【雑談】静かな森のコテージ 137シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
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・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
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・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 136シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476679927/ こんばんは、みゆ。
久しぶりだね。えっと、最初に、ちゅっ。
来週の土曜日はもう大晦日なんですね。
来週金曜日は忘年会があるから来られなさそうだし、
もしかしたらみゆに会えるの今日が今年最後になってしまうかもしれないと思うと少し寂しいです。
体調はどうですか?
俺は今日たくさん眠ったのにまだ足りないみたいで早く眠たくなってしまったらごめんなさい。
静かなお部屋ありがとう。
暗くして雰囲気を出して……
(部屋の外の月明かりに照らされる木々が逆に明るく見えて)
ケーキにローソクを立てて火をつけてっと。
(ゆらめく炎がみゆの姿に陰影を作って)
みゆ……
(最初はそっと抱き寄せ、その手に少しずつ力がこもっていき) こんばんは。
うん。ちゅ。
ほんとに久しぶりになっちゃいましたー。
せっかく早くから待っててくれたのに、ごめんね。
ちょっと急ぎの仕事が出来ちゃって、お昼からお仕事に行ってました。
夜までかかっちゃったけど、もう片付いたので、心配しないでね。
昼まで寝てたので、風邪はずいぶんよくなりました。寝不足もあったのかも。w
あにゃ、そっかー。それはちょっと寂しいなあ。
わたしは28日に仕事納めで、29日から実家に帰ろうと思ってます。
こういちさんの仕事納めは何日ですか?
そっかー、お疲れだもんね。なでなで。つ
年末はあれこれとばたばたしちゃうから、2人でのんびりしたくて。
(明かりが消えると、なんとなく男に身体を寄せて)
ろうそく、すてきですね
(小さな灯りを見つめる瞳が揺れて)
こういちさん…
(抱き寄せられるままにすり寄って、男の耳に唇を寄せ)
さみしかったの
(首に腕をまわしかけ、甘えた声で囁く)
会えてうれしい、です 今日もお仕事だったんだ。おつかれさまでした。なでなで。
今年は仕事が30日までなんだよ……
正月休みっていう感じじゃないですw
でも、さすがに来週はそれほど忙しくなくて毎日のんびりじゃないかなぁと思っています。
今週ものんびりのはずだったんだけれどおもしろいようにトラブルが起こりました。
大変だったけれどみんなでがんばったから今思うと逆に楽しかったかもしれません。
そうだね。今日は眠くなるまでのんびりしようね。
と言いながら……w
ろうそくもすてきだけれどみゆも……
俺も会えてうれしいよ。
(吐息と甘い言葉でに耳をくすぐられると)
(服の上からみゆの体をまさぐって胸を触って)
寂しかったよ……
(ぐっと力を込めて揉みながら首筋にキスをして)
(手を下ろしてスカートの上からおしりを触り、まくり上げてストッキングの上から太ももを撫でて) ふにゅ。ありがと、です。すりすり。
こういちさんも、連日の残業お疲れさまでした。ちゅ。
頑張ってる姿を想像してもやもやしてたのは、内緒にしてる方がいいかな。w
うんうん、チームの力が感じられると、それはそれで楽しかったり。あるある。
30日かあ、ほんとにぎりぎりまでなんですね。のんびりできるといいね。
うん、眠くなるまで、いっしょに…w
あっ…そ、そういうこと、言うと…はずかし
(男の言葉に身体の奥から痺れてきて、瞳を潤ませ慌てて体を離す)
ふや…っ
(グレーのカーディガン越しでも男の手の感触を敏感に感じ取り、ぴく、と反応して)
あ、…っん!
(もうすでに蕩けはじめた体が恥ずかしく、赤い顔で必死に声を我慢して)
そこはおしり、ですから
(紺色のスカートがまくられると、ろうそくの炎に照らされてストッキングが艶めく)
こういちさん…わたし、…っ
(男の唇を求めて再び身体を寄せ、ちゅっちゅっと音を立てて吸い付きながらカーディガンのボタンを外す)
ん、…ぅ
(男の膝から太腿へと、ゆっくりと手を滑らせ撫で上げる) これでも鍵締めは別の人がやってたからね。本当に大変でした。
普段はお話ししないいろいろな部署の人と打ち合わせしながら進めたから今後には生きるかもしれないです。
みんな必死でなんとかしようとしていてかっこよかったからがんばってお手伝いしました。
熱くなってる……
俺の体も熱い?
(みゆとキスをしながら自分もシャツのボタンを外し)
ん、んちゅっ、ちゅぱっ。
(みゆの口に舌を入れて中で絡ませたと思ったら首筋に舌を這わせたりして)
(太ももを触っている手はスカートの中に入って内側に触れて)
(秘部の手前を行ったり来たりして焦らして)
ここはもっと熱いの?
(みゆの手が同じように自分を愛撫するのを感じて前を固くしながら)
(ストッキング越しにみゆの女の部分を指先で刺激し始める) わああ、そうなんだ…もっと遅い人もいたんですね。たいへんたいへん!
うん、共通の苦労を分かち合うと得られるものがありますね。
そうかな?こういちさん、けっこう頑張ったとみた。でも、お手伝いってことにしておきますね。
そんなところもすき。ちゅ。
うん、熱いの…あつくて、…
(絡み合う唾液がこぼれていやらしく光り、はだけたシャツの内側で男の肌に指先を滑らせ)
んん…っ
(優しい愛撫に熱くなる身体が、快感を求めて震え)
じらしちゃうの?
(ズボンのジッパーを下ろし、手を差し入れてゆっくりと撫でる)
そこ!っ…さわっちゃ、っ…!
(ストッキング越しでも熱く湿っているのがわかるほど)
あ…ああ…っきもちい…っそこ…
(もじもじとブラウスをまくり上げると、白いレースのブラとふっくらとした谷間が男の目に晒される)
おっぱい、ちゅうしてほし…の だめなの?みゆだって俺の触ってるじゃないか。
(みゆの手がパンツの上から形を確かめるように男の敏感なところに触れると、腰がくいっと動いてしまい)
(それに答えてみゆの割れ目を指先でなぞって、指を曲げて湿った下着を奥に押し込んで)
ここ?
(指先を動かすとくちゅくちゅっと水音がして)
みゆのおっぱい、俺もちゅーしたい。
(ブラジャーに隠された膨らみと白い谷間に顔を寄せて)
いいにおい……
(谷間に舌を這わせ唾液で汚してから)
(レースのブラジャーをくわえて口でずらし)
みゆも固くなってる……
(上向きにツンと尖った乳首を舌先で転がして)
(秘部を攻める指の動きは激しくなり、我慢できずストッキングの中に手を入れて)
(茂みをかき分けて指先が熱い泉を目指してくねくね動いて) ちがう、の…すぐ、いっちゃいそうだから…
(自分の興奮を伝えたくて、硬くなったそれを下着の上から握るようにして手を上下させ)
んん!
(下着ごと押し込まれた指に、奥から快感がこみ上げ)
っ!んっ!
(指を動かされると今にもいってしまいそうなのに、あと少しだけ刺激が足りなくて)
ああ…っ!
(谷間に顔をうずめる男の頭をくしゃくしゃにして、下着に手を入れ直接肉棒を扱く)
ひう…ふあんっ!
ちくび、…っ!きもちい、の…っあ!ああん!
(下着越しの激しい愛撫の後に、秘所で直接指先がうねるとたまらず)
い、いく!もうだめ、いっちゃう…っ!いっ!…っ!
(びく、びく、と身体が波打って、激しい快感に崩れ、床に座り込む)
はあ…は、あ…
(男の腰を抱え込み、肉棒に熱い舌を這わせ先端を味わって)
はやく、…いれて (指が泉に届いて乳首を転がしながら秘部を指で愛撫すると)
(みゆの切ない声が頭の上から聞こえ男の部分を直接触って握る動きが激しくなり)
(それと同時にみゆの腰が前後にかくかくと卑猥に動いて)
いっちゃう!?
(膝が折れてのけぞりながら床に座り込むと)
ちょっと、ちょっとまって!?今しゃぶられたらやばいよ!
(上気した顔で口を開けて舌先で亀頭を転がされて)
う、うん。入れないとやばいね。出ちゃいそう。
(みゆを抱きかかえてベッドに寝かせ)
ごめん。がまんできないからさ。
(足を開かせてストッキングを破ると、下着の脇からひくついてる秘部が見えて)
やっぱり入れる前に少しだけ……
(股間に顔を埋めてあふれる愛液をすすりながらクリトリスと割れ目を丹念に舐めて)
入れるね。
(みゆを味わってからペニスを割れ目に押しつけ焦らすようにゆっくりと挿入し)
お口もいいけどやっぱりみゆの中、最高だよ!
(腰を動かし奥まで貫き、ブラジャーを剥ぎ取って胸を揉みながら行為に没頭し始める) ん…やばいの?
(舌先に熱く震えるそれを感じながら、蕩けた目線で男を見上げ)
んう…もうちょっと、なめたい…
(ベッドに寝かされ、赤い顔で足を開き)
はやく…っきゃう!あああ!
(男をせかして腕を伸ばすが、熱い舌に震える粘膜を丁寧に舐められ、腰が跳ねる)
えっち…
(困ったように眉を寄せ、ゆっくり入ってくる男に腰を擦りつけ)
ああ…はやく、おく…っ
(足を大きく開き、男の腰に両手を添えて腰を揺らす)
ひあ!おく…っ!いいの…っ!こういちさんの、すき…っああん!
(求めていた刺激が与えられると、奥からあふれ出る愛液がぐちゅぬちゅと音を立てる)
あ!もう…っ、そんなっされたら…ぁあ!
(肉襞を擦る熱塊の形を感じて、快感の波が高まり)
も、だめ…がまんできないよ、いって…っいい?も、ほんとにだめ…っ!あああ! いいよ、みゆ。俺といっしょにいこうね。
(ストッキングを履いたままの足が腰にからみついて)
(みゆの腰も自分の腰の動きに合わせて快感を求めていやらしくくねって)
(苦しそうな顔で恥ずかしい言葉を喘ぎながら漏らすのを見ながら)
いい?いっちゃうからね。
(みゆを抱きしめて息を止めてベッドがきしむほど激しく責め立て)
うっ!うぅぅーーっ!
(顔を真っ赤にしてうめき声を上げながら溜まっていた精液をみゆの体の奥に思う存分注ぎ込む) あっ…あ、……っ
(絶頂にうねる肉襞の奥に白濁が注がれるのを愛おしく感じ)
ん…はあ、…はー
(荒い吐息は乱れたままで、両手を伸ばして男を引寄せ唇を求める)
ちゅ
こういちさん…
(じっと抱きついて、快感の波が引いていくのを感じて)
はにゃ…こういちさん、今夜もすてきでした。
なんだか、…はずかし。あうw みゆもよかったよ。
しばらく会えなかったけれどそのせいかなんか余計に……
燃えちゃいましたw
いろいろお話もしたいけれど、お布団の中で黙ってじーっと顔を見つめているだけでも幸せかも。
そんなことしてるともう一回したくなっちゃったりしてw
来週の平日は忘年会続きです。遅い日が多そうです。
時々になってしまうかもしれないけれど伝言しますね。
あーもーなんかほんとに何も思いつかなくなっちゃってますww ありがと。遅レスごめんね。
燃えちゃいました。ねー。w
じーっと?w
そんなふうに見つめられると、なんだか、……かも。がるるw
そっかー。わかりました。教えてくれてありがと。
今日会えてよかったです。またしばらく、がまん。ですね。
うん、ほんとにまっしろで…
わたし、資格試験合格しました。って、言いましたっけ?w
もうほんとに、だめですねww そうだ!聞くのも忘れちゃってた!
ごめんね。でも合格なら許してもらえるかな?
がんばったね。
ぎゅーっとしながら髪をなでなでなでなでしちゃいますw
今年もありがとう。来年もまたよろしくね。
年明け最初の金曜日、都合がつくようなら会いたいです。
こたつでおもちとかみかんを食べながら中でもぞもぞしちゃったりw
昨日会えなくてどうしようかと思っていたんだけれど今日会えて本当によかったです。
時間を作ってくれてありがとう。ちゅっ。
次はみゆに襲われちゃおうかな。
楽しみだなぁ。
いい時間になって、一回して、実はかなり眠たくなっちゃいました。
毎回毎回ごめんなさい。
次のレスで落ちてもいいですか?
念のため、もう一回しておこうかな。ちゅっ。 いえいえ、なんだかふわーっとなって、言ったかどうかも分からなくなっちゃってるので、えと、おあいこ?w
うん、ありがと。こういちさんの応援があったから、頑張れました。ちゅ。
今夜会えたので、ごほうびもらった気分です。ちゅっちゅっ。
はい、こちらこそありがとうございました。大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
わーい!年明けのお楽しみが出来ました。やったー♪
わたしもまた伝言しますね。
ん?もぞもぞ?わたしが潜ってるかも。w
いえいえ、こちらこそ都合合わせてくれてありがと。です。ちゅっ。
あにゃ、もう次の事…うれし。
今日はリードしてもらってうれしかったです。次回はお楽しみに。w
ちょっといじめ方の勉強しておこうっと。
あにゃ、こういちさんお疲れだもんね。なでなで。
遅くまで付き合ってくれてありがと。お部屋、閉めしますね。お先にどうぞ。
あ、せっかくだから、ろうそく立ててもらったケーキ食べようかな。
メリークリスマス…にはまだ早いけど、2人のクリスマスは今夜という事で。w そうだ!クリスマスだったんだよね。
最初にケーキがあるって書いたのも忘れてたよw
簡単なものだけれどみゆへのプレゼントっていうか一緒に眺めようねって感じで
リラックマのクリスマスツリーの飾りを持ってきました。
最初にそれを言うつもりだったのに……
燃えちゃいました……
こちらは今夜から急に寒くなるらしいです。
別のところでは大きな火事もあったり物騒だけれど暖かくして気をつけてなにより楽しく年末年始を迎えましょうね。
今年の最後も甘えちゃってごめん。
もう一回抱っこして、合格祝いのなでなでもくどいくらいにして、ちゅっ。
おやすみなさい。今夜もいい夢を。そして、よいお年を。ちゅっ。 えへへ。燃えちゃって、もうそれどころじゃなくなっちゃいました。
せっかくこういちさんが用意してくれたので、あーん。
(うれしげにイチゴのところをもぐもぐ食べる)
おいし。えへ。
わー!リラックマ好きー。ありがとう。こんなのあるんだ、かわいいねー。
わたしも実は持ってきてたんです。サンタとそりのスノードーム。
中に小さなお家とかツリーとかあって細工が凝ってて、ちゃんとお家には灯りがつくの。
自動で雪が舞い上がるんだよ。きれいだなーと思って、一緒に見たくて。
えへへ。同じような事考えてたんですね。w
はーい、気をつけます。
こういちさんも、今夜はあったかくして、年末年始は楽しく飲み会してね。
こういちさんのおかげで、いい一年になりました。ありがと、です。
んー。甘えてもらうのもうれしかったり。えへ。
あはは。そんなになでなでしたら、ハゲるうー。ww
ちゅ。すりすり。
おやすみなさい。こういちさんもいい夢を、よいお年を。ちゅ。
【以下空室の、静かなコテージ、です】 おはようまいちゃん
スレH希望なんだけどいいかな? 了解だよ、シチュの希望とかあるかな?
無理矢理よりはまいちゃんを襲うのを受け入れてくれる感じがいいな ちょっと抵抗もしてみたいけど
流れにお任せするので書き出しお願いします じゃあ女子高生を帰り道に襲うシチュでどうかな?
最初は嫌がるけどすぐに堕ちちゃう流れで
ムチムチ爆乳のいやらしい体の女子高生を襲いたいな
それでよかったら次から書き出しするね (夕方の通学路、前から狙っている女子高生の後ろをつけて)
(誰もいないのを見計らって、後ろから近づく)
お嬢ちゃん、待ってたよ
(いきなり後ろから腕を回し、まいに抱きついていく)
前からお嬢ちゃんを狙ってたんだ・・・
今日はたっぷり楽しませてもらうよ えっ?何?
(いきなり後ろから抱きしめられ
振り払おうとするが逃げれず男の手はすぐ胸に)
いや!痴漢!放して
(まわりに人影はなく男のされるがままに) (人気のない路地に連れ込んで)
ふふ、助けを呼んでも誰も来ないよ
すぐにおじさんのちんぽにメロメロにしてあげるからね
(後ろから豊かな胸を揉んで、股間はまいのお尻に押し付ける)
いい体だ・・・本当に高校生なのか
この体、ザーメンでたっぷり汚してあげたい・・・
(膨らんだ股間はまいに押し付けられていく) いや…
(首をふり抵抗するが、男の手は制服の中の胸をとらえ、スカートをまくりあげショーツ越しに熱く硬いものが当てられていく)
メロメロ?うそ… あわなかったみたいですね
おちます
以下、空室です 改めてこんにちは
スマートな誘導、ありがとうございます
今日は難しいかな、と思っていたので、お声を掛けて貰ってよかった
よろしくお願いします
名無しさんのご希望は雑談でしょうか? 改めましてこんにちは。
よろしくお願いします。
ご丁寧なご挨拶、ありがとうございます。
雑談でもいいですし、それ以上でも…と思います。
夕方までというのは…どなたかと待ち合わせでしょうか?
差し障りがなければ教えていただけるとありがたいです。 雑談でも、それ以上の…でもですね
控えめな強引さが心地いいですw
ここはコテージのようですが、どんな森のコテージを想像されてますか?
…うーん私は、そうね、かさかさと音の鳴るように枯葉が地面に散り落ちて、踏みしめると湿った匂いがする森
常緑樹もあって風が吹く度にざわつく感じ
こちらは実際に風が強く吹いています
夕方までというのは、家人が帰宅する予定に合わせて…です
あまり色っぽい予定ではなくて、残念ですがw
名無しさんの今日のご予定は? 私としても無理強いはしたくありませんので。
そうですね、木の匂いがするコテージですね。
静かにしていると風で葉が擦れる音と暖炉の薪のはぜる音しかしないような…。
こちらも風が吹いたり、小雨が降ったりしています。
ということは結婚されておられると。
結婚されてどのくらいになりますか?
特に予定も無く、買い物に出ようかと思っていたところですが、雨が降ってきたので
ゆっくりしていたところです。 ふふ、無理じい、なんてこの板で聞くとなぜか不思議な感じに聞こえますねw
ちょっと笑ってしまいました
ね、やっぱりウッドデッキとログハウスなイメージですよね
暖炉があればとても嬉しい、こんな季節はとても嬉しいw
火を見つめて、火の側の肌が紅くなって、片側が冷えて…
それを手の温もりで温めたりで
薪の爆ぜる音は、最強聞いてないですね
炭が真っ赤になって割る澄んだ音はこの間聞きました
意外にも大きくて、ビックリです
結婚してからはかなり経ちますね
なんだか兄弟、姉と弟みたいになっちゃったかな
歳は上なんですが、夫の方がw
名無しさんは?
こちらは綺麗な夕焼けが望のぞめそうめすよ
楽しみw のぞめそうめすよ
ってなにw
ですよ、の間違えです
適当に変換して読んでください
もし読解出来なければ質問してくださいwいつでも受け付けます! 無理強いに迫るスレもありますけど、ここはそういう場所でもありませんし、
名無しさんの気持ちを尊重したいので。
そんな感じですよね。
昔のログハウスとかだとすきま風などが入っていたんでしょうかね。
そう、火に当たっている方が温まり、もう片方が冷えて…。
それで温まるためにお互い近寄って…と。
あのぱちっという音は少しびっくりしますよね。
そんな弟さんみたいな旦那さんとはどうですか?
上手くいってますか?
私は独身です。
きれいな夕焼けですか。
いいですね。
冬の空は空気が澄んでいますしね。 とても生真面目な方なのかな?
名無しさんのレスからは、きっちりした印象が行間から漏れて見えます
それとも、これは猫かぶり?w
とても仲良しですよ
昨日は祭日だったのに、お互いの仕事(!)帰りに待ち合わせて、高層でイルミネーションの夜景を見ながら
飲んで帰ってきましたw
ん…そういうこと、聞きたいのじゃ無いですよね?
夜の方は隣り合わせですがかなりご無沙汰です
でもそういう感じには、もうならないかも…かなり努力がいるかもしれませんね
なんて他人ごとみたいな感じ
独身男性としては、いろいろ上手くいってますか? そんなことはないですよ。
様子見をしながら…w
焼きを見た後は、そのままホテルへは行かなかったのですか?
もしくは家で…。
隣り合わせなのに、こんな綺麗な奥さんを放置しているだなんて…もったいない。
お話ししていて、何となく雰囲気があります。
今晩ぐらいは…どうなのでしょう?
独身ですから、好きにしています。
困ることもありますが、特に大きく困るわけでもないので…。 今晩?
どうかな… ないと思うなwきっと
2人で軽い発泡のワインかなにか空けながら、
好きなDVDを2人で観て盛り上がって寝る、って感じだと思う
あーもしかしたら、温泉(←近くの天然温泉ね)に行ってくるかも
温泉であったまりたいねー、なんて昨日話してたから
遠出は出来ないから近場でw
ここではどんな遊びをされてらっしゃいますか?
楽しんでいますか? そんな…もったいないですね。
釣ったお魚には餌を与えないのかな。
捌いて食べちゃおうかなw
それから、祭日だったのに大仕事お疲れ様です。
けど、温泉とかも今日はいっぱいのような気もしますよ…世間的には三連休の中日ですし。
そうですね、こちらでは雑談とか、それ以上とかですね…。
どんな遊びをされてます? そうね、三連休だものね… 混んでるかな
サウナとか行きたかったなwお肌スベスベにしてデトックス
釣った魚に餌、なのかな?
実際に夫の気持ちは聞いたことないけれど、同じじゃないかなぁ私と
なんだか兄弟みたいな感じでエロスを感じない、というか手を出すきっかけも心の弾みもないのよね
一緒にいると穏やかだし、楽しいし、癒されてるのだけどw
ちがうもの、になっちゃったのだと思う
すっごく久しぶりに来ましたw
書き込むのに躊躇するくらい
でも、以前は雑談もエッチも、シチュもがっつりしていましたよ サウナ、いいですよね…あれはすっきりします。
聞いてみてはいかがです?
何かきっかけがないと、近すぎて気がつかないとか。
男と女に戻る事もあるのでは。
書き込むのも躊躇するぐらいですか。
何かかわいいですね。
じゃあ、これから短い時間ですけど…。
(そういいながら名無しさんの手を取る) 一緒に笑って過ごせているから、今はいいかな。って気持ちがあるの
戻りたいのかな、わたし…
うーん、今度聞いてみる、でも今日は聞かない、たぶん
(取られた手の指先が名無しさんの掌の中でぴくりと曲がって)
(手の中を引っ掻く動きと合わせて、伏せていた目をあげる)
ん…
短い時間ですけれど…
(同じ言葉を同じ調子で声に出す) 戻りたいのではないですか…。
今とは違う過ごし方に…。
(指先を握り、身体を近付け、顎に手を当てて上を向かせた後、唇を重ねる)
短い時間だけど…
(再度唇を重ね、腕を掴み抱き寄せる)
色々と忘れる時間を…
(背中に手を回し撫で回しながら腰を近づける)
この身体…
(強く抱きしめて撫で回しながら、ゆっくりと押し倒す) そうかな… そんな気もするし、このままでいい気もするの
でもなんだか催眠術に掛けられているみたいw名無しさんの言葉にゆらゆらきてますよ
(目を合わせて表情を探るように目の中を覗き込む)
(不安とも好奇心とも取れる瞳の揺らぎは、唇が重ねられると閉じられて戦きに変わる)
は…ぅ、んっ
忘れる時間…ね、名無しさんの忘れたい時間もここに閉じ込めて
(手の温もりで温められたのは背中、ゆっくりチカラが込められる手の強さに)
ん… っ
(胸の中に、収まって息を深く吐く)
(反転した視界に、名無しさんの首に腕を伸ばし回して、しがみつく様に自分から体を寄せる) 人の心は揺らぐものですよ。
その時にどちらを選ぶか…。
今は…全てを忘れて名無しさんを…
(瞳を見返しながら何度も唇を重ね、身体を触りながら上着を脱がしていく)
名無しさん…
(手のひらで背中を撫でながら、ホックを外し、ゆるんだブラを上にずらし、
乳首を露わにさせる)
(しがみつかれるまま身体を任せ、露わになった乳首の先端に軽く舌を当て、
舐めた後、口に含み舌で転がす)
名無しさん…
(下腹部に手を伸ばし、スカートのホックを外して緩め、中に手を進める)
【お互い名無しだとわかりにくいから、名前入れましょうか?】 そうね、いくつも分かれ道も曲がり角もあるものね
どれを選んでも、迷っても、違う道を選んだ時のイフは教えてもらえないしw
ん、ぅ…っ、っん
(一枚はぐ度に小さく震えて指に力を込める)
(背中を滑り降りる手のひらに体をより一層密着させて、胸の膨らみを体で潰す)
はぁあ…っん、やっ ぁっ
(ブラの締め付けが緩むと体と体の間に空間が生まれる)
(感じた視線に少し抗ってから)
はぁぅうんっ!
ん、んんっ、…っ、ぅふぅ
ぁっ、だめ、や、ぁ…そこ、よわいの
(乳首が口の中に含まれる卑猥さにゆるく首を振ってみじかく声を出して)
は、ぁ、っぅん…っん、んぁ
(びくりと腰を浮かして、手の侵入を咎め、誘って、太ももで手を挟んで) 選んでしまったら、その道を歩むしかないのですよ…。
それを正解と信じて。
ここ…弱いんですか。
(そう聞いてから強弱をつけて吸い、舌で弄び雪音の反応を愉しむ)
こういう愉しみ…しばらく無かったんですよね…
(脇腹から下腹部にかけて指を這わせ、スカートをずらし、ストッキングの中に手を入れる)
ここだって…
(とがめられた太ももを逆に撫でて、雪音の秘部に指を伸ばし、下着越しに繁みと秘部を撫でる)
こちらも……
(指先で強く押し、乳首を吸いながらもう片方の手で足を開かせる) 間違えたら直す?進む?
またそこにも分かれ道がでてくるのね
ずっとずっとそれの繰り返しw困ったなぁ
んふっ、はっ!
ぁ、だってだめって、んんぅ…
(強く吸い上げられて背を反らし、口中で転がされ背を丸めて逃げるように)
(息が上がり、途切れたあえぎ声が漏れて)
はあ、あっ、はぁう、ん しば…らくって、あぅ、ん、っ
な、れてる… やぁ…ぁあ
(腰骨に沿って這う指が肌を直接撫でる感触に、慄くように体を震わせて伸び上がる)
(腕を伸ばして自分の顔を隠すように司さんの体を引き寄せようとするが)
(自由にされる体は、手の動きに合わせて脚を開き、尖った乳首を差し出すように反りあげて)
ああぁ、…ぁ、ッ!
(柔らかく窪む下着の中央を悪戯におされると、じゅわりと滲むように布に湿りが広がる) その繰り返しですよ、人生は…。
ま、間違いを踏むことが多いですけどw
そういう雪音さんこそ…慣れているのでは?
(乳首から一端口を離し、背中に回り、ブラの跡が付いた背中を舐める)
この立派なの…
(手のひらで揺すりながら弄び、時折指で乳首を弄る)
こっちだって…今日は本当は…
(ストッキングに手をかけ、片足だけ脱がした後、下着の上から雪音の秘部を何度も弄る)
こういうの……久しぶりなんですか?
(背中や首筋を舐めながら、クリを弄り、下着に手をかけ、ストッキングと同じように
片足に引っかけるように脱がせる) すみません
書いたの消してしまって
今から書きます 間違えは踏むのね、選ぶのじゃなくて
いいね、そういうの
自分を責める気持ちが少し和らぐw
うん、これから踏んじゃったって思うことにする、いいこと聞いたなぁ
はぁ、ぁ、…はぁあ、ん、
あっっ、んぅ、…ん、ぁ、ン!
(背中に回る司さんの顔を紅潮した顔でぼんやりと眺めて)
(背中を舐められ、パンパンに張り詰めた乳首を司さんの指で捏ねられると高い声を上げる)
いや、久しぶりとか…ん、、あ、そういうの、んっ
聞かないで…ダメ、…あ、はぁ、ん、知ってるのに
(下着が剥ぎ取られると空気に触れて濡れたところが冷えて、
自分がどのくらい濡れているのか思い知らされ)
やぁ…あっ、あ、はぁ
(下着を足に引っ掛けたまま、脚を開き濡れた秘所を恥ずかしげに、
隠すように、強請るように司さんの手に押し付ける)
【すみませんでした】 そうです、選んで踏んでいくしか。
もちろん地雷だったときの対応策も考えた上で進まないと。
すごいい声出してますね…雪音さん…。
(乳首を摘み、耳元で囁く)
もっと聞かせて…
(更にきゅっと乳首を摘み、雪音の表情を見る)
どうなのかなあ…
(とぼけながら雪音の中を指でかき回し、クリを弄る)
ここ……もういいよね…
指じゃあ足りないだろうから…
(雪音の中から指を抜いて、指についた雪音のを舐めた後、
背中から掴み、両肩を押さえながらゆっくりと雪音の溢れる秘所に沈めていく…)
雪音さん…… 地雷だったらどうしようw
華々しく爆ぜて散るより、熾き火になって
ジリジリ細く起死回生、いや、ひっそりでも生き延びる手を考えることにしますw
はぁあ、ぁっ、あっ、あっ、あぁああっ!
ん、…は、あ、っん、んんっ
…いっ、あぁ、あっ!
(乳首を摘み、弄る指の動きに合わせて頭を振り、体を動くねらせる)
(切なげに眉を寄せながら、乳房を揺らして寄り縋るように)
あぅ、…ん、ンッ
(大きく割広げられた脚の間に入り込んだ体に重みと恐れを感じ
熱く硬い肉棒で入口を浅く抉られて)
(子宮に響くような疼きと快感が心臓まで締め付ける)
んあっ!あっあぁあっはぁ
やあ、…あ、はぁ、あっんぅうん
はぁはぁ
つ…、司さん
(浮く体を抑え付けられて、そのまま中を押し開き進むのに)
(お尻を上げて迎え入れ、脚を開くと、内ももから痺れのような快感が昇って) すみません
家人が帰ってきました
途中で申し訳ありません
書き込みに手間取ってしまい、もたもたしててごめんなさい
でも、
とても楽しかったです
お相手いただき、ありがとうございました
また機会がありましたらよろしくお願いします
よいクリスマスをお過ごしくださいね
メリークリスマス!
募集したのに申し訳ありませんが、お先に落ちます
ありがとうございました そうですよ、起死回生を探すのですよ。
それでダメなときはあきらめる。
別の道を探しましょ。
どう…久しぶりの男の味は…。
(サディスティックに耳元で囁き、雪音を何度も何度も貫く)
すごいいい声出しているよ…雪音さん…
(一度結合を解き、雪音の正面に回り、雪音を抱え上げた後、下から貫き、
雪音の表情を窺い、唇を貪るように味わう)
本当は…こういう事欲しかったんでしょ…
(腰を掴み、前後に揺すりながら乳首を口に含む)
こんなこと……欲しかったんでしょ……
(徐々に雪音を床に寝かせ、覆い被さり、肩を抱いて押さえ付けて何度も雪音を貫く)
【時間、大丈夫ですか?】 やはり時間が来てしまいましたか。
少し残念ですが、仕方ありませんね。
こちらこそお相手いただき、ありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
メリークリスマス!
旦那さんとしっぽりいい夜をお過ごし下さいw
落ちます。
以下空室です。 啓介さん、こんばんは。
スレ探しありがと。
ずいぶんとお待たせしちゃってごめんね。
(ぎゅ) こんばんは
そんなのいいってw
(ぎゅっとし返して)
大丈夫?
もうちょっと遅らせてもいいよ (抱き返してもらうと、啓介さんに顔を埋めて)
ううん、大丈夫。
啓介さんと長く一緒にいたいから//
あっ、そうだ。
これ、莉子サンタからプレゼント//
(脇に置いていた紙袋を渡す) なんだそりゃ(笑)
それじゃ今夜は寝かさない…なんてね
えっ 何だろう?
(紙袋を受け取って…)
それじゃ、俺も
(隠し持っていた包みを渡す) だから、そうすると啓介さんが寝られなくなるけどいいの?w
え・・・(包みを受け取って)いいの?
なんだろ・・・開けていい?
(興味津々に包みを見回す)
(啓介さんに渡したマフラー、気に入ってくれるかな、なんて思いながら) いいよw
莉子と一緒に朝まででも…なんてね
でも莉子と一緒に寝たいなw
もちろん、いいよ
気に入ってくれるなら、着けて
(小さなチャームのついたシルバーのネックレス…どきどき)
本当に気に入ってくれたら、でいいからね
(自分も莉子のプレゼントを開けて…)
わあ、あったかそう…ありがとう
助かるよ
これからは寒い朝も莉子と一緒にいる気持ちになれる
(マフラーを首にかけて…にやにや頬を緩ませてしまう) え・・・じゃ、じゃあ・・・・朝寝る?w
(包みをいそいそと開けると)
わぁ、可愛い!ありがと//
(満面の笑みで啓介さんを見上げると、マフラーを喜んでくれる啓介さんが見える)
良かった。紺だから、会社にもしていけるかなって。
・・・あ、き、気に入ってくれたらでいいけど//
ね、啓介さん、ネックレス、つけてほしいな//
(照れ笑いを浮かべながらネックレスを渡すと、後ろを向いて髪を上げる) うん、気に入ったから会社にもして行くね
(マフラーをとって丁寧にたたむと…)
うん
(ネックレスを受け取って莉子の後ろから付けてあげる…
露わになったうなじにシルバーの鎖を止めると)
ちゅ…
(思わず、その白い肌に唇を触れる…)
かわいい
(莉子の前で腕をクロスさせて、後ろからぎゅ) うん、ありがと。
(安心して、嬉しそうに微笑む)
(胸元でチャームが輝くと、嬉しそうに指先で撫でる)
んぅっ
・・・もぅ、びっくりした//
(後ろから抱きしめられると、今度は啓介さんの腕を愛おしそうに撫でる)
【大丈夫?ひょっとしてお待たせしたから眠くなっちゃった?】 ごめん…
でも、ずっとこうしてくっついていたい
(莉子の耳元に囁くと、頬を寄せてすりすり)
…幸せ
ありがとう、莉子
【大丈夫だよ、ごめん、レス遅かったね】
【莉子も眠くなったら遠慮しないでね】 ふふっ//
(耳元で囁かれると、吐息と甘い言葉がくすぐったくて笑ってしまう)
(頬ずりも嬉しそうに受け止める)
莉子も、幸せだよ//
こちらこそ、ありがと。
(すり合わせていたほっぺにチュッ)
【ううん、そうじゃないけど、大丈夫なら良かった】
【莉子もまだ大丈夫】 ん、ありがと
(少し擽ったそうにキスを受けると)
でね、こうするともっと幸せになるんだw
(クロスさせていた手を緩めて、莉子の胸の膨らみを下から支えるように包む…両方とも)
【それじゃ、明石家サンタでも見ようかw】 きゃっ//
もう、啓介さんのエッチ//
(胸を包まれると、多少予想はしていたけれど驚いて)
莉子は、チューしてくれたらもっと幸せになるw
(啓介さんの方を振り返って目を閉じる)
【あれ、今年もやってるんだw】 もう…なんでそんなに可愛いの?
(目を瞑った莉子の顔…そっと髪を除けるように掌で頬を挟んで)
ちゅっ
(まずはほんの一瞬、唇を触れ合わせるだけ…)
莉子…
好き、だよ
(ゆっくりと、再び唇を寄せて)
ちゅ…
【うん、毎年やっているみたい】
【いつも見ている、という訳じゃないんだけどね】 ん?・・・んっ//
(啓介さんの問いかけに目を開けかけると、頬を包まれ慌てて目を閉じる)
(次の瞬間、柔らかい感触を口元に感じる)
り・・んっ
(莉子も好き・・・そんな言葉は2度目のキスに飲み込まれる)
チュッ・・・
(離れがたくて、啓介さんの腰に腕を回し、唇に軽く吸い付くとそっと舌先で唇を撫でる)
【ふーん・・・莉子はTVもつけずに啓介さんとのレスに集中してるのにw】
【・・・もしかして、リビングに居たりするの?】 ん、ん…
(唇を、また違った柔らかな感触で触れられると自分も尖らせて、莉子を軽くノックする…)
ちゅ…
(愛おしい、可愛い、好き…
そんな気持ちで、ぎゅ…)
んふ…
(莉子の舌先と絡め合わせる…)
ちゅ、ちゅ…んん…
【ううん、今見ている訳じゃない】
【未だ、やってないからw】
【1時半くらいから、かな】
【リビングじゃないよ、寝室…テレビはあるけどw】
【莉子は?】 んぁっ・・・んっ・・・
(ノックされると、素直に唇を薄く開く)
ふあっ・・・ん、・・
(キスだけで頭がボーッとしてきて、啓介さんしか考えられなくなる)
はぁ・・・んんっ・・・ふっ・・ぴちゃ・・・
(啓介さんで満たされて、でももっと欲しくて)
(好きで、嬉しくて、求めて欲しくて、舌を絡めていく)
【そうなんだw】
【良かったw ご家族いたらどうしようかと一瞬お節介な心配しちゃったw】
【莉子は今ベッドの上でノートPC開いてレスしてる】 ん…んふ…
(唇を塞いだまま、肩を抱いて莉子をベッドに優しく押し倒す…)
ちゅ…んん
(舌を絡め合わせ、莉子の口内を舐めまわしながら、覆い被さる…)
…はぁ
(ひとしきり莉子を貪ってから、胸元をはだけさせて
露わにした柔らかな膨らみに顔を埋める…) 【そんなことは考えないで欲しいな、できればw】
【
【俺も同じ→ベッドの上でノートPC】
【今はテレビはつけていないよ、FMをつけている…あんまりちゃんと聴いていないけど】 ん・・・んん!
(ベッドに押し倒されると、小さな悲鳴をあげる)
はぁ・・・んっ・・・ちゅ・・ふあ・・・
(口内を蹂躙されると、夢中でキスに応える)
(時折、敏感な所を舌先が撫でるとピクリと体が跳ねる)
(唇が離れると、甘いため息をつく)
あっ//
(胸元がはだけると、赤地に白いレースのついたブラが晒され、胸元に啓介さんの顔が埋められる)
(サンタコス・・・の代わりにクリスマスイメージで新調した下着)
(それも、啓介さんの前では無意味にどかされてしまう) ん…かわいい
(乳房の柔らかさを堪能しながら、前を完全にはだけさせると)
けど、でも…
(そのまま手を背中にまわしブラの留め具を外して)
はむ…
(緩んだカップをずらしあげると、待ち望んでいた莉子の先端にむしゃぶりつく…)
んちゅ… ふふっ、サンタイメージしてみたw
コスは興味なさそうだったから//
(褒められると嬉しくて、饒舌になる)
ぁんっ・・・んくっ・・・
(冷たい外気にさらされたと思うと、暖かい熱に包まれる)
(舌先で刺激されたり吸われる度に、小さな喘ぎ声が漏れる)
(片手で、啓介さんの手を探し、甘えるように指を絡めて恋人つなぎをする) うん…
コスよりも中身にしか興味ないからw
んちゅ…
(舌の裏表を使って丹念に舐め転がし)
はふ…んん…
(手を繋ぐ…そのままバンザイさせるようにベッドに押し付けて)
莉子…欲しい ・・・え、そういうことなの!?w
んんっ・・・くぅ・・・・あっ・・
(丁寧な刺激に体が熱くなり、モジモジと身をよじる)
(手を握られて嬉しく思ったのに、そのままベッドに押しつけられる)
ぅん//
莉子を、啓介さんのものにして//
啓介さんのものだから、啓介さんが好きにしていいよ//
(少しの照れと不安を抱えつつ、啓介さんに染まりたい気持ちを伝える) そういうこと、だよw
(莉子の言葉を聞くと手を下半身に伸ばす)
(下着を剥ぎ取るようにずり下ろしてしまい、脚を大きく拡げさせ間に割り込む…)
じゃあ、好きにするね
(そそくさと自らも脱いでしまうと、莉子の真ん中に狙いをつけて…)
(ずにゅ・・・・少し強引に貫く) あっ//
(下に手が伸びると、お揃いの赤い下着がポイっと取られる)
(まくられたスカートと、乱れたセーターやカットソーが啓介さんの性急さを見せつけている)
あ・・・もぅ・・・んああっ・・・
(強引に入ってくると、圧迫感に体がこわばってしまう)
(まだ潤い始めただけのそこは、潤滑油になるには足りない)
んんっ・・・んあっ・・・啓介さん・・・
(苦しそうに眉根を寄せながら、入ってくるモノを受け入れようと力を抜く)
(衝撃に耐えようと、シーツをつかみ、目をきつく瞑る)
(でもその間に、いつの間にか奥まで啓介さんを受け入れていて、つながったのを感じる) 莉子… 繋がってる、俺たち
(そこに留まり、昂りきったペニスをびくんびくん震わせながら
改めて覆いかぶさって、莉子の手首を掴み、首筋に顔を埋め、ちゅ…)
好きだよ、莉子
(胸をあわせて乳房を押し潰しながら、ちゅ、ちゅ…耳元へと這い上って)
んん…
(奥まで貫いたまま、さらに腰を突く…張り詰めた亀頭で莉子の奥を圧迫するように、腰を振る)
は…ああ…莉子…
ちゅ…んちゅ はぁっ・・・んんっ・・・
(啓介さんの言葉に、頷くのが精一杯)
(中で震わせられると、甘くあえぐ)
はぁ・・・はぁっ・・・あぅっんっ・・・
(荒い息をしていると、再び覆いかぶされあれ、ベッドに縫い付けられると
首筋にキスをもらう)
んんっ・・・あっ・・・んっ//
(胸をつぶされると、啓介さんの熱と重みを感じられる)
(水音が近づくとどきどきして、水音と相まって啓介さんに侵食されていくのを感じる)
あぁんっ・・・あっ・・あぁんっ、け、すけさ・・・
んんっ・・・あんっ・・
(いつの間にか蜜で溢れた中は滑りが良くなり、啓介さんが動く度に擦れて快感が走る)
(奥を圧迫されれば別の快感が迫る)
(抱き返したいのに手首を固定されていて、啓介さんにただただ揺さぶられ快感を与えられる) 莉子…
もう、いく…気持ち、いい…
ごめん、勝手、で…
でも…
(覆い被さって腰を打ち付ける…愛しい女を自分のものにしている征服感)
(ぐんっと大きく貫くと、そのまま強く圧迫し続けて)
(どくんっ… 最上の快感に包まれる…どくんっ どくんっ どくんっ…)
(大量の精液を莉子の奥深くに迸らせ、浸る…)
ちゅ… あっ・・・啓介さん//
あっあっ・・いいよ・・・イって・・・
(切羽詰まった啓介さんの声が色っぽくて、興奮してしまう)
(愛しい人が気持ち良くなってくれてるのが嬉しくて、中もキュンと締まる)
あんっあぁっ・・・ああんっ
(大きく奥まで突き上げられると、強い快感にいってしまう)
(同時にお腹の中が熱くなり、一緒に果てたことをぼんやりと思う)
ふあ・・・・
(脱力する中、優しいキスが嬉しくて、微笑む) 莉子の、すごいきゅんきゅんしてる…俺の、搾り取られてる…
(繋がったまま、優しいキスを繰り返す)
ずっと、この時間が続けばいいのに…
(耳元に囁いて、ちゅ…)
ねえ、莉子
…もう一度、欲しい はぁはぁ・・・・ん、ちゅっ・・・
啓介さんに・・・キュンキュンしてるから//
(呼吸が荒いまま、隠せていない照れ隠し)
(優しいキスをもらうとうっとりする)
うん//
(この時間が終わらないでほしい。啓介さんと同じ気持ちでいることが嬉しくなる)
っ//
・・・・え?もう1回?
(珍しく2回目を求められて驚く)
(でも嬉しくて、愛しくて、いいよ、という気持ちを込めてぎゅっと抱きつく) うん、もう1回…
…後ろを向いて
(抱きついている莉子をほどいて、背中側からだっこして横になる…横向きバックのカタチ)
ほら、これなら眠くなったらいつでも寝られるよ
(後ろから、片手は乳房を揉み、もう一方の手を莉子の脚の間に伸ばす…)
莉子…
(みるみるうちに復活したペニスを、莉子の後ろ側からあてがう…) ぁ・・・
(腕を解かれると寂しそうな声を出す)
う、うん・・・
(確かに少し眠くなってきたけれど、啓介さんの両手の位置が気になる)
(まだまだ寝れそうにはなくて)
あっ//啓介さん、もうそんなに//
(後ろで硬いものを感じると、少し緊張するけれど、体に力が入らず啓介さんを待つ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています