>>327
ひゃっ、ん、やっ、はや…早いの、も、ゆっくり…し、にゃあぁっ
(ペースが早まると、高まる快感に顔を背けて)

(片手が敏感になりすぎてる突起に触れると、高い声が漏れて)
ひゃあんっ!
ん、やっ、そこっ、やあっっ、離し…て、んやあっ、触っちゃ、ん、ひゃ…
だめ、も、やっ、…く、っ……イッちゃ、んにゃあぁっ
(中を突かれるたびに体が跳ね、その結果、触れている指先が余計な快感を上乗せし)
(さらに、自由にこね回されると、もう堪えきれなくて、恥ずかしい姿を晒しながら達してしまう)

やっ、ん、はっ…ぁ、ごめ、んなさ……ん、は、
(息を整えようとしながらも、まだ中に入ってる社長のモノがあることで、完全にうまくはいかずに)

【程々に眠たいー。けど、もうちょっといたいー…だめ、ですか?】