ホテル『グランデ』No.164【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.163【スレH/雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480712485/ ななしさん、お邪魔します
さっきは拾ってくれてありがとうございました
あらためまして、よろしくお願いします
今夜も寒くてね、何となく人恋しくて…来ちゃいました こちらこそです。
よろしくね
寒いね。
こんな日はあったかいベッドでぬくぬくとしていたいね。
雪菜さんはお仕事はもう年末年始のお休みに入ったの? うん、ほんとに寒い
もう寒すぎてね…、嘆くより怒りたくなっちゃうw
そうですね
そこにあったかい人と一緒に入るのが好き
そしてぴったりくっつくのがもっと好きw
うーん、まだなんだけどね
ななしさんはもうお休みに入ったの? そうそう。俺も寒いのは苦手。
暑いのは平気なんだけどw
そんな寒い中、おしゃれしてお出かけしてるの見ると女の子ってえらいなぁって思っちゃうよw
ピタッとというか、後ろからギュッとされるのが好きだったりして…w
今日(28日)で終わりだったよ。
雪菜ちゃんはいつまで? おなじ!暑いのは私も大好き!
寒いのはね、もう…敵、って感じ
なんかもう戦いに行くって感じがするよねw
あったかいけど、時間が経つと冷たく固くなるあれはまるで鎧のようで…w
ななしさんもたくさん着たりする?
…なにこの人こわいw
お疲れさまでしたー
って、もうこんな時間だけど大丈夫?今年一年のお仕事の疲れをゆっくり癒さないといけないんじゃない…?
んとね、私は今年は明後日までです
そのあとは少し続けて休めるの そうそう。
女の子だったらスカートにタイツなんかが多いと思うけど、
やっぱりスボンよりも寒いでしょ?
たくさん着るよー
ヒートテックを2枚着て、パーカーきてコート着てマフラー巻いて…w
えっ?こわい?どうして?
さっき9時くらいに疲れて寝てたみたいw
だから目がさえちゃってw
早くお休みになるといいねー ななしさん、ごめんなさい
ななしさん、って呼ぶこと…、平気なはずなんだけど今夜は淋しくて
わがままだけど、もう少し甘えたかったの
ほんとにごめん
このあと、ここは私が閉めさせてもらっても良いですか?
少しだったけど、お相手していただけて良かったです。ありがとうございました そうなんだ。
お役に立てなかったみたいで、悪いことしたね。
じゃあこっちは先に落ちます。
落ち ううん、声をかけてもらえて嬉しかったです
ここまでお相手くださりありがとうございました
わがまま言ってしまって本当にごめんなさい
良い冬休みをお過ごしくださいね
以下、空いています にゃー。ごめんねっ。
移動してきましたっ。あっちで途中まで書いてて、コピーしたから続き、こっちで書くねっ。
もう少し待たせちゃう しまった、スマートに移動するつもりが…orz
シチュだけなら社長室の外で待機してる俺の所に、前日深夜まで働いたから、
社長に今日は午後出勤でいいと言われた麻里奈さんがやっぱり心配で早く出勤してきて…
みたいなWシチュも考えたけどw
へー、智花はロングなんだ
イメージとしてはショートも両方ありかと思ってたから迷ったけど…
それじゃこれからはしょっちゅう髪を撫でてもいいのかな?
智花が良かったら喜んでやりたいけどw
それとこっちはさっきの伝言に書けなかった分
ありがとう、でも練習するなら他の智花の好きな曲でいいよ
ELTなら古いのならだいたい分かるから、aikoはカブトムシと花火かな?
あれくらいしかはっきりと分からないけどaikoもたくさん聴きたい
へー、それじゃぜひとも曲名教えて欲しいな
秋元康は言葉のマジックが上手だし、見てみたくなってきた
AKBは当然フリつきだよね?
そうなると一番楽しみなのはAKBかなw >>300
了解
どっちみちすぐに俺が待たせる側になるんだから焦らないで大丈夫
何せ待ってるのは俺じゃなくて器の大きい社長だから安心してw (昨日の一件は、特別例外的なことで償いもしたし、もう許されたことと思いながらも、少しでも挽回しようと早めに出社して)
(いつもは緩く巻いていた髪も一つに纏め、スカートも膝が隠れる丈のタイトなものにと真面目さを身なりから表現する格好で)
(いつもと違う雰囲気の麻里奈先輩に違和感を感じながらも、「おはようございますっ」と元気よく挨拶する)
(社長室へと促されると、少し、緊張しながらも、笑顔だけは崩さず入室し)
(そこで目に入った恋人の顔に、一瞬昨日を思い出し、ぎこちない表情になりながらも、社長にバレないように取り繕う)
(社長の鍛え直すという言葉に、やはり昨日のことは許されたのだと安堵の表情を見せるも、尚くんだけ外に出されるのを聞くと不思議そうに見送って)
(改まって話す社長の言葉から、昨夜の尚くんとの続きがバレていることが分かり)
(反射的に怯えた顔になりながら、縋るように社長の顔を見るも何もできなくて)
……申し訳、ありません。
説明、ですか。
えっと…それは、その……。
(自分の口から言うことは、はばかられるような内容を思い返すと口ごもってしまう)
(しかし、拒否することを許さないだろう社長の威圧感に、逸らした顔を赤く染めながら口を開いて)
っ…昨日、彼とここに戻って、その……責められたんです。はしたない、姿を…晒したことを。
でも、私は…仕事だからって、別に、好きで自らしたんじゃないって…言って。
そうしたら、彼は仕事で…感じたり、できるのかって。
本当は社長のことが好きなんじゃないかって…言い出しまして。
私は違うって言ったんですけど、仕事として感じれるなら、仕事として感じないようにしてみせろってなって……。
(時折、言葉に詰まりながらも順調に説明していたのに、途中で少し間が空いて)
(深い呼吸を何度か繰り返すと、社長の机を指差して)
…そこ、で……そこの上に、足を…開いて座らされて、玩具で…されちゃって。
社長のものを濡らすなんて、秘書ならできないよなって…私、我慢したんですけど、その…ごめんなさい。
ちゃんと…綺麗に、しました。弁償しろって言うならします。だから、その…私、もうどう謝罪して良いか分からなくて…。 >>301
麻里奈さんはまた今度ー、かな?
次、シチュするなら尚くんにコスプレしてもらいたいんだもんw
白衣とかー、お巡りさんとかっ。わがまま聞いてくれるよね?
ロングが好きー。
ショートはね、アレンジに限界あるから、色んなことできるロングが良いの。
て言っても、職場ではハーフアップが殆どなんだけどね?少し、時間があるときは編み込み入れるとか、ねじるとかはするくらい。
髪撫でられるの好きだよー?尚くんは撫でるの上手い人?優しくしてくんなきゃ痛くなっちゃうから注意ですw
好きな曲なら歌うから練習いらなーいw
「恋文」とか「fragile」のメジャーなのばっかですよー。
曲名はAKBのよね?「わがままコレクション」ってやつなのです。言ったつもりだったけど上手く伝わってなかったかな、ごめんね。
PV見てないから、振りは知らないwアルバム借りた時に入ってて可愛いなーって思った曲なのー。 >>303
(敢えて顔を合わせないように、智花の横に背を向けたまま立って、片手を智花の肩に置きながら)
ふむ……そうか……
(時折、優しく相槌を入れながら、黙って聞き続けていると)
ん?
(突如、口ごもり始めた智花に怪訝な表情を浮かべ、肩の上に置いていた手で軽く肩を握りしめると)
……ふむ
(再び、説明を始める智花に先程とは変わらぬ相槌を打ちながら)
(内容がどんどん過激になってくると肩を掴んでいた手にもいつの間にか力が入り)
(最後まで聞き終わると優しく諭すような口調から)
そうか…別にキレイに掃除してくれたなら謝罪する必要はないよ
元はと言えば、私が君たちを焚き付けたようなものだから
(急に叱責するように)
それよりも最後の部分の説明はあまりにも杜撰すぎないか?
君は昨日、自分は優秀な秘書を目指すと言ったのに…その程度の説明で私にちゃんと伝わると思ったのかな?
(体をくるりと反転させて肩に手を回して机の前の椅子へ無理矢理智花を連れて歩いていくと)
具体的にはどんな事を?
彼はもっと事細かに説明してくれたけどなあ
(顔を覗き込むようにして目を合わせてから、机に智花の体を押しやって)
さあ、そこの机に乗ってちゃんと説明するんだ
それと結局、仕事なら感じなくなったのかどうか?大切な事も教えてもらってないからな!
(机に腰を凭れている智花が背を仰け反らせそうなくらいに顔を近づけて目をじっと見ながら命令する) >>305
えっ、や…あの、その…ごめんなさい。
(強い口調で雑な説明を注意されると体を強張らせて)
(手を引かれると、よろめきながらも付いて行って)
きゃっ、や、社長…どこへ。
(机と社長に挟まれれば、逃げ場もなくてそのまま仕方なく机の上に腰を下ろし)
(おずおずとヒールを脱ぐとカランと音を立てながら床に落ちる)
っ…分かり、ました。
ご説明させていただきます。
…彼は、その…社長のイスに座って、見てて。
私は、ここに、えっと……こういう体勢に、なってて。
(口に出すのは恥ずかしくて、実際に昨日したように、ストッキングの足を限界まで開くと)
(両手を後ろについて腰を浮かせ、恥ずかしい所を見せつけるような体勢をとる)
(すぐにまた足を閉じて机の上に座りこむと話を続けて)
……彼は、私の下着を取って、玩具で、その…私の、弱い所や、中を…責めて。
机を濡らしたらだめって、で、私は…えっと、耐えたんです…けど、社長にされたばっかりでしたので、その…3分と持たなくて…。
びしょびしょに、してしまって、でも…玩具使うなんてずるいって抗議したんです。
そうしたら、その…社長がいつも使われてる、これ…を持ちだして。
(そっと指を机の端にある社長のお気に入りの万年筆に向ける)
これなら、えっちなことするための、玩具じゃないし…感じたりしないだろうって。
それで、その、これで…中を、いっぱい弄られて……文房具なのに、分かってたんですけど、体、スイッチ入っちゃってて……だから、ごめんなさいっ。
もう、許してください…私、もうクビでもいいです、だから…こんなの、恥ずかしくて…もう、帰らせて……ください
(話しているうちに体は疼くようで、もじもじと膝頭を擦り合わせながら、涙目で懇願する) ごめん、全部消えちゃったから急いで書き直す
>>304
了解
いいけど、白衣だとお医者さん?
もしかしてクスコの出番とかw
警察官なら王道の悪い警察官かな?
それとも犯人智花か容疑者智花が色仕掛けで迫ってくるとかw
どうなんだろ?
ねだられた事はあっても、機嫌が悪い時以外に嫌がられた事はないから下手ではないと思う
(智花の頭のてっぺんにそっと手を置いてから、優しく包み込むように下へ手を下ろすと)
(智花の顔を自分の胸元に埋めるようにさせながら)
(指先で髪の滑らかさを味わうようにを肩の付近までスーッと滑らせてから)
(再び、元の場所に戻すと同じように、ゆっくりとリズムは保ちながら何度も繰り返し)
(ふっと手を止めると)
これで合格かな?
(もう片方の手を智花の背中に回して体を抱き寄せながら)
(智花の耳元に顔を近づけて恐る恐る尋ねる)
おおっ、両方とももちろん知ってるからそれお願い…って、ゴメンそういう事か
智花がワガママで選んだ曲集かと思ったorz
分かったwそれじゃ、後で歌詞調べてみるねw >>307
ドジっ子だーwかわいw
白衣はお医者さんか、保険室の先生ーwどっちもよいでしょー?
私から迫るのもしてみたいなあ。尚くんは負けちゃうのか、反撃できるのか見てみたくもありますっ。
私はね、下手な人なのーw
だからね、上手な人尊敬するー!なんかね、優しくなでなでしたいのに、ぺちっ、わしゃわしゃ…て感じになっちゃう。
…ん?
(頭に手が置かれると、きょとんと見上げて)
(そのまま愛でるような優しい手つきに、表情を緩ませるとすっぽりと尚くんの胸に顔を埋めて)
えへへーwすごーい、すっごく上手だよう。気持ちいいもんっ。
(ふにゃっとした顔で尚くんを見つめると笑いながら合格ーとOKサインを出す)
んっ、でも、耳元でしゃべるのはだーめ。息、かかっちゃうもん。
(耳の中をくすぐるような吐息と声にぴくんと体を小さく震わせると、たしなめる振りでごまかして)
「」をつければよかったねw
ぜひぜひ、検索してみてくださいですw >>306
(自分の勢いに圧倒されたかのように机の上に座った智花を見ながら)
(変わらぬ表情で智花の説明を少し聞いてから)
なるほど、彼は椅子に座っていたのか
(後ろを向きながら椅子に腰を下ろし、床に転がっているヒールをチラリと見て)
(智花の説明を聞きながら、体を傾け、顔を下に向けてから、そのヒールを拾い上げ、顔も上げると)
ん!?
(目の前には大きく開脚され、ストッキング越しに下着まで露になっている智花の下半身があり)
(思わず声が出そうになりながらも我慢していると、すぐに脚は閉じられてしまい)
で、それから?
(平静を装いつつ、ヒールを智花の脱げた脚に丁寧に履かせようとしながらも)
(視線は智花のスカートの奥が気になり、チラチラとそこへ奪われ)
なるほど、三分も持たなかったのか
(智花の言葉に思わず力が抜け、苦笑いを浮かべながら)
(ヒールを履かせ終わると椅子から立ち上がって机に体をくっつけて)
(同じ高さの目線で智花の目をじっくり見つめると)
ん?万年筆!?
アイツめ、自分の万年筆と言いやがって
まあいいか、これで汚してもいい決意が自然とついたし
(少し驚いた後に苦笑いで小声で呟いてから)
ああ、何でもない
(智花に一度、声を掛けると)
ん?それなら彼も一緒にクビになるけどそれでもいいのかな?
(片手を智花の首に回してから、もう片方の手で万年筆を取り上げ)
ゴメン、分割で 彼を残す条件に君も鍛えて一人前の秘書にするって事が含まれていたんだ
(智花の体を引き寄せながら万年筆を智花のスカートの中へとねじ込ませて)
それにたったこれくらいの事で逃げ出すような秘書を雇う会社なんてあるのかな?
(万年筆の先で智花のスカートの奥をまさぐるように擦りながら)
私はこういう落ちこぼれを一流に育てる趣味があるんだ
どうかな?私の元でもう少し修行してみては
彼はその気みたいだぞ
(智花の耳に口を近づけてそっと囁きながら、万年筆を上下にくねらすように動かしていく) >>309
えっ?…そん、な……だめです。なんで、尚くんまでっ…。
(彼までクビという言葉に驚くと、咄嗟に反論して)
(引き寄せられれば、抵抗したいのに、社長相手にこれ以上失礼なことはできなくて)
んっ、や…だあ、
(小さく言葉でだけ拒否を示す)
…冷たっ、ん…な、やめっ……
(薄いストッキング越しに冷たい万年筆が太ももを掠めると、少し、耐えるような表情になって)
(じわじわと動くそれは既に熱くなった体を刺激するには、強すぎて)
ひゃ、う…だめ、ですっ……
ん、やぁ……お仕事、がんばり…ます。
辞めるなんて、言わないです…でも、でも…っ。
こんな、えっちなお仕事なんて…私、これで本当に、立派な秘書に…なれるんですか?
(社長の言葉も行動も意地悪されてるだけにしか思えなくて、疑う言葉を投げかける)
社長だって、本当は…私を辞めさせたくて、こんな…意地悪……っ、ん…、
悪いことしたなって、分かってるもん…だから、反省して、ちゃんとしようって思ったのに…
(涙で目を潤ませながら、ちゃんと働かない頭で子供みたいにぐずって)
(出来る事なら今すぐに逃げ出したいくらい恥ずかしいのに、机の上では降りるに降りられなくて)
もう、やだあっ…もう、分かんないもん
お願い、あんまり、意地悪…しないでください。
変になっちゃいます、だめ、なんです…こうやって、されてると…その、いきたく、なっちゃうから……だから、だめなんですっ
(じわじわと追い詰められて、恥ずかしさもこの状況も、少しずつ蓄積されていた快感も全てに焦らされてる状態で)
(最後までのぼりつめたいと思う本能に理性が負けて、羞恥も忘れて口走る) >>308
ううっ、バカにされてしまったorz
そっか、保健の先生もあったかw
女子高生が○○○を持って「これ、なーんだ?」って展開を考えたけど、
スルーされてるって事は俺もスルーしないとorz
となると、普通にラブラブっぽいのになるのかな?
負けるわけはないと思うけど…それはその場になってみないとw
それか理科の先生もありかもw試験管とか使ってw
ん?それは俺の髪も撫でてくれるのかな?
俺なら短髪だからどう撫でても大丈夫だと思うけどw
でも撫でている人と撫でられている人は必ずしも同じ感覚とは限らないから、
相手が「痛い」とか言わない限り、それで大丈夫なんしゃないかな
てかそれを信じるしかないw
よかったw
(智花と見つめあいながら安堵の笑みを浮かべてから)
(再び智花の体を抱き寄せ、指先で智花の横髪を耳の後ろに持っていき)
(髪のかかっていない耳へと唇を近づけ、軽くチュッと口づけしてから)
どうして?俺は智花の耳が大好きなのに?
(舌を伸ばして、智花の耳の穴をチロチロと)
うん、何曲あるんだろう?たくさん聞けるのかなと思って楽しみにしてたから少しガッカリかもw
了解、今すぐ検索してみたいくらい気になってるから、このあとすぐに検索するねw >>312
バカにしてないでしょー?
かわいいって言ってるのにーw
えっと、それが、何か分かっちゃってる自分がやで触れなかっただけです。
うー…ほら、それ触れると智花の純粋無垢なイメージが台無しじゃないですかー。
普通のいちゃつくのは、シチュ無しでするー!だから、シチュありはちょい違うことしたいよね。
診察なのにーとか、私が無理やりしちゃうとか、人前でバレないようにとか。
試験管…も、なかなか、恥ずかしい予感がしてるんですけどー?
えへへ、尚くん優しいw
甘えるのは慣れててもね、甘やかすのは慣れてないのだよ。
ぎゅーってするのは得意だからいつでも言ってね?
ひゃっ、ん…。
(指先が髪をすくって耳元を動けば、堪えていた声も我慢できずに、せめてもと咄嗟に手で口をおさえる)
(そのまま軽くキスされると、真っ赤になって)
それは、その…んやあぁっ、やっ、ばかあっ。
だめ、だめえっ。
(耳の穴を舐められれば、言い訳をする暇もなく喘ぐだけで、尚くんの服を掴んで必死に耐えて)
(なんとか胸板を押して距離を取ると涙目で弱々しく睨んでから、下に目線を向けて)
……う、なんでかは、分かんないけど…耳だめなの。
中とか、触られると…その、あっちの中触られてるみたいな…感じして。
うー…変だよね。分かってるもん。でも、なっちゃうんだもん。
そんないっぱい歌ったら、声枯れちゃうw
尚くんがいっぱい歌ってくれたらいいのにー。ミスチルとかは歌わないー? >>311
(自分の腕の中で従順になっていく智花に満足そうに)
よし、いい子だ
今の言葉を忘れるんじゃないぞ
(そう優しく言って万年筆の先で智花のスカートの奥をさらに強く押そうとすると)
私が信じられないのか?
君を辞めさせたくないためにこんな事を?
(気を許した途端の智花の言葉に少し不快感を表しながら)
(智花の顔をじっと睨み付け、万年筆の先を智花の下着の上に突き刺し、グリグリと押して)
なるほど、そういう事か
(智花の口から漏れた本音に冷たい笑みを浮かべて)
私の秘書はHじゃなきゃいけないんだ
麻里奈のこの前の姿を見ただろ?
彼女はどんなHな事も冷静にこなす
どんな時でも沈着冷静に、あれでこそ理想の秘書だ
(万年筆を指から離すと手をスカートの奥に更に潜り込ませて)
しかし、君には麻里奈に勝っている部分がある
それは君が本当は麻里奈よりも数倍もHだという事だ
(ストッキング越しにもはっきりと湿っているのが分かる場所を指先で強く擦りながら)
君を見た時から感じていたよ、この女は心の奥底にとんでもない欲望を抱えているとね
そして今それは確信に変わった
君の言う事は正しかったのかもしれない
君を私のこの手で育ててみたいんだ
(爪先でストッキングを擦るように刺激してから)
(豹変したように手を引っ込めて、智花の両足首をそれぞれ掴み、こちら側へ引っ張ると)
(そのまま両手をスカートの中へ入れてストッキングと下着を一緒に無理やり脱がしていく) >>314
(先輩秘書のことを出されると、確かに秘書にえっちなことは要求されている仕事なのかもしれないとも思えて)
そう、なんですか?
えっ?きゃ、やあっ。
ちが、違いますっ。私、全然…そんなこと、っ……。
(麻里奈さんに勝ってるところという言葉に思わず食いつくも、万年筆が社長の手に変わると、びくんと大きく反応して)
(続けて言われる喜んでよいのかわからない言葉にふるふると首を振って)
ん、やっ、そこだめえっ。
(ピンポイントに弱点を捉える指先に思わず、逃げるように腰をくねらせて)
ひゃ、う…やあぁん、だめ、それ、強すぎて…やあぁっ
(机の上という抵抗しづらいスペースで好き勝手に体を弄ばれ、下着まで取られれば冷たい外気に晒されて)
(恥ずかしいのに、その先を期待するかのように、体はひくひくと社長の動きを待ってしまってて)
んっ、こんな格好、やです。ね、社長…も、意地悪…しちゃ、やぁ。
お願いです、も、このままなんて…ひどいですう…
してくれない、なら…もう、刺激…しないで。こんなの、我慢…できなくなっちゃうからあっ。
(育てたいと言ってくれる言葉も、ちゃんと耳には入らずに、直接の刺激に、それ以上を求めて、夢中で懇願する) >>313
うん、素直に受け取りたいけど、男がかわいいって言われるとどうしても不満がw
なるほどw
確かに智花は純粋だからこういう場ではスルーしてシチュの時に突然出すようにすればいいのか
(○○○の使用はOKと…)
試験管はそんなたいした事はないと思うw
俺的にはピンセットとかが楽しみ…あっ、こういうのはその場まで黙っておかないといけないんだw
分かった、それじゃそういう気分の時にはお願いするけど…
意外に勇気が必要だから絶対に断らないと約束してw
(舌先を丸めて智花の耳の穴の奥へと入れていると)
ん…
(智花に胸を押されて、仕方なく耳から顔を離し)
そうなんだ、やっぱり俺とは感覚が違うんだね
俺なんか耳舐められてもアソコに繋がるような感覚は一切ないけど…
でもそんな事言われたらもっとやりたくなったりしてw
(智花の耳にもう一度、顔を埋めると軽く耳にキスだけして)
あまりやると本気で怒られそうだからw
(智花の体をそっと抱き締めて、智花の横顔に自分の横顔をつける)
大丈夫、枯れるまで歌って欲しいw
ミスチルはあまりほとんど歌わないなあ
ミスチルって結構声が高いから俺には無理な部分もあるからw
智花は声高い方が好きなのかな? >>315
(体を前に倒しながら、ストッキングと下着を脱がせていき)
(片方のヒールも脱がしてから、片足だけストッキングと下着を脱がしてから前を向くと)
(机の上に体を寝かせ、足は机から投げ出している無防備な智花の姿が目の前に広がっていて)
だから何回言ったら分かるんだ?
これくらいで口答えするようじゃ、まだまだ一人前にはなれないぞ
(自分のベルトに手をかけて外してから)
まあいい、そうやってすぐに我も忘れるとこが可愛いくて育てたくなるんだからな
(スラックスのチャックを下ろすと)
(智花のスカートを無理やり捲り上げるとそこには素肌の下半身があり)
(手で智花の両足を大きく広げると、間からは水で光る智花の大切な場所があられもない姿になっていて)
(その場所をじっくりと眺め続けながら、冷静な声で)
してくれないっていうのはどういう意味かな?
いくら君でもそれくらいはちゃんと説明できるよね?
(すでにパンツの下では硬くなっているモノを感じながらも)
(何事もないかのようにいつもの顔で智花を見て質問していく) >>316
むー…じゃあ、違う褒め言葉考える。えーっとね、きゅんてした!これどう?
上手い言葉見つけたんじゃないでしょうかっ。どやーだよ!
もうもうっ。
わざわざ確認しなくて良いんだよう。ばかあっ。
そう、かなあ。私が考えてるのと違う使い方なのかも。うん。
な、もう……尚くんのあほー。なんか、えっと、尚くんといると、えっちなことばっかになって、その、いっつも…うー、やっぱり言わないです。忘れろー。
断らないよーw
むしろ、私からお願いすることのが多いと思うー。ぎゅーしたいーって。
自分からぎゅうってすると、落ち着くの。
んんっ、ふ、やぁっ…ぅ。
(がんばって喘ぎを我慢して、ぞわぞわと背中を走る感覚と、体の奥できゅんきゅんとする感覚に困惑する)
…うー、ほんと、ずるい。
一日だけでも尚くんと体交換できたらいいのになあ。そしたら、智花の苦労すっごく分かるよ?
何気ないことでも、意識しちゃって、反応しちゃって、大変なんだか、ひゃんっ…て、こらあっ。
(軽いキスにもびくんとなってしまい、恥ずかしさをごまかすように怒ってみせて)
うー…もう、すでに怒ってるもん。手遅れですーだっ。
(ほっぺ同士がくっつくと、全く怒ってない声で怒ってるアピール)
なんでwまた看病してくれるのー?
枯れるまで歌わせるなら、飴ちゃん用意しててね?
高いのっていうか、しっとり系聞きたいなーって思ってー。
声自体は低めのが好きだよう。あんまり耳に響くと、ちょっと危険ではあるけどー…。 (机の上に寝かされると、全てを見られてるようで、恥ずかしくて)
(落ち着かないように小さく身動いでは、時折、ぴくんと体を跳ねさせる)
んっ、は…ぁ、社長……?
っ…ごめんなさっ…私、そのっ…
(冷たい言葉に一瞬、冷静になって自分の立場と今の状態を認識すると、もはや言い訳もできずに)
やぁあっ、そんな、開かれちゃったら……やっ、見えちゃう、見えちゃうからあっ
(大きく広げられると、両手を伸ばして秘部を隠そうとする)
(自分の言葉を使って聞き返されると、ごまかしきれなくて)
(恥ずかしそうにもじもじと隠していた手をどけると顔を横に向けて)
……して、くれないっていうのは…その、
社長の、その…大きい固いので、私の中を…満たして、くれないと…って、意味で。
(羞恥から社長の顔も見れずに、段々と小さくなりながらも甘えた声で問に答える)
(それ以上の言葉はもう紡げないけれど、せめて体だけは誘うように自分からも少しだけ脚を開くようにして)
(早くと言いたげに、ちらちらと、背けたままの顔で目だけたまに社長へと向ける) >>318
うっ、その言葉には弱いかも…orzてかその言葉は強力すぎて危険かもw
でもさすが智花、言葉探してくるのが本当に上手でこっちがメロメロにされてばっかりorz
まあ男と女だから違って当然なのかもしれない
でも乳首とかはどうなんだろう?
男でも乳首触られたり、舐められたりしたら気持ちはいいけど、やっぱり全然違うのかな?
って、あまりこういう事言ってると、また智花に変態扱いされるからやめとこw
ありがとう、これで遠慮なく言えるw
なるほど、自分からぎゅーする方がいいんだ
それじゃ俺はいつでもウェルカムだから、
お願いなんかしないで思ったその瞬間にぎゅーとしていいよ
俺もこれは絶対に断らないって約束しておくからw
(くっついてる向こう側の顔から「怒ってる」と言われて)
うそっ!?
(慌てて体を起こして智花の顔を見ると)
良かったw
(いつもの優しい智花の顔で、思わず安堵のため息をつきながら)
って、騙したなw
(楽しそうに智花の体を今度はぎゅっと強く抱きしめて)
智花と体を交換かw確かにできる事ならやってみたいかもw
でも俺のもそれなり智花といると苦労してるんだけど
(しばらく智花の温もりを感じた後に、体を少し離して、智花の唇にキスをしていく)
喜んで看病するけど、声が枯れて看病って…のど飴をキスして一緒に溶かしていくとか?
なるほど、しっとり系か
やっぱり麒麟の川島みたいな声は危険なのかな?
俺も低い声好きだからああいう羨ましくなってくる >>320
えへへーw褒められたーっ。
そうなの?尚くんのきゅんきゅんのハードルが低め設定なだけだよう。
だって智花普通なことしか言ってないもん。
えっと、それはね、直通の刺激だけど、やっぱり、中じゃなくて…その、突起と同じというか。
うん。説明下手なのです。とにかくー、敏感肌さんなので、お取り扱いに注意なのっ。
本当?
えっとね、寝る時もね、ぎゅーってしたいし、少し離れてたら、また、すぐぎゅーって充電したくなる。
約束だよう?もし拒否られたら、しゅんってなってね、いっぱい拗ねるから覚悟しとけですw
(動揺する尚くんの様子を見ると楽しそうに笑って)
きゃーw騙したんじゃないしー、イタズラしただけーw
(抱きしめられると嬉しそうな明るい声で言い返す)
んー?なんで苦労するの?
…んっ、もしかして、尚くん智花のお世話で大変?
(やさしいキスを受けると、自分も子どもみたいなキスを返して)
えっちーw
そうだなー…ホットレモン作るとか?w
喉が治るまで喋れないからね、こう、筆談とかで命令するのー。
尚くんはそれに全部従うんだよー?うん、名案だw
えーうーん、川島さんはそんな思わないから、低すぎるのも微妙かもw
適度なのが一番だよう。尚くんは女の子の声も低めというか、ハスキーとかが好き? >>319
よく聞こえなかったし、もっとはっきりと説明してくれないと分からない気がするけどなあ…
(恥ずかしげに体を背けている智花に向かって、少し不満そうに言いながら)
まあいいか
そうやって大事な時にそんな甘えた声を出せるのは君の資質だし、
(両手で微かに開いた智花の脚をさらに大きく広げて)
こうやって男を誘う天性の才能も持っているようだから
(チラチラと見ている智花の視線にこちらの視線も合わせながら)
どうせこんな初々しい姿もすぐになくなってしまうかと思うと貴重だしな
(智花の腰を机の縁まで引き寄せてから)
(チャックの間から手を入れてパンツの中からモノを引っ張り出すと)
それじゃこの大きくて固いモノで智花を満たしてやるからな
(ゆっくりと智花の中心部にあてがって)
(先端を上下に擦ってから、一度智花の顔をじっくりと見て)
(その後、ゆっくりとモノを智花の中へと入れていくと)
ふー
(モノが智花の中を割って入っていくと同時に、智花のアソコが自分のモノを包み込んでくるのが感じられ)
ハァ…ハァ…
(気持ちよさで少し息が乱れると、奥まで入れたまま智花の顔をしばらく見て)
(その間に智花の中の感触がアソコに伝わってくるのを感じながら)
これが智花の味か…麻里奈と違ってまた堪らない気持ちよさだ
(やがてゆっくりと智花を味わうように腰を動かしていき)
(智花のいろんな奥を突くようにゆっくり、ゆっくりと動かし続ける) そっかw
それじゃ俺のハードルが低いのかよっぽど智花と相性が良くて弱いのか…そのどっちかかなw
それでよく分かったから大丈夫w
なるほど、そうなんだ
気持ちいいってのは同じでも、やっぱり俺とは全然違う感覚かも
了解、そこが敏感肌と関係あるかは謎だけど、ちゃんと大切に扱うからw
大丈夫、絶対に絶対に絶対に約束する
拗ねるだけならたまに拒否してみようなんてイタズラ心が起こるかも…
なんてないから安心してw
(智花がキスし返してくれると嬉しそうに微笑みながら)
そういう意味の苦労じゃないけどw
でもすごく大切な存在だから幸せすぎる分、不安みたいな苦労は時としてたまにあるかも
今は全くないけどw
(智花も目一杯ぎゅーっと抱きしめて)
(片手を智花の頭に添えると優しく髪を撫でていく)
低すぎるのはダメなんだw
アナウンサーみたいな声がいいのかな?
アナウンサーって言っても漠然とし過ぎているけど、ああいう落ち着いた感じ
そうだね、ハスキーボイスは結構好きかもしれない
酒焼けしてるような声も俺はありw >>322
う、えっと…精進、します…。
(ダメ出しされると、少し眉を下げて反省したような言葉を返して)
んあっ、誘うなんて……そんな、私は…その、ただ……欲しくて
(広げるために足に触れた手の感覚にすら敏感に反応して)
(腰を引き寄せられると、その先を期待するように息をのむ)
(社長の大きなソレにしばらく見惚れるも、いよいよそれが割れ目にあてがわれると、少し彼氏への罪悪感も芽生えて)
んっ、ふ…あ、入っちゃうん、ですか?
ひゃっ、ん…やあぁ、そう動くの、だめぇ
(上下に擦られると、不定期に固いモノが突起も刺激して腰が揺れる)
(目が合うと恥ずかしそうに、声を少しだけ抑えようとして)
(それでも、ゆっくりと中へ入ってくる社長のモノに我慢は続かなくて)
っっ……ん、んんっ、ふ…ぁ
ん…くっ、ひゃ、んっ、やぁああっ、
うごかすの、だ、めっ…や、んっ、そこ、ちがうっ
やっ、にゃあっ、そこっ…その奥、ずんって、ずんってしちゃやああっ
(じっと動かない状態で徐々に慣れてきた所で、今度は無作為に動かされると、甘い喘ぎは止められなくて)
(一際弱い所を掠めると、それまでとは違った反応を見せて、背中を反らせ快感から逃げようと身体をよじる)
やっ、ん、社長っ、だめですっ
動かさ…にゃいで、んあっ、や、だめっ、きちゃうっ、すぐ、ひゃう、きちゃうのだめえっ >>321
ちょっと待ってw
筆談でどうしてもしなきゃいけない用事なら手伝うけど…
声が枯れただけでそんなにコキ使われそうな事って?w
あっ、なるほどそういう事かw
Hな頼み事ができないから全部筆談で
それはそれで俺も楽しそうだからどんどん遠慮なくw >>323
私的には後者を期待しますw
尚くんの弱点が智花になればいいのにーw
ふふw敏感肌はね、関係ないーw
甘えてるから変なだけー。ね?先に言ってたでしょー?
智花の相手すんのはなかなか面倒だよう?智花が男なら智花とは付き合わんもんw尚くんどんまいですーw
拗ねたらね、めっちゃキライーとか言うよ。ばかとか変態とか暴言吐きまくりなの。
でもね、尚くんがじゃあもういいってなっちゃったら、慌ててごめんなさいするタイプです。
(解説しながら、手を尚くんの背中にまわして、隙間ないくらいにくっついて)
(頭を撫でられると幸せそうなゆるゆるな顔で笑って)
へへーwなでなでされてるー
尚くん好ーきwいっぱいぎゅーしてねっ
うんうん。アナウンサーはよいかもですー。
でも、この声好きだなーってアナウンサーさんは、今思いつかないかもー。
男らしい声が好きかなあ。
やっぱり、そうなんだあ。智花と反対の声…
うー…酒やけって何杯飲めばなれるー?今日から頑張るもんー。 >>324
(両手で智花の足を持ちながら、少しずつ動きのペースを上げていくと)
ん?もういきそうなのか?
智花は感じやすい体質なんだなあ
(片手の親指を結合している部分のすぐ上にある突起に当てて)
こんなにあっという間にいきそうだなんて
昨日本当に三分も持ったのか疑いたくなってくるが
(親指の下でその突起を転がしながら)
まあいい
ちゃんと報告してくれたからな
それじゃ遠慮なくいっていいぞ
(下から突き上げるようにして智花の奥を徐々に激しく突き続ける)
【時間はまだ大丈夫?】 >>325
えっとね、えっと……ごめんなさい、どうしてもな用事はないです。
こう、ほらね、喉痛いも体調不良のうちじゃないですか。
だから、その、尚くんがいつも以上に優しかったり、甘やかしてくれたりしないかなーって…w
えっちなこと、そうだね、尚くんが一人でしてるとこ見せてってお願いしちゃおうかなー
…とかゆってみたーwどう?智花のSなとこ出ちゃってた?w >>327
ひゃっ、ん、やっ、はや…早いの、も、ゆっくり…し、にゃあぁっ
(ペースが早まると、高まる快感に顔を背けて)
(片手が敏感になりすぎてる突起に触れると、高い声が漏れて)
ひゃあんっ!
ん、やっ、そこっ、やあっっ、離し…て、んやあっ、触っちゃ、ん、ひゃ…
だめ、も、やっ、…く、っ……イッちゃ、んにゃあぁっ
(中を突かれるたびに体が跳ね、その結果、触れている指先が余計な快感を上乗せし)
(さらに、自由にこね回されると、もう堪えきれなくて、恥ずかしい姿を晒しながら達してしまう)
やっ、ん、はっ…ぁ、ごめ、んなさ……ん、は、
(息を整えようとしながらも、まだ中に入ってる社長のモノがあることで、完全にうまくはいかずに)
【程々に眠たいー。けど、もうちょっといたいー…だめ、ですか?】 >>326
うん、智花の期待通りだけど、そう簡単に弱点をさらけ出すのは悔しいから両方って事でw
残念w全然面倒なんかじゃないからw
智花は優しいし、智花のそういうも好きだけど…
えっ!?そんな罵詈雑言の嵐だとは…orz
うーむ、これは拗ねさせないように注意しないと
その拗ねるのにはイエローカードとかないの?
あったらぜひとも出して欲しいorz
(顔を横に向けて智花の髪に顔を軽く埋めるように)
うん、これからいっぱい数えきれないくらいのぎゅーをしてあげるから
その代わり、俺以外でぎゅーしていいのは犬と猫と女の人だけ
あっ、あとくまさんもいいかなw
(智花の髪に残っているシャンプーの香りを気持ちよさそうに感じながら目を閉じる)
うん、俺も具体的には思いつかないけど何となく分かる
大丈夫、俺はそんなに声にはこだわらないから好きになった人の声なら何でもいいよ
ただハスキーボイスの人の方が身近に多くて馴れてるだけだから
智花は高めの声なんだ
だったらAKBの歌にはぴったりだね >>329
(智花のダメっという声に合わせ、親指の動きを強め)
(いっちゃうの声に目一杯親指で突起を転がしながら、奥を思いっきり突くと)
ハァハァ…
(少し激しく動いた事で息が乱れ、腰の動きは止めながら)
(じっくりと智花の顔や体を隅々まで観察するように眺めて)
謝る事はないさ
その代わり、もっともっと君は私を気持ちよくしてくれないとな
(智花の中から一旦モノを抜くと)
さっ、机から下りて後ろを向くんだ
(智花の腰に手を回して促し)
それじゃ今度は後ろから行くからな
(智花の淫靡な水で光っているモノで今度は背後から一気に貫いていく) >>330
やたーw智花正解ーw正解のご褒美は何ですかー?
て、尚くん強がってるー!智花も尚くんが弱点だからおあいこでよいじゃないですかっ。
な、心の広い人です。寛大めー。
でも、NGなとこまで入ったらちゃんと言ってね?約束だよー?
て、これこそ、わがままコレクションだねw
罵詈雑言っていうと、可愛くないね。あんまり言わないようにしようっと。
大丈夫ー。拗ねかけたら、拗ねるよ?って言うもんwそれをイエローカード代わりにしてねっ。
ふふwいーっぱい、ね?
夏でも、お部屋が暑くても、離しちゃやだよう?
(甘え声でお願いしながら、ほっぺを尚くんの体にすりすりして)
えへへ、マーキングーw尚くんに智花の匂いがついちゃうとよいのです。
甘ーい匂いになっちゃえーw
ぎゅーは好きな人にしかしませんよう。
後はクッションくらいー!だから、大丈夫だよ?尚くんもヤキモチやくんだねっ。嬉しいですw
ふーん、ふーん、身近に女の子いっぱいってことですかー
あんまり言うと拗ねちゃうぞ。うそー。拗ねないけど、余計にくっつくかもしれなーい
声高いから男の人の曲歌うと格好わるくなっちゃうの。それに、怒っても迫力でないもん
なんか、眠くて言葉選びきれてないやあ。変だったらごめんなさいなの >>329
うん、俺はまだまだ大丈夫だから智花が限界になったら教えて
それかもしダメならそこで落ちちゃっても平気
閉めはやっておくから任せて >>331
(力が抜けた体でぼんやりと社長を見上げていると、そっと中を埋めていたものが抜かれて小さく声を漏らしてしまう)
ふ、あっ……
(その代わり、という言葉も理解しきれてないうちに机から下ろされて)
(足が震え上手く立てない状態で、机に手をついて腰を突き出さされると、流石にその先を察して)
や、社長っ…まだ、その、イッたの…イッたばっかりだから、っ
や、やめっ…んああぁっ、ひゃ、う、やぁっ
(勢いよく貫かれると、くたんと上半身を机に預けて、腰だけ上げた格好で軽くイッて)
やだ、やあっ、も、抜いて、抜いてぇ
ひゃん、やっ、だめぇ、もう、気持ちくしにゃいでぇ
(連続の快感に涙目になって、ぴくぴくと勝手に反応する体に喘がされながら許しを乞う) >>333
ありがとうです
できるだけ言うからねっ 尚くんーもう、ねむたーい
ちゅうとはんぱごめんなさい
明日は、会えるんだっけ?無理はしないでね
うー…たまには智花が締めしたいと思ってるんだけどなかなか睡魔さんに勝てないい
ごめんね、おやすみなさいー >>332
ご褒美?
俺にご褒美を求めるとは智花もまだまだ甘いなw
てかわざと言ってるのかな?Hなご褒美しか出てこないのを知っててw
そっか、それなら安心だけど俺の場合、致命傷に使い弱点だからなーorz
うん、そんなにNGの領域に入る事はまずないと思うけど…
俺にとっては嫌いって言われたらそれはかなりショックだから立派な罵詈雑言
って、ばかや変態は過去に何回も言われていたような…
もしかしてあれは冗談じゃなくて本気だった?(顔真っ青)
了解、すごく大事な事を教えてくれたからこれだけはいつも頭の片隅に置いときますorz
(自分も智花の頭に顔を擦り付けるようにしながら)
うん、今日で智花の匂いをずっと忘れないようにたっぷりつけておいて
(智花の顔が脇の下辺りに触れると思わず耐えきれず)
って、ちょっと待ったw
そこはくすぐったいから
(慌てて智花の顔を上げさせてじーっと見つめる)
よかった
ヤキモチは焼きたくないけど、やっぱり好きな人だと心配になる
これは仕方ないって事で許してorz
単なる知り合いばかりだから心配ないって
ハスキーボイスってやっぱり姉御肌が多いのかな?
気さくに男と話する人が多いから自然とそういう知り合いが多くなるのかも
ごめん、分割 なるほど
でも女性の歌なら高いはいいんじゃないのかな
低い声の人の方が苦労しそうだけど
うん、俺もちょっと不思議な感覚になってる
ものすごい幸福感と少しの眠気で頭の中がめちゃくちゃw
言葉選びや誤字脱字、色々とおかしくなってそうw >>336
うん、了解
ここまでありがとう
すごく楽しかった
明日(今日)も大丈夫だから、また伝言するね
それじゃおやすみ
好きだよ、智花 >>334
(ゆっくり腰を動かして、下から突き上げる度に智花のアソコが自分のモノを締め付けてきて)
ハァ、ハァ…
君のここは本当に気持ちいいな
三分でなんて馬鹿にしていたけど、俺ももう
(アソコがどんどん気持ちよくなってくると自然に動きは早まっていき)
いく…いく…いきそうだ
(智花のお尻を両手でガッチリと掴むと)
ハァ…ハァ…いくっ
(そのまま夢中に腰を振りながら、急激に高まった射精感の中で智花の中に大量の白い液を発射させる)
(搾り取るようにゆっくりと腰を動かしてから、力が抜けたように智花の背中に覆い被さり)
こんなに早くいかされるとは…
君もまだまだ見習いだけど、私もまだまだだったかな
それとも君のHの才能がすごいだけだったか…
まあいい、これから君を鍛えていくうちにそれははっきりするだろう
だから明日からもちゃんと私の指導を受けるんだぞ
(智花の体を抱くようにして、背中越しにそれまでとは違った少し愛情の籠った声をかける) かずとさん こんばんは
お部屋ありがとうございます
今日も冷え込みましたね・・・ こんばんは。
ほんとに寒いですね。
冬眠できるものならしたいですよ。 冬眠ですかw
かずとさんは寒いの苦手でしたよね
二人で体くっつければあったかくなりますよ
かずとさんの背中に手をまわして
ぎゅっと抱きつきます・・・
私の身体もまだ冷たいと思うから
少しずつあたたまりましょうね 苦手も苦手ですよ。
なのに寒い日に限って外に用事があったりで…
あたたまりますか。
ゆりさん、やわらか〜い
一緒にこのまま冬眠しよw
昨晩の予定だとゆりさんを犯す
って話だったけど、
ゆりさんのいまの気持ちはどうですか? 二人でぽかぽかあったかく眠って
起きたら春ですねw
犯される覚悟?でハードな出だしを予想してたけど
こうしてほのぼのとした会話になってるので
こんな感じでほんわかと話すのもいいのかなって思ってます
かずとさんはどう?
犯す気満々なのかなw ほんわか話すのもいい?
それが犯す気満々ではなくて
なんていうんですか?
やっぱりそういうテンションに持っていくには暖気運転が必要なわけでw
一気にギアを上げることも可能なんですが…。
ゆりさんはこのままほんわかHか
犯されたい…のどちらかといえばどっちですか? ・・・今夜は部屋に入るなり犯されると思って来たので
その・・期待もあってアソコが準備万端なんです・・・
ほんわか・・とか言っちゃったけど
本当は犯してほしいです・・いいかな? OK。
その前に暖気というか
その気にさせるために
ゆりさんから俺を煽ってもらえますかw
アソコが準備万端…ってどういうこと? かずとに激しく入れられるの期待して
ゆりのオマンコすごく濡れちゃってるの・・・
この服の下に来てる黒いレースのショーツを脱いだら
多分 愛液がツーッて糸引いちゃうんじゃないかな・・・っていうくらい
かずとの指やオチンポで激しく突かれたくて
グチョグチョになってるよ・・ 黒いレースのショーツはリア?シチュ?
会う時はシャツとパンツの服装って言ったけど
シャツはどんな感じですか?
犯してやるからマンコグチャグチャにして待ってな。 ボタンで前開きのシンプルな白シャツです
だから黒のブラが少し透けちゃってるかも
黒レースのショーツはいまリアで着けてるよ
ひとつお願いがあるの
犯されるのにお願いも変だけど・・・
「肉便器」はできれば言わないで
Mなんだけど凌辱系になっちゃうとちょっと苦手なの わかりました。
気をつけるけど、
凌辱的になったらアウトです。って言ってね。
東京駅で初めて会ってお互いに緊張しつつ
ゆりにホテルへと誘導される
ゆりさん…ほんとにいいんですか? 気分上げようとしてる時にごめん
聞いてくれてありがとう
うん・・いいよ
したいの
かずととセックスしたい ホテルの個室に入り、緊張が高まり視界が狭くなってくるのを感じ…
あ、ゆりさん…
ゆりの肩を抱きキスをする 会いたかった やっと会えたね
かずとさん・・
熱くキスを交わしながら背中にそっと手を回して
軽く抱きつくように掴む やっと会えたゆりの体温、口の中に侵入してきた、ゆりの熱い舌の感触で
視界はゼロになり理性は白く…爆発…したような気がした。
ゆり!ゆり!!
ゆりをベッドに投げつけるように押し倒す…! あっ!・・・
ベッドに押し倒され 熱い舌を絡ませながら
かずとさんとやっとほんとうにエッチできるんだ・・という嬉しさと
いろんなところ今からほんとに見られる・・という恥ずかしさや不安で
心臓がますます高鳴る・・・
なんだろう・・思ってたよりもリアルな感じで
いま文字打ちながらかなりドキドキしてるよ・・ いまから犯されるんだから…ドキドキしていいんだよ。
理性が飛んで完全な雄状態になってしまい、ゆりの上に乗って興奮を抑えきれない
ハァハァ…!
ゆりの衣服の上から顔をあらゆるところに押し付けゆりを確かめる
ゆりの匂いを、体臭を求めるようにゆりを貪りはじめる…。 体中に顔を押し付けられて 心臓はいっそう高鳴り
ただされるがまま動けず 瞼を固く閉じて
シーツをギュッと掴む
少し怖い・・・
どんなふうにされるんだろう・・ ゆりに馬乗りになったまま腋の匂いを嗅ぎ
ここだ…!と本能が命令する。
ゆりの白い、前が少し開いたシャツを脱がそうとするが、
(…もどかしい!)
もう一人の自分の命令が聞こえ
ブチッ!ブチチ!…とゆりのシャツをボタンごとはだけさせてしまう。 えっ・・かずとさん まって・・
きゃあっ!・・・・
シャツを力ずくで開かれ 黒いブラが露わになって
思わず短い悲鳴が漏れる
かずとさん あの まって
驚きと少しの恐怖で言葉がうまく出ない 驚きと恐怖で何か言いたそうなゆりを見て
したかったんだよね!?俺と?ずっと?
と、声をかけゆりの腋の下を舐め始める…!
(あの、まって…ってこのレスのことですか?) あっ・・ん・・はぁ・・
鋭い目で捕えられて 腋下を舐めあげられ
恐怖と嬌声とが混ざった声をあげる
(シチュの中で言ってます でもほんとにドキドキしてるよw) ゆりの少し毛の伸びた腋の下の感触と味で今度は何かが赤く爆発して
うれしいんだよね!?こうやって俺とヤレるの期待してたんだよね!?
ゆりに一応声をかけるも手はゆりの股間に伸びる… さっきまでとは明らかに違う雰囲気に
怖さですくみ 強張ったまま動けない
かずとの手が股間に伸びるのを感じて
ビクッと体を小さく跳ねさせて反応する
待ち合わせ場所で会った時からずっと濡れているそこは
恐怖とは裏腹に今ますます潤いを増している …うわ!
ゆりの股間に手を当てると、一瞬我にかえる程濡れてるのがわかった。
…ゆり、なんか強張ってるけど…何これ?ビッショビショなんですけど?
ゆりのパンツを膝上までたくし上げて、ショーツをずらして
ゆりの潤った部分に指を這わせながら、
準備OKってことなんすか?
ゆりに言いながら自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てる。 指で撫でられている快感と
ビチョビチョに濡らしていることの恥ずかしさとで
顔が赤くして あ・・・と声にならない声を漏らす
無理矢理な感じにされてるのに
わたし こんなに感じてる・・・ 黒のショーツを脱がすと糸がツーッと引いて
それを見たらますますゆりを犯したい衝動にかられる
あ…って声出して、感じてるの?
ネットで知って会ったばかりの男に?
ゆりのマンコを開くとヒクヒクと呻いていて
マンコが ちょうだいちょうだい ってよだれを垂らして求めてるようで
初めて会ったとか人妻とか関係なしにこの雌にぶち込みたいと
怒張したチンポをズブリと突き刺す…! ああああっ!
かずとの指が離れたと思った途端
固くて熱いものがいきなり入ってきて
思わず大きな声をあげる
あっ・・かずとさん・・いやっ・・
ゴム・・つけないと・・ああっ・・・
言葉では抗うも
膣内は生チンポをぎゅっと締め付ける ああああっ!っていい声で鳴くんだね〜w
ゆりのパンツが膝上で止まってるためゆりの足は自由が効かない状態で
パンパンパンパンパンパン!
ゆりの足を斜めにして腰を打ちつける!
ゴムとか関係ないしwだってない方が…締め付けて気持ちいいんでしょ!?w
ガクガクガクガクガクガク!
と人妻ゆりを身動きとれない状態にして堪能する。 あんっあっあっあああっ!!
おねが・・いっ・・だめぇっ・・・
乱暴に激しく突き上げられながら
わき上がる快感に耐えようとシーツや枕をギュッとつかむ
生チンポの擦れる感触に次第に理性を失い
嬌声をあげながら ビクビクと締めつける・・ いい声だすね〜、お・く・さ・んw
あーキタキタ、せり上がってキタ。
何が?どういいの?言ってみてよ!?
ゆりのマンコ壁にチンポ棒を突き上げながら聞いてみる。
パン!パン!ガクガク!パン!ガク!グチョッ!グチョッ! あんっ!・・はあっ・・ああっ
す・・ごい・・夫のより・・おっき・・い・・
あっ・・おくまで・・とどいて・・・・
あんっあんっああっ!・・きもちいいよお・・・
どうしよ・・いく・・イキそう・・・あっあっ・・ 夫よりいいの?困った奥さんだな〜w
ゆりの腰を掴み固定して、本気で射精する態勢になり腰と体が速くなる
こんな…初めて会った男で感じてイキそうなんて…とんでもないなゆりは!
腰が沈みグッグッグッグッグッ!と振動がゆりのマンコに響く。
だめだ!いくわ!これ!射精ちゃうわ!膣内に!奥さん! あああああっ!!
ダメッ・・中は・・だめっ・・おねがい・・あああっ!
奥・・いっぱい・・突かれて・・・
も・・いく・・イッちゃう・・・
かずとぉ・・・ あああ!無理!!出す!!
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
ゆりの懇願を無視し、欲望のままゆりの膣内に精液を容赦なくぶちまける!! ああっ・・あっ・・イクッ・・
ああああんっ!!
身体をのけぞらせてビクビクと跳ねさせ
膣内もかずとの生チンポを締め上げる
奥に熱いものが放たれるのを感じる・・
初めて会った男の人に 生で中出しされちゃった・・・
私の中 ザーメンでいっぱいになってる・・・ あーよかったよ。奥さん。膣内に出しちゃったね。
余韻を楽しむようにザーメンでグチャグチャになったマンコにチンポを上下にする。
…チンポを抜いた途端
はい!奥さん記念撮影ね!
と、ゆりのまんこからザーメンが垂れ落ちる画をアップで撮影する。 いやっ・・やめて!
抵抗するもイッたばかりで体に力が入らず
されるがまま・・・
無理矢理中出しされて・・気持ちよくなっちゃった・・・
(私はまだ時間大丈夫ですけど、かずとさんはどうですか?) 時間はもう少し平気です。
以上、ゆりを犯すの巻
終了ですw
…どうでした? 途中でも書いたけど
描写がなんだかリアルでほんとにドキドキしましたw
ものすごく濡れちゃった///
少し強引にされる願望あるので・・・
東京駅から始めてくれたの 嬉しかったです 犯されてる感じした?w
ものすごく濡れたならいいんだけどw
最後にゆりのマンコ記念撮影したでしょ?
あれは俺会ったら実際にやりそうなんだけどw
アリ?ナシ? マンコの写真は恥ずかしいよー!
顔とか体はもっとNGだけどw
できれば記憶にとどめてもらって
オナニーのおかずにしてください・・・
でも実際に見られるの想像したら
ほんとに恥ずかしい・・思ってるより美マンコじゃないかもよ? 顔は写さないから!!
お願い!!
ゆりのオマンコ見ながらオナニーして射精したい!
って、いまから頼みこんでるけどw
ほんとに見たいんだよ。ゆりの濡れたオマンコ。 どんどん私のマンコのハードルが上がってる気がする・・・w
私もかずとのチンポの先から溢れる我慢汁 ほんとに見たいよ どんな形だろうとゆりのオマンコ見たいんです。
…ゆりにだけ教えるけど、
我慢汁が凄すぎるから、ゆりと話すときはティッシュで鬼頭を包んで
輪ゴムで止めてるんだよw
そうでもしないとパンツどころかズボンにまで染みができちゃうんだもん。
ダラダラっすよ。もう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています