(力が抜けた体でぼんやりと社長を見上げていると、そっと中を埋めていたものが抜かれて小さく声を漏らしてしまう)
ふ、あっ……
(その代わり、という言葉も理解しきれてないうちに机から下ろされて)
(足が震え上手く立てない状態で、机に手をついて腰を突き出さされると、流石にその先を察して)
や、社長っ…まだ、その、イッたの…イッたばっかりだから、っ
や、やめっ…んああぁっ、ひゃ、う、やぁっ
(勢いよく貫かれると、くたんと上半身を机に預けて、腰だけ上げた格好で軽くイッて)
やだ、やあっ、も、抜いて、抜いてぇ
ひゃん、やっ、だめぇ、もう、気持ちくしにゃいでぇ
(連続の快感に涙目になって、ぴくぴくと勝手に反応する体に喘がされながら許しを乞う)