んむ…?!……っっ
(口内に熱いザーメンが吐き出され、口の中いっぱいに)
う、ぶふぁっ!げほっけほ……っ
(飲むということも知らず。口の中にたまったザーメンをむせながら吐き出してしまう)


【すいません、このあたりで時間がないので…ここまでありがとうございました。おちです】