【雑談】静かな森のコテージ 137シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
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【雑談】静かな森のコテージ 136シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476679927/ 新一くん可愛い…
こんなに、はしたない格好みせるの新一くんだけだよ
(力を込めて抱きしめられるのか心地よくて)
(音を立てて軽いキスを繰り返す) 亜紗子さん。想像してたとおりです…柔らかい身体…(更に抱きしめキスを返す) 想像してた通りか…私のこともっと確かめて…
新一くんと想像の中だと、これからどんなことするの
(手をそっと服の下へ差し入れて、ゆっくり触れるか触れないかで動かしていく)
私…もっとえっちなことしてた? これから…お互いに脱がせていくの…キスしながら…(こちらも亜紗子さんの服の中へ手を…)ほんとに柔らかい… それに…(瞳を見つめながら)エッチな身体ですね…(耳元で囁く) うん、舌も絡めてキスしよ…
キス気持ちいいの
新一くんみたいに締まった身体じゃないから恥ずかしいな…
(Vネックのニットを捲り上げられると、淡いオレンジ色のブラが現れて)
えっちな身体好き…?
新一くんも脱がせてあげる
カッコいい身体みせて エッチな身体…大好きです。(ブラのみの亜紗子さんの身体をまじまじと見つめながら)亜紗子さん…俺…この身体想像しながら何度も射精したんだよ…亜紗子さんの前で勃起させてた事もあるんだ…(耳元で静かに囁くようにエッチな告白)亜紗子さんはそんな事考えた事あります?
脱がせて…俺の身体見て… 亜紗子さんの物似、なりたい… そ、そんなの気づかなかった
カフェに一緒にいるときにそんなこと想像してたなんて…
(直接に恥ずかしい単語をいくつも並べられると顔を赤らめて)
でも私も同じ…
新一くんを想って…したことあるもの…
(丁寧な仕草で新一くんの服を脱がせていくと水泳で鍛えられた身体にうっとりして)
とっても素敵…
お肌が艶々してる
(指先でラインをなぞって確かめて抱きついていく) うん。亜紗子さん見ながらそんな事考えてた。(可愛い…あんなに赤くなって)
でも…結婚してるし、俺なんか相手になんないだろうなって思ってた。 俺でエッチな事した事あるんだ… どんな事考えて?
ちょっと太っちゃったけど…丈夫な身体だけ取り柄だから…(性欲も凄いけど)素敵なんて言われるとてれちゃう…
亜紗子さんこそ…素敵な身体です。(大きなお尻…堪らない…) 時間があるからって食事に誘われて
それから…その後も飲みに誘われて…
新一くんが好きって告白してくれてみたいな…ね?
激しく、いっぱい突き上げられて、はしたない声を出して…
今みたいな体勢で膝の上でとか、抱き合ってベッドの上でとか…
新一くんはお尻が見える方が好きなのかな へぇ?? そんな想像しながら一人でしてたの? 亜紗子さんもなかなかエッチだね。
うん…お尻好きなの。大きなお尻が… えっちかな、えっちかもw
お尻は触るのがいい?見る方がいい? まずはじっくり見たいかな? 何も履いてない亜紗子さんのお尻… みた後は…手で触ったり、味わったり…したいです… じゃあスカート脱がせてくれる?
(新一くんの上でソファーに膝立ちして)
ここのファスナーを外して…脱がせて
ブラとお揃いのショーツ、レースの部分が透けてて
今はストッキングもまだ履いてる… うん…(ファスナーを外すとするりとスカートが落ちる)亜紗子さん…エッチなショーツですね…それにしてもショーツが破れそうな位おっきなお尻…(おっきなお尻…いやらしい…)旦那さんが羨ましいな。こんな身体抱き放題なんて…(旦那さんに嫉妬) 私は新一くんに好きにされたいなぁ
(そのままお尻を向けるポーズを取ろうとするけれど、やっぱり恥ずかしくて…)
新一くんどうしたらいいのかわかんない… そのまま四つん這いになって…こっちにお尻突き出して。 おっきなまあるいお尻じっくり見たいです。
(亜紗子さんすみません。ちょっと用事が…夜は無理ですよね?) (腰を落としたよつん這いの格好を少しだけしてみせて)
やっぱり恥ずかしいから…
あ、新一くんの時間を気にせずごめんなさい
そうですね、夜は難しいです
今日は長くお付き合いいただいてありがとうございました
閉めておくので落ちてくださいね すみません。せっかくお話できたのに…残念です。 先におちます。 こんばんは、さおり。
来てくれてありがとう。
でももしかしていま、すごくバタバタしてたりする?
そうなら書けるタイミングで書き込んでね。
昨日、おれの街も雪が降ったよ。
積もりはしなかったけど、雪をみながらさおりの街は大雪でないかと心配してた。
インフルエンザとかになっていないかな。 あたらめまして、こんばんは。
ごめんなさい。今、書き込みを始めた瞬間に電話がなってしまって。
大変失礼しました。
で。
ゆき?が降ったのですか?
あらあらあら。 電話の用事は終わった?
うん、そうともさおり。雪がけっこう降ってた。
ふだん雪など積もらない地域に住んでいるため、
雪にはめっぽう弱くて、ちょっと積もろうものなら身動きできなくなる。
積もったらどうしようとやきもきしてた。
それにしても先程きみに電話をかけたひと、
きみに電話をかけられるとはなんと羨ましい。 まあまあまあ。
私の街は、今日は意外と雪が少ないのです。
朝、細かい雪がさらさらと舞った程度。
積もるほどではなかったです。
それでも、道のあちこちに、まだまだ溶けきらない
雪の山があったりする・・・そんな街の風景です。
電話の用事は終わりました。
普通の業務連絡ですから、どうぞご心配なく。
くすくすっ ん?
普通の業務連絡?
うん。
異性からのラブコールでないかなんてことは、
からっきし思ったりしてなかったから、
そんな心配はして、して、い、、いなかったから、
普通の業務連絡ときいて、
はい、実はすごく安堵しました。
お休みに会うのって久しぶりだね。
いい休日を過ごした? そうですね。
ひさしぶりの、休日時間。
今日の午後は、なんだか、そわそわしてしまいました。笑
実はこの頃の休日は、もっぱら大きなゴミ袋を
抱えている日々でして。
でも、なかなか終わらないので、ちょっとくたくた。
守さんは、どんな休日だったのですか? おれの今日。
実は昨日ちょっとしたイベントがあって、
何週間も準備してきたイベントで、
思い入れのあったイベントで、
だから無事成功したあとの打ち上げは飲み過ぎて、
今日の午前は2日酔い君でぼーっとしてた。
午後からゆるゆると動きだしいまにいたる。
大きなゴミ袋。
引っ越しの準備を進めているんだね。
いろいろ感慨深いのでは? まあまあまあ。
イベントでしたか。
それはそれは。
しかも、思い入れのあったイベント。
そして、無事成功。
よかったです。おめでとうございます。
ゴミ袋も、最初のうちは感慨深かったのですが
今は、そんな悠長なことを言っている場合ではなくなり
もう、結構事務的、無機質にポイポイしています。
それでも、なかなか減らないので、困っています。 おれが引っ越すとしたら、
そんなに捨てるものはなく、
引っ越し先にもっていくものがほとんどな気がする。
なので捨てても捨てても捨てるべき者が減らないというのは、
いま使ってるもののほとんどを捨てて、
引っ越した街で新しいものを買いそろえようということなのだろうか。 そうですね・・・
今回は、そんな感じですね。
生活のリニューアルのようなものなので。
でも、引っ越し先にもっていくものがほとんど・・
ということは、それだけ、守さんの身辺が精査されているという
ことです。
ちなみに。
これだけ、いろいろ捨てたわりに、
捨てられずに段ボールに入ったものの中に
山崎の小瓶があります。
これは、大事ですから。
もっていかなきゃ。 身辺が精査されている?
なにやらとてつもなく褒められた気がする、
実際は貧乏性ゆえ今使っている物を引っ越し先でも使うだけなのだが、
ともあれありがとう。
そしてさおりは新しい街において新しい仕事を始めることを動機に、
一新というテーマがあるようだね。
そんな中、山崎のボトルを残してくれてありがとう。
新しい街に移ったら、また乾杯をお願いしたいな。 もちろんです。
守さんと、私は、地球上のどこにいても
距離が変わりません。
なんて素晴らしい。
もちろん、近くなることもないのですが
遠くならないことも、大事なことだと思うのです。 そうだね。
そしてそのような距離において、
きみにとっての大事な人でいつまでもいられるようありたいと思う。
片付け。
明日の休日も明け暮れるのかな。 守さんは、私にとっての大事なひとですよ。
今までも。そして、これからも。
明日は、朝から少し事務仕事をする予定です。
そして、またまたゴミ袋との闘い。
守さんは?
以前は・・・お休みといえば山に出かけていらっしゃったので
今はどんな休日を過ごされているのか、お聞きしてもいいでしょうか・・・ 山、いってたね。
かつていってたね。
山にはあれからいっさいいってない。
歩くのはいいことだから行けばいいのにね。
で、休日なにをしているのだろう。
ごろごろしていることも多いかも知れない。
思えばおれって無趣味なつまらない休日を過ごしているのかと級にあせりはじめた。
栽培系でもはじめればいいのかな。
ちなみに明日は城に行く。 そうだったのですか・・・
今日は雪だったとお聞きしたので
いろんな思いが沸き上がってきていました。
でも、お休みにごろごろ。
うらやましいです。
そして、明日はお城へ?
ふふ。
なんだか、格好いいです。
お殿様みたい。
くすくすっ さおりの休日ったら常にいつも忙しいので、
ごろごろを羨ましく思う気持ちもわかる。
しかし、ごろごろしようと思えば当然可能である中ごろごろするという選択肢を捨て、
休日に自分を磨いたりその他の仕事に打ち込んだりな多忙な休日を過ごしているのは、
当のきみ自身なので、その羨ましいは本音でないのはお見通しだとも。
城にいくのはいいけど、ほんとおれも休日を有意義にしなければなと強く、
明日になれば忘れているくせにいまは思う。 うっ するどいっっ
そうかもしれません。
確かに、そういう選択をしてきたのは私自身です。
でも、本当に。
もう少し、休日をのんびり過ごしてみたいな・・という願望はあるのです。
守さんとも、のんびり。
腕まくら・・・とか。
膝まくら・・・とか。
のんびり、守さんの胸の中でまどろんでいる休日・・・・
そんな日を過ごしてみたいものです。
おやすみなさい。 そうだね。
またいつか、まったりだらだらお話するような休日を一緒したいね、
いつか必ずきっと。。
今夜もありがとう。
楽しかったよ、さおり。
明日も忙しいみたいだけど、
どうか今夜、きみがいい眠りを寝られることを祈るね。
おやすみさおり、よければ来週木曜。
さおりのまわりにおけるインフルエンザの大流行は一段落したのだろうか。
体調に気をつけてすごしてね。 慧さんこんばんは
お誘いとお部屋、ありがとうございました
このコテージ好きなので嬉しいですw
静かな森に囲まれるとなんとなく落ち着きます こんばんは。
いつも静かなところですが、今夜は周りの雪が音を吸収して、一段としずかですね。
暖炉に火を入れましたから、二人で炎を見つめながらお話しましょう。 雪の積もる夜は、うっすら外が明るくて不思議な気分です
木がパチパチ爆ぜる音が心地いい…
慧さんの隣に寄り添って、ほんのり温もりを感じながら座ります 炎をみてたら、落ち着くのは何故でしょう…
あ、毛布がありましたよ。おっきな毛布だから、二人でくるまっちゃいましょう。
それにしても、今夜は冷えますね 暖かいし、ゆらゆら揺れる炎は無心で見てられますね…
1つの毛布にくるまると、もっと身体が密着して
ほんのりドキドキします
本当に寒いですね
こう寒いと誰かの温もりが感じたくて寂しくなっちゃいます ほんのりドキドキって、なんかかわいいですね(笑)
香織さんとふたり一緒だから、俺は寂しくないですよ。ドキドキをふたりで共有できるのもうれしいな そ、そうですか?
改めて言われるとなんだか恥ずかしく…(笑
今は慧さんの温もりがあるから、私も平気です
慧さんの肩に頭をもたれて… 今のこの状況って、どんなシチュエーションなんだろ?(笑)
恋人同士じゃないとしたら…
二人とも好きなんだけど…何故か言いだせない訳があって…例えば、お互い他に恋人がいたり…結婚してたり…
当然、エッチはしてないほうが、雰囲気でそうと思いません?だから、お互い顔を見ないで暖炉の炎ばかり見てる そんなシチュエーション、ドキドキしますね
お互いに相手に惹かれるものを感じているけれど、
一歩を踏み出せない理由を、お互いになんとなく察していて…
この暖かいひと時が、このままずっと続けばいい…
でも、もし許されるならば、もっと側に近づきたくて…
でもその一歩を踏み出す勇気がなくて… 炎を見つめ、毛布にくるまったまま、香織さんの手をギュッと握ります。
それと同時にパチッと炎が爆ぜます そっと握られた手にはっとして、
嬉しさと、戸惑いと、その手の意味を問うような…
複雑な表情で、炎を見つめ続ける慧さんの横顔を見つめて… 横から、香織さんの視線を感じつつも、香織さんの顔を見ることができない…
二人でこんな所で一晩過ごしちゃって…いいのかな?
で、でも…仕方ないよね、雪で車が動かないし…それに、今時、携帯の電波通じないところってあるんだね…
何故か…急に饒舌になります 【クーッ 俺こういうシチュエーション好きなんだけど…香織さんは大丈夫?】 視線を合わせない慧さんの横顔…
ゆっくりと炎に視線を戻し、空いてる手でそっと自分の膝を抱きしめて…
みんな…心配してるかな…
でも、一人じゃなくてよかった…と思います…
こうして慧さんが側に居てくれるから…
こんな状況でも、パニックにならずにいられるし…
二人きりでいるこの状況を、
誰にでもなく正当化したくて… 【大丈夫です、むしろとっても楽しいです(笑
静かに始まる大人の恋愛シチュ…新鮮でドキドキします】 今度は俺が視線を炎から香織さんの横顔に移します…
(横顔も綺麗なんだな…)
でも、俺…何も出来ないし…横にいるだけだし…ははは…
更に強く…手を握ります…寒くない?…身体を香織さんに更に近づけます 自分が今、どうしたいのか、どうすべきなのか…
ドキドキと高鳴っている鼓動を感じながら、炎の揺らめきを見つめて…
そんなことないです、慧さんが居なかったら今頃…っ
(慧さんの方を向くと、横顔を見つめていた視線とぶつかり)
いま、ごろ…心細くて…泣いてたと思います…
思ったよりも近くにあった慧さんの顔と、
自分を見つめていた暖かな視線、強く握られる手…
慧さんの瞳から視線がそらせなくて… パチッ!
大きな火の粉が香織さんの方向に舞い上がります。
握っていた…手を自分の方に引き寄せ、もう片方の手を香織さんの腰にまわします。
突然、顔を合わせ、抱き合うようなかたちになり…すぐ、近くにある香織さんの顔に少しおどろきながら…あ…ほ、ほら…火の粉…だ、大丈夫? 強く爆ぜる音と同時に突然引き寄せられて
火の粉が見えていなかった私には、一緒何が起きたのかわからなくて…
ドキドキとうるさい心臓に、火の粉が飛んできただけだと言い聞かせて…でも…
そっと慧さんの肩口に顔を埋めて…
大丈夫…じゃ、ないです…… 肩に顔を埋め香織さんの耳元にそっと唇を寄せます…
誰にも邪魔されず、こうして、香織さんと二人きりになるのを望んでいたのかな…
いや…俺はずっと、こうなりたかったんだ…多分 囁くように話す慧さんの声に、きゅっと慧さんシャツを掴んで…
私も…心のどこかで、ずっと…期待してました…
何も、聞かないで…なにも…考えないで…
そっと顔を上げると、すぐ近くにある慧さんの瞳を
戸惑いながらも見つめて… 【こういうギリギリのひと時、いいですね…
だいぶいいお時間ですけど、慧さん大丈夫ですか?
私はお休みなのでいいんですが…】 両手で静かに香織さんの頬を包むと…唇を重ねます…
我慢できず…香織さんの上唇を自分の唇で挟み、舌先で下唇をなぞった後に、口腔に舌を差し込み…強く唇を吸います…
香織さんの唇の柔らかな感触を感じながら…ゆっくりと唇を離します…
ん…っく…はあ… 【ついに香織さんとキスしてしまいました(笑) 俺も明日は休みですが、そろそろ本当に寝ますか】 頬に手が添えられると、迎えるようにそっと瞳を閉じて…
ん…ちゅ……ちゅ…ふ…んぅ……っ
誘うようになぞる舌に応えて、唇を開いて…
ちゅる…んっ…はぁ……
頬を真っ赤に染めて、とろけた瞳をうっすらと開けて見つめ… 【そうですね、これ以上続けると大変なことになりそうなので…(笑
続きは夢の中で…(笑】 香織さんの瞳を見つめながら…
もう、こんな時間ですね…このまま暖炉の前で一緒に休みましょう…
木の床に毛布を敷き、後ろから香織さんを包むように抱きしめ…顔を香織さんのうなじに押し付けます…
優しく唇で愛撫しながら…香織さんを感じながら、固くなった下半身を香織さんのお尻に密着させます。 【このあと、二人はどうなるのかな(笑) 最後はちょっとエッチな感じの余韻でしめますね】 はい…このまま、一緒に…暖まりましょう…
首筋を這う唇と熱い吐息に、身体をくねらせて…
ん…ぁ……はぁ…っ
熱くなったものをお尻に感じ…
慧さんの髪を撫で、熱い吐息を吐きながら、
引き返せない一線を越えるのを覚悟して…
【ドキドキの一夜をありがとうございました(笑
ここから先は…甘く切なく、時に激しく…夢の中で楽しみます
それでは一足お先に…おやすみなさい】 更に耳元で囁きます…
もし、今後二人が会うことがあれば、その時、俺は香織さんとひとつになりたい。その奇跡が訪れることを信じてるね…おやすみ
以下、空き室です。 こんばんは。
とりあえず名前入れましたw
すでに一人H準備OKですか?ww
今どんな格好してます? こんばんは、ゆうやさん
パジャマでノーブラで布団の中です こんばんは、ゆうやさん
パジャマでノーブラで布団の中です ノーブラなんだね。
じゃあパジャマの上から乳首摘まんでみようよ…
ゆかさんの事しっかり想像したいからプロフ聞いてもいいですか? 162センチ、体重はナイショ
胸はC85、髪はセミロングのぽっちゃりです どんなオナニーしよっかw
ちょこっとスレHっぽくなっちゃっても大丈夫?
ちなみにこちらは175、68、意外にがっちりかなww 了解ですww
ゆかさんも自分の事気持ち良くして下さいねw
じゃあ、パジャマの中に手を入れて直接乳首虐めてみようか…
ゆうやに触られてるのを想像しながら乳首虐めてみて。 あぁん、ゆうやさんにされているって思って乳首クニクニしてます
気持ちいい… もう乳首ツンツンに尖ってきてるんじゃないの?
どんなになってるかちゃんと教えてね…
ゆうやもゆかのコメ見てビンビンだよ。
寒くなかったらパジャマの上脱いじゃおうよ。
乳首を摘んでコリコリして… 人差し指と親指で小豆大の乳首つまんでクニクニしてます
ゆうやさん、ゆかの乳首にむしゃぶりついて… ゆかの乳首美味しそうだよ…
いっぱい舐めてあげるからね…
ゆか、指フェラして指にいっぱい唾液付けてから、ゆうやに舐めてられてる事想像しながら、唾液いっぱいの指で乳首クチュクチュ虐めてみて…
ゆかの乳首すっごく美味しいよ… はあん、あぁん、ゆうやさんに舐められて、ぬるぬる乳首気持ちいいよう
声出ちゃいそう 声出してもいいよ…
ていうか出して欲しい…
もっともっと虐めてあげるね。
今度は乳首甘噛みされてるように少し強く摘んでみて…
ゆかはおもちゃとか持ってる? おもちゃはありません
ゆうやさんのテクニックでゆかのこと気持ちよくさせて
あぁん、あんっ、あんっ、乳首びんびんかんじちゃう ゆかの乳首もすごく硬くなってるね…
下の方はどうなってるかな?
ゆうやに触られてるの想像しながらパンツの上からそっと割れ目をなぞってみて…
パンツの中身がどうなっちゃってるか詳しく教えてね… もう濡れてきちゃってるかな?
直接触ってみて…
割れ目からいやらしい愛液をすくい取るように… 今日は伝言返せなくてごめんね
筋肉痛はそんなにないよ、日頃から走って慣らしてたからかな? 悪道だったから、足首とか心配だったけど、そんなにダメージ受けてないみたい。
今日は雨が降って寒かった。 気にしないで。
お店のほうにも書いたけど、昼間は見れたり、無理だったりするから、縛りがあると思うと大変だからね。
筋肉痛は無くて、なによりです。笑 うん わかったよ ありがとう
あと性欲も今日は特にないよ笑
今日もジム行ってきたの? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。