【カップル専用】彼女の部屋 72部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 71部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476792391/ 服、着ちゃったんですね
(さも残念そうに言うと)
せっかく着たものすぐ脱がしたら怒られそうだから…
とりあえず抱っこだけさせてください
(ソファに腰掛けると、絵莉さんを一度だけ強くぎゅっと抱き締める)
やっと逢えた
早めに時間を作ってくれてありがとう
大丈夫ですか?
一緒に深呼吸しますか?w
(腰に手を回したまま、絵莉さんと額を合わせ、大きく息を吸う) 隆一さぁん…(ぱぁっ)って、いきなり全裸で現れたらおかしいでしょw
ダメですそれは却…下……っ、んぅ
(隆一さんの腕にしまわれるのが嬉しくて、自分からももっと深く抱きついて身を寄せ)
すごい逢いたかった、です
(おでこくっつけたまま甘えて笑みを零し)
……えりはこんなに、逢いたかった
(隆一さん見あげひとつ深呼吸すると、瞳に吸い込まれるようにして自分から唇を委ねて) いきなり全裸で現れる絵莉さんを想像してしまったw
(笑いを堪えながら)
それはそれでいいと思いますよ
手間も省けますし、見てみたいです
今度試してください
絵莉さんも自分がどんな反応するか見たいでしょ?
(いい匂いがする絵莉さんの髪や肌に鼻先を寄せていく)
ん……
(唇が触れると、からかい弧を描いていた唇をおさめ、絵莉さんの柔らかな唇を自らも求めていく)
俺も逢いたかったよ、すごくね
(一瞬真顔になりかけた表情を、笑顔に戻し、見つめ返す)
(唇だけでは足りず、絵莉さんの部屋着の中へ、腰のところから手を入れ)
(まだ風呂上りの温もりが残る肌へ直接触れていく)
…冷たい? ……わぁ20分ちょうど…!
おめでとう
(例の鳩がちょっと顔を出して、挨拶)
手間ってw
彼氏の言うことじゃないでしょw
もうほんとに隆一さんは、どうしてこう面白い事ばっかり言いますかw
ほ、ほんとに出てきた時に…鼻血出したって知らないぞ
(隆一さんの温もりを感じながら、くすぐったげに肩をすくめたりして)
隆一さんの手冷えてる…?
週末忙しかったですか
(撫でては腰のくびれで止まる隆一さんの手にそっと手を重ね)
すごい遅くに帰ってきたの、心配でした ほんとだ。ジャストw
そか、ジャスト狙ったら、鳩が出てくるんですねw
(絵莉さんのおでこの辺りに口付ける)
彼氏だから言うことだと思うんだけど…
絵莉さん、他のやつの前でも全裸でかっ歩してるんですか?
いつか捕まりますよw
留置所に服を届けに行かないといけない
その時は絶対ぴちTチョイスしますからねw
風呂入ってもう1時間以上経つので、絵莉さんに比べたら、手は冷たいかも…
(手を重ねられ、もっと触れたいのだが、動かせず)
(絵莉さんの目を見つめ)
週末は、いろいろと
でも、やっと絵莉さんに逢えて良かった
心配しなくて大丈夫ですよ
(手が動かせないので、唇を再び求めていく)
ん……
今日はなんで早くから逢ってくれたんですか?
(唇を触れ合わせついばみながら、聞く) はい、出ますw
気分が高揚すると出やすいみたいです
……まだ時々超合金とか思い出して、1人で笑いをこらえてる時ありますw
えっ…
あっそうか…
えり他の人の前ではしないよ…?
って、何か言いくるめられてるw
みんな彼氏の前ではぱぁっしてるの??
留置所入れないでくださいw
もぅ、ほんと発想がおかしすぎですw
……伝言読んでると逢いたくなっちゃうね
夕陽のお話とか、そばでしたくなる
(手を離し隆一さんの頬を撫でながら微笑むと、再び唇蕩けさせ)
あの、今週は少し無理してでも…早く逢いたかったから… うん、彼氏の前でみんなぱぁってしてますよ
絵莉を隅から隅まで召し上がれって感じでw
で、そのままベッドに一緒にダイブ
すごく楽しいですよw
だんだんやってみたくなってきたでしょ?
(催眠術中w)
そうですね、伝言してるとほんと逢いたくて仕方なくなりますね
(絵莉さんの手が離れると)
もう、待てしなくていいってことかな…
(手を遠慮なく這い上がらせていく)
(唇も離さず、胸のところまで手を運び、膨らみに触れる)
(唇を食みながら、胸の膨らみを撫で)
こういう触れ合う時間を作ってくれたんだと、思ったんだけど…
(目を見つめ、笑いかける)
早く逢いたいと思ってたので、すごく嬉しかったです
無理はして欲しくないけど…
やっぱり嬉しい
夕陽のところは、今度一緒に行きましょうか 今日ね隆一さんに逢いたくて
すごい頑張って、一生懸命都合つけて早く帰ってきたの
それをなんでって言われたらすごい悲しくなって今ちょっと泣けてきてたw
……心に余裕がないすぎるw
ちょっと待ってね
すぐ戻るから、ちょっと待ってから返事するね あ、違う違う
ごめん、本当は答え分かってました
絵莉さんの口から聞きたいと思って
でも、意地悪でしたね
ごめん
泣かないで
(絵莉さんの目元に口付ける)
頑張ってくれたことが分かったから、嬉しくて
それを伝えたかったんですよ だってこの前の電車の時だって、ほんとはくっついた後にもっとお話ししたかったよ
この前隆一さん家行った時だって
ほんとは全然帰りたくなかったの
伝言でお話ししたことももっと喋りたかったし、隆一さんのことだってもっと知りたいし…もっともっとくっつきたい
でも、お仕事はちゃんとしなきゃいけないって身にしみて感じて
それなら私が頑張って少しでも早く来ればいいって考えたの
隆一さんと一緒の時間少しでも増やせるならって、ほんとにすごく頑張って…
もぅ…
余裕がなくてごめんね
今日は泣かないつもりだったのにw
ぱぁのとことか面白そうだったのになぁ
(泣き笑いしながら隆一さんのお膝に乗って、心配する首筋にキスを落とし) うん、分かってます
ありがとう
絵莉さんの努力を考えもせずにごめん
肩慣らしも勉強も必要なのに、時間割いてくれてるんですよね
早く逢ってくれたこと、すごく嬉しかったですよ
無理をさせてるんだってことも分かってました
(背中に腕を回し、膝に乗る絵莉さんを支え、ぽんぽんと撫であやす)
夕陽の話をしましょうか
今夜、新月だから、星を見に行くのもいいなと思ってました
あとは工業夜景のクルーズとか
絵莉さんと過ごしたい場所、普段からいろいろ浮かびますよ
何か見ても、絵莉さんなら何て言うかな、とか
線香花火に自分も見えるのかな、とかね
光の道はどんなか想像がつきました?
説明が難しくて
参道だけじゃなくて、街を突っ切る形で海から真っ直ぐ道が伸びてるんです
そこを夕陽が真正面に浮かぶ 泣きすぎてお腹痛いw
隆一さんといるとほんと泣いたり笑ったり忙しい…
(背中ぽんぽんされながらも、時折軽くしゃくりあげ)
そか
新月だったんですね
ここからも星見えるかな…
(南側の窓のカーテンを開けて外を眺め)
あれが私の毎日見てる並木道なの
これからどんどん景色が変わっていきます
また隆一さんとこの夕陽も見せてね
それね
街の中を真っ直ぐ光が突き抜ける感じなのかな…私のとこは水平線から朝日しか見られないから、すごく見てみたいです お腹痛くなるまで泣かないでください
ほんと、困ったな…
よしよし
(絵莉さんがしゃくりあげるたび、とんとんと背中を撫でる)
(絵莉さんの隣に並び、開いたカーテンの向こうを覗く)
絵莉さんがいつも見てる風景なんですね
(夜なので細かいところまで見えず)
並木ってさくら?
常緑樹かな
季節ごとに変わる風景いいですね
うん、海のすぐ近くに鳥居があって
そのまま街を真っ直ぐ、500Mぐらい、もっとあるかな
神社に向かう階段があって、そこ上っていきます
街があるからそこが夕陽に照らされると逆光で暗くなって
道と階段だけが夕陽色に染まって、浮き上がる感じです
それが光の道なんだと
幻想的ですよ。神秘的な感じ うん
私のとこはね、もうすぐ窓の向こうがピンクに染まります
咲く前の幹もどんどん色が変わるの
すごいね
夕陽の光で街全体が神々しい感じになりそう
隆一さんは何度も見てるの?
そか、街が逆光で暗くなるから参道だけが浮き上がって見えるんだ
今日はこの前と同じ…
どこでどう間違ったんだろうシリーズ第2弾ですねw
最初から寝室案内しとけばよかった…
こっちがお仕事のお部屋で、こっちがベッドです
(ごめんね、って言いながらドアをあけ隆一さんに抱きついて) 桜なんですね。いいなあ
落葉樹は、季節の移り変わりがそのまま見れますもんね
(絵莉さんが季節ごとに眺める風景を思い描き、思いをはせる)
光の道のところは、行こうと思えば車ですぐ行ける距離なので、何度か
神社自体も面白いんですよ
めっちゃ広くて、中に古墳が奉ってあるくらいです
いろんなものがでかいし、しめ縄とか窯とか
窯は絵莉さんなら10人ぐらい入れるぐらい大きいんじゃないかな
何気なく置いてる灯篭も人の背の2倍ぐらいあったり
ん?シリーズ化しますかw
今回も俺のせいだよ
あ、仕事部屋気になる
何置いてるんだろう…
怪しい機械とか、ぐつぐつ緑のものが煮えたぎってる鍋とか
(絵莉さんを抱き締め、そのままベッドに座る)
気分落ち着きましたか…?
(顔を覗き見る) うん
うちはね、お花見の時期になると俄然来客が増えますw
隆一さんも一緒に行こうね
え?中に古墳?!
誰が祀られてるんだろう…
海の神様なのかな
しめ縄は何となくわかるけど、窯って何のためにあるんだろう…
灯篭大きすぎるw
いいなあ
隆一さんとこ、街に歴史や文化があるって感じがします
海が近いのもほんと羨ましいです
見てもいいけど…
でもやっぱり内緒にしときますw
緑のぐつぐつとか、羽根を抜いて反物織るのとか出てくるかもw
(隆一さんの腕のなかで楽しそうに笑って)
……ごめんね
最初から隆一さんに、抱かれたいですって
ちゃんと言わないから
気をつかわせたり、心配させたりしました ぜひ、桜の時期にもう一度お邪魔させてくださいw
古墳に入ってるのは、貴人だったかな
本殿の奥に、八つ神社があります
それを全部廻ると大願が叶うって言われてます
絵莉さんなら、なに願いますか?
七福神もいるから、弁財天で芸事の願いをするのもいいかもしれませんね
海はすごく近いですよ
作業場に行くときはいつも通り道に見えます
絵莉さん、海好きなんですね
反物w
それ言われたら、絶対覗くフラッグですよね
夜中に仕事場覗こうw
(絵莉さんが笑うと)
良かった…
(ようやく息をつき、絵莉さんを深く抱き締める) 2時過ぎましたね
2時までルール適用して、今日は休みましょうか えっ8つも…?!
8つとも祀ってある神様が違うのかな…
七福神が全員揃ってるんですもんね
それものすごい神社ですねw
何か私の考えるような小さな願い事じゃダメな気がしてきました
……良縁、はもうあったしw
隆一さんはどうする?
うん
父の実家が太平洋岸にあるのと…
学生の頃、海の街に4年ほど住んでた事があるんです
毎日海を見ながら通ってたので、隆一さんがお仕事通うのも何となく想像できて嬉しいの
だめだめw
月に帰っちゃうかもしれないからw
……心配させちゃって、ごめんね
ほんと今ごろ…ああんwってくっついてたはずなのに私のバカ
(深く抱きしめてくれてる隆一さんと一緒に、ゆっくりとベッドに倒れ) >>648
もうこんな時間…
ほんと私ダメすぎる
せっかく隆一さんに逢えたのに; 絵莉さんを手に入れる
なかなかの大願でしょ
8つ廻っても、絵莉さんに最初からやり直し!って追い払われそうだけどw
何度でもチャレンジしますからね
届くまで
へえ〜、海には思い出もありそうですね
今度一緒に海に出かけた時、聞かせてください
月って、かぐや姫も混ざってるんだw
今夜は月は隠しました
帰れないよ
(ベッドに倒れ込むを、一緒に布団の中へ入り、絵莉さんの頭を胸に抱き寄せる)
このまま一緒ん寝よう
…隠れて帰らないようにしまっておきます
次で閉めておきますね ダメじゃないよ
今回は俺が無神経でした
いつもかな えっ
そんなの簡単だよ
もう隆一さんのものなのに
(目を丸くして、隆一さんのこと見つめて)
……どこか隆一さんのになってないとこあった?
(気になって襟ぐりから中覗き込んで)
おかしいな
ぜんぶ隆一って書いてあるけどなー
(笑いながらも、隆一さんの気持ちが嬉しくて離れがたく)
残念、混ざってたのは鶴の恩返しw
……ね、月がない日はまだ帰らなくてもいいとかって、その…七福神が言ってなかったですか?w
(隆一さんの上着を脱がせながら滅茶苦茶なことを言いだし)
隆一さんは悪くないよ
私がもっと素直にならなきゃダメでした
きす、してもいい…?
あと、1レスだけ >>652
ううん
また今度クルーズとかドライブとか連れてってね ネーム書かれてるんですねw
それ嬉しいな
全部なんだね
(指一本も自分のものにしたく、指を絡めて握り合わせる)
じゃあ、離さないでいれるように願っておきます
強力接着剤くれそうw
七福神そんなこと言ってたかな…w
次行くときは、きちんと耳を澄ませてみます
(脱がされるまま、顔を寄せ、返事の代わりに自分から唇にキスする)
ネーム付け? 朝起きた時に枕元にアロンアルファが置いてあったらどうしようw
(指を絡めた手に頬ずりをして、隆一さんの手首にくちづけながら微笑み)
うん
一緒にいられるように
唇はキスするたびに消えちゃうから
……すぐ次しないとw
(そうやって唇重ねたり沢山お話しするたびに、隆一さんへの気持ち膨らんでいくのを感じながら、背中ぎゅってしながら何度もして)
隆一さんおやすみなさい
気づかってくれてありがとう ん
(手首や当たる頬のくすぐったさが、そのまま切ない痛みに変わる)
そうだね
消える前に何度でもします
心配は…うん
やっぱりアロンアルファはやめとく
俺が離さず抱き締めてますね
ここは神頼みじゃだめですよね、自分でしないと
(しっかりと絵莉さんを胸に抱き締める)
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です 七瀬様こんばんはー!お邪魔しますw
はい、差し入れですっ
つ ワインとチーズ 誠也さんいらっしゃい
差し入れ有難うございます。
そこのソファに座って…。
(ワイングラスを持って来て誠也さんが持ってきてくれたチーズをお皿に盛る)
誠也さんお待たせしました
乾杯しましょう? いえいえ。お口に合うと良いのですが…
(ボフッとソファー腰を沈めてリラックスする)
ありがとうございます!
かんぱーい!チンっ
(グラスを軽く重ね小気味良い音が響く)
うん。値段の割に美味しいw 誠也さんの選択なら間違いないです
乾杯〜!
ん〜っ!美味しい!幸せ。
美味しいお酒と美味しい食べ物食べてる時が1番幸せです。 ありがとうございますw
ですね!美味しいお酒とつまみで楽しみましょう
FF X/X-2HDeditionが届いたので始めてますw はい。
FFやってます?
面白いですか?
私は誠也さんに2度めの伝言をした後やろうとしたらメンテナンス中でしたw 同じのやってるのかな?
まだ、取説眺めてたw
メンテナンス中って?
これ課金出来るの? 違うのやってます。
誠也さんのは課金ないですよー!
私はスマホにインストールしたやつなので課金はあるけれど。
課金しないで進めて行くつもりです。 違うのなんだね〜
課金してガンガン強くしようと思ったのに…w
七瀬様のはスマホのアプリでも出来るんだ!
なんてやつ? 課金してたらいくら掛かるかわかんない!!!^^;
今更ですが…FFレコードキーパーともう1つFFなんちゃら(名前忘れた)です。 そうなんですねー。課金したらお金すごいかかるんだ
俺が尼でポチッたのも、結構昔のやつのHDに焼き直ししたやつでしょ? そうですよー!強くはなるけど…。
そうそう。
私はもう売ったけど。 コツコツと強くするのも楽しいですからね!
売っちゃったんだw
PS3のソフトは4じゃ出来ないんですよね〜。 そうそう。
でもすでに飽きてきてます^^;
ですね〜
頑張って下さいね〜っ! スマホのゲームって簡単だからすぐに飽きちゃうよねw
課金してやった事あるけど失敗したなあ
明日は休みだしのんびりやってみますーw おっけー!元気になってて良かった!
七瀬様の部屋で一緒にゲームやったり映画とか観れたら楽しいんだろうなぁーー うん。心配してくれて有難うございます。
私がゲームしている間に誠也さんは手料理作ってくれるの?w ううん。体調悪くてかわいそうだったからね。七瀬様の事を心配せずにはいられません
え?
七瀬様のお望みのままにw
なんでも作れるようにならないとです…泣 有難うございます。
えっだって、お料理教室通ってくれるんでしょ?
私はその間FFして待ってますw そんなの当然です
もう、それ決定事項なんですね…笑
俺、頑張りますっw 当然じゃないですよ。
誠也さんが心配してくれるから私は頑張れるんです。
そう。決定事項なんです。
頑張って下さいね!
,FFの説明書見て面白そうですか? 七瀬様だから心配するし、いろいろしてあげたいんです
そっかー。俺が専業主夫になれるとは思わなかった笑
まぁそういうのも面白そうだし良いねw
久しぶりにやるから見ていたけど、あまり変わりは無さそうだね
攻略サイトも見ておこうかな 有難うございます。
専業主夫いいですねー!
頑張って稼いできます!
攻略サイトはぜひ見て下さいねー!
完璧コンプリートを目指して下さい! 七瀬様が稼ぎに行ってる間にゲームやりますw
頑張って稼いでねー!!
ほほう。なんかコンプさせるんだね 頑張って稼ぎます。
その間に家事よろしくお願いしますw
コンプリートあるんですよ。
10、10‖、インターナショナルとやってたからどれがどれだか忘れたけど。 はははw
掃除下手だから、七瀬様に怒られちゃうかもですw
そうなんだね。攻略サイト見て研究しますわーw 頑張って!応援してます。
うん。研究して下さいね〜 そう言えば、黒執事アニメ
1と2見つけましたw
隙みて見ますー 仕事早い w
黒執事見て下さいね〜!
そろそろ落ちる時間です。
誠也さんといると時間があっと言う間に過ぎてしまいます。
明日は 4時からでいいですか? ふふふw
こう見えて仕事が早いのですw
4時でお願いします。変更あるようならまた伝言で教えて下さいね
じゃあ七瀬様をお姫様抱っこでベッドまで運びますね
(七瀬様をお姫様抱っこすると優しくベッドまで運んでそっと下ろして、一緒のベッドに潜り込む) 誠也さんは仕事が出来る漢ですね。
はい。わかりました。
(誠也さんにお姫様だっこしてもらい何時もの様にベットへ行くと)
(一緒にベットに潜り込んでお互いキスの雨を降らして)
誠也さん大好きです
お休みなさい
落ちますね んー。ちゅっちゅっちゅっ
(ベッドの中で七瀬様の身体中にキスをする)
七瀬様大好きです
おやすみなさい
以下空室 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
明日は休みなのですが、急遽出掛けなければいけなくなりました…
せっかく予定を空けてくださったのに申し訳ありません…
(さつきに頭を下げて)
次の休みは土日と、8日の水曜日の予定です おかえりなさいませ、なおきさま
月初めのお仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
まあ、左様ですか
どうぞ、頭をお上げください
急なご用事でしたら、致し方ございません
せっかくお出かけになるのですから、どうぞごゆっくり、楽しんでいらしてくださいませ
土日は、夜でしたら、こちらへ来ることができると思います
8日の水曜日は、途中で電話が入るかもしれませんが、予定を空けるようにいたします ありがとうございます、さつき
今月末までは、少し落ち着いた勤務になるかと思います
さつきのおかげで色々と頑張ることが出来ました…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
…落ち着いた勤務になると思うと言って、いつもなんやかんやとバタバタしている気もしますが…
仕事を教えていただいた上司と、昼から食事の約束をしました。
近況報告や、話したいことがあります
嬉しいです、さつき
もし土日、さつきにご予定が出来たら早めに休むようにしますので、少しでもお会い出来ると嬉しいです
さつきが忙しくなる前に、少しでも一緒に過ごしたいです… まあ、それは、よろしゅうございますね
これまでお忙しかった分、今月は、きちんとお休みをお取りくださいね
年度末までに、取得しなければならないお休みも、きっとあるのでしょうし…
(なおきさまの胸元へ、頬ずりをして)
上司の方と、お食事ですか
楽しく、有意義なお時間をお過ごしくださいね
土日は、夜お目にかかって、ご一緒に休みましょう
なおきさま、ひとつお願いがあるのですが、
申しあげても、よろしゅうございますか? さつき、どうぞ遠慮なさらずにおっしゃって下さい
(胸元へ頬擦りをするさつきを)
(繰り返し、繰り返し撫でて)
遠慮や我慢をされてしまうよりも、その方が嬉しいですから… はい、ありがとうございます
昨夜のように、うとうとなさったとき、お謝りにならなくて結構です
ただ、そのままお休みになるのか、
それとも、少しうとうとなさったら、目が冴えて、もう少しお話を続けたいのか、
どちらになさるのか、お伝えくださいますと、ありがたく存じます
「このまま休みます」とか「このまま寝ます」などと伺いましたら、
お部屋を閉める準備を、すぐに始められますので… わかりました、さつき
今後は気をつけるようにします…伝えて下さりありがとうございます
前はお休みの挨拶を書きながら、うとうとしていたのですが
最近はさつきに甘えきって、そのままうとうとしてしまっていました
いつも、うとうとしてしまった後に、長い時間お待たせしてしまってすみませんでした…
確かに最近は疲れて、うとうとしてそのままということばかりですが
少しうとうとして、目が覚めて、ということもあるかもしれませんよね…
気を使ってずっと待っていて下さり、ありがとうございます
これからは、ちゃんとお伝えするように気をつけます
(さつきを胸元に包むように、ぎゅっと抱きしめて) 眠いときには、きちんとご挨拶いただかなくても、
一言「寝ます」だけでも、大丈夫ですから…
なおきさまは、いつもきちんとお休みの挨拶をなさりたいのでしょうけど、
それだけお疲れになっていらっしゃると、お察ししておりますので…
時間的に余裕のある時は、構わないのですが、
来週から、ちょっと忙しくなりますので…
なおきさま、明朝はアラームをセットなさらなくても、大丈夫でしょうか?
ベッドでお話をいたしましょうか… さつき…本当に、ありがとうございます…
何だか、前にも同じようなことを別のことでさつきに言われたことがある記憶があります…
(胸元のさつきの髪を梳かすように、撫でて)
来週から、もう忙しくなってくるのですね…
少しでもさつきの負担になることは減らしたいので
他にも何かあれば、溜め込むことだけはしないでくださいね…
僕は、こうしてさつきに思っていることを伝えてもらった方が嬉しいですから
明日はアラームは大丈夫です
はい、さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして)
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になると、ぎゅっとさつきを抱きしめて) 前にも似たようなことを申しあげたかもしれませんね
くどいようでしたら、申し訳ございません…
はい、来週の中頃からは、本当に忙しくなると思います
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられて、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
(隣へ横になるなおきさまを、きゅっと抱きしめ返し、脚を絡めて) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(布団を掛け直して)
遅くまでお付き合いくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお話しができて、よろしゅうございました
明日は、上司の方と、お食事へお出かけになるのですね
どんなお料理を召し上がるのでしょうか?
あとで、お話をお聞かせくださいね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、眠りにつきます。以下、空室です】 少し、うとうとしておりました…
さつきが大変でなければ、あと少しだけ…続きを あ、失礼いたしました
なおきさま、まだいらっしゃいますか? ごめんなさい、さつき
うとうとして、しまいました…
くどい、とかそういうことは全く思ってはいないですし、僕が悪いことなので謝らなくても大丈夫です、とお伝えしたかったのですが、いつの間にかうとうとしてしまっていました
本当に、僕が悪いことなので…
(脚を絡めて)
(さつきの手のひらにうっとりとして) なおきさまは、朝早くご出勤になることが多いですから、
夜、うとうとなさるのも、無理はありませんよ
ですから、ご自分が悪いと仰るのも、どうかおやめください
…普段は、そう申しあげられるのですが、
来週に入って忙しくなりますと、時間にも、気持ちにも、余裕が持てなくなるかもしれません
ごめんなさい…
(なおきさまの髪を、繰り返し、繰り返し、撫でながら) この話は、お互いに謝るのはもうお終いにしましょう…
(さつきの背中を撫でて)
さつき、いつも僕におっしゃって下さるじゃないですか…
忙しいときや、お疲れのときは余裕がなくなって
後ろ向きになってしまうものだと…
(繰り返し、撫でて下さるさつきの腕の中で)
(胸元に頬擦りをして)
ですから、余裕がないときは無理せずにどんな甘え方でも構いませんから…
そのときくらいは甘えて欲しいです
さつきが僕を支えてくださるように、僕もさつきを受け止めますから…
それだけ、覚えておいて欲しいです… そうですね、きりがありませんね…
例年、3月、4月は忙しくて、
気持ちに余裕の持てなくなることが、実際に多いです…
(なおきさまの頭を、胸元に抱えて)
(そっと髪を撫で続けて)
でも、なおきさまが支えてくださいますから、
頑張っていこうと思います… 大変なことがあったり、嫌なことがあったりしても、さつきはきっと我慢してしまうと思いますから…
そのときは、僕に、辛く当たっても、八つ当たりでも、愚痴でも、疲れてそのままうとうとしてしまっても、甘えてくださっても、何でも構いませんから…
さつきが頑張るのは、知っていますから
頑張りすぎないように、僕からは、無理はしないでくださいね、と言いますね…
(胸元から、動いて)
(さつきのおでこにキスをして、胸元に抱きしめて) なおきさま…
私は、幸せ者です…
(なおきさまのキスを額に受けて)
なおきさま、少し眠くなって参りました
そろそろ休みませんか? 幸せ者は僕の方です、さつき…
(さつきの髪を、繰り返し撫でて)
僕も少し、うとうとしてきましたからこのまま一緒に休みましょう…
今夜は僕がお部屋を閉めますね
どうぞ、さつきはこのまま休んでください ありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、休ませていただきます
お部屋を閉めるのを、よろしくお願いいたします
今夜は、お話ができて、とても嬉しゅうございました
なおきさまのおかげで、また明日から頑張ることができそうです
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕の中で、眠りにつきます。お先に失礼いたします】 さつきのおでこにキスをして
胸もとで、繰り返し撫でながらゆっくりと瞼を閉じて
脚を絡めなおして
腕の中に、さつきのぬくもりを感じて
一緒にこのまま休みますね…
僕も、さつきとお話が出来てとても嬉しかったです
さつきが僕の側にいて下さるように、僕もさつきのお側にいますから…
いつもありがとうございます、大好きですさつき…
【さつきを抱きしめて、ぬくもりを感じながら休みます。以下空き室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
昨晩はゆっくり休めましたか?
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
焼肉を食べた後は、喫茶店で夕方まで過ごしました。
色々と話をすることが出来て有意義な時間でした
お土産にクッキーを買ってきたのですが、一緒にどうでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お出かけ、お疲れさまでした
はい、おかげさまで、昨夜は、ゆっくり休ませていただけました
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
今日は、伝言をくださいまして、ありがとうございます
お昼に焼肉を召し上がったあと、喫茶店へ場所を移して、お話をなさったのですね
有意義なお時間をお過ごしになったご様子、何よりでございます
まあ、素敵なクッキーですね
それでは、紅茶を入れますね…
(キッチンへ立つと、ポットでお湯を沸かして) それなら、よかったです…
ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
お願いします、さつき
僕はクッキーをお皿に移しますね?
(丸いお皿を取り出すと)
(クッキーをお皿に重ねがら円を描くように移して)
(少し、綺麗に見せるように並べて)
(そっと、キッチンに立つさつきの背中を眺めて) (お湯が沸くと、ティーカップとティーポットへ注ぎ、温めると)
(ティーポットのお湯を捨て、茶葉を入れて)
(沸騰したお湯を、勢いよく注ぎ、ティーポットの蓋をして、しばらく蒸らして)
(ティーカップを温めていた、お湯を捨てると)
(ポットの中を、スプーンで軽くひと混ぜして)
(茶こしで茶ガラをこしながら、カップへ注いで)
(最後の一滴まで、注ぎ入れて)
(銀のトレンチへティーカップをのせ、テーブルへ運んで)
おまたせいたしました、なおきさま…
(コトリ、とソーサーにのせたティーカップを、なおきさまの前へ置いて)
まあ…綺麗ですし、それに、とても美味しそう…
(クッキーを一つ取り上げると)
はい、なおきさま…あーん… さつきは珈琲だけでなく、紅茶も上手ですよね…
(コトリ、と目の前に置かれたティーカップの中身は)
(綺麗な色の紅茶で)
とても、いい香りです…
(湯気と一緒に香りが鼻をくすぐって)
あーん…ん…
(少し頬を染めながら、クッキーを食べさせていただくと)
(サク、サク、と口の中で味わって)
甘過ぎなくて美味しいですよ、さつき…
はい、あーん…
(さつきの口元へクッキーを一枚、運んで) 左様ですか?
お褒めにあずかり、光栄でございます…
…え?私にも、ですか?
では…あーん…
(サクッとクッキーをかじると)
(サク、サク…と噛み砕いて)
…ん!美味しゅうございますねぇ… …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね
ベッドへ参りましょう…
(なおきさまをベッドまでお連れすると、お寝かせして)
(隣へ横になり、なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
もし夜中、お目覚めになりましたら、アラームのセットをご確認くださいね
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
お土産のクッキー、ごちそうさまでした
あと1日、お仕事をなさったら、土日はお休みですね
お仕事がうまく運びますよう、願っております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつき、少しうとうとしておりました…
さつきをまたお待たせしてしまうのも嫌なので
今日は早めに休んでもいいでしょうか?
(胸元にさつきを抱きしめて、髪を手櫛で梳かすように撫でて) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
左様ですか
私も、明日は朝から出かけますので、今夜は早く休みたいと考えておりました
なおきさま、明日は、お仕事がお休みですよね?
アラームはセットなさらずに、ベッドへ参りましょう… はい、さつき…
(アラームをセットせずに)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして)
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になって)
(脚を絡めて)
明日は午前中からお出掛けになられるのですね?
充実した時間をお過ごしください…
(さつきの胸元で瞼を閉じて)
僕は、日曜日は仕事になってしまいました…
また明日の夜、お会いできると嬉しいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています