ファンタジーの世界観でスレH Lv8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv7 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473258876/ >>612 あ、おられた。
お互い、まだ、幼い感じでも大丈夫ですか?
10代半ば… 的な、見習い魔法使いの練習… みたいな?
リリアさんは、どんな感じでしたいんですか…? お、良かったです☆
書き出しお願い出来ますか? 合わせてみます。
名前入れましたー (幼馴染のリリアとラルク、魔術学校で習った魅了の魔法を遊び半分で練習していた)
(お互いに失敗を繰り返していたが、先にコツを掴んだリリアが協力な魔法をかける)
ラルク、大丈夫!?…あっ、ふふっ…大丈夫そうね、ちゃんとかかったのかな…?
(急に顔を真っ赤にして俯きになったラルクを心配するが、彼の大きくなったモノを見てくすりと笑う)
あはっ、ねぇアルク、今どんな気分…?正直に答えてね?
(優しくあそこをさすりながら彼を誘惑し、耳元で囁く) (書き出しありがとうございます♪)
リ… リリア… 何したの…
これ、普通の チャーム の魔法じゃ無いんじゃ無い… 裏魔法じゃ…
アンッ…///
リリア… なんか… アソコが… すごい… ウズウズするよ…///
魔法… 解いて…
あああぁ…///
(硬くなった股間を撫でられ、あまりの快感に喘ぐラルク…) 485 : 可憐 sage 削除
お願いします、エッチなペットになった女子高生にご奉仕させて欲しいです…
AA切替 2017/03/15(水) 22:11:01.98 ID:UaXnu9Bd0  爆
キモオタスレで掛け持ち中 男性のお相手募集します
こちらはあなた以外の人(兄、ライバル、師匠などが)好きな処女っ子です
チビで だけど胸は大きめ、他設定はできる限り合わせます
押し倒して愛ありで手酷くレイプしてください
痛いこと汚いこと、ショタはNGですがおクスリやSMはOKです あっ、いますよーこんばんは
お名前教えてくださいです アリスさんの好きな相手の弟という設定でどうでしょう?
恋人がいる兄を思い続けているアリスさんを見ているのがつらくて
大好きなアリスさんを襲ってしまう・・・という感じでどうでしょう。 分かりましたー、その設定でやりましょう
次から書き出しやりますねー (では、よろしくですー)
こんばんはー、薬屋の「猫目堂」のアリスですー
いらっしゃいませんかー?
……また酒屋さんに行ってるのかな……?
(雪の降り積もる街中、ある家の前で、背の低い少女……アリスが男物のマフラーを胸に抱え、扉をノックしている。
片思いの男性が薬屋に忘れて行ったマフラーを渡しに来た。
お洒落な模様のマフラーは、片思いしている男性が恋人から貰ったもの、なのだが……) あれ、アリスさんこんにちは。
どうしたの・・・・
(言いかけて、アリスが手にしたマフラーが兄のものだと気づく。)
まあ入ってよ、寒かっただろ。
そのマフラー、アニキのかい?
(届けてくれたのだと察するが、
アリスは兄が彼女からもらったマフラーだとは知らないはずだ。
嬉しそうなアリスを前に。ちょっと表情をくもらせる)
【こちらこそ、あらためてよろしく】 あれ、こんばんは、ショーンさん、……レオンさんは、お留守ですか?
(扉を開けてもらって跳ね上がりそうになり……ショーンの顔を見て平静を装う。
人見知りのアリスだが、ショーンのことは「レオンさんのことを教えてくれるから」好意的に思っている。)
え、じゃあお言葉に甘えて、上がらせていただきますね
そう、これね、お昼にいらした際に忘れてらしたの
眼の色とおんなじで綺麗だし、よく似合ってるのに……くしゅん!
ごめんなさい、寒くて……
(レオンのことを思い浮かべにこにこと笑っているが、雪の中を歩いてきたのでくしゃみを一つ) (オレはアリスをソファにうながす。
ニコニコしているアリスになぜか腹が立つ)
ありがとう、アニキも喜ぶよ。
なにしろ彼女からのプレゼントだからね・・・・・
(オレは残酷な事実を口にした)
なあアリス、アニキに彼女がいるの知ってるだろ!?
なんで想い続けてるんだよ!
報われないのに・・・・
(ぼう然としているアリスのオレは声を荒げる。
そしてソファに座るアリスの肩を掴み、おびえる彼女に顔を寄せる)
そんなアリス見てるのがつらいんだよ。
(それだけ言って、オレはアリスの唇を奪う・・・
こんな時だって言うのに、アリスからはいいにおいがした) ……や、やっぱり本当だったんだ、そうだよね、あんな素敵な人、誰も放っておくわけないもん……
(きちんと畳んだマフラーをソファ前のテーブルに置き、大きな涙を浮かべる)
だって、私のことからかわないの、レオンさんだけだもの……
え?
……や、な、何を……言ってるの、ショーン
ん、んっ、?
(いきなり唇を奪われ、やめてほしいとショーンの胸板を平手でぺちぺち叩く) (しょげ返るアリスを見ているうちにわきおこった嗜虐的な興奮に
オレは身体を止めることができない。)
アニキのことを好きだっていうのは分かってたよ。
それでもアリスがオレに話しかけてくれて嬉しかった・・・・
ニコニコ笑ってるアリスを見るのが楽しかった・・・・
(耳元に熱い気持ちを吐露しながら
オレはアリスの胸に手を当てる。
小柄なのに充実したふくらみが心地いい、何度こうすることを夢見ただろう。)
だけどもうガマンできない!
(オレはアリスの身体をソファに押し倒すと、
硬くなった股間をアリスの太ももに押し付ける))
オレじゃダメかい・・・・
ずっと好きだったんだ。 ……っく
(大粒の涙が頬を伝う、ショーンが好きだと言った笑顔でなく、悲しみに満ちた顔でショーンを見つめる)
嘘、うそ!
そうやってみんなからかうんだから
(胸の大きさでまわりからよくからかわれていたので咄嗟に腕をクロスして隠すようにする)
(いきなり性的な昂りを押し付けられ、まだ経験したことのない行為に本能的に怖がってしまう)
……やだぁ……!
(身を固く縮こませ小さく震える声でやだと言う。性行為に対しての拒絶だが、まるでショーンを拒絶しているかのよう) ウソじゃない!!
アリスはかわいいよ、他の誰よりも・・・・
だからアニキのことなんか忘れさせてやる!
(オレはアリスの腕を掴み、服のボタンを引きちぎる勢いでアリスの胸をはだける・・・
こぼれでた白い乳房に顔を埋めるようにキスし、乳首を吸う。
同時に手は太ももを這い、下着に隠された秘部をまさぐる・・・・
『なんでアリスは泣いているんだろう?
こんなに好きなのに・・・・』
頭の中で思いながら自分の行動を止められない。
オレはアリスの下着を引きおろす・・・・・
かわいらしい秘裂が露出する、ヘアは薄い。) ひっ、や、やだ、ショーンさん、怖い…………!
(怯えきって力が体に入らず、か細い声しか出て来ない。
優しいショーンなら部屋で二人になっても大丈夫と思っていたのに、予想が外れてパニックになり)
やだ、おっぱいだめぇ
(服をはだけさせられ、ボタンが飛んでしまう。
男性と付き合ったことがないため、男性の腕力の強さに今更ながら驚く。
怒らせないようにしないと、と、泣き声をひそめ)
……えと、ええと、あの、レオンさんが帰ってきたら見られちゃうでしょ?
だから……
(だからやめよう?と提案するが、またレオンの名前を出してしまう……) (兄の名を聞き、オレは逆に頭に血が上る。)
アニキ?
当分帰ってこないはずだけど、帰ってきたら見せつけてやろうぜ。
(ベルトを外し、下着ごとズボンを下ろす。
いきり立った股間がアリスの視線を感じビクリと震える。
オレは駄々をこねるように暴れるアリスの両足を抱え込むと
赤黒く勃起した肉棒の先端を秘部に押し付ける・・・・・)
うっ・・・・・
(触れただけで電流のように快感が股間を走る。
この暖かい肉の中に自分を埋めてしまいたい。)
いくよ、アリス・・・
(オレは腰に力をこめ突き入れていく・・・・
痛いほど勃起した自分自身をアリスの淫肉が包み込んでいく・・・・) (兄の名を聞き、オレは逆に頭に血が上る。)
アニキ?
当分帰ってこないはずだけど、帰ってきたら見せつけてやろうぜ。
(ベルトを外し、下着ごとズボンを下ろす。
いきり立った股間がアリスの視線を感じビクリと震える。
オレは駄々をこねるように暴れるアリスの両足を抱え込むと
赤黒く勃起した肉棒の先端を秘部に押し付ける・・・・・)
うっ・・・・・
(触れただけで電流のように快感が股間を走る。
この暖かい肉の中に自分を埋めてしまいたい。)
いくよ、アリス・・・
(オレは腰に力をこめ突き入れていく・・・・
痛いほど勃起した自分自身をアリスの淫肉が包み込んでいく・・・・) (言葉を選び間違えたらしいと顔を蒼褪めさせる)
……あ、ああ、ショーン、さん、私、したことないの、だから、だから
(パニック状態の頭でショーンへの説得を考えているうちに身体はいいように弄ばれ、ぴったり閉じた割れ目に侵入されてしまう……)
おっきい……おっきいよお、こんなの、入らない……!
(犯されているのをレオンさんに見られたら……そう考えると、身体を電流が走り、ショーンを包み込む秘部がきゅんと震えた)
きゃっ……!?
(初めて味わう快感に戸惑いながら身体を跳ねさせる) (アリスがオレをキュンと締め付ける・・・感じてくれているのだろうか?
そしてアリスの言葉に、オレが初めてなのだとあらためて知る。
その喜びに腰を奥まで突き入れると、
とろけるような愉悦を全身で感じながらオレは動きを止める。)
全部入っちゃったよ・・・・・
ああ、これがアリスなんだね。
熱くて、締め付けてくる・・・・・すごく気持いいよ。
アリスはどう?
オレが中にいるのが分かるかい?
(そう言って、オレはアリスの花びらのような唇に自分の唇を重ねる。
舌をからませ、大きな胸をまさぐる・・・・・)
アリス・・・大好きだよ・・・・
(アリスのあえぐ声を聞きながら、オレはゆっくりと腰を動かしはじめる・・・) ……ひゃっ
(初めての身体に強引に与えられる快楽に頭がぼうっとして、抵抗しようとしても体力が抜けていく……)
ひゃ、あ、あう、やんっ
ショーン、ショーンさんの、が、ぁんっ
奥にっ
(関節が痛いので脚を閉じようとするもショーンの身体を挟み、抱き付く腕を剥がそうと無理に指をねじ込もうとしても恋人繋ぎをねだっているかのよう)
どうって、変な感じ……
ひゃ、うん……
あぁっ!?
(なけなしの力で腰を逃がそうとして、クリがショーンの皮膚に擦れ、悲鳴をあげる……
悲鳴ではあるがどこか甘く、ここが弱いと無意識に教えてしまう……)
いまの、今の、なにっ……
とろとろして、びりびりして、意識が、どこか行きそうだった…… (オレに貫かれ、アリスが歓喜の声を上げている・・・・
それは肉体の快感以上にオレを燃え上がらせる。
オレは腰を激しく動かしはじめた。)
感じてるんだねアリス・・・・嬉しいよ。
もっと、もっと感じさせてあげる・・・・
そして忘れさせてあげる。
(自分の肉棒がアリスの陰唇を出入りしている。
その光景を楽しみながら、右手の親指で肉芽をこねる。
腰を突き上げるたびソファがきしみ、互いのあえぎ声、
濡れた肉のたてる淫らな音が部屋にこもる。
その音がさらに二人の肉体を甘く突き動かすようだった・・・・)
アリス・・・・オレ、もう・・・・
だから一緒に・・・・
(あまりの快感に限界を感じ、息も絶え絶えにオレはアリスの耳にささやきかける) ……あっ、やん、やっ、それしたら、お腹変になっちゃう
(弱いところを責められ身体は悦んでしまい、とろとろと蜜が溢れる、痛みはまだあるけれど、快楽がそれを上回っている)
……だめ、こんなに、すごいの、こんな気持ち、知らない、あっ、あっ、死んじゃうみたいなの、怖いの、
(何かにしがみついて快楽を逃がさないと意識が保てない、寝転んだままではソファを掴めず……)
…………!
(ショーンに抱き着き、その背中に腕を絡める、ショーンの体温や肌を伝う汗や、優しい声を感じ……)
あっ、あっ、あ、
やっ、
変になる、おかしく、な
……やぁんっ!
(秘部がショーンのものを抱き締めるように、初めての甘い絶頂に襲われる) (あまえるようなアリスの反応が嬉しくて、オレは最後に大きく腰を突き入れる。
そしてオレはアリスの上半身を抱き上げ、膝の上に乗せる。
アリスの体重が腰にかかり、股間がいままで以上に深く結合する。)
アリスッ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(名前を呼びながら、オレは熱い欲望を愛しい人の胎内にほとばしらせる。
その歓びに、オレは意識が白く跳んだようになりながらアリスの身体を抱きしめた。
射精の快感は途切れることなく驚くほど長く続いた・・・・・) ………ぁ、ん……
(小さな身体をぐったりとショーンに預け、人形のように動かなくなってしまう……
まるで何年もそうしていた恋人のようにショーンの胸板に顔を埋め、ぴくぴくと絶頂の余韻に耐える……)
……えっちなこと、しちゃった……
(目線だけで結合部を見やる、自分でもあまり見る機会のない秘部が、男性の大きなものを咥え込んでとろとろになって悦んでいる……)
(さっきまでしていたこと、を考えるだけでまた秘部が疼く、…ぎゅっと締め付けたまま、抜けそうにない…)
……ショーン……ねぇ、ショーン……
ショーンは、幸せ?
(ショーンのものになってしまった、ということを確認するように、彼の名を呼ぶ) (結合したままの腰が快感の余韻にしびれるようだ・・・・
自分とアリスの甘いあえぎ声を聞きながら、オレは自分のしでかしたことに気づき始める。
『幸せ?』と問われ、それに答えることができない。)
アリス・・・・・ゴメン。
あやまっても許してもらえないだろうけど・・・・・・
嫌われても、憎まれても当然だよね・・・・
(自分の腕の中にいる愛しい人にどれだけひどいことをしてしまったのか。
涙があふれ出してくる・・・・) …………許さないんだから……
……責任、取ってもらいます……
(唇を尖らせて拗ねたような顔でショーンの肩に手を伸ばす)
……お、お嫁さんに、してもらいます……
……いっぱい、その、白いの、……出されたし、……もう他の人のところになんて、行けないんだから……
私にあんなにえっちなことして、ショーンが幸せじゃないなんて、だめなんだから!
(矢継ぎ早に言うとはじめて無意識にではなく自分からぎゅっと抱き付き、顔を隠すようにショーンの胸板に頬を擦り寄せる) 許して・・・・くれるのかい?
(信じられないアリスの言葉・・・オレはぼう然とアリスの小さな身体を抱きしめる。)
分かった、責任取るよ
それじゃあさ・・・・
(オレは言葉を切って自分の胸に顔を伏せるアリスにささやきかける。)
もう一回・・・いいかな?
オレのかわいい恋人と・・・・エッチしたい・・・・
(一度果てたばかりなのに、肉棒がアリスの胎内でビクンと反応した。)
【長時間つきあってくれてありがとう。すげ〜楽しかった。
アリスちゃんかわいくて興奮しちゃったよ。】 …………誰かを嫌いになるのは、やだもん……
私を好きでいてくれる人を嫌いになんて、だめ
(照れたように笑いながらショーンと顔を見合わせ……)
え
ショーン、さ、
待って、ちょっと休憩し、
ぁっ、やっ、
きゃあぁっ!
(許すと言ったばかりなので強く拒絶もできず、そのまま押し倒され甘く責められて、鳴き声が響いたのでした……)
【はーい、こちらも楽しかったです
優しいのにえっちなお兄さん大好き
右手が忙しくてレスを打つのが遅くてごめんなさい、2回も気持ちよくなっちゃいました。
ここは閉めておきますね、以下、元の静かなファンタジー世界】 はい、こちらも落ちます。
また機会があったらよろしく。
以下、空いてます。 エルフの精液が貴重な魔法薬の材料になり高値で取引されている
特に童貞のものは超高級品
そんなシチュでエルフ役をやってくれる男性を募集します
できればショタができるといいです >>650
はい、お願いします
どんな感じが良いですか?
例えばみたいな感じで何かあればどうぞ
・奴隷として買われた
・お金に困り魔術師に売りに来た
・迷っていた所を襲われて >>651 宜しくお願い致します。
でしたら、・お金に困り魔術師に売りに来た 、が希望かもです。
名前、入れました。良いですか? >>652
分かりました
簡単にでいいので書き出してもらえませんか? >>653 解りました。こちらは、12才ぐらいの童貞エルフの男の子… みたいな感じで良いですか? では、書いてみます…。
はぁ… ここがエリーナ様のお家…
エルフに興味あって、何かを提供したら、お金貰えるって噂を聞いたけど… 僕でも大丈夫かな…
お姉ちゃんの病気治すのに、お金がいるんだよね…
ダメ元で聞いてみようかな…
コンコン
エリーナ様、こんにちわー、居ますか…?
(ドキドキしているリムル…) はーい、どなた?
(ノックの音に気付きドアを開けると)
あらエルフの男の子じゃない、どうしたの?
(そこには可愛い顔立ちのエルフの子がいた)
何か訳ありな感じね君
さぁ、上がってお茶でも飲んで
(リビングに招き入れお茶の準備を始める)
【書き出しありがとうございます】
【何か要望やNGなどがあればいつでも受け付けます】 あっ…///
こ… こんにちわ… エリーナ様、突然来ちゃって、ごめんなさい…。
エリーナ様に、エルフの何かを捧げたら… お金がたくさん貰える噂を聞いて…
お姉ちゃんの病気を治すのに、お金が必要で…
僕に出来ること、何か有りますか…?
(ビクビクしながらも、真剣なリムル…)
(目をウルウルと潤ませながら懇願して…)
(解りました、ありがとうございます) そう、お姉さんがご病気でお金が必要なのね
(淹れたての紅茶を一口含み考え)
確かにエルフからはあるものと引き換えにお金を渡してるわ
それは君にも出来ることだしね・・・
(身なりや容姿を確認すればいい年頃のようで)
そうね、お金はこれぐらいあれば足りるかしら?
(戸棚から金貨が入った袋を取り出し中身を見せ)
これで足りるなら取引しましょう
(今にも襲いたいのを我慢し様子を窺う) (しかし、綺麗なお姉さんだなぁ…///)
(照れて少し頬が赤くなってるリムル…)
わぁ…!! こ… こんなに…???
じゅ… 十分です…!!! ありがとうございます…///
(希望が出てリムルの目がキラキラと輝いて…)
僕はリムルって言います、エリーナ様、宜しくお願い致します…。
僕にも出来るって… 一体何をしたら良いですか…。
(リムルの心臓がドキドキと高鳴って…) それじゃリムル君、こっちに座って
(エルフの少年を呼び膝の上に座らせ)
まず質問するからちゃんと嘘付かないで答えてね
(逃げれないように背中からギュッと抱きしめ)
まずはね、リムルくんはオナニーってしたことある?
(ゆっくりと股間を撫で反応するか様子を見る) わぁ…/// エリーナ様の膝の上… 恥ずかしいです…///
(照れて顔を赤らめるリムル…)
わぁ…///
(抱きしめられ、股間を触られ、ビックリするリムル…)
お… おなにー???///
よくわからにいけど… したこと… ない… です…。
(エリーナ様の愛撫に反応するリムルの股間…) したこと無いって事は童貞くんか・・・
うん、いいね、すっごくいいよ
(言葉と反応から本当だと判断し)
それじゃこういうことしたこと無いでしょ?
(リムルのズボンを下着を脱がし直接触り)
(上下に手で擦り始める)
その前におちんちんがこんな風になったことは? すみません
急に眠気が来てしまい寝落ちしそうなので落ちます わぁ…/// エリーナ様… な… なに… を…///
(エリーナ様にオチンチンを上下に扱かれて、慣れない刺激に、リムルのオチンチンはあっと言う間にガチガチに勃起して)
(年齢の割に大きなリムルのペニス…)
んっ…/// あんっ…///
エリーナ様… 恥ずかしいです…///
(顔真っ赤のリムル…)
寒い時とか、なってる気が… ンン…///
(エリーナ様の腕の中で身をくねらせるリムル…) >>662 わぁ 了解です…///
素敵なシチュだったので、また機会ガチガチあったら宜しくお願い致します。 淫魔に呪われて毎日大量の精子を放出しないといけない身体になってしまった勇者です。
お相手してくれる女性を募集します。 淫魔に体だけ乗り移られた女僧侶が
処女の体のまま収まりの利かない淫乱と化してしまいました。
満足させて下さる屈強な戦士様募集。
NG スカ、グロ
細かいシチュや希望プレイなどは相談で >>669
アッシュ様、どうか貴方の慈悲で私の体を鎮めて下さいませ。
希望プレイやシチュはありますか? よろしくお願いします
受けと攻めどちらが希望でしょうか?
男の精液を欲しがる僧侶を精液まみれにさせたいです アッシュ様を誘惑したのち獣のように激しく犯されたいです。
シチュに希望がなければ、アッシュ様がお休みになっている宿の部屋へ訪問するところから始めようと思いますが
貴方の精子を欲しがることになりますが最初から淫乱か
まだ僧侶としての強い意識は残っていて恥ずかしがりながら貴方に身をゆだねるか
どちらがお好みでしょう? 最初から淫乱でお願いします
乗り移られた影響で、体がいやらしく成長して
爆乳のエッチな体になっているというのが希望です
積極的に誘惑してきてくれますか? 爆乳化など成長?はちょっとわからないのでやりにくいですね… 落ちられたようなので
もう少しの間募集させて下さい こんにちは。お相手お願いしていいですか?
ちなみに「最初から淫乱」が希望です
こちらがちょっと戸惑ってる間にもどんどんエッチな言葉やポーズでおねだりするぐらいで >>676
ガルム様、書き込みありがとうございます。
最初から淫乱をご希望ということですが
こちらから押し倒したり局部を撫でたりと少し強引めでも大丈夫ですか?
それともあくまで誘惑するだけで触れられるのを待つほうがいいでしょうか? >>677
そうですね、やはりあくまで誘惑するだけでお願いしたいですね。
オマンコを広げて見せたりオナニーを始めたりとか 了解しました、
書き出しますのでしばらくお待ちください。
良ければ簡単な容姿、体は筋肉質とかスレンダーなど教えてもらえますか? よろしくお願いします。
こちらは体つきは筋肉質でゴツゴツしていて
黒い髪を短めに適当に切り揃えていて、顔つきは柔らかい好青年風…という感じでお願いします。 ガルムさん?
お休み中の所申し訳ありません、僧侶のマイラです…
(ガルムが休んでいる宿の一室のドアをノックしてから
ベールの影を落とす顔は紅潮し潤んだ瞳でガルムの筋肉質な男らしい身体を見つめながら
ゆっくりと入室してドアを閉めて)
先刻…魔物を退治してから…体の様子がおかしいんですの……
体が疼いて…熱くて……はぁ…ここが、一番熱くてたまりませんの……
(いきなり修道服を臍まで捲り上げると娼婦が付けるような割れ目に食い込んだ布の小さな白い下着が
割れ目に食い込んでおり淫水で濡れているソコを指先でクチュクチュと擦り)
(お待たせしました、こんな感じで大丈夫ですか?) お、どうした、その声はマイラだな?
なんだか知らねえが、まあ入れよ
(寝入りかけていたところを起こされてぼんやりした頭でマイラを出迎える)
調子が悪いなら教会で解毒の祝福でも……って、おおい、何やってんだよ!?
(一気に目が覚めて、マイラの股間に視線がくぎ付けとなり)
(息を荒くしてじっくりと股間を見つめ続ける)
オマンコが熱いって何言ってんだよ、お前
そんなドロドロになったおまんこ見せられてどうしろってんだ
(ごくっと喉を鳴らし、硬くなった股間がズボンを押し上げ始める)
もしかして…犯して欲しいのか?俺のチンポをこの穴にねじ込んで欲しいのか?
何をして欲しいかはっきり言ってくれねえと困るだろ、マイラ
(よろしくお願いします。はい、ではこちらもこんな感じでいきますね) はぁ……はぁ……どうやら、淫魔に…体だけ乗っ取られてしまったようで……
解呪しようにも……この、体の色々な所が…疼いてしまって……
(グイ、と下着を引っ張って割れ目に食い込ませながら修道服服の釦を開けると
重たげに深い谷間を描いた豊満な乳房がいやらしく先端を凝り固まらせて晒し
お尻をプルプル揺らすように歩き出すと修道服が滑り落ち
ほぼ紐のように割れ目に食い込む下着だけの姿でガルムの前に立つと
片足をベッドに乗せて足と女陰を開かせ真っ赤なクリを指で擦り)
神の教えしか知らない私には…どうしたら良いのかわかりませんのぉ……あぁんっ…
ガルムさん…ガルムさんのその…おちんぽでなんとかできるのでしたら……
私のおまんこ、どうにかしてください…… へえ、淫魔のせいねえ、しょうがないな、俺がなんとかしてやるよ
おお、結構胸でかかったんだな、乳首がビンビンじゃないか
(状況を飲み込んで落ち着き、マイラの胸とおまんこをじっくりと観賞する)
(目の前でオナニーすら始めた僧侶の淫乱な姿に満足し)
(この女を犯してやろうと動き始める)
ほとんど着けてる意味もねえが、邪魔だからな、脱がしておくぞ
(マイラの下着をはぎとり、全裸の状態にしてしまい、そのままマイラの裸体をベッドに押し倒す)
(マイラの足を大きく広げさせた恰好を取らせ、更にガルムもまたズボンを脱いでペニスをそそり立たせ)
(硬い肉棒の先端がマイラの股間に近づけられていく)
ほら、マイラ、自分の指でもっと割れ目を広げてチンポが入りやすいようにするんだ。
マイラの発情マンコに俺のちんぽを突っ込んでやればきっと治るからよ (すみません、大変いいところなのですが呼ばれてしまいました。
短い時間でしたがお相手してもらえてありがとうございました、
また機会がありましたらお相手よろしくお願いします。申し訳ありませんがお先に落ちます。) (分かりました、お疲れ様です。それではこちらも落ちます) そうですね、マイラが部屋に入ってきて淫乱な格好で誘う所からでお願いできますか? 淫乱薬の唯、落ちたやつの名前乗っ取って掛け持ちすんなよ (魔物に苦しむ人々を救う事を生きがいにした僧侶マイラ)
(強力な魔法で魔物を浄化させていたが、数日前にサキュバスに取り憑かれて以来、肉欲に支配されていた)
失礼します…あの、ガルムさん…お願いがあって…
(部屋に入ったマイラは服こそ僧侶のそれだが、頬は紅潮し熱い吐息を溢している)
私を犯して…処女を奪って欲しいんです…もうずっとお、おまんこが疼いてて…
(修道着を捲り上げるとその下には何も付けていない濡れ濡れおまんこが)
(子宮の辺りにはピンクのいやらしい印が刻まれ、マイラの体を支配している) なんだ、マイラか?どうしたんだ、入れよ
(マイラを快く部屋に入れるとその様子に驚きつつ)
うわ、すげえな、こんなにおまんこをどろどろにしやがって…
処女を奪ってほしいとは尋常じゃねえな、まあいいか
(マイラの股間に手を伸ばし、割れ目を指で広げて中まで覗き込み)
(処女膜がちゃんとある事を確認する)
犯して欲しかったら、おっぱいも丸出しにして
足を馬鹿みたいに広げておねだりしてみろよ
(マイラの割れ目に指を突っ込みながら指示をし)
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てながら穴をかき回していく) んぁ…おまんこ見てぇ…私の恥ずかしいおまんこ見て下さい…っ
(おまんこを自ら指で開き、見せつけるようにする)
は、はいっ…脱ぎますっ…ああんっ…指気持ちいいっ…
(指一本で喘がされながら修道着を脱ぎ捨てると、取り憑かれた影響でGカップ程になった胸が)
あっ、お、おまんこ…おちんぽでほじほじされたいですぅ…
おちんぽでサキュバス退治してっ、そのままザーメンでお仕置きして下さい…っ なんだこのデカチチは、こんなにでかかったのかお前!
(マイラのGカップおっぱいを思い切り掴み、ぐにぐにとこね回していき)
(乳首を擦ったり、抓んで引っ張ったりしながら堪能していき)
しょうがねえなあ、それじゃお前の処女まんこをぶちぬいてから
お前の中のサキュバスにたっぷりお仕置きしてやるよ!
(硬くなったちんぽをマイラのおまんこに押し付け、熱い肉棒が膣壁を思い切り押し広げながら侵入を始め)
(マイラの処女膜を一息に破いて根元まで一気にちんぽがねじ込まれ、処女僧侶の純潔を踏みにじっていく)
ほら、今ブチッてお前の処女をぶちぬいたぞ、どんな気分だ? んああっ!おっぱい張ちきれちゃいますっ…あっ、凄いっ…
(元々大きかった胸がサキュバスによって張りと敏感さを増し、抓られるだけでイキそうになる)
んっ…痛っあぁ…!お、おちんぽっ…くるっ…はぁ…あんっ//
(しかし、処女を奪われる快感の前では何もかもが霞み、挿入の途中ですら軽く達してしまう)
(絶頂とともにサキュバスは薄れるが、それ以上の快楽をマイラ自身の身体が求め、本能的な淫乱さが曝け出される)
んひっ、セックスしゅごいっ、気持ちいいっ…
祈祷の何倍もいいれすぅ…! そうかそうか、それじゃこれから毎日祈祷の時間は俺とセックスするか?
今日もセックスできる事を神に感謝しながらずぼずぼ中出しされるんだ、きっと気持ちいいぞ
(マイラのおまんこを激しく穿り上げながら、パンパンパンッ!と大きな音を立ててピストンを繰り返し)
(大きなマイラのおっぱいもたぷたぷと揺れていき、男の眼を楽しませている)
はははっ、処女なのに入れられただけでイッちまったようだな。おまんこがひくついてるから分かるぞ
サキュバス関係なく元々ド淫乱だったんじゃないのか?どうなんだ?
(極太チンポがごりごりと膣内を抉りつつ、男の手がマイラの乳房を掴み、遠慮なく握りつぶして玩具にしていく) あっあっ、セックスしゅごいっ…神様っ、ありがとうございますぅ…わたひっ、毎日セックスしますぅ…
(敬虔で善人な僧侶の姿はもはやなく、ただの快楽に浸る雌に堕ちていく)
(奥を突かれるたびにおまんこが彼のペニスの形に代わりに、衝動のままに喘いでしまう)
はぁ…はぁ…わ、私っ…淫乱ですっ!
おまんこでイキまくる変態シスターれすっ…!
(自分を貶める度に被虐的な悦びにひたり、もっと下品になろうと胸を強調するように手を添える)
お仕置きっ、おちんぽでお仕置きしてくらさいっ…! まったく、こんな変態淫乱シスターとパーティ組んでたとはなあ
もっと早く知ってれば娼婦を買う金が浮いたのによ!
おい、マイラ、なんで会った日すぐに変態シスターだって教えなかったんだよ!
(大きなチンポがマイラのおまんこの中を埋め尽くし、形をすっかり変えてしまう)
(ガルム専用セックス穴となったマイラのおまんこを激しく犯し続け、子宮をごつん、ごつん、と突き上げていく)
それじゃあそろそろ中出ししてやるぞ、マイラ
処女まんこにたっぷりザーメン注いで孕ませてやるからな!
(そう言いながら精液があふれ出し、ビュルルルルッ!と子宮口をこじ開けてどろっとした白濁液がマイラの中に吐き出されていく) んひっ、あっ、ごめんなさいっ、わたひっ、最初はそうじゃなくてっ
サキュバスで淫乱になってっ、んあっ、でも本当は最初からおまんこして欲しくてぇ…!
(快楽に流され自分でも何を言っているかわからず、ちんぽを受け止める)
(娼婦を導こうとしていたマイラが今や娼婦扱いされて悦び、もっともっととおねだりする)
はぁっ、んっ、あ、ありがとうごじゃいましゅっ、ザーメンっ、濃厚ザーメンくらさいっ…
(膣に絶対孕んでしまうような濃厚な精子をぶちまけられて最高の絶頂に達する)
(堕ちきった僧侶からサキュバスは離れるが淫紋は消えず、マイラ自身の欲求として定着する) 結局、最初からチンポ好きの変態だって事は間違いないんだろ?
言い訳してんじゃねえよ!言い訳した罰としてこれからは俺専用の娼婦僧侶になれよ
(ザーメンをどぷどぷと流し込みながら激しく腰を叩きつけ)
(マイラの胸を乱暴に揉み潰して自分のモノであるかのように扱う)
さて、一通りザーメンでお仕置きしてやったが…なんだよ、この紋消えてないじゃないか
(チンポを引き抜き、精液まみれになったマイラの股間を眺めながら嘲笑い)
こりゃサキュバス関係なく定着しちまってるな。おめでとう、お前が正真正銘の変態シスターだって証拠だ
(マイラの膣穴に指を突っ込んで弄ぶようにかき回しながら囁く) んあっ、ご、ごめんなさいぃ…変態れすっ、元から変態なのに我慢してた僧侶れすぅ…
これからはっ、ガルム様のおちんぽに仕えますからっ…これからもおちんぽハメハメしてくらさいっ…
(蕩けきった目で舌をだらしなく垂らし、ガルムに媚び続ける)
あっあっ…精子溢れちゃうっ…嬉しいですっ、変態シスターとして生きますっ…//
(おまんこを掻き回されてビクビクと震える)
(何度もイかされたにも関わらず性欲は強くなり続け、おまんこをM字に開きながら命令を待つ) ああ、これから毎日ハメまくってやるからな
なんだ、まだ犯されたりないのか?
ちんぽが欲しそうにまんこがひくついてるぞ、はははっ
よしよし、それじゃあチンポをハメて犯してやるから俺の言う通りにしろよ
手を壁につけてケツをこっちに向けながらケツを振るんだ
ついでに、指でマンコを広げながら精液をかきだしてみろ、きっとエロくて俺のチンポもおっ立つぞ
(マイラに人間としての尊厳を奪わせるような命令を出し、射精したばかりのチンポがむくむくとそそり立ち始める) はいっ、まだおちんぽ欲しくて、盛ってますぅ…
(おまんこをヒクつかせながらもう一度おねだり)
(でもすぐにはハメて貰えず、悩ましげな声を出す)
はぁっ…そんなっ、恥ずかし過ぎますっ…あんっ、んっ、おまんこっ、濡れちゃうっ…
(ガルムの命令に恥じらいながらも従い、大きなお尻を振って指をおまんこに入れる)
(細い指で自分を焦らしながらおちんぽのご褒美をおねだりする) よしよし、いい乱れっぷりだな
そんな風におねだりされたらぶち込んでやるしかないなあ
(マイラのお尻を軽くバシィッ、と引っ叩きながら引き寄せて)
(硬くなったちんぽをマイラの濡れた割れ目に押し付ける)
ほらよっ!ずっとお前をバックから犯してみたかったんだよ!
この変態シスター!ドスケベ娼婦僧侶!処女まんこに種付けされて悦ぶ淫乱めっ!
(バックからこれまで以上の激しさで腰をぶつけ、太いチンポがごつごつと奥を突き上げ続け)
(マイラの巨乳を壁に押し付けながら物のような扱い方でたっぷりと犯していく) 落ちちゃったか、書き込みが出来なくなったかですかね…
こちらもそろそろ落ちます。お付き合いありがとうございました。 こちらぐうたらな吸血鬼となり、
ウトウトしているところをふたなりエルフにぐちぐちと孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調レイプ希望です
吸血鬼でなくダークエルフとかサキュバスでも変更可能です 町に住むヒーラーのコノカです
ヤンデレな感じの男性を募集します
魔法にしか興味のないコノカを、あなたしか見えない従順なお人形さんに調教してください
好きな服を着せてムリヤリえっちするとか、おクスリで快楽漬けにするとか、ご希望にはできるだけお答えしたいと思ってます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています