HOTEL『シーサイド』151号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
HOTEL『シーサイド』150号室 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475043208/ こんばんは、参りましたよー
このお部屋は始めてです。シーサイド
海沿いに建っているホテルなのですね。
今の時期なら星がきっと綺麗 ちょっと寒いかもしれないけど、こんな部屋にしてみましたw
星が見えるといいなぁ…曇ってなければいいけどねw
人来ずに諦めようかな…と思ってたところに亜子さんが声かけてくれました。
まあ、気楽に楽しみましょう〜 私が部屋を選んでいたらエーデルワイスにしたんですけれどw
理由分かりますか? え、なんでかなぁ…?
わからない、正解お願いしますw 4分で2行
それが答えでしょうが
晒しアホ君
793: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [] 2016/10/20(木) 07:07:42.65 ID:FQpsHWZx0
【雑談】★エーデルワイス★125部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474446406/
767 裕樹 ◆04ZH2G/iuo sage 2016/10/20(木) 00:56:10.48 ID:z043z7VT0
○○、ごめん、こういうことしちゃうね。
気に入らなかったらスルーしてもいいからね。
もうここには戻ってこないから…
本物の○○かどうかは俺が判断する。
このレス削除依頼出すから返事しないでいいから。
*******@****.co.jp
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1198937668/793 あらあら落ちるだけでなく部屋〆までしちゃったのですね
ゆーきさんで、ともひろ(漢字は変える)さんで、ゆーじさんで、ともきさん。
流石、簡単に晒しちゃう扉さん。鍛えてからまたいらっしゃいな
【改めて、空き室です】 移動ありがとうございます。あの満員電車での痴漢の出来事から
数週間後に、偶然電車の中で再会し二人でホテルへ→そこで調教を含めてのエッチは
どうでしょうか?調教と言っても痛いのではなく道具攻めとかで…
あと次レスで名前に変えてもいいですか? はい、わかりました
こちらはあの時の出来事から身体の疼きがとまらなくて…
っていう感じにしますね
道具責めとか焦らしとかわざとおねだりさせて、ご主人様って呼ばせたりしてください。
はい、名前付けてもらっても構わないんですが、途中まではあの時の痴漢さん、調教されきった後はご主人様って呼ぶつもりでした… あ、それなら痴漢のままにして「ご主人様」って呼ぶようにしますかw書き出し始めますね。
【〜あれから数日、俺は例の電車で偶然奈緒と再会をし、あの出来事から体の疼きが止まらず
俺を求めているという事を知ると、俺は意図も立ってもいられずホテル街が立ち並ぶ○○駅に
奈緒と共に下車し、すぐ傍のホテルに入った】
まさか同じ路線、しかも同じ車両で再会するとはなぁ…。あれからもう電車がトラウマで
乗れないじゃないか、なんて思ってたぜ?
【部屋に入るなり、奈緒を後ろから抱きしめ胸を制服の上から揉み始める】 【すみません、ありがとうございます】
あの次の日、クリスマスイブの夜あの電車で乱交したときの貴方が忘れられないの…
処女を奪われた貴方のちんぽが忘れられなかったの…
(高校生とは思えないほど艶のある色っぽい声で話しながらホテルの部屋に入る)
んっ、いきなり、おっぱい…はげしっ……(胸を制服の上から揉まれただけで乳首は軽く立ってしまい、数日ぶりの痴漢に触られる感覚が蘇る) 忘れられなかったねぇ…それじゃ今日は俺のチンポ無しじゃ生きられないぐらい
たっぷり犯してやるか…
【耳元で呟くと、舌で耳を舐め始め制服を徐々に脱がしていく。ブラをずらすと
ピンッと張った乳首を親指と人差し指で摘み始め、もう片方の手で胸を揉み始める】
おっぱい激しく弄られるのが好きなんだろ?ほら、顔こっち向けろ…
【奈緒の顔を自分の方へ向けると、そのまま唇を奪うようにキスを始める】
【キスをしながら感じさせるように胸への愛撫を止めず、手をショーツの方へ伸ばし
生地の上からマンコを触り始める】
(そういえばさっき1回イッたんですよね…?実を言うと自分も1回ザーメン出してしまいました…w
奈緒さんにリアでもぶっかけるのを想像して) あんっ!みみぃ、、感じちゃうよぉ……
はいっ、おっぱい、乱暴にされるのしゅきぃ……
んっ、んちゅっ、れろれろっ…
(キスをされた瞬間は驚くが抵抗することはなく自分から舌を絡ませていく)
んっ、おまんこも、おっぱいも、全身貴方のだから…好きなだけ犯してください……
(男に身を委ね、愛液でびしょびしょのショーツに触れられる)
【それじゃあ奈緒の顔面は今あっついザーメンまみれですね……
まだまだおちんぽ勃起しちゃってますか?】 【舌を絡ませながらキスを続け、口を離すと唾液が糸を引いていく】
そういえばこのホテルって大人の玩具いっぱいあるんだっけか…ちょっと
楽しませてもらうか。
【部屋の奥にある棚を開けると、中にはバイブやローターなどがいっぱい入ってた。
その中からひとつ、ローターを取り出すと奈緒の乳首に当てスイッチを入れる。
ローターのスイッチが入り、小さな振動が奈緒の乳首を刺激し始め
その感じる声を押さえる様に再びキスをし始める】
そのままキスを続けろ。自分から舌を絡ませて…
(はい、勃起しっぱなしです。奈緒さんの描与とても良いし奈緒さん自身もメチャエロいし…w
奈緒さんは?興奮してますか?) んっ、はんっ、なにこれぇ…こんなの初めて……
(ローターを乳首に押し付けられると初めての経験に乳首はビクビクと反応してしまう)
はいぃ……んちゅっ、くちゅぅ、れろっ、ちゅぱちゅぱっ……
(痴漢の舌に吸い付き唾液を送り合うようにする)
【よかったです、もう果てちゃったんじゃ全然満足出来ないので…
はい、ずっとおまんことおっぱいいじりっぱなしですよ】 玩具に弄られるのは初めてか?少し力を上げればもっと気持ちよくなるぞ…?
【ローターの力を調節し、力を「中」にすると先程よりも強い振動が奈緒を襲う。
一旦唇を離し、もう1個のローターを取り出すと両方の乳首をローターで刺激していく】
「大人の玩具」もいいもんだろ?ほらほら、どうだ?ローターの刺激が乳首に
伝わっていって気持ちいいだろ?…乳首に付けてみるか?
【2つのローターを奈緒の乳首直接押し付け、落ちないようにテープで固定させる。
力を「中」の状態に固定させ、今度はバイブを奈緒の目の前に突き出す】
これは分かるよなぁ?奈緒。言ってみろ。
【男性のモノと同じ形の大人の玩具を奈緒の頬に悪戯をするようにペタッペタッと軽く触れさせる】
(こんな風に玩具で苛められるの、想像しながらオナニー続けてくださいね) はい、はじめてですぅ…
もっとつよく欲しいです……
あんっ!乳首両方おもちゃに犯されちゃってるぅ……
んんっ、乳首ずっと刺激されっぱなし……テープでおもちゃくっつけられちゃったぁ…
(ローターを中にされると身体に電気が走ったように感じてしまい身体を仰け反らせる)
これ、男の人のちんぽ……
(初めて見る玩具の用途がすぐにわかってしまい興奮が高まっていく)
【はい、お布団おまんこのお汁で濡れちゃってるかも…おっぱいもびんびんで擦れるのきもちいいです……】 惜しいなぁ…これはバイブって言うんだよ。ま…どう使うかは分かるよな?
【奈緒の足を広げ、ショーツの隙間からバイブをゆっくり挿入していく/ずぶっ…ずぶっ…!/
バイブはすんなり入り、奥まで押し込めるとスイッチを入れる。グイングイン…と電子音を立て
奈緒のマンコの中でバイブも動き始める。感じすぎて暴れないように奈緒の両手首に手錠をかける】
さぁて…と、しばらく奈緒が乱れる姿を撮影するか。
【デジタルカメラを取り出し、動画機能をスタートさせると乱れる奈緒の姿を撮影し始める】
奈緒、どうだ?おっぱいをローターで弄られて、淫乱なおマンコもバイブで弄られてる気分は?
【バイブを掴み、イカないように前後にピストンをするかのように動かし始める/ずぼっ…ずぼっ…/
すぐさま手を離し、バイブの力を調節し、強より少し下の力に設定する】
(リアでもこんな風にされたらどう?何も考えられずに何度もイカされて…。
奈緒、今から呼び捨てにしてもいい?描与みたいに) バイブ…これ、おちんぽみたいにおまんこのなかにいれて使うんですよね……
んっ、あんっ!ちんぽみたいぃ……きもちい…なにこれっ、あんっ!やぁっ!なかでうごいてっ!らめぇ…
(感じ悶え始めるが手錠をされ身動きが自由に取れずもどかしく感じる)
んんっ、身体中、電気流れてるみたいで、きもちいいですぅ…
(カメラを向けられると更に感じてしまい気持ちよさそうに甘い声を上げながら感想を述べる)
あっ、いっちゃうっ!いくっ、あっ、ああっ……
(バイブの威力を下げられギリギリのところで絶頂を阻止される)
【頭の中真っ白になっちゃってえっちなことしか考えれなくなっちゃいます…はい、呼び捨てにしてください】 おっと…まだイクなよ。まだまだ楽しみたいからなぁ…。
【そう言うと、ズボンとパンツを脱ぎ勃起状態のチンポを奈緒の口元へと差し出すように
するが、舐めようとする寸前にチンポを遠ざける】
まだダメだ…もっと奈緒を気持ちよく…いや、壊してあげないとなぁ…
【ニヤリと笑うと、ローターの力を最大にする。ローターを起動しているランプが赤く強く光り
モーター音も「ブイイイイイイン!!」今までにない激しく立てていく。
バイブも方も力を徐々に上げていき、乱れ激しく声を上げる奈緒を撮影していく】
ほら、奈緒…「チンポ舐めたい、チンポしゃぶらせて」っておねだりしてみろ…
(そろそろ2回目出しそう…奈緒の事想いながらザーメン出してもいい?奈緒の口の中に
チンポ押し込んでザーメンミルクたっぷり飲ませてやるのを想像して。奈緒、好きだよ…】 あっ、ほんものちんぽぉ…んっ、はんっ!あんっ!きもちいっ!らめぇ!身体中おもちゃに犯されておかひくなっちゃうよぉ!
(ローター、バイブの威力が共に最大になるとヨガる姿がカメラに収められる)
ちんぽ、ちんぽ舐めたいですぅ…ちんぽしゃぶらせてくらさぃ……
(喘ぎながら必死に舌を出しちんぽを舐めたいと懇願するが痴漢はそれをニヤつきながらカメラに収めている)
【はい、奈緒のお口になかだししてお口孕ませてください…出したてのザーメンごくんってしちゃいたいです……
このままじゃ2時までじゃ足りないかもしれないです…】 それじゃ、そろそろしゃぶらせてやるか…。ほら、たっぷりしゃぶれよ。奈緒。いやらしい音を立てて
【奈緒の口の中にチンポをゆっくり入れ、咥えさせる。片手でバイブを掴み力を「弱」に変えると
他の男が挿入しているかを思わせるように、マンコをズボッズボッと出し入れを繰り返す】
ちゃんとしゃぶれよ奈緒…。もし俺を満足させる事が出来なかったらこのまま見捨てるからな…
(2回目出しちゃいました…。声も出ちゃったw奈緒の事考えながらイッたよ。
2時までじゃ足りないってのは…もっとヤリたいってこと?) はい…
えっちな音たてていっぱいおちんぽご奉仕しますね……
んっ、んぐっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅぷっじゅぷっ……
おひんぽ、きもちいれふか?
(初めは亀頭に軽くキスをし、次第に口の中にちんぽを含めていきちんぽ全体を口で包み込むと上目遣いで痴漢を見つめる)
見捨てないでください、変態奈緒のこともっと犯してください…
(捨てるという言葉に過剰に反応してしまう)
【2発目なのに濃厚なザーメン、ぜーんぶ飲み干しちゃいますね
奈緒ももうすぐいっちゃいそうです…
はい、もっとヤりたいです……】 ああ…すげぇ…気持ちいいぞ…そのまま続けろ。チンポを口に含んで…そんなに俺のチンポが好きか?
【優しく頭を撫で、片方の乳房を軽く揉み始める】
見捨てるわけないだろ…お前みたいな変態女、まだまだ楽しみたいしな…。
よし、それじゃ次は…っ!
【奈緒を押し倒し、マンコの中に挿入していたバイブを抜く/ずぶっ…ずぶっ…ぼとっ…/
バイブを抜くと、奈緒のマンコの中に指を2本入れ、次にまんぐり返しをして奈緒のマンコを
舐め始める/ジュルルルルル…!じゅる…ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…】
(まだイッちゃダメっていじわる言ってみようかな…w
それじゃあと30分か、1時間ぐらい楽しもうか。でも限界来たら無理せず言ってね) んっ、しゅきです…おちんぽらいしゅきぃ……
やった、もっと、犯して…んんっ、ゆびぃ…バイブよりあったかいよぉ……
(まんぐり返しの姿勢にされると愛液が自分の顔に飛び散ってしまう)
んっ、はんっ!ああっ!おちんぽなめなめしながら、おまんこされるのきもちいよぉ……
【そんな…イかせてください……
はい、ありがとうございます】 もうすっかり出来上がってしまったみたいだな…それじゃ…そろそろ入れてやるか…
【そう言うとまんぐり返しの状態からチンポを挿入し/ずぶっ…ずぶっ…/
上下に体を動かし、奈緒の両足を掴みながらゆっくりピストンを繰り返す/
ずぶっ…ずぶっ…!パン…パンパンパン!!】
【そのまま奈緒の体を持ち上げ、駅弁状態になる。奈緒の体をしっかり抱きしめ
そのまま腰を上下に動かしマンコを突いていく/ずぶっ…!ずぶっ…!!】
(いいよ。イッても。そろそろ俺の事ご主人様って呼んで欲しいかな…w) 奈緒のとろとろほくほくおまんこたっぷり犯してください……
(大股を開いて膣内が見えてしまうくらいまんこを広げ挿入を促す)
んっ、はんっ、ちんぽぉ、しゅきぃ、おくっ、響いて、おかひくなっちゃうよぉ!
(感じすぎて呂律が回らなくなり、頭の中はちんぽに犯されることでいっぱいになっている)
あんっ!ちんぽ、ふかいぃ…
(結合部からは絶えず淫らな水音が出る)
んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んちゅ、んむっ……
(駅弁で顔が近くなると自分から舌を差し出しキスをする)
【いっちゃいました……
中だししてほしかったらご主人様って呼べって命令されたいです……】 【奈緒が自ら舌を差し出しキスをするとそれに応えるかのように舌を絡ませキスをしていく。
奈緒の背中を壁に付け、落ちないようにすると駅弁状態のピストンを激しくし
マンコを突いていく】
はぁ…はぁ…奈緒…中に出して欲しいって顔をしてるな…そうだな…。
今から俺の事をご主人様って呼んでもらおうか。お前はもう俺の性処理の玩具みたいな
もんだもんな…奈緒…孕むぐらいたっぷり中に奈緒の好きなザーメンくれてやるからな…
(こんな感じでどうでしょう?眠気来たのであと2回程挿入したら締めましょうか。
また会えないかな?別シチュで楽しんだりシチュしながら一緒にオナニーとかまたしたいな) はぁ、んちゅっ、はんっ!ちゅぱちゆぱ…ご主人様、淫乱雌奴隷の奈緒のおまんこのなかに、ご主人様のザーメン中だししてください……
(息を荒げながら奴隷宣言をすると腰は再び動き始める)
ご主人様ぁ……
んっ、はんっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ、んむっ、くちゅぅ……
【ありがとうございます、あと2回挿入って、2回もザーメン出してくれるってことですか?それなら嬉しいです
はい、奈緒もまたしたいです】 いい娘だ…それじゃお望み通り…!
【奈緒の体を支えたまま、ピストンをし激しくマンコを犯しザーメンを中出しする…/ドピュ!!
ビュッ…ビュ…!!】
【駅弁状態でベッドまで奈緒を運ぶと、最後に正常位で再びマンコを突いていく。これまでにない
激しい責めが奈緒に襲い掛かり、ピストン音も部屋中に激しく響き渡っていく/パンパンパンパンパンパン!!!!】
奈緒…イクぞ…!中にたっぷり出してやる…これからまたたっぷり犯してやるからな…っ…くっ…あっ…
(トリップ付けました。奈緒もトリップお願いします。伝言はふつーの伝言板でしましょうか) 寝落ちしちゃったかな…自分も寝落ちしそうなので落ちますね。
起きたらふつーの伝言板に書きますので…
落ちます。以下空室です 美也子さん、来てくれてありがとう。
ベッドに入るところということですが…
何か飲みますか? 明けましておめでとうございます
はじめまして、美也子といいます
名前のイメージが可愛らしくて20代ぐらいの男性だったらどうしようかとあたふたしてしまいました 冷蔵庫からノンアルコールを持ってきていたところでした
拓弥さんはこれから入浴ですか あけましておめでとう、僕も初めましてですね、拓弥といいます。名前だけは若いかもしれません。気にしないでくださいね。
そうですね、これから明日まで休みなのでゆっくりしてから入浴するつもりです。
僕も同じものをいただいていいですか?
(グラスを2つ出してきてサイドテーブルに置いて) ベッドサイドに座りながらゆっくり出来そうですね
乾杯しましょ
一緒にグラスを拓弥さんと交わせて嬉しいです
大体は明日から仕事初めになるけど、もしかして拓弥さんは水曜が定休日ですか? こちらこそ、美也子さんのように落ち着いた方と夜を過ごせて光栄です。
(隣に座って肩を抱いて)
いや、明日はたまたま休みが取れたんですよ。考えたら美也子さんとゆっくりできるので、明日休みで本当によかったです。
美也子さんは今夜はゆっくりできますか?
(優しく髪を撫でながら) 拓弥さんは女性をリードするのが上手ですね
初対面で隣に座られるのも緊張してしまうのに、肩を抱き寄せられて髪を撫でられたら落着きなくなってしまいます
失敗してしまったかな…
ノンアルコールじゃなく、アルコールが入っていた方がお酒のせいに出来たのに
(引き寄せられる体を僅かに抵抗しながら飲み干したグラスをテーブルに置き)
私も今夜はゆっくり出来るので…
(微笑みながら指先にそっとふれる) (優しく髪を撫でて頬に触れながら)
ごめんね、緊張しなくていいよ。お酒のせいにできない方が、僕は嬉しいですよ?
(抱き寄せてうなじに優しくキスをしながら指を絡めて)
きれいな手ですね。旦那さんが羨ましい。まるであなたの心のようですね。今夜は少しだけ僕と心を通わせてもらえますか?
(真っ直ぐに美也子さんを見つめて顔を近づけて) (滑り落ちるような指先が頬をなぞり首筋にかかる息遣いに唇が微かに震え)
優しそうな拓弥さんの言葉が今は、意地悪に聞こえます
羨ましいだなんて、それにきれいな心を持っている人妻が主人の留守をいいことに他の男性と秘密の時間を過ごすなんて…
(指を絡ませ見つめられる視線に口元を緩め、微笑みながらお互いの唇が重なりそうな位置で見つめ返す)
拓弥さんは今夜、どんな気分で私に声をかけてくれたの? (頬から唇に指を這わせて、もう片方の手でうなじから鎖骨をそっと撫でると美也子さんがそっと震えて)
美也子さん、僕も同じ罪です。優しい妻を放っておいてこんな美しい人との逢瀬に夢中になっているんですから…。
(優しく口づけをして指を絡めて)
どんな気分かって?
(何度も優しくキスを重ねながら)
美しい人を見つけて声をかけるのは礼儀ですよ。そして貴女を少しでも愛したいと思って理性を抑えられなかっただけです。
(強く抱き締めて)美也子さんはどうしてほしくて僕について来ましたか? いけない旦那様ですね…美しいって褒められても実感がわかないけど、これってやっぱり女性として刺激されますね
言葉は媚薬にさえなるから危険です
(唇が艶めくまでに啄まれながら拓弥を見つめなぞられる指に重ね、鎖骨から柔らかな膨らみへと滑らせる)
拓弥さんに今夜着いてきたのは、こんな風に熱い息遣いを感じさせられながら胸が昂って刺激的な夜を過ごしてみたかったからです
(啄まれる唇から舌先で拓弥の唇をなぞり啄みながら片足を割り込ませるように体を重ね密着させていく) (柔らかい膨らみに寄せられる手をそのままうなじと腰に回し、唇を合わせながら美也子さんを抱き上げる)
熱い息遣いですか…もう身体も火照っているかもしれませんね。少しだけ悪戯させてください。
(ベッドにそっと美也子さんを寝かせて優しく、少し強引に覆い被さって)
眠たくなったらいつでも眠っていいよ。朝まで隣にいるから、今夜は旦那さんに聞かせない可愛い鳴き声を僕に聞かせてくれますか?
(柔らかい胸にそっと手を置いて鎖骨に舌を這わせ、髪を撫でながら美也子の反応を楽しんで) 拓弥さんは嘘つきですね、少しだけ悪戯を?
充分に悪戯してるのに気付いてないなんて言わないでくださいね
(ベッドに横たわるまま覆い被さる拓弥の体の火照りを感じさせられながら)
眠らせてくれますか?本当に?
朝まで拓弥さんが隣に居てくれるのは嬉しいけど…その間ずっと私を鳴かせるつもりですか?
(ベッドに沈み込むようなまでに重なるお互いの体を身悶えさせ、唇が這う感触に胸元を突き出し背中に手を廻し上下に指をなぞりあげる) 眠らせてあげたいけど…でもやっぱり鳴かせたい。僕をずっと求めてしまうくらい貴女を愛したい。たった数言話しただけだけど、また美也子に逢ってこうして甘い時を過ごしたいと思ってるよ。
(甘美な響きの美也子の鳴き声が聞きたくて情熱的に身体を合わせる。熱い息遣いが部屋中に響いて美也子が背中に爪を立てる)
(何度も何度も唇を重ねながら、優しく美也子をあられもない姿にしてしまう。豊かな膨らみに屹立を隠せず、全身にキスを浴びせる)
美也子、美しい身体だね。旦那さんに嫉妬しちゃうよ。こんな美しい身体を旦那さんは毎日抱いているの? ほら、意地悪言ってる
眠らせてくれないようなキスばかりして…体が蕩けてしまいそうなくらいなのに
(滑らかに滑り落ちるような全身への愛撫に唇が微かに開き、気付かれないように顔を背けるものの熱い吐息が小刻みに体を震わせて)
拓弥さんと今夜出会えてよかった…刺激的で寂しくしていた体を熱くなって、全身がとても敏感になってきてるもの
(愛撫されながら拓弥の屹立する逞しさと熱帯びてくるまま、体のあちこちに触れ押し当てられ微かな腰の動きと胸元の尖端を固くさせて)
主人は単身赴任だから… こんな蠱惑的な肢体を放っておくなんて、もったいない…。僕はもうこんなに夢中になっているのに…
(固く尖った乳首を優しく吸いながら、美也子の蜜壺にそっと指を入れる)
(柔らかく美也子の中に指を吸われる感覚を覚えると、美也子の熱い吐息が胸板にかかる)
(屹立したものから溢れた透明な雫が美也子の太ももを卑猥に濡らして)
旦那さん、単身赴任中なんだ。じゃあ、もっと意地悪なこと聞いていい?
また貴女に逢いたい。いいですか?
(優しく愛撫を続けながら) 【美也子さん、日付変わってIDが違うけど同じ拓弥です。気にしないでね】 隣の芝生は…そんなことわざもあるでしょ
それだけの事です、普通の……っ。
(固くなった尖端を吸われるだけで痛さと快感で言葉を詰まらせ、拓也の頭を撫でながらも押さえつけ)
積極的な拓弥さんに抵抗する力も奪われていくみたいで、体が…ああっ、…た、拓弥さん
(湿った膣口にあてがわれた指先が上下に擦れ卑猥な音が響き、ゆっくり押し込まれると吸い付くように蠢き思わず声を漏らし両膝を閉じ悶える)
今夜みたいに気の剥くままに来たときに会えることを楽しみにしています
これでは返事になりませんか 十分返事になっていますよ。旦那さんを愛してるんですね…でもそれだからこそ背徳感が増して…今夜貴女をいじめる甲斐がありそうだ。
(膣内を優しく刺激すると卑猥な水音が部屋に響いて)
じゃあせめて伝言だけでもさせてください。貴女が寂しい時は僕が一晩中鳴かせてあげるから。それならいいでしょう?
(優しくキスを重ねながら何度も膣奥までゆっくり刺激していくと、美也子の鳴き声が大きく切なくなっていく)
今夜は最後まではやめておきますか?それとも貴女の一番奥で愛を伝えさせてくれますか?
(悪戯っぽく微笑みながら愛撫は強くして) (熱い吐息が増すほど渇く唇が拓弥に塞がれ、膣襞を擦られ深く抜差しされる膣内から滴るまでに溢れながら膝を屈折させ)
ごめんなさい…伝言は苦手です…
ご縁があればまた、会えると思います
だから、あぁ、っあ…
(拓弥の指を奥深くで締め付けながら抜けそうな膣口まで愛撫される体は腰を浮かせ仰け反りかえり)
拓、拓弥さん…意地悪…
(小刻みに体を震わせ左右に首を振りながら太股の濡れた雫を指先で絡め唇になぞり指しゃぶりする) よくおねだりできました。じゃあ…美也子の身体は今夜しか愛せないかもしれないし…たくさん味わってね…
(膣口に硬く熱いペニスを当てがうと、ゆっくり奥まで挿入して口づけしながら身体を重ねる)
逃げる女性ほど追いかけたくなるんだよ。
「逢いたい」って言うまで愛してあげるから覚悟してね。
(叫ぶように悦ぶ美也子の腰を持って猛々しく男らしい逞しさを味わわせると、美也子が仰け反って愛の言葉を叫んで) 美也子さんはもう眠れたかな?
素敵な夜をありがとう。
またどこかでお会いしましょう。
以下空室です。 一日に2回も会えるなんてうれしいです
この前お父さんの部屋に呼び出されたときみたいな続きしてもらってもいいですかぁ?
あの時のドキドキくせになっちゃって、またお父さん専用に使ってほしいです
お母さんにしてるようなこといっぱい教えてくださぁい♪ 俺もこんなまなみと一緒にいれるなんて嬉しいよ…
やっぱりまなみ、滅茶苦茶にされるのが好きなドMみたいだね…
たっぷり俺好みに調教してあげる…
次から書き出すから部屋暖かくしてリアでも下着姿で、部屋に姿見あれば用意して待ってなさい… >>168
滅茶苦茶にされるの好きなのかなぁ?自分じゃわかんないです
調教…う、うん、ちょっと怖いけど…
書き出しありがとうございます
お部屋あたたかく…うん、わかりましたぁ 【こないだの続きから書くね】
(まなみの華奢な身体に覆い被さるような体勢でハンマーを振り下ろすような激しさでまなみの子宮を奥へ奥へと押し込みながら、まなみのピーンっと硬くなった乳首にむしゃぶりつき甘噛みしてコリコリ引っ張り回しながら)
まなみ、どんどんオマンコ締まって来てるな…
お母さんのオマンコなんかより遥かに気持ちいいぞ、お父さん専用のまなみの淫乱オマンコ…
今日もお父さんのドロッドロのザーメンでまなみのグッチョグチョの淫乱オマンコにたっぷり種付けして欲しいのか…? 【怖くなんかないから大丈夫…
だって俺まなみのこと好きだからね…
もっとまなみのエッチな本性俺が引き出してあげる…
寒くないようにしてね?
まなみも希望があればその都度教えてね…】 【この前と同じように呼び出されたとこからでもいいですかぁ?】
【最初に焦らされるドキドキがほしいです】
【せっかく書き出してくれたのにごめんなさい】
【お父さんのお部屋にはいっていったとこからでいいのでお願いしまぁす】
あ、あの…入ります…
【お母さん今日もいなくて呼び出されるときの服装とかも決めてもらえるとうれしいです】 【分かった、そっちの方がいいね。
服装は俺から前に渡されてた紐ブラに紐パンでいいかな?
また書き出すから待っててね?】 まなみ、入りなさい…
ちゃんとお父さんに言われた通りのカッコして来たな、まなみ…
いい子だ…
(柔らかい表情でまなみの頭を撫でるが、そのまま紐パンの割れ目に食い込んだ紐を摘んでまなみの割れ目に紐をグイグイ食い込ませ擦り上げ)
さあ、まなみ…
そこのソファに腰掛けて脚を大きく広げてお父さんにまなみのオナニーを見せてもらおうか…?
お父さんに見て欲しいだろ、まなみのオナニー…? 【わがままいってごめんなさい】
【紐みたいになってるブラとパンツわかりましたぁ】
(お母さんがみたら絶対怒られちゃうような…乳首もお尻も隠せないような恥ずかしいかっこのまま)
(お父さんのお部屋の前でノックをしてからお部屋の用意が終わるまで待つように言われて)
(他の誰かに見られるわけでもないのに、ひもが体にあたって、裸みたいなかっこしてるだけで恥ずかしくて)
(これからされるエッチなことより、いまの恥ずかしいかっこだけで真っ赤になっちゃってます) (お父さんのお部屋にはいって…頭を撫でられてうれしいのに…)
(一緒に紐をひっぱられちゃって…うれしいのと恥ずかしいのが一緒にきちゃってます)
えっ…お、オナニー…う、うん…
(お父さんの目の前でオナニーをするの恥ずかしくて…だけど…お父さんに言われたら逆らえないし…)
(言われるまま…ソファにすわって足をひろげて…)
(ひもがこすれて全然かくせてなくて、少しひもを横に引っ張っただけでぬれてきてるとこ全部見えちゃってて)
あっ…
(指先でクリをさわって…こすりながら…もう片方の手で、乳首もやさしくつまんでます)
【勝手に途中かいちゃってごめんなさい】 >>175
【まなみも書き出してくれたんだね、ありがとう…
俺も書き出しちゃったから>>174の返信待ってるね…】 くっくっ…
まなみみたいな一日中オマンコ濡らしてる変態娘にはそのカッコ良く似合うぞ…
(そう意地悪気に言うとまなみの秘部に顔を近づけカメラを向け)
ああ、ああ…
何もしてないのにもうビラビラパックリ割れてるじゃないか、まなみ…
クリチンポもこんな勃起させて…
ほらっ、変態娘まなみの淫乱丸出しオナニー姿いっぱい視姦して下さい、ってカメラに向かっておねだりしてみろ… (お父さんの息をかけられるくらい近くで撮られながらオナニーを続けてて)
はぁっ、はぁっ…へ、変態娘…ま、まなみの…
い、いんらん…まるだし…お、オナニー姿…い、いっぱい…しかん…してください…はぁっ
(恥ずかしいのに…開いてるとこまで言われながら撮られてて…)
(恥ずかしくてたまんないのに気持ちよくて…指先とまらなくて…)
(少しお尻浮いちゃうくらい…びくんってしながら…オナニーしちゃってます) 【ほんとに指とまんなくって】
【書くの遅くなっちゃってごめんなさい】
【もうスマホぬらしちゃって拭きながら書いてました(//∇//)】 もう息が切れてるじゃないか、まなみ…
お父さんに撮影されながらオナニーすると一人でするより気持ちいいだろ…?
(再び秘部にレンズを向けると割れ目からジュワッと愛液が溢れる様子やプックリした突起物がヒクつく様子を余すことなくカメラに収める。
同時にソファの目の前のテレビ画面にはまなみの卑猥極まりない秘部の痴態が大きく映し出され)
ほらっ、まなみ…
まなみのはしたないオマンコのヒダまで丸見えだぞ…
撮影されて嬉しくてオマンコが喜んでどんどんオマンコ汁垂れてるぞ…
こんなソファまでマン汁まみれにして…
まなみみたいなイケないコにはもっとお仕置きしてやらないとな…
(含みのある表情でそう言うとまなみのプックリした突起物に電マを圧し潰すようにあてがい、スイッチをいきなり強にして入れる) >>180
【全然ゆっくりで大丈夫…
まだ始めたばっかなのにもうリアでグッチョグチョなんだ…?
まなみのグッチョグチョのオマンコ、リアでベロベロクンニしたい…
ゆっくりでいいから今夜もいっぱい気持ち良くなってね…】 う…うん…ひとりでするより…はぁっ、き…気持ちいい…あっ
(お父さんにカメラを向けられて…カメラの向こうから他の人にも見られてる気がして…)
お、おまんこの…ひだって…あっ、やぁ…あんな…あっ…恥ずかしい…んっ
(テレビにすごくアップで拡げてるとこの中の方まで映ってて)
(息する度に拡がったり狭くなったりして、ぬれて光ってるのがやらしく映っちゃってます)
おまんこ汁って…やぁ…は、恥ずかしい…よぉ
はぁっ、はぁっ…おしおきって…あっ、あっ、や、やぁっ!
あっ!あーっ!だっ、だめぇっ!
(いきなりブルブルってすごいのおしつけられて、手も足もパタパタさせて)
(悲鳴みたいにおっきな声出ちゃって、近所の家まで聞こえそうな声を出しながら)
(びしょびしょにしちゃって何回もびくんってしちゃってます) ダメ?
何がダメなんだ、まなみ…
もうソファが水浸しじゃないか、まなみの淫乱汁で…
くっくっ、そんな大きい鳴き声出したらご近所さんまでまなみが一日中オマンコから淫乱汁垂らしてる筋金入りのド変態だってバレちゃうぞ…
それとももしかしてバレたいのか…?
あんま大きい鳴き声出せないように口マンコもお仕置きしてやらないとな…
(そう言うとまなみの小さな口にはとても収まらなそうな極太ディルドを取り出し、まなみの咥内に無理矢理捻じ込みジュボジュボと出し入れさせる)
ほらっ、まなみ…
勃起デカクリチンポと口マンコ同時に犯されてる気分はどうだ…?
カメラに向かって言いなさい… (ピチャピチャって水の音がするくらいぬらしちゃってるのをいっぱい撮られてから)
(意識がとんじゃいそうになるまえにスイッチを切られて)
(恥ずかしい事をいっぱい耳元でささやかれて…)
やぁ…ご近所に…変態だって…はぁっ、そんな…ばれちゃ…あっ、あはぁ…だめ…
あっ…んっ…んぅ…んんっ…
(お口に半分も入らないくらい、すごく大きなディルドを入れられて)
(あごがはずれちゃいそうなくらい太くて、よだれがいっぱい垂れてきちゃいながら)
ふぉふはぁ…ふぁふぁふぃふぉ…ふぇふふ…ふぉふぁふぇふぁふ…
(声にならない言葉で話ながら、鼻で息をするのがやっとで)
(真っ赤な顔で首をふってもうこわれちゃいそうなのをつたえてます) どうしたまなみ…?
勃起デカクリチンポと口マンコ同時に犯されてる気分はどうだ、って聞いてるのに全然答えられてないじゃないか…?
お父さんの言う事が聞けないならもっとキツいお仕置きしてやらなきゃな…
それとももっとキツいお仕置きして欲しくてわざと答えなかったのか…?
(一方的に意地悪い言葉責めを続けながら口元からディルドを引き抜くと、膣穴にディルドの先端をあてがい一気に膣奥までグゥっと捩じ込みスイッチをマックスにする。
同時に電マも更に強く突起物にグリグリと押し付け) チュパァっ…ケホっ、はぁっ、はぁっ…ご、ごめんなさい…はぁっ
だって…のどの奥まで…あっ、や、やぁ…
お仕置き…やぁ…ごめんなさい…あっ、あっ、ひぁっ!
(お口からおっきいの抜かれて、息を整えるより先にお仕置きがはじまって…)
(お父さんのよりおっきいのを無理矢理中を拡げるように押し込まれて)
(声がでないくらい息をするのがやっとで、足も勝手に開いちゃってバタバタってしてて)
(エッチなお汁があふれるすきまもないくらい太いのをねじこまれていって)
(痛いのと中で気持ちいいとここすれるのと、クリもしびれるのをこえるくらい刺激されて)
(身体中でふるえて、なにもかんがてられなくなって、こわれちゃうってそればっかり頭に浮かんじゃってます) (突起物と膣奥を情け容赦なく責めたて続けながらハード過ぎる責めに完全に理性が崩壊したまなみの表情を含み笑いを浮かべながら観察し)
どうした、まなみ…?
もうイきそうか…?
勝手にイっちゃダメだぞ、イきたくなったらちゃんとイかせてください、ってお父さんにおねだりしてからだからな…
(そう言って秘部を責めたて続けながら、まなみの紐ブラを歯でずらしまなみのピーンっと硬くなった乳首にむしゃぶりつき舌先でチロチロ転がしたり甘噛みしてコリコリ引っ張り回し)
ほらっ、まなみ…
もうイきそうか…?
イく前にちゃんとおねだりしてからだぞ… 【ちょっと展開遅いかな?
もっと早い方が良かったら言ってね…
まなみのレスエロ過ぎてリアでガチガチに勃起しちゃってる…】 (お父さんの声が耳には入ってるのに、頭のなかはなかに入ってきてるおっきいのでいっぱいになっちゃってて)
(エッチなお汁は中でチャプチャプって音がしちゃうくらいたまってて)
(理性がとんで考えらんないままお父さんの唇が乳首にふれて責められる度に身体が反応しちゃってて)
あっ、あっ、あーっ!あっ、あーっ!
(発情してるときの猫みたいな声が勝手に出ちゃってて、かたくなってる乳首も)
(クリもまっかになって、身体中が全部敏感になっちゃってます)
【いっちゃったけど、されてるのがすごくて、どこでいってるか自分でもわかんないです】 (最早自分の問いかけにも答えられない程壊れてしまってるまなみの様子を満足気に観察しながら、まなみの身体が仰け反り絶頂に達そうとする寸前に電マとディルドを一気にまなみの身体から離してしまう)
まなみ、そんな簡単にイかせてやらないからな…
いつも言ってるだろう、自分が気持ち良くなりたいならそれ以上にお父さんにご奉仕しなさい、って…
さあ、今日はお父さんのアナルにたっぷりご奉仕してもらおうか…
(そう言って自らソファに腰掛け尻を持ち上げるような体勢になり、まなみをソファの下に座らせる。
自ら露出したアナルに、まなみの頭を掴んでグゥっと顔を押し付けさせ)
【イっちゃったってリアの話?】 【うん、リアルも(//∇//)】
あっ、あっ、んっ…あっ…はぁっ、あはぁ…
(身体中びくんってくりかえして、爪先までピンってなっちゃってるとこから)
(いきなりディルドを引き抜かれて、たまってたエッチなお汁が溢れだして流れるみたいに)
(太ももからおしりを伝ってソファから垂れてきちゃってます)
あっ…あっ…あー…
(ディルドをぬかれたとこも穴があいたみたいになってて、お口もひらきっぱなしで頭のなかまっしろになってて)
(おしつけられて、言われるままにお父さんのお尻をなめちゃってます) まなみ、お父さんのアナル美味しいか…?
ほらっ、もっと舌先尖らして優しくチロチロするんだぞ…
アナルの皺の一本一本を解すように丁寧に舐めるんだ…
まなみが美味しそうにアナル舐めてる可愛い顔もちゃんと全部カメラに収めてやるからな、嬉しいだろ…?
(まなみの頭を掴んだままグッとアナルに顔を押し付けさせまなみの舌先のザラついた感触にビクビク腰を波打たせ)
ああっ、まなみのベロチンポ気持ちいいぞ…
お父さんのアナルいっぱい気持ち良くできたらまなみのアナルもいっぱい苛めてやるからな…
【次から展開変えるね。
やっぱりリアでもイっちゃったんだ…?
まなみ、もしかしたらリアの方がエロいんじゃない…?w】 んっ、んーっ、あー
(お口も開けたまま、舌を伸ばしてお父さんのアナルをなめてて)
(アナルをなめるの初めてでどうしていいかよくわかんないまま、何も考えれなくて言われるままにしてます)
んっ、チュッ…ペロッ、ペロペロ…っはぁ
(気持ちよく…とか…いじめて…って言葉だけ頭にひびいてきてて)
(エッチなことしちゃってるっていうことだけ理解できちゃってます)
【リアでお父さんとこんなこと絶対ないですよぉ】
【付き合ってた人にはよくお前ほんとエロいなとか言われたりはあったけど】
【エッチなこと全部教えられたことばかりで、自分からしてた感じじゃないですよ】 なかなか上手じゃないか、まなみ…
そんなにお父さんのアナル美味しいか、くっくっ…
さあ、まなみにもそろそろご褒美やらないとな…
お父さんがまなみのコトいっぱい気持ち良くしてやろう…
(そう言うとまなみをソファの上で四つん這いにさせ、左右の尻肉を掴んでグッと拡げるとヒクヒクと収縮するまなみのアナルにグゥっと舌を押し当てキツく閉じたアナルを解すように丹念に舌を這わせる。
アナルを刺激し続けながら時折まなみの尻肉をパーンとスパンキングしたり、腕を回り込ませ人差し指と中指の腹でクリトリスをグリグリ捏ねくり回し)
さあ、まなみ…
まなみの大好物のお父さんの勃起ペニス、今日はどこに欲しい…?
まなみは初めてのアナル舐めも上手にできたから、まなみの好きなトコに勃起ペニス突き刺してやるからな…
【お父さんのアナルリアで舐めてたら普通に止めるわw
でも仕込まれたイヤらしい技惜しげもなく使いたくなっちゃうんでしょ…?
まなみはセックス大好きなんだね…
最近はセックスしてるの?】 (まなみの事気持ちよくしてくれるって言われて、虚ろな目のままうなずいて…)
はぁっ…うん…してぇ…
(お返事してすぐに力の入らない小さな体をお父さんに軽々と持ち上げられて)
(そのままソファの上でよつんばいにされて、お尻をおもいっきりひろげられちゃってます)
あっ…えっ、あっ…あっ、や、そっちはぁ…あっ、あーっ!
(お尻の穴ばっかりよだれいっぱいにして、なめられて…身体中の力がぬけてくみたいにくたぁってしてきて)
(お父さんになめられてるお尻の穴と、叩かれてるとこと、いじられてるクリに神経が集中しちゃって)
(しびれてきちゃうくらい感じちゃってます)
お父さんの…ぺニス…あっ…初めての…あっ、あっ、あなっ…アナル…あーっ!
(お父さんの声が理解できてないまま、きもちよくって、お父さんの言ったのをそのまま言葉にして言っちゃってます)
【時々会ってるセフレの人とメールしてたの見たら】
【12月4日が最後で、その前が11月3日でした】
【あっちは家庭持ってるし、こちっちは両親いるから、1月はエッチしないかも】 【まなみ、ゴメン…
ちょっとレス待ちの間に急に眠気来ちゃって…
今日はこの辺でお開きにしてもいい?
中途半端でゴメンね、明日から仕事なもんで。
またタイミングでみんなに伝言板に伝言するし、まなみからも伝言欲しいな…
長い時間今日もありがとう、先に落ちるね。
おやすみ、まなみ…】 【去年のメール見てたら】
【セフレの人と1月に3回も会ってました(//∇//)】
【去年そんなにしてたんだって思い出して恥ずかしいです】 ううん、お休みなさい
それじゃお部屋空室にしますね 真尋さん、誘導・ドリンク代ありがとうございます。
来ました。いいホテルのいいお部屋ですね。
とりあえず、座って話しましょうか?窓の傍のソファにでも。 いえいえ、お気になさらず
少しシンプルすぎるかとも思ったのですが、初めてなのでありっさりめの場所を選んでみました
そうですね、座って落ち着きましょう
あ、その前に、なにか飲み物でも用意しますか?
カクテルを飲んできたばかりですがw
秋也さん、お好きな飲み物は?
一通り揃っているみたいですよ ああすみません。ではビールか…あればシャンパンで。
よく気がつく方ですね。
まずはゆったり飲みながら乾杯しながらお話しましょうか。
(グラスを受け取る) シャンパンですか…
あ、あったあった、ありました!
(シャンパンのボトルとグラスを二つ持って秋也さんの方へと)
では、お隣失礼しますね
(照れ隠し込みの笑顔で、少し距離を空けて秋也さんの隣に腰掛ける)
(グラスをテーブルに並べ、それぞれに半分程度注ぐと、ひとつを秋也さんの方へと滑らせて、自分はもうひとつを手に持ち)
さて、乾杯しましょう!
えっと…今日の出会いに?w ありましたか?よかったw
そう…素敵な出逢いに。乾杯、と
(真顔でカチンとグラスを鳴らしにこやかに)
やっぱりいいですね。こういう時に飲むシャンパンは。特別な意味が生まれそうで。
(何から尋ねようかと考えながらお酒を口にする真尋さんの表情が動きをみている) (グラスが重なる小気味よい音が鳴ると口をつけシャンパンを流し込んで)
…ん、美味しいです
そうですね、日頃まったく飲まないのでシャンパンっていうだけで特別な感じがします
でも今日はいろいろな意味での特別…になるといいなとほんわか期待してしまったりしています
(一口飲むと少しだけリラックスしてソファに座る身体の力を抜いて)
(思案顔でこちらを見ている秋也さんの方に、何気なく顔を向けて)
どうしました?なにかついてますか?w
…じゃなく、早速本題に入っちゃいます? アルコールはそんなに得意ではないんですね?わかりました覚えておきます。いい日になりますように…
いいえ、べつに。
(何もついてませんよとはにかみ首を振り)
そうですね。本題ですが…真尋さんはどんなシチュが僕としてみたいですか? (すみません、次のレスまで少しお待たせしますがそのまま待っていてくださいね。お願いします) 本題に入るかと聞いておいてなんなのですが…
秋也さんとここまでお話してみて、少し違和感を感じています
正直申し上げると文量にしても描写にしても、ちょっと合わないかもしれないなという印象です
プロフの時点でこちらの希望をもっとちゃんと書いておけばよかったですね
私のミスでした、ごめんなさい
勝手で申し訳ないですがここまでとさせてください
お部屋はこちらで閉めますので、先に落ちていただいて構いません
秋也さんにいいご縁があることをお祈りしています
お時間取らせてすみませんでした
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