ファンタジーの世界観でスレH Lv8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473258876/ >>319 了解です。
僕はエルフ? それとも人間ですか…??? それはもう、どちらでも構わないわ。年齢とかもね。
使用人という事にするなら、エルフの方がいいかしらね。 >>321 解りました。エルフという事で。
ミィナ様からお名前頂いてもよろしいでしょうか…???/// それじゃあ、リリィとでもしておきましょうか。よろしくね。
部屋に入ってくるところから書いてくれれば、続けるわ。
途中で聞きたい事があれば、言ってくれれば応えるし。 >>323 ミィナ様、素敵なお名前ありがとうございます、凄く可愛くて気に入りました…♪
解りました、始めてみますね、宜しくお願い致します。
(ミィナ様にお呼ばれされたけど、何か粗相をしてしまったかしら…)
コンコン… ミィナ様、リリィです、参りました… 入ってもよろしいでしょうか…?
(緊張気味のリリィ…) あら。よく来たわね。入りなさいな。
(扉を叩くリリィの声を聞き、部屋の中に入るように告げる。
リリィが入ってくれば、体を起こして豪奢なベッドに腰掛け、使用人のエルフの少女を出迎えた)
よく来たわね、リリィ。お前…こうして私が呼ぶのは初めてだったかしらね。
ああ、固まらないで。別に叱ろうとかそういうのではないわ。
実はね。お前に頼みたい事があってね。
…今晩、私の夜伽を申し付けようと思うのよ。…わかるかしら? (相変わらずミィナ様のお部屋豪華で素敵…///)
え… よ… 夜伽… ですか…???
な… 何となく… 解りますが… 経験ないので… ご満足して頂けるかどうか…///
(顔真っ赤にするリリィ…)
私、ミィナ様をお慕い申していました…。
凄く… 嬉しいです…///
でも…。
(一挙に胸の鼓動が高鳴ってしまうリリィ…) …そう。意味は分かるのね。それなら良かった。
それに、お前も、私の事を気に入ってくれているようでね。
(頬に指を当てながらくすりと笑って、リリィを妖しげに見つめる)
私ね、お前の事は時々よく見ていたのよ。気づかなかったでしょうけれど、
同じ年頃のメイドの中でも格別に可愛いと思っていたわ。
今だってそう。こうやって見ているだけで、奥の方のアソコが疼いてきちゃう…
ほら、もっと近くに来てちょうだい?どんな風に始めるのがいいかしら。
大丈夫、初めてなら私が導いてあげるから…
(立ち上がり、両手を広げてリリィを迎え入れる。薄いネグリジェは下の肌が透けて、むっちりとした体のラインがそのまま浮き上がっている) でも… 本当に、私… その… 夜の経験が無いので… 粗相があったら… あの… どうしたら…。
(そう言いながら、エルフの女王の眼に吸い込まれそうな錯覚を覚えて…)
ミィナ様の奥の方が…
わ… わたしも… 何だか… 凄く… ドキドキしてきました… どうしましょう…
(そう言いながら、ミィナ姫のそばに近づいたリリィ…)
(身体は火照り、ピンクに染まって…) 初めてならそれは仕方がないわ。それよりも胸が高鳴ってくるじゃない。
お前の初めてを、私がもらっても構わないのでしょう?少し粗相があるくらいがかえって可愛いものよ。
(近づいたリリィを腕の中に包んで、その唇にぴちゃりと口づける。
軽く啄むようにして、今度は深く、舌を差し入れる)
ん……お前、緊張してる?確かにどきどきしてるみたいね。顔もほんのり、ピンクで可愛い。
私も奥の方が疼いて、胸が昂ぶってきたみたい。
ほら、わかるかしら…?
(ネグリジェをぱつぱつに張りつめさせた、その奥の柔らかな二つの巨大な膨らみ。
リリィの手を取り、そこにぎゅうっと触れさせてみる。体を近づけると、互いの熱がはっきり分かる) あ、はい… 私の初めて、ミィナ姫に…
んっ…/// んんっ…///
(み、ミィナ姫の、舌が… リリィの口の中、かき回して… )
き… 緊張します…
あっ…/// ミィナ様の胸… 凄く… 柔らかくて… 暖かくて… 良い匂いが…
(リリィの秘部がトロトロに湿り気を帯びて…) んんっ……ん。
お前の口の中、とろとろで熱くて、それになんだか甘い。
もっといろいろなところを味わいたくなってしまうわね…
(ぴちゃぴちゃと音を立てながらミィナの咥内を味わう。
同時に、自分の胸をミィナの手でネグリジェ越しに揉ませながら)
お前の方はどうかしら?…あら。結構もう感じちゃってる?
(リリィの股間に手を当てて、しっとりとした湿り気に顔を綻ばせた)
せっかくだから、直に見てみるかしら?お前も脱いでも良いのよ?
(そう言うと、ネグリジェを上、下と順番に脱いでしまう。薄いピンクの下着が上と下の大事な場所を覆っている。
上のブラジャーは2つの膨らみを納めて窮屈そう。そして、下のパンティは股間の内側から、太い長いものが突き上げて今にも破れそうになっている)
ほら、触ってごらんなさい?リリィが脱いだら、お前のカラダも触らせてちょうだいな。 ンッ… んん… ちゅ… チュプッ…
(ミィナ姫のキスに必死で合わせて舌をヌルヌルと絡ませ、ぎこちなく乳房を揉んで…)
あっ…//////
(ヌルヌルになった秘部をなぞられ、濡れてるのを悟られて顔を真っ赤にして…)
ミィナ様、すみません… わたくし、なんだか、ドキドキしてしまって、もう、こんなに…///
(リリィ、顔真っ赤…)
さ… 触る…
私が… ミィナ様の…
(噂に聞いていたミィナ姫の勃起したペニスを見て卒倒しそうになりながらも、言われた通り、ミィナ姫のガチガチに熱く勃起したペニスを、恐々と指先で撫でてみて…)
み、ミィナ様の… 凄く… 熱い…
(身体の奥から沸騰しそうになり、愛液を更に秘部に溢れさせてしまうリリィ…) そうね。さっきよりとっても真っ赤。顔から湯気が出そうなくらい真っ赤になってるわよ。
でも…それがとても可愛いの。
(リリィに好きなように丸く突き出し張りのある乳房を触らせながら、自分はリリィの服の上から割れ目をなぞる。
何度も何度も、布地越しに擦り付けて、時折くちゅくちゅと指を差し入れる)
ふふ…大きいでしょう?並の男よりも大きいくらいかもね。
私のペニス…触ってみて興奮しちゃった?さっきよりもっととろとろのおつゆが流れてきてるものね。
お前も脱いでごらんなさい?脱いで、ベッドの上でもっとよく見せ合わない? はぁ はぁ …///
ミィナ様… なんだか… あそこが… きゅんきゅん… して… 凄く… 気持ちが…
ああぁっ…///
(大好きだったミィナ姫に大事な所をいやらしく触られ、感じてしまうリリィ…)
はい、ミィナ様の… ここ… 凄く大きくて… 硬くて…
(ミィナ姫のペニスに、メスの本能を刺激されまくってしまうリリィ…)
わ… 私も… 脱ぐ…///
ミィナ様… 失礼、致します…///
(顔を真っ赤にしながら、順番に服を脱ぎ、やがて裸を晒すリリィ)
(リリィの、大腿部に、愛液がいやらしく流れて…) きゅんきゅんする?あそこが?
…それはね、お前が感じているって事よ。気持ちいいとそうなるの。
私も感じてるのよ。お前が触ってくれるとね。
もっとしてくれたら、もっと気持ちよくなるわ。
(耳元で息を吹きかけながら、リリィに囁く。服を脱いでいくリリィをじっと目を細めて見つめていた。
現れる裸体を見て、自分の股も疼いて、愛液が溢れてくるのを感じる。けれど、それより分かりやすいのは肉棒と呼ぶべき巨大なペニス。
勃起しきってつやつやした亀頭をいっぱいに膨らませ、血管を幹に浮き立たせる)
お前のカラダは無駄がなくて綺麗。ほら、ベッドにいらっしゃい。
(自分も下着を脱いで巨大な乳房とペニスを露わにし、ミィナをベッドの上で抱きしめて何度も口づける) アンッ… あああぁっ…///
ミィナ様… リリィのあそこ… ミィナ様に触られて… 気持ちが… ああぁ…///
(ミィナ姫の指がリリィの愛液でヌルヌルに汚れて…)
わたしが… 触ると… ミィナ様、きもちいい…
わたし… ミィナ様に気持ちよくなって欲しいです…。
(慣れない手つきで、他の従者に聞いたことのある手つきで、ミィナ姫のガチガチのペニスを恐々と、でも愛情を込めて、ゆっくりと上下に扱き始めるリリィ…)
ぐちゅ… クチュ…
(ミィナ姫の口づけに負けそうになりながらも、ミィナ姫の勃起したペニスを扱き続け、自らの股を更にヌルヌルに濡らすリリィ…) あらあら。いけない子ね、リリィ。もうこんなにぴちゃぴちゃのとろとろよ。
(愛液の溢れ出る割れ目を何度も何度も撫であげる。キスをしながらも、手を休めない)
そう。お前が沢山触って奉仕してくれると、私は気持ちよくなって、イっちゃうかも。
頭の中が真っ白になってね、とっても気持ちいいのよ…
そう、そんな風に上下にぐいぐいってして…
(勃起しきってがちがちに硬くなった肉棒は太く長く、リリィの手でも半分も収まりきらないほど。
上下に扱かれると気持ちよさそうにひくひく脈打ってリリィの手の中で震える)
ああ、んっ……気持ちいいわ。ねえ。…もっと気持ちよくなって、イっちゃってみたい? はぁ ハァ
ミィナ様… リリィのあそこが、ヌルヌル… して、きもちが… いい…///
(気持ち良さに目を細めてますます感じてしまうリリィ…)
ミィナ様の… 先から… ヌルヌルが…
ミィナ様も… 気持ち良いのですか…
(ひたすら優しくミィナ姫の勃起ペニスをシコシコ愛撫するリリィ…)
わたし… ミィナ様にもっと気持ちよくなって欲しいです…
ミィナ様の… お口で…
ダメですか…???
(目を潤ませながらミィナ姫を見つめるリリィ…) 分かるわ。リリィのお股、とっても濡れて、感じてるのがわかる。
私の方も同じよ。リリィほどではないけれどね…
(リリィに扱きあげられて、ミィナのペニスからは鈴口にじっとりとぬめった先走りが滲んでいる。
乳首もびんびんに浮き立って、扱かれるとふるふる震える)
あら、いいわよ。……そう言ってくれてうれしい。私から言おうかと思ってたの。
私もリリィのを、…リリィのおマンコを、口でしてあげるわ。お互いに舐め合いっこ。…いいでしょう?
(そう言うと体をずらして、お互いに性器が目の前にくるシックスナインの体勢になる。
リリィの目の前にはミィナの勃起した巨大な肉棒がびくんびくんと蠢いている。)
ふふっ…いただきます。
(そういうと、自分はリリィの可愛らしい割れ目に口をつけてぴちゃぴちゃと舌を這わせ、唇で吸い上げる) アンッ…///
これが… ミィナ様の…///
(間の前でミィナ姫の勃起ペニスを好奇心から顔を真っ赤にしながらも マジマジと見つめるリリィ…)
先が… ヌルヌル…///
おいし… そう… です… あっ…
んっ……
(ミィナ姫の先を濡らした勃起ペニスに恐々と舌を這わせ、ミィナ姫の我慢汁を舐めとるリリィ…)
これが… 愛しい… ミィナ様の… 味…
あああぁ…///
ミィナ姫… 優しくして下さい……///
気持ち… 良すぎます……///
ンンン…///
(必死でまたミィナ姫の勃起ペニスに舌を這わせて…) そんなにまじまじと見つめられると、恥ずかしくてもっと大きくなっちゃうじゃない…
(リリィの視線を受けて、がちがちに勃起していた肉棒がびくびく震えて、さらに一回り膨れ上がる。
舌を這わされるとひくん、と大きく震えて揺れる)
ふぅ、んっ……やぁ、すごいの、おちんちん気持ちよすぎ…
リリィ、もっとして…私のペニス、しゃぶって、イかせてごらんなさいな。
そうしたら、すごいご褒美を上げるから、ぁ……
(負けじと自分もリリィの太腿の間に顔を埋める。
お尻を掴んで、とろとろに濡れた割れ目に舌を這わせて、何度も舐めあげて。
上の方にぽつりと佇むクリトリスも舌で転がして、強く吸い上げる) ハァ ハァ
アンッ…/// ミィナ様… お上手過ぎます…/// こんなの… はじめて…///
ンンン…///
(気を取り直し、必死でミィナ姫のガチガチのペニスのシコシコしながら、パンパンになったヌルヌルの亀頭を口に含み、優しく、でも刺激的に口淫を続けるリリィ…)
ミィナ様のオチンチン… イかせたいです…
ミィナ様に、気持ち良くなって欲しいです…
ンッ… ンンンっ…///
(段々フェラチオのコツを掴み始めてきたリリィ…)
ミィナ様… 大好きです…… ふふっ…そうでしょう?みんな、褒めてくれるからね。
…あら、他の子の事は今言う事ではなかったわね。許してちょうだいな?
(悪びれずに言って、リリィの蕾を啄み、熱い泉から溢れる愛液を吸い上げる。
音を立てて、少々下品なくらいに吸い付いて。軽くクリトリスを甘噛みする)
ああ……リリィ、気持ちいいわ。そう、もっと強く吸って……おちんちん全体をぐいぐいって強くして……
あ、ぁ……気持ちいいわ、おちんちん気持ちいいの…リリィ、私もう……
あ、イク、おちんちんで、イくぅっ……!!
(びゅくん、びゅくっ、びゅるるっ……
リリィのフェラチオに堪えきれなくなって、肉棒の先から、噴水のように熱い白濁が吹き上がる。
リリィに向けて、ありったけの精をそのまま迸らせた) ミィナ様… ダメ… ダメです…///
なんか変になりそうです…///
アンッ…/// アッ…///
(クリトリスを甘噛みされて可愛く喘ぐリリィ…)
ダメです… わたしが… ミィナ様を…
ンッ ンッ ちゅくっ チュプッ…
ンンン…???!!!
(ミィナ姫のペニスの傍膨張に射精を予感して、口をつけ、溢れるミィナ姫の精液を必死でこぼさないように口で受け止め続けて…)
ンッ… ンンン……/// (びゅく、びゅくとリリィの可愛らしい口の中に容赦なく注がれていくザーメン。
ペニスを震わせながら射精しきって、リリィの口からようやく離す)
ふぅっ……気持ちよかった。こんなに思い切り射精したのって久しぶりよ。
リリィ、ありがとう。お前のおかげで、気持ちよくイけたみたい。
今度は、私がお前にご褒美を上げないとね。
…仰向けになる?それとも四つん這いがいいかしら。
お前の初めて、私がもらってあげる。お前が大好きな私のペニス…
お前のおマンコでたっぷり味あわせてあげるわ。…どうかしら?
(一度射精したペニスでも、自分の手で扱いているうちに、リリィの目の前で再び長大に勃起する。
悠々とした様子で肉棒を見せつけながら、リリィに話しかけた) コクッ ンッ ンッ…///
(愛するミィナ姫の精液を必死で飲み込むリリィ…)
ハァ…///
ミィナ様… リリィのお口で気持ち良くなってくれたんですね… 幸せです…。
ミィナ様の… リリィのあそこに…
嬉しいです…
ミィナ様のお顔を見ながら… ミィナ様と繋がりたいです…
ミィナ様… 優しく… お願い致します…
(恥ずかしそうに脚を開いて、ミィナ姫を受け入れる態勢になって…)
少し… 怖い… です…
(ミィナ姫の再び勃起したペニスを見て不安がるリリィ…) ええ。とっても気持ちよかったわ。リリィのお口の中は。
リリィのおマンコの中は…どうかしら。もっと気持ちよいのかしらね。
…私も、リリィの可愛い顔を見ながら一つになりたいわ。
(リリィを再び抱き寄せて、お互いに顔を見つめながらリリィの入口に再び勃起したペニスをあてがう。)
いくわよ……力を抜いてね。
大丈夫。怖くないから。…でも、痛かったら言ってちょうだい。すぐに抜くからね。
……ほら。おちんちんがちょっとずつ入っていくわよ。お前の可愛いおマンコにね……
先っぽが全部入って、カリも……ほら、ゆっくり……奥まで、全部入りそう。
(長大なものはリリィの体にはちょっと余るかもしれない。それでもリリィが痛みを訴えなければ全部入るだけ奥まで差し入れて、リリィと繋がろうとする。
そのまま、リリィを抱きしめてキスを落とす) アンッ…//////
ミィナ様が… 入って来る……//////
少し… 痛い… です…
ゆっくり… 下さい…
(目を潤ませながら、ミィナ姫を切なく見つめて…) ええ…ごめんなさいね。…ゆっくりね。
いいわ、良さそうなら言って…
(切なげに目を潤ませるリリィが愛らしく、それでも受け入れてくれる様子が健気に思えて、言われた通り腰を休める。
リリィが良いと言わなければ、無理に奥まで入れて、腰を動かそうとはせずに) ハァ ハアッ…
ミィナ様… もう、大丈夫です…
ゆっくり… 下さい……
(ミィナ姫を見つめている…) ええ、良いわ…もう少しゆっくり入れるわよ。
(今度はリリィの顔を見ながら、さっきよりもゆっくりと挿入していく。
リリィの可愛らしい膣口を、エルフの姫に似合わない野太いペニスが串刺しにするように貫いていく。
力を入れながらもゆっくりと挿入していって、奥の方までたどり着けばリリィの顔を見つめて頬に手を当てる)
ああ…温かくてとろとろしてて、気持ちいいわ。リリィの中…おちんちん、溶けてしまいそう。
動いても良くなったら、言ってね? はぁ ハァ…
ミィナさまの… オチンチン… リリィの中に… 全部……
ミィナ様… リリィは幸せです…
ミィナ様… もう少しこうしてて…
(ちょっと痛みがあるリリィ…)
ミィナ様… キス… 頂いても良いですか…
(少し苦しそうなリリィ…) そう言ってもらえて、嬉しいわ。
私もリリィとこうして繋がれて幸せ。…本当よ?
(まだ少し痛みそうなリリィの手を握ったまま、そのまま抱き合って。)
キス?ふふ……可愛いおねだり。いいわ、ほら……ん、ちゅ、ちゅっ……
(顔を寄せて、唇を啄むようにして、それから舌を差し入れて深くキスをする。そのまま、長い間ずっと舌を絡ませて、リリィを求める) んっ… ンンン…///
(大好きなミィナ姫のキスに必死で応えて…)
(舌を絡ませて、迎え入れて…)
ミィナ様… 大好きです… ぎゅっ…
(ミィナ姫を愛しく抱きしめて…)
ミィナ様… そろそろ… 大丈夫かもです…
ゆっくり… 下さい…
(握ってもらったミィナ姫の手をキュッと握って…) んんっ……ん、むっ……
(どちらからも舌を絡ませて、ひたすらに求めあって、抱き締めて。)
そろそろ…いい?それじゃあ、始めるわね。動くわよ……ん、んっ……
(手を握ったまま、ずるりと長大な肉棒をゆっくりと抜いて、またゆっくりと挿入して。
リリィの顔を見ながら、手をつないでゆっくりと抜き差し、セックスを始める) アンッ…/// アンッ…
(微かな痛みと、快感の混ざった刺激に、喘ぎ声をこぼすリリィ…)
ミィナ様… 気持ちいいですが… まだ、少し…
ゆっくりが良いです……
アンッ…///
(ミィナ姫にキュッとくっつくリリィ…) ゆっくりね、ゆっくり…
ふふ、そんなにくっつかれると腰が動かしにくいわね。
(軽く笑みを浮かべながら、リリィの望む通りゆっくりと腰を進める。
ゆっくりと抜いて、またゆっくりと刺して。抱き合ったまま、長大な肉棒がリリィの膣内でひくんひくんと快感に震える。
気を抜くとリリィの事を考えずに動いてしまいそうなところを堪えて、玉の汗をにじませながらゆっくりと動く) アンッ… アンッ…
ミィナ様… 大好きです…
ミィナ様の… 凄く硬くて… 熱いです…
初めてなのに… トロトロになって…///
リリィの為に、優しくして下さって…
ありがとうございます…
(ミィナ姫のひたいの汗を見て、泣きそうになるリリィ…)
ミィナ様… 大好き…
ハァ… アンッ…///
(段々感じてきたリリィ…) いいのよ…リリィ、とっても可愛いわ。
私も、お前の事が大好きよ。だから優しくしてあげる。
その代わりに、いっぱい感じて、気持ちよくなりなさいな。
どうかしら、私のおちんちん…
(ゆっくりと、けれど力強く一生懸命ピストンを繰り返しながら、リリィの中を味わって、愛していく。
リリィが感じている姿を見るだけで、どんどんと昂ぶって、いってしまいそうになるのを堪える)
気持ちいい?もっと気持ちよくなって…私の自慢のペニスでいかせてあげる。
イきそうになったら言って?一緒にイくのよ、一緒に…… アンッ…///
アッ アンッ アンッ アッ…
ミィナ様… ダメ… 気持ち… いい……
(ミィナ姫にしがみついて…)
ミィナ様… なんか… きそうです…
ハァ はぁ ハァ ハァッ…
(リリィの身体が汗ばみ、紅く染まって…)
ミィナ様… だいすき……
あんっ……
ミィナ様… イキそう……… (リリィの様子を見ながら、少しずつ腰の動きがリズミカルになっていく。
リリィが感じているようで、自然と腰が早く動いてしまいそうになっる。)
きそう?きちゃう?私も……イっちゃいそうなの。
ああ、気持ちいいッ…おちんちん蕩けちゃう……
イくわ、リリィの中で……全部受け止めて、私の……
あ、い、イくうっ……!!
(いきそうとリリィから聞かされた瞬間頭の中が真っ白になって、とどめとばかりに抱き締めてぐっと突き込んで。
リリィのおマンコの中に、2度目とは思えないくらい大量の精を注ぎ込んだ) ハァッ はぁ ハアッ ハアッ
ミィナ様、ミィナ様… 好き… 大好き…
なんか… くる…
アンッ アンッ…
ミィナ様… イク…
ああああぁっ……!!!
(堪らずミィナ姫にしがみつき、両足をミィナ姫の腰に回して…)
(全身を痙攣させ、呼吸を乱しているリリィ…)
(リリィの膣内が蠕動して、ミィナ姫のペニスから精液を搾り取ろうと蠢いて…) くうっ……リリィ……
(どぷりどぷりと膣内に注がれていく精液。リリィを抱きしめながら、長大な肉棒から一滴残らず注ぎ込んでいく。
両足を絡めあって、互いに逃さないようにしながら、蠢く膣内に全て注ぎこんで。)
ふ、ぅん……
(全て注ぎこんで、ぐったりとしたようにリリィに抱き付き、はあはあと息をついた)
…どうかしら。気持ちよかった?
私、お前の事気に入ったみたい。……また、夜伽を近いうちに申し付ける事になりそうね。
【ごめんなさいね、そろそろ時間が来てしまったみたい。】 ミィナ様… 大好きです… チュ…
(ミィナ姫… ど… どんなでしたか…?///) ええ…私もね。大好きよ。リリィ…
(そう言って、また口づけて、二人だけの時間を過ごした。)
【とても楽しませてもらったわ。すごく可愛くて素敵だったわよ。】 (それは良かったです…///)
(またいつかお会いしたいです…)
(次はミィナ姫の中にいっぱい射精してみたいです… リリィのまま…) 【ええ、ありがとう。今度はこちらが攻められるのも面白そうね。また会った時はよろしくね。】
【とても楽しませてもらったわ。ありがとう、リリィ。おやすみなさい。】
【これで落ちるわね。】 (ミィナ姫、探しますね…)
(ミィナ姫の膣内にいっぱい射精させて下さい…///)
(僕も凄く楽しかったです…///)
(ミィナ姫、ありがとうございました、お休みなさい、良き夢を… チュ…///)
オチ 以下空き部屋です…♪ 魔法使いとか剣士といった冒険家がいるような世界で女性募集です
冒険に興味をもってしまった王宮のお姫様とか貴族のお嬢様がギルドに入る話で
純粋に冒険を楽しみたいと思って入ったけれども同時にギルドの掟とか規則も教え込まれちゃう
そんな感じのシチュで募集します
半ば強制的に無理矢理教え込まれる
押しに弱くて嫌と言えずに従ってしまう
興味半分でOKしてしまう
のどれかでやろうと思っています 敵である淫魔が王宮に潜り込んでピュアな子を手篭めにしたいです
精通前の男の子募集します こんばんは〜
ファンタジースレなので洋名でも良いですか? こんばんは!よろしくです♪
こんな感じで、どうでしょう??
私は、忍び込んでくるのを待っていればいいですかね? 没落してハードな暮らしを強いられる姫か令嬢と疲れを癒し合うラブイチャがしたいです。
俺は以前からの召使かお付きの騎士辺りをしようと思います。 初級冒険者が冒険者ギルドで斡旋された依頼。
軽い肉体労働と聞いて、内容の割には高給だし美味しい話だと思って受けるが…みたいな流れで、お相手募集します。
NGはスカグロです 依頼主に騙されて…って感じでしょうか?
実験として捕まえた魔物の交配相手に…とか
依頼自体が奴隷商人の罠で捕まえて調教…みたいな? わ、魔族も興味を惹かれますが、今日は人系種族の方だと嬉しいです…後者のシチュ、素敵ですね では、後者のシチュでお相手お願いしたいです!
依頼自体は簡単なお使いクエストとかで…
良ければ罠にかけたところから書き出しても良いですか?
あとこちらの容姿とか他にも希望あれば教えてください ありがとうございます!
依頼人として表の顔も持っていて、そのため
ギルドにも簡単に依頼を通せた…みたいな方でしょうか。
こちらは十代後半〜二十代前後の人族を想定しています。ご希望あればお聞かせくださいね。
書き出しありがとうございます!お待ちしています。 (ダリアが受けたのは荷物を運ぶだけの簡単な依頼…のはずだった)
ああ、依頼の品だね?ありがとう。
中身を確認したいから、ちょっと空けてもらって良いかな?
(依頼主がそう言って、荷物を確認させると…)
ブシュッ…
(ダリアの顔目がけて催眠ガスが飛び出して)
…・・おい、起きろ。
(しばらくして目が覚めると、そこは地下牢の様な空間で、ダリアは鎖で天井から吊るされて立たされていて)
ではこんな感じで…こちらは普段は普通の商人だけど、裏で奴隷とかも取引してる闇商人ですね。 ええ、ご確認のほど、よろしくお願いします。
(穏やかな太陽の光の下、目的地で馬車を止め、荷の確認に降りる。
この引き渡しで依頼達成だ。笑みがこぼれた。
荷物はリストの通り。途中で盗賊に襲撃されるような危険なルートでもなく、実に楽で穏やかな依頼ーー)
……ッ…!??
(気がつけば、)
…………、…、ぁ、え、
(手首には、冷たい鎖の感触)
(着ていたはずのものも、腰に帯びていた細剣も、)
…な、んでっ…!!!
(状況が把握できず真っ青になりながら、身体を少しでも隠すように身をねじり、
ガシャガシャと鎖を揺らす) 商品が自ら来てくれるとは…やっぱ楽な仕事だな。
うわさ通りのかわいい冒険者で安心したよ。
(穏やかな笑みを浮かべていた青年商人は、打って変わってニヤニヤとダリアを眺めていて)
今回の依頼…運んでもらったのはお前自身だよ。
これからたっぷり仕込んで…良い値が付く様にしてやるからな。
(僅かな抵抗を示すダリアを笑いながら、商人としてのツテで手に入れた強力な催淫剤…)
(発情期の魔物からしか取れない媚薬クリームをダリアの乳房に塗り付けていき)
…裸になればどんな冒険者でもただのメスだな。
このクリームで…お前もすぐに発情させてやるぞ?
(ぎゅっと強く乳首を摘まみ、そこにもたっぷりクリームを塗り付けて) なんてことを…ギルドマスターもあなたのことを信頼してたのに…!
こんな依頼の出し方、ギルドルールに反してます、
後できっちり裁かれるのよ!
(眼前の相手を見据え淀みない口調で断言する)
(その一方で素早く部屋中にも視線を走らせる。
なんとかしてこの場を脱しなければ…今は窮地でも、乗り越えさえできれば、冒険の笑い話になるのだから)
(でも薄暗い室内に助けとなりそうなオブジェクトは見当たらず、ただ無駄に鎖を鳴らすだけ)
仕込んで、良い値…?何を言ってるの!
そんなこといつまで、っ、
(おっぱいに、とろりととろける感触が、)
っあ、やめ、
(即効性のある薬はすぐさま肌に血に染み込み)
何…なにを…
ひあっ!や、やめ、
(表情から段々力強い自信が薄れ、肩を震わせて高い声を上げてしまう) その信頼が変わることは無い。
最近このあたりでは盗賊が出るようでね…残念ながら依頼した荷物が届く事は無かったよ。
油断したんだろう。新人冒険者さんもかわいそうに…
(用意されたシナリオの中では、ダリアの存在はすでに無いものとされていて)
あとは…この口が余計な事を言えなくなるように…狂わせれば良い。
そんなに時間はかからないだろう。その顔を見ればわかる。
(クリームを塗り込まれただけで顔を蕩けさせ始めたダリアに笑みを向け)
乳首でこれか…こっちだったらどうなることか。
(鎖が少し上に持ち上がり、ダリアはつま先立ちになり)
(その脚の付け根…剥き出しの秘部にもクリームが塗り付けられる)
(割れ目に沿って何度も塗り込まれ、それだけでなく、快感で膨らんでいたクリトリスにまで指で転がすように)
(ねっとりと媚薬が染み込まされていき)
…どうした?威勢だけで可愛い声すら我慢できないのか? わ、たしに何かあったとわかれば、すぐ、他の人が助けに来てくれるわ…っ
(これはちょっと、ヤバい、かもね…)
(動揺をひた隠しにして、目の前の若い商人を睨む)
んくっ、
きゃ、あ、やめっ……っ
(効いてきた媚薬の効果は覿面)
(苦しそうに眉根を少し寄せながら、乳首ははっきりとわかるほど露骨に、コリコリ固く屹立して)
あうっ!
やめっ…そんな、ところ、ぁ、あ、
(乳首への刺激ですでに熱くとろけていた秘部に直接触れられ、びくびく!と腰が震える)
(透明な蜜は幾筋も腿を伝い落ちて)
やめ、やめろッ、やめてッ
ひぁぁ あ、あ!あ !
(淫猥な商人の手つきにクリを刺激され、言葉にならない快楽に襲われて、背をそらし艶めいた嬌声を上げてしまう) 商人は口だけで終わる様な事はしないんだよ。
俺の雇った盗賊たちがお前の剣や服を持ってたら?その盗賊の口から「殺した」と事の顛末を聞かされたら?
…無事でいると言う希望は絶望に変わるだろうな。
………動揺しているのか?気にするな、すぐに頭の中までぐっちゃぐちゃにしてやるよ。
なんだ、この程度で…媚薬もいらなかったかもな。
(固く張り詰めた乳首をデコピンで弾いて遊び)
だが今回の商品は、簡単にイき狂う敏感な精奴隷…だからな。
まだまだ堕ちてもらうぞ。
(充分にとろけた秘部から指が離れると、あふれ出た淫液が糸を引いて)
どうでも良いが、処女か?
だとしても気にするな…これで貫かれたら痛みですら快感に変わる。
(取り出したのは淫魔の尻尾からつくられたバイブで)
(女性を狂わせる魔力がピンクの煙となって立ち上るのが見えていて)
ほら…簡単に咥え込みそうだな…お前のここは。
(先端を割れ目に宛がうと、入口を探る様に揺らし)
つぷ……ずぶぶぶ…
(亀頭部分が埋まると、後は一気に子宮口まで淫魔のバイブが勝手に奥へと入り込んで行き) 周、到なことね、臆病の…裏返し、かしら、
(媚薬の効果でどんどん思考も痺れてくる…快楽から逃れたい、快楽に溺れたい、
最早それだけを返すのが精一杯になりつつあって)
(紅潮した顔でそう返す姿はさぞ滑稽に見えただろう)
んああッ!痛、や、あっ
(ちくびを弾かれて声が出てしまう、快楽に耐えきれなくて身体をひねれば、ぷっくり膨れ上がった醜いクリが擦れて)
(どうしようもなくなってきて、呼吸は荒くなり、
長い髪はべっとりと脂汗で首筋に貼りつく)
(おっぱいも丸く張って、まるでちくびを強調してるみたいに)
(奴隷商人が放つ不吉な言葉に、言い返そうとするも、痺れたあたまはうまく働かない、)
(欲を求める自分の体の淫な変容に、ただ、ついていけなくて、でも、溺れている)
ひっ……
(経験の無さは容易に知れよう、不気味な張型を見せつけられると、その異様さに息を飲んだ)
(歪な煙がいっそう禍々しく、)
やだ……わたし、そんなの、できな、やめ、
んんっ だめ、だめ、やめて、いや、あ、あ、あああっーーー!!!
(腰を振って逃げを打つけれど、容赦なく巨大なバイブがねじ込まれ)
(とろとろに蕩けてひくひく肉棒を求めていた秘所はに、ずぶ、ずちゅ、と水音を立てながら、どこまでも奥深くまで飲み込まれていく)
ああ、あ あ あっ いっちゃ ああああ
(首をそらし甲高い悲鳴を上げ、でも、おまんこはぐぷぐぷ貪って、)
….、ん、ぁ、あ、おっき、ぃ… いい、いっ どうした?身体が熱くなってるぞ…
なす術がない…と理解したようだな。
それで良い…そうすれば一気に媚薬は染み込むぞ。
お前がイってこれを締め付けたら…中から淫魔の魔力があふれ出す仕組みだ。
子宮に濃い魔力を浴びてみろ…お前の身体は一生快感を求めて疼く、淫らな性奴隷と化すぞ。
(バイブの根元を掴んでズブズブと激しい出し入れを繰り返し)
(ぐりっと根元まで押し込むと、出てこないように押さえつけ)
(膣内ではバイブが意思を持っているかのようにぐりんぐりんと動き回り、ダリアの子宮口にずちゅ…と亀頭を押し付けて)
…嫌ならイかなければ良い。イッたら…お前は終わりだ。
まあ…もう手遅れだな。
(ダリアのだらしのないトロ顔を見ながら、トドメとばかりにクリを摘み上げ) ひゃあっやだっ う、動かさないで
なかでずちゅずちゅうごいてる、の、お、すご、んんんんっ
(クリームとバイブとの催淫に襲われ、もう、なにも、)
(ずぶずぶバイブを身体ごと動かされて、貫かれて、
ふるふるおっぱいも揺れ、苦痛と快楽に酔い切っただらしのない顔、涎がひとすじ)
うっ ああああっ
ふぁあっ、だめ、動いちゃ、なかでうごいて、っ、えええっ
ああんっ す、すごぉ、いいいっ ダリアのなか、ああ
だめ、だめ、あ、あ、も、いっちゃ、あ、
あああああッ
(おぼろげなあたまで我慢などできるはずもなくて、
最後クリを強く刺激された途端、ぷしゅ、と、悲鳴をあげ潮まで吹きながら、達してしまう) 我慢するフリすらできないか…本当に楽な仕事だな。
ほら、イけよ。
(ぐちゅん…とバイブの根元を押し込んで、ダリアの子宮口に埋まった淫魔のバイブが震え出し)
ぶちゅるるる!!!
(まるで精液の様な、ネバっこい魔力が子宮の中にあふれ出していく)
(びちゃびちゃとダリアの一番奥を淫らな魔力が汚し、染め上げ)
(子宮の中…自慰や普通の性行為では届かぬ場所へ呪いの様な疼きを…)
(性奴隷として犯されなければ満たされない様な激しい疼きを刻み込み)
さて…どうだ?おかしくなりそうだろう…?
身体の奥が疼いて…全身が熱いだろう?
それで良い。その疼きが満たされるのは…男に精を注がれる一瞬だけだ。
もちろん、避妊具なんか使わない、孕ませるような本気の交尾の時だけだぞ…
分かるな?そのためには男を本気にさせないとダメだ…
(ずちゅ…とバイブを抜くと、拘束していた鎖も外し)
…言ってみろ、俺が本気でお前を犯したくなるような言葉を。
うまく出来たら…その疼き、満たしてやるぞ? ふあぁん、んん、ちょうだい、ちょうだい、欲しい、欲しいのっ……
(欲をさらけ出し、弱々しい半開きの唇で呻く)
はあああっ、ああっ
ああ、ああっ、淫魔のおちんぽ、いいっ、奥、おくごりゅごりゅするうっ
きもちい、ぃ、いいっのおっ
(ごりごり凶暴な圧を撃ち込まれ、自らも腰を振って擦り付けようとさえしてーー)
ぁぁ…熱い、熱いのお、ああああああッ
(達した瞬間に子宮に注ぎ込まれる魔力、これまで感じたことのない快楽に、
電撃に打たれたかのごとく震え、艶めいた嬌声で歓喜に震える)
…ふ、ぁ…すご、……ぁ、あ…
…….、ぁ、
(達したにも関わらず満たされない欲を)
(満たすための手段を目の前に、飢えた犬への餌のように掲げられ、)
は、あっ、
(かしゃんと鎖が外され。荒い息をつきながら、とろんと蕩けた瞳は、色欲に潤み)
ぅあ…
わ、たしは、淫魔の、おちんぽで、いっちゃう、おちんぽだいすきな、せ、性奴隷…です…
おまんこ、に、おちんぽ…入れて、ほしくて、それしか…考え、ぇ、られない、ですう、
わたしの、おちんぽだいすきおまんこ、を、ぉ、
どうぞ、お使い、くださいませ…
(抜き去られてしまったバイブがさみしくて、もの欲しい飢えた瞳で、両脚を広げ、真っ赤に充血したおまんこを、愛液が垂れ流しながら指で広げ) これは…元から才能があったな。
でなきゃ、こんな簡単に堕ちるわけがない。
(発情しっぱなしの身体を持て余し、目の前のエサを必死にねだるダリアを見つめ)
まんこにちんぽが欲しいのか?
ほら…これが欲しいんだろう?
(見せつけたのは淫魔サイズのチンポ…数々の冒険者を性奴隷に落としてきた、使い込まれた肉の凶器で)
おねだりも、見せ方もまるで娼婦だな…
それで良い。品評会でお前の飼い主が決まる予定だからな…それまではこのチンポで躾けてやるよ。
(乱暴にダリアを床に押し倒すと、広げられた両足を抱え、広げられて愛液をこぼす穴へと狙いを定め…)
……ずぶ…ずちゅん!!
(バイブとは違う、熱い肉の感触を伝えながら、蕩け切ったおまんこは一気にこじ開けられてチンポの形に変えられて)
おらっ、覚悟しろよ…このままイき狂わせてやるからな…
(言葉も荒々しくなり、それと同様に激しい突き込みで子宮口まで犯し始め)
(ダリアを床に押さえつけて、おまんこをかき混ぜ、こじ開け、ひっかいて)
(掻き出された愛液が水たまりになる程の激しさでちんぽに絶対服従させるように躾けていき) ふぁあ…すご、ぉい………
(数時間前までなら処女として怯えていたであろう凶暴なまでの肉棒に、
今となってはただ、期待感と肉欲をもって、蜜壷を更に溢れさせ)
欲しい……ここにいれてほしい、ですぅ…
ひぁぅっ!
や、あん、ぁぁ、
(『おねだり』が認めてもらえたらしきことに喜び、
被虐心を刺激されてか手荒い腕で押し倒されても赤く染まった頬を緩め)
ぁ、ぁ、あっ ああああ
入った、ぁ、ああっ
んくうううっ 熱、うう、おっき、………ッ
(めりめりねじ込まれる苦痛に顔を歪めているのか、ずっと欲しかったもので貫いてもらえた喜びなのか)
(初めて味わうおちんぽに)
(白目を剥くほどの快感に痺れる)
あんっ んく、うう、ひゃ、あ、あっあっ
ああっすご、だめ、だめえ、おかしくなっちゃ、ああ、もっとおおっ
(じゅぶっじゅぶっと結合部から色もわからない水音が淫に響き)
(片手を商人の背に回して、全身の力が抜けるなか縋り付き)
(もう片方の手でちくびを弄って、酔い痴れて、あられもなく獣のようにイキ狂う) その熱くて大きいモノ…おまえのおまんこは根元まで咥え込んでヨダレ零してるんだぞ…
始めてのチンポがそんなに良いか?
(腰を密着させ、ズンズン子宮口を犯して)
(休む暇を与えずダリアを連続絶頂でイかせまくり)
ここだな…ここに、精液流し込んでやるぞ…
もしかしたら孕むかもな?
どうせ品評会で客たちに使われるんだ。誰の子かはわからないだろうがな。
(バイブと同じように、チンポが子宮口にめりこんで)
(そこに精液を吐き出す準備…ダリアに種付けする準備が整えられていき)
そうだっ…もっと乱れろ!
おかしくなってしまえ!
(一突きするたびに淫液がびちゃっと溢れて)
(自分で乳首を弄る痴態に興奮し、膣内で更にチンポが大きくなり)
さあ、行くぞっ…!お前のナカ、精液で満たしてやる!!
(不意にクリを引っ張る様につまみながら。ずこずこと何度も子宮口に亀頭を出入りさせ)
ぶちゅん!!びゅるるるう!!!!
(ごりっとねじ込まれたチンポが、子宮に直接精液をぶちまける)
(精液を注がれた子宮は、淫魔の魔力に呼応するように熱く火照り)
(疼きを収める…どころか更に発情させ)
(精液がビュ!と子宮にへばりつくたびにダリアの頭の中を嵐のような快感が駆け抜けていき) (子宮が精液で満たされると、ダリアの下腹には奴隷の紋章が浮かび上がり)
さあ、これでお前はもう冒険者には戻れないぞ…と言っても、もう未練はないか。
(完全にメスの顔をしているダリアを笑い)
お前ら…好きに使え。
(その声と共に部屋にはぞろぞろと盗賊たちがなだれ込んできて)
(男たちにかわるがわる、おまんこだけではなく、口や後ろの穴まで使われて)
(ダリアの意識は精液の白濁の中に沈んでいき…)
(それでも身体の疼きが治まる事は無く、完全な性奴隷と化すまで、休みの無い調教は続くのだった)
これで締めますね、お相手ありがとうございました! 昨晩はすみませんでした、そしてお相手ありがとうございました…
本当はもっと堪えたかったのに、すごく素敵でした。またいつか調教されたいです…。
以下空室です 勇者の仲間の僧侶が、催眠術に負けて魔王にメロメロになるシチュはどうですか?
NGはスカグロです 大丈夫です、勇者たちにはバインドをかけて無力化した後という設定でいいですか? それでお願いします
完全に堕ちて、魔王に従順なところを勇者に見せ付けてくれますか?
ムチムチの爆乳の僧侶だと嬉しいです
そちらのNGは何かありますか? NGはありません、
少し次の返信が遅れます、すいません
大丈夫です、いっぱいおねだりしたいです… 了解です
良かったらファンタジー系の名前でお願いできますか?
他に特になければ書き出しはこちらからしますね (魔王の城までやってきた勇者と僧侶)
(勇者は既に無力化し、動けないようにし)
(舌なめずりをしてユリアを見ている)
さあ、勇者を助けたいんだろう?
さっさとかかってくるがいい
(僧侶を挑発して、余裕の表情で見つめる) もちろん、勇者様を助けないと…だって勇者様は人の希望で、世界を救う人で…
(自分に言い聞かせるようにいうが、その目は虚ろで何も見えていないように見える)
ふふ…待ってて下さい…今助けますから…
(呪文1つ唱えることなく魔王の足元に跪くと、言葉とは裏腹に土下座して脚を舐め始める)
魔王様、ごめんなさい限界です…もう、魔王様の施しが欲しくて…これ以上は… (とろんとした瞳でこちらを見て、擦り寄ってくる)
(足を舐め回して、服従を誓うように)
ふふ、催眠術にまんまとかかったようだな
じゃあ俺に抱きついて、そのいやらしい爆乳を押し付けて来い
ユリアの卑猥な姿を勇者に見て貰うんだ はいっ…魔王様…ユリアの身体は魔王様のために…
(魔王の言葉に従うたびに幸福感がこみ上げ、言われるままにロープを脱ぎ捨てて豊満な胸を逞しい身体に押し付ける)
(慕っていた勇者も、魔王様に手も足も出ない役立たずにしか見えなくなってしまう)
勇者さん、見て下さい…旅の間ずっといやらしい目で見てきたこの身体、ちゃんと魔王様に捧げますね…
んっ…ちゅう…はぁ…魔王様の涎美味しいですぅ…
(舌を絡める濃厚なキスを繰り返し、垂らしてもらった涎を美味しそうに飲み込み、さらに発情する) (いやらしい爆乳を押し付けられ、勇者のほうを見ながら挑発する)
(完全にこちらの手に堕ちていて、愛しそうな表情でこちらを見つめてくる)
ちゅっ…んっ…
これから体を使ってたっぷり奉仕して貰うからな
ほら、俺のちんぽを取り出していくれ
勇者の前で、ちんぽを扱いてくれるか?
(ユリアの頭を撫でながら)
【勇者に話しかける描写が多いと嬉しいな
サキュバス化させて衣装も着替えさせる展開とかどうかな?】 掛け持ちしていますよ
305 名前:由梨江[sage] 投稿日:2017/02/07(火) 12:36:04.54 ID:4Zt8nDm70
よければクスリを打たれたところから書き出しますね はぁい…あっ…やっぱり魔王様のおちんぽ立派なんですね…匂いも濃厚で、舐めたくなっちゃいますっ…
ねえ勇者さん、これが本物のおちんぽなんですよ?
こんなの見たら勇者さんの子供ちんぽなんてダメダメですね…
(勇者を嘲笑しながらペニスに舌を這わし、凶悪な形のそれを舐め尽くそうとする)
ふふっ…魔王様…私のおっぱい、魔王様のためにあったんですね…
あぁん…勇者よりおっきいのに硬くて好きぃ…
(柔らかい両胸でペニスを包み込んで扱き上げ、精子をおねだりする)
魔王様…こんなのゴミ勇者に穢された私の体を生まれ変わらせて下さい… サキュバスに誘惑されたいダメ勇者さんや、ただの村人を壊れるまで可愛がってくれる魔王様を募集します >>417
サキュバスお願いしてもいいですか?
枯れるほど絞られてみたいです。 こちら絶滅寸前の銀の毛並みの人狼となり、
ずっと子供の姿のショタエルフにいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています