【雑談】とりあえず部屋がある 131【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 130【スレH】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477989388/ 痛いのとか、汚いのとかはNGですけど命令されたり罵倒されたり、恥ずかしいこと言われていじめられたいです・・ 了解しました
ゆなは何か玩具持ってる?
それから今はどんな格好?
パジャマ? よろしくお願いします
ローターと、クリ吸引?みたいなのがあります >>580 じゃあ、始めようか
まず、ゆなの部屋に姿見の鏡はある?
僕が見てると思って、姿見の前でストリップショーをするように一枚ずつ脱ぎな 格好書くの忘れてました、すみません!
いまは、Tシャツと下着のみです
見られてること想像しながら、脱いでます・・ 上だけ、脱ぎました
下は、白とみずいろのレースみたいな感じです 風呂上がりなので、つけてませんでした
ありがとうございます、でもっとキツい口調でひどいこと言われたい・・お願いしてもいいですか・・?
ワガママでごめんなさい ゆなは焦らされるの嫌い?
ゆながたくさんの男に舐められてるやらしい乳首にローターを当てな
まだ触れるか触れないぐらいに軽くだぞ 焦らされるの嫌いじゃないです・・
罵倒されたりひどいこと言われながら焦らされたりいじめられるのが好きです ローターあててます
ほんのすこしで、
もどかしい、・です・・ ローターは当ててるか?
ゆなは胸は大きいのか?
今、ゆなの乳首はどうなってる? あててます、ずっとさっきから乳首たってます・ ・
胸はBです じゃあ、ローターでゆなのやらしい乳首を押し潰しながら当てたり、乳首のまわり撫で回すように当てな もう立ってるのか?
ちっちゃい胸だけど感度だけはいいんだな
その乳首、今まで何人に舐められた? わからないです、でもそんなに多くはないです
乳首きもちいいです・・あててたら下もぬれてきちゃいました・・ 分からなくないだろ
そんなに男を取っ替え引っ替えしてるのか?
淫乱牝豚ゆな
じゃあ、乳首にローターを絆創膏で貼り付けて固定させて、座って股を広げて、パンツの汚い染みをよく見せなさい 絆創膏がなくて、テープで固定しました、きもちいい・・
下着もうびっしょりです、恥ずかしくてひくひくしちゃってます・ ゆなの汚いビラビラがはみ出るぐらいパンツを食い込ませて、横にぐりぐりしな 食い込ませて、ぐりぐりしてます
こすれてきもちよすぎて、腰が動いちゃいます
ひくひくとまんないです 動くなじっとしてろ
じゃあ、クリを押し潰すぐらいに食い込ませて上下、左右にぐりぐりしな
どれだけひくひくしてるか、後でじっくり見せてもらおうか 動きたい・・触りたいです・・
びしょびしょで、ずっと汁たれてきてます
みられてるとおもうとはずかしくてもっとかんじちゃう・・ 牝豚ゆなのまんこがどれぐらい濡れてひくひくしてるか、見てやるよ
牝豚ゆなの汚いまん汁で汚したパンツを脱ぎな
脱いだら脚を広げて、まんこの中がよく見えるように、両手でまんこを広げな 上手く罵倒出来なくてごめんね
風邪ひかないようにね
落ち
以下空室 移動ありがとう
今度はこちらが少し離れないといけなくなっちゃって…
少しだけ待っててくれる? 戻ってきたよ、待たせてごめんね
次は学校で変態プレイしてから、優里香の家でラブイチャエッチしようと思ってるんだけどどうかな? わかりました、それでいきましょう
優里香は一人暮らしで先生に犯された日そのまま先生の家で一晩中してて、次の日の朝の描写からはどうでしょうか? それでいこうか
薬で優里香のお尻も大きくなって、おっぱいもIカップになってて、朝メイド服の優里香が起こしてくれるっていうのはどう?
すっかりラブラブで、メイド服の時は「ご主人様」って呼んでほしいな
どっちから書いていこうか? 【メイド服も谷間が空いてて超ミニスカートでブラもショーツも履いてないことにしますね、こちらから書き出しますよ】
ご主人様、起きてください、学校行きますよ
(昨日から薬の乱用でIカップにまで大きくなった爆乳をベッドの上の雄一の顔に押し付け起こす)
一晩中したのにまだ勃起してる…
(寝ながら勃起している雄一のちんぽを手で扱きながら爆乳に顔を埋め起こし続ける) 【そのデザインでお願いするね。書き出しありがとう】
んっ…
(窒息プレイで無理矢理起こされ、息苦しくなる)
(しかし優里香の爆乳に包まれて幸せそうな表情で)
優里香か…もう朝なんだな
朝からエッチしたいけど、もう学校に行かなきゃ
じゃあ、早速この服に着替えて?
(昨日着ていた改造制服を優里香に渡す)
「ご主人様、優里香が着替えるところ見てて下さいね」って言いながら俺の前で着替えて?
【制服に着替えたら、先生呼びでタメ口になってほしいな】
【おっぱいに玩具挟ませたりしておっぱい中心に変態プレイしてもいいかな?】 はい、わかりました
ご主人様、優里香の着替えるえっちなところ、たくさんみてくださいね
(メイド服をスルスルと脱いでいくとより立派に育った身体が露わになり身体中に精液のかかった跡が残っている)
先生、着替え終わったよ
(一教師と生徒としての関係に戻ったように振る舞う)
【はい、いっぱい変態プレイさせて、常識改変させちゃってください】 (昨日より一段と魅力的になった体を強調しながら、着替えていく姿を見つめる)
(制服姿になると、少し服がきつそうなエッチな女子高生優里香になって)
胸が凄く押し上げてるな…これじゃ学校中の男子から見られるぞ
じゃあ、おっぱいにこれを挟んで
おちんぽ型のバイブを優里香に渡して)
じゃあ、この状態で学校に行こうか
放課後まで、ずっとその状態で過ごしてね?
(超ミニスカ、ノーブラにバイブを挟んでいる状態で) あんっ、こんなの挟んでたら優里香変態みたいだよぉ……
(ちんぽ型のバイブを胸に挟まれると口ではこう言うが悦びに満ちた淫らな表情を見せる)
せんせぇ、でもこれだけじゃこっちがせつないよぉ…
(スカートをめくるとパイパンのまんこが露わになり愛液は太ももまで垂れてしまっている) 何言ってるんだ。元々おじさんと援交してたどうしようもない変態じゃないか
(恍惚の表情の優里香に口付けを交わして)
やっぱりもう一本必要なんだね
しょうがない子だ
(用意していたもう一本のバイブを渡して)
今日は、学校の男子を誘惑しまくって貰うからね
(優里香に超小型のマイクを渡す)
これで俺と話しながら指示するから、男子にエロいことをして骨抜きにするんだよ あんっ、先生のちゅーすき♪
(変態と言われ悦び舌を絡ませる)
先生のおちんぽずっと入ってるって想像しながら1日過ごすね♪
(バイブが見えなくなるまでおまんこの奥までずぷっと挿入する)
はい、でも優里香もう先生以外とはせっくすしませんよ?襲われたら先生が助けてくださいね?
(マイクをブラウスの襟の裏側に付け耳にピアス型の受信機をつける) ああ、そのバイブが俺のちんぽだと思ってくれていいよ
ずっと優里香の事陰で見てるからね
(変な噂が立たないように先に優里香が家を出て、少し経ってから自分も家を出る)
優里香、前を歩いてる男子はクラスメイトだな
後ろからいきなり抱き着いておっぱい押し付けるんだ
【男子の名前は任せてもいいかな
おっぱいや手でいかせるのもやめたほうがいい?】 それじゃあ先生、また後でね
(先に家を出ると足をガクガクさせながらも通学路を歩く)
わかりました、先生、行っちゃいますね
悠人、おはよ!
(友達と歩いていた幼馴染のクラスメイトに後ろから抱きつきおっぱいを背中に押し付ける)
【よかったら男子生徒役もやってもらえますか?本番なしなら大丈夫ですよ、それか時間があれば寝取られとかも……】 悠人「うわっ!?ゆ、優里香…?」
悠人「急にどうしたの…?あ、当たってるよ…」
(その様子を見ながら更に指示を出す)
耳元で「私のおっぱい大きいでしょ?今晩オナニーのおかずにしてもいいんだよ」って言うんだ
それで頬を舐めてからその場を去ってくれるかな
【こんな感じでいいかな。じゃあ次に登場させるクラスのキモヲタ男子に寝取られちゃうとかどう?】 んー?優里香のおっぱいおっきいでしょ?今日のオカズにしてもいいよ♪
(耳元でそう囁き耳と頬を舐めると走っていく)
せんせぇ、うまくえっちに誘惑できたかなぁ…?
【キモオタ系はちょっと、ごめんなさい…
こちらが複数役をやって優里香の友達の子も先生の奴隷にしてもらうっていうのはどうでしょうか?】 いいね、とっても上手だよ
さすが優里香はエッチの才能があるね
家に帰ったらたっぷりご褒美あげるからね
(休み時間、優里香が友達と話しているのを見かけて)
ん…?優里香の友達か
何を話しているんだろう
(受信機で会話を盗み聞きする)
【そっか、無理いってごめんね
じゃあ優里香の体の成長に驚いた友達が理由を聞いてくるっていうのはどう?
友達も薬に興味を持って、それで元々先生の事も好きだったっていう展開で…
苦手なことがあったらr遠慮なく言ってね】 ありがとうございます♪
優里香「ホントだってば!今日ブラしてないもん、ほら、パッドじゃないでしょ?」
(校舎の中でブラウスのボタンを外し確認させる)
冴「ほんとだ…ヤバい薬とかじゃないんだよね?」
真紀「いいないいな、でももう優里香ご主人様見つけたっていうことは援交やめちゃうの?」
(学校で最もビッチだと言われている3人が話し込んでいる)
優里香「よかったらさ、二人も今日来てみない?たぶんこれも聞いてるから…」
(物陰で受信機を耳に当てている先生の方をチラッと見る)
冴「えっ、いいの?」
真紀「優里香が一晩中イかされまくっちゃうちんぽ、してみるしかないよね」
(優里香が先生にアイコンタクトをするとチャイムが丁度鳴り、教室へと入っていく)
【こんな感じでどうですか?
二人ともまだ先生っていうのは知らなくて、おっぱいもDカップとEカップとかで止まっちゃってる感じです】 (3人の会話を聞いて思わず笑みが零れる)
(奴隷が2人も増えると知って興奮がとまらない)
いいよ優里香、その2人も連れてきて
(優里香と目を合わせてから、その場を去る)
(放課後、他の生徒にバレないように近くの公園で待ち合わせする)
どんな変態衣装着せようかな…薬もたっぷりあるし、一晩中楽しませてもらおうかな
【優里香のおっぱいも含めて、JとかKとか、どんどん大きくさせちゃってもいいのかな?】 優里香「もうちょっとまってね、もうすぐ来ると思うから…」
冴「優里香のご主人様どんな人だろ、楽しみだなぁ」
真紀「やっぱり優里香昨日が今までで一番気持ちよかった?」
(豊満なボディの女子高生3人が公園のベンチに座っていて、スカートの中身は丸見えになっている)
優里香「あっ、来たみたい」
(公園の入り口まで雄一を迎えに行き腕に胸を押し付けながら2人に近づいていくと2人は驚いた顔をしていて)
冴「優里香のご主人様って……」
真紀「まさか先生!??!?」
【はい、大きすぎて奇乳っぽいのはちょっと苦手です、最大Kぐらいでお願いします…】 (優里香が迎えに来て、爆乳を押し付けながら一緒に歩く)
(2人と顔を合わせると、目を丸くしてこちらを見る)
そう、優里香のご主人様は俺だよ
冴と真紀も今日から俺の奴隷にしてあげるからね
(優里香に比べて小さい二人の胸を軽く撫でながら)
このおっぱい大きくしてほしいなら、俺についてきて?
たっぷり変態ハーレムエッチしようね
(優里香と腕を組んだまま家に向かう)
【了解だよ。全員Kカップまで大きくしてもいい?I,J,Kって分かりやすいほうがいいかな】 真紀「そうだったんだ…わたしと冴、先生のことが好きだったのに……」
冴「2人でいつ襲おうかとか話してたのに……」
優里香「二人とももしかして幻滅しちゃった?」
真紀、冴「そんなわけないでしょ?これからずっと大好きな先生に犯してもらえるんだから…
先生、わたしたちのおっぱいも優里香みたいにおっきく育ててください」
(優里香に比べると貧乳にも見えるようだがハリのある白いおっぱいを雄一に押し付け懇願しながら雄一に押し付けながら家へと向かう)
【じゃあ3人でIJKにしてもらえますか?誰がどのサイズかは任せますよ
冴は黒髪ロングで
真紀は茶髪のショートヘアで
二人とも経験人数200人以上のビッチだけど先生のちんぽの虜にされちゃいたいです】
【2人は改造制服もメイド服もないので、先生の家でいちゃいちゃセックスした後、みんなでメイド服買いに行きたいです、もちろん3人に露出させたりして】
【自分の希望ばっかりごめんなさい、このシチュはいやだとかこれがやりたいとかあったら言ってください】 (二人からもおっぱいを押し付けられ、体中柔らかいものが当たりながら家に向かう)
(家に着くと、早速3人と家に招き入れて)
じゃあ優里香はまずメイド服に着替えてくれる?
その間、冴と真紀のおっぱい調教してあげようね
(例の薬を掌にたっぷりつけて、二人に見せ付ける)
ほら、ここにおっぱい押し付けてきて
見る見るうちに大きくなるからね
【じゃあ優里香を贔屓してあげたいからKカップで、冴がJ、真紀がIにするね
そのシチュもいいね。メイド服買いに行って試着室で密着ラブラブエッチとかどう?
変態優里香の希望いっぱい聞いてあげるからね】 優里香「はい、先生」
(制服を脱ぐと愛液まみれになった極太のバイブ二本が地面に落ちる)
冴「先生のおっぱい調教…」
真紀「この薬、匂いだけで頭くらくらしてきちゃう……」
(二人ともブラウスのボタンを一つずつ外していきノーブラだが全く垂れていない形の綺麗なおっぱいを露わにする)
冴「あんっ、なにこれ、おっぱいが…」
真紀「はぁぁぁぁ、あっついよぉ、これ、らめぇ……」
(やはり淫乱の2人にも効果は抜群ですぐに効き目が現れる)
優里香「そのお薬、副作用で母乳出るようになっちゃうから、ご主人様に飲んでもらってね、そしたら奴隷スタートだよ♪」
(卑猥なメイド服に着替えるとご主人様呼びに変わり、二人のおっぱいを揉み薬を塗りたくっている雄一に後ろから抱きつく)
冴「あっ、ほんとっ、なんかきちゃう……」
真紀「あんっ!乳首痛いくらいたっちゃってるよぉ……」
(雄一がおっぱいを揉むと溢れんばかりの母乳が出てくる)
【嬉しいです♪
試着室で4人でえっちはやばいです…♪
変態優里香のお願い聞いてくれてありがとうございます、3人でいっぱい気持ちよくしますね】 (二人の胸を揉んでいると、胸がどんどん大きくなっていく)
(手から零れるぐらいのサイズになり、母乳が溢れ始めて)
効果覿面だね。一瞬で大きくなっちゃった…
じゃあ、母乳飲んであげるからね
(二人の爆乳を擦り合わせて、同時に乳首を舐める)
ほら、もう俺の奴隷になっちゃったよ、言ってごらん
「ご主人様だけの変態爆乳雌奴隷にしてくれて嬉しいです」って
優里香も、まだ薬の効果がありそうだね…
(薬を足して、優里香の胸に塗りつけていく)
ほら、これでおっぱい押し付けて擦ってきて?
押し付けながら大きくなると凄く気持ちいいんだよ
【ありがとう。優里香は時間どれぐらい大丈夫?
変態プレイいっぱい思いついていくらでも楽しめちゃいそう…】 優里香「奴隷にされちゃう時の母乳飲まれるの、やばいんだよね…♪」
(自分が体験した時のことを思い出しおまんこを濡らす)
冴「あっ、あんっ、ご主人様の奴隷にしただけて光栄ですっ!」
(母乳をびゅっびゅっと出しながらおっぱいを膨張させJカップまで大きくなる)
真紀「んんんっ!ご主人様の変態雌奴隷にしていただけて嬉しいです、ひゃんっ!」
(2人よりも乳首が敏感な真紀は母乳を飲まれただけでイってしまう)
優里香「えっ、優里香にも…?あんっ!」
(2人を羨望の眼差しで見ていた優里香に媚薬を塗るとその想いに合わせておっぱいは大きくなりkカップまで大きくなる)
優里香「やったぁ、優里香がいちばんおっきくしてもらえた…♪」
(3人は雄一の身体に乳首やおっぱいを擦り付け乳首を舐め合い、3人のおっぱいは変態的に成長しきる)
【1時くらいまでなら大丈夫です
変態プレイおかしくなっちゃいそうです…♪】 (3人ともどんどんおっぱいが大きくなっていく)
(完全に成長した爆乳に360度囲まれてしまい)
ふふ、これで爆乳雌奴隷ハーレムの完成だね
じゃあ優里香、メイド服でおまんこに挿入してあげようか
上から乗ってきてくれる?
(ベッドに仰向けになってちんぽをいきり立たせる)
冴と真紀は顔の隣に来て…
おっぱい押し付けたりキスしたりして、奉仕してくれる?
【了解だよ。優里香に中出ししたらメイド服買いに行こうね。
寝取られとかもやりたかったけど…よかったらまた明日とか会えるかな?】 優里香「はい、ご主人様」
(ギンギンに立ったちんぽの上に跨るとびしょ濡れのまんこの入り口を広げちんぽをゆっくり挿入していく)
冴「ご主人様のおちんぽ、おっきい…」
(雄一の口元に乳首を持っていき母乳プレイを楽しみながら優里香のまんこから出入りするちんぽをまじまじと見つめる)
真紀「匂いも濃くておかしくなっちゃいそう……」
(雄一の乳首を舐めたり口が空くと得意のディープキスをしていく)
優里香「あんっ、ふたりに見られながらっ、ご奉仕セックス、おまんこでちんぽしこしこするの気持ちいいよぉ!」
(愛液が水音を立て、淫らな声を響かせながら腰を降り続ける)
優里香「ご主人様ぁ、優里香の奴隷おまんこきもちいですか?」
【はい、わかりました
明日は厳しいかもです…会えても11時からとかになっちゃうと思います…】 (優里香のおまんこに挿入されていくと、きつきつの膣内に締め付けられる)
ううぅ…!締め付け凄い…気持ちいいよぉ…
優里香、ダブルピースして…?
「爆乳メイドのスケbエまんこでイッてください」って言いながら
アヘ顔で挑発して…!
(左右からは爆乳を押し付けられ、唇も絡ませられる)
んちゅっ…ちゅぷ…
冴と真紀も、耳元で「爆乳奴隷の私たちが気持ちよくしてあげますからね」って
いっぱい言葉攻めして…!
【そっか、伝言とかはできるかな?
優里香のレスエロすぎて、今日だけっていうのは勿体無くて…】 優里香「はぁ、あんっ!爆乳淫乱メイドのスケベおまんこでイってください!
あんっ!ゆりかも、もう、イっちゃうっ!」
冴「やばぁ、こんなに乱れてる優里香見たの初めてだよ…」
真紀「ご主人様、こっちのふたりの爆乳奴隷のおまんこみたいに気持ちいいおっぱいで全身気持ちよくなってくださいね♪」
(ピストンは次第に早くなり冴と真紀も雄一に手マンされ絶頂を迎える寸前で)
【はい、大丈夫ですよ
興奮してくれてるの嬉しいです】 あっ!あっ!いくぅ…!いっちゃうぅ…!!!
優里香のおまんこでたっぷり出すよっ!!
(優里香のおまんこで、大量に射精して精液を流し込んでいく)
(4人が同時に絶頂して、部屋中喘ぎ声で満たされていく)
凄い…こんなに出ちゃった…
ハーレムエッチ最高…みんな愛してるよ
(おまんこからちんぽを引き抜いて)
(優里香はメイド服、冴と真紀が制服姿で)
優里香だけメイド服は不公平だから、今から買いに行こうか
優里香はそのままの格好でね。だってメイド服が私服だからね
【じゃあ伝言の時は大人の伝言板に書くね
【試着室で、サイズ測って報告とかさせたいな】 優里香「いくっ、奴隷おまんこいっちゃううぅぅぅぅぅ!!!」
真紀「あんっ、手マンでイかされちゃうっ!」
冴「こんなにきもちい手マン初めてだよぉ!」
(3人とも乳首から母乳を出しおまんこは潮を吹き絶頂に達する)
3人「私たちも、ご主人様のこと愛しています」
(3人同時に雄一に舌を絡ませキスをする)
真紀「わたしもあんなえっちなメイド服着ちゃうんだ…」
冴「今からでも想像しただけでおまんこ濡れてきちゃうよぉ……」
優里香「もちろん市販のメイド服がこんなにやらしいわけないからご主人様が改造してくれるんだけど、ご主人様の手作りのプレゼントなんだから二人とも大事にしなきゃだめだよ?」
(おまんこから精液が出てこないように極太バイブで栓をする)
【はい、わかりました】
【サイズ測るのしたいです、口に出して言えって命令してほしいです】 よし、じゃあ一緒にメイド服買いに行こうか
(4人で密着しながら家を出て、店に向かう)
(その間も周囲から見られているが、全く気にする様子もなく)
(店に着くと、色んなコスプレが並んでいて)
よし、じゃあまずは試着室にいこうか
4人だとちょっと狭いけど…そっちの方が寧ろいいよね?
(そう言って試着室に入っていく)
【勿論だよ。色んなコスプレに興味持つ描写がほしいな
アニメ系とかでも、コスプレするの自体は抵抗ないのかな?】 優里香「はい、四人一緒がいいです♪」
冴「やっぱりメイド服って3人ともお揃いの方がいいのかな…ああいうのとかも……」
(バニーガールのコスプレをしたマネキンを指差す)
真紀「あの水着とかかわいいかも……」
(真紀が透明に透けたスクール水着を指差す)
【よくわかんないだけで、コスプレは全然大丈夫ですよ】 (冴と真紀が目移りしながらコスプレに興味を抱いている)
(試着室に入ると、予想通りすし詰め状態で)
ふふ、満員電車で痴漢プレイしてるみたいな気分にもなれるね
じゃあまず…
(3人にメジャーを渡して)
3人とも、スリーサイズを測って教えてくれる?
言う時はその部位を振りながら言ってね。
おっぱい揺らしながらバスト、お尻振りながらヒップっていう風に…
【ありがとう。変態コスプレエッチで優里香をザーメン漬けにしたい…】 優里香「えっと、優里香はバストが117センチで、ウエストが57センチ、ヒップが99センチです」
(言われた通り測っている部分を振るだけではなく雄一の身体に擦り付けながら伝える)
冴「冴の奴隷スリーサイズは、バストが107センチでウエストが61センチ、ヒップが102センチです」
(測っている部分に雄一の手をあてがい揉ませる)
真紀「わたしはバストが101センチで、ウエストが55センチでヒップが92センチです」
(メジャーを乳首に擦り付け入念にバストを測りながら乳首をビンビンに立たせ、それを雄一に見せつける)
【ザーメンまみれにしてください、媚薬の影響で奴隷3人に必要な栄養はご主人様のザーメンだけになっちゃってて…
っていうのはどうですか?】 (順番にスリーサイズを報告されて、その度に股間が熱くなる)
3人とも、凄くおっぱい大きいね…
薬の効果が十分に出てるみたいだ
じゃあ、早速ぴったりなメイド服探してくるね
(一旦試着室から出て、メイド服を選びすぐに戻ってくる)
お待たせ、少しでも俺が離れて寂しかったかな?
冴はこれに着替えて
(ミニスカの青と白のメイド服を渡して)
真紀はこっち…
(真紀には緑と白のメイド服)
(優里香が最初から着ているのはピンク柄で)
着替えたら、「これで正式にご主人様の専属爆乳メイドになれました」って宣言してね?
【いいね。ザーメンいっぱい飲ませてあげるからね】 冴「色違いだ、かわいい…」
真紀「緑色好きなんです、さすがご主人様…」
優里香「おっぱいのサイズ上がっちゃったから嬉しいです…♪」
〜数分後〜
3人「ご主人様、着替え終わりました」
優里香「正式にご主人様専用爆乳奴隷1号になりました、優里香です」
冴「ご主人様専属の爆乳メイド奴隷2号の冴です」
真紀「ご主人様だけのおっぱい雌奴隷3号真紀です」
(色違いのメイド服を着て忠誠を誓う)
優里香「ご主人様、やっぱり市販のままじゃ布の面積が多すぎます…」
【嬉しいです、三食ザーメンなんて興奮でおかしくなっちゃいそうです】 (3人とも着替え終わると、メイド服に身を包んでこちらを見上げている)
(デザインは控えめだが、3人の体が強調されていて欲望が刺激される)
そうだな…じゃあとりあえず胸のボタンだけでも外しておこうか
(3人の服のボタンを外し、爆乳を露出させる)
3人とも、これから爆乳雌奴隷としてずっと主人に奉仕するんだよ
3人のおっぱいで、ちんぽ挟んでくれるかな…?
(いきり立ったちんぽが苦しそうにしていて)
【落書きプレイしてもいいかな?
パイズリしながら「おっぱいに落書きして下さい」っておねだりされたい…】 3人「はい、私たち3人はもう援交なんてやめて、ご主人様専用のおまんことして生きていきます」
(密着した狭い試着室の中は汗と愛液とちんぽの匂いで充満していて3人とも性欲を抑えることができない)
優里香「ご主人様のちんぽぉ…」
冴「ご主人様専用の証として、おっぱいに落書きしてほしいです…」
真紀「ちんぽの濃い匂い…メロメロになっちゃうよぉ……」
(一斉に邪魔なボタンを外し爆乳を露わにすると360度雄一の巨大なちんぽを埋め尽くす)
【落書きしてください、奴隷の証拠にいっぱい落書きされたいです】 お部屋ありがとうございます
太一さんにあわせて名前つけてみました
でも、漢字はこっちのほうが好きなので
こっちで…
なんのことかわからなかったら流してください うぅ…わかんない…おじさんでごめん(笑)
あらためて、こんばんは、葵ちゃん!
こんな、遅くまで、何してたの? いえいえ
太一っててっきり国分太一だと思ったので
もしかして【ふとい】ほうですか?
だったら試してみたいです
気がついたらこんな時間でした 気付いたらこんな時間って、何してたのか気になるね
ちなみに、太い一物です(笑)
試してみる?
葵ちゃんはどんな娘? どんな?
おじさんの太いのが気になって
上にまたがっちゃう感じかな 葵ちゃんのマンコいっぱい俺のチンポで拡げてあげたいな。
ほら、もう寝ころんだまま出してるから、上向いてそそり立ってるよ。 来ました。
俊介さん、改めて、よろしくお願いします。
どんなシチュがいいですか? こちらこそ宜しくお願いします。
どうせなら遥さんが先程お相手募集スレで書いてたシチュにしませんか?
高校の顧問の先生に…というくだりのシチュですね。
無理矢理ということなのでスレ的に車内では無く、男の部屋で…ということになりますが…
それで宜しければ ありがとうございます。
シチュですが、男の部屋に行く下りはどういうイメージですか?
余りイメージがわかなくて・・・。
あと服装は、どんなのが興奮しますか? そうですね。
疎遠になってから結構時間が空いているので
もう男の興味も私から失せているだろうと、そちらが勘違いしている…という事でどうでしょう。
それで男が自分の部屋に何らかの口実誘って、部屋に着くなり玄関先で…みたいな感じで
どうですか?
そちらの希望もありましたらお聞かせください。
服装…そうですね。
裾が短めのワンピースなんかだと興奮します。 いいですね。疑ってない感じでついていって、とつぜん・・・。
という感じですね。笑。
興奮します。
服装も了解です。胸元が少し開いているもののイメージでイイですかね?
高校生だったときに比べて胸も成長し(CだったのがEくらいになっている)、
お尻もヒップがくいっとあがっていて、足もほどよくはりがあるかんじです。
私の希望としては、私のリアクションを指定しないで欲しいのと、
かなり嫌がりますが身体は反応してしまい、最後の最後の最後で中出しを
受け入れてしまうというのがいいです。恥ずかしいことを言わされるのも好きです。
彼氏とどれくらいしてるんだとか、自分でオナニーするときは何を想像しているんだとか、自分の性癖を言わされる感じです。
では、書き出し、お願いしてもいいですか? 了解しました。
はい、服装はそのイメージでお願いします。
では書き出しますのでお待ち下さい (高校の教師である俊介はとある事情から近隣の大学へと足を運んだ際に、昔自分が調教していた女…遥と偶然大学で再会する。)
(遥が高校を卒業して以来疎遠になっていたのだが、久しぶりに見た遥の外見は昔よりもっと自分好みに育っていた…)
(それに昔の感覚が戻ってきた俊介は他意のない振りをして遥を誘い出すことに成功する)
それにしても久しぶりだな
卒業して以来か…
大学では上手くやってるのか?
(今は俊介の車の中…普通の会話をしながら運転に支障が無い程度に、俊介は遥の体を品定めするようにチラチラと視線を送る)
(この後の事を想像しているのか…俊介の股間はそれに反応するように少し勃起している。)
さぁ、もう少しで着くぞ。
(車はどんどん俊介の住んでいる部屋に近付き…車が止まるとそこは普通のアパートで)
ここだ…さぁ遠慮なく上がってくれ
【遅くなりすいません。書き出しました。宜しくお願いします。】 ひさしぶりですねー。
もう3年がたちますね!
私は大学で楽しくやってますよ!
(ワンピースの丈はたったときに膝上くらい、)
(座ると太ももが結構あらわになるため、)
(助手席に座っている間、裾をひっぱって太ももを隠そうとするが)
(そうすると胸元も一緒に下がり、今度は谷間が少し見えそうになるので)
(胸元を少し上に引っ張り、そうすると太ももが・・・というのを)
(ちょくちょく繰り返していた。)
あ、ここ、先生の家ですか?
何か私に見せたいものがあるんですか?笑。
おじゃましまーす・・・。
(玄関に上がり、ブーツを脱ぐために前屈みになると、)
(スカートの裾が上がり、太ももの大半があらわになり、俊介の目に入る。) シートベルトをしているので胸の大きさは強調され、
ワンピースの襟元から見えるのは胸元というか、胸の谷間のイメージです。
シートベルトで服が押さえつけられ、胸のラインがはっきり見えている感じです。 あぁ…遙が昔好きだったあれを見せたくてな
(そんな事は微塵も思ってないが適当な事を言って会話を合わせて)
(遙の後から自分の部屋に入る俊介の視界には昔自分の物だった時から遥かにエロく成長した肢体…それに我慢など出来る訳もなく)
(ブーツを脱いで玄関先に上がった遥を確認すると後ろ手でドアの鍵を締める)
(そして靴を脱ぐと後ろから部屋に向かっている遙の体を壁際に押し込むと、両手を頭の上で拘束して動けないようにする)
…なんだ?
こんなにエロい格好で誘って…お前も昔を思い出して俺に犯されたいんだろ?
(先程までの落ち着いた口調からは一変して昔のあの時に戻ったかのような口調になり…)
体も成長しているな
こんなの見せられて我慢出来る訳ないだろ
(俊介は遙の両手を拘束したまま、ワンピース越しのお尻を片手で撫で回す…むっちりとした太ももや内腿にも手のひらを這わせていって…) きゃっっっ!!!!
(突然のことでなにがなんだかわからず)
え・・・???
ちょっとせんせいっ!!!
そんなこと・・・さそってなんか・・・!!!
(壁に押しつけられて、手を頭の上で拘束されると、胸が強調され、スカートの裾も少し上がる。)
(お尻と太ももをなで回す俊介から逃れるように腰をくねらすも、男の力には叶わない)
せんせっ・・・さわんないで!!
(だんだん自分の置かれている状況が分かり、また、昔俊介の虜になっていたときの)
(口調で話をされて昔を思い出してしまい・・・)
んんっ・・・だめっ!!!わたし・・彼氏いるんだからっ・・・!!
(腰をくねらしながら太ももを閉じて一生懸命抵抗する。) ん?
こんな露出の高い服て男の部屋にきて何を言ってるんだ
お前も腰をくねらせて感じてるんだろ
(遙の抵抗をものともせずに俊介はレイプ気味たその行為を止めようとしない)
(俊介の手は太ももを閉じようと必死な遙の足から自分の手を離して、ワンピースの裾を上まで捲り上げる…程よい大きさのそのお尻を包んでいる下着が露になると)
(その下着の中に自分の手を進入させて直接遙の臀部を撫で回していく)
遙はここを触られるのが好きだったよな
今も性感体は変わってないんだろ
早く素直になれよ
(俊介の指は遥のお尻の穴の周辺を焦らすようになぞりながら)
ほう…彼氏か
お前のエロい体は彼氏じゃ満足できないんじゃないか?
どうせセックスした後に満足出来なくてオナニーしてるんだろ? 普通です!これくらい!!
感じてないって!やめて欲しいだけだって!!
さわらないでっ!!!・・・・んんっっ・・あ・・んんいいいやっっ!
(お尻をなで回されて、性感帯を刺激されると思わずいやらしい声が出てしまう。)
(今までは左右に腰をくねらしていたが、お尻の穴の周辺を触られると)
(お尻に力を入れたり抜いたり、前後に少し動かしたり、明らかに動きが変わってしまう。)
・・・・んんっっ・・・・やだ・・・っ!!
(彼氏とのセックスに満足できてないこと、オナニーをしていることは全て図星で返す言葉がない)
(顔を真っ赤にしてうつむき、弱々しく顔を横に振って否定する)
・・・はぁ・・はぁっっ・・んんっっ・・んあ・・・。 ははっ…
否定しないってことは図星だな
エロい声も漏れてきてるぞ…体は正直だな
(穴の周辺をなぞっていた指は少しだけ指先を挿入していく…穴の入口で俊介の指は別の生き物のように動いて)
…なんだ?
そんなに気持ちいいか
やっぱりお前を満足させられるのは俺だけだな
(遙の耳の近くでそう囁くと耳に熱い舌を少し這わせて)
次はこっちだ
(遙の体を誘導して後ろ向きから正面に向き直させると、服越しでもその大きさが分かる乳房に俊介の手が触れて乱暴に揉みしだいていく)
ったく…こんなものぶら下げて…
あの時よりエロくなってるな
ほら、彼氏さんとのエッチとどっちが気持ちいい?
(俊介は遥の頬に舌を這わせながらその豊満な胸の感触を楽しんで…) ああっ!!!だめっ!!!
(お尻の穴付近で指を出し入れすると、感じてしまってバランスを崩し)
(縛られた手を廊下の壁についてしまう。)
ああっ・・いやっ・・・んはっ・・はぁ・・・はぁ・・んんっ・・・!!
(耳をなめられまいとして、身体を前に曲げて逃げようとするが、声が漏れてしまう。)
やだっ・・やぁ・・・やめて・・・っ・・・んんっ・あっっ・・。
(正面に向き合うと遙の顔は真っ赤で、目が潤んでおり、俊介の目を直視できない。)
(胸を揉まれると俊介の力にあらがえず、壁に押しつけられ、)
(拘束された腕を降ろして抵抗しようとするが、接近した俊介の頭に遮られて)
(意味がない。)
そんなことない・・・・・。
(彼氏とのセックスの比較を聞かれて、これもまた答えられず、うつむく。) 俊介さん、凄い上手です。
リアで凄い興奮してる・・。 中々素直にならないな
どれ…そろそろ本番といくか
(ニヤリと笑いを浮かべたかと思えば、俊介は拘束していた手が自由になり両手を使えるようになると)
(胸をイヤらしく揉んだまま、もう片方の手がいきなり遙のショーツの内部へと潜り込ませる…)
早くここを弄って欲しかったんだろ
(涙目の遙を直視しながら笑みを浮かべるとショーツの内部に侵入した指は的確に遙の秘部へと触れていく)
(俊介の指はクリトリスへと伸び、そこを指の腹で捏ねるように刺激しながら割れ目へと別の指が伸びて擦るように同時に刺激して)
(胸を刺激していた俊介の手は一旦離れると完全に勃起した自身の肉棒を遙に晒していく…それは彼氏の物とは比べ物にならないほどの物で…早く犯したいと言わんばかりにビクンと脈打ち)
ほれ…お前の大好きなちんぽだぞ
早くこれで犯して欲しいんだろ? >>674
【ありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです。こちらも遙さんを本当に犯しているみたいでとても興奮してます。】 (両手が解放されると、そのまま俊介の肩に両手を預ける様になる。)
やっっ・・・やめて・・・・。
(俊介の手が秘部に伸びていくと、身体が弱々しくこわばり、股を閉じようとする。)
(しかし、クリトリスに触れられ、割れ目へと指が伸びていくと力が入らなくなり)
(遙の足は身体を支えているのがやっとになる。)
んんっ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・ああっ・・・だめっ・・・んぁっ・・。
(声は抑えているものの、だんだん吐息が大きくなり、肩で息するようになり)
(身体は俊介の肩と廊下の壁で支えているようになる。)
(遙はずっとうつむいていたが、俊介の肉棒が目の前にくると思わずつばを)
(飲み込んでしまい、俊介の肩に掛けている腕に力を入れ、顔を自分の)
(二の腕に押しつけて肉棒が目に入らないようにする。)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・やめて・・・せんせい・・・おねがい・・・。
(こもった声で俊介に懇願する。) もう下着、ぐちょぐちょ。
さっき自分で触ってみてビックリした。
凄いぬるぬる。
リアで俊介さんに入れて欲しい・・・。
リアの俊介さんのこと、教えて? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています