>>316
むー…じゃあ、違う褒め言葉考える。えーっとね、きゅんてした!これどう?
上手い言葉見つけたんじゃないでしょうかっ。どやーだよ!

もうもうっ。
わざわざ確認しなくて良いんだよう。ばかあっ。

そう、かなあ。私が考えてるのと違う使い方なのかも。うん。
な、もう……尚くんのあほー。なんか、えっと、尚くんといると、えっちなことばっかになって、その、いっつも…うー、やっぱり言わないです。忘れろー。

断らないよーw
むしろ、私からお願いすることのが多いと思うー。ぎゅーしたいーって。
自分からぎゅうってすると、落ち着くの。

んんっ、ふ、やぁっ…ぅ。
(がんばって喘ぎを我慢して、ぞわぞわと背中を走る感覚と、体の奥できゅんきゅんとする感覚に困惑する)

…うー、ほんと、ずるい。
一日だけでも尚くんと体交換できたらいいのになあ。そしたら、智花の苦労すっごく分かるよ?
何気ないことでも、意識しちゃって、反応しちゃって、大変なんだか、ひゃんっ…て、こらあっ。
(軽いキスにもびくんとなってしまい、恥ずかしさをごまかすように怒ってみせて)
うー…もう、すでに怒ってるもん。手遅れですーだっ。
(ほっぺ同士がくっつくと、全く怒ってない声で怒ってるアピール)

なんでwまた看病してくれるのー?
枯れるまで歌わせるなら、飴ちゃん用意しててね?
高いのっていうか、しっとり系聞きたいなーって思ってー。
声自体は低めのが好きだよう。あんまり耳に響くと、ちょっと危険ではあるけどー…。