ファンタジーの世界観でスレH Lv8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473258876/ (人の寄り付かない山奥の屋敷の一室、蓋が半分空いた大きな棺桶からドレスを纏った少女の寝息が漏れる…)
(自信が生態系の頂点にあることにうつつを抜かし鍵は開けっぱなし、警戒心は全く無しの状態で眠りについており)
すー……んうぅ、A型がいぃ……
(甘い匂いのする布団に包まり幸せそうな表情で枕に頬ずりしている……)
(吸血鬼のほとんどが絶滅した時代、最後の生き残りである彼女は人間の間ではかなりの額の懸賞金がかけられたりしていた) (リリア好みの可愛い女の子がいるよと聞いてやって来たお屋敷)
冗談だと思ってたけど本当にいた…可愛い♪
吸血鬼かぁ…血液型で味が違うんだ?
よかったね、私はA型だよ…ほーら血吸っていいよー
(眠る吸血鬼の口に指を入れて口内を掻き回して)
二人だと狭そうだけど、密着できていいかも…
(指を咥えさせたまま、後ろから抱くように隣に寝そべって) ん?んぅ〜〜、A型好きぃ……
んちゅ、ちゅる……んっ、むー
(口内に指を入れられるも噛み付かず舌を這わせしゃぶりつき)
んぁ?A型はA型でも……なむっ、エル…ふ?
ルームサービスを頼んだ覚えは無いんだけど…朝食にしちゃおっかなあ…
(ウトウトしながらも背中を抱く温もりに目を覚まし軽く伸びをし)
(植物の匂いと長い耳を見てエルフと察し、特に抵抗しようとはせず) いいよー、私を食べて?
私も貴方のこと食べちゃいたい…
(髪を撫でてうっとりとした表情で語りかけ、ドレスの上から身体に手を這わせていく)
とっても綺麗な髪…甘い香りも好みよ?
(そのまま口内で舌をなぞって舐めさせて、徐々に勃起していくペニスをスカートをズラして内腿に挟ませて)
スベスベだぁ…肌も綺麗で本当に素敵…
(片手は胸を弄り、熱く硬いペニスを内腿にゆっくりと擦り付けて亀頭で割れ目を擦っていく) んみゃ、んぁ……ふぁ、みゅう
ねるっ、ねりゅ……貴女も綺麗ね
食べるの勿体無いくらい……んぷっ
(口内を這う指に唾液を塗りたくりそっと口を離す)
はゃ、食べるのも飽きてきたしそろそろ食べられるのも経験したいなー
何が目的?殺すのは無しねー……って、あれ?
えっとこの……足に当たってるのってまさか……///
(擦り付けられる熱いそれに気づき体を震わせる)
(小さくも柔らかな胸がピクンと震え) ありがと、って、そっち向いてたら私のこと見えないよね?ふふっ…
(笑いながらもじっくりと愛撫する指は乳首を転がして、脚を絡めて擦り合わせる)
経験してみたいんだ?
何って、貴方とエッチしに来たんだよ?
(耳元で甘く囁いて耳を甘噛み)
おちんちんの感触だよ?びっくりした?
(スカートに手を入れて下着をズラすと後ろから割れ目にゆっくりと挿入していく)
あぁ…最高よ貴方…こんなにイイの初めてかも?
(しっかりと奥まで挿入してしまうと愛おしそうに抱きしめて何度も首筋にキスを浴びせる) ふぇ……おちんち…ん!?
ゃ、ふやっ!?やめ……んっ、んやぁっ!
(パンツがずらされ割れ目にその熱を感じると流石に焦り)
(一気に最奥まで貫かれビクビクッと背筋を震わせる)
はぁ、んぁ、私、食べられて……るっ
(膣内を奥まで貫かれ、首筋を這う舌に生まれて初めて捕食されている感覚に陥り) 失礼します、こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物)で
お相手して下さる男性の方を募集します
シチュはご一緒に決めれたらな、と思っていますのでお気軽にどうぞ! お相手募集します
こちらはあなた以外の人(兄、ライバル、師匠などが)好きなヤンデレな処女っ子です
押し倒して愛ありで手酷くレイプしてください
痛いこと汚いこと、ショタはNGですがおクスリやSMはOKです いっぱい愛してあげる。
見た目の設定等ありましたら教えてください。 あ、こんばんは
こちらは16.7歳くらいで、チビだけど胸は大きめの女の子を想定してます
あなたの知り合いのことが大好きで、半分ストーカーみたいになってる感じです
ユーリさんの設定も教えてください
良ければ、書き出しやりますね お相手、いいかな?
こちら勇者で世界を旅していてて、オークやゴブリンに襲われているショタエルフを助けて・・・
みたいなシチュで >>580
お願いします!
シチュもわかりました、他にご希望はありますか? よろしくね
あと、こちらは女性経験が無い童貞で
後はフィアくんのしたいシチュでいいよ 実はエルフの王子で、女装して身を隠していた・・
とかどうでしょうか?
苦手であれば、通常で構いませんので!
お返事いただいて次こちらから書き出しします! (ただ薬草を取りたかっただけなのに、ゴブリンを怒らせてしまい)
(今追われ走って逃げている最中、躓き転んで迫る敵を前に)
……っ………
(身を守るものを全て置いてきてしまったことに気付き)
(薬草の入るバスケットをギュッと握り)
(迫るゴブリンを怯えた瞳で見詰め)
【よろしくお願いします!】
【格好は半袖の上着とスカート姿でお願いします】 (山道を歩いていると殺気を感じ)
(その方向へ近付いていくと)
あれは・・・!
(剣を抜くとゴブリンに戦いを挑み)
(あっけなく倒すと、まだ幼そうなエルフを抱き上げ切り株に座らせて)
大丈夫だったか?
(膝の傷を目にすると掌を宛てて回復呪文を唱え)
(みるみる内に傷が癒えていき) (目の前でこちらを睨むゴブリンが倒され)
(一瞬のことで把握出来ず、切り株に座り)
ぁ、ありがとうございます
怪我も治してもらって…
(バスケットを抱え込む手がまだ震えていて)
(ふと相手を見ては)
…ぼくの家近いので、お返し・・させてください
(相手の袖を掴んで見て) (フィアの顔を見ると)
(中性的で可愛い顔にドキッとして)
お礼?
いいよ、そんなの
(袖を掴まれるとフィアの意思に従うように)
(そのままフィアに連れられて家へ歩き出して) (歩いていると木をくり抜いて作られた家があり)
(中へ入ると相手をベッドに座らせて)
…ちょっと待っててください
(キッチンへ姿を消すと、少ししてコップを二つ持って現れ)
(どうぞと一つを相手へ差し出し、コーヒーのような飲み物で)
…っ、美味しいですよ…?
(ベッドに座る相手の股の間に座り、戸惑う相手へ)
(一口飲んで相手へ笑みを浮かべ) (フィアの家に入ると)
(ベッドに座り部屋の中を物珍しそうに見回して)
あっ、ありがとう
(コップを受け取ると一口飲んで)
ん・・・
これ、凄くおいしいね
(股の間に座りこちらを見ているフィアに何かを感じて)
(仲間を探しにこの国を訪れたが、運命の人がフィアだとはまだ気付いておらず) (美味しいと言って貰えて嬉しそうにしては)
おかわりありますからね
(見ていると相手の様子に小さく首を傾げつつ)
(飲みながらふと思いついたかのように)
あの…先ほどは、ぼくの命を助けてくれて
ありがとうございます・・・
勇者さん…強いですね
(改めてお礼を言い)
ここへは・・何か探しに…? (こちらを見つめるフィアの視線に体が熱くなっていき)
うん・・・仲間を探しに・・・ね
この国に俺と一緒に魔王を倒す手伝いをしてくれるパートナーがいるって、賢者から言われたので・・・
(フィアの口からぼく、という言葉に)
君は・・・男の子なんだ?
てっきり女の子だと・・・
名前、何ていうの? (男とバレると少し恥ずかしそうにして)
フィアです
後おとこです・・、助けてもらうなんて
女の子みたい・・ですよね
(壮大でわくわくする相手の理由に目を輝かせ)
(カップを両手で持ちながら)
良いお仲間さんが、すぐ見つかると
いいですね・・
(相手の探す相手が自分だなんて思ってもいなく)
(いいな・・なんて少しだけ寂しそうにして) でも相手を見た目だけで判断はしないようにしてるよ
(無意識の内に股間が膨らんでいき)
フィアか・・・
フィアには何か不思議なものを感じるけど・・・
(ズボンを押し上げる膨らみがクッキリと形を現し)
中々、簡単に見つからないよね・・・
(フィアの頭を優しく撫でてあげると)
一人で住んでるの?
寂しくない? そうですか・・?
(何か不思議なものを感じると言われて)
(頭を撫でてもらうと嬉しそうに受け)
(飲み終えた二つのコップを机に置き)
…寂しいです、親には嫌われて・・今ここに。
友達もいないので…
勇者さんは・・ぼくの、っ……?
(悲し気な表情で、ふと相手へ向き直り)
(友達になってと言おうとした矢先に)
(相手の膨らみに手を置いてしまい驚いて)
あの…腫れてますよ?
(確かめるように優しく触れ、相手の漏らす吐息に)
(痛むのかと触れることを躊躇し) ごめん・・・
嫌なこと、思い出させちゃったかな・・・
(言葉数が少なくなり)
ん?
何・・・かな・・・っ?
(膨らんだ股間に不意に触れられると)
あっ!
(腰がビクンッと跳ねてしまい)
(自分が勃起していることに気付いて)
いっ、いや・・・
だ、大丈夫だよ・・・
(顔を赤くしながら) (嫌なことを思い出したか問われれば首を振り)
(男の人のその反応を見ては顔を赤くして)
町の人が言っていたことなんですが・・
男の人のこれを治すには、舐めると・・治るって…
自分では難しいから…ぼくがしましょうか・・?
(少し怖いけれど、命を助けてくれた相手に)
(自分がしてやれることがあればと)
ぼくも・・大きくなりますけど…
ひとりだと、どうしていいか分からなくて
(そっと膨らみに触れて見て) えっ!?
舐めるって・・・
(性の知識は浅いがその意味は理解している)
いや・・・
でも・・・そんなこと頼めないよ・・・
(可愛いエルフだとはいえ男の子相手にはさすがにと思いつつ)
(しかしフィアに惹かれているのも事実)
(膨らんだ股間を触るフィアの手に腰を振りながら擦り付けてしまい)
【時間は大丈夫ですか?
無理だったら日を改めて続きでもいいですよ】 (グッと手に擦り寄せてくる相手、ズボンに手をかけ)
(不器用に緊張した手つきで膨らみの正体を出し)
(その姿に驚くも、独特の匂いが気に入り)
この勇者さんの、匂い・・なんですか・・?
ぼくが好きな匂い・・かも・・
(脈打つそれに顔を近付け、においを嗅いで)
(そのまま亀頭を舌で舐め始めて)
(舌で隈なく舐めるも追いつかず、ふと口の中へ先を咥え込み)
んぅ…っ……ん…
(口いっぱいに広がる匂いに顔を蕩けさせて)
(少しずつ奥へと咥え込んでいく)
【18時半頃までは大丈夫です!】
【勇者さんは大丈夫ですか?】 あぁっ・・・
(フィアにちんぽを出されてしまうと)
(我慢汁が溢れ亀頭に皮が半分被った勃起が露出して)
フィ、フィア・・・っ
ダメだよっ・・・そんなことしちゃ・・・
(勇者の勃起から漂う匂いはエルフ族にとっては媚薬のようなもので)
うぅっ!
フィア・・・気持ちいいっ
(勃起をくわえこむフィアを上から見下ろし)
【了解!こちらもOKだよ】 (唇で挟み皮を剥きながら咥え込んでいくと)
(中で舌が動き、亀頭を喉で締め付け)
…んんぅ…ん!…ぅ…
(気持ちいいという言葉にゆっくりと出し入れし)
(亀頭を舌で舐める行為を続け)
…っ・・ん…んん・・ッ…ン…
(自然と咥え込んだまま、出し入れを繰り返し)
(全体を舐めれるように動き) (皮を剥かれ敏感な童貞の亀頭を刺激されると腰がヒクヒクと震えて)
んあっ、はぁっ・・・
そんなにしちゃ・・・
(童貞には刺激が強すぎて)
あっ・・・
で、出るっ・・・うぅっ!
(腰が跳ね喉の奥で亀頭が弾けると)
(大量の精液が吐き出されて)
(勇者の精液はエルフ族にとっては栄養源でもあり媚薬でもあり) (口の中で膨らんだかと思うと、口の奥へ出される精液)
(熱い液体をそのまま飲み込んでは)
(最後に吸い付いて残る精液を全て飲み干し)
…ん、…ふぁ…ぁ…熱い…
(精液の匂いに蕩けた表情を浮かべ)
(火照った身体で衣服が邪魔になり)
(自ら相手の目の前ですべてを脱ぎ捨て)
ゆうしゃさん…っ…
(裸で相手へ抱き着くと自分のちんちんをお腹に擦りつけ)
(密着し腰を下ろすとお尻の谷間に相手のものが擦れ) ご、ごめん・・・
気持ちよすぎて・・・
(初めての体験に理性が飛びそうに)
あっ、あぁ・・・っ
フィアの体・・・綺麗・・・
(全裸のフィアに勃起は更に膨らみ)
ん・・・
フィア・・・っ
(対面座位になるとフィアを抱き締め)
(フィアのお尻の谷間に挟まった勃起はひとつになる為の穴を求め始め)
フィアっ・・・
好きだよ・・・っ
(フィアのアナルの入り口に亀頭が触れ) (先程飲んだ精液でお腹の奥が熱く)
(表すことが難しい欲望に襲われ)
ぼくも・・すき、です…
(気持ちを抑えきれずにこちらからも抱き着き)
(お尻に宛がわれた亀頭に反応し、手元が緩むと)
(自重で少しずつ埋まっていく)
ふぁあッ…、ぼく…こんなの 初めて・・ッ
おしり・・きもち…ひっ…ぁ…
(奥まで挿入し媚薬のお陰で痛みはなく快感しか感じれず)
(入れただけで達し、弄っていないちんちんから精を飛ばし)
(相手のお腹を濡らしながら甘い声を上げ) 嬉しいよ・・・フィア
(フィアのアナルに勃起が飲み込まれていき)
うっ、うぅっ!
俺のが・・・フィアのお尻にっ
(腰を突き上げると根元まで挿入して)
ん・・・
フィアもいったんだね?
いやらしい・・・
(フィアを抱き締めると)
(腰を突き上げアナルを犯していき)
いいっ・・・
フィアのお尻っ、気持ちいいっ
(一心不乱に腰を振ると)
あっ、い・・・いくっ
フィア・・・中に、出すよ・・・っ
(フィアと唇を重ねお互いの舌を絡めあい)
はぁっ、出るっ・・・いくうぅっ!
(腸の奥深くに大量の精液を流しこみ) …ぁン…ッ……
(下から突き上げられ、達したばかりの痙攣する肉壁で締め)
(自然と出てしまった声に驚きながらも)
んああっ…おひり・・が・・ッ んぁッ・・!
ぁ・・ぅ…んんっ…ふ…ぅ・・!
(抱き締めたまま下から何度も突き上げる快感に身悶え)
(唇を重ね大人なキスに、口内も犯され)
(続けて絶頂を迎え、身体の中へ注がれる精が溢れ)
んはぁ…っ……もうちょっと・・
このまま・・ッ…
(お尻の奥で流動する熱い精液を感じながら)
(挿入したままの体勢で震え、身体を預けたまま呟く)
【そろそろですかね・・、これで〆でも大丈夫でしょうか・・?】 くはぁっ、あぁ・・・
(全ての精を吐き出し終えると)
(結合したまま余韻に浸り)
フィア・・・
よかったら・・・俺と一緒に来ないか?
フィアは俺が護るから・・・
(蕩けきったフィアを見つめながらそう言って)
もう・・・フィアを離したくない・・・っ
(お互い身も心も深く交わったことで眠っていた能力が覚醒し始めていき)
【そうですね。名残惜しいけどこの辺りで・・・
ありがとうございました。リアでも凄く気持ちよかったよ・・・。機会があったら、後日談なんかもしてみたいな
じゃあお先に失礼するね】 【よかったです・・こちらもすごく興奮しました//】
【長時間のお相手、ありがとう御座いました!】
【またお会いした際には後日談もお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 魔法で発情させたりさせられたりしながらエッチしたいです…9 >>612 あ、おられた。
お互い、まだ、幼い感じでも大丈夫ですか?
10代半ば… 的な、見習い魔法使いの練習… みたいな?
リリアさんは、どんな感じでしたいんですか…? お、良かったです☆
書き出しお願い出来ますか? 合わせてみます。
名前入れましたー (幼馴染のリリアとラルク、魔術学校で習った魅了の魔法を遊び半分で練習していた)
(お互いに失敗を繰り返していたが、先にコツを掴んだリリアが協力な魔法をかける)
ラルク、大丈夫!?…あっ、ふふっ…大丈夫そうね、ちゃんとかかったのかな…?
(急に顔を真っ赤にして俯きになったラルクを心配するが、彼の大きくなったモノを見てくすりと笑う)
あはっ、ねぇアルク、今どんな気分…?正直に答えてね?
(優しくあそこをさすりながら彼を誘惑し、耳元で囁く) (書き出しありがとうございます♪)
リ… リリア… 何したの…
これ、普通の チャーム の魔法じゃ無いんじゃ無い… 裏魔法じゃ…
アンッ…///
リリア… なんか… アソコが… すごい… ウズウズするよ…///
魔法… 解いて…
あああぁ…///
(硬くなった股間を撫でられ、あまりの快感に喘ぐラルク…) 485 : 可憐 sage 削除
お願いします、エッチなペットになった女子高生にご奉仕させて欲しいです…
AA切替 2017/03/15(水) 22:11:01.98 ID:UaXnu9Bd0  爆
キモオタスレで掛け持ち中 男性のお相手募集します
こちらはあなた以外の人(兄、ライバル、師匠などが)好きな処女っ子です
チビで だけど胸は大きめ、他設定はできる限り合わせます
押し倒して愛ありで手酷くレイプしてください
痛いこと汚いこと、ショタはNGですがおクスリやSMはOKです あっ、いますよーこんばんは
お名前教えてくださいです アリスさんの好きな相手の弟という設定でどうでしょう?
恋人がいる兄を思い続けているアリスさんを見ているのがつらくて
大好きなアリスさんを襲ってしまう・・・という感じでどうでしょう。 分かりましたー、その設定でやりましょう
次から書き出しやりますねー (では、よろしくですー)
こんばんはー、薬屋の「猫目堂」のアリスですー
いらっしゃいませんかー?
……また酒屋さんに行ってるのかな……?
(雪の降り積もる街中、ある家の前で、背の低い少女……アリスが男物のマフラーを胸に抱え、扉をノックしている。
片思いの男性が薬屋に忘れて行ったマフラーを渡しに来た。
お洒落な模様のマフラーは、片思いしている男性が恋人から貰ったもの、なのだが……) あれ、アリスさんこんにちは。
どうしたの・・・・
(言いかけて、アリスが手にしたマフラーが兄のものだと気づく。)
まあ入ってよ、寒かっただろ。
そのマフラー、アニキのかい?
(届けてくれたのだと察するが、
アリスは兄が彼女からもらったマフラーだとは知らないはずだ。
嬉しそうなアリスを前に。ちょっと表情をくもらせる)
【こちらこそ、あらためてよろしく】 あれ、こんばんは、ショーンさん、……レオンさんは、お留守ですか?
(扉を開けてもらって跳ね上がりそうになり……ショーンの顔を見て平静を装う。
人見知りのアリスだが、ショーンのことは「レオンさんのことを教えてくれるから」好意的に思っている。)
え、じゃあお言葉に甘えて、上がらせていただきますね
そう、これね、お昼にいらした際に忘れてらしたの
眼の色とおんなじで綺麗だし、よく似合ってるのに……くしゅん!
ごめんなさい、寒くて……
(レオンのことを思い浮かべにこにこと笑っているが、雪の中を歩いてきたのでくしゃみを一つ) (オレはアリスをソファにうながす。
ニコニコしているアリスになぜか腹が立つ)
ありがとう、アニキも喜ぶよ。
なにしろ彼女からのプレゼントだからね・・・・・
(オレは残酷な事実を口にした)
なあアリス、アニキに彼女がいるの知ってるだろ!?
なんで想い続けてるんだよ!
報われないのに・・・・
(ぼう然としているアリスのオレは声を荒げる。
そしてソファに座るアリスの肩を掴み、おびえる彼女に顔を寄せる)
そんなアリス見てるのがつらいんだよ。
(それだけ言って、オレはアリスの唇を奪う・・・
こんな時だって言うのに、アリスからはいいにおいがした) ……や、やっぱり本当だったんだ、そうだよね、あんな素敵な人、誰も放っておくわけないもん……
(きちんと畳んだマフラーをソファ前のテーブルに置き、大きな涙を浮かべる)
だって、私のことからかわないの、レオンさんだけだもの……
え?
……や、な、何を……言ってるの、ショーン
ん、んっ、?
(いきなり唇を奪われ、やめてほしいとショーンの胸板を平手でぺちぺち叩く) (しょげ返るアリスを見ているうちにわきおこった嗜虐的な興奮に
オレは身体を止めることができない。)
アニキのことを好きだっていうのは分かってたよ。
それでもアリスがオレに話しかけてくれて嬉しかった・・・・
ニコニコ笑ってるアリスを見るのが楽しかった・・・・
(耳元に熱い気持ちを吐露しながら
オレはアリスの胸に手を当てる。
小柄なのに充実したふくらみが心地いい、何度こうすることを夢見ただろう。)
だけどもうガマンできない!
(オレはアリスの身体をソファに押し倒すと、
硬くなった股間をアリスの太ももに押し付ける))
オレじゃダメかい・・・・
ずっと好きだったんだ。 ……っく
(大粒の涙が頬を伝う、ショーンが好きだと言った笑顔でなく、悲しみに満ちた顔でショーンを見つめる)
嘘、うそ!
そうやってみんなからかうんだから
(胸の大きさでまわりからよくからかわれていたので咄嗟に腕をクロスして隠すようにする)
(いきなり性的な昂りを押し付けられ、まだ経験したことのない行為に本能的に怖がってしまう)
……やだぁ……!
(身を固く縮こませ小さく震える声でやだと言う。性行為に対しての拒絶だが、まるでショーンを拒絶しているかのよう) ウソじゃない!!
アリスはかわいいよ、他の誰よりも・・・・
だからアニキのことなんか忘れさせてやる!
(オレはアリスの腕を掴み、服のボタンを引きちぎる勢いでアリスの胸をはだける・・・
こぼれでた白い乳房に顔を埋めるようにキスし、乳首を吸う。
同時に手は太ももを這い、下着に隠された秘部をまさぐる・・・・
『なんでアリスは泣いているんだろう?
こんなに好きなのに・・・・』
頭の中で思いながら自分の行動を止められない。
オレはアリスの下着を引きおろす・・・・・
かわいらしい秘裂が露出する、ヘアは薄い。) ひっ、や、やだ、ショーンさん、怖い…………!
(怯えきって力が体に入らず、か細い声しか出て来ない。
優しいショーンなら部屋で二人になっても大丈夫と思っていたのに、予想が外れてパニックになり)
やだ、おっぱいだめぇ
(服をはだけさせられ、ボタンが飛んでしまう。
男性と付き合ったことがないため、男性の腕力の強さに今更ながら驚く。
怒らせないようにしないと、と、泣き声をひそめ)
……えと、ええと、あの、レオンさんが帰ってきたら見られちゃうでしょ?
だから……
(だからやめよう?と提案するが、またレオンの名前を出してしまう……) (兄の名を聞き、オレは逆に頭に血が上る。)
アニキ?
当分帰ってこないはずだけど、帰ってきたら見せつけてやろうぜ。
(ベルトを外し、下着ごとズボンを下ろす。
いきり立った股間がアリスの視線を感じビクリと震える。
オレは駄々をこねるように暴れるアリスの両足を抱え込むと
赤黒く勃起した肉棒の先端を秘部に押し付ける・・・・・)
うっ・・・・・
(触れただけで電流のように快感が股間を走る。
この暖かい肉の中に自分を埋めてしまいたい。)
いくよ、アリス・・・
(オレは腰に力をこめ突き入れていく・・・・
痛いほど勃起した自分自身をアリスの淫肉が包み込んでいく・・・・) (兄の名を聞き、オレは逆に頭に血が上る。)
アニキ?
当分帰ってこないはずだけど、帰ってきたら見せつけてやろうぜ。
(ベルトを外し、下着ごとズボンを下ろす。
いきり立った股間がアリスの視線を感じビクリと震える。
オレは駄々をこねるように暴れるアリスの両足を抱え込むと
赤黒く勃起した肉棒の先端を秘部に押し付ける・・・・・)
うっ・・・・・
(触れただけで電流のように快感が股間を走る。
この暖かい肉の中に自分を埋めてしまいたい。)
いくよ、アリス・・・
(オレは腰に力をこめ突き入れていく・・・・
痛いほど勃起した自分自身をアリスの淫肉が包み込んでいく・・・・) (言葉を選び間違えたらしいと顔を蒼褪めさせる)
……あ、ああ、ショーン、さん、私、したことないの、だから、だから
(パニック状態の頭でショーンへの説得を考えているうちに身体はいいように弄ばれ、ぴったり閉じた割れ目に侵入されてしまう……)
おっきい……おっきいよお、こんなの、入らない……!
(犯されているのをレオンさんに見られたら……そう考えると、身体を電流が走り、ショーンを包み込む秘部がきゅんと震えた)
きゃっ……!?
(初めて味わう快感に戸惑いながら身体を跳ねさせる) (アリスがオレをキュンと締め付ける・・・感じてくれているのだろうか?
そしてアリスの言葉に、オレが初めてなのだとあらためて知る。
その喜びに腰を奥まで突き入れると、
とろけるような愉悦を全身で感じながらオレは動きを止める。)
全部入っちゃったよ・・・・・
ああ、これがアリスなんだね。
熱くて、締め付けてくる・・・・・すごく気持いいよ。
アリスはどう?
オレが中にいるのが分かるかい?
(そう言って、オレはアリスの花びらのような唇に自分の唇を重ねる。
舌をからませ、大きな胸をまさぐる・・・・・)
アリス・・・大好きだよ・・・・
(アリスのあえぐ声を聞きながら、オレはゆっくりと腰を動かしはじめる・・・) ……ひゃっ
(初めての身体に強引に与えられる快楽に頭がぼうっとして、抵抗しようとしても体力が抜けていく……)
ひゃ、あ、あう、やんっ
ショーン、ショーンさんの、が、ぁんっ
奥にっ
(関節が痛いので脚を閉じようとするもショーンの身体を挟み、抱き付く腕を剥がそうと無理に指をねじ込もうとしても恋人繋ぎをねだっているかのよう)
どうって、変な感じ……
ひゃ、うん……
あぁっ!?
(なけなしの力で腰を逃がそうとして、クリがショーンの皮膚に擦れ、悲鳴をあげる……
悲鳴ではあるがどこか甘く、ここが弱いと無意識に教えてしまう……)
いまの、今の、なにっ……
とろとろして、びりびりして、意識が、どこか行きそうだった…… (オレに貫かれ、アリスが歓喜の声を上げている・・・・
それは肉体の快感以上にオレを燃え上がらせる。
オレは腰を激しく動かしはじめた。)
感じてるんだねアリス・・・・嬉しいよ。
もっと、もっと感じさせてあげる・・・・
そして忘れさせてあげる。
(自分の肉棒がアリスの陰唇を出入りしている。
その光景を楽しみながら、右手の親指で肉芽をこねる。
腰を突き上げるたびソファがきしみ、互いのあえぎ声、
濡れた肉のたてる淫らな音が部屋にこもる。
その音がさらに二人の肉体を甘く突き動かすようだった・・・・)
アリス・・・・オレ、もう・・・・
だから一緒に・・・・
(あまりの快感に限界を感じ、息も絶え絶えにオレはアリスの耳にささやきかける) ……あっ、やん、やっ、それしたら、お腹変になっちゃう
(弱いところを責められ身体は悦んでしまい、とろとろと蜜が溢れる、痛みはまだあるけれど、快楽がそれを上回っている)
……だめ、こんなに、すごいの、こんな気持ち、知らない、あっ、あっ、死んじゃうみたいなの、怖いの、
(何かにしがみついて快楽を逃がさないと意識が保てない、寝転んだままではソファを掴めず……)
…………!
(ショーンに抱き着き、その背中に腕を絡める、ショーンの体温や肌を伝う汗や、優しい声を感じ……)
あっ、あっ、あ、
やっ、
変になる、おかしく、な
……やぁんっ!
(秘部がショーンのものを抱き締めるように、初めての甘い絶頂に襲われる) (あまえるようなアリスの反応が嬉しくて、オレは最後に大きく腰を突き入れる。
そしてオレはアリスの上半身を抱き上げ、膝の上に乗せる。
アリスの体重が腰にかかり、股間がいままで以上に深く結合する。)
アリスッ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(名前を呼びながら、オレは熱い欲望を愛しい人の胎内にほとばしらせる。
その歓びに、オレは意識が白く跳んだようになりながらアリスの身体を抱きしめた。
射精の快感は途切れることなく驚くほど長く続いた・・・・・) ………ぁ、ん……
(小さな身体をぐったりとショーンに預け、人形のように動かなくなってしまう……
まるで何年もそうしていた恋人のようにショーンの胸板に顔を埋め、ぴくぴくと絶頂の余韻に耐える……)
……えっちなこと、しちゃった……
(目線だけで結合部を見やる、自分でもあまり見る機会のない秘部が、男性の大きなものを咥え込んでとろとろになって悦んでいる……)
(さっきまでしていたこと、を考えるだけでまた秘部が疼く、…ぎゅっと締め付けたまま、抜けそうにない…)
……ショーン……ねぇ、ショーン……
ショーンは、幸せ?
(ショーンのものになってしまった、ということを確認するように、彼の名を呼ぶ) (結合したままの腰が快感の余韻にしびれるようだ・・・・
自分とアリスの甘いあえぎ声を聞きながら、オレは自分のしでかしたことに気づき始める。
『幸せ?』と問われ、それに答えることができない。)
アリス・・・・・ゴメン。
あやまっても許してもらえないだろうけど・・・・・・
嫌われても、憎まれても当然だよね・・・・
(自分の腕の中にいる愛しい人にどれだけひどいことをしてしまったのか。
涙があふれ出してくる・・・・) …………許さないんだから……
……責任、取ってもらいます……
(唇を尖らせて拗ねたような顔でショーンの肩に手を伸ばす)
……お、お嫁さんに、してもらいます……
……いっぱい、その、白いの、……出されたし、……もう他の人のところになんて、行けないんだから……
私にあんなにえっちなことして、ショーンが幸せじゃないなんて、だめなんだから!
(矢継ぎ早に言うとはじめて無意識にではなく自分からぎゅっと抱き付き、顔を隠すようにショーンの胸板に頬を擦り寄せる) 許して・・・・くれるのかい?
(信じられないアリスの言葉・・・オレはぼう然とアリスの小さな身体を抱きしめる。)
分かった、責任取るよ
それじゃあさ・・・・
(オレは言葉を切って自分の胸に顔を伏せるアリスにささやきかける。)
もう一回・・・いいかな?
オレのかわいい恋人と・・・・エッチしたい・・・・
(一度果てたばかりなのに、肉棒がアリスの胎内でビクンと反応した。)
【長時間つきあってくれてありがとう。すげ〜楽しかった。
アリスちゃんかわいくて興奮しちゃったよ。】 …………誰かを嫌いになるのは、やだもん……
私を好きでいてくれる人を嫌いになんて、だめ
(照れたように笑いながらショーンと顔を見合わせ……)
え
ショーン、さ、
待って、ちょっと休憩し、
ぁっ、やっ、
きゃあぁっ!
(許すと言ったばかりなので強く拒絶もできず、そのまま押し倒され甘く責められて、鳴き声が響いたのでした……)
【はーい、こちらも楽しかったです
優しいのにえっちなお兄さん大好き
右手が忙しくてレスを打つのが遅くてごめんなさい、2回も気持ちよくなっちゃいました。
ここは閉めておきますね、以下、元の静かなファンタジー世界】 はい、こちらも落ちます。
また機会があったらよろしく。
以下、空いてます。 エルフの精液が貴重な魔法薬の材料になり高値で取引されている
特に童貞のものは超高級品
そんなシチュでエルフ役をやってくれる男性を募集します
できればショタができるといいです >>650
はい、お願いします
どんな感じが良いですか?
例えばみたいな感じで何かあればどうぞ
・奴隷として買われた
・お金に困り魔術師に売りに来た
・迷っていた所を襲われて >>651 宜しくお願い致します。
でしたら、・お金に困り魔術師に売りに来た 、が希望かもです。
名前、入れました。良いですか? >>652
分かりました
簡単にでいいので書き出してもらえませんか? >>653 解りました。こちらは、12才ぐらいの童貞エルフの男の子… みたいな感じで良いですか? では、書いてみます…。
はぁ… ここがエリーナ様のお家…
エルフに興味あって、何かを提供したら、お金貰えるって噂を聞いたけど… 僕でも大丈夫かな…
お姉ちゃんの病気治すのに、お金がいるんだよね…
ダメ元で聞いてみようかな…
コンコン
エリーナ様、こんにちわー、居ますか…?
(ドキドキしているリムル…) はーい、どなた?
(ノックの音に気付きドアを開けると)
あらエルフの男の子じゃない、どうしたの?
(そこには可愛い顔立ちのエルフの子がいた)
何か訳ありな感じね君
さぁ、上がってお茶でも飲んで
(リビングに招き入れお茶の準備を始める)
【書き出しありがとうございます】
【何か要望やNGなどがあればいつでも受け付けます】 あっ…///
こ… こんにちわ… エリーナ様、突然来ちゃって、ごめんなさい…。
エリーナ様に、エルフの何かを捧げたら… お金がたくさん貰える噂を聞いて…
お姉ちゃんの病気を治すのに、お金が必要で…
僕に出来ること、何か有りますか…?
(ビクビクしながらも、真剣なリムル…)
(目をウルウルと潤ませながら懇願して…)
(解りました、ありがとうございます) そう、お姉さんがご病気でお金が必要なのね
(淹れたての紅茶を一口含み考え)
確かにエルフからはあるものと引き換えにお金を渡してるわ
それは君にも出来ることだしね・・・
(身なりや容姿を確認すればいい年頃のようで)
そうね、お金はこれぐらいあれば足りるかしら?
(戸棚から金貨が入った袋を取り出し中身を見せ)
これで足りるなら取引しましょう
(今にも襲いたいのを我慢し様子を窺う) (しかし、綺麗なお姉さんだなぁ…///)
(照れて少し頬が赤くなってるリムル…)
わぁ…!! こ… こんなに…???
じゅ… 十分です…!!! ありがとうございます…///
(希望が出てリムルの目がキラキラと輝いて…)
僕はリムルって言います、エリーナ様、宜しくお願い致します…。
僕にも出来るって… 一体何をしたら良いですか…。
(リムルの心臓がドキドキと高鳴って…) それじゃリムル君、こっちに座って
(エルフの少年を呼び膝の上に座らせ)
まず質問するからちゃんと嘘付かないで答えてね
(逃げれないように背中からギュッと抱きしめ)
まずはね、リムルくんはオナニーってしたことある?
(ゆっくりと股間を撫で反応するか様子を見る) わぁ…/// エリーナ様の膝の上… 恥ずかしいです…///
(照れて顔を赤らめるリムル…)
わぁ…///
(抱きしめられ、股間を触られ、ビックリするリムル…)
お… おなにー???///
よくわからにいけど… したこと… ない… です…。
(エリーナ様の愛撫に反応するリムルの股間…) したこと無いって事は童貞くんか・・・
うん、いいね、すっごくいいよ
(言葉と反応から本当だと判断し)
それじゃこういうことしたこと無いでしょ?
(リムルのズボンを下着を脱がし直接触り)
(上下に手で擦り始める)
その前におちんちんがこんな風になったことは? すみません
急に眠気が来てしまい寝落ちしそうなので落ちます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています