丘上のプチホテル ラパン 30★【雑・スレH】©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
丘上のプチホテル ラパン 29★【雑・スレH】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478335430/ (下着の上から割れ目に沿って指先を上下になぞっていく)
…すごく熱いよ、詩織さんのおまんこ
それに湿り気もあるよ
えっち ちゅっ パンツの上からでもわかるくらい濡れてきちゃってる…
はずかしい…
ちゅっ…ちゅぱっ (指先が割れ目の上部の固い突起を捉える)
ん、この固いのはなんだろうね
(指先を固い突起でとめて指先でトントンと刺激していく)
ほら、ここ、ここ。 やだぁ、そこばっかいじんないで…
敏感だからぁ…っ ほらほら、詩織さん、静かにしてくださいね
(詩織さんの唇をぴったり塞ぎ、舌を絡めていく)
でもどんどん固くなっていきますよ、ここ。
(下着をゆっくりと脱がしていく) んんっ
はあっあぁっ…
だめぇ…一輝さんのえっち… でも、詩織さんのここ…
もうこんなに熱くヌルヌルになってたんですね
(溢れた熱い詩織さんの液を指に絡めながらゆっくりゆっくり
一番熱い詩織さんの奥に沈み込んでいく)
あぁ、中はもっと熱くなってますね あんっ…
一輝さんの指、ゴツゴツしてて太くて気持ちいいです…
はあっ…あん 指に詩織さんの熱い液がどんどん絡んできますよ
(指をゆっくり回しながら内壁を刺激していく)
(指をお腹側に曲げて壁上部を探ると)
ああ、ここコリコリしてますね
詩織さん、すごくエッチな顔
ちゅっ ちゅっぅ もう、だめ…おかしくなっちゃう…っ
っあぁんっ!
そこだめぇっ…!
きもちよくなっちゃうぅ
ん…ちゅっ…ちゅ…っ
(舌を絡めた濃厚なキスが始まる)
ちゅ…っちゅぱっ…じゅる…っ
んはぁっ…
ちゅ… ちゅっ んちゅっ ちゅぷっ
(舌を絡め詩織さんの唾を吸い上げる)
詩織さんのつば おいしいね
ほら、もっとちょうだい
指におまんこが絡みついてくるよ
やらしいおまんこ… じゅる…ちゅっ
おいしい…?
一輝さんのもおいしい…
感じると締め付けちゃうおまんこなの…
一輝さんが上手だからきゅっきゅってしちゃってるんだよ… おいしいよ、詩織さんのつば
二人の唾が交じり合ってるよ
うん、きゅっきゅって
でも、ほら、クリもさわってっていって欲しそうにしてるよ
(おまんこの中の指といっしょに別の手の指先でクリを震わせる) ああっ
両方一気に触ったら…あんっきもちいよぉ
ああっなんか来ちゃう…
イっちゃいそう…!
ああんイクっ! いいよ、詩織さんの一番やらしい姿見せてごらん?
(指の動きを合わせていく)
ちゅっ ちゅっんんっ…!
はぁっ…はあっ…
イっちゃった…
見られながらイっちゃった…はずかしい…
もうおまんことろとろ… いっちゃったね、詩織さん
すごく興奮したよ
だってすごくやらしいから
ほんとだ、おまんこもこんなにやらしくなってたんだね
舐めてきれいにしてあげる
ちゅぱ ちゅぷ ちゅぷ…
気持ちよかった? んあっあぁっ…!
イったばっかで敏感なのにぃ…
ぺろぺろしちゃ…あぁんっ
気持ちよかった…すごく 詩織さんいくところ かわいかった
きょうはこのまま抱き合いながら寝ようか?
夢でまたエッチするかもねw
ちゅっ うん…ありがとう…
すっかりあったまっていい夢見られそう
ぎゅっ… 改めましてこんばんは
お部屋ありがとうございます
うさぎさんマークなんですね、可愛いw
寝るまでなので少しだけお話になっちゃいそうですがお願いします、健太さん >>734 そらさん、こんばんわ〜
本当は、布団の中で… みたい部屋探したのですが、埋まってて…///
寝かせたくないなぁ…(独り言…)
では… おふとん、入ります…?
(ドキドキしている健太…) この時間はみんなお布団入りますよねーw
明日とお仕事でしょうし
実は私も少しうとうとなので、本当にちょっぴりになりそうです
せっかくきてくれたのにすみません
ごろんってして背中とんとんしてくれたら…すごくいい夢見れそうです
て、いっぱい注文しちゃいましたが
(ごろんって転がってうとうと…) >>736 そらさん、今日も1日、お疲れ様でしたー
(二人ともふかふかのお布団に入ります)
(軽く抱きしめて、背中に回した手で、そらさんの最中を優しくトントンと叩きます…)
そらさん、こんな…??? >>737 そらさん、お休みなさい♪
良き夢を…♪ ちゅ
オチ 以下空き部屋です…。 お待たせしました。
改めてよろしくお願いしますm(_ _)m みゆさん、いらっしゃい 来てくれてありがとう
エッチな気分で指示されたいのかな? そうなんです///
バスの中なのにはしたないんです(>_<) じゃあ 早速 みゆちゃん、LINE交換しようか
俺様がここの場所探してやったんだから、そのお礼はしてもらわないとな
LINE交換して、みゆちゃんのエッチな画像見せてもらうから
今からチャットに行こうか ちゃんとついて来いよ >>746
誘導ありがとうございます。
お時間もないし…んっ、さっきの続きで、修一様にも気持ちよくなってほしいからぁ、んんっ、ちゅ、ご奉仕の続き、させてくらはい…///
(目の前で跪き、自らおちんぽを口に咥え) >>747
どういたしまして。かなもオナして気持ちいい?
もっと想像して気持ちよくなってね、チンポペロペロ好き?
(チンポを舐められ腰が動き) 気持ちいい、ですっ///
リアだとイキ落ちするの怖くて、途中でオナ止めながらぁ、返事打ってます。
でもそれが逆にもっと気持ちいいの、修一様のおちんぽ欲しいって思っちゃって、
気持ちが止められなくなっちゃいます…。
はぁ、んんっ、おちんぽぺろぺろも、じゅぽじゅぽも大好きですぅ…
(先を舐めたかと思いきや、急に頬を窄めたりするほどに音を立てて吸ったりする) 気持ちよくなれたら、眠ってしまってもいいですよ?お構いなく…
(かなを撫でてやり)
そんなにチンポ好きなの?俺のじゃなくてもチンポなら大好きとか?
タマも舐めてみようか ふっ、んん、ありがとうございますぅ…んっ///
(撫でられると嬉しそうに上目遣いで微笑んで)
んっ、修一様の、んちゅ、大きくてぇ、極太のこのおちんぽがぁ、はぁ、大好きなのぉ…!!
かしこまりましたぁ…ちゅ…んん
(玉の部分にキスしたりぺろぺろと舐めながら、指で刺激も与えていて) 可愛いですね、もし気が向いたらでいいから…また会ってくれませんか?
(髪や胸を触り続けて)
他の男の前で言ったらいけないからね、かな
棒も扱きながらナメナメしてごらん
またチンポあげるって言ったら困るかな そんなお言葉、んんっ、もったいないです…。
私なんかで、よかったらぁ…ちゅ、んぁあ///
んんっ、かしこまりましたぁ…///
(言われた通り、大きすぎる肉棒を小さい手で上下に扱き、裏筋側から玉の部分をぺろぺろと舐め続け)
はぁ…かな、もうおちんぽ欲しくて、リアも修一様のおちんぽ欲しくて、
修一様の事しか考えられなくておまんこびしゃびしゃなのぉ、
修一様ぁ、またおちんぽをかなのいやらしいおまんこに入れて、犯してぇ…!! じゃあ大人の伝言に書くね、今はしっかりチンポナメナメしてみようか
(肉棒を扱きながらタマを舐めるかなを撮影する)
チンポ大好きなかなをカメラに収めておこうっと…恥ずかしい?
どうしようかな、ちょっとくらい焦らしてもイクのを止めてるから焦らしちゃおうか? 私もお時間あるときに、んっ、お返事いたしますね…んん
修一様のおちんぽ、はぁん、ナメナメ、いたします…。
(突然の撮影に、思わず口も離してしまうほど驚いてしまい)
しゅ、修一様っ…!?
あ、あの、あとで思い出したときに恥ずかしく思っちゃうし、その……興奮してしまいます///
(最後の言葉だけ声が小さくなり、顔は真っ赤になっていて)
リアが気持ちいのと、でもウトウトしちゃいそうでおちんぽ待てなくなってます…。
でも修一様のご命令なら、ちゃんとおちんぽ待ちます、んんっ、ご奉仕いっぱいして、
腰振りながらおちんぽ待ちます… (チンポナメナメするかなを凝視して)
ちゃんと返事くれたら、またチンポハメハメしてあげますからね…待ってます
可愛いですね、顔真っ赤しちゃって
かなの唇柔らかいから…キスしたい
(フェラ後でも構わず唇を重ねて舌も絡める)
そのままイッたらいいんじゃない?
やっぱり嫌か? はぁ、それまで、おちんぽ、じゅる、お預けですか…?んんっ///
そんなの、リアもハメハメしたくなって、んぁ、おかしくなっちゃいます…。
ちゅ、はぁ、修一様ぁ、んんっ、キスぅ、もっともっと、したいい…///
(修一様の首に腕を回し、応えるように舌を絡ませる。次第にされるがままとなって、蕩けた表情を浮かべて)
だめ、そんなこと言われたら、ああ、指止まらなくなっひゃう、あああ、
そのままイッひゃう、いや、やっ、リアもイッひゃうあああ、修一様に見られながらぁ、あああ、
イく、イッひゃううううう!!! 【はぁ…はぁ…リアも修一様が画面越しに見てるというのに、
かなははしたなくおちんぽ想像して、気持ちいいの止められなくてイッてしまいました…。
気持ちよすぎて、ベッドに倒れこんじゃってます…。】 リアでハメハメしたらいいんじゃない?
チンポで犯されてきなよ、かなも犯されたいんだろうからさ
かなが乱れてるのが一番好きだからね、もうおかしくなってるよ
(かなのキスに応じながらも唇や舌、首や耳を舐め回していく)
【ごめんね、焦らされて早く欲しくなった?次までお預け…ですね】 やぁ、リアも修一様とハメハメしたいの、んちゅ、
スレHもリアも修一様のおちんぽに犯されて、おまんこがもう修一様としかハメハメしたくなくなっひゃうのおお…///
修一様ぁ、ちゅ、んん、好きい、好きい…///
【おちんぽ焦らされて、想像して、もう待てませんでした…。
でも、イキ落ちよりも身体が熱くなりすぎてもっともっと欲しくなってしまうだけでした…。
リアもおかしくなっちゃってます…。】 本当?嬉しいよ
そうは言っても伝言くれない方はたくさんいたから…かなからくれたら嬉しいな
待ってますよ、そしたらチンポあげるからね
【すごく熱くなってるんですね、イクことを超えちゃった感じかな】 はぁ…おちんぽ欲しいのにこんな終わり方なんて……。
おかしくなってるのも知ってるのにい…///
長くなってしまいそうなので、この辺で〆てしまいますね。
今日はこんな夜遅い時間にお付き合いくださってありがとうございました。
修一様は気持ちよくなったりはできましたか…? >>762
時間だけは仕方ないですよ、またお会いできるのを願ってます
気持ちよくなれました、ありがとうございました
自分が先に落ちてしまいそうで…ごめんなさい
落ちますね >>765
移動してきました。改めてよろしくお願いします。 名前入れました。優さんは今日、お仕事お休みでした? お名前ありがとうございます。
かずとさん?でいいのかな?
はい。
今日はお休み。
もう、暗くなって来ちゃいましたね。
お休みは、1日が本当に早くて… はい。かずとでいいです。休みの日は一日が凄く短いですよね。 俺も今日は休みでした。 朝はバイトしてたけど。 朝早いバイト?
じゃ、お疲れじゃない?
少し休めましたか?
この時間、なんか切なくなるんです。 早朝のバイトです。帰って休んだから大丈夫ですよ。 確かに寂しくなりますね。この時間… 寒い季節は、余計にね。
かずとさんは、どうしてここへ? エッチなお話したくて…です。 実はまだ経験ないんです。 そのくせ性欲だけは人一倍強くて、妄想ばかりしてます。 そうなんですね。
まだ、お若いのね。
なら、優じゃない方がいいかもしれない。
ごめんなさい。
今日は、包まれたくてここへきたので…
ごめんなさい 包まれたいんですね… 俺じゃ無理ですかね? こちらこそすみません。変な事書いちゃって… いえ、正直に書いてくださってありがとう。
そうですね…
あなたの妄想で、歳上の私を癒していただけるかしら?
トライしますか?
リードできる? 年上って言ってもそれほど上じゃないかと… 元々年上好きだから… 挑戦してみようかな?
何か辛い事あったんですか? ううん。
きっといっぱい歳上だから。
辛い事。
ただただぬくもりが欲しい。
そんな気分です。 ただぬくもりがほしい… そんな事言われるとなんか緊張します。 ぎゅってされたい気分なんです? ぎゅってしてみたい。一応身体鍛えてますよ。 そうですね。
あたたかい腕の中で、安心したい。
そんな感じかな?
体、鍛えてるの?なにかスポーツですか?
腹筋割れてたりします?(笑) 水泳やってます。筋肉もあるけど程よく脂肪も。 腹筋は割れてないです 腕は太いですよ。 水泳。いいですね。
肩とか、腕とか、たくましいんでしょうね?
そのかずとさんの腕で、優を包んでくださいますか? いいですよ…(凄く緊張してます…)ぎゅってします…
優さん、柔らかいです。(優さんを後ろから抱きしめます) うん。
後ろから。
一番安心します。
かずとさんのたくましい腕。
あったかい…
(抱きしめてくれた腕にそっと手を添えて)
このまま、少しこのまま
抱きしめていて…お願い。 はい…このままぎゅってしてます。(何も聞かず無言で優さんのぬくもりだけ感じてます) うん。
ありがとう。
わがまま聞いてくださって。
かずとさん、どうしたい?
優を抱く? そう。
なら、このまま
かずとさん、好きな人はいないの? 気になる人はいても、なかなか話しかけられなくて… 色々考えちゃうんです。変な風に見られないかな?とか。 気になる人はいるんだ。
でもね、かずとさんがうごかなきゃ
なにも始まりませんよ?
こうして、優を抱きしめるみたいに
思い切ってお話するべき。
たくさん恋をしてください。
そしたら、こんなとこに来なくてもよくなるわ。 そうですね… 俺が動かないと何も始まらないんですよね。 優さんは恋には奥手な方ですか? 恋。もう恋はしなくていい。
ただ、やっぱり寂しくてここに来てしまったけど。
ごめんなさい。
なぜかWi-Fiの状態がよくないみたいで
なかなか書き込めない。
時間もなくなってきたので
ごめんなさい。中途半端になるけど。
抱きしめてくださってありがとうございました。
かずとさんの腕の中
とても、あたたかかった。
素敵な恋をたくさんしてくださいね。
いい方に巡り合えますように…
ごめんなさい。
先に落ちます。
お部屋閉めるのお願いします。
ありがとう。かずとさん。
落ちます。 優さん、ありがとうございました。優さんも素敵な恋して下さい。 お部屋閉めておきます。
(以下空室) こんばんはっ、今日も…ありがとうございます///
(お部屋の中をキョロキョロ見渡しながら)
すごくかわいいところ/// いえいえ、こちらこそ(笑)。
たまには、みさきちゃんに合うような、かわいいところもいいかな…と思ってさ。
(ベッドに寝転がり、手招きする)
今日は…どうしたい? こんなお部屋だったら、おじさんに優しく…///
(着ていたワンピパジャマをまくり上げて脱ぎ捨てると)
(おじさんに近づいて身体を横に向けて)
ベッドまで…連れて行ってください…/// ん、なんか、今日のみさきちゃん、いつもよりもずっとかわいいオーラが…。
もちろん喜んで。お姫様。
(裸のみさきをお姫様だっこすると、ベッドまで運び、静かに仰向けに寝かせる。
自分も全裸になって添い寝する。)
あー…こういう可愛さも持っているのか、みさきちゃんは。
あんなに愛し合ったのに、また新しいみさきちゃんに会えるなんて。
おじさん、嬉しいよ。
(そっと頭をなでて瞳を見つめて微笑み、唇を優しく重ね、舌をゆっくりと絡めていく。) 【あーんっ、やっぱりおじさん…分かってくれた///】
【うれしいです///】
(交わされた唇と舌を求めながら)
(おじさんの背中に両手を絡めて)
んんっ、みさきは…おじさんだけの…///
(おじさんの胸に、自分の小さい胸を押し当てながら)
んんっ、おじさんだけの、もの…ぉ…/// 【そんなに喜んでくれるなんて…おじさんも本当に嬉しい!】
そうだよ、みさきちゃんは、おじさんだけのものだからね…
(胸を押し当てるみさきのことが嬉しくて、でも、こわれものを扱うように優しく抱きしめ、肌を重ねる)
そして、おじさんも、みさきちゃんだけのものだからね。
(みさきの手を取ると、もうすでに硬くなっているペニスをそっと握らせる)
ほら…ね?
(みさきを愛おしく見つめながら、片方の手でみさきのうちももを指先でなで、
二人でなであいっこをする) 【だって…こうしてくれたらな…って、思ってたこと】
【いつもしてくれて…///】
(少し足を開いて、おじさんの指先を迎え入れながら)
(硬くなってるペニスを優しく包むように握ると)
おじさんも、こんなに…
(そっと手を動かしてみて、おじさんの硬さを確かめながら)
先、おなかに…当たって…///
(先から出てるぬるぬるのお汁がおなかにこすれて) 【みさきちゃんのしたいことをしてあげることが、おじさんの幸せなのです(笑)】
あー…その指先の動かし方が…
いつも以上に感じてしまうよ…みさきちゃんを汚しちゃってごめん。
(みさきの大事な部分に手のひらをぴたっとあて、ゆっくりと手全体を動かす。)
もうこんなに熱くなってるんだね…
いつも、すぐに一つになってたから、こういうのも…たまにはいいね。
(二人でゆっくりと愛を確かめていく) 【ほんとにいつも…ありがとうございます///】
【妄想、いっぱい…膨らんでしまいます///】
んんっ、おじさんの指…、ぁ…
(おじさんの先をこすりつけるように、自分の腰をおじさんに押し付けながら)
(硬いところをゆっくりとしごき続けて)
は、ぁ…ん、おじさんと、触りっこ…恥ずかしいけど…気持ちいい…///
(足の開きが徐々に広くなって、片足をおじさんの腰に乗せるように開いてしまって) 【みさきちゃんの描写も、おじさんの妄想をいっぱいかきたててくれてるよ】
【先っぽからぬるぬるが出ているのはリアだけど(笑)】
みさきちゃんは、かわいい腰の動きをするんだね。
それに…片足を乗っけて、かわいくおじさんを誘ってくるんだな。
(みさきの耳元でささやく)
どうする? このまま続ける?
それとも…
みさきちゃんの好きなようにしていいんだよ。
(にこっと微笑みかける。みさきの手の中でペニスはガチガチに硬くなっていて…) 【おじさんに、どんなふうにしてもらえるのかなって思ったり】
【どんなふうに…犯されるのかなって思ったり…///】
【そんなこと考えてたら…///】
いやぁ…んっ、おじさんが、ぁ…っ…///
(おじさんのペニスは、指先で濡れてしまった溝にわずかに届かず)
(もどかしさので、足を乗っけたまま入り口に硬い先を押し付けるように腰を近づけて)
今日も…、おじさんと、ひとつに……入れて…ください…///
(握る手を動かして、おまんこに先を当てて…) 【おじさんも、みさきちゃんと…っていろいろと考えているよ】
(ペニスの先におまんこを擦り付けながらねだるみさきが愛おしくて)
もちろん。おじさんも一つになりたい。
そうだ…久しぶりに、みさきちゃんに上に乗ってもらいたい。いいかな?
(みさきを上にしながら、自分が仰向けになる)
みさきちゃんが好きなように動いて悦ぶ姿が見たいんだ。 【みさきの恥ずかしい妄想…いっぱい受け止めてくださいっ!】
(無言でうなずくと、仰向けに寝てまっすぐ上を向くおじさんのペニスに手を添えて)
(おまんこに添えるようにおじさんの腰にまたがると…)
あっ…、んっ…んん…んぁぁ…っ///
(ゆっくりと腰を落として、おじさんのペニスを根元まで…)
おっ、じ…さんっ…、奥まで…中まで…はいって…んあぁ…///
(先だけをおまんこに残すように腰を上げて…) 【全部受け止めるよ! みさきもおじさんの、受け止めてください】
あ…熱い…中がぬるぬるして…でも、しっかりと締め付けてくるんだね。
(おもわずみさきの腰に両手を添える。
みさきがゆっくり腰を上下すると、
自分のペニスがみさきの中に出入りするのが見えて)
凄くエッチだな…気持ちいいよ。
みさきちゃんは、気持ちよくなれてる?
おじさんにかまわず、いっぱい気持ちよくなっていいんだよ。
(ぐっと下腹部に力を入れると、みさきの中でペニスがぐっと硬く膨れて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています