく開いた脚の間で、遼さんに執拗にクリを舌先で転がされて)
せんぱい…あ、だめっ…いっちゃう…あ、いくっ…!
(びくびくっと腰を震わせて、絶頂に達してします)
あっ…はぁはぁ…いっちゃった… (開かされた脚が小刻みに揺れ始めるとピストンさせている指への圧迫が一層強まり)
(きゅうきゅうと締めつけるようにしながら内部が収縮を繰り返し)
(少し大きな声を出しながら達してしまったのを確認すると指のピストンを緩め…しかし内部には埋めたまま)
いっ…ちゃった、んだ…みくり
すげぇかわいい声でいくんだな、みくりって…
こうやって指でされるの…(さっきやってみせたような指のピストンをゆっくりした動きで繰り返して)
気持ちよかった?
(指を中に挿入させたままゆっくり立ち上がると空いた手で少しだけ乱れたみくりの髪を整えてやるようになで)
(喘ぐように少し苦しそうに口で息をするみくりにそっと唇を押し当て)
みくり、すげぇかわいい
いくときのみくりの顔、声…すげぇかわいい
(唇を軽く重ねたままでそういうとゆっくりと舌を差し込んでみくりの舌を探す)
(舌先を口内に躍らせているとぬめっとした感触とともに熱い舌が絡みついてくる)
みくり…みくりっ ん、やぁあっ…いっちゃたばっかりだから…だめっ…
(いったばっかりでより敏感になってるところを触られて、再び身体が熱くなるのを感じて)
きもち、良かったからぁ…あんっ…もう…だめっ…
(無自覚に膣内をきゅうと締め付け、泣きそうになりながら遼さんを見つめて)
先輩…好き…あんっ…あっ…だいすき…
(髪の毛を撫でられると、甘えたように身体を寄せて)
ちゅ…ん…んん…
(侵入してきた遼さんの舌に自分のそれも絡ませて)
んんぁ…ちゅぷ…あんん…
(唾液も舌も一緒に飲み込んでしまうくらい、深く求める)
はぁっ…あの…先輩の…欲しいです…
(一度唇を離すと、太ももに当たる遼さんの硬いものをチラっと見て) (みくりの唇が離れていくと彼女の視線が彷徨い、どこを見たのか察すると)
(立ち上がりゆっくりデスクを回り込んで一般部員の椅子とは全く違うクッション性の良い部長の椅子に腰をおろし)
(浅く座りながらベルト緩めジッパーを下げ)
みくり、こっち…ここ、デスクの下に身体入れるようにして跪いて
ほしい?俺の…
俺もみくりがかわいい顔していっちゃうとこ見てたらすげぇほしくなった…みくりのこと
でも先に…口、唇と舌で…
したこと…ある、よな?
やり方わかんなかったら教えてやるから
(ふらふらとこっちに向かって歩いてきたみくりの手を引っぱると跪くように促す)
ほら…見えるだろ?
(ジッパーを下げ終えると痛いほどに勃起して下着を中から押し上げているモノがひくひくと息づき)
(下着越しでも形がわかるほどに勃起しておりその先端から零れ出した先走りが下着に染みを作っている)
みくりがさっき俺が触んなくてもすごく濡れたのとおんなじで
俺のもほら…すげぇ勃ってて…もうこんな…濡れ、てる
みくり…して、口で… せんぱい…
(遼さんが椅子に座ってベルトを緩める様子を、ドキドキしながら見て)
あっ…はい…欲しいです…
うん、わかります…
(それをしたことあると聞かれると、曖昧に笑ってこくりと頷いて)
えっと…こうですか?
(部長の椅子に座る遼さんの脚元に膝を付ける)
すごい…おっきいです…
(下着の中で窮屈そうにしているものを確かめるように、指先でつーっと触って)
ほんとだ、濡れてる…せんぱいだって…えっち…
(濡れたところを重点的にぐりぐり触りながら遼さんの顔を見上げる)
それにやらしい匂いもしてる…
(顔を近づけてくんくん嗅いで、そのままそこに顔を埋めて左右に振ると鼻先を唇で刺激して)
出してあげますね…?
(下着の前の開きから、遼さんのものを取り出すとぶるんと勢いよく飛び出して)
ちゅ…あーんっ…んっ…ふっ…
(先端に吸いついて先走りを舐めとると、口を大きく開いて飲み込む)
んん、はぁっ…ん…
(ゆっくりと頭を上下させて、吸いながら唇で扱いて) う、ん…みくりに興奮してすごくおっきくはなってるけど
おっきいかどうかは…普通だと思うw
(すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅いでいるのを見るとみくりの髪をさっきと同じようになでながら)
してるだろ、やらしい匂い…いっぱい
みくりとおんなじくらい濡れてるからこんな匂いするんだって
(みくりのちょっとぎこちないような遠慮がちのような手つきで下着の中からガチガチに勃起したモノが外に出される)
(ぶるんと震えるそれの先端からはその振動とともに蜜をたらりと垂れ落ちていきみくりの手を汚す)
(亀頭の先端に熱い舌のぬめりを感じ取るとぴくんと腰が動きみくりの舌先に新たに湧き出た蜜が垂れ落ちる)
ん…っ、つ…あっみく、り…
(頭を抱えるような感じで髪をなでていた指の動きが乱れはじめ髪をくしゃりとさせるようにしながら)
あっ、う…みくり…上手い、びっくり
上手だよ
(そのまましばらくは舌が先端を弄ぶのかと思っているといきなり幹の中ほどもまでが熱い感覚に包まれ)
(火傷しそうなくらい熱く感じるみくりの口内、竿全体に鋭い刺激を感じると無意識に腰が動いてしまい)
みくりっ、あっ…ん、そ…ぎゅって吸いながら…そう
根元、手で軽く扱きながら…んっ、裏のスジのとこわかる?そこ…舌でちろちろってしてみて >>127
ん、そろそろかなって聞こうと思ってました
ごめんね、文章長すぎた?
疲れちゃいましたよね、ごめんなさいw
寝ましょう >>129
長さは大丈夫です。楽しいw
ちょっともうかなり睡魔にやられてますw
また伝言で次の予定決めたいです。
おやすみなさい。 そうですよね
かなりやられちゃう前に言ってくれてもよかったのに
遅くまで付き合ってくれてありがとう
楽しかったです
ですねー、伝言でまた次の予定決めましょう
ほんと、睡魔に飲みこまれちゃうギリギリまでありがとう
おやすみなさい
また会えるのを楽しみにしてます
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