>>305
えっ、や…あの、その…ごめんなさい。
(強い口調で雑な説明を注意されると体を強張らせて)

(手を引かれると、よろめきながらも付いて行って)
きゃっ、や、社長…どこへ。

(机と社長に挟まれれば、逃げ場もなくてそのまま仕方なく机の上に腰を下ろし)
(おずおずとヒールを脱ぐとカランと音を立てながら床に落ちる)
っ…分かり、ました。
ご説明させていただきます。

…彼は、その…社長のイスに座って、見てて。
私は、ここに、えっと……こういう体勢に、なってて。
(口に出すのは恥ずかしくて、実際に昨日したように、ストッキングの足を限界まで開くと)
(両手を後ろについて腰を浮かせ、恥ずかしい所を見せつけるような体勢をとる)
(すぐにまた足を閉じて机の上に座りこむと話を続けて)
……彼は、私の下着を取って、玩具で、その…私の、弱い所や、中を…責めて。
机を濡らしたらだめって、で、私は…えっと、耐えたんです…けど、社長にされたばっかりでしたので、その…3分と持たなくて…。

びしょびしょに、してしまって、でも…玩具使うなんてずるいって抗議したんです。
そうしたら、その…社長がいつも使われてる、これ…を持ちだして。
(そっと指を机の端にある社長のお気に入りの万年筆に向ける)

これなら、えっちなことするための、玩具じゃないし…感じたりしないだろうって。
それで、その、これで…中を、いっぱい弄られて……文房具なのに、分かってたんですけど、体、スイッチ入っちゃってて……だから、ごめんなさいっ。
もう、許してください…私、もうクビでもいいです、だから…こんなの、恥ずかしくて…もう、帰らせて……ください
(話しているうちに体は疼くようで、もじもじと膝頭を擦り合わせながら、涙目で懇願する)