(床に膝をついて見上げながら、その瞳に主の顔を映す)
…叶えていただけるのですよね…
ありがとうございます、ご主人様

(足元にそうっと擦り寄り、床にまた、淫液の跡を残す)


【はっ、全然気が付かなかった、そうですね、戻りますか】
【先に戻っています】