【カップル専用】Sweet Heart 〜74部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】Sweet Heart 〜73部屋目 [無断転載禁止]cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473771877/ ほんとかなぁw
>>434
そうですか?
こちらは暖かかったですよ。
暖かくて昼寝しちゃいましたw ほんとだもんw
やっぱり寒い日はお布団の中でぬくぬくがい気持ちいいですよねー
わたしは突風吹きすさぶ中手作り凧を飛ばして遊びましたーw
大きな公園の中をきゃーきゃー言いながら走り回って楽しかったですよー じゃ、そういうことにしときますw
日の当たる部屋で布団でころんでしたw
あはは、そりゃ凧もよく上がったでしょ?
もちろんポケモンは起動してでしょ?w ほんとだもんw
そちらはお天気だったんですねーw
してませんよー
子供たちも一緒だったのでw
すっごい高く上がってる子もいたんですけど
わたしは微妙でしたー
落ちた凧を拾うために走ってる時間のほうが長かったくらいw はいはいw
珍しいけど信じていますよw
はい、風はありましたがまずまずの天気でした。
走り回る美沙さん想像できます。
凧も美沙さんに似てるんですねw もーいじわるなんだからw
そうなんですねー
こちらはなかなか荒れたお天気だったんですよー
凧やっちゃう……?って迷うくらいのw
凧がわたしに…?
大体お出かけの時は走り回ってますからw 意地悪じゃないもんw
あまりに風が強すぎるのも凧上げには向いていないかもですね。
凧も美沙さんに似てうっかりさんw
走り回るのが当たり前なんだw いじわる代官だもんw
そうなんですよー
上がっていても突風でくるくるくるーってw
そういう意味だったんですねー
やっぱりいじわるーw
だって子供って意味なく走るから…w
追いかけて一緒になって走り回っちゃうんです 苦しゅうないぞよ娘w
そこは落ちる前に立て直すのがテクニックですよ。
意味なく走る子供を追って走る美沙さんw
想像するだけでほがらかになりますw いけずなお代官様っw
そうなんですよねー
でも、糸をひょいひょいってしても、あーーってw
そして走って取りに行くのですw
結構大変なんですよー
早さじゃ全然かなわないし…
待ってー止まってーって言いながらw お代官様ごっこします?w
早いうちに落ちてくれればいいものが…
高くまで上がると遠くなりますねw
息をあがらせて追いかけるんですねw
たまに足がもつれて転んだりしてw もうやってますw
今日は健人さんがお代官様w
それも下が濡れてて、凧も糸も汚れていくのw
でも楽しかったんですけどねーw
転んだりしたら、そのあとずっと言われ続けちゃうから
絶対に転びませんw そうだったの?
娘よ、苦しゅうないぞよ。
ちこうよれw
そんなぬかるんだ所で転んだら漫画みたいになりそうw
あはは、美沙おばちゃん?お姉さん?凧上げの時に転んだー!ってw はいw
お代官様……こうでしょうか?
(おずおずとすり寄り、横にぴとっと座って…)
ね、転ぶなんて絶対にダメでしょう?w
おばちゃんって呼ばれたら…ほっぺ引っ張りの刑を与えてますw
呼ばれるときは美沙さん。ですよー 恥じらいがあって初々しいのう。
(横に座った娘の腰に手をまわして擦り)
子供はそういうことはよく覚えてますからねw
あれあれw
怖いおばちゃんですねw ぁ……お代官様……
(細い声を上げ心ぼそげな表情で顔を見上げる)
(帯の上に置かれた手の力強さにためらいながら…)
健人さんでもだぁめw
(ほっぺむにーーーっ!) 良いではないか。
(逃げられないよう腰にある手で自分に引き寄せて)
(胸元に右手を差し入れて柔らかな肌に触れる)
じゃ、みーさーにゃんw ぁっ……ん…
(襟元から差し入れられた手が思ったよりも暖かくて)
(引き寄せられるままにお代官様にしなだれかかる)
はーいw
わたしの健人さーん (柔らかく温かな膨らみを撫でながら小さな突起をみつけ)
これはなんじゃ?
(知りながらも知らぬふりをして指で弾く)
スケベな旦那ですw やぁっ……
(ツンと触れられた敏感な部分にみじろぎし)
いじわる……言えませぬ……
(紅潮した顔をそらし、小さくささやくように返答する)
(言葉と裏腹にその部分は固くとがって…)
大好きなだんな様ですw 娘、硬くなるのはなぜじゃ?
おかしな声も漏らしてどうしたのじゃw
(帯を緩めると娘を寝かせて着物をはだけさせ)
お代官だけどキスしたほうがいいですよね?w ………存じません…
(優しい手の導くままに布団の上にあおむけになり)
(白い肌をあらわにされていく…)
じゃあ……口づけをw エッチなことをする前にキスの決まりですからw
(されるがまま抵抗しない娘が可愛く愛おしくなり唇を重ね合わせ)
(露になった白い二つの膨らみに両手を被せて優しく掴む) 始めてしまったけどそろそろ眠らないと……ごめんなさい。 キスだけじゃだめです
ぎゅっと抱きしめて、キスですw
ん……ふぁっ……
(夢見心地のまま口づけを受け、お代官様の顔をうるんだ瞳で見つめる)
(揺れる双丘を揺らされただ恥ずかしくて、声を出さぬようにしつつ) >>458
明日お仕事ですもんねー
じゃあこのまま胸にぎゅってしてますから寝てねー健人さんw やはりお代官じゃやりにくいw
>>460
ごめんね。
胸に甘えてちゅぱちゅぱして眠りますw
次で落ちますね。 わたしもw
やっぱりえっちなことは大好きな健人さんとじゃないと
はい、今夜はわたしが閉めますねーw 美沙を大好きな健人に戻ってw
(重ねた唇を何度も吸ってから離して美沙の胸へ)
(硬く尖った先を舌で味わうように舐めてから口に含み強く吸う)
(口にくわえたまま胸に頭を預けて)
甘えん坊でごめんね。
大好きだよ、美沙。おやすみなさい。
また明日、ね。 お代官様から健人さんへ
そして町娘から美沙に戻って…
お代官様ごっこおしまいw
ちゅ……ん……
(繰り返されるキスに健人さんへの気持ちを込めて)
ん…ゃあ…もう……えっちなんだからーw
(少し甘えた声で囁きかけ、胸に顔をうずめる大好きな人の髪を撫でる…)
(舌先の動きにびくっとからだを揺らし、感じていることを隠しながら)
おやすみなさい、明日からのお仕事がんばって
ゆっくり休んでね…
また明日、ねw
大好きな人と甘く過ごせるお部屋です
以下ご利用ください 譲さん、こんばんは
お休みにスーツ着させちゃってごめんね 構わないよw 大好きな綾のリクエストだもんな
(そう言いながら背中に近づいてそっと後ろから抱きしめる) あっ…しようと思ってたこと先にされちゃった
(抱きしめてくれる腕をぎゅっと掴む) そりゃ夕べこれして欲しいとリクエストあったもんなw
いくら俺がおっさんでもこれくらいは覚えてるよ
(腕をつかむ綾をいとおしく思って更に包み込むように抱きしめる) ぁん…うれし
んぅ、でも上くらい脱がないと…ね?
(言葉と歯逆にされるがまま抵抗せずに受け入れる) ま、確かにそうだw
お互いこのままじゃ続きしづらいもんな?
(一旦綾を離してスーツの上を脱ぎ、ネクタイも緩めてくつろいだ格好になって)
さ、続きしようか?綾、おいで?
(ソファーに腰かけて手を広げて綾を呼ぶ) ごわごわしちゃうもんね
(自分もコートを脱いでワンピースだけになり)
今日は譲さんをおもてなし?って思ってたんだけど…
それじゃ甘えていい?
(ソファーに座り、広げられた手を取って尋ねる) ああ、いいともw
時間もあるしゆっくり甘えていいからね?
(手を取られ聞いてくる綾ににっこりと笑いかける)
<<ところで今日はどんなワンピ着てきたの?
俺はチャコールのスーツに白シャツ、卵色のネクタイだよ>> うん、それじゃ甘えちゃう
よっ…むー
(手を繋いだまま身体を半回転させようとして諦め、素直に一度手を離して膝に座る)
《紺とグレーの二色、派手さと無縁の目立たない普通のだよ
あとはストッキングも黒だから夜だと見えなくなっちゃうね》 <<それくらいシックな方が目立たなくていいよ
かわいい俺の綾を他の男に変な目で見られたくないしw>>
よーしよし、じゃあいっぱいかわいがってあげようw
(また後ろから抱きしめながら髪に顔をうずめるようにして頬ずりする) 《目立つ服って持ってないからいい感じ?》
うん、ん…はぁ
(お腹に回る腕を、自身を抱きしめるようにしっかり掴み
うなじに感じる熱に感じて背筋を反らせる) ん?このくらいで身体熱くしちゃってるの?w
(からかいながら頬ずりを耳元、うなじ、頬へと移していき)
そんなに熱くなられたら俺ももっとがんばっちゃうよ?w
(お腹に回した腕を解いて綾の身体を手のひらで撫でまわし始める) だって…んん…こんなにくっついてるんだもん
(密着して擦れていく肌に吐息を漏らし)
ぁ…ん…
(お腹を離れた手が生地越しに愛撫を始められると
両手でそのままワンピースをぎゅっと掴んで喘ぐ) いいよ、そのままワンピいつまでつかんでいられるかな?w
(ニヤッと笑っていやらしい感じに手のひらが綾の身体を這いまわり)
ああ、そうか綾は優しい感じでってリクエストしてたもんな?
それじゃ今夜はじんわりと優しく綾をかわいがらなきゃいかんよねえ?w
(からかうような口ぶりで焦らすようにおっぱいギリギリまで行ってはまたお腹に引き返す) ん…脱がしてくれない…の?
(愛撫により強く抱きしめるように手に力が入り)
ぅあ…んっ
ね…直接触ってほし…
(焦らされると交差して脇腹まで被っていた両手を離して譲さんのふとももを撫でさする) 脱がすけどもう少し先〜
今は服着たままの綾をかわいがりたい気分なのさw
ん〜綾からのおねだりじゃ仕方ないな〜
じゃあワンピ脱がすから万歳して〜?
(裾から慎重にまくりあげてしわにならないようにワンピースを畳んで置いて
背中のホックをはずしてブラを緩め、おっぱいをむき出しにする)
じゃあ、いよいよ直に触るよ〜?
(最初は下から持ち上げるようにふにふにとふもとを揉む) ぁん…いじわる
ん…うん
はぁ…ん…
あっ…あぁ
(ワンピースが脱がされ、緩められて張り付いていたブラが落ちるのを眺め)
あは…んふぅ
んっ…ん
(胸を揉まれ、揺らされ、頬や鎖骨に両手を当ててお腹をびくつかせる) ずいぶん今日は反応激しいねえ?
じっくり服の上から綾をかわいがったからかなあ?
そんなにイイ反応されるともっとイイ声ださせたくなっちゃうよw
(手をふもとからさきっぽに移し、すりすりと掠る程度に指先で乳首を擦る) 伝言では言わなかったけど…夢でも
は…あぁ…
あはぁっ…あっ…んうぅ
(胸への圧が弱まり、見えた指が乳首に近付くのを小さく震えながら眺め
触れられただけでビクンと跳ね、擦られる向きが変わる度にお腹に力が入る) ほほう?夢の中でまた綾はユズルにかわいがられちゃったの?
それはやきもち焼くのに十分な理由だねえ?
それじゃユズル以上に綾を気持ちよくさせて
今夜はそんな不埒な夢見ないくらいイカせてあげないといかんなあw
(そういうと綾への乳首の責めを一層焦らすようにゆっくりと動かしたかと思うと
スピードを上げて強くこすり、またゆっくりに戻してを何回も繰り返す) ちがうの…んうぅっ
あ…やぁ…言わないで
(言葉責めに羞恥で乳首を硬くしてしまい)
ぅあっ…ん…
んうっ!んっ…あっ
はぁ…ん…あはぁ…ぁん
(焦らされたかと思うと弾き擦られ、またゆっくりと弄ばれ
シャンプーの香りを振り撒くように頭を振って悶える) んん〜綾が頭を振るとシャンプーのいいにおいするなぁ…
(髪に顔をうずめ、くんくんしながら綾に乳首を弄り回し)
そろそろこっちもいい感じに熱くなってるのかな?
(パンツの前から左手を差し込んでゆっくりとまさぐり…)
ああ、やっぱりw もうすっかりアツアツになってるね?
それじゃこの辺で一回綾を気持ちよくしてあげようね?
(そう言うと乳首と割れ目への愛撫を強く激しくする) んっ…
(顔を押し当てられると首を振るのを止め、堪えるように小さく震え)
んぅふっ…は…ぅ
だめ…イっちゃう…
(不意にパンツの上から触れられてイかされそうになってふるふると首を振り)
ゃ…あぁ…
んっ!んうっ!
……はっ…ん…
や…手…抜いて
(なんとか堪えようとふとももを閉じようとしたところを責められてすぐにイってしまい
激しく責めていた手をきつく挟み込んだまま何度も身体を跳ねて震わせる) え〜? まあ今夜は綾のおねだり全部聞く気だったからいいけどさ
(わざとしぶしぶと言った感じを見せながらパンツから手を抜き)
はい、これでもういいよ?
でも綾はおねだり聞いた代わりに何をしてくれるのかなぁ?w
(にやっと笑いながら自分もシャツを脱いで準備をする) うあっ…はあぁ
(きつく挟み込んだ手を抜かれて小さく悲鳴をあげ)
はぁ…ん
もぅ…いじわるな言い方ぁ
(呼吸を整えると一旦立ちあがって譲さんに向き直り、下も脱がせながら答え)
んっ…みて…
譲さんのせいでこんなに…
(譲さんを裸にするともう一度立ちあがって少しパンツを下ろしてみせ
濡れる股間とパンツを見せる) 綾さんのパンツの隙間に指をねじ込むよ
ああ、いい締まり具合だ
あの頃と少しも変ってないね おお〜 俺も綾のいやらしい姿見てたら燃え上ってきたよ…
(自分もスーツの下とパンツを脱ぎ捨てると勢いよく勃起したものが跳ね返るように現れ)
それじゃすぐにセックスしようか?
今夜は綾が上ということでいいのかな?
(濡れ濡れの綾の手を引きながらベッドへと誘う) あっ!もぅ、男の子みたい
(見せつけられて思わず手を口に当てて驚き)
ね…もう少し触って?もっと指で感じて?
(ベッドに向かおうとする手をぎゅっと握って止め、少し俯きながらねだる) それじゃもう少し綾が気持ちよくなるまで触らせてもうらおうかなw
(おねだりする綾のおまたに手を伸ばして、今度は指を差し込み)
おお〜綾の中すごく熱くてにゅるにゅるしてる… これじゃすぐ指ふやけちゃいそうだよ…
(言葉責めしながら中でうにゅうにゅと指を動かす) あっん…はぁ
(指ですぐに応えられ、下腹部に当たる手の平に自分から押し付け)
ベッド…行こ?
んふ…立ってられないよぉ
(どんどん溢れて濡れるふとももを強く擦りながら甘える) ああ、もちろん今からはベッドの上でいっぱいするよ?
(綾の甘えたおねだりにうなずくと綾んお手を引きながらベッドの真ん中に移り)
ほら、これで力入らなくても大丈夫、いっぱい楽しもうね?
(本格的に綾の中にいれた指を暴れさせる) そうか、新しい彼氏が出来たので僕に意味不明な別れ話を持ってきたんですね
綾さんのアナルも最高だったよ
何度もアナルに出されて悦んでた綾さんを思い出してはオナニーしたよ ぅ…んっ
(指を入れられたまま、余計な力の入る脚でベッドへ向かい)
はあぁ…
んぅっ…ぁうぅっ
ぐちゅぐちゅ…いってる…よぉ
(自分のなかで暴れる指に身体を支えていられず、やり場のない手を譲さんの首にまわし
しっかり抱きついて弾む呼吸を耳元にぶつける) うん、綾の中すごくぐちょぐちょ…
(わざと音を立てるように指を暴れさせ、卑猥な音を立てて)
ほらほら、そろそろ二回目イキそうになってるんじゃない?
綾の中ぶるぶるしながら俺の指おいしそうにしゃぶってるよ?
(言葉責めしながら更に綾を責め立てる) んあぁっ…んっ…ふっ
(声と音が激しくなる責めに喉がなるくらい悶え)
や…だぁ…
んっ…やっ…んんっ!
(続く言葉責めに熱が伝わってしまうんじゃないかと思うくらい頬を染め
逃げられるはずもない腰をなんとか動かそうとしてお腹のびくつきが激しくなってしまう) ほらほら?そろそろ二回目イッておいた方が次もっとたのしめるんじゃないかなあ?
(綾を追い詰めるように指の動きを激しくし)
俺もこんなきもちよさそうな綾の中に早く入りたいんだよ…
二回目、綾にはしたなくイッてほしいな?
(中を弄り回しながらカリッと乳首を甘噛みする) うああぁあぁ…あっ…離れちゃ…
(激しくなる責めに抱きついていたい頭を抜かれて不安そうな声をあげ)
ぅあっ!ひっ!んんんぅっ!あはぁっ!
(含まれただけでもイってしまいそうな乳首を歯で挟まれ
頭を腕で、指を股間全体できつく挟んでイってしまう) おお〜気持ちいいくらいイイイキっぷりだったねえw
そんなやらしい綾を見てたら俺ももうガマンできないよ…
(イッてぐったりした綾を撫でながら先走りのつゆを垂らしたチンポを割れ目にあてがい…)
いくよ、綾…
(そう言うとぬうううぅっと綾の中に入りこんで行く) ぁ…は…
(もたれかかったままびくつくばかりでろくに言葉を返すこともできず)
んぁっ…ぁう…ぅ
(あやされるように跨った割れ目に硬いモノをあてがわれて呼吸が乱れ)
んううっ!ああぁは…ぁ
(先端を呑み込むとぐっと力が入るも、すぐに力が抜けて自重で深く刺さっていく) うは…綾の中熱すぎ…
こんな冷える夜はあったかい綾の中でずっと気持ちよく眠りたいなぁ…
(中の熱さに驚きながら上に乗った綾をぎゅっと抱きしめ、ゆるゆると腰を使う) はぁ あはぁ…
ぅん、繋がったままだよ…んんっ
ね、もっと…
(ゆっくりと抜き差しされ、抱きしめてくれる腕を伝って手を繋ごうとする) ああ、もっともっと綾のこと愛してあげるよ…
(差し出された手を恋人繋ぎにしてそのままゆっくりと綾を高めていけるように
ゆっくりゆっくりと綾に抜き差しする) んんっ!ぁん…譲さん
好き…大好きぃ…
(繋いだ手にぎゅっと力が入って締めつけを強くし、支えてもらいながらぎこちなく腰を使う) ああ…いいよ
綾の腰が俺のチンポ美味しそうにしゃぶってる…
(綾がぎこちなく腰を使うのを嬉しそうにため息をつくとがっしりと両側から腰をつかんで)
手伝ってあげるね?
(下からぐっぐっと突き上げながら綾の腰をそれに合わせて上下に動かして
中にいっぱい擦れるようにする) あっ…やっ…
んぅっ…くうぅ
(繋いでいた手を解かれさみしそうに鳴いて指を口に押し当て
しっかり腰をつかまれると、背を反らして喘ぐ)
あはっ…んっ…んふぅっ
ふぁ…あっ…すごい…きもちぃ
(上下にいっぱい擦られ、腰を使うというよりびくついて不規則に動いてしまい
制御できずに左手で腰を掴む手を握り、右手は握ったまま口に押し当てて悶える) いいよ、その声抑えるしぐさ…すっごい燃えるw
(綾がガマンするのを見て一層腰の動きを早めると)
ああ、そういやこっちもかわいがらないと綾は不満だよね?w
(からかうように言うと体をずらしておっぱいにむしゃぶりつき、乳首を舐めまわす) んっ…ばかぁ
はぁ…あぁん
(からかう声になんとか目を合わせて応え、それも速まる腰の動きにすぐ瞼を閉じ快感に表情を歪め)
やはぁっ!
ぁ…う…だめ…イ…く
(腰の動きとびくつく身体で胸に顔が押し付けられたりしまがら乳首を責められ
お腹に力が入ったままになり、小刻みに身体を震わせながら声を搾る) ああ、俺も綾がかわいすぎてもうヤバいよ…
(綾と目を合わせてお互いを想いながら腰を突き上げ…)
おぁぁっ…いきなり締まってっ…!
も、もうダメだ、イク、イクよ綾…
う、あ、おおおっ…あっ、綾っ…!
(イク瞬間思い切り綾を抱きしめながらどぶどぶと綾の中に注ぎ込む) ゃん…あうっ…はぁうっ!
(恥ずかしさと嬉しさに少し脱力したところを突き上げられ、強く感じる度に締めつけ)
んくうっ!
ぁは…イく……イくっ!
(きつく抱きしめられるのが合図のようにイかされ
逞しい胸板で胸がつぶれるくらい抱きつき返す)
…譲さん
動かないで…ね、繋がっていたいの
だめ? お…おぁ…んく…はぁぁ…
(抱き着かれて半ば窒息しそうになりながらも最後まで綾に出し切り)
ああ、わかったよ…
綾の満足するまでこのまま繋がってるからね?
<<お疲れ様〜もう1時過ぎたし今夜は後一往復くらいでお開きにしようか?
今夜は俺が閉めるから綾は先に寝て続きは夢の中でしようね>> はっ…ぅ…んぅ
(余韻と譲さんの声に軽くイってしまって締めつけ)
ね…もっとわがままきいて
んっ…あふぅ
だめ…動いたら…イっちゃうよぅ
(抱き合った身体を少し離し、掴んだ両手を胸に押し付けただけでイきそうになり
それ以上動けなくなってしまう)
《お疲れさま…です
でもほんとはもっと一緒にいたいの
ね、キスして?快感閉じ込めたまま責めて?
もっとイかされたいし譲さんのこと感じてたいの…
いっぱい一緒にきもちなるって言ってくれなきゃや
でも…そこは心配させるのもいけないもんね
うん、おやすみなさい、譲さん
気持ちよくしてもらったのにわがまま言ってごめんなさい
一緒に気持ちいい夢みて、明日からまたがんばろうね
大好き》 <<ああ、俺ももっと綾と居たいけどあんまり普段の生活に影響出るとまずいでしょ?>>
あ〜なんかもっと綾といっぱいどこもかしこもくっついてたいよ…
(唇を奪い、舌を絡ませながらまた綾を突き上げ始める)
<<いいよいいよw 今夜は久々にゆっくり綾と気持ちいいスレエッチできたしね
このまま夢の中で二回戦三回戦と突入だ〜w
おやすみ、大好きな綾
明日から週末にかけてぐんと冷え込むそうだから
あったかくして出かけるようにね
俺もすぐに寝るから楽しみに待っててね
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます こんばんは
ゆあさん…大好き☆
ちゅっ…ちゅっ
ぎゅっ…むぎゅっ… としさんやっと、まともに逢えるよ
今日は充電ちょっと良いみたいです☆ >>521
ちゅ、ちゅ、ちゅうう
としさん…淋しかった…
ムギュッ >>521
今日は、もしかして、としさんが居ない? ゆあさん…ちゅっ…
ゆあさんのぬくもり…
ゆあさんの香り…
あぁ…ゆあさん…
充電良かったです
とし猫も、充電しすぎて決壊寸前でした… としさん…いた…良かったよう…
としにゃ、撫で撫で…
愛しい人…ちゅうう レス遅くなってごめんなさい
ちゅっ…
ゆあさん…ぎゅっ
(気持ちが高ぶって…つい唇を重ね…舌先でゆあさんを求めてしまう…) 居てくれたらいいです…
(としさんの深いキスより、激しくとしさんを求めてしまいます…)
今日…としさんを求めてしちゃいました…
こんなの初めてで…としさんに逢いたかった…
こんなエロスケで、ごめんなさい… 3:00迄レス無かったら、締めます…
としさん…ううう… ちゅっ…くちゅ…
(ゆあさんの頬を両手で挟んで…ゆあさんの舌先を唇で挟んで…フェラ)
ちゅぅ…
ゆあさん…本当に大好きです >>531
としさん…名前が…
撫で…撫で…
(としさんの舌に吸い付く) としさん…大丈夫ですか?
無理されてるなら、今日はおやすみしましょう としさん…今からでも、ゆっくり休んで下さいね…
逢えて良かったです…ありがとうございました…
締めます…
良い夢を見て下さい…
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