【雑談】★エーデルワイス★126部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com・ [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
依頼スレ⇒『スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話』で検索
前スレ
【雑談】★エーデルワイス★125部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474446406/ どうしたの?
やっぱり指を入れられるの嫌なの?
まだキスものしてないしね
キスは嫌い?
唇だけが触れるキス
舌を使わずに唇と唇だけで愛撫するようなキスをしたい ううん
もしかして♂さんは言葉あそびしてただけなのに
無理に移動させちゃってかなーって心配したの
キス好き
唇同士で愛撫し合うの素敵ね
もう恥ずかしいから、目を閉じちゃってもいいかな? いいよ
目を閉じて聞いてくれる
眠くなる前に
名無しさん
ここで俺と付き合ってください
惚れました キスが降りてくると思って目を閉じてたのに
びっくりしてまた開けちゃったじゃない!
惚れてもらえるほどお話ししたかな
♂さん、意外とストレートなんだね だから不器用だって言ったでしょ
無理はしないでいいから
まぁまだ知りあってあまり話しもしてないって言われるのは困難を伴うことが多い
あー、でも恥ずかしかったけどすっきりした えー、困難に思えた?
ごめんなさい
私もしかしたら、ある意味ツンデレ?なのかもしれない
♂さんの言葉を確かめたくてわざとのつもりはないけど聞き返しちゃうみたいな…
わりと面倒くさいでしょ? こら、手を握るぞ
もっとこっちに来て
髪も撫でたい
キスしたい
大好き 手にぎってみて
ほら、もう近くにも来たよ?
うん、いま挙げられたの全部好き
最初はどれからがいいかな 今度は真面目にキスするよ
もう一度目を閉じて閉じて
ゆっくり唇を重ねます
真ん中から
少し尖らせて右端まで
軽く上下の唇テクニック挟むように愛撫して
もう一度真ん中です戻ったら
今度は舌を差し入れるから
俺のこと好きなら舌で応じて
全部このキスで そろそろ時間です
また会ってくれる?
明日大人の伝言板に伝言します
よかったら返事ください
もっとドキドキしよう うん、閉じるね
唇が触れあうの気持ちよくてゾクゾクする
私も舌を伸ばして、あなたの舌を探すね
見つけたら舌先でなぞってから
ゆっくり絡めていく 時間ね、わかった
名前考えておいてくれる?
ドキドキしたいな
伝言探すから
もう落ちちゃったかな
次で閉めておくね 最後の締はこちらで
今日はありがとう
一緒に落ちよう
以下空室 お部屋ありがとうございます。
さっきとは感じが違って緊張しちゃう、。 ね、2人きりだと思うとなんか違うかもね
でも誘ってくれて嬉しかったよ。 ほんとに?!いっぱいイッちゃてるのに誘うのはめちゃめちゃはずかしい。それでも誘っちゃった、。 全然恥ずかしくないよ
たくさん感じてくれて良かったよ
途中から俺もあやちゃんとしたくなっちゃってたし
まだクチュクチュしてる? それってすっごい誉められてる?嬉しいな、そんないわれかたしたら、直ぐにでも濡れてるオマンコにオチンポいれてほしくなっちゃう。 ほんとにそう思ったよ。
感じてる姿とか想像したら凄く興奮したし、なんかカワイイなと思ったよ。
2人だからキスから始めようよ…あや
あやを後ろから抱き抱えてあやの肩越しに顔を近づけるね
振り返るようにコッチを向いてキスして 飛び跳ねたくなるくらい嬉しい!後ろから抱きしめられながらキス、名前は呼ばせてくれないの?唇ついばんで舌も絡めちゃう、。
それだけで腰がおちつかないよぉ。。 そんなに喜んでくれて嬉しいよ
なんかカワイイねあやちゃん
名前入れたよ
クチュクチュと舌を絡めるキスをしながら
あやの脇から手を回してオッパイを撫でるね…優しく
あやは後ろに手を回して触って ひろくん…ひろくん!なまえ呼ぶだけでキスの味もかわる感じがする、。
舌をからめてオッパイ撫でられると、ね、、
立っちゃってる、乳首がかたいでしょ。
後ろに手を回して逆手でオチンポ触ってると感触もかわるんだね、。大きいね、こんなに、ひろくんのオチンポ、。
ここはやわらかくて、そっとだいじに転がさないとだめでしょ、 名前呼ばれると全然気持ちが変わるもんだね。
あやちゃんの事近く感じるような気がするよ。
布団を体の前に抱き抱えるようにして
あやを感じられるようにしてるよ。
ほんとにあやが触ってくれてと思ってるよ
あやが触ってくれてるソレがさっきまであやの中に入ってたんだよ?
乳首硬くなってるね?敏感になってる?右手であやの乳首をクリクリしたり
爪を立てるようにしたり…
左手はあやの脇腹から滑り下ろしてまたの付け根をサワサワと…
もっと内側にも触りたいけどちょっと我慢
あやは触って欲しい? 呼びすてにして呼ばれるともっと近くに感じれて嬉しい。名前を呼びながら乳首触って。
滑りおりたその指先でさっきの反対側の下着のヒモ外して欲しいなぁ、ひろくんに。
それからもっとそこの奥に指で触って。
あや、ひろくんのさっきまで奥できつく締めつけてたんだよね、。オチンポ上下にシコシコしたり先っぽ撫でたいもん。
本当は、、このまま、オマンコの奥まで力強く入れて欲しいよぉ、。 血管浮き出てるリアルなディルドをお尻側にあてて後ろに手を回してシコシコしてる、。
ひろくんのオチンポ想像して、気持ちよくなってほしくて、、。気持ちいい?
あや、、お尻突きだして先っぽがお尻の割れ目に擦れちゃってる。 あやの触り方優しくて気持ち良いよ
感じる。そっと大事に触られるとゾクゾクして吐息が漏れるよ
さっきまで俺のもあやに包み込まれてたんだよね
熱くてキツくてヌルヌルで堪らなく気持ちよかったよ
また繋がろうか?入りたいよ あやの中に
あや、今度はどんな格好で入れたい?
入り口に擦り付けながら聞いてるよ このまま、。
立ちバックで入れて欲しい、。オッパイも触って、舌をからめてキスもしたい、。
ああ、ひろくん、、エッチな汁が太ももからたれてきちゃってる、。 あやにしごかれてると思って自分でもしてるよ
あやのお尻が当たってる
入れるね…後ろから…あやの中に
あやの中、熱い ディルド、お尻突きだして先っぽくちゅくちゅされて、、あああ、、入ってきてる、。 手を回して乱暴にあやのオッパイを揉みしだきながら腰を打ち付けてるよ
さっきの興奮が蘇ってる
あやの中気持ちいいよ 凄いよ
堪らない
あやの中でカリが開いてあやの壁を擦ってる あっんっ、ああっん、ひろくんっ。
きもちいい。、カリでひっかかって、。
はぁはぁ、、あぁっん、、オチンポきもちいい あや…あや…
あやの背中と俺のお腹から胸を密着させて腰だけは激しく動いてる
あやの事抱きしめてキスをしながら
オッパイをギューとしながら突いてるよ
あやの中 気持ちいい あやの中がいい… 離さないでひろくん、。あっああっ、。
あたまがしびれるくらい、奥まで届いてるよ。
ひろくん…あっあっああ、、全部、あやがもらっちゃう、。中に…だめ、、ヒクヒクしてきてる。。 ああ あや 気持ちいい 気持ちいい
どんどん腰が激しく動いちゃうよ
あやのヒクヒクが伝わってきて感じてる
凄いよ…気持ちいい
あやの汁が白く泡立ったように俺のにまとわりついてる
もっとあやの事壊したいクリも触りながら激しく突くよ そこ、だめ。、体がぴんと硬直して足もとじちゃって、オチンポ挟み込んじゃうよぉ、。
あぁあああ ひろくん、。気持ちよすぎ、。
イッちゃうってば、、、あああ奥にひっぱるみたいに締めつけておかしくなっちゃう、。
ひろ、、ひろくん、。いく、、、 離さないよ あや…あや
こんなにキツく締め付けてくれて嬉しいよ
衝撃を逃さずあやの中に伝えるように
あやの腰を掴んで打ち付けるよ
あやにたくさん感じて欲しい
いっぱい気持ち良くなって欲しい
そんな気持ちを込めて突いてるからね
俺もいくから
あや、奥で感じて?
いくよ?いくよ?
もうダメ…いく… あやの事後ろから抱きしめてながら
ビクビクしながらイッてる…
あやの中の奥に熱いのたくさんブチまけてる
膝がガクガクしてるよ 落ちたようだね
あや、こんな時間までありがとね。
満足してくれてると良いんだけど。
初対面なのに凄く楽しくて気持ちよかったよ。ありがとね
落ちますね
以下空いています。 七瀬様こんばんは!
お久しぶりです!会いたかったです!!
お腹の調子はいかがですか? 誠也さんこんばんは。
お久しぶりです。
まだ少し痛いけど楽になりました。 そうなんですね。
じゃあ、今日は早めに切り上げましょう。
あまり無理をしてぶり返してはいけませんから… はい。有難うございます。
明日は沢山寝て過そうと思います。 そっか。明日は七瀬様はお休みですね
寝てると治るのか男の俺にはわからないんだけど、ゆっくり休んで治して下さい クスリ飲んで横になっているだけで気分的に違います。
お腹痛いのも明日は殆どなくなるだろうし。 確かに。お腹が痛いのを我慢しながらお仕事しているよりは、横になって休んでいる方が少しは楽ですもんね
うん。痛いの続いて無理なようだったら教えて下さいね。
七瀬様に会えなくても我慢するから うん。そうそう。
有難うございます。水曜までは元気になっていたいと思います。 ですね。早く良くなりますようにー。
七瀬様と会えない時間が多過ぎて、退屈すぎるんだもんw 私も誠也さんに会えなくて退屈で寂しい
誠也さんは明日も仕事ですもんね。
頑張ってお仕事して下さいね? 俺もずっとずっーっと会いたいと思って寂しかったよ
こんなに七瀬様を大好きになってたんだって、再認識させられてました
今日の仕事を明日にずらしちゃったから、少し本気出して頑張らないとです 私も。誠也さん大好きです。
年度末だもんね。忙しくなる時期ですからね。 ありがとうございます。嬉しいな
そうなんです。3月が年度末だから忙しいんですよね
まぁ、なんとかなりますよw 年度末まで無理して時間作らなくていいですよ?
誠也さんの身体が大切だから。 そうですか。お互いに忙しかったら無理はしないようにします
とは、言っても経費の締めと来年度の予算の計上は終わってるので、もう殆どやる事ないんですけどね 誠也さん仕事早い!
私はこれからですよ〜!
でも、まあ何とかなると思いますw 毎年やる事決まってますから前倒しで終わらせれますw
おっと時間ですね
先に落ちていいですよ
締めておきます ですね。
私はいつもぎりぎりになってしまうんです^^;
ごめんなさい。今日はこれで落ちますね。
誠也さん大好きです。
お休みなさい。 残業しないように頑張って下さいねー!
俺も七瀬様大好きです
良い休日をお過ごしください
おやすみなさい
以下空室です 隆一さんただいまぁ…!
(小走りで駆け寄って、ぎゅ)
私こそお待たせしました
暖炉のスレ嬉しいなw おかえりなさい、絵莉さん
(抱きとめると、そのままぎゅっと腕の中にしまいこむ)
今日もおつかれさまでした
元気に飛び跳ねてきましたか?
暖かそうな部屋だったので
でも、だいぶ寒さも和らいで来ましたよね
絵莉さんは花粉症とか大丈夫ですか?
喉は弱そうだけど
ソファでいいかな
今日はゆっくりくっついていいんですよね?w
(抱き締めたまま、ソファに腰を下ろす) きゃー
……しまわれたぁw
(嬉しそうに声をあげて笑うと、隆一さんの胸に顔を埋めて深呼吸し満ち足りた表情で顔をあげ)
はい、元気にやってきました
やんちゃな男の子には特に優しくw
私はアレルギー系は何もないんです
どうしても声を使うので喉はケアしてますけど、花粉症とかも全然…隆一さんは?
……うん
(くっついて、の言葉に小さく頷くと)
(自分から隆一さんの膝に乗って首元に手を巻きつかせ、しっかりと抱きつきながら)
もうくっついてるよw めちゃくちゃ可愛いw
(声を出して喜んでくれる絵莉さんに安らぐと同時に自分も嬉しくなる)
男の子にも教えてるんですね
だから、軽くあしらうのも慣れてるのかな
やっぱりダンスしか浮かばないんだけど…武術系とか?
アレルギーないなら、良かったですね
花粉症の人はつらそうだから
自分も、今のところはぜんぜん
そうですね、今日はこのまま離さないでいようかな
(膝に乗った絵莉さんを支え、ソファの背もたれに背中を預け)
(絵莉さんの頭を自分の胸元へと引き寄せる)
(体だけでなく、顔や唇も寄せ)
ひなまつりは楽しめましたか?
(絵莉さんの耳元は頬に唇で触れていく) 隆一さんにしまわれるの好きw
はい
男の子は少ないんですけど、でもめちゃくちゃ可愛いです
親さんとも関わるのでいろいろ問題もあるんですけど…って、隆一さんの事は軽くあしらってなんかいませんよ?(真顔)
むしろめちゃくちゃ大事に扱ってるというか……殿って呼んだりw
武術wやめてお腹痛いw
米粒と武術のカップル最強ですね
目しぱしぱとか鼻ぐすぐすで文字打つの辛いですもんね
……うん
(隆一さんに抱き寄せられるのが嬉しくて、溢れるように笑みを浮かべながら)
離しちゃ、やです
(耳に吐息が掠めるとふと目をつむり、声をうわずらせ)
うんあの…おへぎ焼きましたよw
おかきみたいなので正解です ふーん……
(子供とは分かっていても、なんとなく絵莉さんが嬉しそうな様子に嫉妬して)
(唇を寄せていた絵莉さんの耳たぶにかぷっと噛みつく)
…写経の準備しておくの忘れてましたw
めちゃくちゃ可愛いって言えるなら、きっといい先生なんでしょうね
子供に教えてるの大変そう
その上、親御さんもかあ
って、なんで笑うんですかw
(笑う絵莉さんが嬉しくて、噛んでしまった耳たぶにそっと口付ける)
そうだね、文武両道のカップルですね
自分は洞窟にこもってるので、絵莉さんは外で敵と戦っててくださいw
おへぎ焼いたんですね
それは、ひな祭りだけ食べるものなのかな
きっと、端から少しずつ食べてる絵莉さんも可愛いんだろうな
(正面に見つめ合い、絵莉さんの唇に指でそっと触れる) やん…っ
(耳たぶに痛みが走ると、咄嗟に隆一さんにしがみつき)
も、もうっびっくりした…w
米粒と筆は常備しててくださいっ
子どもさんより親さんのが難しいですねw
でも何というか、小さい子とは会話がとても楽しいです
あはは、戦うのは私の役目なんですね
こ、この洞窟には誰も入れないわよっ
……夜には傷だらけで帰って、米粒を箱にしまったりしますw(健気)
うん
ひな祭り期間中に食べる感じです
焼きたてのを隆一さんにもおすそ分けしたかったなぁ
(瞳が合うとはにかんで、隆一さんの指を軽く咥えたりして) もう米粒と筆置いてきちゃいました
それに……
絵莉さんを目の前にしたら、一升描いたって無になれる自信ないかも
(おかきのつもりなのか、自分の指を咥えた唇にドキッとする)
(背もたれに預けていた背中を起こし、より絵莉さんを自分の方へと引き寄せ顔を近付けると)
そのまま咥えてください
(柔らかな唇を押し開き、絵莉さんの舌に触れるまで、自分の親指を滑り込ませていく)
(濡れた舌をもてあそぶようになぞりながら)
ボロボロになって傷だらけで帰ってくる絵莉さんもそそりますね
そっちに?って言われそうだけどw
健気な方も可愛いかな
(空いている方の手で、絵莉さんの服に手をかけていく)
(ひとつひとつ留め具を外しながら)
この部屋選んだのは
暖かい部屋だと脱がしやすいって魂胆もあったり… 先生、芸術家としてはそこは…ぁ
肌身離さずお持ちになられてない…と、ん
し、修行だと思って…っふぁ
(隆一さんの親指が舌に触れると、ぱっと頬を染め困った表情をして緩く首を振り)
え、そっちに…?w
他の男の人に服破かれてたり、髪乱して頬に泥つけてたりしますよ…?
(長く咥えているため唇が濡れ、唾液が零れそうになるたび指を啜るようにしながら)
(少しずつ裸にされながら、上目で隆一さんの表情を伺って)
そのための暖炉でしたかw
静かだけど…薪の爆ぜる音がします 先生になってる
そうですね、今度筆と墨だけ持ってきますね
米粒飽きたので、絵莉さんの体に描いてみたくなりました
(留め具を外すと、服を肩から引き下ろし肌を露わにさせる)
耳だけ残して、全身に描かせてください
今日は筆の代わりに…
(ブラの肩ひもも下ろし、肩や首筋に絵筆でなぞるようにゆっくり唇を這わせていく)
(肌をたどるように唇を下へと滑らせ、ブラを外し、胸の膨らみにも唇を当て食む)
ん……
他のやつに触られるのは嫌ですけど…
髪も身体も乱れてる絵莉さんには、ちょっとゾクゾクする
今もだけど…
(咥えさせた指に伝わる濡れた感覚や吸い付きが、ある部分を思わせ)
(下腹部の一部分が熱を持っていくのを感じる)
指、抜きますね…
(求めが強くなり、指をそっと抜くと、そのまま開きかけの唇へキスを重ねていく)
ん……っ…
(濡れた舌を確かめるように、舌を絡め、吸い付く)
(唾液で濡れた指はそのまま、絵莉さんの胸の先へ押し当て、撫で滑らせる) えっせんせ、待って……やぁ、ん…
耳だけ残すのは芳一ですからっ
ん、ん…そのキスの仕方やらしすぎ…っ
(唇が這い降り露わにされた肌を光らせていくと、暖炉の炎を映す身体はどんどん熱く)
他の人にされるのは嫌…
えり隆一さんの前だけなら、ぐしゃぐしゃになっても…いいよ
(乳首を捕らえられた瞬間、身をくねらせ甘い声を漏らし)
んん…隆一さぁん…ぁ、そこ…だめぇ
(濡れて開いた唇に舌を差し込まれると、まるでほんとにえっちしてるみたいな口づけに、胸を揺らし身体じゅうを蕩けさせ) 耳なし芳一って気付いたんだw
えらいえらい
じゃあ、耳も特別に筆を施してあげます
(キスで濡れた唇を絵莉さんの耳へと当て、吸い付き、くちゅりと音を立て舌も這わせる)
……っ…
取られないように、丁寧にしときます
ん…っ…
(絵莉さんが漏らす声に昂ぶり熱くなる吐息を吹き付け、耳の穴にも舌を差し入れていく)
ぐしゃぐしゃにって……
(絵莉さんの言葉に愚かにもズキンと下腹部のものが脈打ち、存在を主張する)
……ほんとにされますよ
(絵莉さんの両肩を掴み、ソファの座面に押し倒す)
そこってどこだろ…
ここ……?
(肩を押さえたまま、胸の先に吸い付く)
……ん…っ…
(キスで充分濡れた唇で先端を食み取り、濡らしながら、舌先で転がせていく)
(胸の先をねぶりながら、絵莉さんの腰にも触れ、覆うものを外していく) あのお話怖かったですよね…
耳…そうだけど…そこ…感じちゃう…っ
ぁあん音立てるのだめぇ
せんせの筆えっ、ちすぎて、変なるぅ……
(耳に吐息を吹き込まれるとのけぞり、舌を差し込まれると声をあげ、隆一さんの腕のなかでじっとしていられなくて)
……っあ!
離さないでいて、ね…
隆一さんぐしゃぐしゃ好き…?
も、もうされてるけど、もっとするの…?
あっあっだめ…
(乳首を吸われ転がされると、快感に翻弄されしがみつく手にぎゅっと力が入ったかと思うとふっと抜けたりして)
りゅういちさんも、脱いで…
(喘ぎながらシャツに手をかけ懸命に服を取ろうとして) (漏れてくる甘い声が、暖炉のはぜる音さえかき消し、絵莉さんだけに夢中になっていく)
脱がせられる…?
(脱がそうとする絵莉さんを手助け、胸の先からさらに下へと唇を這わせながら、自分も脱いでいく)
(全てを脱ぎ、互いに全裸になると、改めて絵莉さんの身体を眺める)
(まだ傷ひとつない絵莉さんの肌を目でも手でも撫で)
絵莉さんをめちゃくちゃにしてしまいたいですよ
もっとね…
(暖炉の火の揺らめきが、そのまま絵莉さんの白い肌に映り、艶めかしい姿を強調する)
自分のものにしたい
(じりじりと本能が呼び起こされ、征服したい欲望と大切に愛おしみたい想いが交錯する)
(体の熱に自然と吐息が漏れる)
(絵莉さんの膝を掴むと、持ち上げ)
全身って言いましたよね
(足先やふくらはぎ、太ももにも唇を丁寧に這わせていく)
(掴んだ脚を広げ、そのまま中心へも唇を押し当て、キスを施すように食み取っていく)
……っ…
(吸い付き、食みながら、舌も伸ばし、入り口やその上の突起をなぞっていく) ……んしょ
これで一緒になったね…w
(隆一さんを脱がし終えたけど、まだ裸を見るのが恥ずかしくて)
(まぶしそうな表情で頬染めながらうつむいて脚をもじつかせ)
……めちゃくちゃ?
隆一さんにされるの…?
うん全部りゅういちさんの、ものだよ…っ
(互いの肌が擦れ合うたびに愛おしい気持ちがこみあげてくる、普段誰も触れない場所にくちづけられるとたまらなく感じて)
あぁ……やぁぁ…んっ…ぁあん…
りゅういちさん、えり気持ちい…
(隆一さんの前に身体を開きながら、最も熱く繊細な場所をとめどなく滴らせ) ん……
俺以外にさせるわけないでしょ
(舌を絵莉さんの秘部の内側まで運びながら、絵莉さんの手を強く握り、自分がそばにいることを伝える)
絵莉さんの、その声もっと聞きたい…
(甘く官能的な声に、普段とは違うギャップがよりその艶めかしさを強め、欲する)
(それが自分だけのものだと思うと、言い知れない悦びと興奮を感じる)
(舌先に濡れた感触を感じ取り)
筆、気に入りました…?
(舌を大きく突き出し、筆で滴をすくうように下から大きく舐めあげる)
(集めた蜜を、小さな突起へと集め塗り付けていく) あっ、ぁあん…隆一さぁ、ん…っ
(感じて肌を上気させながら、汗ばむ手で隆一さんの手をきゅっと握りしめ)
どうしよう、すごい気持ちいいの…
えっちな筆……っすごくて…あぁぁ…!
りゅういちさん…っ
えりっいっちゃう、りゅういちさんがえっちすぎていっちゃう…っ
(脚の間から駆けのぼる疼きに必死で耐えるような、切なくてたまらない表情で隆一さんを見つめ)
えりだけは嫌…ぁ
(空いてる方の手を伸ばし隆一さんの熱に触れそっと指を絡めて) わがままですね
もうちょっと俺だけの絵莉さんを楽しみたかったのに…
(強がって言ってみるが、もうすでに下腹部のものは先を濡らし、欲望の行き先を求め硬く張りつめている)
(熱い吐息と供に)
ん……
(名残惜しく、絵莉さんの入り口に小さく口付けると)
(身体を起こし、絵莉さんの膝を裏に手を入れ押し上げる)
(絵莉さんの顔近くまで膝と押し上げ、脚を開かせると、ヒクつく肉棒を握り入り口へと当てる)
……っ…
入れるよ…
(張りつめた亀頭を浅く潜らせ、カリの部分まで埋め込むと)
(膣本来の向きを無視して、反り立った熱の塊で貫いていく)
(膝を押さえたまま、繋がる部分を上から見つめ)
(幾重にも重なった肉のヒダをかき分け、奥へ奥へと侵入していく)
はあ…っ、絵莉さん……
(ようやく繋がった喜びに、名前を乱れる呼吸と共に呼ぶ) ……武術のひとも
わ…わがまま言うことあるんです…っw
(隆一さんと繋いだ手を頬に当て、キスをしながら汗ばんだ顔で笑って)
はぁ…はぁ…
あ、ああぁっん…!
(隆一さんの熱を埋め込まれる喜びに、ひときわ声を高ぶらせ)
りゅういちさんっ…えり待ってたの…っ
ここ隆一さんが足りなかったの
(言葉どおり中もきつくきつく隆一さんのこと欲しがって引き込んで、揺れて) まだそんなこと言う余裕あったんですね?
(釣られて微笑み返すが)
……自分は、ないかも
(絵莉さんの唇を飲み込むように口付けていく)
……ん、…っ……
(きつく絞り込んでくる内部に、すぐにでも爆発してしまいそうな感覚に息を詰め)
……っ…
(ただひたすら絵莉さんを求め、肉棒で締め付けから抗うように擦りあげる)
(腰を落とすように押し込み、深く飲ませ、膣奥をえぐっていく) 思ったんですけど…っ
あの例の…入れながら…雑談、て…むり…っ
ん、んんぅ…くちゅ
(隆一さんの唇の熱さ、腰の動きの激しさに、求められてる喜びを感じて胸が焦げつきそうで)
りゅういちさん、えりこんなに…
こんなに隆一さんのこと、すき
(誰も到達しない奥まで隆一さんが抉り進むと、隆一さんを強く抱き締めるように内部を収縮させ、愛情を伝えるようにうねらせては喘ぎ)
あぁん…はぁ…あ…っ
きもちい、りゅういちさんすごいきもちい… …ああ、言ってましたね
(思い出すが、熱にゆがめていた表情を一瞬だけ和らげるが)
さすがに、無理ですね…俺も、そんな余裕ないです……熱くて…
(それを指し示すように熱を持つ切っ先で、腰を回し、膣奥の壁を舐め上げる)
(絞り込んでくる内部に)
……卑怯だよ、そんな示し方…
はあ、…っ……
(抑えようと思っても吐息が漏れ、腰から痺れて来るような快感がせり上がり、限界が近付く)
俺も、大好きだよ…
(再び手を握り合わせると、そっと口付ける)
ん……
(そのまま覆いかぶさったまま、激しく腰をぶつけていく)
(膣奥に何度も突き当て、想いを伝えると)
このまま、中に出すよ……
(速度を上げたまま突き上げ)
……っ……く…!
(ビクビクと腰を震わせ、たぎり切った熱を絵莉さんの奥へと全てぶちまける) あぁ…っ
隆一さんの先のとこ、すごい…当たるっ
えりの一番奥わかる…?
あっそこ…っ!そこああぁっあっぁっ…!
(隆一さんのが最も感じる場所を探り当てると、明らかに声を艶めかせ)
(無我夢中でしがみついて、感じすぎて泣きじゃくるように喘いで)
りゅういちさん…っすきっ
一緒、いっしょにいくっ…いっ………く!
もだめいくっあ、あぁああんっ…!
(隆一さんの最後の激しいひと突きに、脚をぎゅっと硬直させ一瞬ののちに快感を弾けさせる) ……っ…
(全てを吐き出しても、収縮する絵莉さんの内部に精液を押し込むように2,3度突き上げる)
(搾り取るような収縮に、繋がる場所から全身に甘い痺れが這い上がってくる)
はあ、はあ…っ…
(呼吸を乱したまま、絵莉さんの背中に腕を回し、抱きすくめる)
(身体をぴったりと寄せ、絵莉さんの耳にキスし)
少しこのままでいよ…
(重みをかけないようにしながら、ぎゅっと抱く腕に力を込める) はぁっ…はぁっ
(息を弾ませながらくったりと身を委ねると、隆一さんの鼓動が聞こえ)
(その強い音に、愛されてる幸せを感じつつ快感の余韻に浸って)
……うん…ぁ、ぁんっ
(桜色に染まった耳にくちづけられると、甘い声を漏らし中をきゅんとさせ)
(はずかしそうに微笑んで、顔を傾けキスをおねだりして) (汗ばんだままの体をぴったりと押し付け、絵莉さんを腕に抱く喜びを感じる)
そんな声出すと、また離してもらえませんよ
俺のせいだけど
(耳から唇を離し、顔を傾ける絵莉さんの後ろ頭を支え、弧を描く唇に口付ける)
ん……
(ついばみ唇を触れ合わせていく)
時間また過ぎましたね…
ごめん
このまま休みましょうか
(もう一度深く抱いて、絵莉さんを腕に確かめる) 離さないで…?
もう少しだけそばにいて…ください
……ん、ぁふ
(事後で蕩けきったままの唇で、想いが熱く絡まるようなキスを繰り返しながら)
(隆一さんの背中に指を這わせては、離れたくない気持ちを伝え)
い、いま離れたら泣くw なにその脅し文句w
可愛すぎるんだけど…
(言い知れない可愛さにどう言っていいか分からず、抱く腕でぽんぽんと撫であやす)
絵莉さんが大丈夫なら…いますよ
眠れるまでね
大好きだよ、すごく
(腕にしっかりしまい込む) はうう
しまわれてる…w
えり隆一さんのことほんとすき…
(ゆるく微笑んで、首筋にそっとくちづけて)
今してもらったのに、もっとずっと…あの
くっついてたく、なります
(隆一さんの頬を大切そうに手のひらでつつみ) うん、嬉しいよ
(首に触れるくすぐったさと、返してくれる言葉が胸に響く)
俺もだよ…
ずっとくっついてたい
(頬に当たる絵莉さんの手をそっと握り、そっと口付ける)
ん……
(また再燃しそうな気持ちを抑え)
ベッドに連れて行った方が寝やすいかな
(絵莉さんを横抱きに抱き上げ、ベッドへと運び、同じ布団に入りもう一度抱き締める)
子守歌でも歌いましょうか?
ハッピーバースデイだと……、余計眠れなくなるねw
(愛しさを伝えたく、耳だけでなく首や肩にも口付け触れる) 子守歌…w
レパートリー増やさなきゃですね
はぴばーすでぃと楽しいひなまつりはもう…任せてくださいw
(ベッドで寝かせてくれる隆一さんの気持ちが嬉しくて、肌にくちづけられながら愛しい人の髪を優しく撫でて)
えり隆一さんの…すごい好きです
……ほんとに
感じすぎてどうかなっちゃう
(甘えて笑いながら、手を繋ぎ指を絡め) 次は、さくらかな
さくらは童謡以外にもいっぱいあるから、レパートリー一気に増えますねw
その時は、絵莉さんの好きな桜の歌を聞きたいな
(髪に触れられる感覚に、これまでにない安らぎを感じる)
(笑顔を真っ直ぐ見つめ)
うん、俺もすごく好きだよ
絵莉さんが笑ってくれると、自分も嬉しくなる
(指を絡めた手をしっかり握りる) お花見楽しみですねー
また全力で歌いましょうw
(髪から肩、背中へと手で柔らかく撫で下ろしながら、甘えたように脚を絡め)
うん
隆一さんといるといつも笑っちゃうw
写経がこんな展開になるとはー
(隆一さんの親指から小指まで、一つ一つにキスしながら)
寂しいけど…次で私が消灯しますね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。