【禁断】ロリっ子とスレHその2【小学生まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>950は次スレを立ててください。 >>252
ありがとうね
リーシャの容姿とおじさんにどういう風に襲われたいかを聞いていいかな？
出来れば無知シチュっぽくてエッチな淫語を教えて沢山言わせたいけれどどうかなぁ？ 容姿はピンクのツインテールにちっちゃな角に悪魔っぽい羽と尻尾、つるぺたの身体に黒のレザーのマイクロビキニでニーハイブーツです
おじさんが寝てる間に部屋に入ってこっそり精を取ろうとしたら逆におじさんに襲われちゃうってシチュでいいですか？
無知な感じより自分で淫語言っちゃう方が良いんですがよろしいですか？ そのシチュで構わないよ
おじさんの太くて固いおちんぽをリーシャのつるつるすじおまんこにずっぽりハメて
下腹部をボコっておちんぽ膨らむくらい突きまくってあげたいな？
あ、淫語はいっぱい言ってくれるなら自分から言っちゃう感じでも全然大丈夫だよ
５歳のロリペド淫魔のリーシャをロリペドオナホにしちゃっておじさんおちんぽでいっぱい可愛がりたいな
それじゃあおじさんが一人で部屋で寝てるからリーシャがおじさんのおちんぽからおちんぽミルクを絞り出そうとするところからでお願いできるかな？ ありがとうございます
あと、自分の尻尾でおまんこ苛められながらクンニして欲しいです…
(深夜のアパートの1室の窓をカラカラと開ける音)
(その窓からピンク髪に角を生やした少女がこっそり入り込んで)
よーし寝てる…
(この部屋の住人が布団で寝ている姿を見てそっと近づき掛け布団を捲る)
ん…おちんぽの臭い…はふ…っ
(スウェットのズボンを下着ごとずり下げまだ萎えているおちんぽを撫でる)
ん、ちゅぅっ…
(小さな口にぱくりと含みちゅうちゅうと吸い上げるとどんどん大きくなり通常サイズより大きく勃起したおちんぽを恍惚としながら舐める) (寝ている間に何だか気配を感じてしまい)
(窓が開いて閉まる音でもしかして泥棒かと思うけれど、直後に聞こえたのはロリ少女の可愛い声で)
(目を瞑りそのまま警戒したままでいると布団を剥がされスウェットの下も脱がされると)
(ロリ少女の声でおちんぽの臭いと耳を疑う言葉の直後に感じるおちんぽの気持ちよさに目を開ける)
だ、誰だ！？
一体お前はなんでこんな事をしてるんだ！？逃さないぞっ！
……って、女の子……じゃなくて悪魔っ娘？
(すっかりリーシャのおちんぽおしゃぶりで勃起したおちんぽを頬張るリーシャを引き剥がして)
(小さな肩を押さえてベッドに逆に押し倒すと、目の前にはピンク色髪に人間には無い物をくっつけたロリペド幼女)
(目をキョトンとさせながら素で出てしまった悪魔っ娘と言う言葉と一緒にロリコンの気が昂ぶってしまい)
(マイクロビキニの上からちっちゃなぺったんこおっぱいの乳首をくりくりと指で弄ってしまう)
【良いよ、リーシャの尻尾で
おまんこ虐めながら下品な音いっぱいにおまんこおしゃぶりしてあげるよ】
【こんな感じで良いかな？次からどんどん襲って虐めてあげるからね】 きゃんっ！
(突然起きた真司さんに驚き、簡単に押し倒されてしまう)
ふぇ、起きちゃったの…？あ、魔法使うの忘れてた…！
(あまりの空腹に人間を寝たままにする魔法を掛けるのを忘れていたようで押し倒されたまま慌てる)
やだーっ！はなしてよぉっ！…あんっ！
(じたばたと暴れるが薄いビキニ越しに乳首を弄られ、幼い身体をビクンとさせ)
ふぁ…っリーシャ、お腹すいてるのにぃ…っ
(ビキニで隠し切れていないピンク色の乳輪はぷっくりとしはじめ、乳首はぴんと立ち上がり布を押し上げている)
【はい、できれば言葉攻めもしてもらえると嬉しいです】【ロリペドリーシャをいっぱい可愛がってください…】 こんな夜中におじさんの臭いおちんぽをおしゃぶりしたがる変態悪魔っ娘なんだなっ？
名前はリーシャっていうのか、お腹が空いたからおじさんのおちんぽをおしゃぶりしにきたのかっ？
(押し倒したままリーシャに問いかけ、乳首を弄りながら言葉で攻めると)
(魔法という言葉も聞いて本物なら人間じゃなくて罪にならないとロリコンの頭で考えると)
(ある意味千載一遇と考えて行動を起こす)
こんなおじさんもおっぱいいじりでこんなに乳首も乳輪もぷっくりさせちゃうロリペドな見た目に反して……
本当に淫乱なドスケベサキュバスみたいなリーシャなんだなっ！
これが欲しかったんだろう？おじさんの臭い勃起おちんぽ、お腹空いてるならおじさんにおねだりしたら考えてやらんことも無いぞ？
(若干上乗り状態になると、ぷっくり膨らんだ乳輪と乳首を見えるようにビキニをズラして丸見えに)
(そのままおしゃぶりされて唾液がねっとりついた勃起おちんぽでリーシャの乳首をぺちんぺちんと叩きながら何がほしいかおねだりしてみろと命令する)
【おじさんは言葉攻めも好きだけど、やり過ぎで嫌われたくないから少しずつ強くしてみるから】
【リーシャが大丈夫な所まで教えてほしいな、あと今日はそこまで遅く居れないから……またリーシャを可愛がったりする約束とかは出来ないかな？】 にゃああっ！おっぱいらめっ！
(乳首をくりくりと弄られ、どんどん力が抜けてしまう)
ふぇっ…なんで知ってるの…！
ならはやくおまんこにちょうだいっ…おっぱいきもちぃくてだめっふぁっ！
ひうぅっ、おちんぽ、はやくリーシャのおまんこにちょうだい…ざーめん子宮までびゅっびゅしてぇ…っ
(にゅるにゅると乳首を這う舌に感じるのを耐えながら必死にお願いする)
【言葉責めよかったです、ただもうちょっと優しい言葉使いでえっちな言葉を言って欲しいな…お願いばっかりですみません】
【お時間今日はどのくらいにしますか？
私は平日の11時半以降なら大丈夫です】 本当にサキュバスなのか？
ふむぅ……もし俺に危害を加えないと言うなら、リーシャの大好きなおじさんの勃起おちんぽを毎日おしゃぶりさせたりハメハメしてリーシャをおじさんの専用おちんぽ穴にしてあげるよ？
(当てずっぽうで言った言葉がぴしゃりと当たって、急に我に返り)
(言葉もトーンを落として本当に人間じゃなくロリペドサキュバスと知るとつばを飲み)
(ドキドキとしながらロリコンの夢であるロリペド幼女とのスケベな毎日を暮らせると考えて問いかける)
違うよリーシャ、ザーメンじゃなくておじさんのこってり濃厚なおちんぽミルクを頂戴ってお願いするんだよ？
こんなに乳首も勃起させてリーシャは本当にロリペド幼女な見た目なのにスケベでおちんぽ大好きなおまんこサキュバスだなぁ……
(ざーめんという言葉を更にスケベに訂正させておねだりを再度させようとしながら)
(上乗り状態から離れて抵抗する意志が見えない状態で、身体がトロトロ状態のリーシャのビキニパンツを下ろすと)
(両足をV時に拡げてパイパンすじおまんこが丸見えになり、ピクピク動くリーシャの尻尾を軽くつかむと)
(その尻尾でぷっくり膨らみかけのクリちんぽをくりくりと捏ね回し、すじおまんこにぶちゅうとむしゃぶりつく)
【いやいや、大丈夫だよ……この位なら大丈夫かな？最初から激しくしちゃってごめんよ】
【今は二時半から三時頃まででお願いできるかな？】
【次は６日の夜とかは会えないかな？今夜も0時頃から出来るかもしれないけれど、同じ位の時間までだから余裕があるのは６日だね】 しないもんっ…っ
毎日お腹いっぱいにしてくれるの…？
いっぱいいっぱいざーめんくれる？じゃあリーシャとけいやくして…
(毎日という言葉に惹かれ契約をする)
あう…おじさんのこってり濃厚なおちんぽミルク…ちょうだい…
(外見が幼くとも淫魔らしく言われた通りに言って)
やん…っんっおちんぽ大好きだからぁ…っはやくぅ…にゃあんっ！しっぽ、らめｯどっちもきもちぃからだめぇっ
(既に濡れかけていたおまんこに黒い艶のある尻尾が行き交い愛液でびしょびしょに濡れていく)
んあぅっおまんこ、もっとお…っ！
(刺激されたクリは固くなり我慢出来なくなったのか自分ですじおまんこをくぱぁと開くと小指しか入らなさそうな膣口がヒクヒクしているのがみえて) 【ありがとうございます！大丈夫ですよ
【じゃあ今日はキリのいいところまでお付き合いお願いします。6日の11時半でよろしいですか？】 >>263
【うっ、キリのいいところ迄と言ってもらった手前でリーシャにはすまないけれども】
【待ってる間に意識を失い掛けてたよ……申し訳ないけれども６日に続きをお願いできないかな？】
【契約して家に住み着いてリーシャと沢山スケベな毎日を送る感じでやっｔりってみたいな……寝落ちを防ぐためと思って許してほしいな】 >>264
全然大丈夫ですよ！
では6日の11時半にアンシャンテでお願いします
楽しみにしてます！今日はおやすみなさい >>265
わかったよ
リーシャに会えるのをおじさんも楽しみにしているからね
もし伝言する場合は大人の伝言板で、変更とかあれば伝言でいいかな？
おやすみリーシャ、会うときまでいっぱいご飯を溜め込んでおくよ
落ち 友達のお父さんに犯されちゃう子を募集します
お父さん同士で娘に初潮がきたらお互いの娘の性教育を任せるって約束していたってシチュを考えてます
自分の娘を任せるのだからどういう教育をしてもいいって約束で絶倫お父さんにいっぱい教わっちゃう
そんなシチュでいい子を募集です 小悪魔系の女の子で途中はイニシアチブは女の子が取る感じでも良ければお願いします 残念です
お声かけありがとうございました
募集を続けます
>>268 ごめんなさい、ぜんぜん考えてなかた……
ラブいちゃと無理やりどっちがいいかな？ それならラブイチャでいいかな
こっちは近所のお兄さんで部屋に連れ込んで、とかどうかな？ いいよ。
ありすは早く大人の階段昇りたいおませさんになるね。
初めてと経験済みと、どしよ？ 経験済みでお願いしたいな
書き出しはこちらからの方がいいかな わ、書き出し嬉しいな。
短めでいいけど、おねがいしちゃうの。 とかどうかな？＾＾ とかどうかな？＾＾ とかどうかな？＾＾ とかどうかな？＾＾ とかどうかな？＾＾ とかどうかな？＾＾ とかどうかな？＾＾ とかどうかな？＾＾ とかどうかな？＾＾ ささ、入って、ありすちゃん
（恋人関係の近所のありすを今日も部屋に連れ込む）
（独り暮らしのアパートなのでそんな広くはなかったが）
（空き部屋が多く、何をしてもバレる心配は少ない絶好の環境だ）
（壁側に置いた白いベッドに腰掛け、ありすも隣に座らせる）
何か飲む？
……それとも、今日も早速しようか？
（隣に座ったありすの顔を見ながら問いかけて）
【こんな書き出しでいいかな】 書き出しはこちらからの方がいいかな＾＾ 書き出しはこちらからの方がいいかな＾＾ 書き出しはこちらからの方がいいかな＾＾ 書き出しはこちらからの方がいいかな＾＾ 書き出しはこちらからの方がいいかな＾＾ おじゃまします……
(この扉をくぐる時はいつも緊張してしまう)
(前はそんなこと無かったのに、初めてキスをして、恋人にしてもらう前は)
うん…ありがと…
(促されるままにベッドに腰掛ける)
(今日はポップなカラーのお洋服、ミニスカートから素足が伸びる)
……飲み物は… いい…です……
(お兄ちゃんの指にそっと手を重ね、小さく頷き)
………うん、少しでも長く…したいし……
(そっと目を閉じて唇を少し差し出した) （重ねられた手の感触）
（少しの緊張が伝わってくるような気がする）
わかった、じゃあ始めよう
（その緊張をほぐそうと柔らかく笑みを見せて）
（目を閉じ唇を差し出したありすに向け体を傾けて）
ん……っ
（唇を重ね合わせる）
（最初は軽く、何度か触れ合わせるだけで）
口、開いて……
（ありすが口を開くと、舌を伸ばして小さな口腔に突き入れる）
（息苦しくならないよう気を付けながら、小さな舌を包むように絡め）
（互いの唾液が混ざり合うほどの深いキスを暫くしてから顔を離す） ん…っ……ふぁ……
(たどたどしいキス。顔の傾け方、息継ぎの仕方、最近は少しわかってきたけれど、幼さは消えない)
うん……
(促されて唇を開く)
……ん……ぁむ……
(大人のキスとなると、もう頭が真っ白になって、ふわふわとなあされるがままで)
……ふぁ…… ぁ……はぁ…
(キスだけでとろ顔をして内股をもじもじとさせている。) まだこういうキスは慣れないみたいだね
でも、そういう顔も可愛いよ……ありすちゃん
（ボーッとしたような顔のありすを見て小さく笑い）
（そのまま倒れないように、背中をそっと支えながら）
（反対の手で、ありすの胸に触れる）
（小さな膨らみを撫で回し、なだらかな曲線をたどって下に降りていく）
（お腹の上を通り、下腹部へと指先は進んでいき）
ありすちゃん、足開いてくれる？
（ミニスカートを捲りながら囁きかける）
（もじもじとしている脚の間を触りやすく拡げるよう促して） こんなの…慣れるなんて…絶対無理だと思う… んぁ……
(胸に触れられ少しピクっと跳ねて)
(手のひらですっかり覆われる小さな胸だけど、少女特有の柔らかさで)
もうすぐ…… もうすぐしたら大きくなるから……
(そうしたら胸のドキドキも気づかれにくくなるかな…なんて考え)
………ん………んぁ………
(手が下へ向かう。いつものように緊張はましてお兄ちゃんの服をきゅっと摘まんでしまう)
……………
(スカートの内には一生懸命選んだ可愛らしいショーツ、震える脚をほんの少し開き、息が荒い) はは、それは楽しみだ
（やっぱり大きくなって欲しいんだなと思いながら）
（その経過を見ると思うと、楽しみでしかない）
そうそう、よく出来たね
触るよ……
（緊張している様子は手に取るように分かる）
（それでも懸命に足を開いた様子に、優しく声を掛けてから）
（可愛いショーツに指を押し付け縦になぞっていく）
（割れ目の位置を的確に探り、ありすの秘部を少しずつ強く刺激していき）
ありすちゃん、気持ちいい…？ …………ん。
(触れるよ、と言う言葉に、ちゃんと答えたつもりなのに、声はかすれ、小さく頷くだけ)
……んんっ…！
ふぁ……んぁ…… はぁ、はぁ……
(ピリピリと電気みたいな感じが割れ目から頭へ走る)
んッ……んッ…… んん…っ……！
(割れ目がショーツに浮き出る。指がすごく熱く感じる)
はぁ……はぁ… ……い…です…… 気持ち…いい…です… うん、それならよかった
もう…準備は良さそうだね……
（ありすの言葉を聞いて満足そうに頷く）
（不意に腰を上げると、ありす前に移動して屈みこみスカートの中に手を入れ）
（ショーツをゆっくりと脱がせて、秘部を露わにしていく）
（脱がせたショーツを近くのテーブルの上に置き、自分は立ち上がると）
（ズボンの前を開いて既に大きく膨らんだペニスを取り出した）
ありすちゃんの気持ちよさそうな顔見てたら、俺もこんなに大きくなったよ
挿れる前に、ありすちゃんの舌で濡らしてもらえるかな？
（太く逞しい大人のソレをありすの鼻先に近付けて） 舌で濡らしてもらえるかな？＾＾ 舌で濡らしてもらえるかな？＾＾ 舌で濡らしてもらえるかな？＾＾ 舌で濡らしてもらえるかな？＾＾ 舌で濡らしてもらえるかな？＾＾ 舌で濡らしてもらえるかな？＾＾ あ……
(ショーツを脱がされ、無毛のびたりと閉じた秘部が現れる)
………
(少しひくひくとしているような気がして恥ずかしい)
………お兄ちゃんの… 今日…大きい？
(これが本当に入るのかな…といつも不安になる)
……じゃ、じゃあ、ね… ろくきゅう…ってしてみて…いい？
(お兄ちゃんをベッドに寝るように促し)
(その間に裸になって、上下逆さに跨がって)
……んッ…… ぅぁ…… ぁむ……ぅ… ちゅ……ちゅく……
(お兄ちゃんの性器をそっと支え子猫がミルクを舐めるように濡らしていき)
(お兄ちゃんの顔の上には裸の腰が揺れていて) この間、ありすちゃんとシてからずっと溜めてるし、いつもより大きいかもね
うん、シックスナインだね、いいよ
（促される通りにベッドに仰向けに寝転がり）
（裸になったありすが跨ってくるのを待ち構えて）
……ぅ、あ……いいよ、ありすちゃん
その調子で、お願い……
（小さな舌が触れてくると肉棒はビクビクと脈打つ）
（そのまま濡らされるのを待つのも良かったが、目の前で揺れる腰を見れば）
（衝動的に手を伸ばし、ありすのお尻を掴んで頭を上げると）
（舌先で割れ目をなぞり、ありすの秘部に顔を埋めるようにしながら刺激を与えていく）
（興奮から、次第にペニスの先端からは先走りの粘液が滲み出てきた） しっくすないん…？ あ… 英語…なんだ…
(スマホで見た知識の浅さにちょっと恥ずかしくなる)
んッ……んぅ……んむ……くちゅ……ちゅ…
(それを誤魔化すように口淫を一生懸命して)
ふぁ……お兄ちゃんも…気持ち…いい…？
ひゃう！？ ふぁ……ぁ……、舌…お兄ちゃんの舌が……ぁ……っ……！
(秘部を舐められ、お兄ちゃんの上にへたり込んで密着し)
(思わずきゅっと性器を握り、舌の愛撫に合わせ強弱がついていて)
ふぁ……すごい……よぉ……んッ…ぁむ…ぅ…ちゅく…くちゅ…
(幼い割れ目から雫をこぼしながら、懸命に奉仕を続ける) うん、気持ちいいよ……
（ありすの口淫を楽しみながら割れ目を舐めていると）
（へたり込んできたありすの秘部が更に顔に密着してきて）
（割れ目を外からなぞるだけでなく、中に浅く舌を突き入れてみたりする）
（溢れてくる愛液を吸い、幼い秘部を中も外も濡らしながら）
（ペニスの方もありすの唾液と先走りとですっかり濡れて）
そろそろ、いいかな…
ありすちゃん、向き変えておちんちんの上に座ってごらん？
（せっかく寝転がった姿勢だからと騎乗位で楽しもうと考えて）
（ありすにペニスに跨るように座るよう促した） おちんちんの上に座ってごらん高原＾＾ おちんちんの上に座ってごらん高原＾＾ おちんちんの上に座ってごらん高原＾＾ おちんちんの上に座ってごらん高原＾＾ おちんちんの上に座ってごらん高原＾＾ ん……んッ……ふぁ……ぁ……
(秘部の中で蠢く舌に、ピクピクと感じすぎて)
(主導権を取られ、口でする事も忘れがちに悶えていて)
ふぁ…はぁ……はぁ… んぁ？
……ありすが上になるの…？
(正常位しか経験のないありすがとまどう)
こう……？ んッ……ふぁ…… んんんっ！
(性器に跨がって腰を落とすけれど、ヌルヌルと滑って秘部をこするだけで)
ん……あ……んん……
(でも、それでも気持ちよくて声を漏らし、繰り返している) ごめんなさいです。
来客のため落ちます。
お付き合いありがとうございました。 先生とＪＣでちょっと女王様チックな感じで遊びませんか？
先生がロリコンだと知っていて、ちょっと上から目線で命令したり、バカにしたりしますので
Ｍっ気のある方お願いしますー。 >>300
小学生までの設定だから
その年齢ならお願いしたいな。 あ、書き間違えました！10歳くらいの設定です。
保険の先生と、保健室でいちゃいちゃな感じで。
書き出しますねーー （すでに何度かエッチなことは経験済みでお願いします）
（外見→黒髪ツインテ、ワンピにニーソ。胸は同年齢の子よりちょっと大きめ）
（授業が終わり、廊下をぱたぱたと走ってくる。ノックもせず保健室に入って、きっちり鍵を閉め）
せんせー、遊びにきてあげたよ？
1週間ぶりだね、ちゃんとおなにーしないで待ってた？
（ネットでエロい事調べており、年齢の割にいろいろ詳しいさくら） お、おう…
(体型こそ同年代に比べて発育はよいものの、全体的にはまだまだ子供
にも関わらず耳年増なさくらに主導権を握られていて)
してないぞ？さくらのためだからな、ちゃんと我慢してるよ…
(廊下をきょときょとと見回して人影のないのを確かめ、ドアを閉めて施錠する) えらいえらい。じゃあ…っとー。
（とことこ歩いてベッドへ靴を脱いで上がり、ニーソも脱いで生足に）
あのねぇ、ネットで見たんだけど。
足ぺろぺろもらうと気持ちいいんだって。舐めて？
（あたかも当たり前のように命令して。ベッドのヘッドボードに枕を置いて、背を当てて足を伸ばす） ああ？
お前なあ、どこでそういう…
(相変わらず偏った知識ばかり先に仕入れてくるさくらの要求に閉口するが)
ま、まあいいや…今度だけだぞ？
(ベッド脇に椅子を引き寄せ腰を下ろすと、さくらの足首を持って顔を近づけ)
あむっ…ちゅるっ…
(足の親指人差し指を口に含んで、指の股に舌を差し込みれろれろと舐め回して) いーじゃんいーじゃん、結局はせんせーが気持ちいいことするんだから。
（ぷくっと両頬リスのように膨らませて。足首掴まれて、期待にピクリと震え）
ふふっ、くすぐ…ったい…あふ…
（くすぐったそうに身を捩るも、その中に快感を見出し。頬をピンク色に染め）
（膝上ワンピは捲れ、水玉のお子様パンツが丸見え） んちゅ…さくらなあ、お前まだ10歳なんだからさ…
ご両親が知ったら腰抜かすぞ？
(丁寧に指の股一つ一つに舌を這わせてゆきながら)
ほら、もうパンツ見えてるし…
(土踏まずをペロペロと舐めながら、まだほっそりとしたさくらの腿の内側に指を走らす) じゃあ、センセーはさくらとエッチなことできなくてもいいの？
さくら以外のコに手をだしたら、犯罪になっちゃうよ？
（揚げ足とったとばかりに笑顔で返し）
ふむぅ…くすぐったい、ていうか、ぞわぞわ、みたいな…んんっ！
（はふはふと息乱し。敏感な内腿触れられて一際大きく身体が跳ね）
（すでにエッチに慣らされた身体は、男を迎えるべくじわじわと濡れはじめ）
【すいません、この流れで女王様的なことできる気がしないので、ちょっと気が強めの
ロリっ子くらいでお願いします！】 【了解です(笑)】
ん？そりゃ確かに困るなぁ…
あちこちで話されても問題だし。
ちゅ…
(かかとから足首へと唇を這わせながら)
さくら、お父さんお母さんにバレてないだろな？
てか息荒くなってきたぞ…
(掴んだ足首を徐々に外側へとずらしてゆくと、幼い局部を包んだ子供パンツのクロッチが露わになり
ぽつんぽつんとさくらが分泌させるもので小さな染みが浮かび上がって)
ほら、もうお股がさ…
(クロッチを縦に走る皺の脇、ぷにぷにの大陰唇らしい位置に指を押し当てて) だ、だいじょうぶ！おにーちゃんからパソコンの使い方ばっちり教えてもらってるから！
（気持ちよすぎてふわふわと身体の力が抜けて。大人の余裕を見せ付ける先生に不満げ）
みゃあぁ！も、もうひとつやりたい事があるんだから、ココは、まだだめっ！
（慌てて精一杯腰を引き）
足コキってのをやって、せんせーメロメロにするんだから。
えっと…どうやればいいんだっけ…とりあえず、脱いで？
（これ以上触られると腰が抜けて動けなくなるので、ぎゅっと体育座りで身体ガードしつつ）
（先生に命令） 足コキ??またマニアックなネタを…
(あっさり握っていた足を引き抜かれ)
は〜…まあいいけどさ、ホントにやるのか？
(ベルトをカチャつかせてズボンを脱ぐと、足舐めの最中に半勃ちになったペニスで股間の盛り上がったボクサーパンツ姿)
これも脱ぐんだよな？
(心持ち首をもたげた陰茎を露出させて、自分もベッドにあがり足を投げ出す) 文句いわないー！やるったらやるの。
（先生の脱いでいく姿眺め。初めてのチャレンジに心なしかうきうきと）
えっとね…こうでしょ…？
（先生の脚を開かせて、その脚の間に割り込み。身体を支えるように両手を後ろにつきながら
唾液で濡れた足を伸ばし）
えいっ、どうだっ！
（足裏で竿をはさみ、もみこむように足裏を動かす） おぅっ…
(自分の唾液でぬるついたさくらの足裏に竿を挟まれ、ぐりぐりと左右に転がされて)
ほぉ…さくら、思ったよりいい感じかも、だ…
(さくらの足裏を内側から広げるように、むくむくと竿の直径が増してゆく) あはっ、せんせーの大きくなってる。
（足裏でも大きくなってるのが感じられて、嬉しそうにはしゃぎ）
じゃあ、手でするみたいにこんな感じ…？んっ…
（さらに器用に足裏で上下に擦るように動かす）
（先生の大きくなったおちんちんに興奮して、さらにお子様パンツを濡らし。足コキしつつも）
（もどかしそうにお尻が揺れる） ん、お…
(上下にしごかれて亀頭はぱんぱんに膨れ上がり、鈴口から透明な先走りを垂らしてさくらの足指を汚して)
おほぉ…自分でやるより、もどかしくっても気持ちいいかも、だ、んっ…!!
(さくらの足にいきり立ったモノをしごかせながら上体を起こすと、彼女の身体に手を伸ばし)
さくらのエッチいとこ。触ってたらもっと気持ちいいかも、な…
(ワンピースの前ボタンをプチプチと外し、鎖骨から肩口まではだけさせてするりと脱がすと
うっすら膨らみかけの乳房が見え、淡い桜色の乳輪にそっと触れて) すごぉい、ぬるぬるになっちゃった…
（自分で気持ちよくなってもらえてる事が嬉しそうに、先走りを零す亀頭の先っぽを）
（足の裏でぐりぐりと刺激し）
はわぁっ…せ、んせ…
おっぱい触られたら……っ
（優しいフェザータッチにぷるぷると耐え、先生を攻めていた足の力が抜けてしまう） すいません、ちょっと急用ができたのですが復帰の目処が立たないので
申し訳ありませんが落ちさせてください、ごめんなさい。 JS3のロリっ子とセックス配信してくれるおじさんはいませんか？
できれば某動画サイトみたいなコメントの描写とかしてもらいたいです。 いらっしゃい、お兄様。
ありすと気持ちよくなろ？
(肌着だけの格好で体をすりよせる) あぁ、喜んで。
（擦り寄ってくる小柄な身体を抱き寄せて）
ありすは可愛いね…
少し乱暴なのも好きなのかな…？
（ありすの身体を撫で回しながら、肌着を脱がせていく） うん… 激しいのも好き…だよ…
あんっ… お兄様の手つき… いやらしい… んんっ…
(初々しい裸が現れ、撫でられると身をよじる) そんなこと言われると、俺も興奮するよ…
綺麗な身体だね…
（胸を撫で回し、乳首をこりこり捏ね回してから）
（きゅぅっと強めに摘み上げてみて）
さぁ、キスもしようか…
（唇を重ねると、相手の口内に唾液を注ぎ入れながら）
（ぐちゃぐちゃと舌を絡め合わせる） 綺麗…？ ありがとっ、嬉しいな。
あのね、女の子は、誉められるともっと綺麗になるんだって、くすくす。
んんっ、ふぁ…… お胸は…まだ…きゃんっ！？ んんんんッ！
(幼い胸はまだあまり性を感じないけれど、乳首は敏感で)
きゃう、んんッ…ひぅ…ッ ん…ちゅ……くちゅ……ちゅ…
(強く摘ままれびくんと跳ね、キスをしながらも小刻みに振るえる) へぇ…それじゃ、ますますありすは綺麗になっちゃうな…
ほら、乳首も敏感でいやらしいね…
（きゅっきゅっと摘んだ乳首を弄り回して）
ちゅぷ、れろっ…
ありすのちっちゃくて可愛い舌が動いて…エッチだね…
（むしゃぶりつくようにキスを交わし、唾液を混ぜ合わせて）
…ありすが素敵過ぎて、俺ももうこんなだよ……
（ズボンを肌蹴て、固く反り返ったペニスをぶるんっと露出すると）
（細い太腿の間に挿し入れ、割れ目にぐりぐりとこすり付けて） んぅ…… ちゅく… ぁふ……
(小さな舌を健気に絡めて唾液を混ぜ合わせ)
ふぁ……ん…… ふぅ……
(キスを離すとすっかりとろけた顔で)
おとなのキス……すごい……
んぁ……えへへ、お兄様の、もう、こんな…
あふっ……あ、あ、あ、……そこ…こすっちゃ…… ひぅぅ…
(割れ目をこすられるといっぺんに切なさを滲ませ、太ももを閉じて割れ目と両ももで挟み込む) ぷは…ありすがもっと綺麗になるよう、いっぱいキスしてあげるよ…
（唾液の糸を引いて顔を離すと）
（蕩けた表情のありすの頬や首筋にもキスを落として）
ありすを犯したくて…こんなになったんだよ？
くぅっ…そうやって挟まれるのも、すごく気持ちいいよっ…
（股間と太腿で挟み込まれると、ぐいぐいと腰を振って）
（固いペニスを割れ目に素股で激しくこすり付けて）
はぁっ…はぁ……
このまま一発目…ありすのつるつるのオマンコにぶっかけていいかい…？
（ありすの腰を支え、お尻をふにゅふにゅと揉みしだきながら）
（激しく腰をピストンさせて） うん…… キス… もっと… んッ……ぁ……ぁ……
(キスが降るたびに小さく震え、抑えきれない声が漏れて)
う……ん… ありすも…… これ…好き……んんッ！
(太ももと股間の三角形の隙間を性器が出入りし)
んんッ…んぁ……はぅ……はぁ…んくッ！
(内側にあるクリが巻き込まれ、奥からは次第に雫が潤み)
ふぁ…！ あ、あ、あ、あぁ……！ うん…はやく…ぅ
お、お兄様ぁ… ありす、ありすは……きゃううぅぅぅッ！
(激しくこすらあれ可愛らしい声で鳴いてイきそうなのを知らせる) はぁっ…はぁっ…
まだちっちゃいのに…チンポこすりつけられてオマンコ濡れてきたね…？
エッチでいけない子だな、ありすはっ…！
（肩や胸元にもキスを何度も落としながら）
（ありすの身体を揺さぶるように、腰を大きくピストンさせ）
（湿ってきた割れ目にかるく食い込むくらいにペニスを擦り付けていき）
うぅっ…！出すよ、ありすっ…
ほら、ありすもオマンコにぶっかけられながらイッちゃえっ…！
（ビクビクッとペニスを痙攣させると、割れ目にドクッ、ドビュッ、ビュルッ…と）
（濃厚などろどろのザーメンを、たっぷりとぶち撒けてしまう） ふぁ……ぁ……からだ…ぜんぶ…キスされ…んんぁ…！
(キスにあわせて身体をよじり)
(指はベッドにシーツをひっかくように所在なげで)
んくッ…！ それ…ぇ… んぁ…あんっ、ひぅぅうううッ！
(性器で割れ目が押し広げられ、クリの先端が直にこすられ)
あんっ、あ、あ、あ、あぁ… やぁ… ああッ！
んああぁあぁぁぁあッ！！
(射精とほぼ同じに絶頂して)
……ぅ…あ……あふ…… んッ……
(ぐったりとしたままおへそ辺りから下へ、飛び散った精子を撫で)
(余韻を楽しむみたいに、自分で割れ目をなぞっている) はぁ……はぁ…
ありすの反応が可愛すぎて、たっぷり出たよ…
ありすも、とっても気持ちよさそうだったね…？
（余韻に浸るありすの姿をじっと鑑賞しつつ）
（股間に手を伸ばし、ザーメンを塗り込むように一緒に割れ目をなぞって）
さぁ、ありす…まだ終わりじゃないよ…
もっとありすを犯してあげたいから、俺のはまだまだ元気だよ？
（乳首にキスをしてから、ありすの両脚をがばっと開かせると）
（また割れ目に固いままのペニスを擦りつけ）
（幼い膣穴に亀頭をあてがって） うん…あったかいの…たくさん…んんッ！
(ぬるぬるした精子で割れ目を愛撫されると、また違う感触に震え)
うん…、ありすも…まだまだ…へいき……
んんッ……ぁ……ぁ……
(すっかりツンと立った桜色の乳首にキスされふにゃふにゃと力が入らない)
ひぁ…！？ あ……あぁ……んんッ！
ふぁ……お兄様…切ない…よぉ…はやく… 焦らしちゃ…いやぁ……
(濡れ具合だけはすっかり準備のできた割れ目がヒクついていて) そんなエッチなおねだりするなんて、ありすはほんと素敵だな…
それじゃ……
（ペニスをびくつかせながら、小柄な身体に覆いかぶさって）
いくぞ、ありすっ…！
（割れ目をぐぐっと押し広げるように固いペニスを一気に奥まで突き入れると）
（すぐに大きなグラインドで腰を振っていき）
（ぢゅぶっぢゅぶっと膣肉を掻き分けるように、出し入れしていく）
あぁっ…すごいっ…！
ありすのオマンコ、キツキツで…最高だっ…！
（両手で乳首をこりこりと捏ね回しながら、さっきよりさらに激しいピストンで）
（いきり立ったペニスをじゅぼじゅぼ往復させて、ありすの中を擦り上げ）
（奥の子宮口をごつごつと突き上げる） えへへ…… また誉められ……んきゃ…！？
んんんんッ！ んんああぁぁーーーッ！！
(幼膣にお兄様の性器が埋まっていく)
(狭い狭いその道は。乙女のものみたいにブツブツと何かをこじ開けていくようにキツく締め付けて)
はぁ…はぁ… おなか……壊れちゃう… んくッ、あ、あ、あ！
ひぅ、ひぅうッ！ あんっ！ んああぁあぁぁぁあッ！
(きゅんきゅんとお兄様に突き上げられ小さな体が踊り)
(胸もいっぺんに責められシーツをぎゅーっと握って悶え)
んッ！ んッ！ あふ…奥…いいよ…ぉ… お兄… お兄様ぁ…！
(コツンコツンと最奥を突かれるたび甲高い嬌声で鳴く) はぁっ…はぁ……
セックスで感じてるありすの顔も、たまらないよ…
ちっちゃい身体が壊れるくらい、たっぷり犯してあげるぞっ…！
（ありすの悶える姿に、ペニスをさらにいきり立たせながら）
（叩きつけるようなピストンで、ぢゅぼっぢゅぼっとペニスを割れ目に何度も突き入れて）
ありすの奥の、赤ちゃん作るところの入り口に、当たってるね…？
ほら、もっと突いてあげるよっ…
（体重をかけたピストンで、子宮口をごりごり突き上げてから）
（不意に、ありすの小柄な身体をがばっと抱き起こし）
（腰の上に抱っこした対面座位の体位になって）
こうすると…もっと奥にチンポが食い込んじゃうぞ…
ほぉらっ、抱っこセックスだっ…っはぁっ…はぁっ…！
（ぎゅっとありすを抱きかかえ、背中やお尻を撫で回しながら）
（ガクガクと揺さぶるように下から膣穴を突き上げ）
ちゅ、ぢゅるっ…れろっ…
（唇にしゃぶりつき、またぢゅるぢゅると舌を絡め合わせる） んぁ！？ なんか……大きく……？ んぁ！ んんんんッ！
(激しく膣内を擦られ、未成熟な子宮口を叩かれ、舌足らずな幼い喘ぎが響く)
それ…ぇ…！ そこ…ぉ… ぐりぐりされたら…ぁ……
(最奥を性器でこじ開けられるみたいにされ顔を左右に振り乱し)
ああぁぁ！ んぁああっ！ ……きゃう！？
(突然抱き起こされ、自重でより深く飲み込み、こすれていた場所も一新され)
ひぐっ！ にゃ…あぁぁあぁ！ 深…い… ありす…壊れちゃうよ…
お兄様ぁ… 怖い……よ…ぉ…… きゃ…あああぁぁーーーっ！
(ぎゅっとしがみついて幼い胸がお兄様の胸で潰れ擦られていて) はぁっ…はぁ…っ…！
怖がらなくて大丈夫だよ、ありす…
このまま最後まで抱っこしててあげるからね…？
だから、安心して壊れちゃえ、ありすっ…！
（しがみついてくるありすを、ぎゅぅっと抱き締め）
（二人の間で乳首を捏ね回しながら、ベッドが軋むようなピストンで）
（パンッパンッパンッと激しく腰をぶつけていき）
（子宮口を抉るような衝撃で、何度も何度もずんっずんっとペニスを突き込んでいき）
うぅっ…またイクよっ…
今度は中に出すぞ、ありすっ…！
可愛くていやらしいありすのオマンコにもたっぷり出してあげるから
種付けの練習しようなっ…！
（ぎゅっと力いっぱい抱き締め、首筋にちゅぅっと吸い付きながら）
（腰を密着させ、子宮口と亀頭も押し付け合わせて）
おぉっ、イクっ…！
孕め、ありすっ…俺の子供、妊娠しろ、ありすっ…！
（まだ未成熟なのを知りながら、そう言って）
（ドプッ…ドプッ、ドクンッ…と、熱い特濃ザーメンをたっぷりとありすの中へ注ぎ込んでしまう） うん…… お兄様が… こうしてて……くれるから……
ひぁあ！ あふっ！ んぁ… きぅううッ！！
(少しでも密着するように抱きついて腕を絡め)
んぁ！ あん！ ひぐっ！ んあぁぁ！
(パン、パンと裸同士ぶつかる音にあわせてありすの嬌声があがり)
壊れ…る… お兄様ので… ありすのなか… ひぅ！ 壊して… めちゃくちゃにして…ぇ…っ！
あぅ… んんッ！ ちょうだい… おなか……に… いっぱい…
ひぅ！ ーーーッ！！ きゃあああぁぁぁぁああぁっ！！
(お腹の中に焼けるようなどろどろの熱をぶちまけられ)
(その衝撃に絶頂へ登りつめ、ビクビクと抱き付いたまま痙攣し、)
(痙攣により幼膣はさらに収縮して、一層白濁を絞り上げ)
ぅ……ぁ…… はぁ……… はぁ………あぅ…… ぅぁ………
(息も絶え絶えな放心状態でお兄様へもたれかかる) う…ぅっ…ありすの中が、ぎゅぅってして締め付けてきてっ…
オマンコでもおねだりするなんて、ほんとにエッチな子だなっ…
（ビクビクと痙攣するありすを抱き締めたまま）
（幼い膣肉にキツく締め付けられ、ペニスをびくつかせて長い射精をさらに続けて）
はぁ…は…ぁ……
最高だったぞ、ありす…
少し休もうか…？
（深く繋がったまま、脱力したありすを抱っこして）
（頬や耳に触れるだけのキスをしつつ、頭をぽふぽふと撫でて）
（そのまま、ベッドに一緒に倒れ込んで）
【そろそろ終わりかな？】 ふぇ……？ はぅ…はぁ…はぁ…はぁ…
(つながったまま寝転がるお兄様の上に乗るように寝そべって)
うぅ… まだ…お兄様の… ーーーーーッ！
(まだお腹の中が熱いモノと白濁で満ちていて)
ん……ぁ……あふ……
(激しくイったあとの余韻にキスがくすぐったくも気持ちよくて)
えへへ… ありすはまだ… いけるよ……？
少し休んで、もっと… しよ……？
(幼い微笑みに、少しだけ淫靡さを加え、そう言ったのに、満足感のある心地よい疲労に目を閉じて寝息をたてはじめてしまう)
【こっちはこれで締めかなー】 まだいけるのか…
すごいな、ありすは……って、寝ちゃったか…
（ベッドに横たわりながら、ありすの言葉を聞いていたが）
（そのありすは寝息を立て始めてしまって）
…じゃ、起きたら、もっといっぱいしようか。
おやすみ、ありす…
（眠りに落ちたありすの髪を撫でながら、こちらも目を閉じて……）
【それじゃ、こっちもこれで締めるよ】
【お相手ありがとう、とても可愛くて興奮したよ】 うん、ありすもいっぱい可愛がってくれて嬉しかったです。
お付き合いありがとございました。
以下空いてます いいですよ
・修学旅行や友達の家などでのお泊り先で・・・
・合コンでお持ち帰りされて
とかでしたいです
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