【カップル専用】Sweet Heart 〜74部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】Sweet Heart 〜73部屋目 [無断転載禁止]cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473771877/ >>49
かわいいかなぁ…もう、くったり、ふわふわです。
ちゃんとうまくできるかわからない感じに。
言い残したことは…ちゃんと本線で伝える！
行為で伝える！…っていうとなんかすごいアグレッシブだな・・・苦笑
でも今、よっぱらいの私にのこっているものは
右京さんに満足してもらって、行為で気持ちを伝えること、の２点。 >>50
違うのだよな。甘いな（笑）
もうミスタイプ連続のような、助詞無い、単語の羅列にもなってない超バカ女みたいになっていく瞬間も
ライブ感アップで全然いい意味で響いてくるから、整合性はどこにも求めてないよｗ
タブで抱き締めたかったのさ（笑） 温かい湯と
背後から抱き込むおれの肉体と両方から温められてデキ上げてしまおうと企んでいたのだった笑
シャワーにいるようだったから、しょーがないかしょーっとかっと か、で泡待ち突っ立ち…
立ったまま泡つけ合って身体で洗体するの、きもちいいよね？
滑らかに流れるようにうごいていく白身魚のような涼葉の動線が身体の記憶にのこっていく……
ぎゅってして、いたるところ してみて…
あ。（腿が絡まってくる）それいい…
涼葉の長くて泡のように白い手脚がこの筋肉に吸い込まれていくようで…
蒸れてくるほど熱が上がってくるねお互いに…
（行為は感じてるよ）
（不意を衝いて、涼葉の背後にまわって、股間に右腕をくぐらせ、腕でお尻〜割れ目〜恥丘まで大胆に擦り洗いしてみる……） >>51
こっちの雑チャンネルのほうは無理のない範囲で…ｗ
くったり涼葉を堪能して年越ししたいな（マジ）
そういうアグレッシブ好き。
ていうか基本、アグレッシブな女性の熱を吸収したいタイプ。
(吸い取ってしまいたいというか）
（そして枯れないように、生涯忘れられないものをぶちこむ）
おれへの満足なんて結果。
自分をさらけ出すことだけ純粋でいてくれたら100点！ｗ >>52
そんなには、ならないよ？（きっ）
いや、なってるときも、あるかもしれないけど…
ならないから！
うんー…でもいまお湯につかっちゃうと…ほんと意識とんじゃうくらいの酔っぱらいなので
あついのは、だめ…
むしろ、浴室のすこし冷たい空気が気持ちい感じの・・・ ごめんｗ
はぁぅ…ぅ…でもお湯に温まった右京さんの身体が熱い…
ん。ぅ…。
あたまがぼうっとするの…
ふぁっ…！ゃっ、や…！石鹸が…ぬるぬるして…
はぁぁぁぅ…。
はぁはあする…酸素がほしいの…
あと、アルコールじゃない液体。
ん。
（はあはあした唇のまま 背後に立つ右京さんを見返って、顎先にキスして）
（そのまま唇の酸素と唾液を求めて、舌が這い上がっていく）
…っん…！んんっ…！
（唇の割れ目を見つけると、すぐに侵入しはじめて）
（絞るように口腔内を求めだす）
っは…ぁっ！はあっ、ぅ…ん…あつい…くちのねんまくがあつい…
（身体が支えられなくてくたってしなだれかかってしまう、浴室の冷たい壁が意識を引き戻して、なんかもう、どうしていいか…わからなくて…） >>54
ふふふふふ……
おいつめてみたいものだな。リア友なら挑戦状かとｗ
おっけ。シャワーコーナーで十分です。
おれの身体の熱は湯じゃなくて、この視覚からの情報で加熱されたもの…
（ぬるぬるした泡感覚、滑りのよさのなかにある擦れを植え付ける…）
（耳元に唇を押しつけて言う… もっと乱れなさい、涼葉）
息詰まる渦中に濃厚な液体もあげましょう、望む限りたっぷりと……
（急に情熱的に襲いかかってきたM体質の涼葉からの口撃を受けとめて…
じらすように唇をゆっくりとひらいて舌を割り込ませ…
指を突っ込んで舌を弄ってからその舌を自分の口内に招き入れて
濃密に自分の厚ぼったい舌に絡みつける……）、
体中の粘膜を飛び上がらせてあげましょう（ニヤリ…）
（ぼってりと感じる涼葉の泡滑らかな素肌を楽々と受けとめながら…）
（意識飛ぶ… 飛びそうな涼葉の脳内を身体の反応から察知…）
（エアコンで温めた室内へ、泡流した涼葉の姿態を大きなベッドに運び込む…）
アルコールの魔力で正体を奥に隠したまま
輪郭も、とりとめも、立ち位置も、焦点もなくて
おぼろげに、ひたすらに、微かにぐずつきながらもけなげに、
少なくとも何か安心するような懐かしい切なさを身体にわからせてやりたくて
正気を失わせて、瞬間湧く感情の狭間を衝いていきたい…
指肌に性情を籠めて、つぎの手を繰り出す前の予感のように
涼葉の身体をもうおれの本能の肉体が、腕や脚があちこちに絡みついて
敏感に反応する涼葉を愛おしく蒐集してる…… 冷たい熱意を悪魔のように繊細に集約させながら…… （口の中に、右京さんの指の噛みごたえ、おもわずぐっと歯をたてて）
ふ…く、ん…っ。ん…。ゃ…ふ…くちゅ…ちゅ…
（弄られた舌が、導かれて空気にふれて、一瞬目があって視線が焦がれてしまう）
（切迫した空気のまま右京さんの舌に絡みついて また酸素を失っていく）
…はぁぅ…はっあ…
…ふ…あ…っぅ…？…ん。。ベッド、だ…
右京さん、どこ…？
っあぅ、んっ…！？
（ぼやけた視線で探しても、急速なのか緩慢なのかわからない）
（たぶん、身体が絡めとられて、リネンに沈んでいく）
（どこか自分の柔らかな部分を感覚だけが遅れて駆け上がってくる）
はあっ…はぁっ…ゃ…ぅ…
からだが、溶けそう…なの…
あのね…肌がぴったり おんなじお湯が触媒になって吸い付いて
もう。いっしょに、なって…。
なんか、ごめん なさい、動物みたい…。
あのね、こうやって、私が以前噛みついた肩口にもう一度噛みついて
以前よりももっと優しく、執拗に舌を這わせて
そのまま首の後ろから耳までずうっと舐めて、耳たぶをくちゅくちゅしながら甘噛み。
脚を絡めて、膝で右京さんの…感じて、リネンの海におぼれていくの 酸欠でくるしそうな涼葉の喘ぐ表情がうつくしいんだよ…
キワキワまで追い詰めてあげましょう…
いるよ…
おれの全体のなかで涼葉が位置をうしなって
悶えてる…
可愛い…
柔らかな部分に感覚だけが遅れて？（どこなんだろう……？）そそれれてるじゃん俺のほうが……
うん…（溶け合うように身体くっつけ交差しつつ…）
たしかめていい？（さっききれいにしてあげた涼葉の濡れた海藻を割って陰唇の内側のヌメリを指腹でたしかめる…）
動物なんだよ、涼葉。
それでいい、待ってたよ……。
貴女が時間をかけて痛みを植え付けていく行為は、初めてこの身体に傷を付けることを許す貴女への約束…
（涼葉の舌が執拗に絡まってきて、俺は舌は性器よりももっと圧倒的に君を支配できると知らしめるために
大きく柔らかく包み込んでから硬く太くして喉奥を塞ぐように奥へ舌を入れて吸う……）
こっちも準備できてるみたいだね？
（ぐっしょりと濡れた割れ目を撫でながら、びらびら無防備な涼葉の小陰唇の内側をその薄いひらひらのつけ根を逆撫でながら……）
（耳あたり舐められて甘噛みされるの初めてかも… 蕩ける…）
その白くて長い脚や太腿を、痴漢よりもあさましく撫でてもいいか？貶めるようにあからさまに…
こんなふうに性欲が掻き立てられて欲しがっていると露骨に示すように…… 涼葉…… わかんない…どこ、に、触れてるかも…
ただ、見失いたくなくて必死に感覚を追いかけてる
この手の平や舌先や 身体が右京さんから離れないように
（唇同士が触れると、不意に口腔内を奥までずっと犯されて、少し怖いのに、飛び込んでしまう）
はぁあぁう…んんんッ！ん…ぅ…ちゅ。はあ、はぁぁっ
ん…あ…ぅ…
たしかめ…て、もらう までもなく…だと、思うの
なんかね、いつからかな…いつから…
こんな、やらしい…ぅ
ふ…ぁっああ、ユビ、右京さんの・・・ゆび、で、ずっともっとぐちゅぐちゅになってく…
はあぁっ…ん！
（耳朶からは唇は離さずに。秘部への刺激にもれた悲鳴もそのまま脳内に届けるようにあえぐ）
（我慢できずに唾液が漏れて、右京さんの耳元から首筋をすうっと伝っていく）
っ…はい、あのね…この身体も つたない気持ちもぜんぶ右京さんの…
あなたが自由にするためにあるの
私の目に右京さんの、興奮した苦しそうな笑顔が映るたびに
どうしようもなく焦らされる…
もっと、もっと見て、触って、求めて
こんな、ひどい…私を…ゆるしてほしくて…
おしえてほしいの。ちゃんと、わたしに欲情してますか？って。
ふふ…ひどいよね、ごめん…、なさい… 離れていかないよ いけなから…もう笑
（犯されたいでしょう？ 予感ごと丸ごと…）
ユビで弄ばれるの好きだよね？
（十指になって複雑度を増して涼葉の陰部を強弱をつけながらねっとりといたぶる…）
ぬれぬれじゃん エッチな子… 涼葉
ぐちゅぐちゅ濡れ音を耳に埋め込んであげるね…
ゆるしてほしいの？
もっともっと赦しを乞わないと… ね？
そのための刻印をジュワッと焼き付けてあげよう。
（涼葉の陰部を凝っと見詰めてから、小陰唇を舌先で捲って…）
（小陰唇を硬くした舌で縦舐めして位置定め…）
（膣から溢れてくる糊のような少しくせのある濃厚な愛液を飲んで…その壺のたしかめ…）
（壺の径を丸く外から内へ舌挿れて舐めて予感埋め込み…）
（壺口のちょうど下の狭い余地に自分の唇を当て
腿をぎゅっと傷めるほど強く両手で握って力を集め、秘部箇所をそれ以上に強く…）
（吸う ……小陰唇と膣口のあいだにある涼葉の一番小さな隙間にじわじわと痛みを滲ませていくような付け方で… キス）
貴女に二人の経過を刻むように、そこの快楽と痛みが時間をかけて蹄鉄のように焼き付けられる強くて時間をかけた
深い愛の痛みを受けとめなさい。 …涼葉。いいね？ こんな火傷……。。 （おかされたいの、予感よりもっと先まで）
…はあっ…ぅ…
っ、すき、です、右京さんのユビが
わたしの、ところ…ぐちゅぐちゅに…なって滑るのがきもちい、いです…
っあぁああ…っ
なに…？っぁ…！！
（脚がぐっと開かれて空気と視線にさらされる）
（吐息がぶつかる…熱いところに）
（ぎゅうって目を閉じて、その唇の先が触れる感覚を全身でうけとめたいのに）
…ッ！は、ぁあ、だ、め…！
そこ、ゃああああッ！
（予感に、頭のなかまで湧き上がって、首を振って懇願して）
（その、陰唇をかきわけて、刺激がかけあがってくる）
はあっ、あう…右京さんの、息が…くちびる、が触れて…
っは、あああっ吸い付いて…もう、だめ…
いっ…痛…！はぁあ、ああぁっ！
（ビクン、と身体が先に反応する）
（粘膜同士が吸い付いて、つながる感覚に、身体が求めてぎゅうって奥がしまって）
（じんわりとした甘い痛み、傷になりそうなくらい痛くて、だけどそれがいとおしくて）
…っ、あ、はぁあっ。はあぁっ…！ありがとう、ございます…
（全身で息をして、痛みと一緒に受け入れて何かを得る気持ちが身体の内側で暴れて） 犯されたい子なんだね、涼葉… よくよく理解しておきますね。言えていい子でした。
指だけ好きになられても… こいつらを独立して貴女のものにして差し上げましょうか？amazonで送りますよ（笑）
でももっと欲しいものはないの？
だって…
もうずっと約束してたでしょ？
焼き付けてあげるって
してもったぶん3倍返しくらいに…ｗ
べろべろに舐めてるから「ここ、ここ」って涼葉のおまんこがヒクヒク
波打つ腰の動きに連動して教えてくれてるんだよ、的確に… 位置を…
「してください」って乞うものも……
反り返る涼葉の姿態シルエットがすごくきれいだよ…
じわじわじわじわじわじわじわじわじわ………………… と痛みを注入してみたよ…
こんなことされちゃうなんてね
おれに愛されて骨まで吸い取られて
でも生きているあいだじゅう、あり得ないほど忘れられない痛いくらい気持ちいいことは突き刺してあげるから
（白い肌の涼葉を抱き寄せて…）
我慢したご褒美に唇にプロトコルなキスして
（下半身は動物的に猛る狂う反り返ったイチモツをゆっくりと挿し入れていく……）
つらいくらい、悲しいくらい、もう切なくて忘れられない恐怖に叩き落としてあげるような
セックスを2016最後の花火のように涼葉の肉にしなやかに埋めてあげるね…
（愛液に招かれて刺し込んだ性器が自律生物みたいに硬度を増しながら、どんどん貴女の柔らかくしゅっとすぼめた奥へ侵入していく……） （抱き寄せられて、ふわって香る右京さんの首の後ろの匂いに、私のやらしい匂いがまざって）
（堪らなくて、すがるように抱き着いて）
ユビ、ゆびよりもっと欲しいの…
右京さんの……んッ…ぅ…は、ぁっちゅ…うぅんん…っ
（二人だけに通じる感覚をそのまま唇から伝え合う）
（言葉にしなくても、与えられる喜びに、喉の奥から嬌声があふれる）
はぁあああぅ…！んん、っあ、はいって…ッ
ちゅ、ん…！んんんっ
（苦しいくらいの挿入感に、余裕なく唇がぶつかる）
欲しかったの、ずっと…！
あの夜も、逢えないときもずっと…右京さんと…
こうやって、つながって…奥の、おくまで…欲しくて…
はあッ、あ…！くるしくて、痛くて、それでもほしくて
身体に刻んでほしくて…ああぁっ
（気持ちが身体を追い越して、粘膜と内部の肉がぎゅっと締め付けていく）
（それは、受け入れるにはあまりに性急な動きで、興奮がどんどん追い越して求めていくのが止められない）
（きつく締まった膣の肉に右京さんのが侵入してくる感覚に染められていく、どこまでも） おれからもオス匂いが？ でも……その数倍、涼葉のいやらしいメスの匂いがここをオーラのように包み込んでる……
（抱きつかれて痕がつくほど抱いてしまう… お前が欲しいのだな…）
欲しいものはねだらなきゃ…
使者の指たちが何をしていようと
主は最後に君を支配しようと振る舞う。
導いてるの？ だね？ 直截な… 涼葉のそこ…へ…
尖ったものを刺すよ…… 耐えてね… 可愛い涼葉…
（俺も、本当にイイときは抜き出したとき亀頭に点描絵のように赤い斑点が細かくついてる…
痛みを快楽にともに共有するとき、時間も感覚も吹っ飛ぶ… 愛おしい相手なら…）
涼葉… 素直になれたね…
もっと ……そんな涼葉をずっと観察していたい
おれも会いたかったんだよ…
（奥まで探査機のように先を侵入させていきながら……）
ん… 行き止まり？
（先端に当たった柔らかい壁のようなものを実感して、敢えて腰を引いて
抜いてからそこを目がけて… 突く……）
子宮？
（当たった柔らかい限界へ、まだ余ってる長さをぐりぐりと押しつけて
拡張するように……）
粘膜が混じり合うように、淫らな涼葉の長身の白い誰かの肌を今だけ占有してやる…
性急なの？ 意識のあるうち極彩色の夢を目まぐるしく見せてあげましょう。
（酸いものにきゅっとすぼめた口元を強引に割って這入り込んだ肉棒が、「の」や「め」を動き描きながら
涼葉の度量と性欲を肉でたしかめてる…）
（下半身から届いてくる情報にしたがってキスへの衝動… ） すきだよ、涼葉… 興奮させてくれる君の全身の小刻みな反応…
好きだよ、涼葉。。 はあッ…ん！んっ…！ん…ッ！
（熱にたゆたう身体に肉棒が撃ち込まれていく）
（体重がかかる度に、歯をくいしばって身体の奥で受け止める、全部はいると多幸感に包まれて）
（それは、内臓が圧迫れて、内側から埋められる、痛みのような快楽）
ぁあああッ、それ以上、奥いけない…！
やあっ、いく…！いきます…ごめん、なさいッ…！
あああッ…！
（コツコツと最奥に当たる先端に、声を少し上ずらせる）
（がくがくと震えて、内側を暴れまわる快楽に意識をさらわれる）
はあぁっ、はあッ…も、いくの、とまらなくて、だめ、ゃあああッ！
（余韻に浸るまもなく、次の波を受け入れはじめる、駆け上るのが止められない）
右京さん…、うきょうさんッ
ふぁああっ、どうしよう…わたしも好きなの…止められないの…
ねえ、これも、好き のひとつなのかな、こんな…動物みたいな…にくよくに、浮かされて…
身体が、動いて、はああっ、きもちい？ちゃんと、こうふん、して、ますか？
あのね、あのね私もうだめなの身体が止まらない…
どうしよう、おくに、ほしくて
こ…今夜は多分、すごく危ない日なの
でも…っああっぁぅ！
だからか、な・・・・もうだめ…
はあぁぅ…すずはのおまんこの奥に精液いっぱいください…
いっぱい使って気持ちよくなって、ぜんぶあなたのものです…
私がなんのためにいるのか、あなたの身体で刻んでください…
おねがい…します… 涼葉の慎ましい膣からの内臓をいっぱいまで膨らませて
その限りの圧迫を与えて差し上げましょう……
痛くないよね？
痛いくらいリアルで、ここまでするのかと鬼畜な愛の圧、圧迫で
でも、真意は神意としてもう伝わってるよね… 思い切り身体で受けとめる可愛い涼葉… ね？ね？
奥弱いの？
まだでしょ
まだまだでしょ？
…え？イくの？？ ……じゃあ責め立てる（激しいピストンを奥へ速射、連射……）
いいよ、もっとイってごらんなさい（笑）
いいよ、いいんだよ…好きだからさ、おれも涼葉… この肢体も、中も、その哀切の苦悶も白い肌も恥ずかしいほどの高身長も……
奥？ …もうしてるよ？
わかった
（涼葉の両方の足首を掴んで持ち上げ
膝で折って肩に掛け）
（ここだね？ ぐいぐいと…
切り刻むように生け贄の涼葉を弄ぶ…… もう…くるし…い
うけ、うけとめ…るの…くるし…
痛く…っあ、痛いのもきもちいです
痛いの、苦しいの、右京さんがくれる全部がきもちいです…
きもちよくて意識がとびそう…
ひゃぁああッ！
ぃ、あぁあっ、奥弱いです イってるからだめ、だめですもうだめ
イク、いくのとまらなくなって、あたまおかしくなる…
またイク…んぁああっ、もう、もう無理です…ッ
（浅い呼吸を何度も繰り返しながら、悲鳴をあげて、達しつづける）
（たたまれた自分の身体の向こうにいる右京さんが涙ににじむ）
はああっ…はあっ、うきょうさん…っ
おく…おく気持ちいのイクの…ッ あああぁっ
はい…っ、はい…
（恋してくて、名前を呼ぶだけで、声が震えて快楽と混ざっていく）
（投げかけられた言葉には、もううなずくことしかできなくて）
（鈍い痛みと荷重の向こうに意識が飛ぶくらいの真っ白い絶頂があるの感じる、そこに指先がかかって）
っあ、イク、もう…だめ です
ごめん、なさ…い…いく、ッあぁああっ！！
（受け止めるってどういうことなんでしょう…ほしくてほしくてたまらないのに）
（それを求めて、ただ身体の底からほしいと思いながら絶頂に達するだけで）
（身体はぐって反応して、内側から射精を促すように締め付けるなんで、すごい事です…） >>66
ううん。ありがとうｗ
この辺で締めますか
明日に響きます 幸せだなーありがとう
少し待って締めておくので、
先に落ちるか、このまま眠って… ありがとう、涼葉……
イったんだね…
明日、刻印を見ておいて。
お先にがっくりしてしまいます… メリークリスマス＆はぴはぴにゅーいやー うんあのね…私も くったりしています。。
じ、、自分で見るには…鏡とか必要じゃない…？照
ありがとう
素敵な年末年始を過ごしてね
いつも私専用の言葉をたくさん、ほんとうにありがとう
来年も、よろしくおねがいします。
おやすみ、右京さん
大好き
【以下静かなお部屋です】 逢いたかったにゃ♪
むぎゅううう
ちゅ、ちゅ、ちゅう 私もですよ…ちゅっ…ちゅっ…
ずっと寝落ち続きで、本当にゴメンナサイでした
（ゆあさんを後ろから抱きしめて…首筋に顔をうずめ、ゆあさんの体温と香りを楽しむ） としさん…冷たいかな？
ゆあがあっためるです
(としさんの手を抱きしめる) 今日逢えたから、もうそんな事いいです♪
ありがとうございます♪はあと わぁ…ゆあさん…凄く暖かいです♪
（ゆあさんの手の温もりに強い幸せを感じる）
ゆあさんの今日はどんな１日でしたか？ 良かったです♪にこ
(としさんの手を頬にスリスリしながら)
今日は、咳と格闘してました笑
でも、随分軽くなって来ましたよ♪
としさん…忘年会楽しんで来ました？ >>79
ゆあさんは優しいですね
その優しさにいつも甘えさせてもらいます
（今度は自分からゆあさんを抱きしめて…キス）
ちゅっ…ん…ちゅっ >>81
少し軽く…良かったです
咳をして、苦しんでるどんな思うと…
忘年会はおかげさまで楽しかったです
日頃のうっぷんを同僚と爆発させてきましたw >>82
とし…さん…
ちゅ…
(としさんの優しいキスに応える)
としさん…もっとくっつきたくなります…
ちゅ… >>82
(抱きしめられて、としさんの優しいキスに応える)
ちゅ…
もっともっと、くっつきたいです…
ちゅ… (ごめんなさい、ダメだと思って連投してしまいました) >>84
（体をさらに密着させて…舌を絡ませて…）
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
ゆあさん…ゆあ…さん…
好き…ですよ…
（手のひらをゆあさんの胸にそっと置いて…ゆあさんの鼓動を感じる） とし…さん…好き…好きです…
(キスに酔いしれながら、心臓がばくばくなっています)
聞こえちゃう…恥づかしい…
期待しちゃう…今日は無理なのに… （お互いの唾液が混じり合って、口元を涎だらけにしながら…）
ゆあさんの乳首…凄く…硬くなってるのわかります…
（言いながら、ゆあさんの乳首のあたりを指先で探るように撫でていく） >>91
はあん…
敏感で直ぐ感じちゃう…
(としさんの冷たい指が更に刺激になって)
とし…さん…そんな事言っちゃ…やなの……
(手がとしさんの膨らみに行く
ゆあからキスをせがみながら、
そおっと優しくなぞりながら撫で回す)
とし…さんのおちんぽ…大っきくなってるよ？
(うっとりととしさんを見つめる) （ゆあさんの乳首を指先で撫でながら、くちゅくちゅと音、立てながら激しく舌を絡めて…）
ゆあさんの乳首…もうすっかりコリコリになっちゃってます…
あっ…
（ゆあさんに触れられて…チンポがビクン…っと反応する）
ゆあさん…そこ気持ちいい…です 此処かな？
(先端の辺りを唾液をつけた指先で、ズボンから出して撫で回す)
(としさんをチラ見して、耳たぶを甘噛みして囁く)
こんなにヌルヌルですよ…としさんの舐め舐めするね♪ちゅ♪
(先端を撫で回しながら、カリを舌先でチロチロ舐める) あっ…ぅ…ぅ
ゆあさん…ゆあさん…そんなにされたら…どんどん切なくなります…
我慢汁…いっぱい出て恥ずかしい…
気持ち…いい…はぅ…
カリ…好き…そんなふうにされたら…
（ゆあさんの手の中で…どんどん高まっいく）
ゆあさん…ああ… こんなにお汁が…
(先端を舌でベロベロ舐めてお汁を舐め取る)
(としさんを見つめて、玉タマを軽く口に含み出して、シワに舌を這わせて舐める)
としさん…色っぽくて、素敵ですよ… あっ…あっ…
（ゆあさんにお口で責められて…息もどんどん荒くなって…）
ゆあさん…いぃ
ああ…今日のゆあさん…とてもエッチぃです としさんに喜んで貰えるように、勉強してきたんだよ？
おちんぽにちゅう♪
(としさんをチラ見する)
気持ちいい？
ゆあで、満足して貰えるかな？ （ゆあさんにお口でされて、我慢汁が止めどもなく溢れてゆあさんのお口をドロドロにしていく）
気持ち…いぃです
（ゆあさんの視線を受けて…感じまくって、声だ出してしまうことに恥ずかしさを感じる）
凄く…気持ち…いぃよぉ…
ゆあさんで…満足…大満足です
ゆあさん…ゆあさん…
いっぱい勉強…ああ…私の為に嬉しいです としさんの鳴き声にゆあ下着が、濡れてきちゃう…
としさんのお汁…としさんの味がするから、美味しいの…
(美味しそうにおちんぽを舐めたり、吸ったり、舌先でチロチロしたりする)
ゆあ…嬉しいです…としさん…好き… あっ…そんなふうに吸っては…だ…だ…あ
ゆあさん…気持ち良すぎるよぉ…
はっ…はっ…
ゆあさんの…ゆあさんの…
オマンコ舐めさせて下さい…
ゆあさんの…味わいたい…
大好きな…ゆあさんの…欲しいよぉ… とし…さん…
ゆあのもう、ぐしょぐしょなの…
としさんの大きな熱いおちんぽが、欲しいの…お願いします…
ゆあのエッチなおまんこに、としさんの大きな熱いおちんぽを入れて下さい… ゆあさんの…オマンコ…
ぐちゅぐちゅのやらしい…オマンコ
（いいながら、チンポをゆあさんのクリトリスに押し付けるようにして、数回滑らすにようにしてから…ゆっくり挿入していく）
あぁ…入っちゃいましたよ…
ゆあさんの…オマンコにチンポ
気持ち…いぃ >>102
（ゆあさんを抱きしめて…正常位でチンポ突き立てていく） あっ
ああ…
(焦らされて、お尻を突き上げる)
んんん…ああ…はあ…はあ…
奥迄としさんの大きなおちんぽが、入ってる…
気持ちいいよお…
とし…さん…としさん… （ゆあさんの腰を両手でつかんで、下から突き上げるように…後ろから、ゆあさんのオマンコを責め立てる）
ぐっちゆ…ぐっちゆ…
（我慢汁と…ゆあさんの愛液の混じり合った、やらしい汁がゆあさんの太ももを伝わって、シーツに大きなシミを作っていく）
ぁ…あっ…
ゆあさんの…中…熱いです…
熱くて…きつくて…
（腰の動きを止めず、後ろからゆあさんの胸をわしずかみして、オマンコと胸の両方を責めたてる）
乳首…ゆあさんの乳首…凄く硬くなってすね…
今夜のゆあさん…凄いです…
凄くやらしい…素敵です そんな事言っちゃ…やなの…はあ…はあ…
こんなにやらしくなったの…あん…としさんの
…せい…はあ…はあ…あん…だからあ…
としさん…もっともっと…としさんの大きなおちんぽを…ちょうだい…あああん…
としさん…ああ…としさん…あん… ゆあさん…素敵です…ゆあさんのオマンコ…締め付けがさらに…あぁ…いいぃ…
（腰の動きをさらに早め…ゆあさんの子宮口に太く…硬くなったチンポでコツコツと刺激する）
ゆあさんの…どんどん、やらしくなって…
ゆあさん…どこが気持ちいいか教えて… バックから突かれるのが、好きなの
征服されてる様で、感じちゃうの…
おっぱい吸われるのも、愛おしくなって好きなの…変かな？ （腰の動きを一旦止めて、チンポの先を子宮口に押し付けて…グリグリと当てていく）
全然変じゃないですよ…
ゆあさんのオマンコ…全部私のものにしたい…
おっぱいも…好き…です
大好きな…ゆあさんの…全部私のものにしたい…
ああ…ゆあさん…大好きです はうっ
いた気持ちいいです…
としさんの大きくてゆあの中…いっぱいですよ…あん…はあ…はあ…
ゆあは、としさんだけのだよ…としさんも…
ゆあだけのにしたい…あん…はあ…はあ…
(としさんの首筋にキスをする)
好きなの…としさん…
(としさんの唇に貪りつく) ゆあさんの…お漏らししたみたいにぐちゅぐちゅなのに、キュッ…キュッ…って締め付けて…はぁ…はぁ…気持ち…いぃ
ゆあさんの…オマンコ…私のもの…嬉しいです
私も…ゆあさんの…です
（ゆあさんのキスに応えて…貪るように…） としさん…ん…んんん…くちゅ…くちゅ…
としさんゆあだけのだよ…
としさん…ゆあじゃイケないの？
それは、辛すぎる…んんん〜 ゆあさん…もう…
ぁ…もう我慢出来ない…
ゆあさんのお口に… としさん…
ゆあの口に…
ゆあ飲めないから、ごめんなさいね
謝っておくね ゆあさん…ぁ…ぁ…い…
逝きます…
（チンポをゆあさんの口元に…） あう…としさんのミルクが…
ゆあの口一杯に…
暖かい… はぁ…はぁ…
ゆあさん…気持ち良かったです
精液…お口で…嬉しい
ゆあさん…大好きです 飲めないから、本当にごめんなさい
(テイッシュに出す)
としさん…良かったよ…むぎゅううう
最後まで一緒に起きてるって、初めてだね♪
としさん…好き…どんどん好き… お口…無理なのに
本当に嬉しい…です
凄く…気持ち良かったです
ゆあさんと最後まで出来て、私も嬉しいです
ゆあさん…私も…です
大好き…好きです としさん…寝不足になっちゃって、ごめんなさい
凄く嬉しいです♪
やっと、最後までとしさんと逝けて良かったです
ありがとうございます♪
地震大丈夫ですか？ お互いに寝落ちせず、最後まで一つに…私も嬉しいです♪
今夜のゆあさん、凄くエッチでよかったです
地震？ 茨城に震度6が昨日かな？あったんですよ
としさん…何処住みかワカラナイから、心配してました 笑
ゆあは、大丈夫です♪ 今ではなくてですね
大丈夫ですよ
心配してくれてありがとうございます
今日は本当にありがとうございました
ゆあさんの…とても良くて、リアで…恥
きづいたら、もうこんな時間なんですね
遅い時間までありがとうございました リアで、逝けましたか？
ゆあで、大丈夫だったかな？
としさん…こちらこそ、遅く迄お付き合いありがとうございます♪はあと
明日は、伝言で楽しみにしてますね♪
としさん…ちゅ♪
にこ
撫で撫で
としさん…好きです♪ >>125
ゆあさんは、元々エッチだったのではw
リアで…はい
もう我慢が出来なくなって
ゆあさんも気持ち良くなってくれましたか？
あぁ…ゆあさんの撫で撫で好きです♪
今日はありがとうございました
また伝言しますね
ちゅっ… 酷いなあ〜笑
おやすみなさい♪ちゅ…
以下、空室です… >>129
涼さま、お待たせしました。
（ぎゅうっ あまり長い時間、お話出来ないかもしれないけど、いいですか？ >>133
大丈夫ですよ、続きは夢で会えるから曜子さんにお任せしますよ。 >>134
ん
（ぎゅうっ
こうしているだけでも、安心してしまいます。 >>135
こうして会えると本当、側にいるようで幸せです。
曜子さん、本当に今年もありがとう。これからもよろしくお願いします >>136
いいえ、私のほうこそ。これからも可愛がってくださいね。旦那様 >>141
両手でぎゅうっとだきしめながら、
くちびるに熱いキス
ちょっと早いけど今年のお礼 >>142
んっ･･･もぉ･･･ 驚きました。
でも、嬉しい。涼さま 今年も、幸せにしてくださってありがとうございます。本当に幸せです。 >>143
うれしい、、何かお礼のプレゼントしたくて・・ 曜子さん、、せっかくの今年最後の一緒に会えたときなので、、 >>147
曜子さんと体も心もひとつになりたいなぁって思いました(照 >>148
いつも そうでしょ？ もぉ･･･涼さまったら。 明日、妹とお出かけなので今夜は早めにやすもうかなと思っていました。
続きは
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