【禁断】ロリっ子とスレHその2【小学生まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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※リアルで強姦・婦女暴行・強制猥褻したら犯罪です。
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>>950は次スレを立ててください。 (まゆの潤んだ切なそうな目でおねだりされ、冷静に振る舞おうと熱いため息をため息を吐いて)
…まゆちゃんはエッチな子だね。
そんなにココを触って欲しかったのかな?
(その幼い身体はエッチをする準備が万端なのは見て取れて、今すぐにでも犯してしまいたい衝動を堪えて)
…まゆちゃん…まゆちゃんのおっぱい、おじさんがチューチューするね…
(身体を屈め、ツンと立ったピンク色の乳首を甘噛みし、吸いたてる)
(子供だというのに、敏感になったそこは大人のようで、そのギャップに興奮し、胸元に鼻息が触れる)
…ふぅ、ふぅ…まゆちゃん、まゆちゃん…
(我慢できず、手をまゆのツルツルの股間に伸ばす)
(その幼い割れ目はもうすっかり濡れていて、求められるままに撫で、愛液をかき出すように指を侵入させる) あふっ、おっぱい、ちゅうちゅうされるの、すきぃ…っ
(小さな乳首を甘噛し、吸い付かれるたびにびくびくっと身体が震え)
あ、あ、おまんこイイ…っ!
(濡れてぐちゅぐちゅの小さな割れ目に指が入り。指一本では足りないとばかりに)
(きゅうきゅうと指を締め付け。さらに愛液が指を伝って溢れる)
はぅ……あ、黒田サンのおちんちんも、ぺろぺろしたいな…?
(硬く勃起して先走りで濡れるペニスに熱い視線を注ぐ) まゆちゃん…いいの…?
(切なく、熱い視線を肉棒に注がれ、肉棒が視線を感じてピクンと揺れる)
…でも、風邪ひいちゃうから、ベッドで続きをしようか…
(そう言って、まゆを焦らすように肉棒を身体に押し付けながらお風呂から出るように促す)
…ほら、身体拭くよ。
(バスタオルを取り、身体を拭く)
(まゆちゃんの身体を拭いてやりながら、キスをして吸い付いたり舌を絡ませて)
…まゆちゃん、お口甘いね…。
おじさん堪んないよ…
(ぎゅっと抱きつくと、肉棒がまゆちゃんの身体に押し付けられて)
(貪るようにまゆの唇を吸う) うん。奥までくわえたりとか、飲むのは難しいけど…
んぁ…
(指が抜かれた喪失感に声が漏れるが、ガチガチに硬くなったペニスを舐めて)
(気持ちよくなってもらうのも好きなので、我慢して黒田にされるがままで)
んちゅ、はふ…っ
(ディープなキスも場数をこなしており、唇吸ったり小さい舌を絡ませて)
(身体拭いている間中、くちゅくちゅとお互いの唾液が混じる音が響く)
黒田サンのお口もおいしーよ?
は、はぅ…っう…
早く、おちんちん、な、舐めさせてよぅ…硬くて、あつぅい
(貪るような激しいキスに息乱しながら、押し付けられるペニスに手を伸ばして) もう、まゆちゃんは我儘だね…
(キスをしながら、肉棒を触るまゆの手に手を添えて)
(ゴシゴシと撫でさせながら、キスを続ける)
…ん、はぁ…まゆちゃんのお口だけでイっちゃうかもよ…?
(なんどもキスをして、ギンギンの肉棒は先端が我慢汁で濡れて)
(まゆの視線を受けて揺れる)
…まゆちゃん、可愛いお口で、おじさんのおちんちんマッサージしてくれるかな?
((お風呂場にいながら、我慢できずにまゆに指示をする) ん、おちんちん舐めてる時の男の人のエッチな顔がすきなの…
黒田サン…は、ちゅうが好き、だねぇ?
(何度も唇重ね、お互いの混じった唾液をコクリと飲み込み)
(溢れた唾液が口元を濡らしていく)
(その間も、先走りでぬるぬるに濡れたペニスを片手で扱き)
…うん!じゃあ…黒田サンはここに座って…と
(風呂椅子に足を開くように座らせ、小さな身体はすっぽりとその間に入り込み)
んふふ、かっちかち〜…ちゅ、んーっ
(ペニスの先っぽに軽くキスをしてから、竿を緩く握り。亀頭やカリの部分をぺろぺろと舐め始める) …ん、ふ…まゆちゃん…
(手で握られた肉棒が扱かれると、イッてしまいそうなのを腰を引いて堪えて)
(それでも、鼻から漏れる息は荒く、興奮しているのはまゆちゃんにバレバレだろう)
…うん、座るよ。
はぁ、はぁ…まゆちゃんの可愛いお口…
…んんっ…!
(ドキドキと、まゆちゃんの唇が肉棒に触れるのを心待ちに、目を皿のようにして見つめ)
(その可愛く小ぶりな唇が肉棒に触れると、その感触に身体が震え)
…あ、まゆ、まゆちゃん…ダメだ…おじさんもう、イッちゃいそうだよ…
(舌が撫でるたび肉棒がはねる)
(その度に我慢汁が滲み、会った時からの我慢はもう限界で) まゆの口で興奮してる黒田サンもかわいーよ…ぺろっ
(両手でやわやわと扱きつつ舌でペロペロと舐めまわし)
もうイッちゃいそ?じゃあ…はむっ
んっ、ん……っ
(扱く両手の速度を上げつつ、ぱくりと亀頭を口に咥える)
(苦しいのがイヤなため、無理せず浅い所で頭を動かし)
(先走りと唾液で口元濡らし奉仕しながら、上目遣いで黒田を見つめ) あっ、あ…まゆちゃん…そんな風にされたら…
(まゆの唇で包まれ、その暖かい感触にゾクゾクとする)
(扱く動きも早まって、肉棒から精液を絞り出されるようで)
…っ、あ…まゆちゃん…出るよ…!
おじさんのザーメン、お口で受け止めてね…
(はぁはぁと荒い息を吐きながら、まゆの頭を撫でる)
(口の中で肉棒はパンパンで、もうすぐに射精してしまいそうで)
…っ、あ…!
(一際高く声をあげると、果ててしまい、そのまま口の中で肉棒が脈打ち精液を吐き出す) んん……ンぐっ…ぅ……
(熱い精液が吐き出され、口内だけでは収まりきらずに口の端からたらたらとこぼれ)
(膨らみかけの未発達な胸まで伝っていく)
ん゛……っはぁ、ふぅ…
(精液が出尽くしたところで風呂の床に屈み、口にたまった精液を吐き出し、ほっと一息つく)
いっぱいでたねぇ…次は、まゆの中に入れてくれるんだよね?
(ぺろりと唇を汚す精液を舌で舐めとり、精液を吐き出して萎んだペニスを柔らかい手で撫でる)
(まゆの座っていた床は、溢れた愛液で水溜りをつくっていて…) …あぁ、まゆちゃん…
(自分の精液がまゆちゃんの唇から、胸元までを汚したのを見て、達成感ともつかない気持ちで満たされ、ため息を吐く)
(大量の精液がまゆちゃんの唇から吐き出され、それを見て尚まだ自分の肉棒が硬いままなのに驚きを感じつつ)
(その奥、腰を浮かせたまゆちゃんの足の間から、お風呂場の床がまゆちゃんの漏らした愛液でぐしょぐしょに濡れているのを確認して)
…まゆちゃん、コレはなに?
(椅子から降りて床に座ると、まゆちゃんの愛液で出来た水たまりを指で触れ、すくって見せ)
(まゆちゃんに見せつけるようにペロリと舐める)
…おじさんのおちんちんしゃぶりながらこんなにべしょべしょにしちゃったの?
…これはまたキレイにしないとね?
(そうしてまゆちゃんに壁を手につかせ、お尻を突き出させて)
…まゆちゃんの、おまんこ…
(熱い息がかかるほど顔を近づかせ、まゆちゃんの股間に舌を這わせて)
(そのまま顔を埋めると、愛液を吸いながらまゆちゃんのおマンコを舐める) すごぉい、おちんちんまだ硬いよ…
(今すぐにでも入れてもらえそうなほど角度を保って硬いペニスに)
(うっとりとため息漏らし)
まゆのお汁…
だってぇ…ずっと待ってたんだよ?おちんちんでずぽずぽしてくれるの…ん?
(壁に手をつかされて何事かと首傾げいると、黒田の熱い舌がぐずぐずに
なったまゆの割れ目を這い)
んあぁっ、もっとぉ、もっと奥までぺろぺろしてっ
(さらに黒田の顔にお尻を押し付けるように突き出し)
あ、あ…ぐちゅぐちゅになったまゆのおまんこ、イッちゃいそう…っ
(先ほどの放置プレイから一転、愛液を吸われながら舐められ、今にも達してしまいそうに)
(膝をプルプルと震わせ、立っているのもやっとで) ふぅ…まゆちゃん…まゆちゃん…
(声を漏らし、お尻をさらに押し付けてくるまゆの行動がエッチで、もっとエッチな声を出させたいとさらに激しく、愛液をかき出すように舌を動かして)
…はぁ、まゆちゃん…イッちゃいそうなんだね…?…イッちゃおうか?
おじさんの舌でイクところ見せてくれるかな…?
(幼いお尻を鷲掴みにし、ピチャピチャと卑猥な音をわざと立てながらまゆちゃんのおマンコをひたすらに舐める) あ、あー…っ
(激しい舌の動きとぴちゃぴちゃとイヤらしい音が風呂場内に響き、高まっていき)
く、ろださ……ぅ、っちゃうっ……ぁ!!
(子供の甲高い喘ぎ声と共に、ビクビクと身体を大きく痙攣させて達してしまう)
は、はぁ……ぅ
(割れ目からはとめどなく愛液が溢れ、イッたばかりのおまんこはひくひくとしていて)
(力が抜けて、ずるずると風呂の床に崩れ落ちてしまう) (ビクビクと身体を震わせ果てたまゆちゃんのおマンコから愛液が溢れ出すのを顔で受け止めて)
…はは、まゆちゃんのおマンコ汁…いっぱい出たね…?
(手で拭い、その手をペロリと舐めて)
まゆちゃん、もっといっぱいラブラブしたいけど…おじさんもう我慢できないよ…
この姿勢のまま、おちんちん入れてもいい?
(床に崩れ落ちたまゆちゃんのおマンコ、愛液を溢れさせるその入り口に指を触れて)
(クチュクチュと卑猥な音を立てさせながら、もう一方の手で前側からおマンコを撫で回して)
(前後からおマンコを愛撫して) ひぁっ!ぁぁン、おまんこぉ…っ!
(イッたばかりで敏感なソコを前後から攻められて、口元よだれ垂らしながらかすれた声で喘ぎ)
黒田サンのカチカチのおちんちん、まゆのココに入れて奥までずぽずぽして…!
(指で愛撫されながらも、もっと太いペニスでぐちゃぐちゃにされたい欲求で)
(お尻を振りながら勃起した太いペニスを待ちわび) …いいよ…おじさんのおちんちんで気持ちよくしてあげるね。
(そう言うと、低い姿勢のまま、まゆちゃんの背後に密着して)
ほら、入れるよ?
(まゆの尻を鷲掴みにすると、一度射精して尚ガチガチの肉棒をまゆちゃんのおマンコに押し当て、そのまま奥まで一気に突き入れて)
…っ、ああ…!
まゆちゃんの中、すごく狭いね…。可愛いよ、まゆちゃん…
(床に座り密着した姿勢で腰を突き動かしてまゆちゃんを犯して)
(両手はまゆちゃんの華奢な身体を抱きとめ、小ぶりなおっぱいを鷲掴みにして) ひゃあぁぁん!おちんちん…おっきぃ…っ!
(愛液で濡れているもののまだ成長しきれていない膣は狭く)
(黒田のペニスが全部入り切る前に子宮口まで到達してしまう)
あん、奥がゴリゴリしてるっ
黒田さん、の、おちんちん、イイっ!
(ペニスが出し入れされるたびに膣がきゅうきゅうと締め付け)
(おっぱい揉まれながらあへ顔で「あん、あんっ」と気持ちよさそうに喘ぐ) (大人の肉棒が入りきらない子供のおマンコが、きゅうきゅうと締め付けてきて、その快感が心地よく)
(呻き声を漏らしながら、おっぱいを揉み、腰を動かしてまゆちゃんを背後から犯す)
(狭い風呂場内はパンパンと、水と肉体の打ち付け合う音と、まゆちゃんの喘ぎ声が響いて)
(それもまた、興奮を高める要素となっていて)
…あぁ、まゆちゃん、おじさんこのまま中に出したいな…いいよね、まゆちゃん?
(まゆちゃんの首筋に顔を埋め、うなじの匂いを嗅ぎながら耳元で囁く) ふあぁ、おちんちん、中でこすれてぇ……っ
(狭い膣の中をカリが擦れるたびに、鼻から抜けたような甘い吐息を漏らし)
ん、まゆ、生理まだ、だからぁ…
お腹の奥、黒田サンの熱いの、ぶっかけて…!!
(首筋に当たる熱い吐息にぞくぞくしつつ、とろけた表情で今にもイきそう) 媚薬を飲まされ、目隠しと後ろ手に縛られてベッドの上に転がされています。 >>428の状態で放置されています。
この状況を作った陵辱者、または助けに来た人、その他募集します。
NGはスカグロです。
服装はアイドル衣装とかがいいかな… 応相談 >>430
ミオちゃんは何歳ですか?あまり幼いのは不得手ですが… 10歳…でどうですか?
小学生までだからもすこし上でも大丈夫ですけど 大丈夫ですよ。
衣装はちょっと古くなりますが、Eテレに出てた某ま☆んちゃん風では。
ブラウスに裾の広がった膝上丈のエプロンドレス、ドレスの下は白スパッツにニーハイ、デコレーションされたスニーカー?とか。 ま☆んちゃんはよくわかりませんが、だいたいイメージつきました、ちょっと書き出してみます。 (撮影が終わってステージ衣装のまま、何者かにさらわれました)
(薬で眠らされていた様で、いつの間にか目隠しと手足を拘束されています)
(ふかふかした感触でベッドに寝転がっているのはわかる)
(なぜだか身体が熱く、太ももをもじもじさせています)
(気がついてからどれだけ時間がたったかも分からず)
(徐々に熱を増していく身体に戸惑いつつ時々ビクッと震えています)
(そこへ、誰かが…やってきたようです…)
【こんな感じで。よろしくお願いします。】 【ありがとうございます。】
(ぴた、ぴた、と素足らしい足音が近づくにつれて汗臭いようなすえた体臭が漂ってくる)
ミオちゃん…起きてる?
(ぎしっ、とベッドの頭近くが軋んで
座ったのか上体を預けたのか、マットレスの沈む感触)
起きてるよねぇ…?
(べちょ…と生暖かく濡れた柔らかいものがミオの頬に張り付き、ヌルヌルと首筋に這い回ってゆく) (わけがわからないまま、目が覚めて初めてする人の気配)
(聞いたことのない声が怖い…)
だ、誰…!? あ… あのッ、助けて…助けて下さい。
(助けに来た誰かだと願いを込めて叫ぶけれど)
ひっ!?
いや… なに… 気持ち…悪いよぉ…
誰…なの… いやぁ…ッ!
(真っ黒な視界で頬を這う何かに嫌悪感を隠せずにいます) 誰。ったって、まあ…一ファンだけどさ。でもミオちゃんのファンの中じゃ熱心な方だと思うよぉ…?
(変に回りくどい、そのくせ得体の知れない熱を感じる独特な口調)
お仕事お疲れ様…ミオちゃん、最近忙しいしホントに疲れてるんじゃないかと思ってさ、リラクゼーション?みたいな?
サービスしてあげようかなっ、てね…
(しょき、しょき…と明らかにハサミの音が耳元でしたかと思うと
それが下半身に移動し、ウエストの辺りからジョキッ、ジョキッ、と布地を切り裂く音に変わる) ファンの…人…?
だったらっ… お願い…助けてッ。
気がついたら、こんなことされてて… って、聞いていますか!?
(懸命に救助を訴えても、リラクゼーションとか会話がかみ合わず)
ひぅ!?
な…何を… やぁ、いやぁ…
(耳元でのハサミの音に怯えて、体を小さく堅くして)
ひ……ぁ……ぁ…… やぁ… いやぁ…
(衣装を斬られていることは分かっても、肌に時々触れるハサミの冷たさに怯えて硬直しています) 気づいたら…って、そりゃあミオちゃん連れてきたの。僕なんだからさあ…
(ジョキ…とハサミの音が止むと、続いてビリビリと衣装のウエスト周りから布地が引き破られ
スカート部分が完全に剥ぎ取られて、ミオの下肢にぴったりと張り付いた白スパッツと
その上にわずかに素肌が覗いて見えて)
あははぁ…ミオちゃん、スカートの下ってこうなってたんだあ…
(滑らかなスパッツの生地の上からミオの細い腿を撫で回し)
さ、脚開いて見せてね…?
(片足の足首を握って持ち上げると、ミオの内股を大きく開かせる。
間を置かずはあはあと荒い息遣いが聞こえ始め、局部に熱く湿った吐息が吹きかけられる) え……? え……? ………いやあっ!
誰かッ… 誰か…助けてッ! きゃあぁぁッ!?
(淡い希望は消えて、この人が誘拐犯だと決まって取り乱す)
(衣装の裂かれる音と、それを感じた悲鳴がハモって)
やだ… やだぁ… 見ないで… へんなとこ…みちゃいやぁ…
(スパッツの中央、幼い恥丘は薬でヒクヒクしていて)
(その媚薬はまだ未開花の少女の秘部さえ潤ませていて)
きゃあッ! いや…いやぁぁぁッ!
(脚を広げてられ、熱い吐息を感じ、びくびくと体を震わせる) あははぁ、ミオちゃん、もっと叫んでいいよぉ…?
(ぐいっ…と更に脚を押し広げられ)
ここ、近くに人いないし。だれも来ないからねぇ…ミオちゃんの悲鳴も可愛いなぁ、あふ、うふ、うふ…
(スパッツの生地の局部に近い部分が摘んで引っ張られ、ジョキ…と再びハサミの音が聞こえ始め)
ミオちゃんのぱんつってどんなのかなぁ。お兄さんに見せてね…
(下着を傷めないよう、スパッツの局部位置だけを慎重に切り取ってゆく) ひ…ぅ… どうして… どうして…こんなこと…
ファンの人…なのに… どうして、ミオにひどいこと… ぐすっ…
(さらに脚を広げられても、しなやかな身体は柔らかく応えて)
や… やめて… そこは…ッ…!?
〜〜〜〜〜〜〜ッ!
(スパッツが斬られている… でも万が一肌を斬られたらと思うと動けない)
やだ…… やだぁ……
(涙声ですすり泣く。剥き出しになったショーツは汗と ー クロッチのあたりは愛液も ー でしっとりとしていて) ごめんなさいです。
寝ろと怒られてしまったので落ちます。
これからというところで残念です、ごめんなさいです。
お付き合いありがとございました。 (楕円形にスパッツを切り終えると、その下から内股の素肌と
それに挟まれてショーツのクロッチ部分が露出して
10歳の滑らかな肌が盛り上がった大陰唇が、布地の縦ジワになって秘裂の位置を浮かび上がらせている)
あふ、あはは、はぁあ!
ミオちゃんの割れ目ちゃんだぁ…ん、むちゅ、んちゅ…
(クロッチの上からべちゃりと唇を押しつけると、夢中になって唾液を染み込ませては吸い上げ
ベロベロと執拗に秘裂を布地の上から舐め回す)
ううふ…ミオちゃんの汗の匂い。素敵だよぉ…
(細い尻に食い込んだ布地の谷間を下って、性器の下の小さな窄まりまで舌先でほじくり) 5歳のロリっこを複数役で輪姦してくれるおじさん募集します 可愛い子の縞パンにぶっかけたり、エッチしたりしたいなー こんにちは、あいりちゃん。
もちろんだよ、その方が嬉しいくらいだ。
何年生か、教えてもらっていい? あんまり低学年はやりにくいから、5〜6年がいいんだけど大丈夫?
ランドセルしょって学校帰り。
短めのスカートひらひらさせたら、
水色と白の縞パンがちらちら見える格好だよ。 大丈夫、それじゃ5年生でお願いしたいな。
格好も了解。
通学路の途中の公園で話しかけてエッチ、とかでもいいかな?
よければ始めちゃうね。 ごめん、名前抜けてた。
いいよー、公園の前をてくてく歩いてるね。
書き出しお願い。 はー、誰か通らないかなー…
(公園の入り口で立っていると、スカートの短い女の子が歩いてきて)
お、可愛い子が来てくれた…
(見つけると、近付いて話しかける)
こんにちは、学校終わったとこ?
よかったら、お兄さんと公園で遊んでもらえないかな?
【こんな感じでよろしくねー】 (声かけてきたお兄さんの方を向いて)
んー?こんにちは。
何して遊ぶの?寒いから暖かいことがいいなー。
(振り返るとスカートがちらりと…)
【ありがとうございますー】
【長文苦手だから、ごめんね】 お、スカート短いな…
(スカートが揺れて、そんなことを考えて)
それならちょうどいいな、あったかくなれることだよ。
ほら、行こうよ。
(相手の手を握って、公園へと入っていく)
あ、名前教えてもらっていい?
【大丈夫だよ、楽な量とペースで返してね】 ほんと?んー、じゃあいいかなー。
今日はまだママも帰ってこないし。
(手を引かれて一緒に歩きながら)
あいりだよ、今小5。お兄さんは?
【はーい。】 ありがとう、あいりちゃんっていうんだ。
可愛い名前だね。
お兄さんは…あいりちゃんよりずっと年上だよ。
(話しながら、木々に囲まれた人気のない場所へ)
さ、始めるね…
お兄さんが、あいりちゃんのことあっためてあげるよ。
(自分の手に息を吐いて温めてから)
(あいりの太腿を撫で回し始める) ふーん、じゃあ大人なんだー。
なんかすごいねー。
(たわいもない話をしながら林の中で立ち止まると)
な、な、ちょっと、くすぐったいぃー!
これ、何の遊びぃー??
(足をバタバタさせると、その勢いでスカートがひらひら揺れて)
(太ももや縞パンまで見えてしまって) 大人がする遊びなんだよ。
ほら、ちょっと我慢しててね、あいりちゃん。
お、下着も可愛いねー…
(足をばたつかせるのを、抱っこするようにして捕まえつつ)
(手をお尻まで這わせ、縞パンの上からお尻を撫で回して)
ここ触ると、もっとあったまりやすいよ?
(もう一方の手で、股間に指を這わせてみる) 大人って、ほんとにこんなこと!
きゃははっ、くすぐったっ、いいっ!
(お兄さんに捕まると逃げられなくて)
(お尻もくすぐられて)
ええっ、そこ、おしっこのところ!
ママに、ダメだってぇ、
(そこを触られて縞パンが溝に食い込み) ママには、内緒にしておけば大丈夫だよ。
お兄さんに任せてくれる?
(割れ目に食い込んだ縞パン越しに、指を何度も往復させて)
ほら、あいりちゃんが可愛いから
お兄さんはもうあったかくなってきちゃったよ…
(自分のズボンを開けて、既にビンビンのチンポを露出すると)
(縞パンのお尻に擦り付けて、熱くて固い感触を伝えて) ママに、ないしょ?
んんっ、な、んか、ヘンな感じするよぉー。
(食い込んだ縞パンの奥がムズムズして)
(お尻にこすりつけられたものに)
(自分からもすりつけるように腰が動いて)
何、なに、こすってるのぉー?
あったかいの、それ…熱くなってくるぅ…。
(声も上ずって、荒く吐く息が白く) お兄さんのおちんちんだよ?
可愛い女の子とこうしてると、こんなふうに固くなっちゃうんだ…
(あいりの腰の動きに合わせて)
(お尻の谷間に食い込ませるようにしながら、チンポを擦っていく)
はぁ…はぁっ…あいりちゃんのお尻、気持ちいいよ…
ほら、どんどんあったまってきてるよね…?
(股間も指でこすりながら、空いた手を胸元にやると)
(服の上から、ちっぱいをすりすりさすって) えええっ!おちんちんって、おしっこするところなのにっ!
(硬いおちんちんがどんどん縞パンに食い込み)
(なんだか股の所がうっすら湿ってきて)
いやぁ、なんか、おしっこ、出たみたいぃ!
こんな、ヘンだよぉぉ…
(ちっぱい乳首が服を盛り上げて)
(すっかりからだをお兄さんに預けるようにもたれかかって) おちんちんは、おしっこするだけじゃないんだよ?
ほら、あいりちゃんのここも…
濡れてきてるけどおしっこじゃないよ…?
(湿った布地の上から、さらに割れ目をくしゅくしゅ擦り続ける)
ここも、ぷっくりしてきたね…
(また手に息をかけてから、服の中に潜り込ませ)
(ちっぱいを撫で回し、乳首をこりこり摘む)
くぅっ…お兄さん、もう限界だよっ…
可愛い縞々パンツに、ぶっかけちゃうねっ……ううぅっ!
(そのまま、ドビュッドプッと濃厚な熱いザーメンを)
(縞パンのお尻にたっぷりぶち撒けてしまう) ほんとっ?おしっこじゃ、んんっ、あんっ!
(くちゅくちゅ音を立てるように、食い込んだおちんちんがこすられて)
(ヘンな声をあげてしまって)
いっ?!いやぁんっ!そこ、ああぁんっ、ああぁ…
(小さな硬い乳首がつままれるたび、腰も揺れて)
(ついにお兄さんから出てきた熱いものが縞パンにべっとり付いて…)
ええぇー、これ、な、なに?
パンツ…汚れちゃったぁ…。
(べたべたするパンツを脱いでしまうと)
(つるつるのおまんこがさらされて) はぁ…はぁ……
ごめんね、気持ちよくていっぱい出ちゃったよ…
(荒い息のまま、そう言いつつ)
(無毛のオマンコがさらされると、またチンポがぐんっと勃起して)
ほら、おちんちんから出たけどおしっこじゃないよね?
あいりちゃんのオマンコから出てるのも、ぬるぬるしてるよ…
(今度は正面から近寄り、割れ目を直にくちゅくちゅ擦って)
大人はね、この固いおちんちんをオマンコに入れちゃうんだ…
もっとあったかくなるけど…あいりちゃんの中に入れちゃってもいい?
(クリトリスの辺りを、指で捏ねくりながら訊いてみる) おしっこじゃなさそうだけど…なんかヘンなにおいするー。
(パンツについた白い液を匂ってみて)
あいりのも、おしっこじゃ…ないけど、やぁあんっ!
(じかに割れ目の奥を触られると、腰が砕けてしゃがんでしまって)
【ごめんなさいー!ちょっとリア用事で落ちないといけなくなりました!】
【急にごめんなさい、ここまでで落ちさせてください】
【たのしかった、ありがとうございました!】 【了解、こちらこそお相手ありがとう】
【よかったら、また遊んでね。お疲れ様】
【落ちます】 みこと、子供じゃないもん。
まだ、毛は生えてないけど、ちょっぴりおっぱい、大きくなってきたもん。 >>478
ちょっぴりねぇ…
どれだけ大きくなっているか、確めていいか?
(後ろからみことを押さえて、服の上から胸の辺りまさぐるように) 可愛い子の縞パンにぶっかけたり、エッチしたりしたいなー はーい!
お願いします
おじさんとはどういう関係にしますか?
近所の人?それとも初対面? 代わりにいいかな?^^ 代わりにいいかな?^^ 代わりにいいかな?^^ 代わりにいいかな?^^ 代わりにいいかな?^^ 代わりにいいかな?^^ 代わりにいいかな?^^ 代わりにいいかな?^^ 先生かお兄さんとかでやりたいかな?
そちらはどんな女の子かな? 先生かお兄さんとかでやりたいかな?^^ 先生かお兄さんとかでやりたいかな?^^ 先生かお兄さんとかでやりたいかな?^^ 先生かお兄さんとかでやりたいかな?^^ 先生かお兄さんとかでやりたいかな?^^ どんな女の子かな?^^ どんな女の子かな?^^ どんな女の子かな?^^ どんな女の子かな?^^ どんな女の子かな?^^ どんな女の子かな?^^ どんな女の子かな?^^ どんな女の子かな?^^ 「かな?」中毒かな?^^ 「かな?」中毒かな?^^ 「かな?」中毒かな?^^ 「かな?」中毒かな?^^ 「かな?」中毒かな?^^ 「かな?」中毒かな?^^ 「かな?」中毒かな?^^ 「かな?」中毒かな?^^ 「かな?」中毒かな?^^ んー、どちらでもいいですよ
みほは髪はうなじが隠れる長さ、子供らいい体系
園のころの服を着てプレイ・・・とかどうですか?
逆にハレンチ体操服とか・・ それじゃあ、先生でいきます
巨乳小学生は出来ますか?
ハレンチ体操服はどんなのでしょうか? 巨乳OKです
上は短めでおへそが出てて、下はスパッツ形のパンツを1枚でおまんことお尻のところに裂け目があります
女子はみんなこの体操服・・・
見たいな感じです それじゃあ、巨乳小学生でお願いします
ハレンチ体操服良いですね
それでいきましょう
あと、NGとセックスにはノリノリな感じですか? NGはスカで大きい排泄です
はい、セックスは大好きです
体育倉庫でひっそり・・・とかみんなの前でとかでされたいです NG了解だよ
アナルセックスは可能ですか?
それじゃあ、みんなの前でセックスしようか
書き出しはどうしようか? お尻に入れるのもいいよ♪
はーい、じゃあ、遠足でお泊りするお部屋でみんなの前でしてください・・・
どちらでも大丈夫ですよ♪ (遠足の女子部屋)
(女の子はみんなハレンチな体操服を着ています)
(スパッツ型のパンツは肌にぴったり張り付いているような感じで特にお尻の形が分かり、裂け目がお尻とおまんこにあるからたまに肌色が見えます)
(その中でもみほはおっぱいが大きくて、上のおへその出る体操服は盛り上がり、おっぱいを隠すのでいっぱいいっぱい状態・・・乳首の形はまるわかり)
(みんな適当に遊んでいます)
(みんな無防備で四つんばいでお尻を出してお絵かきやゲーム、寝転んでる子は乳首が見えていたり・・・)
(そんな空間に先生が一人・・・ミホは先生のひざに座っています) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています