【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 27【隠れ家】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 26【隠れ家】 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474621984/ 百合さん耳真っ赤になってるよw
(ぎゅっと力をこめて耳元に近寄ると、甘く噛みつく)
(優しく食んだり息を吹きかけたりして)
こんなくっ付いてると、駄目だな
(密着して耳を責めていたが抑え切れずに手の平が水着の上から胸を掴んで)
ね…触っていい?
(後ろから迫りながら既に手の平は優しく動いて)
(耳元や首筋に口付けたり舌を這わせたりしながら) や、やだぁ…
だめ…耳、敏感になってるから…
(耳を攻められて身体中の力が抜けてしまう)
はあっ…
いいよ…さわって…やさしくだよ…?
(胸をまさぐられながら首を後ろに向け、キスをする) 可愛い反応だね、じゃあ遠慮なく
(胸を隠す水着の中に手を入れて、直接手の平で揉む)
(乳首を指先で軽く突きながら全体を揉みほぐして)
ん…百合さんも触ってくれる?
(キスをしながら水着を上にずらして乳首を摘む)
(ゆっくり腰を揺らしお尻に当たっている熱くなったものを擦り付けて) あぁん…
乳首…コリコリされるの…好き…
(乳首に尚樹さんの手が触れるたび、どんどん固さを増していく)
うん…いいよ
もうこんなに硬くなっちゃってる…
(さっきからお尻に当たっている熱の塊に気づいてないはずはなかった)
(二人は正対し、見つめあう)
(水着の上からそっと下半身に触れる)
尚樹さんのココ、かわいい…
さわるとピクッてして、生きてるみたい… これ好きなんだね、乳首どんどん固くなってる
(百合さんの言葉と身体の反応が一致して)
(いやらしく勃つ乳首をぐりぐり弄る)
あ…見えちゃった
綺麗だよ百合さんのおっぱい
(こちら側を向くと百合さんの上半身が見えて)
(ツンと勃った乳首を口にくわえて舌先で転がす)
うっ…もっと触って百合さん
(そうしながら股間を撫でられて更に水着が膨らんで)
(百合さんの手の平にどくどくと脈を伝える) もう…おっぱい自信ないのに…
恥ずかしいよ…
あっ…
(二人きりのプールサイドに、乳首を舌で攻めるちゅぱ…ちゅぱ…という音が響き渡る)
おいしい…?
私のおっぱい…?
ふふ…
もう水着のトランクスが窮屈そうだね…
(いとおしそうに撫でる手を止めない)
ねぇ…私のココもさわってほしいなあ…
(と、下半身に尚樹さんの手を誘導する)
【リアルでもすごく濡れてきちゃった…
尚樹さんも興奮してる?】 おいしいよ、興奮する
(音を立てながら乳首を舐っていると手を誘導され)
(水着の布越しに指で触れると熱を帯びているのが分かる)
百合さんのここも熱くなってる
(唇にキスをして舌を絡ませながら、股間を指先で擦る)
(自身は水着を下ろして直接握らせ興奮した様子でキスを交わす)
【うん、リアルでも我慢しないで触って欲しい
俺も…同じだから】 …ぁあっ!
(ちょっとさわられただけで全身に電流が走るような刺激を感じる)
(尚樹さんに触られていると、中からじわっと愛液が溢れてきて、水着に染みてしまう)
すごい…おっきくなってる…
(そそり立った尚樹さんのおちんちんを手でしごく)
はぁ…っん…
(舌を絡める濃厚なキスに頭がクラクラしてくる) 【じゃあ、触るね…
クリもすごく勃起してるよ…
イキそうになったら言って…?一緒にイこう?】 百合さん…我慢出来ないって…
(水着越しにも濡れているのが分かり更に興奮して)
(大きくそそり立ったモノを百合さんの股間に押し付ける)
すごい濡れてるね…気持ちいい?
(水着の上から百合さんのおまんこに擦り付ける)
(ぬるぬると滑らせながら何度もキスをして)
入れて…いい? 【やらしい百合さん
俺ももう勃起してるよ…一緒にイこうね】 押し付けたらだめ…
気持ちいいからっ…!(無意識に自分から腰を動かして気持ちいい場所に当ててしまう)
うん…いいよ…きて…
(もうすぐひとつになれるんだと思うと幸せな気持ちでいっぱいになる)
【指二本入っちゃった…】 ん…百合さん
(少し脚を開かせて水着をずらす)
(押し付けただけでぬるっと百合さんの中に入って)
うぁ…気持ちいい…動くよ
(そのままゆっくり腰を揺らして中を擦る)
(徐々に動きを早めて激しく突く)
【やらしい音立てて気持ちよくなって…】 ああぁんっ!!
(ぐっしょり濡れた秘部は柔らかくおちんちんを包み込む)
あっ!あぁっ!!
お、奥まで…届いちゃってるのぉっ!
尚樹さんのおっきいおちんちんで突かれちゃってるぅっ!
(尚樹さんが奥までくるたびに、気持ちいいところを突かれ、中がキュッキュッと締まる)
ダメッ…
そんなに激しくしたらイっちゃいそう…っ 百合さんの中…締め付けて来て気持ちいい…んん
(強く抱き締めて奥深くまで突いて中を抉る)
(音を響かせながら互いに気持ち良い箇所を擦り合い)
俺も…もうヤバイ…!
イくよ、百合さん…出る!
(百合さんの中がキツくなるのに比例して激しく突いて)
(体を押さえつけて思い切り奥へ濃い精液を射精して) (イキそうになっている尚樹さんのおちんちんは一層太さと硬さを増している)
うん…いいよ…中に出してっ…!
私もイキそう…!
一緒にイこうっ…!
あぁん…!はぁんっ…っ!!
(どくんどくんと百合の中に精液が注がれる)
(同時に百合もイってしまい、肩で息をする
イったばかりなので中がピクッピクッと動き、尚樹さんの精液を全て吸い尽くしてしまうかのよう)
はあっ…はあっ……
イっちゃった…
繋がったまま、ぎゅってしてほしいな…
【リアルでも一緒にイキましょう?】 気持ちよかった…百合さん
(果てて繋がったままぎゅっと抱き締めて乱れた息を整える)
百合さんも気持ち良くイけた?
(頭や背中を撫でながら優しく問いかける) 【イっちゃいました…尚樹さんが射精するところ想像しながらですよ///】 うん…気持ちよかった…
最高だったよ…
(尚樹さんの厚い胸に顔をうずめる) 【どうもありがとうございました!すごく楽しかったです!そろそろ落ちますね!】 >>382
【良かった…一緒に出来て楽しかったし気持ち良かったです
俺も想像してかなり…w
そろそろ落ちなくてはなので、次で閉めておきますね】 ちょうどいいタイミングでしたねw
長時間ありがとうございました
また機会があればよろしくお願いします
以下空室です 使います。
今日も仕事お疲れ様♪ぎゅっ ぎゅっ ちゅっ 昨日の伝言、分かりにくくてゴメンねー
今週もお互いお疲れ様でした
(要さんの背中に両腕を回して思い切りしがみつくように抱き締めて)
うーん要成分満喫満喫♪ なこ ぎゅっぎゅっ 僕もなこ成分を 好き好き〜 ちゅっ ちゅっ//
謝ることないさ〜僕が見落としてただけだからさ。
今夜も外は寒いね。こっちは風が強いよ。 寒波到来だもんね。
明日はもしかしてもしかすると私の方でも雪がちらつく可能性あり?なんて天気予報で言ってた。
(そんな強風の中で要さん出勤じゃなくて良かったよー) 雪が降るとかはなかったな 天気確認したら晴れだったよ。
奈子 昨日話した 寝る子は育つ僕の部分 ちょっと見てみる?
あ でも まだ話したいから話しながら見て?w えっもう育ってるの?w
(視線を下方にちらり)
それは後ほどた〜っぷり確認させて貰います♪
いや〜今週は久々の通常業務だったから疲れたよー
昨日一昨日あたりはイマイチ調子が戻ってなかったけど、今日はまあまあ上手く行って(笑顔で此処に来られて)良かったよ。
でもふくらはぎはパンパンw 奈子に逢う前から すでに育ってるw
僕のを いっぱい見て触れて いやw 握ったり咥えたりして欲しい…できれば加えて挟んだりとかも//
そっか 頑張ったね よしよし〜♪ ノシノシ (ニコ)
ふくらはぎ触るね ああ…パンパンですわ ついでにお尻を撫で撫で♪ う〜ん こっちもパンパンやなw こらー
お話するんじゃないの?w
お触りはあ・と・で♪(なぁんて)
お尻も…重いモノ運んだり大量に洗い物する時に踏ん張ってるから確かにパンパンかも知れないw (でも、お触りは後なんて言いつつ、育った要さんを私の中に挿れて貰って、ずっと挿れたまま色んな格好で…なんて妄想はちょっとしてた//) いいじゃないか〜スキンシップだよw話しながら感じるの まんざらじゃないだろ?
(と言いつつ奈子をベッドへ連れてゆき 抱きしめながら布団の上に寝っ転がる)
重労働な内容だからなあ〜皿を運ぶにも注意しなきゃいけないし
奈子の手…ぎゅっ…温めてあげるね ぎゅ ぎゅ いつも お疲れ様♪ >>395
(僕は立ったまま 反り勃ってる僕のを奈子にしゃぶってもらったり 奈子が上に乗っかり手で扱きながら言葉巧みに僕に聞いてくるんだ…気持ちいい?挿れたい?だ〜めwってね) だってぇ、要さんに触られてると気持ち良くってお話どころじゃなくなっちゃうんだもん//
(と言いながら抱き締められる心地よさを存分に味わって)
そうなんだよね、昔は割れないプラ食器とかが多かったけど、今は「物を大事に扱う事を学習する」とかで陶器の食器使用が増えてるみたいだし(しかも私の所は瓶牛乳だし)
んん…要さんの手、あったかくて気持ちいい…
んー…ちゅっ♪ >>397
(私が要さんをたくさん可愛がってあげた後、物欲しそうな顔で見つめても「まだ駄目だよ」ってお預けで焦らして欲しいな//) そんなこと言ったら もう僕も触られて気持ちよくなりたいよ…早く窮屈な所から出たいって 握られたいって
僕が子供の頃の給食は銀の器だったなあ〜所によるけど食器はプラスチックの印象強いよね。ただ牛乳はやっぱり安定の瓶とwゴミが出ず再利用しやすいからかな あれは?
指…はむ…ちゅ ちゃぶ…ん…ぺろっ 柔らかい…奈子の指 >>399
(まだ 駄目だよ…ちゅっ そして無言で奈子のおまんこ弄りに…奈子が喘いでる声を堪能しながら ひたすら指と舌で責めて逝かせるまでやめない…逝かせても更に責めて奈子をヘトヘトにさせるの…さ) うん、紙パックは自治体の燃やす費用がどうのこうの…
(銀の食器!私の子供の時はトレイ一枚に大小の皿状の窪みが付いてるやつで、食べるのは悪名高き先割れスプーンだったわ…一食器一スプーンで全て完了w)
(とお喋りしながら私の膝を要さんの両太股の間に割り込ませて、成長具合を確かめるように擦り擦りと…)
(そして窮屈そうにしているそれを解放してあげると、要さんにはむはむされて濡れたままの指できゅっと握り上下に扱き始める)
要さん…おっきくて固い…
(軽く息を荒げながら) >>401
(そんなにされたら何回も何回も、頂戴…要さんの頂戴、お願い…って懇願してしまう…) ああ…奈子の息が…僕のを固くしてく…されて欲しい…奈子…僕のチンポ いっぱい 好きにして…?
(奈子にされたい願望が強く奈子の顔に突き出すように して欲しいとチンポがぴくぴく動く) >>403
(そしたら奈子の望みのままに 体位変えながら何度も何度も奈子のおまんこの中を僕のチンポが激しく出し入れして気持ちよくなって尽きるまで射精して果てたい… (私の手の中にいる要さんに、ふぅーっと息を吹き掛けて)
うふふ…要さんの……私のもの……
(既にパンパンに張った先端を、わざと要さんに見せつけるように伸ばした舌先でチロチロ、チロチロと念入りに舐め回す)
(要さんの反応をちらちらと窺いながら先端から括れ、筋へ……そして要さんの全てを飲み込み軽く吸い付くように腔内を密着させながら舌を這わせる…)
はむ…くちゅ…ちゅ…ちゅる…んちゅ…ちゅ……
要ひゃん…要ひゃんの……おいひい……
(要さんの足に跨がった下半身をもぞもぞとくねらせながら) >>405
(全て終わってもまだ私の中に要さんの感触が残っているくらい…いっぱい…激しく…して?) はう…なこ…だめだよ…気持ちいいよ…
(ひ弱な声で奈子を見つめ)
ああ…ああ!なこ…いい…チンポ もっと固くなってるよ…
このままだと…直ぐに出しそう…まだ我慢するけど 逝く前に 奈子のおっぱい…挟んで扱かれたい…パイずり…して? >>407
(奈子と繋がったまま 抱きしめて キスして…一緒に眠りたい) うん、要さんの気持ちいいこと全部してあげたい…
(更に固さを増した要さんを、うっとりと見つめながら私の胸で挟み込む)
(そして柔らかな膨らみをゆさゆさと押し付けたり、ぽっちりと固くなった私の頂点を擦り付けたりする)
要さん…要さんの、私の胸の中でぴくん、ぴくんって…
(要さんを慈しむように微笑みながら) >>409
(うん…朝まで要さんと繋がっていたい…) (奈子のパイズリを見つめながらチンポが胸の温かさ柔らかさを感じながら僕はただ喘ぐしかなく)
ああ…気持ちいいよ…なこ…ああ…ああ…このまま逝っていい?なこのおっぱいまんこ…逝きそ…出る…出る…逝くょ… (要さんの雫を谷間に塗りつけながら、扱く動きを更に激しくする) >>411
(リアでオナニーしてるよ 奈子もしてるだろ?一緒に気持ちよくなって逝こうな) >>414
(下着の上から割れ目に沿って指を…濡れて下着が貼り付いて私の形が…くっきりと…) >>413
そ…そんな激しくしちゃ駄目だよ…!あっ ああ…!
(我慢できず 奈子の胸に挟まれたままチンポをびくびくさせ射精してしまう)
うっ!うっ!ああ…ああ……なこ…ああ…逝っちゃった…
はぁ…はぁ…よかったよ…奈子…気持ちよくさせたい >>415
(蜜が溢れて濡れてる奈子の下着 今夜何を履いてるの?奈子のオナニー姿を想像しながらチンポを激しく扱きたい…)
(おっぱい揉みながら乳首を擦って濡れてる割れ目も上下に指で弄って?) >>416
要さん…気持ち良くなってくれて嬉しい
奈子の事も…気持ちよくして?
(自分の乳首を指先でくりくりと弄りながら要さんを潤んだ瞳で見つめて) >>417
(今日は白地に少し濃いめのピンクのレースのだよ)
(要さんの目の前で…恥ずかしいことしてる…) うん…今夜は奈子の弱いとこを弄るよ…ちゅっ…ん…くちゅ…ん…好きだよ…なこ…
(一緒に横向きで抱きしめキスしながら奈子の乳首とクリトリスを下着をずらして弄って…)
ちゅっ…あ…っちゃ…なこ…ちゅっ…気持ちいい…?1番弱いなこの勃起クリトリス…こんなに…固くなってるよ…?乳首も…指でカリカリして勃ってる…僕に見せて?なこが僕に指で逝ってしまう顔を… >>419
(僕好みだよ…とても えっちで…興奮した…今すぐ奈子の所に行きたい!オナニーで濡れてる下着を顔で擦って舌で舐めてチンポを割れ目で擦りたい…こんな僕に…変態 って呼んで? (要さんの指の気持ち良さと、自分で乳首を弄っている所を見られているという恥ずかしさで身体は熱くなって)
あ…はん……やっ…ああっ…
いい…気持ちいい……あん……あ……ああっ……
だめっ……だめ…あ……ああんっ……
(身悶えするように全身をもじもじさせて) なこ…逝って?気持ちよくなって?
(再び固くなったチンポに奈子の手を握らせ)
逝かないと…ご褒美 あげないよ…?
(そう言いながらクリトリスを指で扱き 乳首を指先で小刻みに擦って…) >>421
(変態要のいやらしい目で見られながらオナニー…おちんぽが欲しくて欲しくて私の入口はひくひく震えてる…)
(でもまだ挿れないで?要さんの先っぽで私の顔を撫でて、先から溢れてるぬるぬるを塗りつけて欲しい…) >>423
あ…ん…
クリトリス…乳首…気持ちいい……
(やがて全神経は要さんの指が触れている部分に集中し、頭は白くなって何も考えられなくなる)
あ…要さん…
いきたい…いく…いっちゃうよ…いっちゃう…あ…あ…あ………ああっ……
(全身を固くしたあと、ガクリと力が抜けたようになり)
要さん……はぁ……はぁ………いっちゃった…… >>424
(僕の勃起チンポを奈子の目の前に見せて 欲しいだろ?これっ て言いながら 汁が溢れてる先っぽを頬に押し付け 両方の頬にビンタするようにチンポを左右に当てて 口まんこでもいいぞ!と唇に先っぽを押し付けぐりぐりこじ開けしゃぶって貰う) >>426
(要さんの…勃起ちんぽ…見たいし欲しい…) >>425
逝っちゃったね…可愛かったよ…ちゅ
(果ててる奈子を寝かせ正常位の体位で奈子の全身を見つめ)
僕好みの奈子の下着を着けたまま…ご褒美 あげるね…
(奈子の両脚を広げパンティをチンポ挿れるようにずらし 膣口に先っぽを擦って)
いくよ…?奈子…奥まで一気にいくから…
(そしてゆっくり膣内の感触を感じながら奥の子宮に先っぽ当たり ぐりぐりと押し付ける)
ああ…ああ…!もうおまんこがチンポ締めつけてる…
離したくない…ずっとこのままいてって…奈子の表情とおまんこが言ってるみたいだ… >>427
(お互いのを舐め合って一緒に逝きたい…奈子が僕のチンポを嬉しそうにしゃぶってる時に奈子のおまんこを僕が弄って僕にしか受け付けないおまんこにしてあげる) あ……あ…ああっ……
(果てたばかりでぐったりとしている私は要さんのなすがままにされ)
(それでも敏感になっている私の身体は、欲しかったものが私の中に入ってくるともう離したくないと言わんばかりにグッと締め付ける)
ああ…要さん…要さんのちんぽ…欲しかったの…ああ…気持ちいい…気持ちいいよ…あ…ああっ…… (奈子の喘いでる姿を見て発奮して奈子の膣内でチンポが暴れ廻るみたいに激しく出し入れ…)
ああ…うう…な…なこ…僕も…僕も気持ちいいよ……
もう…チンポが感じてる…なこの中で爆発しそうだよ…!
奈子!両手でおっぱい鷲掴みして奈子を犯したい…!
はぁ…はぁ…なこ…なこ……! ん…あ…あ…ああ…ああっ
(要さんが私を突く度に喘ぎ声をあげながら)
要さんに犯されて…感じてるの…いい…いい…気持ちいい…… ああ…ああ…!なこ…もう…中出しするよ!
奈子のおまんこの中を僕の液と奈子の蜜が1つになるよ…!
顔をしかめ今にも射精しそうに奈子の中 気持ちよくて…
も もう…逝く 逝く…いく……! うっ!うう…!あ…あ…はぁはぁ…なこ…はぁはぁ…
ぎゅっ ぎゅっ 気持ち…よかったよ…はぁはぁ…なこ…なこ…
(リアで逝っちゃった…上の文と同じ心境だよ) 要さん…要さん…あ…あ………ああっ………
(強く強くしがみついて全身で要さんを受け止める)
(私も…いっちゃった//) うんうん抱きしめるよ。ぎゅっ 愛してる 奈子…ちゅっ…
ずっとこのまま 一緒だぞ…ぎゅっ
つか…逝ったら恒例のねむねむが…! なんで うんうんになってんだ…(汗
うん は 1回だけだ 今夜も気持ちいい時間をありがとう
ねむねむでもギュッと抱きしめあって…おやすみなさい、ちゅ。
(落ちるね) こんにちは
誘導ありがとうございました
よろしくお願いします
すごく暖かそうなところですねw 未央さん、こんにちは
来てくれてありがとう
全国的にかなり冷え込んでるから、こんなところにしてみた
きっと未央さんのところも寒いだろうなって
でもこんなにあったかい…というより暑いと、くっつく口実がなくなっちゃうからしまった!って今思ってるw
今日はお休み?家でごろごろかな 寒いですよね
今朝は少し雪が降ってましたがもう止んで少し青空も見えてます
くっつく口実は、お腹が痛いから見てください。みたいな、お医者さんごっこならw
はい、休みです
さっきまで美容室に出掛けでました
そのあと少しプラプラ買い物して帰宅しました 未央さんごめん、電話かかってきてる
待たせるの申し訳ないからこのまま閉めでもいいかな
お医者さんごっこできなくて残念
本当にごめんね
以下空いてます >>450
お断りします
┌○┐
│お|ハ,,ハ
│断|゚ω゚ )
│り | //
└○┘ (⌒)
し⌒ やっと着いたね〜
外めっちゃ寒かったからさ...
昨日はごめんね
急に眠気が来ちゃって、気づいたら寝てた
すごく申し訳ない気持ちになったよ
本当にごめんなさい
今日はちょっとの間だけど楽しもう♪ 将志くんこんばんは
今夜も時間くれてありがとうございます♪
ここならポカポカ、窓開けて海の音聞きながらいちゃいちゃできるよっ
(お部屋のバルコニーに繋がる窓を開いてからベッド飛び乗ると、真ん中に大の字で寝転がり)
いじいじしただけだし気にしてないよ。時間ないし早く来て
(相変わらず大の字で) じゃあ、早速いくね
(大の字の千胡に舌を絡めるようなキスをして)
(素早く千胡の服をスルリと脱がして下着姿にしてしまう)
今日はオレもすぐ脱いじゃおうっと
(自分も洋服を脱ぎ捨てるとパンツ一枚になって)
このまましちゃう? いちゃいちゃしたいのに…ん、やだあっ!
(唇が重なると慣れた手つきで服を脱がされてしまい、慌てて顔を横にそむけ唇を離して)
(それぞれの腕で乳房とお腹を隠すようにしながらぱんつ1枚になる将志くんを困ったといった顔で見つめて)
このまましちゃうって、このまましちゃうって…いちゃいちゃも無しなんて出来ないよ
(唇を噛み、目をそらす) じゃあ、ちょっといちゃいちゃしよう♪
(お互い下着姿で布団の中に入って改めて千胡の顔を見つめて)
急かしちゃってごめんね…
慌てちゃってた...
(腕を伸ばして千胡の頭の下に差し入れて)
腕枕でおしゃべりしよう? いいんだけど…なんかいちゃいちゃないとあたし、えちになれないのごめんね
(腕が頭の下に差し入れられると、身体を将志くんの方に向けて頭を肩あたりに乗せ直し)
将志くん優しくしてくれてありがとう
(将志くんの喉仏を指先で優しくくすぐり、その指で将志くんの身体をなぞり乳首を転がすように弄り出す)
将志くんはここ感じたりするのかな?
(両乳首を交互に弄りながら、将志くんを見る) ()の中の文章どんな顔して書いてんのお前ら?
めっちゃキモイねんけどwww 大丈夫...こうやって少しずつ千胡のことを知っていけたらいいかなって思うから
(千胡に乳首を弄られてちょっと感じているのを隠すように)
千胡がそう来るならオレだって触っちゃうよ
(ブラの隙間から指先を差し入れて千胡の乳首を捏ねるようにして)
千胡はこうされるとどう?
(千胡の反応を確かめるようにして聞いてみる) うん…ありがとう♪
あれ、全然感じないのかな?
(乳首を撫でる指を舐めて唾液をつけてからまた転がすように触り反応を見る)
将志くんはダメなのにっ、やあん…あっ、乳首だめっ
(ブラの隙間から乳首を指先で刺激される度に身体をぴくんぴくん跳ねさせ、将志くんの乳首をいじる手が止まり)
こんなことされても、かんじない…はあっ、かんじないしっ
(思い切り強がりを言いながら体を震わせて、さっきまで将志くんの乳首を弄っていた指を噛んで耐える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています