>>311
(自分の腕の中で従順になっていく智花に満足そうに)
よし、いい子だ
今の言葉を忘れるんじゃないぞ

(そう優しく言って万年筆の先で智花のスカートの奥をさらに強く押そうとすると)
私が信じられないのか?
君を辞めさせたくないためにこんな事を?

(気を許した途端の智花の言葉に少し不快感を表しながら)
(智花の顔をじっと睨み付け、万年筆の先を智花の下着の上に突き刺し、グリグリと押して)

なるほど、そういう事か
(智花の口から漏れた本音に冷たい笑みを浮かべて)
私の秘書はHじゃなきゃいけないんだ
麻里奈のこの前の姿を見ただろ?
彼女はどんなHな事も冷静にこなす
どんな時でも沈着冷静に、あれでこそ理想の秘書だ

(万年筆を指から離すと手をスカートの奥に更に潜り込ませて)
しかし、君には麻里奈に勝っている部分がある
それは君が本当は麻里奈よりも数倍もHだという事だ

(ストッキング越しにもはっきりと湿っているのが分かる場所を指先で強く擦りながら)
君を見た時から感じていたよ、この女は心の奥底にとんでもない欲望を抱えているとね
そして今それは確信に変わった
君の言う事は正しかったのかもしれない
君を私のこの手で育ててみたいんだ

(爪先でストッキングを擦るように刺激してから)
(豹変したように手を引っ込めて、智花の両足首をそれぞれ掴み、こちら側へ引っ張ると)
(そのまま両手をスカートの中へ入れてストッキングと下着を一緒に無理やり脱がしていく)