【カップル専用】Sweet Heart 〜74部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】Sweet Heart 〜73部屋目 [無断転載禁止]cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473771877/ 伝言では言わなかったけど…夢でも
は…あぁ…
あはぁっ…あっ…んうぅ
(胸への圧が弱まり、見えた指が乳首に近付くのを小さく震えながら眺め
触れられただけでビクンと跳ね、擦られる向きが変わる度にお腹に力が入る) ほほう?夢の中でまた綾はユズルにかわいがられちゃったの?
それはやきもち焼くのに十分な理由だねえ?
それじゃユズル以上に綾を気持ちよくさせて
今夜はそんな不埒な夢見ないくらいイカせてあげないといかんなあw
(そういうと綾への乳首の責めを一層焦らすようにゆっくりと動かしたかと思うと
スピードを上げて強くこすり、またゆっくりに戻してを何回も繰り返す) ちがうの…んうぅっ
あ…やぁ…言わないで
(言葉責めに羞恥で乳首を硬くしてしまい)
ぅあっ…ん…
んうっ!んっ…あっ
はぁ…ん…あはぁ…ぁん
(焦らされたかと思うと弾き擦られ、またゆっくりと弄ばれ
シャンプーの香りを振り撒くように頭を振って悶える) んん〜綾が頭を振るとシャンプーのいいにおいするなぁ…
(髪に顔をうずめ、くんくんしながら綾に乳首を弄り回し)
そろそろこっちもいい感じに熱くなってるのかな?
(パンツの前から左手を差し込んでゆっくりとまさぐり…)
ああ、やっぱりw もうすっかりアツアツになってるね?
それじゃこの辺で一回綾を気持ちよくしてあげようね?
(そう言うと乳首と割れ目への愛撫を強く激しくする) んっ…
(顔を押し当てられると首を振るのを止め、堪えるように小さく震え)
んぅふっ…は…ぅ
だめ…イっちゃう…
(不意にパンツの上から触れられてイかされそうになってふるふると首を振り)
ゃ…あぁ…
んっ!んうっ!
……はっ…ん…
や…手…抜いて
(なんとか堪えようとふとももを閉じようとしたところを責められてすぐにイってしまい
激しく責めていた手をきつく挟み込んだまま何度も身体を跳ねて震わせる) え〜? まあ今夜は綾のおねだり全部聞く気だったからいいけどさ
(わざとしぶしぶと言った感じを見せながらパンツから手を抜き)
はい、これでもういいよ?
でも綾はおねだり聞いた代わりに何をしてくれるのかなぁ?w
(にやっと笑いながら自分もシャツを脱いで準備をする) うあっ…はあぁ
(きつく挟み込んだ手を抜かれて小さく悲鳴をあげ)
はぁ…ん
もぅ…いじわるな言い方ぁ
(呼吸を整えると一旦立ちあがって譲さんに向き直り、下も脱がせながら答え)
んっ…みて…
譲さんのせいでこんなに…
(譲さんを裸にするともう一度立ちあがって少しパンツを下ろしてみせ
濡れる股間とパンツを見せる) 綾さんのパンツの隙間に指をねじ込むよ
ああ、いい締まり具合だ
あの頃と少しも変ってないね おお〜 俺も綾のいやらしい姿見てたら燃え上ってきたよ…
(自分もスーツの下とパンツを脱ぎ捨てると勢いよく勃起したものが跳ね返るように現れ)
それじゃすぐにセックスしようか?
今夜は綾が上ということでいいのかな?
(濡れ濡れの綾の手を引きながらベッドへと誘う) あっ!もぅ、男の子みたい
(見せつけられて思わず手を口に当てて驚き)
ね…もう少し触って?もっと指で感じて?
(ベッドに向かおうとする手をぎゅっと握って止め、少し俯きながらねだる) それじゃもう少し綾が気持ちよくなるまで触らせてもうらおうかなw
(おねだりする綾のおまたに手を伸ばして、今度は指を差し込み)
おお〜綾の中すごく熱くてにゅるにゅるしてる… これじゃすぐ指ふやけちゃいそうだよ…
(言葉責めしながら中でうにゅうにゅと指を動かす) あっん…はぁ
(指ですぐに応えられ、下腹部に当たる手の平に自分から押し付け)
ベッド…行こ?
んふ…立ってられないよぉ
(どんどん溢れて濡れるふとももを強く擦りながら甘える) ああ、もちろん今からはベッドの上でいっぱいするよ?
(綾の甘えたおねだりにうなずくと綾んお手を引きながらベッドの真ん中に移り)
ほら、これで力入らなくても大丈夫、いっぱい楽しもうね?
(本格的に綾の中にいれた指を暴れさせる) そうか、新しい彼氏が出来たので僕に意味不明な別れ話を持ってきたんですね
綾さんのアナルも最高だったよ
何度もアナルに出されて悦んでた綾さんを思い出してはオナニーしたよ ぅ…んっ
(指を入れられたまま、余計な力の入る脚でベッドへ向かい)
はあぁ…
んぅっ…ぁうぅっ
ぐちゅぐちゅ…いってる…よぉ
(自分のなかで暴れる指に身体を支えていられず、やり場のない手を譲さんの首にまわし
しっかり抱きついて弾む呼吸を耳元にぶつける) うん、綾の中すごくぐちょぐちょ…
(わざと音を立てるように指を暴れさせ、卑猥な音を立てて)
ほらほら、そろそろ二回目イキそうになってるんじゃない?
綾の中ぶるぶるしながら俺の指おいしそうにしゃぶってるよ?
(言葉責めしながら更に綾を責め立てる) んあぁっ…んっ…ふっ
(声と音が激しくなる責めに喉がなるくらい悶え)
や…だぁ…
んっ…やっ…んんっ!
(続く言葉責めに熱が伝わってしまうんじゃないかと思うくらい頬を染め
逃げられるはずもない腰をなんとか動かそうとしてお腹のびくつきが激しくなってしまう) ほらほら?そろそろ二回目イッておいた方が次もっとたのしめるんじゃないかなあ?
(綾を追い詰めるように指の動きを激しくし)
俺もこんなきもちよさそうな綾の中に早く入りたいんだよ…
二回目、綾にはしたなくイッてほしいな?
(中を弄り回しながらカリッと乳首を甘噛みする) うああぁあぁ…あっ…離れちゃ…
(激しくなる責めに抱きついていたい頭を抜かれて不安そうな声をあげ)
ぅあっ!ひっ!んんんぅっ!あはぁっ!
(含まれただけでもイってしまいそうな乳首を歯で挟まれ
頭を腕で、指を股間全体できつく挟んでイってしまう) おお〜気持ちいいくらいイイイキっぷりだったねえw
そんなやらしい綾を見てたら俺ももうガマンできないよ…
(イッてぐったりした綾を撫でながら先走りのつゆを垂らしたチンポを割れ目にあてがい…)
いくよ、綾…
(そう言うとぬうううぅっと綾の中に入りこんで行く) ぁ…は…
(もたれかかったままびくつくばかりでろくに言葉を返すこともできず)
んぁっ…ぁう…ぅ
(あやされるように跨った割れ目に硬いモノをあてがわれて呼吸が乱れ)
んううっ!ああぁは…ぁ
(先端を呑み込むとぐっと力が入るも、すぐに力が抜けて自重で深く刺さっていく) うは…綾の中熱すぎ…
こんな冷える夜はあったかい綾の中でずっと気持ちよく眠りたいなぁ…
(中の熱さに驚きながら上に乗った綾をぎゅっと抱きしめ、ゆるゆると腰を使う) はぁ あはぁ…
ぅん、繋がったままだよ…んんっ
ね、もっと…
(ゆっくりと抜き差しされ、抱きしめてくれる腕を伝って手を繋ごうとする) ああ、もっともっと綾のこと愛してあげるよ…
(差し出された手を恋人繋ぎにしてそのままゆっくりと綾を高めていけるように
ゆっくりゆっくりと綾に抜き差しする) んんっ!ぁん…譲さん
好き…大好きぃ…
(繋いだ手にぎゅっと力が入って締めつけを強くし、支えてもらいながらぎこちなく腰を使う) ああ…いいよ
綾の腰が俺のチンポ美味しそうにしゃぶってる…
(綾がぎこちなく腰を使うのを嬉しそうにため息をつくとがっしりと両側から腰をつかんで)
手伝ってあげるね?
(下からぐっぐっと突き上げながら綾の腰をそれに合わせて上下に動かして
中にいっぱい擦れるようにする) あっ…やっ…
んぅっ…くうぅ
(繋いでいた手を解かれさみしそうに鳴いて指を口に押し当て
しっかり腰をつかまれると、背を反らして喘ぐ)
あはっ…んっ…んふぅっ
ふぁ…あっ…すごい…きもちぃ
(上下にいっぱい擦られ、腰を使うというよりびくついて不規則に動いてしまい
制御できずに左手で腰を掴む手を握り、右手は握ったまま口に押し当てて悶える) いいよ、その声抑えるしぐさ…すっごい燃えるw
(綾がガマンするのを見て一層腰の動きを早めると)
ああ、そういやこっちもかわいがらないと綾は不満だよね?w
(からかうように言うと体をずらしておっぱいにむしゃぶりつき、乳首を舐めまわす) んっ…ばかぁ
はぁ…あぁん
(からかう声になんとか目を合わせて応え、それも速まる腰の動きにすぐ瞼を閉じ快感に表情を歪め)
やはぁっ!
ぁ…う…だめ…イ…く
(腰の動きとびくつく身体で胸に顔が押し付けられたりしまがら乳首を責められ
お腹に力が入ったままになり、小刻みに身体を震わせながら声を搾る) ああ、俺も綾がかわいすぎてもうヤバいよ…
(綾と目を合わせてお互いを想いながら腰を突き上げ…)
おぁぁっ…いきなり締まってっ…!
も、もうダメだ、イク、イクよ綾…
う、あ、おおおっ…あっ、綾っ…!
(イク瞬間思い切り綾を抱きしめながらどぶどぶと綾の中に注ぎ込む) ゃん…あうっ…はぁうっ!
(恥ずかしさと嬉しさに少し脱力したところを突き上げられ、強く感じる度に締めつけ)
んくうっ!
ぁは…イく……イくっ!
(きつく抱きしめられるのが合図のようにイかされ
逞しい胸板で胸がつぶれるくらい抱きつき返す)
…譲さん
動かないで…ね、繋がっていたいの
だめ? お…おぁ…んく…はぁぁ…
(抱き着かれて半ば窒息しそうになりながらも最後まで綾に出し切り)
ああ、わかったよ…
綾の満足するまでこのまま繋がってるからね?
<<お疲れ様〜もう1時過ぎたし今夜は後一往復くらいでお開きにしようか?
今夜は俺が閉めるから綾は先に寝て続きは夢の中でしようね>> はっ…ぅ…んぅ
(余韻と譲さんの声に軽くイってしまって締めつけ)
ね…もっとわがままきいて
んっ…あふぅ
だめ…動いたら…イっちゃうよぅ
(抱き合った身体を少し離し、掴んだ両手を胸に押し付けただけでイきそうになり
それ以上動けなくなってしまう)
《お疲れさま…です
でもほんとはもっと一緒にいたいの
ね、キスして?快感閉じ込めたまま責めて?
もっとイかされたいし譲さんのこと感じてたいの…
いっぱい一緒にきもちなるって言ってくれなきゃや
でも…そこは心配させるのもいけないもんね
うん、おやすみなさい、譲さん
気持ちよくしてもらったのにわがまま言ってごめんなさい
一緒に気持ちいい夢みて、明日からまたがんばろうね
大好き》 <<ああ、俺ももっと綾と居たいけどあんまり普段の生活に影響出るとまずいでしょ?>>
あ〜なんかもっと綾といっぱいどこもかしこもくっついてたいよ…
(唇を奪い、舌を絡ませながらまた綾を突き上げ始める)
<<いいよいいよw 今夜は久々にゆっくり綾と気持ちいいスレエッチできたしね
このまま夢の中で二回戦三回戦と突入だ〜w
おやすみ、大好きな綾
明日から週末にかけてぐんと冷え込むそうだから
あったかくして出かけるようにね
俺もすぐに寝るから楽しみに待っててね
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます こんばんは
ゆあさん…大好き☆
ちゅっ…ちゅっ
ぎゅっ…むぎゅっ… としさんやっと、まともに逢えるよ
今日は充電ちょっと良いみたいです☆ >>521
ちゅ、ちゅ、ちゅうう
としさん…淋しかった…
ムギュッ >>521
今日は、もしかして、としさんが居ない? ゆあさん…ちゅっ…
ゆあさんのぬくもり…
ゆあさんの香り…
あぁ…ゆあさん…
充電良かったです
とし猫も、充電しすぎて決壊寸前でした… としさん…いた…良かったよう…
としにゃ、撫で撫で…
愛しい人…ちゅうう レス遅くなってごめんなさい
ちゅっ…
ゆあさん…ぎゅっ
(気持ちが高ぶって…つい唇を重ね…舌先でゆあさんを求めてしまう…) 居てくれたらいいです…
(としさんの深いキスより、激しくとしさんを求めてしまいます…)
今日…としさんを求めてしちゃいました…
こんなの初めてで…としさんに逢いたかった…
こんなエロスケで、ごめんなさい… 3:00迄レス無かったら、締めます…
としさん…ううう… ちゅっ…くちゅ…
(ゆあさんの頬を両手で挟んで…ゆあさんの舌先を唇で挟んで…フェラ)
ちゅぅ…
ゆあさん…本当に大好きです >>531
としさん…名前が…
撫で…撫で…
(としさんの舌に吸い付く) としさん…大丈夫ですか?
無理されてるなら、今日はおやすみしましょう としさん…今からでも、ゆっくり休んで下さいね…
逢えて良かったです…ありがとうございました…
締めます…
良い夢を見て下さい…
以下空室です… ありがとうございます
変なリクエストをしてしまってすみませんでした
今夜はお会いできて嬉しいです こちらこそありがとうございます♪
改めてはじめまして...ですね
何だか照れちゃいますね...でもドキドキしてたりして...♪
ところでお名前は何とお読みすればいいんでしょう?ちょっと難しいかなって思ってて...
とにかくお会いできてすごく嬉しいです♪ 初めまして。
今夜は本当にありがとうございます♪
照れちゃうしどきどきですよね
名前はちこって読みます、変な漢字使って読めないですよね汗
あたしも、将志さんに会えて嬉しいです
あとは気に入ってもらえたららいいなとか、そんな不安な気持ちかな あ、やっぱりちこさんなんですね
そうかなぁとは思ったんだけど、自信が無くて...
最初から馴れ馴れしいかもしれないけど、千胡って呼んでもいい?
せっかくお会いできたのも縁だから大事にしたいなって思うから
千胡も好きに呼んでくれていいですよ♪
不安にはならなくていいんですよ
初めてだから少し緊張するのは仕方ないですけどね はい、ちこでした♪
呼び捨てにされるの大好きだから嬉しいな
はい、縁を大切にしたいですね
あたしは、くんを付けて呼ぶのが好き
だから将志くんて呼びたいなあ照れちゃうけど、、
将志くんが優しいから、いっぱい甘えたくなっちゃうな 657 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:30:18.73 ID:bjZWiWwH0
なんにんかにはなめられたりしたけど自分ではないです。
いきあらい みられたい 661 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:37:07.17 ID:bjZWiWwH0
あたしちかこさんのおもちゃになってる
たん4でいじってるけどこわい
はいっちゃう くん付けいいね♪
あまり呼ばれたことないから少しくすぐったい感じがするよ♪
そうそう、千胡は今日は何時まで大丈夫?
遅い時間の待ち合わせだったから、そこがちょっと気がかりで...
たくさん甘えてくださいな♪
そういういちゃいちゃっていいよね♪好きだから全然気にならないよ そうなんだ、将志くんっ
(将志くんの手を引っ張ってベッドサイドまで連れていく)
今夜は2時か3時まで大丈夫かな、起きていられれば汗
でも将志くんと少しでも長くいられたら嬉しいよ
将志くんは大丈夫?眠たくないですか?
あたし、ト書きとか好きだから書いちゃうけど大丈夫かな、、、 665 あけみ sage 2017/01/14(土) 00:44:14.77 ID:bjZWiWwH0
はいってる わなわなしてる
うごけないけどいっちゃってる へんなかんじ (千胡に引っ張られるようにしてベッドサイドまで来て)
そっかぁ、じゃあお互い起きていられたらゆっくりできるね♪
でも、眠くなったら遠慮なく教えてね
それで千胡のことを嫌いになるとかは絶対にないから
(ベッドにストンと腰掛けて)
どうしよっか?寒いから一緒にお布団に入る?
ト書きも大丈夫だよ♪
募集でそう書いてあったの知ってるからね ほんとに、絶対?
(ベッドに腰を下ろした将志くんの前に膝を跨ぐように立つと、両手をとり見下ろし)
じゃあ、腕枕。
ソフレ的な感じなどいかがですか?
(将志くんの手を離すと両肩に手を置いてベッドへ押し倒していき、自分も一緒に倒れて将志くんの身体の上に倒れて)
人の体温て安心するね?
(将志くんの胸に耳を当てるようにし、鼓動を聞き緊張から解放され) (千胡と一緒に倒れ込んで抱え込むような体勢になり)
どう?ドキドキしてるの、伝わってるかな...?千胡もドキドキしてる?
(目の前にある千胡の身体を抱きしめて)
千胡の体もあったかいよ...
こうやってぎゅってしてるの落ち着くね... 678 あけみ sage 2017/01/14(土) 01:02:53.27 ID:bjZWiWwH0
ぬいてもからだふるえてる
とうとうしっちゃった
きもちいいっていうかなんだろうへんなかんじだけどすぐいっちゃった
おしりいがいであそばれたいかな
ちょっといたいです …うん、どきどきしてるの聞こえるよ。
あたしは将志くんよりもどきどきです勿論!
(身体に腕が回され抱きしめられると、目を瞑りそこに落ち着いて)
将志くん…凄く素敵。
(頬を将志くんの胸に擦るように頭を動かし、将志くんの匂いと体温を愉しむ) ねぇ、千胡...キスしよっか...
(二人を覆うように布団を被せると千胡の唇に軽くキスをして)
......二人のファーストキスだよ♪
千胡照れてるの?顔が赤くなってるみたいだけど
(ちょっと意地悪な感じで千胡をからかうように聞いてみる) 689 あけみ sage 2017/01/14(土) 01:19:33.16 ID:bjZWiWwH0
寝落ちされるとあたしも困っちゃうのでやめておきますね。
今日は本当にヤバかったです。まだ感触残ってます。
またいじめてください え?きす…照れちゃうよまって、
(戸惑いながら顔を上げると、将志くんの目を見てから目を閉じて)
ん…ファーストキスだね
(唇が重なり離れても目を閉じたまま余韻に浸り将志くんの言葉をそのまま繰り返す)
え?やだ、そんなことないけど!
(顔が赤いと指摘されると慌てて布団をかぶり将志くんの顎の下に頭を収めて、ついでにくんくんする) (顔のすぐ下にある千胡の髪を軽く撫でながら)
千胡の髪...いい匂いがするよ...
シャンプーの香り...
こうやって二人でくっついてるのって幸せだよね♪
(千胡の身体を包み込むようにして)
千胡はオレの傍にずっといてくれる? 将志くんも将志くんの匂いする、、いい匂い♪
(頭を撫でられると嬉しくて、指先で将志くんの喉仏を優しくくすぐり)
うん、幸せだねっ、、、ずっと将志くんといるよ
(布団から顔を出し将志くんを照れながら見つめて)
ちゅ、しようよ
(思い切って目を瞑りおねだりしてみる) 遅くなってごめんね。
今夜は自分がねむねむですorz 1週間おつかれさまでした
わたしもねむねむなんですw
明日も早番なので、今日は早めに寝ましょう
ベッドまでとっとこw
健人さん寝ますよーw ありがとう。
美沙さん明日は早出なんですね。
じゃ、23時には眠らないとね。
とっとこと言われるとハム太郎を思い出しますw 1週間で明日しかおやすみがないですから
ゆっくり休んでね
はい23:00目安で
(お布団にもぐりこんで、健人さんに小さく手招きw)
早く、はやくー
ハム太郎全然わからないのですが…
なぜか歌だけ知ってますw 当分の間忙しくなってしまいましたorz
横になると直ぐに眠ってしまいそうだけどw
(ベッドの端に横になり、ごろごろして隣へ)
あはは、歌だけとはいかにw そうなんですねー
去年も寒い時期忙しかったかも…
早めに寝て睡眠時間をちゃんととってね
わたしも一緒に寝ちゃうw
だってそろそろおやすみなさいを言う時間ですからいいのー
(ごろごろしてる健人さんにぎゅっとしがみついて、胸に耳を押し当てる…)
たぶん子供たちが歌ってたんだと思います
とっとこ走るよハム太郎って歌w 時期とか関係ない仕事なんだけとねw
やはり寒い時は布団の中が一番ですからw
(胸にある美沙の頭を抱きしめて)
ヽ(´ー` )ヨシヨシ
なにが聴こえるかな?
だーい好きなのはー
ひーまわりのたねーw そういえば今日、健人さん最近夜寝しないなーって思っていたのw
これからは忙しくなるんですねー
(髪を撫でてくれる健人さんの声と手のひらの暖かさに顔を緩めながら…)
とくんとくんって…聞こえるの
やさしい音…大好きw
あーそれ!
かわいいですよねーハム太郎の歌w 今夜は半分夜寝していたようなものですw
たぶん来られるのは22時くらいばかりになりそうです。
やさしい音で子守唄になりますか?w
自分も歌くらいしか覚えていないw はい、今日みたいな感じですねー
おやすみなさいを言って、一緒に寝ようねw
はい!
すごく落ち着く音なんですよー
毎日聞きたいって、何度も言ってるような…w
同じですねー
はむたろーw あまり話せなくても一緒に眠りに来ます。
心音はお腹の中にいた時に一年近く聴いていましたから。
懐かしくて落ち着く音なのですw
ハム太郎より可愛い美沙さんをぎゅっと抱きしめて……
おでこと鼻先と唇にキスをして眠ります。
おやすみなさい、大好きな美沙。
また明日、ね。 わたしも、こうしてなんてことないお話をしながら
ぎゅってして寝るのも大好きなんですーw
ちゅ…
(優しい唇が触れて、眠りに落ちていく)
(寒くないようお互いに抱きしめあいながら…)
今日も幸せでした、ありがとう健人さん
大好き
また明日、ねw
カップルで甘く過ごすお部屋です、以下ご利用ください またカップルのための空間だっ!
しかもSweet Heart…あまーいんですねw
みくりさんのリサーチ能力おそるべしですw
素敵な場所、ありがとう あまーいの大好きなんだもんw
甘い雰囲気壊すのもだめみたいです。
お仕事お疲れさまです。
ゆっくりひざまくらでもします?w 知ってますw
昨日、車の中でカカオの雫を手にした目がSweet Heartになってましたからw
いや、とんでもないです
あの…みくりさん
伝言、本当にありがとう
みくりさんにとってはなんてことない一言だったんでしょうけど
だからこそっていうか、あの飾りのない、でも思いやりと気配りに満ちた言葉がすっっごく嬉しかったです
なんだろ…ほんとに言葉で上手く表現できないのがもどかしいくらい
いや、きっと甘い空間だからその辺にベッドもあるでしょ
探して横になりませんか? そのカカオの雫がここへ続く伏線でしたw
…照れますw
伝言の時間もいつもよりも遅かったから、大変なのかな?忙しいのかな?って思いました。
それにテンション高かったです。疲れてハイになってるのかと心配しましたw
でも、お休みでもって言いいましたけど、やっぱり会えて嬉しいです。
ここのベッドもきっとふわふわの可愛い系です。
と、目の前にどーんと現われましたw
(掛け布団を捲るとすぐにベッドに入って)
遼さんもはやくはやくー。 あああー、そっかー
細かいおもてなしなのに俺って…orz
夕方の伝言、テンション高かったかな…と今見てみたらたしかにw
たしかに脳みそ疲れハイみたいなのはちょっとだけあったかもしれません
あのですね…なんかみくりさんの中から何気なく出た言葉なんだろうなっていうのが伝わってきて
だからこそ嬉しかったんです
真面目にちょっとだけ目がうるっときちゃいました
また惚れ直して好き天井が上がっちゃいました
もどかしいのがこの嬉しい気持ちと感謝を伝えるすべも報いるすべも俺、持ってなくて
俺が好きってだけじゃ全然足りないような気がして
(みくりさんと会えるのがとにかく嬉しくて)
ドーン!!
(パジャマのズボンに腕を突っ込んで下から突き上げながらベッドに向かってダイブ)
きましたー
ってやっぱヘンにテンション高い…かなw 冗談ですw
いま、思いつきで言ってみただけです。
高かったですよね?
あの、その話しさっきも聞きましたw
遼さん、だいぶお疲れみたいです。
伝わってます。もう大丈夫ですw
わわわ、なんかすごいのが来たw
(ごろごろごろーっとベッドの端まで逃げるように転がって)
えっと、やっぱり疲れてます?w な、なんだそれw
真面目にずっこけてみましたw
ちょっと疲れ気味のときの夕方伝言は気をつけないといけませんね
伝えたい思いが強いから何度でも言うんですw
とにかくみくりさんは大事な人です
失いたくないのでいなくならないでください
(逃げるみくりさんを芋虫のようにごろごろ転がって追いかけて)
疲れてます。でも俺の中にあるてんびんは嬉しいの方に傾いてます…おもいっきり
昨日、車停めてから温めるって約束したのに破っちゃいました
(ベッドの縁までみくりさんを追いかけると急いで左足を手に取って)
(指圧の要領で靴下の上からぎゅっと足の裏にあるツボをを押してみる)
今夜は守ります、約束 あと、酔っ払った深夜の伝言ですw
どちらのテンションの伝言も好きなので気にせず書いてください。
居なくなるなんて無いと思います。
わたしだって遼さんが居なくなったらって思うと泣きそうになっちゃいます。
きゃーw
(追いかけてくる遼さんの笑いながら見て)
昨日はヒーターが暖めてくれました。
はぁ…きもちいです。冷えてむくんじゃってるので、すっとしますw
んー!
(寝転がったまま大きく手を上げて、気持ちよさそうに伸びをして) 俺の伝言、至る所に落とし穴があって困りますw
でもみくりさんだっていろんなテンションの伝言ありますよ
俺は突然目の前からいなくなったり何も言わずにいなくなるとか
そういうこと絶対にしません
(膝の上に足を乗っけさせ温めるようにきゅっと握ったりしながら)
(寝るとき用の遠赤外線チックな靴下を脱がせて素足にさせる)
(上半身を屈めるようにしながら顔をみくりさんの足に近づけて)
ちゅっ
(優しく足の指をちゅっと音をさせながら舐めていく) 落とし穴じゃないです。楽しいですw
わたしは常にフラットな心で書いてます。
はい、それは約束してくださいね。ゆびきりですw
あぁ、ださい靴下見られちゃった…。
(靴下を脱がされると、少し緊張してきゅっと足先を丸めて)
やっぱり何度されても、最初はどうしても恥ずかしいです。
(遼さんが、足を抱えるように持って顔を近づける様を上から見て)
んっ…やぁ…
(唇が触れると、ぴくっと小さく足が震える)
も、それだけでえ熱くなってきちゃう…
(遼さんが舐めたところから、身体が熱を帯び始めて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています