(大介の大きいの、という言葉を麻子から聞いて)
や、やっぱり大介の、大きかったんだ…麻子から見ても…

だ、だって、いつもこんな簡単にいっちゃってたら
情けないし……ああんん!
あ、麻子、も、もう…このままだと、ほ、本当に出ちゃうよ…っ

(そして麻子がついに大介のを口にしたことを暴露して…)

あ、麻子が大介のを…お、おれの倍もあるちんちんを…ゴキュッ

(麻子が、前に旅行で見せつけられた大介の黒光りした
 大きくたくましいものを、口にくわえている姿を
 思わず脳裏に思い浮かべてしまう)
(そして年下の高校生に何もかも完敗したという、
 その倒錯した興奮で一気に…)

あっ!あ!!もうだめ、本当に!今度こそ本当に出ちゃう!
麻子の指で…麻子の指で出ちゃうよっ!!
あっ!!

ドピュッ…ドピュッ……ピュッ………

(麻子に一方的にちんちんを弄ばれた挙句、結局あっさりと、
 二度目とは思えないほど勢いよく射精し、
 精液が目の前の浴室の壁に張りついてしまう)

…ご、ごめん…ごめん……こ、興奮しちゃって、また
すぐにこんなに…(赤面)