>>322
う、えっと…精進、します…。
(ダメ出しされると、少し眉を下げて反省したような言葉を返して)

んあっ、誘うなんて……そんな、私は…その、ただ……欲しくて
(広げるために足に触れた手の感覚にすら敏感に反応して)
(腰を引き寄せられると、その先を期待するように息をのむ)

(社長の大きなソレにしばらく見惚れるも、いよいよそれが割れ目にあてがわれると、少し彼氏への罪悪感も芽生えて)
んっ、ふ…あ、入っちゃうん、ですか?
ひゃっ、ん…やあぁ、そう動くの、だめぇ
(上下に擦られると、不定期に固いモノが突起も刺激して腰が揺れる)

(目が合うと恥ずかしそうに、声を少しだけ抑えようとして)
(それでも、ゆっくりと中へ入ってくる社長のモノに我慢は続かなくて)
っっ……ん、んんっ、ふ…ぁ

ん…くっ、ひゃ、んっ、やぁああっ、
うごかすの、だ、めっ…や、んっ、そこ、ちがうっ
やっ、にゃあっ、そこっ…その奥、ずんって、ずんってしちゃやああっ
(じっと動かない状態で徐々に慣れてきた所で、今度は無作為に動かされると、甘い喘ぎは止められなくて)
(一際弱い所を掠めると、それまでとは違った反応を見せて、背中を反らせ快感から逃げようと身体をよじる)

やっ、ん、社長っ、だめですっ
動かさ…にゃいで、んあっ、や、だめっ、きちゃうっ、すぐ、ひゃう、きちゃうのだめえっ