【カップル専用】Sweet Heart 〜74部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】Sweet Heart 〜73部屋目 [無断転載禁止]cbbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473771877/ >>638
嬉しいです・・・ 涼さま。 ゆっくり、溶かしてください。私を。
いっぱい、いっぱい 注いでください。 >>639
曜子さんの大切なところ、熱く溢れ出るすべてをください...
食べてもあげるね
自分も全てあげます >>640
ん・・・ 食べてください。 涼さまのためにだけ、美味しくなりたいから >>641
曜子さんの大切なところへ、、、
んっ、おいしいっ、
いっぱいください >>643
曜子さん、すべて口でいたしますね
手でも触ってもいいので触ってくれますか >>644
こう、ですか?
(涼さまの硬くなってるのに指をやさしく絡めます
きゅっ >>645
気持ちいい...
曜子さん、このあたたかさを感じさせてください、一つになりたいです >>647
では、唇で大切なところへキスして、、
あてがい、
そっと、、 >>648
あっ ん・・・ 涼さま あたたかいです >>649
ん、曜子さんもすごくあったかい
なにかすごくしあわせ
いっぱい気持ちよくなって... 痛いくらいに溜まっているすべてを、いいですか?いくときは曜子さんも一緒にね >>652
はい
ください。・・・私のなかに・・・ >>654
(震えるように涼さまを受け入れます
んっ あっ (びくん・・・ >>656
(ぎゅう
今夜は、このままでいてください。
私を抱いたままで。
(ちゅ
愛してる。あなた・・・。 >>657
一緒、、私もこのまま一つになったままねむりを迎えたいです
つたない文章だったのに、ほんとうにありがとう
愛しています >>658
うふふ・・・ 大好き
夢の中でも。 旦那様 >>659
なにか心地よい眠たさが、曜子さんは?
続き、夢の中で・・ >>660
涼さまのぬくもりで、幸せです。 ゆめのなかにつれてって。 >>661
では、一緒に夢の中へ...
(ぎゅうっ
ここは閉じておきますね 以下、ご利用いただけます
次こられた方にも幸せなひとときでありますように 眠い 寝落ちするかも笑
麻耶の膝の上で寝落ちしたい!/ いやいや 金曜日に麻耶を つ か わ せ て//
僕の欲望麻耶に週末に思いっきりぶつけたい もちろん。金曜日、楽しみにしてるね。(*´∇`*) ごめんね 言葉はそういう時があるけど
わかってくれて嬉しい
麻耶 好きだよ ほら胸に来て そうだなぁ
じゃあ 紅茶どうぞ旦
今日もお疲れ様ね〜 ありがとう。いただきます。
この紅茶、何という名前なの? アールグレイに砂糖とミルクを入れました
ミルクは温めておいて、ティーカップも温めて
入れました!!
どぞ〜 紅茶飲むとよく眠れる気がする
アールグレイは濃ゆいからミルクティーでも
結構美味しいと思うのが自論 なるほど。
私はミルクティーはアッサム派だよ。アフタヌーンティーとかのお店だと、それでお願いするの。 コーヒー好きな男性は多いけど、裕は紅茶も好きなんだね。
私はどちらも好きだけど。 アッサムか〜 名前だけ知ってるけど
まだ飲んだことないや
今度葉っぱ買ってみて いれてみる!
紅茶って時間とか葉っぱとか湯量 で変わるからおもしろいよね〜 そうだねー。
美味しく入れるのは意外と難しいです。
日本は軟水だし。イギリスに行った時は、ティーパックの紅茶でさえ、何故か美味しかったよ。 硬水とかがいいんだ いいなぁイギリス
イギリスはとりあえず
ロンドンの塔と、二段バス乗りたいなぁ
ビッグ・ベンに行きたいー!
英語通じるんだろか? 裕が、今言ったとこ、全部行ってない。大英博物館とか、自然史博物館とかは行ったけどね(≧∇≦) あ〜 名前だけなら聞いたことあるきが...
博物館とかいえばルーブルが真っ先に頭に浮かぶなー イギリス近くなら
モン・サン・ミッシェルとか麻耶知ってる? 知ってるもなにも…なんという事でしょう‼
私の自宅デスクのPCの前の壁に1枚だけ貼られたポストカードは、モン・サン・ミシェルです!
裕くん、どこかで私を見てるでしょ?
あり得ない事だらけ。 モン・サン・ミッシェルで夕日が落ちる所で
好きな人とイチャイチャしたい//
いやー たまたまだって モン・サン・ミッシェルくらい誰でも好き?かも笑
ほんとね ソウルメイトって感じがする
知ってる?ソウルメイト
僕が好きなものほとんど麻耶すきだよね うー、なんか気持ち悪い。
これは偶然なのか、必然なのか… いや 本当に麻耶のこと 知らない 知りたいけど
麻耶のデスクはそれこそ...想像もつかない
モン・サン・ミッシェルは僕が小さい頃から憧れてたとこだよ んっ 本当に? 繋がってるのかな なにかが
麻耶誕生月いつ? まさかね
僕は4月 さすがにそこまで同じだったら麻耶に逃げられそう笑 麻耶は嫌?こういう偶然
僕は こういうの重なっても 不思議と落ち着ける
安心できる気がするな それにしても、子どもの頃からの憧れの場所が一緒とか、レアケースだね。 だね なんでだろ 今までここまで同じ人には会ったことないよ 嬉しいな モン・サン・ミシェルに祀られている大天使ミカエルは、私の守護天使…なんだよ。多分。戦う天使だし。 不思議な事ってあるんだね。
裕と知り合った時には想像もしていなかったよ。
嬉しいけど…ちょっと気持ち悪い。笑 きっと、そうだね 守護天使とかなんかロマンチックだな〜 僕はあんまり神様信じないからご利益なさそう... 気持ち悪いってのはやっぱり仕方なくはあると思う。今麻耶が僕を好きでいてくれるならそれでいいかな いや、私も何か特定の宗教を信心してるわけじゃないけど、ミカエルには護られてる感がなんとなく。
昔、1度、夢に出てきた。 凄いね 夢にでてきて覚えてるほど印象に残るものなら僕も信じられたかな? 麻耶とは気が合うことが多いな
凄いびっくり
これからも色々とありそうな気もする 布団に行こう 麻耶来て
何はともあれ麻耶が隣にいるならそれでいい
僕は今が楽しい ごめんね ちょっと眠くて...
麻耶金曜日楽しみにしてるから
おやすみなさい 改めて、待たせてしまってごめんね
場所もありがとう ううん。大丈夫?
場所は早く来た方が探すってことだし、気にしないで。
ただ私が今日、眠くて眠くて仕方なくて、
短めになってしまいそう。
1時間ぐらいかな。
ゆっくり会いたいと言っていたのは私なのに、ごめん。。。 そうなの?
それじゃあ遠慮なく言ってね、もう寝るってw
俺も遠慮なく寝込みを襲わせて貰おうかな
なんちゃって うん。急に暖かくなったからか、眠いというかだるくて。。。
寝込み、襲ってもいいよ、なんちゃってw
(甘えて啓介さんに抱きつく) 襲って欲しいんだw
でもそしたら眠れなくなっちゃうかもよ?
今夜は寝かさない… なんちゃってw
甘えんぼには襲えなくなるんだよ
(包み込むように抱き返して、なでなで)
くっついて一緒に寝ようね
明日は大丈夫? そしたら目がさめるかもw
というか、そもそも今日、夕方に3時間ぐらい寝てるしw
ん?なんで?
(啓介さんの腕の中で顔を上げて、きょとん、と問いかける)
明日は、多分平気だと信じてるw なんでって可愛くてしょうがないからさ
ぎゅっとしてなでなでしているだけでいいやってなっちゃうんだよ
…やっぱり襲って欲しいんでしょ、莉子
(言いながら背中の手を撫で下ろし、お尻さわさわ) えっ?
あっ・・・そうなの?//
(予想していなかった答えに照れてしまう)
別に襲ってほしいわけじゃないもん。
・・・いつだって愛されたいとは思ってるけど//
(お尻の手はそのままに、抱きつく腕に力を込める) ふうん
それはまあそうだよね
それじゃ、どんな風に愛してあげようかなw
俺はね、莉子の後ろから、が好きなんだよ
(抱きつかれた腕を取り、莉子の背中を向けさせ、包み込む…)
こうして、くっついているの好き
(後ろから押しつけつつ、胸の前で腕をクロスさせて、ぎゅ) 知ってる//
(素直に背中を向けると軽く啓介さんに寄りかかる)
(お尻に少し硬い感触を感じ、啓介さんが興奮してくれてるのを感じる)
だから最近、寂しくなったら
啓介さんが後ろからギュってしてくれるのを想像してる//
(愛おしそうに胸元の腕を撫でる) うん
莉子が寂しいときは俺がぎゅっとしてあげたい
寂しくないときも、ぎゅっとしてあげるけど…
(耳元に囁いてちゅっ…首筋の白い肌にほんのりと跡をつけつつ)
(盛り上がった昂りを柔らかな莉子に擦りつけるように震わせ)
想像では、ぎゅっとしているだけ? んっ//
(首筋に吸いつかれると甘い声が漏れる)
(アピールされるオスにドキドキして、このまま流されたくなる)
ギュってしてるだけ・・
ってことにしとこう?w//
啓介さんは?寂しくなったりする? 俺はナイショw
寂しくなくても、想像してるよ
こんな風に莉子を抱いて…
(胸の膨らみを支えるように包んで柔らかな弾力を愉しみつつ)
全てを俺のものにしちゃう…
(一層熱くなっているものを莉子のお尻の谷間にぐいぐい)
欲しい
莉子の全部…
ちゅ… えー、莉子は言ったのにずるいw
(勝手に喋ったくせに文句を言う)
あっ・・・ん、ふっ・・・
(甘い言葉と優しい愛撫に小さな声が出てしまう)
あげる、莉子の全部。
(さらに高ぶっているものを感じて、啓介さんを求めてしまう)
(やっぱり寝られないな、と心の中で苦笑しながら、啓介さんに堕ちていく) いいの?莉子…
俺は想像の中で莉子の全部を自分のものにしているよ
しょっちゅうね
別に寂しくなくても、莉子が欲しいから
(ちゅっと首筋に一際強く痕をつけると、慌ただしく莉子のスカートを落とす…
もう余裕がない、そんな素振りで下着を剥ぎ取るようにずり下ろし莉子を露わにする)
ちゅ…ちゅ…
(眩しいような白い尻肉に顔を埋めるように吸い、何か所も痕を付け
掌を這わせ、腿を撫であがり、前から内側へ…脚の付け根の熱を確かめようと茂みの奥へ) (問いかけにこくりと頷くと神が落ちて首筋があらわになる)
(莉子が欲しい、その言葉が嬉しくて、首筋につけられた跡にそっと触れる)
あっ・・・待っ、そんな急に//
んんっ、はぁっ・・・あっあんっ・・・
(余裕なく脱がされ、撫でられていくと
戸惑いながらも切なく喘ぐ)
(そっと撫で上げられる度に身を捩り、
啓介さんの手に翻弄される)
あっそこは//
(啓介さんの指が茂みの奥に入ると、くちゅりと水音がする)
(何度か撫でられれば、蜜が一筋足を伝う) ここは?
(莉子の襞の真ん中に指を添わせる…)
もうすっかり濡れちゃってるね
(指先を数往復させるだけで、奥から溢れるように
くちゅ、くちゅ…と潤滑の音が聞こえる)
莉子はいつも…濡れ易いよね
俺も、だけど
(立ち上がり、自らも脱ぐ…昂りきったその先端はぬらぬらと濡れて光って
鈴口から溢れる先走りをつーっと滴らせ、それを莉子の尻肉の間に食い込ませる…)
ん…
(後ろから莉子を抱き、莉子の入り口に押し当て、互いの液体を混ぜながら塗りつけるように擦りあげる)
いくよ…莉子… やっ・・・あぁ・・・恥ずかしい//
(熱く潤ったそこを撫でられれば、震える声で喘ぐ)
(濡れやすいと言われると、自分が淫乱みたいで恥ずかしくなる)
んんっ・・・あっ・・・あぁ・・・
(お尻に熱を感じると、いよいよと焦がれる)
(蜜のヌルヌルで擦りつけられると快感が増す)
(力が抜けてきても寄りかかれるのは啓介さんだけ)
来て・・・啓介さん
あ・・・あぁ
(啓介さんに体を預け、先端からゆっくり入ってくるのを感じる) 莉子…
ん…
(ゆっくりと膣襞をかき分けて、貫いてゆく…)
(しっかりと莉子を抱き、下から上へ突き上げるように、ゆっくり…)
いい、莉子のナカ… 気持ち、いい
んん…
すごい…よ、俺のを咥えこんで…ひくひくしているんだよ
ずっと…こうしていたい
ああ… たまらない、よ…
(びくんびくん震わせ、莉子の律動に対抗しようと)
ちゅ… はっ・・・あぁっ・・・あんっ
(揺れそうになる莉子の腰を押さえ、
ゆっくり啓介さんが入ってくる)
(固く大きい熱が分け入ると、荒い息と喘ぎ声が部屋に響く)
啓介さんも・・・おっきくなってて・・・
はぁ・・・すごい・・・
(うっとりとした声に高まりながら、
自分の快感も伝える)
(このまま繋がっていたいような、激しく犯されたいような気持ちになる)
んあっ・・・あっ・・・
(中で震えると大きく喘ぐ)
(弱いところに当たると、嬌声と共に中がしまり、弱点を教えてしまう)
(快感に耐えるものが欲しくて、啓介さんの腕を掴む) 啓介さん寝ちゃったかな。
一回しめるね。
私のワガママで展開遅くなってごめん。
おやすみなさい、大好きな啓介さん。
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