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前スレ
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476979757/ 逝った
タイツまた濡れてべとべとに
コート脱げるわけない脱いだら脱いだら隠せないじゃん 宣言しないなら、コートを脱ぐことになりますけど、いいんですか? ダメだ脱げ
聞き分けの無い奴隷への罰だ、クリを思いきりつねれ クリぎりぎりひびくくらいつねったあ
逝った、何か遠くなって逝った
バイブとローターとまんなくてまた逝った
逝くのとまとまんない、たすけて
コート前、前ひらくからゆるして コート脱ぐか?
どっちだ?
次のレスで宣言しなかったらもう脱いでもらう、全裸命令確定だからな 雪は変態露出奴隷です
恥ずかしくていやらしいことばかりして生きていきたいです 店員さんがこっち見てるの
もうゆるして、あそこと乳首じんじんして逝く時しか感覚ないのお 許すかどうかはこれからの雪さん次第です。
とりあえず、コートをはだけさせて両方の肩だけを露出させてください。 肩だしました
まさかこのまま脱がさないよね?
見てるの、逝って何回もひくついてるこっち見てるの もう少しコートを下げてみてください。
胸が隠れてるくらいまで。 これ以上はなんですか?
無理なんですか?奴隷のくせに ゆるしてって言うごとにコートをさげろ
ほらまず1センチだ どうしましょうか。
脱げちゃう?
そのまま窓の外に向かってコートを開いてください。
肩は後ろから見ても露出させておいて下さい。
他のお客さんはいないんですか? いない
コートひらいた、窓にうつってる
うつってるから見える、隠せてない
別の指示にしてください、もう店員さん今にもこっちきそうなんです では、窓とは反対の方を向いてコートを開いてみましょうか。 棚に隠れられた
でも一時間もいたら怪しまれるから、出ていい? ではコートの前を全開にしたまま、コンビニ内の全ての通路を歩いてから、
そのまま何か飲み物でも購入して下さい。 つまり店員に見せたいんだな、変態だな
出る時に見せないと全裸で帰るって約束だよな? 店員さんに、いっぱいみて下さいって言って、
マンコに入ってるバイブを見せてあげて下さい。
軽くバイブを出し入れしてもらうのもいいでしょう。 戻れ、店員さんに売ってくれてありがとうしろ
他に客がいないんだろ?
コート脱げ、口答えが目立ったからな おれも疲れたし、もう1人の名無しさんも途切れたっぽいし今日は許してやるよ
プリクラのコピーあるよな、自分の部屋のポストに半分出した状態でいれとけ わかりました
でも折らせてください、そのままはこわい 寝て起きたらとっていいぞ、早めに起きないと誰かが抜くかもな
またおれと今日の名無しさんにいじめてほしい時はふつーの伝言板に書いて
さっきのスレでもいいけどw
しめておくから落ちるなら落ちていいぞ
部屋に入る前にコートとタイツ脱いでバイブで逝きながら落ちろ アパートで全裸でバイブずぼずぼさせてる
感覚なくて逝く時だけわかる くっそ寒いのに何やってんの、変態雪
変態、露出狂、今日何人にまんこ見せて逝った?
そうだな帰ったら身体中に正の字書いて寝ろ、バイブとローターもはずさずにな
夢の中でも犯してやる 逝く、逝くのも腰がガクガクしてるだけ
ずっとひくついてとまんない
つかれた
おち お部屋探してくれてありがとう
バイブはそのまま入れてるよ
持つ部分があるから、立ったりするとずれちゃうけど
ベッドで横になってるだけなら下着で抜けないようになるかな 来てくれてありがとう。
それで外とかで普通に買い物ってできるもんなの? 名無しさんに言われて下着とりにいったとき
バイブ入れたまま歩いたんだけど、途中に鏡があったからすごく恥ずかしかったよ
持つ部分が短いバイブで生理用のピタッとしたショーツなら外もいける…かな?
ちゃんとしないと横にずれて落ちちゃうと思うな パンツの上にタイツはくと落ちないんじゃ?
それともバイブ固定する縛りのやつとか使うと出来るね
そういうプレイしたいねーw タイツかー
それなら大丈夫かもね
名無しさんはそれぐらいしたことある人なんだと勝手に思ってました.笑
車の助手席に座らせてローターで苛めたりとかね ローターをテープで貼ってタイツ履かせて。
っていうのはあるよー スイッチは名無しさんのもの?
女の子どうなりました?
いやいや言いながらも感じちゃう
それとももっともっとって感じ?
ちょっとそういうのされてみたいなぁ… スイッチはもちろん俺w
女の子は逝きまくって、ヒイヒイ言ってたわw
はじめはごめんなさいって言ってたけど、次第に感じ始めて、最後の方はスイッチを切るともっとしてください!って言ってたよ あぁ…気持ちよさそうだね
私もそんな風にされたらきっと腕掴んでおねだりしちゃうだろうな
その女の子たちは彼女じゃなく、そういうお友だちなの?
私もクリ触るね… クリのほうまでグショグショで…
ちょっと押してあげただけで感じちゃう
クリ敏感になってる その時の彼女だったよ。
それでもうあっちが我慢出来なくなって、
すぐ車停めてあっちはおもむろにフェラしはじめてたよ
クリはまだ触らないで、クリの周りだけなら触ってもいいよ あ、ごめんなさい…
クリ周りだけで我慢します…
もう1つのバイブがローターみたいに使えるので使いたいな… 使いたいの?
ちゃんとおねだりしないと使わせてあげないよ。
ゆずきも虐めてくれる男がほしいくせに 膨らんだクリの根元のあたりを撫でるように触ってる
バイブは一度抜いたので、またあとで入れて…
入ってたところがさわるとすごく熱いです
ローターでゆずきのクリいじめてくださき
お願いします… そんな簡単に虐めてなんかやらないよ。
ゆずきのもっとエロい姿を見せてもらってからだよ。
ほら、大股開いて、ビラビラを引っ張っておねだりしてみろよ。
(ちょっと命令口調にしてみたよ) んっ…ゆずきのいやらしいとこ見てください
おまんこ…ぐちょぐちょ
びらびら開いたらおちんちん入るとこ見えちゃう
クリ大きくなってるでしょ
見られたくて…触られたくて大きくてなってるの ゆっくりと、もう1つの方のバイブをマンコに沈めてみろ
それで今まで入れてたバイブを口にいれて、しゃぶれ
ゆずきももっと虐められたいM♀なんだろ?
変態だな は、はいりました…
おまんこのほうからバイブを飲み込むみたいに
くわえこんでる
ひくひくする マンコが欲しくて欲しくてヒクヒクしてんのか?
極太ちんぽに目がないゆずきだよな?
四つん這いになって後ろからバイブ入れろ ごめんなさい
やっぱり命令口調だめみたいです
ちゃんと言えばよかったんですけど…
ちょっとさめちゃったので落ちます
すみません こんばんは、お部屋ありがとうございます。
ゴルフお疲れさまです。思い出させますw
ほんとにお疲れじゃないですか? 性格わーるーいぞーw
言わないでください…風が強くて巻いてる日は上級者でもスコアを乱すんです
大丈夫です。この前めためたでちょっとみっともなかったですけど
不思議と今日は疲れてもいないし眠くもありません
みくりさんと会えるのすごーく楽しみでした
さっき風呂入りながら鼻歌歌っちゃいましたw わたしが性格悪いの、いま気が付いたんですか?w
そういえば、打ちっぱなしに行ったりとかしないんですか?
みっともなくは無かったですけどw
それならよかったです。
歌っちゃうなんて、ちょーごきげんさんです。
なに歌ったんですか?w 気づかないふりして「みくりさんはチョー性格のいい子」って心の中で繰り返して
自己暗示にかけてましたw
行きますよ、もちろん。空いてる時間や休日の早朝とかに行ったりします
なんでその歌が出たのかよくわかんないんですけど
ちょっと古い曲で「天体観測」BUMP OF CHICKENの
見えないものをみよーとしてっ ってやつですw
みくりさんは溜まった録画、少しは消化できたんですか?w その暗示続けてくださいw
あ、やっぱり行くんですね。
その歌いいですよね。好きです。
今聞いても古さを感じないです。
カラオケとか行ったりします?飲んだ後とか。
あ、飲んだ後はラーメンだけ?w
消化できました。
信長もキムタクのドラマも見ましたw
えっと、続き、します?w 無理っ、暗示とけちゃいましたw
そりゃね…練習しないで上手くなろうなんて虫のいいこと考えません
いいですよね。なんかたまに聞いてもメロディと詞が心に沁みてきます
ここ最近は行ってないですけどわりと行きますね
みくりさんは?行ったとして唄う方ですか?
俺も観ましたよ、キムタクドラマ
どうなんでしょうね…心臓外科医に脳神経外科のオペ頼むのw
やりましょうか?
みくりさん、オッケーなら是非 じゃあ、わたしがかけます。目を見てくださいw
行くとストレス解消になります?
わたしも行きます。酔ってなくても行きます。
めっちゃ歌いますよ。カラオケ好きです。
それは、やっぱりキムタクだからなんでも出来ちゃいますw
ここに来たらしたくなってきちゃいましたw じー…えっと…目がえろくなってますw
打ちっぱなしですか?いや、練習ってスタンスで行くと逆にストレスたまりますw
なんかみくりさんと行くとめっちゃ楽しそうです
俺もみんなをノリノリにさせる曲とか選んで唄うの好きです
なんかみくりさんのえっちーい発言いただきましたw
俺が>>227の続きから書けばいいんですよね
スタンバイおっけーですか?
オッケーならみくりさんからレスもらった後、再開します あれ?目がえろくなってるのは、わたし?w
思うように打てなくてとか、ですか?
うん、わたしと言ったら楽しいと思います。
続きをしたくなってって意味ですw
はい、お願いします。 >>227
これさ…どっかの窓から見てる人いたら丸見えだよな
あっちのビルとかで灯りがついてるオフィスとか当然、人いるんだろうし
(振り向いてこっちを見つめるその顔は涙ぐんでいて)
(懇願するほどの切迫さをわかっていながらわざとこんなふうにのんびりと受け流しながら)
でもさ…言えるんじゃん
あーんな潔癖そうな態度いてもさ…命令されりゃ…卑猥な言葉
(言うと下半身同士を密着させながら後ろから耳元に唇を寄せて)
みくりの口からおちんちん…って
(後ろから伸ばした手でみくりの股間を弄り中指の指先で固く勃起したクリトリスをこりこりと弄り)
(もう片方の手で極限まで勃起したモノの根元を持つとぐちゅぐちゅに熟れて溶けそうになっている場所の入口に擦りつける)
みくり…ここ?
ここに、これ…ほしいんだっけ?
(そこから挿入はしようとはせずぬるぬるの入口をペニスの先でぬちゃぬちゃとかき回す)
【復習しながらなので時間かかっちゃいました。お待たせです】 だって、…せんぱいが…
(口にしたことを改めて言われて、顔がかぁっと熱くなる)
も、ほしいですっ
(手を窓にぺったりくっつけて腰だけ突き出して、肩越しに遼さんを見たまま答える)
あっ…やぁあっ…ん、ふぁ…
(クリトリスを弄られて、そこを指に押し付けるように腰を揺らし)
…っん、そこです…せんぱい、
(中々入れてもらえず、熱くて硬いのが触れるだけで、奥がひくひくして愛液が溢れて)
せんぱいの挿れてください…っ…
(後ろに手を伸ばして、遼さんのものを触って幹を扱いて)
ここ…もっと、おくまで…
(自ら腰を揺らして、挿入させようとして) だって俺が?ふぅん…そうやって人のせいにすんだ?
ま、いいけど
(我慢しきれないという風で伸びてきたみくりの手が血管が浮き出るほどに脈打つモノを扱くと軽く呻きを上げ)
ふっ…、ん すげぇ…そんなほしいんだ、もう?
腰、そんなエッチに揺らしてさ…んっ…くっ
(えげつないほどに膨れ上がっている亀頭の部分までを埋めこむとそこで一旦止め)
このくらい?
(そこで止めるとシャツの裾から手を入れブラのホックを器用にぱちんと外し)
ね、みくり…わかる?俺のすっげぇ勃ってて固くなってるの…
みくりの中にほら、入ってる…先っぽだけだけど
(奥まで入っていかないように注意しながら上半身を倒し手を伸ばすと剥き出しになった乳房に手を伸ばす)
(重力によってその膨らみが強調されたたわやかな乳房を捏ねるように揉んで)
んっ?あれ…あっちのビルの真ん中あたりの階…窓から人、こっちに見てないか?
(びっくりしたように顔を上げるみくりを見ると挿入したモノの深度を少しだけ奥へと進める)
あっち見てみろよ…あれ、違うか? も、ほしくって…、おかしくなっちゃう…
(ぐっと、少しの抵抗のあと先端が入るのを感じて)
やっ…ちがっ…あぁあっ…もっと…
(だけど、それ以上無くてじれったくて苦しくなる)
わかるからぁっ…せんぱいのわかります…っ…
ひぁっ…あっあ…んっ…
(胸を揉まれて、窓に付いた手がビクビク震える)
えっ…やぁぁっ…
(遼さんの声に慌てて、言われた方を見てみる)
わかんない、やだっ…
(せめてもの抵抗で、手で顔を隠すようにして)
んっん…あぁ、ふっ…
(ぐぐっと更に挿入されると、待ち望んんでたように膣内を締め付ける) (窓の外を見て慌てたように左右に視線を走らせ諦めたように手で顔を隠すみくりを見るとくすっと笑って)
うっそー…ごめん、みくり、うそうそ
誰もこっち覗いてなんかないよ
でもさ、誰か見てるって俺が言った途端、みくりのここ…ぎゅって締まってきた
なんでだろうな?
(乳房を捏ね回すように揉んでいた手の指先で乳首を捻り回すように弄り)
(挿入させたものをさらに幹の半分まで中に埋めこみながらゆっくりと前後に動かす)
みくりってさ…実は見られながらするの興奮するタイプなんじゃねえの?
いいんだよ、俺はそれでも…俺さ、すげえエッチなタイプってかなり好きだったりするし
(グラインドさせながら押すタイミングで少しずつ奥へと深度を深めていく)
あぁ…すげぇいい…みくりのここ
俺がちょっと動くとぎゅって締めつけてきてさ
動かすたんびにほら…聞こえんだろ…これ
(腰をわざと早く前後に動かすと結合部分からぐちゅぐちゅという卑猥な音が響く)
みくりのここ、すごい熱くて中が溶けたみたいにぐちゅぐちゅになってて
それが俺のに絡みついてきて…
(みくりの顎をつかんで後ろを向かせるととろんとした目をするみくりに視線を合わせ)
でもさ…ほんとはもっと奥までほしいんだろ
いいよ…自分で腰ふって中の奥、自分がほしいとこまで挿れてみろよ ん、うそやだぁ…
(少しだけ、ほっとするも夜のオフィスで行為をしていることは変わらずで)
やぁっ…ちがっ…そんな、ことないです…っ…
(見られると興奮すると言われて否定するように頭を横に振って)
あぁっ…ん、ふっ…
(じわじわと狭い所を押し広げられる感覚、その度に甘い声を漏らして)
あっ…あっ…ひゃぁっ…
(今までに無い早く動かされると悲鳴を上げて、淫らな水音が耳まで響く)
んはぁっ…せんぱ…
(潤んだ熱っぽい目で遼さんを見返し、口元は薄く開いたままで)
おくまで、いいの…?
んんぅ…あっ…はぁっ…
(腰を前後に揺らしながら、奥まで求めて)
んっ…はいっちゃう…せんぱいのっ…あっあ…
(遼さんのが中を擦り上げると愛液と膣壁を纏わりつかせる) (卑猥に腰を振り尻をくねくねと動かしながら脈打つモノを貪欲に奥まで咥えこんでいく様を見つめ)
ん、入って…入っててる
じゅぶじゅぶって音させながらみくりのが俺のを奥まで飲みこんでってる
(逐一冷静に報告するようにみくりに説明し亀頭の先端が何かに当たったのを敏感に感じ取ると)
(一旦軽く腰を引いてから勢いをつけて奥までずぶっと押しこむ)
ぐっ…ん…あっ
(膣の奥壁を亀頭の先端でぐりぐりと突きながら上半身を倒すとみくりに密着したまま耳の固い部分を強く咬んで)
奥、わかる?ここ、当たってる…
す…ん…げえ、気持ちいいの…みくりのおまんこ
(わざと卑猥な言葉でみくりの羞恥を煽ると何か言おうとする口を閉ざすように唇を奪い)
(激しく唇を貪ったまま腰をゆるゆると動かし何度か1回の割合で奥の壁を激しく突き挿す)
あっ、うっ…いい、これ
気持ちいいんだろ…奥、こうされるの
(奥の壁を突いたタイミングで下から突き上げるような動きを加えると)
こ、…れ…中、みくりのがすげ…しま、る んっんっ…あっ…あっ…
(遼さんの言葉、見られてる感覚により身体が蕩けそうになる)
あぁぁぁっ…ん、あぁんっ…
(引き抜かれ中が逆撫でられされるとぞくぞくして、一気に挿入されればぶるっと震える)
あ、だめっ…いやぁっ…あっあ…
(膣内をみっちり挿入される圧迫感に、快感が駆け抜ける)
わかるっ…すごい…きもちいいですっ…
(耳を咬まれると、ビリっと刺激が脳内に強く響く)
ん、ふぁっ…ちゅ…ん、…
(苦しいくらい、呼吸を全て奪われるような深い口づけにくらくらして)
あ、はぁっ…きもちいです、せんぱいのっ…やぁあっ…
(奥まで突き上げられると、びくんと背中を反らして)
んっあっ…、も、だめっ…んっ…いっちゃう…
(膝から崩れそうになって、手を必死に窓に押し付けて) (下から突き上げるたびに膝から崩れ落ちそうになるのを見てとると腰に手をやり支え上げるようにして)
な…いっちゃいそう?
俺、まだ…なんだけどな
もうちょっと…でも
いいよ、1回いっちゃえよ
(腰の部分を手で引き寄せつつ支えながらぐいぐいと腰を使い)
(一切の容赦なく無慈悲なまま激しく強引な腰づかいで膣壁を壊さんばかりに突きくずしていく)
あっ、あっ、あ…す…いいよ、これ…みくり
(びくびくと痙攣するような背中を背骨に沿って指でなでながら突きまくっていると脇の方で携帯の着信音が響く)
ん…おい、俺の携帯の着信音じゃないし
みくり、おまえんじゃないの?いいの?おとーさんが夜遅くまで帰ってこない娘を心配してかけてきたのかもしんないぞ
あぁ、ごめん…もしかして彼氏?いいよ、彼氏だったら出ても
そん時は俺、動かないでやるから
(言っていることとはまるで矛盾するように無慈悲で暴虐的な腰のふりを再開させより激しく奥を突きあげていく)
ど、すんだっ…あ、あ…よ
早く出ないとおまえ、いっちゃ…だろ あっ…んっ…んっ…あんんっ…
(腰を引き寄せられ、そこを固定されたみたいに強く突かれて)
んぁっ…や、だめっ…せんぱっ…あああっ…
(背中を撫でられ、ぞわぞわと高ぶって)
んっ!?でんわ…?やっ…っ…
(遠のきそうな意識の中、聞きなれた着信音に我に返る)
かっ彼氏なんて、居ない…
あぁっ…だめっ…うごかしちゃ…出れなっ…
(膣内を扱かれ、出し入れされてぐちゅぐちゅと愛液が溢れ肌がぶつかる音が響く)
あ、だめっ…も、いくっ…いっちゃうっ…
(呼吸が浅く荒くなって、中をぎゅうと締め付けながら絶頂に達して) (みくりの膣の締めつけが一層強まったかと思うと中がひくひくと痙攣をはじめ)
(絶頂に達したわかっても容赦なく腰を振り続ける)
あ、すげ…み、…ん、くり…ってる いっちゃってんだ
な、はあはあ…鳴ってるよ、まだ…いいのかよ、出なくて
(言葉とは裏腹に腰を振り続けると突如、快感の大きな波が押し寄せ)
(それを逃すまいと乳房を乱暴に鷲掴みにしながら歯を食いしばりぐいぐいと腰を使い始める)
ぐちゃぐちゃのみくりのおまんこの中がうねうねって…そっ、あ
これ、すげ…あ、これ…いい、よ
(客観視できるほどの判断力を失った今、ただただ強い快感を追い求め雄犬が交尾をするときのように腰をひたすら振り)
ぐ、んあ…いい、気持ちいいのが上がってきた
あ……切れた
(さっきまで鳴り響いていた電子音が途切れるとぐちゅぐちゅという湿った音がより大きな音で響き)
みくり、出ないから切れちゃったじゃん
いいのかよ、も…いいよな、切れちゃったし
もっかい、いけるだろ?俺のこと気持ちよくさせてくれよ
(背中をなでていた手をみくりの股間に戻すとクリトリスを探り当て指の腹で擦り)
(膝を少し落とすと下から突き上げるような動きで腰を使い)
あっ、ん…あ、あっ、あっ…い、いい…みくり
しまる、すげ…いい、あっ…ああ むりっ…出れないですっ…
や、も、だめっ…そんなに、しちゃっ…ひぁ…やだっ…
(いったばっかりなのに、まだそのまま攻め立てられて声が上擦る)
いいからっ…電話もう…
(着信音が止むと、また意識を行為に集中させて)
あっ…はぁっ…せんぱいも…きもちよく、なって欲しいですっ…
(硬く膨れ上がってクリトリスを擦られ、ビリビリと中が疼いて)
んっ…あんんっ…んっんっ…
(浮いちゃいそうなくらい激しく下から突き上げられ)
や、また、いっちゃう…せんぱいのきもちいのっ…
(下唇を噛んで、押し寄せてくる快感にまた飲まれそうになって)
あっ…せんぱぃっ…いっちゃうよっ…あ、だめっいっちゃう…
(お尻を突き出して、奥までぎっちり遼さんのを求めて) (根元まで埋めこまれたモノが強い密着感に包まれ射精を誘うようにぎゅうぎゅうと締めつけてくる)
(無呼吸のまま激しく腰を使い続けたために脳は酸欠状態となり思考能力を奪い取って)
あ、それ…も、お
俺もそれ、きもち…あっ、いきそ
(本能がままにみくりの膣内にありったけの精液をぶちまけてしまいたい欲求に駆られるも)
(僅かに機能している思考の一点がそれを押しとどめみくりの中が激しい収縮を始めるとひくつくそれを抜き取って)
あっ、みくりっ…ごめ
口…口で受け止めて
(半ば乱暴にこちらを向かせると目の前に急いで跪かせ喘ぐようにして顔を僅かに上に向けているみくりの口に今にも迸りそうなモノを押しつける)
あっ、も…みく…り
いく、いくよ…あ、いくっ ん、あっ…いくっ…いっちゃう、せんぱいっ…あ、いくっ
(大きくぶるっと震えて絶頂に達すると、その余韻で中をひくひく動かして)
あぁっ…く、ふぁっ…
(ずるりと引き抜かれると、それだけでまたぴくんと腰が揺れて)
ん、あっ…はぁっ…
(ふら付きながら誘導されて遼さんの元に跪くと、目を丸くして見上げて)
んぁっ…あぁ…
(押し付けられたものを口に含んで、じゅぅっと吸いつく)
あ、ふっ…んっ…
(いくっと声を同時に口内へ精液が飛び散る) (いく寸前のモノが温度も粘度もちがう口内に包まれじゅぅっと吸われた瞬間、脳天から突き抜けるような快感が走り)
(みくりの頭に手をやり長い髪をかき乱しながら腰を強くふり熱く濃いものを一気に放出していく)
いくっ、い…あ、くっ…い、く…
(ぶるぶると膝と腰を震わせながら射精による放出の快感に目を閉じて陶酔する)
あ…でて、出てる…いい
(痺れるほどの快感が断続的に襲い膝ががくっと落ちてしまった瞬間、みくりの口からずるりとそれが抜け落ち)
(支配されていた快感の渦から漸く浮かび上がると慌てて部長のデスクまで走り)
(デスクの上に載っていたティッシュの箱から急いで数枚を抜き取ると)
みくり…ごめん、飲むなよ
あの、飲まなくていいから…ここに吐き出せ んっ…ふぁっ…
(髪の毛を触る遼さんの手に自分の手を重ね)
(腰を動かされて唇で扱いて、舌の上に精液が吐き出される)
ん、ん、
(ゆっくりを頭を動かして、最後まで搾り取るように吸って)
んんぅー…
(遼さんのものが抜かれると、口の端から濃い唾液が糸を引いて)
(走りだす遼さんを不思議そうに目で追って)
ん、はぁい
(ティッシュを持つ遼さんの手に、だらーっと溢して)
ぜんぶ、だせない…
(舌でくちゅくちゅ掻きだそうとしても唾液と混じって舌に粘りついて)
ん、こくっ…出来たっ
(最後少し飲み込んで、口を開けて赤い舌を見せる)
ふぁ…も、動けないです…
(床にぺたりと座り込んで) (吐き出されたものをティッシュでくるむともう一度部長のデスクまで走りさらに数枚のティッシュを持って
座り込んだみくりの元に戻り)
(ちょっとそっぽを向くような素振りでティッシュを手渡すと乱れた髪を指で整えながら)
あの…な、みくり
もしかして…もしかしてだけど中でいってほしいって思ってくれてたかもしれないけど…さ
その、さ…生…だったし、あの…俺もっとこの先も一人前になったみくりと一緒に働きたいから
万が一おまえのこと妊娠なんかさせちゃったらって…
そう思ったら抜かなきゃって咄嗟に思って
だからってそのままいっちゃうと床のカーペットとか汚しちゃうと大変なことになるかなって…
それから…な(わざとらしくこほんと一度咳払いしてから)
こんなことしといてなんだけどさ…俺、ちゃんとおまえとさ…その、あれだ
付き合いたいって思って
そしたら無責任なことしちゃだめだって
や、おい…睨むなよ…わかってるって だったらなんでこんな酷いことしたんだってことだろ?
(パンツとズボンを引き上げて最低限ちゃんとした身なりにしてから深々と頭を下げて)
ごめんっ、みくり
俺が悪かったです! あ、ありがとうございますっ
(ティッシュを受け取るともぞもぞと、自分の濡れたところを拭いて)
せん…ぱい…?
(少しぼーっとしながら遼さんの話を聞いて、だけど半分も入ってこなくて)
!
(ごめんって言葉だけが鮮明に聞こえて、頭が真っ白になる)
あ、え?さっき好きって言いましたよね?
いまも、付き合いたいって…?遊びだったんです、か?
(動揺して、声が震えながらも話して) (強張った顔で震えた声で紡ぎだされた言葉に慌てて)
いやっ、遊びじゃないっ
もちろんみくりのこと好きだからこんなことしたんだけど…
だけど本来なら好きなら順序があるだろって
だから順序、逆になっちゃったけど…俺、みくりのこと好きだから付き合ってくれるかなって…
そういうことが言いたくて…
(頭を上げるとちらっとみくりの表情を確認し)
(さっきより深々と頭を下げながら絞り出すような声で)
もうストッキング破いたり下着破いたりしないから!
大切にするから!仕事…いっぱい教えるからっ
好きです!俺と付き合ってください!
【と…こんなところ終了でよろしいでしょうか?w】 あ、なんだぁっ
(ぱぁっと表情を明るくさせて、遼さんを見返して)
こちらこそ、よろしくお願いします。
(ぺこりと頭を下げて)
ほんとですよー。わたし、これで帰るのやだ。
今日は家まで送ってください。
(言いながら遼さんに抱きついて)
【はい、いいと思いますw】 なんかせっかくシチュだからと色々ハプニング的な要素を盛っちゃってごめんなさいw
気に入らないところがあればなんなりと…
今後の勉強材料とさせていただきたいのでw
っていうかみくりさんの最後の口から吐きだす描写…
リアルすぎてきゅんきゅんしましたw
いいなー、みくりさん…大好きです 楽しかったです。気に入らないところなんてそんなのないです。
ほんとにないです。ぜんぶ好きです。
ありがとうございました。
こんなにちゃんと最後までシチュしたの初めてですw
え、そこー?
改まって言われると恥ずかしいですw
わたしも遼さんが大好きです。
もうちょっとこのままお話ししてたいです。 大丈夫?まだ眠たくないですか?
大丈夫なら今日は日曜日なのでもう少しこのままで
挿入するところがスタートだったので3時間挿れっぱ状態になっちゃいましたねw
疲れたでしょ、ごめんなさい
ちゃんと最後までっていうのは最後の小芝居的なところまでって意味ですか?w
ひじょーにぐっときたので改めて言っちゃいましたw
でもそういうとこ、大事です
ああいうのあるとシチュがぐっと締まります
俺の勝手な考え方ですけどw
みくりさんとのシチュすごい楽しかったので俺もノッちゃいました なぜか眠たくないです。
でも、話し終わったらころんと寝ちゃうと思いますw
3時間いれっぱなし。
遼さんの体力がすごいですw
小芝居的なのもそうだし、こうやって日を改めて続きをすることもですw
わーい、褒められたw
遼さんとってもえっちで上手いからメロメロです。
また大好きが大きくなりました。 ○○ハイってやつですかね
なにハイだろ…シチュ完結ハイ?w
リアルだったらこうはいかないです。スレHバンザイですw
なかなか日を跨いでする機会って少ないですよね
シチュの相手は一期一会が多いですし
みくりさんの初体験、またいただきましたw
わーい、俺もみくりさんの褒められたw
でもシチュエッチ褒められるってのもよく考えたら微妙ですねw
みくりさんになら何でも褒められたいけど
次は…家庭教師ですね
大人しめの生徒の方がみくりさんの好みなんでしたよね?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています