【言葉攻め】淫語の館【スレH】64 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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淫猥なセリフを言うのが好き。
淫猥なセリフを言わされるのも好き。
いやらしくて恥ずかしい淫語が大好きな男の子・女の子はここに来てね♪
〜お約束〜
○行為中は淫語をいっぱい使ってください(*´Д`)ハァハァ
(どんなタイプのスレHもOKです)
○エッチ前後の雑談も歓迎。
(でも・・・雑談だけで終わっちゃうのは駄目よ♪)
○18歳未満は使用禁止。
○チャット誘導、メアド・TEL番など個人情報の書き込み厳禁。
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前スレ
【言葉攻め】淫語の館【スレH】63 [転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461424950/ 誘導ありがとうございました
お時間作ってくださって、ありがとうございます こんばんは。
オレは変な性癖だから、毎度同じようなスレHしかできないけど大丈夫?
それで良ければ麗美の望みも聞きながらお相手させてください。 私の性癖も変だから…おあいこです
縛られたり叩かれたり口を塞がれたりしたいです…隠語が言えなくなっちゃいますね
口は塞がなくてかまいません へぇ……そうなんだ
(そう言うと、どこからか取り出したロープでそっと麗美の手首を縛り始める)
それじゃあ……、、たくさん喜ばせてあげる
(さらに、片足ずつをベッドの柵へとくくりつけ、結果、大の字のように両足を思い切り開脚させて)
ほら、この後どうして欲しい?
(さっさと全裸になり、既に屹立した剛直を麗美に見せつける) ああ…
(四肢を捕らわれ、手首と足首にキリキリと締めつける荒縄の感触に体の奥が疼き、既に熱いものが溢れ出て)
さっきみたいに、硬くて大きな…おちんちんで、犯してください…
私の体を自由に、おちんちんで、犯して…
(屹立したペニスに視線を送ると、先ほど激しく犯された感触を思い出し、身を捩りながら切なげな表情を浮かべ) いやらしくて下品な汁が溢れてるぞ
(ロープで縛られ、強制的に開かれた脚の間からは、秘所から溢れる愛液が滴り落ちる)
(十分に濡れた秘所に躊躇なくペニスを捩じり込む)
(異様に濡れたそこには、驚くほどスムーズに挿入が進む)
おい、入ったぞ、わかるか……?
(ブツリと最奥までを貫きとおした感触を得て)
(そのままゆっくりと腰を動かし始める) …いやらしく濡らしてごめんなさい
欲しかったんです…さっき、おちんちんで体の奥にたくさん、精液出されて…犯されて、気持ちよかったのを体が忘れられなくて…
こんなに、濡らしてる悪い子を叱ってください
おちんちんで、たくさんいじめて…
(膣壁を押し分けながら入り込むペニスを最奥で迎え、いっそう愛液が溢れ出し抽送と共に卑猥な音が響き始める) 本当にこんなに濡らしてる、いやらしい女だな。たくさんいじめてやるよ
(そう言うなり、ペニスを最奥まで貫いたかと思えば、一気に引き抜く)
(引き抜いたペニスは麗美の愛液や自身の我慢汁が付着している)
(粘液が付着したペニスを棍棒のように振り、動けない麗美の顔を何度も叩く)
さて……
(麗美の顔を愛液と我慢汁で汚して、満足気に笑うと)
(再びペニスを挿入すると、正常位で麗美に覆いかぶさり、リズミカルに腰を打ち付け)
ほら、オレに犯されてるだろ?オレの何に犯されてるんだ?言ってみろ ああ…あんっ…
(何度も最奥で抉るように腰を使われ、知らず知らずのうちにその動きに自らも腰を上下してしまい)
いやっ…ぬいちゃいや…
ああ、いや…
(不意に圧迫するほどのペニスを抜かれ、困惑していると愛液と体液にまみれた肉幹で顔を叩かれ苦悶の表情に変わり)
…あっ、ああ…これが、欲しかったの
(再びいきり立ったものを突き立てられ、肉襞を掻き回されると、きゅっと爪先に力が入り)
…おちんちんに、何度も、犯されています…
おちんちんでたくさん、おまんこ犯されて…
【名前で呼びたいです…だめですか?】 【名前付けたよ】
ああ、何度でも犯してやる……
(縛った体に、そのまま覆いかぶさるようにして)
次は、ここだな……
(ゴツンゴツンと、最奥からゆっくりと麗美の子宮口まで到達し)
わかるだろ?オレのが子宮口まで当たってるのが?
いやらしいセックスだよな……そう思わないか?
気持ち良くていやらしいセックスしてるんだよ。
恥ずかしいだろ?オレので犯されて?おちんちんなんて言って? ああ、ん!ああ……
(最奥まで入れられ、尚もぐいと弾みをつけてその奥まで突き進むその圧を感じるとひときわ高く声をあげてしまい)
…いやらしい、です
恭一郎さんの、硬くて大きなおちんちんに、私の、一番深いところまで入れられて、
犯されて…いやらしい音を立てて…
恥ずかしいけど、おちんちんに犯されているの、気持ちいい…気持ちいいです…
(最奥を目指し抉られ、再び抜かれ、何回も繰り返し犯されながら言葉が口の端から溢れ)
【ありがとうございます、恭一郎さん】 ああ、オレのが一番奥まで突いて……オレのに犯されてるんだよ?
「おちんちん」なんていやらしい声で言ってる淫乱女め……
もっと言え……!
おちんちんって、隣の部屋の人間にも聞こえるように思い切り叫んでみろ!
壊してやるよ……
(正常位で結合したまま、今度は麗美の乳房からツンと勃った乳首に噛付く) 恭一郎さんの、おちんちんに犯されて喜んでる、いやらしい女です…
おちんちん、に壊されたいです…
おちんちん、すき、ああっ…いっぱい溢れ出て太ももまで濡らしてる、淫乱でごめんなさい
おちんちんでいっぱい犯して…
(言葉を言わされているうちに羞恥がいつしか快感に変わっていきうわ言のように恥ずかしい言葉を続けざまに言い放ち)
ああ…あ、ん
噛んじゃ、いやあ…!
いっちゃ、う…恭一郎さん、いっちゃう、
(敏感になってる先端の蕾に歯を立てられると、電流が流れたような衝撃に体を仰け反らせて悲鳴をあげ、背中に回した手に力が入り) 余計なことを言うな……
「おちんちん!!」とだけ思い切り絶叫して、そのままいってしまえ!!
(背中に回された手に力が入ったのを感じて、両足のロープを切って麗美を解放したかと思えば、
肩を掴み、グイっと押し付ける)
おい、もう出すぞ……
いやらしい、おまんこの中に、奥に大量に出してやるからな……ほら、足も絡めろ
子宮を精子でいっぱいにしてやるよ
(ドクンドクンと自らの脈動を感じ取る)
(激しい射精と共に、麗美と一緒に快感は昇りつめていく)
ああ、オレので……いけっ!!
【そろそろフィニッシュかな?】 あっ、もうだめ、いく、いくっ
恭一郎さん、…おちんちん…
(激しく動くその腰に足を絡め、より密着すると、胎内で脈動を繰り返すペニスを締めつけながら達する)
あ…んん、いっぱい、出てきちゃった…
(引き抜かれると溢れ出た白濁液がシーツを濡らしていく)
(すみません、縛られていたの忘れてしまって…)
(たくさん感じてしまいました…) はぁっ……、大量に出たな……
ほらっ……
(精液と愛液が付着したペニスを麗美に咥えさせて、後始末をさせる)
【いいよ、それくらいオレので犯されるてていっぱいいっぱいってことでしょ】
【麗美は、あんまり大きな声でおちんちんって言いたくないのかな?】 大きな声では言えないです…言わせたかったですか?期待に応えられなくてごめんなさい
言わせると興奮しますか? いえいえ、お相手頂いただけで嬉しいです。
まあ、でも言わせたいですね。言わせると興奮しますw ちゅ、ちゅぱ…恭一郎さんの、おちんちんに犯してもらうの大好き…
(愛液と精液にまみれたペニスに舌を這わせ丹念に舐めとり、音を立ててしゃぶる) >>559
次があるなら絶叫して…果ててみます
新鮮ですね、言うたびに体が熱くなってくるの
そろそろ寝ますね
またお会いできたら嬉しいな… おやすみなさい。長時間お相手ありがとうございました。
即ズボで募集してるから、見かけたら声かけて。
以下、空室 スケベな言葉をたっぷりと使いながら犯されたいマゾ女を募集 弄ばれたい男性を募集します
シチュは希望に合わせます こんばんは、女子高生に弄ばれてみたいですがどうでしょう? お願いします、先生や親戚のおじさんを言葉責めしたいです… 了解です、では裕子さんのお父さんの兄弟で独身アラフォーのおじさんでどうでしょうか?
モテない感じなのか、独身を楽しんでるの感じなのかは…裕子さんのお好みで。
裕子さんの両親の都合で僕の家にに泊まりに来てるって設定でどうですか? モテない感じでお願いします
こちらはイジめたい気持ちとお小遣い目的でいいですか?
よければおじさんの布団に入るとこから始めますね 了解です、ではこちらも裕子さんを日頃からエロい目で見てる感じで…
それに裕子さんも気づいていてみたいなのでお願いします。
では、お言葉に甘えて書き出しをお願いします。 (一人娘を心配する両親の頼みで、叔父の家に泊まりに来るようになった)
(冴えない彼を昔は邪険にしていたが、高校になって色々な遊びを覚えると、悪い考えが浮かんで)
おじさん〜昔みたいに一緒に寝ようか?
(ピンクのパジャマは胸元が開き、身体のラインを見せている)
(返事も待たずに布団に入ると、叔父に身体を密着させる)
ふふ、懐かしいなぁ…おじさん、ちょっと太った?
(布団の中で手を彼の体に這わせる) ちょ、ちょっと…裕子ちゃん、何、してるの!
(いきなり布団に潜り込んできた裕子ちゃんに驚いて)
ダメだって…一緒に寝るなんて、あ、兄貴に知れたら俺が怒られちゃうよ〜
(そんな事を言いながらもぴたっと身体を当ててくる裕子ちゃんの感触にドキドキしてしまい)
(裕子ちゃんが学校に行っている間に漁った下着が枕元にある事を思い出しアタフタ)
ま、まぁ…ちょっと太ったけど…
って、そんなことより…明日も学校でしょ?は、はやく部屋に戻りなさい… え〜大丈夫だよ、パパには何も言わないから…
おじさんが私のパンツとったことも、ね?
(くすりと笑うと、彼の枕元から下着を取り出して見せびらかすように広げる)
ねえ、20も離れた姪っ子でオナニーしてたの?
ふふっ、本当に恥ずかしい…おじさんの変態
(耳元で囁くと、ズボンの上から彼のあそこの膨らみを触る) な、なんで…それを!
あ、だめ、ダメだって広げたら……
(裕子ちゃんが下着を広げると言い訳の出来ない量の粘液がアソコの部分にこびり付いていて)
お、お願いだよ…裕子ちゃん、あ、兄貴には黙ってて…な、何でもするから……
(仕事も兄のコネ、このマンションも兄の信用で…)
(もし兄にバレたら…確実にホームレス一直線)
あ、あふぅ・・・ゆ、裕子ちゃん!
(姪っ子にアソコを撫でられて情けない声を漏らしてしまう) ん、いいんだよ、おじさんは何もしなくて…
明日になったらちょっとお願いするかもだけど…
(布団の中でもぞもぞと動くと、叔父にピンクの下着を見せる)
ふふ、これどこから出したでしょう…ほら、まだあったかいよ?
(彼の顔にそれを押し当てると、そのズボンと下着を下ろしてペニスを直接握る)
あはっ、あんなに出してたのにガチガチなんだ…
おじさん、アソコだけは凄いんだね… な、何もしなくていいって…どういう意味…?
あぁ、それは…ゆ、裕子ちゃん…!!
(返事を聞く前に目の前に差し出されたピンクの下着に言葉を失い)
あぁ…ふうぅ…こ、これ……
(まだ匂い立つような脱ぎたてのショーツを押し当てられて、クラクラと目まいがするような感覚で)
(いきなりペニスを握られてビクリと身体を震わせる)
ガチガチって…裕子ちゃん、裕子ちゃん…そんな事しちゃ……
(言葉とは裏腹に握られたアソコはガチガチに勃起していて、ビクビクと脈打っていて)
(裕子ちゃんの言うとおり、アソコだけは兄の二回りは大きく、握りこぶし一つ分は長い) 裕子さんは落ちられたかな?
合わなかったらすみませんでした、こちらも落ちます。 卑猥で下品なドスケベ淫語を使いながら性処理奴隷にされたいマゾ女を募集
オプションでコスプレだったり玩具虐め等も可で エロい言葉を沢山使いながらたっぷりおちんぽハメハメされたいスケベな女の子を募集 >>581
移動してきました。
ありがとうございます! いえいえ、こちらこそ指名ありがとう
泣きたくなるくらい、虐めてほしいってことだったけど
希望のシチュとかありますか?
もしくは指示とかの方がいいのかな?
あとNGやNGワードあれば教えてください シチュエーションとかは特に。
今日は落ち込んでいて…
なので、もうとことん虐められてどん底まで落ちたいな、って思って…
NGは痛いのとか、汚いのは嫌ですね。 NGは分りました
シチュは特になしでこのままはじめるね
合わなければ適当な理由つけて落ちちゃっていいので
虐められてどん底まで落ちたいって
ここで顔も知らない男にいやらしいことされて感じるつもりだったわけ?
無理やりチンポ口に突っ込まれたりマンコにぶち込まれたりされるつもりだったんやろ 了解です!
いや…そういう訳じゃないです…
でも、誰かにもうメチャクチャにされたくて…
ごめんなさい。 そうゆー訳じゃない?
言葉責めされてオナるつもりだったくせに
顔やマンコの中をザーメンまみれになるくらい犯されたいからここに来たんだろ?
嫌なこと忘れるくらいチンポ突っ込まれて犯されたいくせに
みてやるから乳首出してみろ あっあっ、いや…
ごめんなさい…
胸は…今出しました。
これでいいでしょうか… (恥ずかしそうに出された乳首を無造作に摘み)
やっぱりやらしいことされたかったんじゃん
(摘んだ乳首をコリコリと指で弄びながら)
いやらしことしてほしくてここに来ましたって言ってみろ
言葉責めされながら思いっきりオナニーするつもりでしたって
言えよ やっ、違うの…
(急に摘まれて、ビクッとしながら)
あっ、やだぁ、胸だめ…
胸弱いの…
んんん、違います…
そんなつもりじゃないです…
でも、なんか凄い濡れてきちゃいました… 弱い?気持ち良いの間違いだろ?
(言いながらも執拗に乳首を弄り続けて)
もうマンコから涎でてきたの?
どんだけ変態なんだよ
ほら、さっき俺が言ったこと言ってみろよ
それとも今日はここまでにして一人でマンコ弄ってなぐさめるか? や、変態じゃないです…
ん、胸気持ちいいです…
いやらしいことしてほしくて、ここにきました…
これでよいでしょうか….? ごめん
まなみさんを満足させる自信がなくなりました
立候補しておいて申し訳ないけど落ちます こちらこそ、あまり慣れてなくてすみません。
落ちます
以下、空室です こんな時間ですが、ご主人様募集です
NGは暴力、大スカ、小は大丈夫ですが飲んだりチンカス食べたりはできません >>595
良ければ相手したい
希望シチュとか有れば聞きたいと思うよ 希望シチュは特にないので、よほど苦手でなければ合わせられると思います なる程、それじゃあ絢がご主人様募集と書いていたから
変態で淫語を言ったり言わせたりしてのスケベおねだりさせながらたっぷりとおちんぽしまくる感じでしてみたい
絢のスタイルとか教えてもらえないか? それでは、既に関係は出来上がっていて、ホテルでしてるといったシチュでいいですか?
Eカップで、普通な感じです それで大丈夫、ご主人様の俺の専用おちんぽ奴隷にされてイヤらしいエロ淫語も言ったり言わされたりして悦ぶ感じだと嬉しい
中々ざっくりとしてるが、それじゃあ他の部分はイメージでさせてもらうな
書き出しは絢のイメージ先行で頼みたいから頼めたりするだろうか? (彼氏、というか最近セックスの時はご主人様の京平とラブホへ)
(玩具はもちろん、コスチュームも充実している)
えっと、今日は何か着るの?
それとも、このまま? >>605
こんばんは、する方でお相手よろしいでしょうか こちらは特にシチュ考えていなかったけど
裕里香さん何かしたいシチュとかありますか?
よければ年齢(設定でもいいです)おしえてもらってもいいでしょうか 歳は25です、シチュがあった方がやりやすいので…
旦那の上司との浮気ではいかがでしょうか
もうやめにするって言ったのに、好きにされてしまう感じで… 分りました
では私は裕里香の旦那の上司で
会うのは今日で最後ってことでついて来た感じでいいでしょうか
NG(NGワードとか)とかしてほしいこととかあれば教えてください (人目を避けるようにホテルに入り)
(部屋に入ると裕里香を抱きしめ)
あんなにもう会わないって言ってたのに
来てくれたんだ、そんなに俺とのセックスが忘れられなかった?
【改めてよろしくお願いします】 そ、そんなわけ…今日で最後だから、来ただけです
(顔を赤らめながら部屋に入り、ハグに答える)
(聡とのセックスは確かに素晴らしかったが、夫のためにももうやめようと決意してきた)
沢山優しくしてくれたのには感謝していますけど、私には彼が… (ギュッと抱きしめた後見つめあいゆっくりと顔を近づけ)
(唇を重ねると舌を入れ裕里香の舌といやらしく絡ませていく)
俺とのセックスを忘れられるの?
俺の前で何度もはしたなく喘いでたよね
(言いながら裕里香の胸の上に手を置き円を描くようにもみ始める) はぁっ…んっ、もぅ…ずるい…
(甘いキスで拒否の言葉を塞がれ、そのままいやらしいキスに)
わ、忘れるから…やめて下さいっ、恥ずかしい…
(男の言葉に赤面し俯いてしまう)
(彼のテクに嵌りきっていた裕里香は、一時期は毎晩肌を重ね、全身隈なく愛されきっていた)
あっ、もう…ちゃんと彼ともしてるから…あっ…
(気づけば服を脱がされ、胸を優しく触られ出している) 旦那の前でもあんなにはしたない格好で卑猥な言葉つかっておねだりしてるの?
(いつのまにかブラも外し露になった乳首を指でコリコリと愛撫しながら)
実はさっき裕里香と会ったときから勃起しっぱなしだったよ
(裕里香の手をとり自分の固くなったものを触らせて)
今日もこれが裕里香のなかに入っていくから… はぁっ、んっ、乳首だめっ…またおかしくなって…ああっ…
(甘い声をあげながら目をつぶり、身を彼に委ねる)
そ、それはまだだけど…恥ずかしくて言えません…
はぁ…すごい…おちんぽ硬くて…やっぱり…
(聡にはカラダと同時に心も開発されており、いやらしいおねだりや奉仕の言葉を教え込まれていた) 裕里香の淫乱発情マンコでしょ?
ちんぽがほしくて涎を垂らすいやらしい変態マンコ…
この前も自分の指で広げて俺のをおねだりしてたよね
(裕里香のショーツの中に手を入れて割れ目にそって指を動かして)
ここに入れてもらうのが大好きなくせに
(言いながら裕里香耳から首筋にかけて舌をはわせていく) ああっ…やめてっ、言わないでぇ…あの時は私っ…
(自分の痴態を思い出させられて悲鳴をあげる)
(しかし、しばらく聡を避けていたために身体は当時よりも疼き、おねだりしたくてたまらない)
聡さんっ、焦らさないで…その…
(指で入口をなぞられ、耳を犯されて、裕里香の身体は発情しきっている)
(ギンギンのペニスに頬ずりをしながら舌を這わすが、中々入れてもらえずに、心が折れそうになる) 焦らさないで…なに?
ちゃんとしてほしいこと言わないとダメだったよね?
俺がしたくなるような思いっきりいやらしくはしたないおねだり
わかってるよね
(言いながらも割れ目の指はすでに発情しているクリトリスを意地悪く苛めて) い、意地悪しないでぇ…
(決意を折るような彼の言葉に反抗的な目を向けるが、
クリへの愛部で簡単に蕩けてしまう)
さ、聡さん…裕里香の淫乱おまんこに、おちんぽズボズボ、ハメて下さいぃ…
(自ら足を抱えてM字に開くと一生懸命おねだりする)
おまんこいっぱい濡れて、もう我慢できません…はやく、はやくおちんぽで擦ってぇ… もー、やっぱり裕里香はいやらしい発情淫乱女じゃん
(部屋の壁に取り付けられている鏡に手をつかせお尻を突き出させる)
ほら、脚もうすこし開いて
んで鏡見ててご覧
マンコに勃起チンポ突っ込まれて喜ぶ変態女が映るから
(そういうとすでにグッショリと濡れた割れ目に勃起したものを押し当てる) はいっ、そうですぅ…おちんぽしか考えられないのに真面目なふりしてごめんなさい…
(一度おねだりを始めると吹っ切れたように、次々といやらしい言葉を出す)
えっ…?な、なんで…
(言われるままに姿勢を変えて前を見ると、そこに写るのは旦那以外のペニスをおねだりする自分の姿)
私、こんな顔…あっ、おちんぽ当たってますぅ…それっ、ズボズボしてぇ… (裕里香が鏡を凝視しているなかズブズブとゆっくり勃起したものを挿入していく)
ほら、これだろ?裕里香が入れてほしかったものは
旦那とセックスするときも俺のチンポ想像してたくせに
(腰を突き出し根元まで膣に突き刺して)
もうこんなにマンコ濡らして…
今日もほんとはこうやって俺に犯してもらえるの期待してたくせに
どうなの?
(そういうのと同時に激しくピストンを始める) お願いします、希望やNGを教えて下さい
考えているシチュには、浮気した彼の射精管理をしたり、接待や枕営業、スパイの場で骨抜きになるまでイかせたりしたいです こちらこそ、よろしくお願いします。
NGは、痛い、汚い、乱暴な言動です。
希望は、こちらが年下設定だと嬉しいです。
小百合さんの部下として入社した僕が実は産業スパイだった…みたいな感じとか。
スレタイ通りですが、ちんぽ、ザーメンなどの淫語に興奮しちゃうので、多用して頂けると嬉しいです。
最後に出来れば出構わないので、胸やお尻が大きいムチムチ体型だと興奮します。 (自動車会社に勤める、OL8年目の小百合)
(中途入社した部下の不審な言動に気づくと、彼をホテルに誘い出し、油断したところに手錠をかけてしまう)
それじゃあ、なんでうちの情報を持ち帰ってたのか教えてもらおうかしら…
それも、N社との対抗車ばかり…
(ベッドに仰向けの状態で縛られ、目隠しをされた男を見ながら妖艶に微笑む)
(男は服を全て脱いでおり、小百合も黒い下着姿)
ふふ、早く喋ってね…?あんまり酷いことしたくないから…
それとも、おちんぽに聞いた方がいいかしら…
(耳元に口を寄せ、乳首を弄りながら尋ねる) (突然見知らぬ部屋で目が覚めると、自分が置かれた状況を理解し)
へぇ…小百合さんってやり手だと思ってたけど、僕の想像以上だったみたい。
(と独り言のように話しながら、何とか逃げ出せないか手錠を外そうと試みたり)
もう隠しても無駄だと思うから言っちゃうけど、そう、小百合さんの思ってる通り、僕は産業スパイ。
でもね、これだけは絶対に言えない。クライアントの情報だけは口が裂けても言えないよ。
(それを漏らせば自分の命が無くなるのも同然で、そんな状況にも関わらず余裕の態度で振る舞い)
さっきも言った通り、産業スパイって言うのは認めるけど、それ以上は…
(耳元でちんぽという淫語を囁かれると、興奮で思わず生唾をゴクリと喉を鳴らして飲み込み)
(ちんぽもピクンと反応させ、この状況下でムクムクと徐々に大きくなり始め) ふふ、そんなに気張らないで…どうせすぐに全部喋っちゃうんだから…
(余裕の表情の小百合は大きくなったペニスを優しく手のひらで撫でる)
優君、おちんぽおっきいのね…それにもうこんなにガチガチにして…早くザーメン出したいの丸わかりよ?
(いやらしい言葉を呟くたびに耳に息をかけ、悩ましげな声を出す)
いい?貴方のクライアントの名前を言ってくれたら、この勃起ちんぽをおしゃぶりして、溜まったザーメン飲んじゃうね…
ただそれだけでいいの、でも出来ないなら、ずっとこのまま…
(ささやき終わると顔を耳から離し、露出した亀頭の先を焦らすように舌で舐める)
はぁ…汗臭くて、すっごい匂い…ねえ、早くイキたくない…?
(指先でクリクリと亀頭をいじめ、彼の手を太ももで挟みながら尋ねる) 僕だってそれなりには訓練受けてるからね。そう易々とは…
(あくまでも余裕を装っているものの、ちんぽを小百合さんの手で刺激されると明らかに感じた表情を見せ)
さ、小百合さん、止めてよ。小百合さんみたいな上品な女性がそんな…
(小百合さんの元で働くうちにいつしか小百合さんを女性として見るようになり)
(しかも普段は仕事も出来、上品な女性の口からザーメンという淫語が飛び出すと)
(ちんぽは完全に勃起してしまい、それどころか我慢汁まで先端に滲ませ、ビクンビクンと大きく痙攣する)
う、うぅぅ…た、たまらない…
(小百合さんにちんぽを舐められ、ザーメンを飲んでもらう想像をしてしまい、思わず名を明かそうかとも思ってしまい)
い、イキたいです。お願い、小百合さん。ちんぽイカせて。一度ザーメン出させて下さい。
(巧みな技と淫語を使った言葉責めでメロメロにされてしまい、自分の方からお願いしてしまう始末) あらあら、ダメな優君…イきたいならどうすればいいか教えてあげたでしょう?
(情けないおねだりをする彼の頭を胸で包みながら、手は真っ赤になった亀頭をいじり続ける)
ちゃんと言えたら、このガチガチちんぽからいっぱいザーメン出させてあげるからね…
もう、ちょっと突いただけでそんな声出して…可愛い
(どこまでも彼のことを弄びながら、目隠しを外す)
早く私に舐めさせて、お口にピュッピュして…ね?
(目の前で艶めかしく濡れた舌を動かし、自分の指をしゃぶってみせる) く、クライアントの名前?
(全身を快楽の電気が走り、脳内を淫語による言葉責めで犯され、もはや陥落寸前)
お願い、小百合さん。僕のちんぽからいっぱいザーメン出させて。
(目隠しを外されると、夢にまで見た小百合さんの下着姿を目の当たりにし、さらに興奮は加速し)
言う、もう言うからお願い、小百合さん。
(自分の指を舐める小百合さんを見て、思わず自分のちんぽを舐められてる妄想をし、我慢が限界を超え)
本部長さんだよ。お宅の本部長さん。N社に寝返ったみたい。
そちらのN社向け対抗車の情報を持って来れば、取締役クラスの待遇でなんとかかんとか…って。 へぇ…そんな事があったのね…助かったわ、ありがとう
じゃあ約束通り、いっぱいお口でイかせてあげるわね…
(正直に話した光の頬にキスをすると、ペニスに吐息がかかる距離まで顔を近づける)
ふふ、どんな風にイかせようかなぁ…おちんぽをベロで包んだり、吸ったり、喉まで咥えたり…
こんなにガチガチなおちんぽ久しぶりだもの…ゆっくり味わって…ふふ、冗談よ
(必死に腰を振る彼のペニスを咥えると、写生寸前のそれを強く吸う)
(よだれでいっぱいのお口でしゃぶりつき、顔を前後させると、あっけなく彼は達し、精を吐いてしまう)
んっ…いっぱい…ザーメン出せたね…はぁ…いい子いい子…
(溢れそうなザーメンを飲み干すと、小さくなったペニスを撫でる)
ねえ、もう1つお願いがあるんだけど…二重スパイにならない? は、早く、お願い、百合子さん。
(今か今かと待ちわびてる間、ちんぽをビクビクと痙攣させ、その度に大量の我慢汁を漏らし)
(いざ百合子さんの口でちんぽを責められると)
す、すごい気持ちいい…たまらないです。百合子さんのお口気持ちいいです。
僕、もう我慢できません。イっちゃう、ザーメン出ちゃいます。うぅぁぅ…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げると同時に、口の中でちんぽの先からものすごい勢いでザーメンを噴き上げる)
(あまりの激し射精にちょっとだけ疲れた様子で肩で息を整えていると)
二重スパイですか?僕にはどんなメリットが…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています