>>934
みくりさんへ

こんばんは。
今晩は少し早めに帰ることができたので好きな音楽をかけながら大好きな酒を愉しんでました。
至福の時間です。

耳にタコかもしれませんが素直で飾らないところがみくりさんの魅力です。
俺はそこに惚れたんです。

Tシャツのプレゼントやめてくれええw
大雑把で鈍感な人間だけどあの2枚を着て街中を歩く勇気はさすがにないですw

だったらみくりさんが俺を看取ってください。俺の命はみくりさんに預けましたw

ロールちゃん…ロールちゃんってなにっ?ってググってしまったじゃないですか。
丸ごとばにゃにゃ以外にこんなものまで…恐るべしヤマザキ!

あ、そうだ…面倒なことが色々片付いたので明日大丈夫です。
23時でよければお願いします。ほんのいっとき会うだけになってしまうかもしれませんが。

アホな彼女じゃないです。みくりさんは賢くて俺の自慢の彼女です。
俺たちはあっつあつで甘い関係ですから。

天使のような微笑みを浮かべ眠りに落ちてるみくりさんのまぶたにそっとキスして…
俺も一緒に眠ります。おやすみなさい。